逃げられない?! 前門の巨赤蜂、後門の巨蜘蛛婆
望月誠司
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シナリオID:142
オープニング
ドレスに身を包んだ、何処か妖艶な雰囲気の美女が微笑した。
リーンエス王国にあるセンチネル伯爵家領が第一都市赤染めの橋にて。
冒険者ギルド機能を嘱託されている酒場――普通、それなりの規模の街ともなればギルド直轄の支部が置かれるものだったが、この街は嘱託のままだった――その依頼受付窓口の職員の見目は、妖しくも麗しい。
「討伐対象はお馴染みオーク。よくある討伐、いつもの奴ですよ。貴方様の腕前なら、極めてイージーな仕事です」
冒険者の酒場”鉄の門”。
この酒場で出されるエールの味は、苦い。
●
割の良い依頼があったので、その場にいた希望者達で臨時パーティを組み、受付で依頼を引き受けてから酒場を出ると、
「貴方達、気をつけた方が良いですよ」
暗い目をした金髪の少女から声をかけられた。
フードをかぶっている為、目立たないが耳の部分が盛り上がっている。エルフだろうか?
――なんだ、あんた?
問いかけると少女は逆に問い返して来た。
「依頼を出す時に一番必要なものって何だと思います?」
そして、
「――そう、情報ですよ」
こちらが答える前に一方的に喋り出す。
「上質な情報を得る為にはコストが必要です。しかし高いコストを支払ってなお多くの場合絶対確実とはいえない。
ですが、例えば、床にどのような罠が仕掛けられているのか? これを確実に把握する方法があります。
――実際に誰かに、その床の上を、歩かせれば良い」
『捨て駒』と呼ばれる類の概念を彼女は言った。
威力偵察というのもあるが、あれは基本、生還が前提になっているものだ。
「”鉄の門”は下調べにコストがかかる厄介な仕事に対し、替えの効く新人達をそうやって送り込んで、彼等の血と引き換えにして実態を把握してから、自分の子飼い達に解決させるんです。そうやって子飼いの損耗を抑え、子飼い達に箔をつけさせる」
――…………もう一度尋ねるが、何者だ? アンタ?
「センチネル伯家の下衆達の鼻を明かしたいだけの女ですよ……ですから、行かれるのならばどうか、くれぐれもお気をつけて……貴方達が鉄の門から教えられている情報は足りないものが多い筈ですよ。どうか慎重に、警戒を怠らずに。闇に消された屍達に懸けて、心よりご無事をお祈り申し上げます」
言うと、フードの女は踵を返し、路地裏へと続く細道へと駆けこんでいった。
――なんだい、ありゃあ?
仲間達の誰かがぽつりと呟いた。
●
出所があやふやな信用のおけない戯言を聞かされて、いちいち真に受け依頼を放棄していたら、プロの冒険者なんてものは務まらない。
特に”鉄の門”は違約金の払いが他よりもデカイ。
一度、契約書にサインしてしまったからには、依頼は遂行せねばならない。
それでも
”嫌な予感がするぜ”
”これが君子の選択だ”
とか言って今回のヤマから降りた仲間が二人ほどいたが、残りの面子はこのまま解決にあたる事とした。
●
そんな訳で、
――チキショオオオ! 話が違うッ!!
――あの妙な女の言った通りだったか!
冒険者達は追われていた。
オークの巣は鉄の門からの情報通りに洞窟の中にあるにはあった。
だが、既に全滅していた。
洞窟内はオークの死体だらけだった。
オーク達を殺戮し、その巣を壊滅させたのは。
「ギェギェギェギェギェッ!!」
巨大な、蜘蛛の身に老婆の頭部を持ち、蠢く触手を全身から生えさせているクリーパーだった。
得体が、知れない。
オークの巣を壊滅させた事から非常に強力であろう事はわかるが、どれほど強力であるかは解らない。
そもそも依頼内容はオークの討伐だ。このクリーパーを倒したところで報酬が出るとは限らない。
しかもこの化け物は、洞穴の壁や天井に張り付き立体的に機動して襲い掛かってきた。
洞穴内はこの化け物にとって非常に有利な地形であるようだった。
その為、ここで戦っても百害あって一利なしと、冒険者達は洞窟内から撤退する事に決めた。慎重にとあの女も言っていた。
そうして駆けるに駆け、
――よしっ! 出口だ!
暗い洞窟の奥底から太陽の輝きが満ちる草原へと脱出する事に成功する。
――あいつ! まだ追ってきてるよ!
走りながら肩越しに振り向き見れば、例の巨大な蜘蛛婆は変わらず八本の脚を忙しく動かして草原の大地を爆砕し土煙を噴き上げながら冒険者達を追ってきている。
――しつこいな!
だが、このまま順調にいけば、逃げきれそうではあったのだ。
このまま順調に、いけていたならば。
――げぇっ!? ジャイアント・レッドビー?!
――このクソ忙しい時にッ!!
泣きっ面に蜂。
漁夫の利と見たか、巨大な赤い大蜂が、冒険者達の行く手の空から挟み撃ちするように飛来して寄ってきたのだ。
この赤い巨蜂はセンチネル伯領内では有名な魔蟲であり、口から粘液を吐き出して対象の身動きを封じた後、尾に生えている巨大な針で一突きして仕留めにかかってくるのだという。毒などはないが装甲を鋭く貫通する一撃であるらしい。
飛行し、機動力が高く、こちらの機動力を潰して来る。
つまり、
――逃げられねぇ!!
やるしか、なかった。
解説
マスターより
リプレイ
草原を駆けるマリイ・パルティスの金瞳が怒りに燃えていた。
破棄しても誰かが犠牲になるだけと、覚悟は決めたつもりだったが――
「違約金がイヤに高いのはこういうことかよ」
妖鬼カエルムは顔を顰めていた。
あの女が正しかったか、と胸中で呟く。
「明らかに騙されておりますね私達」
並走する金髪のエルフ青年、イズレンディル・パラリムが苦笑している。
「この挟撃はなかなか不味い」
「ふっ、所謂危機的な状況と言う奴か? ……面白い!」
エルフの言に筋肉質なドワーフが駆けつつ豪快に笑い出す。スタルツ・エンスレイヴドだ。
「……なんで楽しそうなんです?」
レッサーパンダの半獣人、鵜鬱鷹 浩之が顔をしかめつつ恐る恐る――浩之は小心者なのだ――隣につっこむ。
前方の空より巨赤蜂が迫り、すぐ後ろでは巨蜘蛛婆がぴったりと張り付くように追ってきているというのに、何故このドワーフは笑うのか? 壮年男には信じられなかった。
「知れた事よ、極限状態で命を削ってこそメタルと言うものだ!」
「は、はぁ、めたる、ですか……」
そう、鉄の神を名乗る男がかつてスタルツの前に現れて言ったのだ。
『メタルだ、メタルを創れ、そいつが全てを与えてくれる』
と。
以来、スタルツは『メタル』を追い求めている。
ただ実のところ、彼自身、メタルが何かなのかはハッキリとは理解していない。感じるままにである。メタルだ。
「まぁ、騙されちまったもんはしゃーない」
重い音を立てながら235cmの巨躯を疾駆させている青灰色のリザードマンが泰然と言った。
ウェレクス・テンペスタスである。
「無事生還して依頼主の鼻を明かしてやろうじゃないか」
「ええ、それには賛成です。ですが、その手筈はどうしますかね……」
悩む浩之に対し答えたのはヒューマンのイヴェール・イリュジオンだった。
「――逃げられないのであれば、どちらも叩き斬って押し通るまで」
きっぱり言った。
十六歳の可憐な銀髪少女だったが、その結論、男前である。
マリイはほーっと感心し、この友人が共にこの場に居てくれて心強い、と思った。
浩之は口をあんぐりと空けている。
「さん、せい」
しかしボロボロのフード付き長衣に身を包んだ少女もまた男前作戦に頷いた。コハクだ。
見方によっては十歳そこそこ程度にさえ見える幼い半獣少女は胸中で思っていた。
くも も はち も むし ごとき が なまいき。
この ば で にひき とも つぶして やる。
駆けつつ大きな金尾の少女は、腰から二振りの短剣を、鋭い鞘走りの音と共に抜刀する。
カワイイ顔して超過激。ビースト!
「――屍を作っているのはコイツらだけじゃないだろうしな」
例の女の言葉を思い出しつつカエルムも頷く。
「……勝てるんで?」
壮年の半獣人の問いかけに対し額に一角を持つ青年は答えて言った。
「やってやるさ。この蜘蛛婆と巨蜂は、センチネルに”評価”させてひっくり返すための礎にしてやるよ」
●
かくて、冒険者達は草原を走りつつ、早急に迎撃作戦をまとめた。
「前方、蜂、来ます!」
イズレンディルが長杖の先を翳し叫んだ。
カエルム、すかさず足を止め、右手に光を集める。
人差し指と中指の間と中指と薬指の間に、それぞれ一本づつ光矢を出現させると弓に番え、巨蜂の瞳を睨む。鼻で笑ってやり、矢継ぎ早に二連射。
イズレンディルの杖が指し示す先へと飛んだ矢は、宙で炸裂し、灰色の濃い煙を爆発的に噴出した。煙幕だ。
一矢につき濃灰煙は直径五メートル範囲で宙に広がり、それが二つ並んで、蜂と冒険者達の間を遮る幕となる。
浩之もまた印を切り呪を唱えて振り向きざま、
「澱は地脈に拠って走ります。光澱六角万物の機動を縛する!」
伸ばした人差し指と中指の先を向けた。
蜘蛛婆の移動速度と術式展開速度を計算し、偏差で置くように地点を指定する。
刹那、草原の一角に光が走って逆巻き、六角柱状の光輝が青天へと向かって爆発的に噴き上がってゆく。
その光檻の中に――間近の位置まで激走してきていた蜘蛛婆を捉えた。蜘蛛婆が光の結界に激突する。
「囚えました!」
「ナーイス!」
「あとは、はちを、げいげき、だ!」
しかし、その煙で冒険者達への視線を遮られた巨赤蜂、立ち登った光と足を止めた巨蜘蛛婆にちょっと様子がおかしいぞ、と急停止した。
漁夫の利を狙う程度には知恵がある。
「……止まった! こちらに来ません!」
「げげっ」
「むし、の、くせに!」
「私が寄せます!」
イズレンディルの叫びを聞き、イヴェールは放たれる弩矢の如くに飛び出した。時を置かれると光縛が解け、蜘蛛婆が動き出してしまうからだ。
金瞳の少女が濃煙の下を抜け、真っ直ぐに巨赤蜂へと銀髪を靡かせ駆けてゆく。
巨赤蜂が煙の陰より少女が飛び出して来たのに気づく。
上昇を開始する。
が、蜂が高空へと逃れきるよりも前に、間合いに踏み込んだイヴェールが空へと向かって咆吼した。
放たれた殺気とエーテルが空の巨赤蜂を呑み込んでゆく。
銀髪少女が突撃したので、コハク、ウェレクス、マリイ、スタルツ、イズレンディルも後を追いかける。マリイの狼は蜘蛛を見張る為に残った。
シーザーロアを受け、精神に変調をきたした巨赤蜂がイヴェール目掛けて猛然と急降下突撃しながら球形状の粘液を吐き出して来る。
銀髪の少女は盾を翳し咄嗟に身を捻る。だが蜂の粘液は精度が高い。
粘球が盾をかいくぐってイヴェールに炸裂、鳥黐のように粘性の高い液体が少女の身に纏わりつき、動きを強烈に束縛してゆく。
「追撃お願いします!」
マリイが叫び杖を向ける。先端に光が集まってゆくと、次の刹那、光は矢となって迸った。
片翅を狙って飛んだ光矢を巨赤蜂は突撃しながら横にスライドしてかわす。
「任せろ」
が、攻撃に集中したカエルムがマリイに合わせて弓に番えていた矢を解き放っている。蜂が回避しゆく先の空間を狙って矢が飛んでゆく。
錐揉むように旋転しながら真っ直ぐに飛んだ矢は、スライドしてきた巨赤蜂の身に鋭く突き立った。
動きを鈍らせるエーテルが2mもの巨躯を誇る蜂の全身へと纏わりついてゆく。重撃射だ。
攻勢術式に精神を集中させているイズレンディルの身から爆発的に魔力が膨れあがった。
その手に握られる長杖は浩之から輝刃を付与され光り輝いている。
ブロンドのエルフの身を巡るエーテルが命を糧に燃え上り、魔力を急激に増幅させてゆく。
「――炎の精よ。その力を示せッ!!」
呪と身振りと共に輝くエルフの長杖が振りかざされ、杖の先端から真紅に輝く紅蓮の巨弾が爆発的に射出された。
唸りをあげて飛んだ火球は、態勢を崩している蜂の後方へと抜け――直後、轟音と共に大爆発を巻き起こした。
直径十五メートル範囲を呑み込み焼き払う猛烈な熱波が急速に膨れ上がってゆく。イズレンディル、翅を狙った。
巨赤蜂はかわしえず、衝撃力を伴った赤い爆熱に呑まれ、凶悪な破壊力に身を激しく焼き焦がされてゆく。
翅の片方が圧し折れ、焼き切れ、バランスを崩した巨体が地面へと落下してゆく。
「おー来た来た」
「三枚降ろしだァッ!」
「ばらす」
大剣を手にした青灰鱗の巨躯リザード、斧を振り上げる赤髪のメタルドワーフ、襤褸のフード付きローブに身を包んだ小柄な半獣娘が落下点、イヴェールの付近へと詰めて来ている。
コハクは黒曜石の短剣にエーテルを纏わせると落ちて来た巨赤蜂へと向かい一閃、駆け様に切り裂くと素早く飛び退いた。身を蝕む力が巨赤蜂の身に浸透してゆく。
「ぬん!」
ウェレクスは大剣を最上段に振りかぶりエーテルを収束させると、大きく踏み込み攻撃に全霊を賭けて振り下ろした。
半月を描きながら一閃された大剣は、盛大な鈍音を鳴らしながら巨赤蜂に炸裂し、エーテルを絡みつかせ、蜂のその甲殻を脆くさせてゆく。破鎧砕だ。
巨蜂が完全に叩き落とされ地面に転がってゆく。
「はぁっ!」
間髪入れずにスタルツが突進し、唸りをあげる斧を振り下ろした。轟音と共に斧刃が巨蜂の甲殻を叩き割り、その奥から体液を噴出させる。さらに動きを阻害するエーテルが蜂に纏わりついてゆく。破脚砕である。
浸透するコハクのエーテルが毒となり、巨赤蜂の生命力を奪ってゆく。
「あちらへ移動を!」
イズレンディルが杖を振っている。
襤褸に身を包んだ小柄な半獣娘は、大きな尾を靡かせながら巨大蜂へと迫り、二本の短剣を連続して突き込んだ。甲殻を割って深く刺さる。すぐに引き抜きながら蜘蛛のいない方向へ飛び退く。体液が噴出した。
巨赤蜂はボロボロの翅を激しく動かし、跳ねるようにして宙に跳びあがると、イヴェールへと向かい尾の針を鋭く繰り出した。
巨赤蜂の機動力はかなり落ちているが、イヴェールの動きもかなり鈍っている。
「くっ……!」
避けんと身を捻るも、身に纏わりつかれている粘着する液に粘られて、思うように動けない。
凶悪に光る針が銀髪少女の身へと迫り――横合いから閃光が飛んできて凶悪な爆裂を巻き起こした。
マリイが杖の先端を向けている。魔矢だ。巨赤蜂の態勢が崩れる。
「はぁっ!」
イヴェールは鉄盾を振るい針先を払って寸での所でかわす。
「オオオオオオオッ!!」
攻撃に集中するウェレクスが咆吼をあげながらエーテルを全開に大剣を振り下ろす。唸りをあげて振り下ろされた剣先が、轟音と共に蜂の甲殻を砕き、体液を盛大に噴出させた。
浩之が歩きながら光をイヴェールへと放ち、光を浴びた銀髪少女はするりと卵の殻が剥けるように粘液を振り払う。
自由になると大剣を振り上げ蜂の翅を狙って一閃、もう片方の翅も圧し折る。
「もうただの的だな」
「急いで仕留めましょう」
「応ッ!」
完全に地に転がって身動きが取れなくなった巨赤蜂へと、攻勢集中するカエルムが駆けながら放った矢が鋭く突き刺さり、スタルツが振り下ろした斧が体液を盛大に噴出させる。
同じく駆けながらイズレンディルが飛ばした光弾群が巨赤蜂の身を爆砕してトドメを刺した。
「結界、そろそろ消えますよ!」
浩之の声が響いたまさにその直後、巨蜘蛛婆を囲んでいた光の檻が陽炎のように消え失せる。
『ギェギェギェギェギェーッ!!』
封じられて御冠になったらしい巨蜘蛛婆が奇声をあげ、草原をその激しく動く八本の脚の先端で爆砕しながら突っ込んでくる。付近で見張りをしていた白い狼は報せに吼えつつ攻撃指令は出されてなかったので自己判断で退避した。狼は賢い。
冒険者達は蜂と戦いながらも立ち位置を変えていたので、蜘蛛婆に対しても前衛が前に立ち、後衛が後ろに立つ布陣をしっかりと整えていた。
「貴方を閉じ込めたのはワタシです。もう一度閉じ込められたく無ければワタシを狙うべきですね」
浩之が早鐘を打つ心臓を抑えつつも笑みを浮かべ挑発するように前に出ている。
最前線に立つのは浩之とイヴェールの二名。
巨蜘蛛婆の巨体から生える蠢く無数の触手が二人へと振るわれ――る瞬間、矢筒から矢を二本取り出し、うち一本を短弓に番えていたマリイが矢を解き放った。目にも止まらぬ速度でもう一本も番えざまに撃ち出す。
ほぼ同時に撃ち放たれた眼球狙いの二連矢が、咄嗟に首を振った蜘蛛婆の首とその付け根に突き立つ。
「ギェエエエエエ!」
苦悶の叫びと共に浩之へと多数の触手が伸び、男はエーテルを集中させて盾を翳して受け止める。触手はその身を締め上げんとさらに絡み付いて来るが、男は棍と盾を振り回して振り払った。抵抗力が非常に高い。
イヴェールは回避せんと飛び退く。が、触手達が鋭く伸びて打撃される。その身に絡みつかれ締め上げられてゆく――が、こちらも剣と盾を振り回し束縛を振り払う。先に粘液から脱出した影響でエーテルが一時的に活性化していた。
蜘蛛脚が猛然と振るわれる。浩之は地を蹴って後方に跳んだ。眼前を巨大な脚先が通り過ぎ、地面が爆砕される。
隙を見て取ったコハクが疾風と化して突っ込んだ。赤い光を短剣に宿し、閃光と化して駆け抜ける。
刃が突き抜けた後、蜘蛛の脚から体液が噴出すると共に赤光が巨体に絡みついて締め上げてゆく。縛糸刃だ。
ウェレクスが攻撃に精神を研ぎ澄ませエーテルを収束させた大剣を叩き込む。赤光に縛られている蜘蛛婆の身が砕かれ脆くなってゆく。
イヴェールが婆の脳天目掛けて大剣を振り下ろしてカチ割り、カエルムが重撃射を撃ち込む。鋭く飛んだ矢が蜘蛛身に突き刺さりエーテルをまとわりつかせてゆく。
同時、チャージで突撃してきた赤い総髪の筋肉質なドワーフがエーテルを収束させた斧を猛然と撃ち込んだ。
「手前のその外観はただの伊達か?」
スタルツが不敵に笑う。
集中しているイズレンディルから放たれた閃光が蜘蛛の身に突き刺さり爆裂させる。
赤光と諸々のエーテルに冒されている巨蜘蛛婆が額から血飛沫を噴出しながら憤怒の叫びをあげた。
赤光が吹き飛び、猛然と触手を振るう。
「そうだ! 見せてみろ、お前のブラックメタルを!」
触手が筋肉質のドワーフを乱打すると共に絡み付いてゆき、浩之が光を放ってスタルツが触手を振り払い、間髪入れずに振り下ろされた蜘蛛脚を飛び退いてかわす。
コハクの双刃が閃き、マリイの魔矢とカエルムの矢、イズレンディルの閃光が突き刺さり、ウェレクスとイズレンディルが大剣が叩き込まれてゆく。
そして、
「――コイツが俺の魂のメタルだッ!!」
赤総髪の筋肉質なドワーフが、精神を研ぎ澄ませ鋭く振り下ろした斧が、巨蜘蛛婆の頭蓋を粉砕し、完全に息の根を止めたのだった。
●
「あの忠告を踏まえると、この蜘蛛の存在を鉄の門、センチネル伯家は把握し冒険者を送り出した事になりますが……」
戦後、イヴェールが呟くと、マリイが頷いた。
「恐らく……蜘蛛の強さが不明だったから、測りたかったんでしょうね。新人でも何人かは逃げ延びると見込んで」
「なるほど……」
思う、
(私の思っていたよりもリーンエス王国の貴族は……曾祖父が、先祖が憎んでいたものは闇が深そうですね……)
風の噂にも聞いている。
王国貴族のすべてがではないが、一部はなかなか曲者なようだ。
鉄の門へと戻るとマリイは新しい受付へと言った。
「あなた達、何のためにいるのですか?」
「あらぁ……さぁ? でも一つだけ言えるわ」
妖艶な受付嬢が微笑した。
「センチネルは貴方達を高く評価するわ、ええ、とてもとても」
そう言って彼女は冒険者達に割り増しになった報酬を支払った。
その後、マリイはギルド本部と、複数の支部に報告し、特に新人に警戒を呼びかけた。
噂の決定的な証拠は無かったが、調査が入るきっかけになれば良い、と思ったのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月08日 16時32分42秒 公開
相談掲示板
ゴブリンのシューターのカエルムだ。よろしく。世間は狭いな。 OPとリプレイの最後の部分について、は予想がついたが俺が知る手立てはないな。 敵は二体、どちらも低命中の高威力攻撃持ちで、それを補う束縛攻撃を持っている。 幸いなのが漁夫狙いってこと、共生生物じゃないからこいつら同士も敵同士。とはいえワーストケースを考えると、漁夫狙いの蜂の思惑を破綻させないと厳しいな。どう食い合いさせるか……。
エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 宜しくお願い致します 私も残念ながら前回?の依頼は不参加ですので知る手立てはなさそうです。 同士討ちに持ち込めると随分と楽になりそうですね。ただ挟撃されている状況がネックです。 この状況は変えたいところではあります。 蜘蛛も洞窟の外とであれば戦いやすくなるそうですし、外には出たいところですね。 理想の展開は「洞窟外に出る」「挟撃の状況を改善」「敵同士を喰い合わせる」でしょうか。 とはいえ巨赤蜂の突破も容易ではないでしょうから、現実的な次善方針としては「巨赤蜂を先に倒す」「洞窟が居に出る」かもしれませんね。
エルフのシューターのマリイです。よろしくお願いしますね。 これがお前らのやり方かーって気分ですね(ふんぬっ 前回の受付さんもたった一度の失敗でやめちゃうなんてって思ってましたけど、何度も同じことがあったならば思うこともあったのでしょう。 んー。挟み撃ち相手だと戦力傾けてどっちかを抑えながら先に一方を減らす、のが安定ですが……今回のはどちらも厄介すぎて。食い合い出来ればいいのですけどね。ちょっといい案とかは浮かばないですね。 とりあえず蜘蛛さんと言えば煙とかに弱いイメージなので、煙幕で嫌がらせできるかなーとか思いましたが……お顔お婆さんでしたね。どうなんだろ。 蜂さんは羽を狙って飛行の妨害と、あわよくば落とせないか、くらいですかね。今のところ思い浮かぶのは。
ドワーフでウォーリアのスタルツだ、前回にも同じような事があったのか?件の依頼に参加はしていないが為に詳しくは知らんが。 …これは俺の勘違いだったら申し訳ないが…既に洞窟からは出ているのではないか?OPや地形情報を見たところその様に取れた。 同士討ちをさせるとなると蜂の方が厄介だろうな、元より漁父狙いの上飛行しているためこちらを確実に潰せるタイミングで仕掛けて来そうだ。 だが、蜂の羽を潰して機動力を奪ってやれば…蜘蛛の方は見境が無さそうだからな、やれん事は無さそうだ。 …どう、羽をちぎってやるかは考え所だがな、シーザーロアで近い所まで持ってこれんだろうか。 俺は案としては蜂の対処か撃破を押すが…流石に一瞬でどうにかするとはいかんだろうからな…蜘蛛の方を抑える戦力は必要だろう。
ハーフビーストでヒーラーの鵜鬱鷹 浩之と申します。 ワタシも前回の依頼には不参加ですので詳しいことはわかりませんが、同じような事があったのだとしたら些かやり方が問題ですね。 >戦場 こちらは何も無いただ平坦な草原ですね。 OP中にも >――よしっ! 出口だ! > > 暗い洞窟の奥底から太陽の輝きが満ちる草原へと脱出する事に成功する。 > >――あいつ! まだ追ってきてるよ! > > 走りながら肩越しに振り向き見れば、例の巨大な蜘蛛婆は変わらず八本の脚を忙しく動かして草原の大地を爆砕し土煙を噴き上げながら冒険者達を追ってきている。 とありますので、洞窟は脱出しているので間違いないと思います。 >戦闘 難しい所ですね。 漁夫の利を狙っているのは蜂だけであって、蜘蛛が蜂に対しても攻撃をするかというのはちょっと疑問です。 蜘蛛が狙う優先順位が「ワタシ達>蜂」である場合でしたら三つ巴に持っていくのは難しいかと思います。 「挟撃の状況改善」になるかわかりませんが、光縛封にて3ラウンド限定ですが、どちらかを1HEX内に閉じ込める事は出来ます。 蜂優先撃破を目指すのでしたら蜘蛛に使用して閉じ込めて、その間に蜂を攻撃。 光縛封消滅後に弱っている蜂を狙う方と蜘蛛の方に向かう方に別れ、蜂撃破後に蜘蛛の応援という事も出来なくは無いかと…。 ただ、蜂を狙うにしても空を飛んでいますので近接攻撃組は攻撃が届かないのが難点ですね。 蜂を後回しにして先に蜘蛛を狙う場合に蜂を閉じ込める事も可能です。 一応一案として作戦に一考して頂ければ幸いです。
連投になってしまいますが、自分で発言をしていて気がついたのですが、 蜂が漁夫の利を狙っているのでしたら、先に蜂を撃破するのではなく、蜘蛛を弱らせるのはどうでしょうか? ワタシ達よりも蜘蛛の方が先に倒しやすいと蜂に思わせる事が出来ましたら蜂も蜘蛛を狙うのではないでしょうか。 短絡的な考えかもしれませんが、どうでしょうか。 それと、一つお願いしたい事があります。 今回光縛封を持っていく場合、残りの一つを範囲回復か、BS回復のどちらしか持っていけません。 状況的にBS回復の方が良さそうな気がしますので、数名の方でアクションスキルのヒールをセットして頂く事は出来ますでしょうか。 作戦と合わせて一考頂けますと助かります。
ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり) とても難しい状況ですが見知った方もいるので少し安心できますね。 状況的にどうにかするべきなのは二正面作戦を求められている状況、パラリムさんも仰っている通り挟撃の状況の改善が必要だと思います。 これですが全力移動などで蜂を無視して通り抜けてはいかがでしょうか? 相手は飛行生物ですぐ真横を通るよりは通り抜けやすいと思います。 もちろん、通ってる最中に上から狙われるリスクはありますが、先に蜂に行動させてからならこちらも動き易いと思うのですが… あとは再度、回り込まれる可能性ですが蜂が頭の回る魔獣でない限りは、すぐに再度回り込むような事はしてこないと思います。…多分( 足止めする手段があれば確実性が増すかも知れませんね。 蜂は最速で動きそうですし、蜘蛛は手当たり次第に狙っている感じもあるので、運が良ければ私達が通り抜けた後に蜘蛛がより近い蜂を狙ってくれるでしょうか?
我輩はウェルクス。しがないウォーリアのリザードマンだ。 とりあえずは挨拶のみで、内容についてはまた後程。
>目標 両撃破を狙いたい。 これを繰り返すヤツらに「高く評価」させてやろうと思ってる。あぁ、皮肉だよ。 手口からして、俺らがルーキーに分類される内に誰かがそうしないと、奴らを潰す機会が生まれない。 >食い合いをさせる(両撃破狙い前提) 叩き台的な案はある。 ……というか、みんなの言っていることの組み合わせのパズルだ。 一言でまとめると、 『全力移動などで蜂を無視する、その過程で一人、囮役を用意してそこに煙を撒いて同士討ちを狙う。』 全力移動についてはイヴェールの言ったことそのままだから割愛。 占有ヘクスの概念からも俺らが固まりで突っ込んだら行けると思う。 蜂が降りてくる尾撃のタイミングは恐らく、スタルツの言っている通り確実に仕留められるところ。 奴の狩り方からして誰かが束縛された時だ。 だったら、『束縛されたフリをする奴』が居たら蜂は仕留めに尾撃を放つ……近づく可能性が高い。 そこに濃煙を撒き、蜘蛛の接近を許せれば、手当たり次第の攻撃に巻き込み易いんじゃないかって思う。 やるには浩之の言うような蜘蛛を光縛封で閉じ込めるとかそういう工夫が要る。 なんせ、開幕の状況的に俺らに余裕がなさすぎるしな。 これをもっと詰めて成立させれば……とは思うが、蜂撃破のみ離脱志望が多ければ無理強いはしない。
>現在地 既に洞窟は出ておりますね、読み違えておりました。 スタルツさん、鵜鬱鷹さん、ご指摘ありがとうございます。 >目標 私もこの状況的に撃破しておきたいと思います! 解説に提示されている作戦目標も敵の撃退ですので、両撃破前提で考えておりますね。 >蜂対策 蜂はフェザーステップを使えますので、ターン内に「移動→攻撃→移動」という動きが可能です。尾撃後にも空中に戻るつもりでしょう。シーザーロアでも難しいかもしれませんね…。 やはり皆さんの仰る通り、羽は積極的に狙っていきたいですね。 >初動の方針 イヴェールさんの蜂行動後に全力移動での通り抜けに賛成です。鵜鬱鷹さんご提案の光縛封での蜘蛛足止めもあれば蜘蛛の追撃もありませんし全員抜けられる気がしますね。 成功すれば位置関係は、「私達・蜂・蜘蛛」の並びになります。光縛封の時間切れ前に蜂の羽を破壊できていれば、蜘蛛の目の前にぽとりと蜂が落ちている状況ですから……同士討ちを狙える気がしますね。 カエルムさんの仰る通りそこにマリィさんの濃煙が入れば巻き込みが出来そうな気がします。 少し理想過ぎる展開ではありますが!( 失敗する懸念も沢山ありますので(イヴェールさんの仰る再度の回り込みや、羽の破壊失敗、等々)、その場合は蜂狙いに切り替えるでよいかなとは思っております。 その際はスタルツさんの仰る通り蜘蛛の方を抑える戦力も必要になりますね!
シーフコハク、よろしく。 同じく前回の依頼不参加。経緯不明。 ウォーリアとシューター充実?羽を狙うのならシューターだより。 唯一のシーフだからそれを活かせるよう動く予定。 目標と初動了解、異存なし。
>目標 両方撃破については特に異論はありません。 頑張って目指しましょう。 >初動の方針 すみません、確認したいのですが、全力移動というのはメインアクションを消費しての移動力2倍の事で宜しいですか? これ以外に特殊な移動があるようでしたら教えて頂けると助かります。ワールドガイドを確認したのですが探し切れませんでしたので。 全力移動で蜂を抜けるに関しては少し保留とさせて頂きたいです。 理由は2つあります。 1・まず敵とワタシ達の位置関係が不透明過ぎる OPから読み解くに蜘蛛はまだこちらに追いついていない状況ですので、最低2~4へクス程度は離れているのではと推測しますが、 蜂とワタシ達の距離がわかりません。移動力は平均4ですので2倍で1ラウンドに8へクス移動しますが、蜂がそれよりも離れていた場合蜂に近づき抜くのに2ラウンド消費する事になります。 また、蜂を上手く初めのラウンドで抜いたとしても1~2へクス程度であれば次のラウンドにまた前に来られる可能性も高く鼬ごっこになる場合もあります。 2・リスクが高い 蜂の行動後である場合や蜂を1ラウンドで抜けなかった時に蜂の粘液に誰かが捕まった場合、その人を置き去りにする事になります。 いくら命中力は低めと言っても絶対に避けれる訳ではありません。 最悪プレに誰かが捕まった場合の対応策も盛り込まなければなりません。 上記理由より、初動でのメインアクションを消費しての移動で蜂を抜くに関してはワタシは保留にして頂きたいと思います。 上記理由を解決出来るものがありましたらその限りではありません。 ワタシももう一度考えてみます。
>目標 両撃破に異論はないぞ >初動の方針 挟撃を避けるために蜂を抜けるというのは悪くないとは思うが、浩之の言うように蜂との距離がわからん。粘液の射程が12hexあることを考えると、粘液から尾撃につなげるために蜂の移動能力がこちらより上である可能性も十二分にある。そうなると、全力移動で抜けられるかは少々微妙な気もするな。 無論、挟撃を防ぐ立ち回りを意識するのは悪くないと思うがな。 個人的には、移動と攻撃をある程度繰り返しながら挟撃の状況を改善する方が良いと思う次第だ。 勿論、光縛封や囮などは必須にはなるだろう。
>初動の方針 戦いながらの挟撃の状況改善をどのようにするか、というところですね。 前後から触手と粘液で攻撃される状況で時間をかけますと束縛にかかる人が出るのは避けられそうにないですから、束縛の効果でその場を移動しづらくなります。初動以降での状況改善が難しい。 ですのでイヴェールさんの全力移動案(移動力2倍の事だと思います)に賛成しておりました。 この状況でリスクがない作戦というのも難しいですよね…。ですので、失敗した時の方針は決めて置き、後はカエルムさんの仰る通り作戦内容をもっと詰めて行ければと私も思います。 もちろん、初手から挟撃のまま戦うのが最善だ、ということであれば初動に拘ることは無いと思います。 >初動に失敗した場合 前回の投稿で述べたことの繰り返しになりますが、基本は蜂狙いに切り替え、同時にスタルツさんの仰る通り何人かで蜘蛛の方を抑える形が良いと思います。 イヴェールさんご自身の言及もありましたが蜂の回り込みがあるならやはり難しいので挟撃状態のまま蜂狙いに切り替え、鵜鬱鷹さんの仰る移動中の束縛を受ける場合についても置き去りにはせずに突破を中断してやはり挟撃状態のままで蜂狙い、で良いかとは思います。 >作戦の詳細(リスクの改善) 蜂との距離に関しては、距離いくつまで近づいたら全力移動、と指定すれば改善できそうですね。粘液対策は回避が出来る方を先頭にする、等になりますでしょうか。
どちらも撃破して依頼主に力を見せつけてやるってか…クックック、良いな、良い反骨心だ、メタルを感じた。 俺も両撃破で考えて問題は無い。 >初動 挟撃を抜けるというのは悪くないが、2人の言うように状況や蜂の機動力次第だな、蜂が飛んでいると抜きやすいが回り込まれるのもまた容易いという事だ。 ただ、蜂との距離は取れんかもしれんが蜘蛛とは光縛封や全力移動で距離が稼げるかもしれん、挟撃を抜けると言うよりは蜘蛛を引き離して蜂を引き付けて優先させると言う様に考えるのはどうだろうか。 まあ、粘液もある上、蜂からは狙われているが故にこれも上手くいくかは分からんがな、俺的にはイズレンディルの言うようにやるだけやってみるのは良いとは思っている、恐らく狙えるのは初動位だからな。
>初動 昨日から少し考えていたのですが、かなり博打要素の高い案が一つあります。 【光縛封に蜂と一緒にこちらも数名一緒に閉じ込める】という作戦です。 3ラウンドという時間制限ではありますが、上手く決まれば挟撃を心配する必要はありません。 また、1へクスという狭い空間に閉じ込める事によって蜂の行動を制限する事が出来ます。 蜂を狙いたいのあれば効果は十分かと思います。 ただ、この作戦、かなり危険で博打要素が強いので行うか否かは相談で決めたいと思います。 【作戦概要(仮)】 1・蜂に近づく(全力移動で蜂を抜くと部分的には同じ行動) 2・蜂と同へクスに数名(遠距離攻撃可能な方2名とシーフ職1名が望ましい)が入る 3・ワタシが光縛封にて蜂と一緒にその数名を閉じ込める 4・結界効果切れ後はその時の状況に応じ各自対処 というような感じです。 【利点】 ・蜂の行動範囲を制限する事により遠距離攻撃を狙いやすくなる ・蜘蛛と蜂両方の心配をしなくて済むのでどちらかに集中出来る 【欠点】 ・蜂は20m以内に居ないと作戦として成り立たない ・蜂の行動を制限するということはこちらの行動も制限されるということ ・結界内の味方の負傷率が高い ・光縛封が3ラウンドしか効果が無く、更に1回しか使えない(1発勝負 【博打要素】 ・シーフ職を指定したのは結界内を壁歩き出来るのでは無いか?という一種の賭け 壁歩きが出来れば一気に蜂へ接近戦を持ち込む事が出来る 但し出来なかった場合は何も出来ない ・蜂が浮いているので同へクス侵入が可能かもしれないという賭け 侵入出来なければそもそも作戦が成り立たない
すみません、字数が足りませんでした。 この作戦で、ワタシは結界内に入れません(人が多く入りすぎると動きを制限されすぎる為) 完全に結界内に入る皆さん任せの作戦になってしまいます。 結界内の方の負担はとても高いですのでワタシとしましても絶対にやりましょうとは思っていません。 ただ、一案として一考頂ければと思います。
わり、ちょっと間が空いた。 撃破志望が多いのは助かる。多分、撃破狙いならキーになるであろう濃煙もとってきた。 あと全力移動については俺も同様の解釈で言っていたな。 >最初の蜂の配置 確かに、蜂の位置によっては全力移動案も詰むな。 フェザーステップによる一撃離脱も脅威ってのも考慮に抜けてた。悪いな。 開幕は濃煙を使って蜂との射線を無理やり切るのはどうだ。 蜂にとっては ・攻撃手段 ・様子見の視界 このどちらもなくなる。結果として蜂は近づかざるを得ない……と思う。 此方としても、蜂が煙を抜けてきたタイミングで何かをしかけ易い。 リスクは、濃煙を障害物のように扱う関係上、開幕しばらくは、ちょっと蜘蛛に近付く。まぁ、無視できないってところか。 蜂に光縛封するにせよ、全力の移動で抜けるにせよ、開幕の蜂との距離の問題がある。 それを蜂に近付いてもらうことで解決できるとは思うんだが、どうだろうか? >浩之案(蜂光縛封) 移動案を提案しといてなんだが、俺は賛成で。 今回のウォーリアを防御貫通系がある蜂と分断できる……ってのは何気にデカいと思う。蜘蛛の束縛の方は触手への攻撃で解除もできるし、戦いやすい状況を作りやすいかな、とも。 その間に羽を落とすなりなんなり、蜂の機動力を捥ぐ行動でもできた後なら、蜘蛛の攻撃へ巻き添えにもしやすくなる……とも思うし。 浩之案の場合、俺は蜂と同ヘクスの方に行きたいところだな。
× 今回のウォーリアを防御貫通系がある蜂と分断できる 〇 今回多めのウォーリアを防御貫通系がある蜂と分断できる だ、適宜読み替えてくれ。すまん。
確かに博打性の高い案になりますね… 触手の攻撃は1ラウンドに3回です。極端な話ですがもし3人攻撃を受け、その全員が束縛された場合、助けられるのは2人になりますし、その2人に切断出来る手段があるとも限りません。 助けられたとしても1人は束縛された状態が続くという事にもなります。これと同じ事が次のラウンドに起きたとしたら? そんな運の悪いことがあるとは思いませんが、救助の手より束縛される人が上回る状況になるのは最悪の事態を招くのではと… 私としてはこの状況での戦力の分散、不確定な要素もあるのでその部分を潰さないとあまりやりたくはありませんね… ですが問題の蜂との距離、あと粘液に捕まるかもしれない誰かを絞る事は出来るかと思います。 シーザーロアというスキルなのですが、これは単体に執着のBSを与えるものです。 その執着の効果の一文に「この状態では執着対象に可能な限り接近し、攻撃を加えようとします。」と書いてあります。 これなら光縛封の範囲内に蜂を引き付ける事も出来ますし、粘液の標的も誰にくるか分かっていれば回避もし易くなるかと思います。 初動の全力移動の案で他の方が抜けられるように使う方法もありますが、言い出した私が残るにしても一人に掛かるリスクが高くなりそうなのでもう少し煮詰めないと難しそうですかね… あとこれを使えるのはウォーリアなので光縛封を使うのであれば確実に一人、ウォーリアがその中に留まる事になると思います。 ちなみにシーザーロアの射程は6です。
シンプルに蜂を叩くということでしたら、光縛封を蜘蛛に使用して蜘蛛を閉じ込めて頂ければ、全員で蜂の対応が出来ますね。 蜂と遠距離攻撃職の方を光縛封に閉じ込めてしまいますと、遠距離攻撃職の方が蜂に狙われた時に護ることも出来ませんしそこが一番の不安です。かといってウォーリアに入って頂くと攻撃する人が減ってしまいますし。 シューター2名、キャスター1名ですので何もなくても3人は攻撃出来ますしね。 カエルムさんご提案の濃煙で蜂が接近するまで蜘蛛に対処し、蜂が接近したら蜘蛛を光縛封。 イヴェールさんの案をお借りしてシーザーロアで蜂の引き付けまですれば対処もしやすそうですがいかがでしょう? ご提案が二転三転してしまい申し訳ないのですが、リスクも少なく効果的そうです。 3ターンは蜂のみに専念できるので、蜘蛛から引き離すように移動したりと戦闘しながら位置取りも出来そうなのも良さそうなところですね。
全力移動> 敵行動の後とのことですし……不可能ではありませんか。 草原ですから、どっちの敵もいない左右のどちらかとか、逆に蜘蛛の足止めをするならその後ろに回る選択肢もあるとは思いますし。 挟撃を避けることしか考えてないのでちょっとまだまだ考える事ありますが。 光縛封> 蜂も良い案だとは思います。仕掛けるのが難しかったりリスクはありますが、リターンもありますし。近接の方が攻撃する手段があるというのは大きいと思います。羽を落とすにしても矢よりも刃物の方が痛手を負わせられそうですしね。 とはいえ蜘蛛を抑える方も安定してるかなと思うので、どっちが良いかと言われると私も蜘蛛の方が……でしょうかね。 力の奪いやすさでいえば羽を狙える蜂の方が楽ですし、蜘蛛は抑える隙も少ない気もします。 先にイヴェールさんが仰ってる通り複数回攻撃の脅威があるので、3ターン抑えられる利点がかなり大きいかなーと。 とはいえ遠距離攻撃可能な方が多いわけでもないので心配なところもありますけどね。 蜂をとめてる間に蜘蛛皆でフルボッコとも思いましたが、めっちゃタフそうに見えるし、仕留めきれるか怪しいところですか。 回復> 了解です。私も一つは持っていくようにしますね。
>光縛封 蜂がどれだけ高くにいるかがネック。 光縛封で囲えたとしてもコハクが壁歩きで螺旋状に飛び跳ねながら動けるかというのもあるけれど、距離が足りなかった場合話に出ているシーザーロアを使う為+盾役でウォーリアが入ると蜂に4人持ってかれることになる可能性も。そしたらイヴェールの言う最悪のシナリオ時に対処出来ないと思う。 コハクも蜘蛛に光縛封が賛成。個人的にはリスクが少なさそう。 …蜂に光縛封使って壁歩きからの羽切断の方がコハク的にはメリットが大きいと確かに思うけれど、デメリットの方が大きいかなと今回は判断。蜘蛛さえいなければやってみたかった。 …因みに確認、今の段階では冒険者側が漁夫の利を狙うというより二匹とも自分達で討伐するという流れで良い?
確かに蜘蛛を先に叩けると楽なのですが、マリィさんの仰る通りとてもタフそうですよね…。 >光縛封(羽の破壊について) 刃での羽破壊の代案としては、爆炎で蜂の羽を燃やしてみたいと思います。 【爆】指定の範囲攻撃魔法ですから、正面からでも蜂の背後を狙えますので。 >漁夫の利作戦 特に結論は出ていなかったと思いますが、リスクが高いので積極的には狙わない方向でしょうか? 状況的に可能であれば狙うぐらい良いのかもしれませんね。 >回復 すみません、こちら回答をしておりませんでした。私もヒールは持参致しますね。
>初動 乗ってるの俺だけだったみたいだし、イズレンディルの挙げてるルートで決定で良いと思う。 >漁夫の利 全く狙わないで勝てると思ってないから俺としては狙いたい。 蜂を飛べなくしたらシーザーロアで誘導、蜘蛛の射程に巻き込むって程度ならローリスクでいけるんじゃないか? 蜘蛛としては羽の捥げた蜂を狙わない理由は特にないし。 触手一本でも向けば最悪の事態の回避の一助にもできる。落とせたら、どこで蜂捌いても一緒だろうしな。 >蜘蛛の束縛からの救助 気になるところがあって、 『触手に攻撃した場合、一定以上の達成値で切断する』というのは範囲攻撃の場合どうなるか。 単体攻撃ならOKだというなら、例えばウォーリアーの【殺界】で通常攻撃をバラまくならばどうなるか。その辺どう思う? 空振りだったところで蜂も蜘蛛も皆仕留める方針なら無駄な部分は少なくなるし。
>漁夫の利 どうなのでしょうか? ワタシは話の流れから漁夫の利は狙わないでそれぞれ各個撃破するのかと思っていました。 漁夫の利を狙うのでしたら比較的倒しやすい蜂を狙うのではなく、倒しにくい蜘蛛を弱らせて蜂に狙わせた方が効果があるかと思います。 蜘蛛は1ラウンドに複数回攻撃をしてきますので、羽を失ったり弱った蜂を蜘蛛にぶつけても申し訳ありませんが然程意味は無いかと思います。 ただワタシ達が頑張って弱らせた蜂の止めを蜘蛛に取られるだけかと思いますので漁夫の利にはならないかと思います。 >触手による束縛 束縛:移動力とINI値が【強度】分低下し、さらに命中と回避が(【強度】×10)%低下します。 今回蜘蛛からの束縛では、移動力とINI値が【4】分、命中と回避が【40】%低下ですね。 掛からないに越した事はありませんが、万が一束縛されてもこちらから攻撃は行えるのではないですか? 命中が下がるので当たらないかもしれませんが。 それと『切断するなど』ですので切断限定ではありません、そこは余り拘らなくていいかと思います。 たぶんですが、サルベーションによるBS回復も効果があるかと思います。 あと今回は触手ですので適用されるかわかりませんが、基本的に 【バッドステータスの連続付与に対する耐性】というものがあります。 BSから回復したラウンド及び次のラウンドは同BSに掛からないというものですね。 警戒するに越した事はありませんが、過度に警戒しすぎる必要は無いかと思います。 不安でしたら、ワタシの方でもう少し抵抗を上げて行きます。
出発まで2日を切りましたが、実はまだ初動以降の話をあまり出来ていなかったのですよね。 先の話もした方が良いと思い、少々連投気味になっておりますがご容赦ください。 一旦初動は現状で反対がなさそうですので先ほどの案で進めさせて下さい。もちろん懸念などあればいつもでご指摘を。概要は以下にまとめますね。 >初動の作戦 ●要旨 蜘蛛へ光縛封 光縛封中の3ターンは全員で蜂対処 ●懸念への詳細対応 初期位置で蜂と距離がある場合は蜂との間に濃煙で遮蔽を設置 蜂と交戦可能な距離になってから蜘蛛へ光縛封 蜂は逃がさぬようシーザーロアで誘引 爆炎で羽破壊を狙う >初動以降の分担 初動で蜂を撃破出来ていれば全員で蜘蛛へ当たるだけですが、撃破できない場合ですね。 最初にマリィさんからご提案頂いていた「戦力傾けてどっちかを抑えながら先に一方を減らす」で蜂を先に撃破する方針でふんわりと一致しているかなとは思っております。 具体的な分担を決めておきたいですね……。ざっと以下の内容でしょうか。 ①「対蜂」「対蜘蛛」の分担(特に攻撃を引き受ける前衛の方) ②触手束縛を受けた場合の救助優先順 ③触手の排除を行う方 私は対蜂へのアタッカーとして動くと思います。 ②の優先順は「前衛回避型>アタッカー>その他の方」でどうでしょうか。 回避も攻撃もしない防御型回復支援の方なら不要かもですね。 >漁夫の利 僅かでも蜘蛛の攻撃の手を蜂に割かせられるならありがたいと思いますね。 >蜘蛛の束縛からの救助 出来ることは可能な限り試してみたいですね。 私もメテオライト(範囲&対象識別の魔法)での触手排除は試してみたいです。
連投になりすみません。残り時間の少ないので取り急ぎ分担表を置いておきますね。 初動の光縛封による作戦後、蜂が生存しており両対応が必要な場合の分担です。 もしも作戦そのものに変更が必要になる場合はまた調整させて下さい。 +++++ ↓コピペしてご利用下さい ++++ <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) +++++ ↑コピペしてご利用下さい ++++ ※括弧内に簡易の役割を記入いただくと助かります。
>全力移動 これは挟撃状態を解消して、同時に蜘蛛の狙いを手身近な位置になる蜂に押し付けるものでしたが、蜘蛛あるいは蜂を一時的に封じて片方に集中出来るなら無理にやる事もないですね。 こちらの案は取り下げておきます。 >漁夫の利 特に立ち位置を変えずに蜘蛛を抑えて蜂を狙うのでしたら、もう考えない方がいいのではないでしょうか? 挟撃状態のままで戦うのでしたら蜘蛛も蜂も優先するのはまず手身近な私達になりますし。 そうなる前に蜂を落としてしまえば良い訳なのですが… >蜘蛛の束縛からの救助 触手の根元に範囲攻撃を仕掛けるなどしたら纏めて切ったり吹き飛ばしたり出来る可能性はありますね… 【殺界】は触手が単体の敵と認識されるかに寄りますが、今回に限って言えば攻撃回数が多い単体の敵なので触手も含めた全てに攻撃できるかは微妙でしょうか? なお、私はレベルが足りないので使えないです。。 攻撃は出来ると思いますが、4割というのは捕まったら蜘蛛の拘束を解除出来るまでまともに蜘蛛の攻撃を受ける事を考えれば軽視出来るものでもないかと…もちろん、一人で戦う訳でもないですから過度に恐れる事は確かにないと思いますが。 しかし戦力を分散して蜘蛛と蜂、両方に当たる事が前提の作戦での話ならその危険度も跳ね上がるかと… >初動の作戦 私はパラリムさんの提示されている案で良いと思います。 取り敢えずは私の方でシーザーロアを仕掛ければ良さそうでしょうか? 初動以降に蜂を撃破出来なかった場合は蜘蛛の対処に回ります。 どちらかと言えば回避寄りなので触手で束縛された人の救助を優先になりますね。
>漁夫の利 俺が最新の発言で狙うといったのは蜂を落とした後のタイミングだ。浩之の認識であってる。 蜂が落ちる=アリの様な状態になり、機動力以外の脅威はそこまで落ちない……って俺は認識してる。メリットの重さの判断は難しいな。 陣形的に立ち位置を変えずに蜘蛛を抑えて蜂を狙うからこそいける択で、上手くいけば羽が捥げた蜂が蜘蛛へのデコイにはなる。上手くいかなかった場合は位置調整とかの分、何人かの1ターンを食うことになる。 正面から二体とも突破しますってだけだとなんか謳い文句に合う道と思えてないから押しすぎてるかもしれない。 >蜘蛛の束縛からの救助 浩之の解呪と全面的に頼ると回数が不足しないかちょっと気になったからな。自然回復と連続付与に対する耐性ってのを考慮しても。……かといって束縛の解放のためだけに別の誰かの手番を持っていくのももっと違う気がしてな。 範囲攻撃なら蜘蛛と蜂両方を巻き込みつつ、束縛された人の救助も狙えるなら、2~3人程度が範囲の手段を用意するのはアリかなと思った次第だ。過度に警戒っていうならやめとく。 +++++ ↓コピペしてご利用下さい ++++ <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙) +++++ ↑コピペしてご利用下さい ++++
>イズレンディル、マリイ(遠距離勢) あぁ、そうだった。 俺は蜂に対して主に命中、回避低下のデバフを撃つ予定だから、そこは任せてくれて良い。 アタッカーって書いたけどデバッファーの方が近いな。
>初動の作戦 パラリムさんの挙げられた作戦で良いかと思いますが、 懸念点の部分で少し気になる点があります。 ・初期位置で蜂と距離がある場合は蜂との間に濃煙で遮蔽を設置 こちらなのですが、煙幕の範囲が直径1へクスしかありませんし、戦場が障害物の無い平原で尚且つ蜂は空を飛んでいます。 蜂との間に使用したとして果たして遮蔽になり得るのかというのと下手をするとこちらにとっての障害に成りえそうな気がします。 あと、直径1へクスですと遠目の蜂からワタシ達全員の姿を隠す事は出来ないかと思います。(原則、1へクスに最大4人までしか共有出来ませんので) 意見を出して頂いたカエルムさんには申し訳ないのですが、濃煙にスキル枠を消費するよりは別のスキルを使って頂いた方がいいような気がします。 >初動以降の動き ワタシは蜘蛛の対応を行います。 光縛封を使用した次のラウンドではパラリムさんへ輝刃を使用しかと思います。 サブアクションで移動も行いますが、出来ましたらワタシと6へクス以上開かない様にしていただけますと助かります。 あとは蜘蛛の結界がきれる前に蜘蛛対応の前衛アタッカーの方にも輝刃を使用致します。 それ以降に関しましてはワタシは前衛防御回復支援に向かいます。 蜘蛛の正面矢面に立って触手に狙われる様に動こうかと思います。 もしワタシが束縛になりましたらそのまま放置してください。 <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 鵜鬱鷹(前衛防御回復支援) +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙)
>束縛 範囲攻撃を行っていただくのは良いと思います。 それに範囲攻撃なら蜘蛛自身にもダメージを与える事が出来ますから。 すみません、ワタシの言い方が宜しくなかったですね。 警戒する事自体は問題ありませんし、それに対して対策を講じるのも大事です。 ただ、警戒も適切に警戒をする事が大事だとも思っております。 束縛の効果もそうですが、付与の確率についても適切な警戒が大事だと思います。 BSの回復判定が 『50+(抵抗値-付与性能)×5=目標基準値』 で、この目標値を1D100ダイスで下回れば発動せず、 逆といえばこの目標値を上回ると束縛の効果が発動するという事です。 そして束縛のスキル付与性能は(-6)です。 以上の事から、束縛の抵抗計算は 『50+(抵抗値-((-6)+蜘蛛の付与性能)×5=目標基準値』となります。 ここで、ワタシの抵抗を例に計算してみますと 『50+((17-((-6)+X)×5=目標基準値』となります。 そしてこの計算式で目標基準値が100を下回るのに蜘蛛が必要な付与値(X)は『14』です。 それでも、目標基準値は『95』ですので、ダイスで『95』を下回ればワタシが束縛に掛かる事はありません。 この『5』という数値を高いと見るか低いと見るかは人それぞれです。 ですが、この結果から、ワタシは過度に警戒をする必要は無いかと思います。 まぁ、付与『14』以上あるかもしれませんけどね。 一応参考までに、抵抗『8』で蜘蛛の付与値が『14』でしたら、目標基準値は『50』です。 触手3回攻撃で50%の確率で束縛に掛かるというのは些かどうだろうかとは思います。
>初動の方針 概ね了解だ。煙幕については……まぁ、こちらの視界も悪くなり、蜂の動きを認知しにくくなるというデメリットも少なからずあるので、特段必須というわけではないように我輩も思うぞ。 >初動以降の動き イヴェールが蜘蛛の方に行くなら、我輩は蜂の方の相手をするとしよう。 ただ、イヴェールのシザーロアによる執着が残っていた場合、蜂から蜘蛛へとスイッチしにくい気もするが……そのあたりは大丈夫か?一応、我輩もシザーロアは持っていけるが。 <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 鵜鬱鷹(前衛防御回復支援) +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙) ウェルクス(前衛タンク)
皆さん、作戦について確認頂いてありがとうございます。 一応、私のプレに下記の記載は入れておきたいと思います。何かあれば遠慮なくご指摘を。 もし良ければ「パラリムの共通作戦参照」等で字数の節約にも活用ください。 +共通作戦 目的:蜂と蜘蛛を撃破 蜂を交戦距離内に引付けてから蜘蛛へ光縛封し効果時間中は全員で蜂対処 以降は対蜂と対蜘蛛で分担 先に蜂撃破狙う >カエルムさん 承知いたしました。命中は少し懸念しておりましたので回避低下は助かります。 蜂は回避が高そうですからね。 >輝刃 ありがとうございます!攻撃バフはとても助かります。 >束縛、濃煙、漁夫の利など 束縛の付与値等の戦闘バランスの設定がどうなるかは判断が難しいところですね……。 今回は触手が重要なギミックの依頼でしょうし、私は警戒強めで見ておこうとは思います。 鵜鬱鷹さんのご指摘にある通り濃煙は1hexなので逆に此方も敵の認知は容易かなとは。ひとまず使用される場合は遮蔽の位置取り判断は天眼でサポートしますね。 漁夫の利は試したい気持ちはあるのですよね…光縛封中に「私達-蜂-蜘蛛」の位置取りが可能になったら、でいかがでしょう。光縛封中なら戦いながら位置取り調整も出来ますから。 蜂の知能が高く誘導に乗らないなら諦める、ですね。これならリスク無しです。
>束縛 じゃあ範囲攻撃を持っていく。 >初動の方針(濃煙) 二発とも使えば多少はマシになると思う。 他のを搭載する気は正直ないかな。 開始時点、様子見に徹する蜂の視点で考えると、『最初に俺たちに近寄る必要がない』上に『先手もとる必要がない』んだよ。蜂は漁夫を狙ってるんだから、逃がさないだけでいい。フェザーステップ有の12Hexの射程の攻撃に対し、移動とシーザーロアを合わせても届かない。待機はINIが高い奴の方がギリギリまで待機できるから恐らく、様子見の蜂の方が後に行動できる。 それを考慮すると、少なくともシーザーロアの届く範囲まで移動させる理由が要る。 他の工夫があればいいが、現状それが他にない。これを下げるのは致命的なところだと思うよ。
イズレンディルさんはまとめありがとうございます。 流れも了解です! >対蜂 シーザーロアで引き付けてくださるのであれば助かりますね。 それならば射程は短くなりますが私も杖で火力特化にしておこうかな、一気に数って倒しちゃいましょう。 カエルムさんもBSの件は了解しました。ありがとうございます、お願いしますね。 >初動以降 先に落とすのは蜂でしたね。では私もそちらの方に行きますか。 <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 鵜鬱鷹(前衛防御回復支援) +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙) ウェルクス(前衛タンク) マリイ(後衛アタッカー)
発言が被りまくりました……!遠距離組は気が合いますね(笑)
>初動方針 了解、異議なし。 >初動以降の行動 コハクは、蜘蛛の触手切りをメインに動く <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 鵜鬱鷹(前衛防御回復支援) コハク(前衛攪乱、触手担当) +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙) ウェルクス(前衛タンク) マリイ(後衛アタッカー)
>範囲攻撃 ……冷静に考えたらシューターの範囲攻撃って対象識別がなかった。 同一ヘクスに居る味方巻き込みそうだし、控える。 代わりにヒールを積んでおく、俺の火力自体は低い方だしな。
現状のバランスでは蜘蛛の方に前衛アタッカーが足りん感じか、ならば俺は初動以降は蜘蛛の対処に回ろう。 鵜鬱鷹とコハクが触手に対応してくれるなら其方は任せる、ただ、命中が低いとは言え蜘蛛足の攻撃が怖くも思えるので其方の体力が減っている時はカバリングを使おうかと思っている。 シーザーロアは他に持っている者がいる上に触手対策には邪魔になりそうだからそれを切り替えよう。 対蜘蛛の動きとしてはまぁ…殴る事がメインになるだろう、無論、倒すと言うよりかは蜂の対応が終わるまで耐えるという形になると思うので、継戦を意識した装備やスキルにするつもりだ。 <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 鵜鬱鷹(前衛防御回復支援) コハク(前衛攪乱、触手担当) スタルツ(前衛アタッカー、緊急時カバリング) +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙) ウェルクス(前衛タンク) マリイ(後衛アタッカー)
出発直前ですね。 ウェレクスさんとイヴェールさんの分担調整は大丈夫でしょうか? すでに確認済みであればすみません。 大筋方針が固まって良かったです。 議論の残る点については、とりあえず私は「光縛封中に[PC-蜂-蜘蛛]になる配置への移動提案(但し無理はしない)」と「濃煙利用時は天眼で遮蔽位置を提言」は入れさせて頂きました。 それは困る!ということがあれば修正いたしますので、ギリギリですみませんがご指摘下さい。 まだ確認は致しますが、後は現地にて、となりますでしょうか。 良い結果したいですね。宜しくお願い致します!
そういう分担でしたら私もアタッカーに回りますか… 触手の対応には状況次第ではこちらも対応に当たります。 <役割分担表> ※初動作戦後、蜂生存の場合の想定です +対蜘蛛 鵜鬱鷹(前衛防御回復支援) コハク(前衛攪乱、触手担当) スタルツ(前衛アタッカー、緊急時カバリング) イヴェール(前衛アタッカー、準触手対応) +対蜂 イズレンディル(後衛アタッカー) カエルム(後衛アタッカー・開幕濃煙) ウェルクス(前衛タンク) マリイ(後衛アタッカー) >束縛 えっと…つまり、抵抗上げられるだけ上げておけば万が一でも安心、という事です? …すみません、感覚でやってるところがあるので、計算とか苦手なのもので(( >シザーロアによる執着が残っていた場合 その頃には解除されている筈、と考えるのは都合がいいですよね… 確実なのは重ね掛けして貰う事ですが、その為に持ってきて貰うのも申し訳ないような… 飛行能力を封じる事が出来れば止められない事も無いですから、判断はお任せする事になると思います。
初動作戦に関してはパラリムさんの共通作戦参照とさせていただきました。 ワタシの方は出来るだけ触手に狙われる様に頑張ろうかと思います。 >束縛 蜘蛛の付与がいくつかわからないので絶対掛かりません。とは言えませんが、 その認識で問題ないかと思います。 抵抗を上げておくことで束縛に掛かる確率は減らせる事は出来ます。 それでは現地では宜しくお願いいたします。
>シザーロア 余程の運がない限り、執着がずっと続くことは流石にないだろうしな…… まぁ、初動以降の蜂対処に後衛が多い都合上、カバリングよりもシザーロアの方が使い勝手がいいので、いずれにしても持っていくつもりだ。 対して軽減が見込めない物理防御よりも生命力に寄せたんで、最悪攻撃を喰らっても何とかなるだろう。