ある日森の中で
トビカゼ
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シナリオID:167
オープニング
ヒュッ、と風を切る音と共に矢が走る。
寸分狂わず放たれたその矢は、まっすぐと標的である猪を撃ち抜き、その命をあっという間に奪い去る。
森に暮らす動物達の命を狩り、それを恵みに生きる狩人。
ある種、食物連鎖の頂点に立ったと勘違いしてしまう者もいるだろう。
この狩人は特にそうだ。自分に叶う者はいないと慢心し、いつもよりも深く森へと入り込んでしまった。
草木をかき分け、森の深くへ進む。
そして見た。
自分の倍はあろうかという背丈。
丸太のような腕と、背負ったのは丸太そのもの。
不意の遭遇に、哀れな狩人は一瞬足がすくみ、そして次の瞬間その体はバラバラに砕けていた。
ばき、べきと血肉を喰らう鬼は思った。
こんなところに獲物がいたのか、と。
こいつがやってきた先には、さらに大勢の獲物がいるのだろうと。
そう思った彼は、その笑みを隠すことなく浮かべるのだ。
●冒険者の酒場にて
オーガが出た。
依頼が持ち込まれた小さな冒険者向けの酒場は騒然とした。
極めて高い身体能力と、その暴力的な風貌。鬼人とも呼ばれるその存在が現れたというのだから。
だが、何もしないという事はなく、冒険者達は即座に対応できるものを集め、依頼として張り出し、そして君達が集まった。
「あの辺の森の情報はこんな感じ。あんま隠れられそうな場所はないけど」
いつもならお金がもらえる仕事だ!と、嬉々としてやってくる情報屋キャット。
もといミシュア・オブシダンだが、オーガという強敵の名前があるせいか気乗りはしていない様だった。
「攻撃的に利用できそうな地形もないから……正直力勝負って感じみたい。行けそう?」
森の地形情報を提供されながら、不安そうな顔で君達を見てくる。
行けるかどうかではない、やらなければならないのだ。
ここで討伐に失敗すれば近くの村人たちは危険性のあまり村を捨てる必要が出てくるだろう。
故に、失敗は許されない。
「だよねぇ……わかった、逃げ道は確保しとくから思う存分やってよ。でも、死なないでね?」
勿論のことだった。
純粋に力で対抗するしかない強敵。
この依頼を達成するためにも、冒険者達は会議をしっかりと進めることになる。
解説
マスターより
リプレイ
深い森の中。
冒険者達が森に入ってしばらく進めば、大きな足音が聞こえてくる。
「ん……村随分近い」
前を歩いていたリィズ・クラリエが音に気付くなり、武器を構えればメンバー全員が一斉に臨戦態勢に入る。
「危ないね。チャンス、1回。みたい、だし。頑張る」
「まったく厄介な場所に現れたもんだ」
村からの距離を見ても数時間程度の場所。ケン・Z・ブラッドリーが後方を見ても深い森に紛れて村は見えないが、ここで失敗すれば確実に村は滅ぶだろう。
これでは放っておけないし、人の味を覚えてしまったのであれば、そのオーガは今後も同じことを繰り返す。
だからこそ、被害をこれ以上出さないにはこれが最後のチャンスなのだ。
「でも。ん、オーガ。強い、相手……楽しみ」
話を聞く限り、途轍もない強敵だというのに楽しさを感じられるのはリィズの意外な気質ゆえだろうか。
ともあれ、オーガが視界に入るのにそう時間はかからない。
互いに視界の中に存在を収めれば、オーガは餌を見つけたといわんばかりにその大口を嬉しそうに開く。
「さて、やるか」
先手必勝。誰よりも早く駆け出したイクスが振るった短剣がオーガの腕に突き刺さる。
手ごたえはあるが、微動だにしない。短剣に纏わせたエーテルがオーガを確かに蝕み始めてはいるが、タフネスも相当という事だろう。
「こいつは長引きそうだ……っ!?」
華麗な足取りで、攻撃のままにオーガから離脱するイクスは信じられないものを見た。
「いけない、離れて!」
一切攻撃を意に介さないオーガは、攻撃を加えたイクスがそのまま距離を取るように下がろうとした瞬間、猛り、突撃し始める。
イクスに続くように動いていたヒルダ・ル・ハーツィは自分よりも先に先手を打ってくるオーガに対し、いち早く反応してその突撃から逃れていく。
同時にイクスは残像を身代わりに咄嗟に身を捻り難を逃れるもオーガは、あろうことか目の前の木々をなぎ倒しながら嬉々とした顔で分散していない仲間達目掛けて突撃してきたのだ。
その巨体からは信じられない突撃を見たリィズはその場から動かず、しっかりと構えを取る。
次の瞬間、鉄と何かがぶつかり合うすさまじい衝撃音が響き渡り、オーガの突進をリィズの盾が押し留めていた。
「かは……通さ、ない……」
信じられない突進を正面から盾で押しとどめはしたものの、その衝撃は盾を浸透してリィズの体を貫いており、口から紅い鮮血が漏れる。
「おおっと、これはまずい。キャット君、後ろは頼むよ」
「わ、わかってる! 死なないでよ!」
慌てて踵を返し、戦線から離脱していくミシュアを見送ってトマス・グレイ・ディズールーは即座にリィズ以外の前衛の元に駆け寄った。
「それ以上はさせないわ」
立て続けに攻撃姿勢に入ろうとするオーガに、再び肉薄したヒルダが赤光する短剣を叩きつけた。
相変わらず意に介さぬオーガだが、切りつけた短剣からエーテルが光糸に転じたかと思えばその体を抑え込むようにまとわりつく。
「ん……ごめん」
「いいの、それよりすぐ下がるわよ」
リィズをカバーするように舞い踊るようにオーガを翻弄し、ヒルダが離脱を行っている後方と周囲で仲間達が着実に準備を進めていく。
「防御を固めよう。彼女でぎりぎりなら、これでようやくだと思うからね」
普段以上に冷静に状況を把握し、防御に優れたリィズがなんとか一撃受け止められたのを見た以上、他のウォーリア達の防御を固めるのが先決と判断し、エーテルの魔力を周囲に振り撒き、纏う防具を強化されていく。
「助かる。すぐ行かねぇとな」
これならば、と援護を受けたケンがリィズの援護に走り、入れ替わるように最前線へたどり着く。
勢いよく距離を詰めると同時に、速度重視で大剣を膝に叩きつける。
「……軽すぎるか」
この一撃でも大したダメージになっていない。
であらば、と動きを変えて木々の後ろに隠れるようにして距離を取る。
「鬼さんこちら……手のなる方に…ってか」
この入れ代わり立ち代わりで攪乱し、攻撃を押さえていけばいずれは。
そう思ったと同時に、目の前の樹が吹き飛び、太い腕がケンへ迫る。
「くっ!?」
間にあった樹がクッションの代わりになり、迫る一撃の速度は遅くなり、武器で流すように受けてもケンの体は大きく後ろに吹き飛ぶ。
トマスの支援がなければ今の一撃でも一気に崩されていたのは間違いないだろう。
「オーガ退治は二回目だけど……」
オーガとの戦いの経験があるシャトン・アルジェントだったが、この場この場で状況は変わっていく。
単体である以上、それだけの実力があると目の前で確認した以上、一切の油断を捨てて木々の間を駆け抜ける。
「ちっ、面倒なやつだな。このデカブツが」
駆け抜けていくシャトンを見送りながらアーテミシアもオーガを見据える。
デカさの癖に速さを備え、それでいて戦いの上手さも高いとくれば面倒極まりない。
「さっさと終わらせてやらぁ!」
だが、ここでゆっくりやっていてはこちらの疲弊が上回る。
一足に隠れている状態から飛び出し、ケンを襲うオーガの側面からすれ違うように飛び出し、斧を振るう。
「いつまで持つかな、試してやるぜ!」
エーテルを纏わせた斧の一撃はオーガの踵を捕らえ、重い衝撃音と同時にオーガの脚を深く傷つけ、エーテルが蝕み動きを鈍らせていく。
「よし、だが……!」
一撃を加えられ、動きが鈍ったオーガから距離を取るケンだが、一撃、二撃と攻撃を受けたこともあり意識がふらつき始めていた。
致命傷も直撃も避け、逸らしているというのにあまりの怪力に追い詰められ始めている。
「させません」
だが、振り上げた大木はケンに向けて振り下ろされず、その真横に叩き落とされた。
「今のうちに後退を」
リディリディ・トゥラ・ イェレミースの放ったエーテルの霧が視界を塞ぎ、オーガが無作為に暴れだしたその瞬間を狙い、その胴体にシャトンの放った矢が突き刺さる。
矢を通じてエーテルがオーガの体を蝕み始め、冒険者達の攻め手の一つが整いだす。
「あたしにとって森は得意なフィールドなのよね」
弓を撃って即座に身を隠し、再び移動を開始する。
森で狩りをし、育ってきた彼女らしい一撃離脱は着実にオーガにダメージを与えていく。
「ん、ケン。交代」
「助かる!」
自己回復を施し、その上で回復を受けたリィズがケンと入れ替わるように前衛に立つ。
それと同時に後方から癒しのエーテルが飛び、ケンの気力を沸き立たせていく。
「いやぁ、これは大変だ。本当に余裕がないなぁ」
防御支援、その合間に回復。入れ替わるように前衛が立ち代わってはいるものの、トマス自身に一切の余裕がない。
だが、たった一人でこの場を持たせているのは初手に防御支援を優先したことが大きいだろう。
下手をすれば、前衛があっさり撃破されていた可能性も否定はできなかった。
●
オーガとの戦いは最初こそ絶対的に優位を奪われはしたものの、徐々に立て直し、攪乱が機能し、足止めとエーテルの侵蝕が徐々にオーガの力を奪っていた。
着実に、そして確実に戦況は傾いている。
「危、ない」
一撃を盾で受け止めたリィズは、その衝撃に身を震えさせながら巧みにエーテルを操り、自らを癒す。
「ん……」
ふと周囲を見回せば、後方で小さく見えるミシュアがマルサインを作って周囲に敵がいないことを伝えてくれている。
「ミシュアは……ん、問題なさそう」
「大丈夫そうですね。状況もこちらが有利、確実に仕留めましょう」
安全を確認したリディリディもオーガを見据え、魔力を燃やすように高めていく。
相変わらずオーガは暴れるように攻撃を繰り返してはいるものの、攻撃を受け止められた直後に遠方から矢が首筋に突き刺さる。
「じっと好機を待つのも狩りと同じよね」
樹上の上、狙撃体制を解除しながら移動を開始するシャトンは矢の突き刺さったオーガを見下ろす。
大きなダメージにはなっているが、とどめにはならない。どれだけ分厚い肉に守られているのか。
「首までムキムキってわけ?」
刺さった矢を抜くそぶりも見せず、手近な樹を矢をシャトンの居た位置へとぶん投げる。
「おっと!」
だが、その投木も着弾前に側面から叩きこまれた衝撃波によって逸れてシャトンの傍を通過していく。
「はぁっ!」
衝撃波を放ったアーテミシアが木の影から飛び出し、流れるように足に斧を叩きつける。
重い手ごたえと同時に、斧が軋む。
「全く、鋼の武具が欲しくなるな、こりゃ」
丈夫なつくりとはいえど、木製。信用がないわけではないにしろ、性能が追いついていないのは確かかもしれない。
だが、今の一撃は確かにオーガの膝に直撃し、ついにオーガが膝を崩す。
「追い詰めるわ」
交差するように飛び出したヒルダの短剣がオーガの崩れた膝に突き刺さればエーテルが糸となりその動きを抑え込み、暴れるようにオーガが腕を振るう
だが、ヒルダは敢えて後退ではなく滑り込むようにしてその巨体の股下を潜り抜け、短剣が膝裏を裂き、ヒルダ本人は安全圏へと滑りぬけていく。
ぐらり、と。完全に膝が折れる。
「やっと崩れてくれたかな?」
ようやく、というタイミングで出てきた余裕でトマスのエーテルがケンの武器に宿り、輝きを一層増していく。
「ああ、これでいける!」
「でしたら、一気に行きましょう」
完全な好機。逃すまいとケンは一気に距離を詰める。
それを援護するように高まったリディリディの炎のエーテルがオーガを包み、焼く。
炎に包まれ、苦しむように吠えるオーガ。取り巻く炎はオーガのみを焼き、消える。
リディリディが懸念していたように炎は燃え広がる事はなく、一つ彼女の懸念は消えた。
「は……さすがオーガだ。まだもってるかよ……だが」
これだけの集中砲火を受けてまだ戦う意思を失わず、その体を保っていることは流石と言わざるを得ない。
だが、着実に追い詰めて追い詰めて、後一撃。
「こいつで終いだ……その首…狩らせてもらうぜ」
真っ直ぐ突貫。大きく振りかぶった大剣をオーガの首筋目掛けて叩き込む。
ごきり、重い手ごたえ。
「……何!」
確かに首がへし折れた。だというのにオーガは笑う。
尋常ではない、人種では考えられない生命力で至近距離に迫ったケンへ手を伸ばす。
「おっと、そうはいかねぇってな」
エーテルの矢がオーガの顔を、腕を撃ち抜く。
物陰に隠れ、様子を窺っていたイクスが口角を持ち上げる。
牽制程度の一撃だったとしても、その一撃はオーガの手の先を歪め、ケンはその腕をすり抜けた。
「精々ちょこまか動いてやったが。十分だろう?」
ふ、と笑えば。彼の横を水流が通り抜ける。
「森を傷つけることは見逃せません」
リディリディの放った魔術の一つ。
水流はオーガの巨体を飲み込み、高まった魔力と勢いは巨体を大きくのけぞらせた。
「ん、もう少し」
ケンの一撃が大きな一撃となり、オーガの命を大きくすり減らしている。
立て続けに放たれた攻撃はオーガを追い込み、縛り、その命を風前の灯火へと変えていた。
だからこそ、後一撃。
「ソォラ!!」
強く踏み込んだリィズが、その勢いのまま盾でオーガの腹部を殴りつけ、返す斧の一撃がその腹部を大きくえぐり取る。
ただの怪力の一撃だけではない。エーテルを纏わせたその一撃は、オーガの守りを完全に崩す最後の一手となりえた。
「ん……あとお願い」
リィズが軽く後ろに距離を取れば、弾丸のようにアーテミシアが駆けた。
体勢の崩れたオーガの膝を踏み台に、大きく彼女は飛び上がり、斧を振りかぶる。
狙いは一点。振り上げた斧を、振り下ろす。
「お、らぁっ!!」
落下の勢いを含めた純粋な強打。
斧という武器の特性も相まって、その一撃はオーガの脳天を叩き割り、斧を叩き込むのには十分だった。
振り込んだ斧を引き抜く事もなく、アーテミシアはそのままオーガを蹴って飛び降りる。
脳天に斧が刺さったオーガは、ぐらりと体を揺らす。
「おお、やったかな?」
一撃を見て、トマスがうれしそうに声を上げる。
ぐらり、と大きく揺れたオーガの目が――見開いた。
だが、その双瞳から光が失われるのは、僅か数瞬の出来事。
「終わりよ」
遥か後方から飛来した一本の矢が、オーガの首を貫通した。
完全な一撃。
突き刺さった矢に何かすることもなく、オーガは完全に膝を折り、ゆっくり前のめりになるように倒れ込む。
大きな地響きと共に、倒れたその巨躯が動くことは、もうなかった。
木の上からシャトンが油断なく弓を構えていても、オーガが動き出すことはもうない。
「……終わったわね。あんなのと近接戦闘に入らなくてよかったわ」
とんでもない強敵だった。
備えはあったとしても、回避か一撃で殴り飛ばされるか、そんな状況に陥らなくてほっとしていた。
前線維持と、攪乱と拘束。そして状況の配分がなければこの勝利はなかったかもしれない。
戦いが終わり、仲間の元へとシャトンが戻れば、トマスが笑って迎えてくれた。
「いやぁ、ごめんごめん。ついね」
いわゆるお約束だったね。と笑うトマスを見て、冒険者達は笑う。
皆各々に戦いが終わり、勝利を掴んだことを喜び合った。
●
戦いが終わり、森には静けさが戻ってきた。
オーガとの戦闘で荒れはしたものの、森に大きな被害もなく、村に迫る危機を防いだ冒険者達。
彼らのおかげで村には今以上に被害はなく、再び長閑な日々を送ることができるだろう。
一つ変わったことが増えたとすれば、それは深く森には入り込まぬ掟が一つ出来たぐらいだ。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月15日 16時03分22秒 公開
参加者
- クラリエ リィズ
ケン・Z・ブラッドリー
シャトン・アルジェント
アーテミシア
- イェレミース トゥラ リディリディ
ヒルダ・ル・ハーツィ
トマス・グレイ・ディズールー
イクス
相談掲示板
初めましての方が多いかしら? シーフエルフのヒルダよ。基本は隠れてからの奇襲デバフ役か回避役くらいにしようかって考えているわ。よろしくね!
シーフのイクス。 まぁやれるだけはやらせてもらうし、ある程度なら応用も効く。 よろしく
No.3
ん、リィズ。リィズ・クラリエ。ウォーリア。 チャンス、みたい?だし。行こう、のがさず。 だから、ん……がんばる、よろしくね?
ご機嫌よう。リザードマンのヒーラー、トマスだよ。初めて顔を合わせる人も以前ご一緒した人も、宜しくねぇ。 ヒーラーは一人のようだね。余り前に出過ぎず、支援と回復につとめようと思うよ。 基本的には回復と支援を。攻撃に寄せるか防御に寄せるかは希望に沿えるよう調整するから、何かあれば言って貰えると嬉しいなー。
シャトン・アルジェント。シューターよ。 よろしくお願いするわね。 あたしは隠蔽で隠れてから死角から柔らかそうな場所を精密狙撃で射るのが得意かしら。 事前準備とか特に無いし、前衛でガチンコする人と不意をつく人に分かれれば良さそうね。 オーガの弱点ってどこかしらね。目は基本弱点だけど、的が小さくて狙うのは難しそうね。 股間を射ればいいかしら? 冗句じゃなくて、あたしは良くわからないけど、オスなら狙い撃ちすると効果的な場所なのよね。
No.6
キャスターのリディリディです・・・。 その、よろしくお願いします。 えっと、遮蔽物が多いということもあり、遮蔽状態になると行使できない魔法もあるので、私は単に後方から魔法を放つことになるかと思います。
ウォリアーのアーテミシアだ。宜しくな 遮蔽物次第かね…
んー、個人的に気になったのだけど、今回の場合の遮蔽物は森ってことだから木とかが多い感じでいいのかしら? そんで敵のオーガなんだけど、「オーガの力はその木々を物ともしていません。」って事の上、木を武器にして戦うってことは遮蔽物を除去したりするのかしら? それなら遮蔽物を除去したりして攻撃の道筋を誘導したりできたりするのかしら……?逆にこっちが隠蔽する場合はそこらへん気を付けたりする必要はあるかしら? なんか変な事言ってたらごめんね。 あと今回のオーガ、攻撃範囲とか攻撃力は高そうな感じだけど、命中度合いとか先手取れそうなくらい機敏かどうかってのも気になったりはするわね。 それで回避優先かウォーリアの方に耐えて貰えるかとかも考えられそうだし、先手取って毒とかも仕込めたりするかしら……? >弱点 一番は目なんでしょうけど、頭とかをよく動かしたりする感じだし戦闘中に狙える技量がある習って感じかしら。 かといって心臓みたいな臓器は耐久力あるみたいで皮膚とか厚そうだし……股間もまぁ、ありっちゃありかしら? 個人的には筋とか多そうで硬いかもだけど、致命傷になりやすい首とかはあるかなーって思ったけどどうかしら?
とりあえず24時間経ったし相談始めていくか。 森に関しては基本的には相手の邪魔にはならないよくらいの遮蔽なのかという認識。 特に事前準備も出来そうな状況でもないし、シーフの壁歩きの足場に使えなくもないくらいかねえ。 説明からして近接範囲攻撃と、狩人のやられ方から丸太投げの遠距離攻撃あたり持ってそうだな。 問題はシステム上の同ヘクスに存在できるのが四人までという制限だな。 ウォリ三人エンゲージでいっぱいでシーフ組どうすっかな。 とはいえ、ウォリ三人を押し除けるほど火力も無いし、疾風足とフェザーステップで邪魔にならないようにスリップ入れて離脱とかになるか?
>弱点 なるほど、確かに首を射れば大体の動物は狩れるわね。 骨とか筋肉も多くない部位だし、上手いトコに当たれば脳への血液供給も滞るし大出血にもつながるわね。 森の樹はオーガにとっては障壁にはならないけど、身を隠すのには使えそうね。 あたしは樹で身を隠しながらオーガの背後に移動。 死角からハーツベインショット撃って、また身を隠してから精密射撃で首筋を狙う形で動こうと考えてるわ。
弱点かあ。鎧など纏っているならそれ以外、となるのが普通だけれど体そのものが鎧みたいなものだろうしねぇ。 仰るように目とか、あとは関節とか……急所狙いはいくらオーガでも優先的に防御せざるを得ないだろうし、もし威力が少し足りなくっても近接攻撃や魔法へ繋げられるかも、いいと思うよ。 遮蔽物利用する人は隠蔽とかもあるし……あまり支援は出来そうにはない、かもなぁ。
ああいうデカブツは大抵足回りに何かしら抱えてるっていうか狙われるもんだ。 膝の裏やらアキレス腱やらを狙って切りつけていけば何かしら効果は出るんじゃねえか?
明日出発だしそろそろ自分の行動方針出しておくぜ。 最初のターンはイニシアチブ増やして猛毒の刃でスリップ入れてフェザステで離脱。 あとはウォーリアに近接戦を任せて魔矢で顔狙って牽制しつつ、エンゲージ枠が開いてればアクセラレイターを保険に持って足回りとかウォーリアが付けた傷狙って時間稼ぎとかそういう感じと考えているけど、何か問題あれば。 逆にアクセラレイター保険に最初はエンゲージして、範囲攻撃届かない遠距離からウォーリアに狙って貰って保険切ったら交代って流れもありかなと思っちゃいるんだが、その辺はウォーリア勢の判断に任せるぜ
顔出しが遅れてすまない ウォーリアーのケンだ 鬼退治ってわけだがやっぱりオーガは脅威だな 普通の敵ならこういった場所だったら木々を活かして遮蔽物とかできるんだが下手したら木々ごと吹っ飛ばされる恐れがあるんだよな 近接組特にウォーリアーは足止めて戦うというよりヒット&アウェイで入れ替わり立ち替わりしながら撹乱 その隙をついてシーフが動きを封じるって感じで攻め立てて足が止まっところをキャスターが大技ぶち込むって感じの連携はどうかな それで倒せればそれでよし ダメならウォーリアー勢が追撃する流れかな
No.15
ん。ケン、の、作戦。良いと思う。 ヒット&アウェイ、なら。ヘクス内人数、融通。できそう?だし。 イクスも、問題無い、思うよ。 私は、出来るだけ前で、相手を止められるよう、に。頑張ってみる、つもり。 動き回られる、困る。と思う、し。
決まってる分とりあえず仮プレにしてみた。 https://pbwmemo.net/v/tyaCttji めっちゃ文字数余った…どうすっかな
時間ギリギリになってごめんだけど、仮プレよ。一応それっぽい感じいしたけど…… 本当ギリギリでごめんね? https://pbwmemo.net/v/pf1dLguR
ふむ、では僕は主にウォーリアーの皆さんの防御支援と回復をしてようかな。 余力があれば、隠蔽状態になく攻勢に回る一人への輝刃も考えておくねぇ。