【CP】食糧調達へGO!
藤原ゆう
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シナリオID:174
オープニング
領地から領民たちと共に難民キャンプにやって来た、若き女領主リオン・レスティは悩んでいた。
難民キャンプでの生活は相変わらず物資不足で、領地から持ってきた小麦や野菜もそう長く持つ物でもなく――。
「困ったな……」
主人として領民を飢えさせるなんてことはあってはならないこと。
「こうなったら食料調達に行くしかないですよね」
しかし、何も武器を持たない自分たちだけでキャンプの外に出るのは不安だった。
そこで。
冒険者ギルドに護衛の依頼を出すことになった。
目的地はキャンプから少し行った先にある小さな森。
道中何もないならそれで良し。
しかし何かあった時、冒険者たちがいてくれると心強い。
「できたら、私たちだけでなく、他の難民の方たちにも行き渡るくらいの物資を調達したいものです」
リオンは数人の領民と、冒険者たちとともに難民キャンプを出発した。
●
行きは何事もなく、無事に森に辿り着き――。
「何が採れますかね。そろそろ木の実の季節は終わりますけど……」
「そうですねえ。あちらに池があるので鴨などがそろそろ飛来しているかも?」
そんなふうに領民たちと相談しながら森へと入って行った。
しばらくけもの道を行くとその池に出た。
「これは――魚もいそうじゃないですか?」
領民の中にはさっそく釣り糸を垂らす者もいる。
「お嬢さん、見てください! まだこの木には実が残っていますよー!」
池の側の木の下で、嬉しそうな声を上げる者も。
ここまでは平和な採集風景だった――。
●
突然、それは襲ってきた。
おそらくは、この辺りを縄張りとする大きな熊――が、魔獣化したもの。
木の実を採集していた領民が、突然目の前に現れた巨大な熊に悲鳴を上げ、その場に尻もちをついた。どうやら腰を抜かしてしまったらしい。
「おじさん!」
近くにはリオンの姿。
こちらも驚きのあまり固まってしまって棒立ち状態。
それを見た冒険者たちはすぐに、それぞれの得物を手に魔獣に向かって行った――。
解説
マスターより
リプレイ
見上げるほど大きな熊の魔獣(以下、クマジュウ)だった。
リオン・レスティと尻もちをついた領民は、あまりの恐怖に固まってしまっている。
このままでは、2人ともクマジュウの餌食になってしまう!
クマジュウがグオーッと咆哮した。
ビリビリ空気が震える。
「おじさん!」
リオンは恐怖に身を震わせながらも、領主として必死におじさんを守ろうとしていると、その視界に突然ハヤト=ガラン=ヴォルファングの背中が飛び込んで来た。
「ハヤトさん!」
ハヤトは背負っていたバックパックを放り投げると、
「動けるか?」
と尋ねながら、クマジュウに対し双剣を構えた。
「隙を見て逃げろ!」
さらにアーノルドがクマジュウの前に躍り出て光の球を作り出す。
「ニャニャーン! 猫だましだニャ!」
ピカッ!!
光の球は眩しい光を発し、クマジュウの視力を奪う。
ガウッ!
クマジュウは目を押さえ眩しさに悶えている。
「ああ、眩しいニャ!」
アーノルド本人も「目が~」状態になってはいるが良しとしよう。
クマジュウの足止めとしては有効だったから。
リオンたちに向かっていた足はぴたりと止まったが、しかしそれも一瞬のことだった。
視力が戻った眼は冒険者たちに向けられる。
クマジュウはブンブンと太い腕を振り回し、手当たり次第に弾き飛ばそうとし始めた。
草地は踏み荒らされ、土が露わになる。
こんな荒れた状態で葦原に突っ込まれたら大変だ。
草地で戦闘しようと、クマジュウの背中にヴィルヘルミナが大剣で一撃を加えた。
「お前の相手は私です!」
クマジュウの攻撃はヴィルヘルミナに集中。しかし気を引くことに成功はしたけれど、ダメージは受けていない様子だ。
「効いてない!? 随分硬いようですね」
ヴィルヘルミナはクマジュウの攻撃が届かない間合いを図りつつ、エーテルを纏って刀身が伸びた剣をクマジュウに振るう。
「縄張りを荒らしたことは申し訳ないと思いますが、火の粉は払わなければなりません」
シャーリー・ブラウンはクマジュウがヴィルヘルミナの方に体を向けたのを確認して、リオンたちの側へ駆け寄った。
「動けますか? 貴方はそのまま木か葦の陰へ。彼はこちらで動かします」
冷静な声でにリオンに指示を出し、シャーリーは弓に矢をつがえ狙いを定めた。
「私たちが引きつけているうちに、早く」
リオンが動く気配を確認して、愛狼をクマジュウの足元に向かわせる。
「グレイ、行ってください」
シャーリーの傍らから走り出す狼。
クマジュウの足元を飛び回りながら翻弄する。
シャーリーは弓をかまえると、グレイに当たらないように細心の注意を払いながら矢を放った。
アルト=ミルドレッド=バ・ロッサは、身を低くして移動を始めたリオンの肩に、ペットの栗鼠を乗せた。
「リオンさんたちを守ってね」
最低限の安全は確保したい。アルトと栗鼠の絆は固かった。
「あたしと栗鼠は、いつも繋がってるから大丈夫。安心して隠れてて」
リオンが頷くのを見て金の髪を揺らして微笑むと、木の陰からクマジュウに狙いを定める。
見上げるほどの巨体に、ユークリア・フィナンシェは怯むどころか意気込みを増していた。
相手は熊、それも魔獣化しているクマジュウだ。
それを目の前にしたなら、引くのも逃げるのも悪手でしかないだろう。おそらく背を見せた瞬間ミンチにされるはずだ。
ならば。
「私たちが、お前をミンチにしてやりますー!」
ユークリアはハンマーをかまえつつ、すすすっとクマジュウから距離を取るために後方に下がる。
「殴るヒーラーとは私のことですが、今日のところはヒールに集中して、みなさんを癒します!」
ロイ・ロビンソンは移動を始めたリオンに声をかける。
「俺たちがいるから大丈夫だ」
クマジュウの近くの空間にアーケインテンペストで稲妻に似た光を召喚し、召喚された光はクマジュウに纏わりつき草地に足止めする。
「絶対、そこからは移動させないぞ!」
天眼でもってリオンたちの位置を把握しつつ、ロイはクマジュウの一挙手一投足にも注意を払う。
ライラ・ペトラルカは、尻もちをついた領民に手を貸し立ち上がらせると、支えながら移動を始めた。
様子を窺いつつ、仲間たちがクマジュウを足止めしているのを確認しつつ、無事葦原に着くと領民を丁寧に座らせる。
「ここで待ってて。僕たちが必ず助けるよ」
「――ありがとう」
ライラの明るい声に、ようやく落ち着きを取り戻したのか、おじさんは小さな笑みを漏らした。
立ち上がるとライラはクマジュウの様子を観察しながら、アーケインテンペストでクマジュウの行動を阻害する。
「そこからは一歩でも動かさないよ」
「こいつは刃が通らねぇぞ」
ハヤトが間合いを図りながらヴィルヘルミナに声をかける。
「ええ。硬いですね。柔らかい所を狙わなければ……」
「どこかに弱点があるはずニャン。どれを探すニャン!」
「弱点か――」
そして冒険者たちは弱点を探るための攻撃に移行する。
●一撃必殺を目指して
「硬い毛に覆われていないところを狙えばなんとかなるさ!」
通常の熊に比べれば倍以上の太さがある腕に、ハヤトは双剣を連続して斬り入れる。
しかしクマジュウも皮膚が深く傷つけられるよりも早くに斬撃を避け、攻防は一進一退。
ヴィルヘルミナは間合いを意識しながら、仲間が攻撃しやすいようにクマジュウを誘導する。
範囲の狭い草地だ。攻撃できる場所は限られている。
森の方と草地にいる射手が、狙いやすい位置取りを確認。
ヴィルヘルミナが斬りつけると、クマジュウの動きが少し鈍るのは、肉体を蝕むエーテルが少しずつ効いているから。
「こうやって、ちょっとずつでも行動を阻害していければ……」
ヴィルヘルミナの攻撃をサポートするように、アーノルドがクマジュウの手を狙って射撃を繰り返す。指先に弓が刺さり、鈍い唸り声を漏らすクマジュウ。振るう鋭い爪は徐々にヴィルヘルミナの体を捉えなくなってくる。
「効いてるかニャ! どんどん撃つニャー!」
ユークリアはヒールで仲間を癒しながら、看破で弱点を見抜こうと努めている。
シャーリーはひたすらクマジュウの顔を狙って射続ける。
「もし弱点があるとすれば、上半身より上でしょう」
強い威力の矢が、時折クマジュウの硬い毛に覆われていない部分に突き刺さる。
グオーと叫び、地団太を踏むクマジュウの足を巧みに避けながら翻弄する、愛狼のグレイ。
「いいですね、グレイ。いい動きです」
クマジュウの死角になる位置から矢を射るアルトは、攻撃を続けながらもクマジュウとの交感を試みるべく、接触する機会を探っていた。
もしアルトの声がクマジュウに届けば――。
あるいは、この暴走を止めることができるかもしれない。
「クマジュウさん、あたしの声を聞いてくれないかなあ」
今リオンと共にある栗鼠のように――。
「状態異常が徐々にではあるけど、効いて来ているみたいだね」
ライラが弱点を探しながら呟く。
しかし多少動きが鈍ったところで、クマジュウの強さが変わるわけではなさそうだ。
重い一撃を受けるヴェルヘルミナやハヤトのような近接の者が倒れる前に、一刻も早く弱点を見つけたほうがいいだろう。
ロイはフレイムゲイズで攻撃。ロイの放った炎によって、わずかにだがクマジュウの甲冑のような硬い毛に亀裂が入った。
●強襲に耐え――
クマジュウが突然空を仰ぎ咆哮した。
その声の大きさに、その場にいた者は耳を塞いで動けなくなる。
「まだこんな力が残っていたのかよ!?」
ハヤトの漏らした言葉は、仲間たちみんなの気持ちだっただろう。
空気を振るわせるほどの大きな声。
その声に驚いて、池の鴨が逃げて行く。
クマジュウの咆哮は十数秒続き、冒険者たちは草の上に膝をついてしまった。
クマジュウが天に向かって両腕を掲げた。
「何か……来ます……」
息苦しさを感じながら、ヴェルヘルミナがみんなに伝える。
グオーーーッ!!
クマジュウが全身の力を振り絞るような声を出したかと思うと、全体重をかけるように両腕を地面に打ち付けた。
ドン!!
その瞬間、地面がうねり、そのうねりが近接の冒険者たちを襲う。
ヴィルヘルミナとハヤトはよろめいて膝をつく。クマジュウの足元にいた狼のグレイはその瞬間飛び退き難を逃れたようだ。
ユークリアがすかさずヒールする。
『癒す光りの波動をもって』
ユークリアから癒しのエーテルがほとばしり出る。
それは緩やかな波となって、草地に広がりヴィルヘルミナとハヤトを癒していく。
「もう大丈夫……」
立ち上がる仲間を見て、ユークリアはホッと胸を撫で下ろした。
ヴィルヘルミナは立ち上がると、すかさずクマジュウに立ち向かった。
まだ少々ふらつくが、ユークリアの引き続きのヒールに、それも徐々に癒えていく。
しかし、クマジュウは再び腕を高く掲げた。
「あの攻撃に次当たったら、やばいニャン!」
時間を稼ぐために、アーノルドは再び眩い光の球をクマジュウの顔の前に作り出した。
「ピカーッとニャッ!」
ハヤトは素早く態勢を整え、光に怯んだクマジュウの頭部を中心にヒット&アウェイの攻撃。
その時シャーリーの放った矢が、クマジュウの頭の横に当たり跳ね返った。その反動でクマジュウの体が傾ぐ。
弱ったクマジュウが一瞬見せた隙を確認して、ライラとユークリアが同時に声を上げた。
「「見つけた! 弱点は耳の横!」」
そこは甲冑のような毛と耳とに隠れた小さな一点。人間で言えば、こめかみと呼べる箇所かも知れない。普段なら硬い毛がそれを守っているはずだったが、今までの力を合わせた8人の攻撃がそれを露わにしてくれた。
よろめくクマジュウにアルトが駆け寄り、触れる。
「あなたがどうして魔獣になってしまったのか……私たちにはわからない。あなたにも家族がいたのかもしれないけれど、もうその体では戻れないよ。あなたは辛くないの? もう楽になろう。私たちが楽にさせてあげる」
真摯な気持ちで動物に向き合うアルトの心は、クマジュウに通じただろうか。
しかし、もう手遅れだ――。
胸を締め付けられながら、再び後退したアルトは皆を振り返る。
「倒そう」
「ああ、やるぞ!」
ハヤトの号令で、8人はその一点に向けて一斉に攻撃を開始した。
ヴィルヘルミナは他の七人が攻撃しやすいように、クマジュウの攻撃を一身に受ける。
ユークリアは、そのヴィルヘルミナが負った傷を癒し続ける。
ライラとロイはそれぞれ魔法攻撃で、クマジュウに反撃させないように攻撃し続ける。
そして、アーノルド、アルト、シャーリーの援護射撃。
クマジュウはそれでも、最後の力を振り絞り突進して来た。
どこにそんな力が残っているのか。
クマジュウは冒険者たちを弾き飛ばしながら草地を突き抜け、リオンたちが隠れる草地に向かう。
しかしライラが放った氷の矢が、クマジュウの動きを止める。
フリーズしたクマジュウに向かって、ハヤトは剣を上段にかまえながら言い放つ。
「この俺がクマジュウごときに遅れを取るわけねえだろ!」
すると刀身が一瞬燃えるように輝いた。
「この辺で終わりにしようぜ!」
振り下ろした剣は的確に弱点を穿ち、クマジュウはしばらくふらふらと視線を彷徨わせたかと思うと、ついに巨体を土の上に横たえた。
●食料調達でほくほく
「みなさん、本当にありがとうございました!」
「大事なくて良かったですね。さて、熊……魔獣化していますが、どうしますか?」
「えっと――。魔獣化していると言っても大切な命ですから」
「わかりました。解体はいつもしていますから、私にお任せを」
シャーリーが手際よくクマジュウの解体の用意を始めた。
「大きいですからね。切り分けたとしても、相当な大きさになるでしょう。私のバックパックに麻袋と、もしもの時の担架もありますから使ってください」
「さすがシャーリーさん、用意がいいですね」
ユークリアに残りの傷を癒してもらいながら、ヴィルヘルミナが感心したように言う。
「もう少し……。ヴィルヘルミナさん、我慢です」
「ありがとう、フィナンシェさん」
ヴィルヘルミナの治癒ももう少しで終わりそうだ。
「何はともあれ、食料調達という重要な任務が無事に果たせそうで良かったです」
そう言って、シャーリーはナイフをクマジュウにあてがった。
「よし。俺も手伝うぜ!」
ハヤトもナイフを手に、クマジュウの解体を始める。
ロイは切り分けられた肉をバックパックに詰めている。
アーノルドはその肉をちょっとつまんで口の中へ。
「え、アーノルド殿、生だぞ」
驚くロイに、ニャハハと笑って見せながら。
「お肉はやっぱり生の方が好きだニャ!」
「ふう。なかなか厳しい戦いだったね」
やや疲れた様子のライラが木の実を拾いながら呟いた。
「あんなふうに魔獣化してしまうまでに、あの熊に何があったんだろう」
動物を思いやる言葉を零すと、アルトは拾った木の実を肩の上の栗鼠に渡した。
「こういう時は音楽だね」
ライラは楽器を取り出した。
「音楽はいつでも心を癒してくれる」
ポロンとライラが楽器を弾く。
もの悲しくも優しい音色は、クマジュウへの鎮魂歌。
それは、やがて草地の外へと漂い出でて、森の隅々へと届けられた――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月19日 14時44分43秒 公開
相談掲示板
皆さん、こんにちは。 私はハーフビーストのシューター、シャーリーです。ペットの狼はグレイ。 獣を狩るのは慣れています。視力で弱点を探せるかもしれません。よろしくお願いします。
ヒューマンのヒーラーのユークリアです、宜しくお願いしますね! シンプルかつサバイバルなお肉ゲットバトルですね! 敵は強力ですが弱点あり。シンプルに考えるなら毛の生えてない目とかでしょうか。 色々試してきっかけを生まなければですね。
ウォーリアのヴィルヘルミナです。今回は宜しくお願いしますね。 道中でいきなり遭遇したという形みたいですね。 とりあえず隠れ損ねた方がいるみたいですし、そちらの安全確保が先ですか。 長引くと一般の方々に危険が及ぶかもしれないので手早く行きたい所です。 魔獣は胴と額から首筋にかけて毛に覆われているという事ですから、それ以外の場所という事でしょうか。 手足に関しては言及されていませんので、こちらにはある程度攻撃が通るかもしれません。 あとは生物の構造上、毛の生えない場所とか。目とか口の中とか内臓に繋がる部分ですね。 的としては狙うのが難しい部分なので咄嗟に撃ち込むのは厳しいでしょうが。 他には魔法もありますね。刃物も通さないほどとありますが、魔法なら物理的な硬さは関係ありませんし。 植物が生い茂っている場所なので火系統の攻撃は延焼の可能性があるので注意ですけど。
シューターのアルトよ 可哀想…だけど、このまま放っておいて被害出ちゃうのはいけないわよね 斃すしか、ないわよね エーテルリンクはあまり使えないわね… 魔法なら私も魔矢も使えるからそっちも試してみるわね
シューターのアーノルド二ゃ! よろしくなのニャ! お肉と聞いて、馳せ参じたにゃ!(ヨダレダラダラ) ヴィルヘルミナの言う通り、大きなケモノを狩る時は、顔を狙うのは鉄則だもんにゃ。鼻に強いパンチが当たるととっても痛いにゃ…… ただ、動いてるマトを当てるのは大変なのにゃ…… ■ケモノの気をオイラ達に向ける (と同時にリオン達の保護) ↓ ■動きを見て、弱点を見破る。ニオイで敵を探すヤツなら鼻、見て探すヤツなら目とかが弱点だと思うニャね ↓ ■弱点を素早く撃つ。エーテルを乗せた攻撃ニャら大丈夫だと思うニャ 光をいきなりぴかーっと見せるのはどうかにゃ?びっくりして動きが止まると思うにゃ。その隙にリオンの救出が出来るといいのにゃね……
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ! みんな宜しくな!! 硬ぇ毛皮で覆われてるっつーと弱点をすぐに探せるかが問題だな。 みんなの言うように目や口の中とかは可能性高ぇだろーから狙ってみるのもありだろうな! アーノルドの言う光で目眩し戦法も良いかもしんねーな! 俺の得意戦法でもあるし、他にいなきゃ懐に飛び込んでエーテルライト目潰し戦法はやってみんぜ!
目や口、鼻…皆さんの言うとおり、おそらく弱点は頭でしょうね 違ったらそれっぽい場所を射ります
キャスターのライラ。よろしく。 光で目を眩ますの、いい案だね。 僕は少し離れて魔法攻撃をすることになりそう。 あとはアーケインテンペストやフリーズボルトで移動を鈍らせたいなと思ってるよ。魔獣には草地に留まっていてほしいね。
熊は鈍重なイメージがあるかもしれませんが、機動力は侮れません。 弱点を見つけても、当てられなければ意味がありません。 私は回避力を下げる【重激射】や当てやすい【精密射撃】を複数持ち込もうと思うのですが、どうでしょうか?
甲冑のような毛という事でしたので、武器は鈍器にしました。 思いきり殴れば衝撃くらいは通せるといいのですけど。 あとは破脚砕による行動阻害と破鎧砕での物理防御低下を狙ってみます。 どちらか片方だけでも通せれば多少は違ってくるでしょうか。 私はエーテルブレードで魔獣の間合いの外から殴る感じで動くと思います。 向こうは飛び道具でも隠し持ってない限りは爪と牙による接近戦でしょうし。 バッドステータスは数撃てばどれかは当たると思いますので、多くあるに越した事は無いと思います。 長引くと怖いので、要所で火力を叩きつけたいですね。
んんん? 良く見たらヒーラーは私だけでしょうか。 とりあえず魔法攻撃を極限まで高めたので、攻撃もできます。 ですが補助や回復多めに持っていきますね。 特に欲しいバフが欲しいとかがあれば仰ってください、あるものは全部あります。
私達のクラスの比率はこんな感じですね。やや後衛よりでしょうか。 ウォーリア:1 シーフ:1 ヒーラー:1 シューター:3 キャスター:2
キャスターのロイだ!よろしく頼むわ! 俺もアーケインテンペストで足止めを手伝うぜ!
そういえば…… クマを退治した後の事も考えといた方がいいのかニャ? ここに来た本当の目的は物資の調達みたいだから、採集の手伝いもしてあげるといいかもしれないニャ?
背後さんが「今週時間なさそうなので先に仮プレイング提出します」といってきたにゃ。 ↓↓<以下プレイング> わわ! でっかいクマだニャ! 開幕一発ねこだまし!エンライトをぴかっと顔先に放ってやるにゃ! (しまった、オイラも眩しいにゃ!←バカ) ヴィルヘルミナやハヤトが急所を狙って攻撃してくれるみたいにゃので、光でびっくりさせられたら、一旦離脱。 無意識的にかばうところが弱点だと思うから、ちょっと観察して弱点を見定めるにゃ。 弱点部位なら力のないオイラの攻撃も通るかもしれないニャ。 クマは爪とか牙が武器だろうから、少し離れたところから、【攪乱射撃】を連射してさらに攻撃を当たらないようにしてやるにゃ。 後は火力が強い皆の一撃でどっかんにゃ! <ここまで> 短期戦になるから、火力ありそうなヒトに強い一撃がほしいニャね… オイラは探すこと特化のタイプだから、力は無いのにゃ…ごめんなのにゃ…
プレイングありがとうございます。 では私はスキルなどを整え、火力を優先した構成で戦おうと思います。 採集ですか、では私は熊魔獣を解体し肉や素材を提供しようと思います。狩猟は日常ですから、解体の心得もあります。これほど大きな相手も珍しいですが。
クラスや仮プレありがとう、参考にするね 足止め> ロイさんも手伝ってくれるのか、ひとまず大丈夫そうだね。 僕は熊が草地に留まるよう注意して、移動しそうな気配をみたらフリーズボルトを撃つつもり。 自分の行動(暫定)> 味方が目くらまし等してくれてる隙に初手アーケイン諸々で足止め、魔糸でバッドステータス狙い。 攻撃を受けた時の鳴き声や体の動きを観察して僕も弱点を探す→弱点が見えたら、火力重視で少し近づいて魔矢を撃ち込む…って感じだろうか。 手持ちスキルだと魔矢の火力が一番高いから、 何かバステが効いた後か弱点がわかった頃に撃てたらいいなと思ってるよ。 採集> 僕も木の実採りとか手伝おうか、人手はあった方がよさそうだし。 熊魔獣の肉も足しになるといいね。うまくいけば御馳走かも?
私もプレイングを載せておきます。 遠からず出発なので、念の為提出もしておきます ↓以下プレイング 熊ですか。大物ですね こういう状況のための我々です。 とりあえず、堂々とした態度でリオンさん達に声かけ 慌てず隠れてください。私達が守ります。 補助や妨害は仲間に任せます。私は熊と距離をとり、ひたすら射撃します グレイ(狼)には敵魔獣の周囲や足元を走り回ってもらい、熊の観察と撹乱をしてもらいます 攻撃はさせません、熊魔獣の弱点が足元にあるとは思えません 弱点が判明するまでは、敵の顔を狙い通常の射撃。弱点判明後は、弱点部分を狙いスティンガーや強射で攻撃します 速やかな討伐を目指します 戦闘が終われば、熊の魔獣の解体を試みます。日々の狩猟で解体は慣れています…これほど大きい相手は珍しいですが こんな事もあろうかと、バックパックに麻袋、何か乗せて運ぶための担架も持ってきました 集めた食べ物が、人々の糧に…この食料で、誰かが生き延びるかもしれないんですね 私は、私達のことばかり考えている… たまには、他人の事を考えるのも悪くない… スキルを使う時、手や弓矢が黒い光を纏います 詳細はお任せ
…少し悩んだのだけど、私はあの熊に色々と話してみようと思うわ といっても気を紛らわす程度だから、間違っても生かせたいって思って勝手な行動はしないわ。大丈夫よ