【闇刄】夜影を縫う者
崎田航輝
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シナリオID:132
オープニング
始めは偶然と思われた出来事も、今やそれが同じ悪意の手によるものだったことは疑いがない。
もっと早く手を打つことも出来たはず。
だがそれを表沙汰にしなかったことを、市長ベルナールは後悔していなかった。
祭りと遊興こそ都市ランツォールの看板なれば、その印象に傷がつくことは避けたかったし──敵の不気味さを考えれば、無関係の人々に危険が及ぶ可能性さえあったからだ。
だからこそ、ベルナールには信頼する“影”に裏で調査を行わせていた。
けれど。
「それで、どうだった」
文字通り、影のように舞い降りてきたその姿にベルナールが声を向けると──“影”は神妙に言葉を返した。
「ベルナール殿……此度の敵、少々厄介なようで御座る!」
●依頼
都市同盟の一角、西方に座する都市ランツォールと言えば、お祭りの町として少しは名も知れていることだろう。
現地の住民も、ふらりと訪れたものも。まるでその日が特別な日であるかのように思わせる程、日々イベントや催しが行われて賑わいに満ちている。
ただこれも酔狂ではなく、市長であるベルナールが推し進めた政策だ。
同盟の都市国家は日々、様々な形での成果を上げて主導権争いを行っている。
ランツォールでは賑やかな祭事を繰り返すことで町全体を盛り上げて、血脈のように経済を回すことでそれを実現しようとしているのだ。
だからか、町は日々明るい。
先日も大きな篝火の元に歌い踊る祭りが催され、少々のトラブルはあったものの人々は総じて閉幕まで楽しんだ。
今や近隣においてランツォールの存在感は頭一つ抜けつつある。訪れるもの皆、この騒々しくも楽しい日々が続くと思っていることであろう。
だが──そんな中へ、冒険者達は“内密の依頼”で招かれた。
「ご足労、有難うございます」
ベルナールは屋敷の奥へ冒険者達を迎え入れた。
整えられた髭が凛々しい、壮年の男だ。
野心は見えるが、真摯さも同居している。部外者である冒険者の力を借りることを、申し訳なくも思っているようだった。
「これはランツォールの事情で、本当ならば私達だけで解決すべき問題です」
ただ、それが難しくなったのだと彼は言う。
ことの起こりは、“悪戯”だった。
「祭りの物資が隠され、少々迷惑を被りました。それだけならば、実害はなく済むのですが」
“悪戯”はそれに留まらなかった。
別の祭事では資材の搬入に妨害が入った。また別の祭事では物資そのものが破壊され、開催が危ぶまれた。
「そして先日の祭りでは、重要な役割を担っていた裏方の一人が怪我を負いました」
何者かに襲われたと彼は言ったという。
「故に本腰を入れて調べると……とあることが判ったのです」
ベルナールは言って、一度部屋の外を警戒してから静かに戻ってくる。
そして、何かの合図を出す、と──
がこん!
天井の板が一枚外れて、何やら人影が現れた。
黒の装束を纏った、影のようなそれは──ひらりと床に降りて片膝をつく。
冒険者が何とも言えないでいると、ベルナールは紹介した。
「彼は龍尾・左衛門。私の部下として働いてもらっている──シノビだ」
●影の者
シノビ。
辺境都市群はシャルガネ居住区を中心に暗躍するとも言われる者達。
二百年程前に漂着した者達の子孫に端を発する彼らは、一説には面妖な忍術を用い、一説には影に忍んで密偵を行い──都市同盟の諜報の要であるとも噂されていた。
シノビの活動の全容は掴めない。
ただ、ベルナールの傍に控えるそのシノビ──左衛門は、永らく町の平穏を守ることに一役買っていたようだ。
「お初にお目にかかるで御座る。……う~む、シノビなので、あまりお目にかかったことを喜ぶべきではないとも存ずるで御座るが……」
お見知りおきを、と。
目深に被った頭巾から、黒髪と黒の瞳を左衛門は覗かせる。
顔もよく見えないが、年齢はまだ若いようだ。シノビが皆こうだとは思えないが、何か独特の雰囲気を感じさせつつ彼は続けた。
「拙者、妨害者の正体を掴もうと走り回ったので御座るが──これがどうやら、只者ではないと判ったので御座る」
曰く、始めは全く手がかりすら得られなかったらしい。
日々諜報を行うシノビをしてそんな状況だから、その時点で不審は抱いたらしいが──
「少ない情報から辿り着いたのが……拙者らと同じだけの隠蔽工作が出来るものであった、という結論で御座る」
「つまり敵も“シノビ”だと、そういう可能性が出てきたのです」
ベルナールは困り眉を見せていた。
「シノビを使うなら、敵は他の都市でそれなりの地位にいるものかもしれません」
その何者かが、妨害工作によってランツォールの権威を貶めようとしているのなら──楽観的ではいられないとベルナールは言った。
敵は強行な策も厭わない。その牙が無辜の市民にまで向いたら?
「腕の立つものでも用意されれば、防衛にも限度があります。だからあなた方に力を借りたいのです」
「拙者の力不足のせいでもあるで御座るが──」
どうぞ御助力を、と左衛門も続けた。
●策戦へ
それでどうするのか、という冒険者の疑問にベルナールは応えた。
「次は多くの屋台が並ぶ食の祭りを催します。これを中止せず──そのまま開催する方向で動きます」
祭りを止めれば、敵の手は一時は止まるかもしれない。だがそれでは根本的な解決にならないという。
「別の都市を貶めるために手段を問わぬ輩を、私は許したくありません」
だから敢えて祭りを大々的に開いて、敵をおびき寄せるといった。
敵はおそらく「運営の不手際で祭りが失敗する」事態を起こそうとしている。故に、裏方を狙って妨害を狙うと予測される。
「物資や裏方の居場所を調節すれば、敵が現れる位置は予測が立つで御座る。それを利用するで御座る」
現れるのはおそらく下っ端なのだろうが、それでも生け捕りに出来れば一歩前進ではある。場合によってはもっと深い情報も得られるかもしれない。
「敵のシノビも現場にいないとも限らないで御座るからな」
これを内密に、そして被害なく解決出来るのは冒険者をおいて他にないのだと。
解説
マスターより
リプレイ
夜色の風が肌を撫ぜていく。
祭りが始まる前の熱気を、僅かな遠くに感じながら――サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブは屋根へと上っている。
薄闇の中で警戒は始める、けれど……気になるのは隣の黒装束、左衛門だ。ウワサに聞いたことはあれどシノビが本当にいたことに、感動も交じえつつ……つんつん。
「ねぇねぇ。シノビの人って水の上走った火を吹いたりできるって本当?」
「他にもシュリケンとかニンポーとか、そういうの、使うのかしら」
金髪を緩く靡かせつつ、ロゼットもまた目を向ける。
左衛門は癖なのかニン、と印を組んだ。
「拙者は未熟故、剣闘ばかりで御座るが――他の流派にはそういう者もいると聞くで御座る」
「シノビも多様な訳ね……おっとと」
と、ロゼットは仕事に集中。
妨害工作をせんとする輩が、今しも現れないとも限らないのだ。
「競争による発展も、他人を蹴落とすことに躊躇いがなくなってしまう辺り、良いことだけではないわね」
「ええ、本当に! 怪我人まで出てるんですから、けしからないです!」
ユークリア・フィナンシェはぐっと己の拳を握る。
敵方の意図は今は推理するしかない。だが悪戯に留まらぬ悪意があるのは事実だから。
「妖しい黒幕がいるに違いありませんね!」
「少なくとも、敵が来るなら実行犯とは別に結果報告する奴もいるかもな」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングはシノビの知識を思い起こし推測する。
シャルガネ出身であることがここで役に立つは思わなかったが――念には念だ。香辛料を混ぜた上で目潰しに偽装した投擲用匂い袋を、左衛門らにも渡していた。
そうして皆が立ち位置につく頃。
「来たよ……何人かの足音が近づいてくる」
ララベル・サン・ディーベルが声を潜める。
超聴覚で感じたそれは、紛うことなき侵入者。皆が前を見据えた直後、暗色の装束の集団――賊が屋根へ現れた。
「都市同盟のシノビ、ね」
セレネ・ヴァーミリオンは瞳を細め、敵影とその裏までもを見通そうとするように。
「私もシノビの端くれ、敵の正体は掴めなくてもヒントぐらいは掴んでみせるわ」
後はシノビ同士死合うだけ、と。
「さぁ……お仕事の時間ね」
愛想笑いの表情から素の無表情へと変え、すらりと剣を抜いていた。
賊もこちらに気付くが――最初に目につくのは敢えて中央寄りへ立っていた、ディアンの姿だ。
「現れたな。てめぇらの考えることなんてお見通しだぜ」
声高に言ってみせるディアン。
そこへ賊達の視線が集まった、一瞬の間を突くように。一番手に駆け抜ける影があった。
風の如く素早く、けれど確実に。その手にくるりと廻した短剣を握り、一息に最前の賊へ迫る――オゴス。
(ゴロツキ風情の俺がまさかシノビとやりあうことになるとは)
時に表から忍んで、目的の為には刃も振るう。
そんな敵に共通項も感じながら。しかしゴールディで生きてきた自分とは似て非なる存在だとオゴスは本能的に思う。
だから何処か重圧は覚えながらも。
「ま、これも仕事ですから。厄介な術でも使われる前に――」
気を引き締め一閃。迷いのない斬撃に、光糸を伴わせて賊の躰を縛った。
そこへ赤髪を棚引かせて軽やかに奔るのがララベル。屋根を蹴る脚にエーテルを纏わせて、動きにくい角度もものともせずに。
「貰うね」
見せる笑みは可憐に。抜き放つ細剣で鮮やかな刺突を見舞った。
そのままララベルが敵陣をかき乱し始めると――サフィラはエーテルの波動を周囲へ奔らせている。
すると北の建物に何かを察知して。
「ねぇねぇ、あそこら辺にもう一人誰かいるんだけど……」
「やっぱりか」
返すハヤトは寧ろ、愉しげだ。
――シノビか……面白ぇ。
敵も周到で抜け目ない、ならこっちも全力で。
「相手になってやんぜ! うるぁ! 俺がブレイブファング傭兵団のハヤト様だぁ!」
天翔る紅き狼の如く。
宙を奔ったハヤトも敵陣の只中へ。仲間の方へと、賊の背中を強烈に蹴り飛ばしていた。
「そら! ディアン、そっちに回すぜ!」
おお、とディアンが応える。
それと時を同じくセレネも前進。先の光糸に藻掻く賊がよろめいてくれば――好機を逃さず。
「先ずは一人落とす!」
二刀を踊らせてその体力を奪い去った。
その頃にはロゼットが聖なる輝きを凝集。眩い光の玉を顕現して闇を照らし出している。
すると彼らの握る刃が詳らかになるから――セレネは確信と共に声を上げた。
「お兄さん、お姉さん達、刃物に気をつけて!」
「ええ、連中の短刀、何か塗ってあるわ!」
薬学の心得を持つロゼットも、それが毒だと理解するに時間はかからない。
賊は無論、構わず斬りかかるが――オゴスは縦に跳んで回避。他方から放たれる縄もまた紙一重で避けていた。
直後にはハヤトが突き飛ばしていた一人に、ディアンが辿りついている。
「よう」
「……っ」
賊は体勢を直そうとするが、ディアンは既に斧を握り込み。
「祭りは良いもんだよなぁ、こんなご時世でもその瞬間だけは誰もが笑って過ごせる。それを邪魔しようなんざ野暮にもほどがあるってもんだ、なぁ」
お国の事情なんざ関係ねぇ、と。
「一匹残らず締め上げてやるから――逃げんじゃねえぞ?」
刹那、高々と振り被って縦一閃。殴るかのような痛烈な一撃で賊を屋根へ叩きつけた。
「あと、頼めるか?」
「お任せ下さい!」
明朗に応えるのはユークリア。
突き出した杖に雷光の如き目映さのエーテルを湛えている。ばちりばちりと、明滅する輝きはユークリアの信念の如く鮮烈に、淀みなく。
「行きますよ!」
瞬間、放ったその魔力の矢は夜闇に明るい軌跡を残し――賊を貫きその意識を彼方へ飛ばしていた。
その北方。
戦いを離れて眺める人影がある。
その『影』は如何な心情を抱いているか、微かに眉根を動かしていた、が。
不意にそこへひらりと跳躍してくる姿があった。
「こんばんは! こんな所でなにしてるの?」
踊るようにくるりと回って着地した――サフィラだ。
「もしかして、あのシノビさんたちの親方さん?」
●乱戦
賊は五人にまで減じていた。
それでも怯まずに投げ縄を放ってくるが――標的となったセレネは迅速な反応を見せて。
「そうは問屋が卸さないわ!」
風に舞うかのように身軽に跳躍。靭やかに回避している。
そのまま着地すると共に声を向ける先は、前方のサフィラだ。
「お姉さん、どこに潜んでる!?」
「こっち! 陰に隠れてたよー!」
サフィラが返せば、セレネも頷き戦闘から離脱。壁を走って北へと向かった。
賊達もそれには冷静で居られぬのか視線を交錯させている。そんな隙をハヤトが逃すはずもなく。
「よそ見してる場合じゃねぇぜ!」
刃をぶん回して一人の背を抉り。宙へ翻って更に後ろの一人へ一刀、縦横無尽に暴れ回る。
賊の内、別の二人がそこから離れ前進。オゴスとロゼットへ斬撃を仕掛ける、が、ロゼットは盾で防御。オゴスは膚を掠められるも――
「すぐに癒やすわね」
ロゼットが清廉な光を瞬かす。
「慈悲深き神よ――戦士の傷を癒し給え!」
声に応じて閃く輝きは、オゴスの苦痛を拭い去るように治癒していた。
「これで大丈夫よ」
「助かります」
痛みが消えればオゴスは刃を握り直し反撃。虚空に曲線を描くように剣閃を滑らせて、一人を煌く糸で束縛していく。
ロゼットは横へ視線を流し――
「左衛門さんはあちらへ」
「御意に御座る!」
従う左衛門が、手薄な後方へすり抜けようとしていた賊へ肉迫。斬撃を与えていた。
ユークリアはわぁ、と感心の声音だ。
「シノビの方って何だかかっこいいですね。私も稲妻の様に駆けて戦ってみたいです!」
「拙者も未だ道半ば。精進すれば、ユークリア殿も己が望む道へ辿り着ける筈で御座るよ」
ニン、と、左衛門は嬉しげな様子は隠し切れぬも、そう返していた。
この間にもディアンは疾駆。
たん、たん、たん、と。賊が瞠目する速度で一人の眼前へ。
「木こりで鍛え上げた足腰のバランス感覚、舐めんじゃねえぞ?」
フェイントを挟んで視線も惑わせながら、横薙ぎ。狙い違わぬ斬打で戦闘不能へ追い込んでゆく。
その後ろにいた賊は、ならばと縄を投げるが。
「これで自由です!」
捕らえられたディアンへは、ユークリアがエーテルの光を投射。躰に纏わせたその輝きを拡げて逆廻しのように拘束を解いていった。
直後にはハヤトが賊の横合いへ。
「おら! 大人しく観念しやがれ!」
刃で抉って気絶させていた。
三人となった賊は、劣勢を悟り始める。
だがオゴスがすかさず自由だった一人を光の糸で縛ると――ディアンも敵を阻む位置からエーテルで広げた殺界を形成していた。
「逃げんなって言ったろ?」
惑う賊へ、ロゼットが戦鎚で打撃を与えれば……ユークリアも魔法の矢を重ねて更に一人を倒してゆく。
北方。
『影』はサフィラの問に答えず後方へ跳ぼうとしていた――が。
「やっぱりそう逃げる?」
予想していたセレネが斜めより追いついていた。微かに驚く『影』は、それでもとっさに横合いへ視線を向ける、が。
「逃がしはしないぞ!」
そちらには、ばさりとマフラーを靡かせて現れるララベル。暗がりを見通す視線で『影』の鋭い瞳と、そこに奔った傷を捉えている。
だがそれ以上を窺わせぬように、『影』は頭巾を目深にして刀を抜いた。
瞬間、迫る『影』へ――月光を背景にララベルは刃を交差させる。多くの人々が楽しみにするお祭り、その時間を、憩いを、邪魔する者を許せないから。
「お前、どうしてこんな事をするんだっ!」
ニン、と『影』は小さく声を吐くばかりで答えない。
そのままララベルの刃は弾かれるが、サフィラも飛び込んで短剣に頭突きにと、とにかく暴れた。
「うぉりゃー!! くらえーー!!」
「……!」
『影』は若干鬱陶しそうにしつつも、受け切る。セレネが続けて浴びせる一刀も耐え、反撃でセレネを隣の建物まで吹っ飛ばしていた。
「っ……威力が、並大抵じゃないわね」
屋根に掴まりつつ、セレネは零す。
だがそれもまだ想定内。
離れ始めた『影』へ、サフィラは香水を投げつける。ぎりぎりで追いついた左衛門も、ハヤトの匂い袋を投げ当てていた。
強い匂いが棚引く。それを追ってサフィラは駆け出した。
「にゃーー!! まてー!!」
●夜
「監視役はもう逃げたわよ! 怪我をしたくなかったら、武器を捨てなさい!」
ロゼットは賊へ投降を呼びかけていた。
二人の賊は視線を合わす。が、逃げられぬならと、刃を構えていた。
ディアンはそうかい、と息を吐く。
「最後までやるつもりか」
「みたいですね。そいつは――愚策ですよ」
オゴスはぎらりと黒曜の刃を煌めかせた。
欲張り過ぎた奴は足元を掬われる。理を教えるように、跳んだオゴスは着地しざまに連閃、賊をまたも糸で絡めてゆく。
「お願いしますよ」
「はいっ!」
応えたユークリアも煌々と魔力を光らせていた。
真っ直ぐな意志の籠もった輝きは濁りなく、目も眩む程。放たれた閃光の如き一矢がその賊を継戦不能にした。
一人となった賊は、遮二無二刃を振りかざすが――
「無駄よ」
ロゼットが盾で受け、槌で痛打を加える。
「最後はお願いできる?」
「ああ。こいつで終わりだ」
ふらつく賊へ、ディアンは斧を大振りに振るって。衝撃の塊をぶつけるようにして打ち倒した。
「にゃ、どこに行くんだろう?」
「街からは出ようとしているみたいね」
夜空の下、屋根の上を飛び石のようにして駆けるのはサフィラとセレネ。ララベルもまた前方の闇を見ていた。
「本拠地とまでは行かなくとも、隠れ家くらいは見つけたいね」
とうに『影』は見失っているけれど。それでも道筋を辿れるのは――三人に加わったハヤトが、超嗅覚で匂いを感じているからだ。
「黒幕に行き着くなら、それに越したことはないけどな」
そうでなくとも、何処から来たのか程度は把握しておきたがった、が――
「……、途切れてる」
ハヤトは止まる。
道に降りるとそこは水路だった。窪みのような細さだが、入れぬ程ではない。
セレネは付いてしゃがみ込む。
「お兄さん、お姉さん達。これ」
「……あのシノビの装束?」
ララベルも歩み寄るそれは――脱ぎ捨てられた黒衣。匂いの残滓がそこで止まっていることを、ハヤトも確認した。
どうやら水に入ったらしい。
「撒かれたか」
「……いや、そうでもないで御座る!」
と、言ったのは追いついてきた左衛門だった。
サフィラは口元に指を当てる。
「どういうこと?」
「それは――」
倒れた賊達を、ディアンはロープで縛っていた。
「てめぇらには聞かなきゃならんことがあるからな」
舌を噛まないようにと口にもロープを噛ませてゆく。ユークリアも念入りに、麻袋も使って拘束していった。
「これで大丈夫ですね!」
「じゃ、運びましょうか」
オゴスはそんな賊らを壁歩きで下ろし始める。
「叩き落として死んじまったら、生け捕りにした意味がないですしね」
悪党めいた下卑た笑いに、さしもの賊達も息を呑んでいたろうか。
そうして全員が平地へ下ろされると――ロゼットは歩み寄り。そっと膝を下ろすと彼らの傷へ軟膏を塗っていた。
捕縛で冒険者の仕事は完了。ならば後は神官として、傷ついた人を手当てするだけなのだからと。清潔な布も巻いてしかと応急手当を施していく。
「これで問題ないわ」
その後、市長ベルナールも確認にやってくる頃――『影』を追っていた面々も戻ってきた。
ディアンは目を向ける。
「で、どんな感じだ?」
「色々と判ったわ」
セレネが言うと、左衛門は説明した。
実は水路から辿り着ける場所は限られる。
そもそも人が通らぬ場所だからこそ、ランツォール周辺ではある程度監視もされているという。それを掻い潜って到達できる先は、近場しかないと。
「おそらくあのシノビはこの街に近い、ナザックという都市に逃げた筈。そして瞳に傷が奔っていたという話、間違いないで御座るか?」
「ええ」
セレネが頷くと、ララベルもそれは間違いないと保証した。頷く左衛門は……それが嘗ての同門のシノビである可能性を告げたのだった。
「これは少なくない収穫で御座る」
「聞き出せば、更に情報を得られるかもな」
ディアンが賊を見下ろすと、サフィラも彼らにかくりと小首を傾げている。
「今日の君たち見てたら、けーかくてきな行動に見えなかったんだけど、下調べとかしなかったの?」
賊はそれに無念そうに唸るばかり。
戦力で上を行き、祭りを護り抜いたこちらが一枚上手だったということだろう。
「本当に、ありがとうございました」
市長が頭を下げれば、ユークリアはいいえと明るく笑んで。
「お疲れさまでした! 皆さんも!」
朗らかに言えば冒険者達もそれぞれに頷き合う。
夜闇は未だ昏く先が見えない。けれど祭りの灯りに照らされて、そこには僅かな暖かみが差していた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月06日 14時33分08秒 公開
相談掲示板
シーフのセレネ・ヴァーミリオンだよ。 リーンエス王国のシノビの流れを汲むものでもあるわ。 今回は皆よろしくね!
僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、宜しくね!
ヒーラーのユークリアです、宜しくお願いします! ディアンさん良くご一緒しますね!
ウォーリアのディアンだ!知り合いも初顔も、気軽によろしく頼まぁ! てかこの間の依頼といい、ユークリアとはマジで縁があるな!今回も殴りとヒールに期待してるぜ!
オゴスと申します。ホブゴブリンのシーフです。 皆様方、どうぞよろしくお願いいたします。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 俺もシャルガネ生まれだからシノビは何度か見たことはあるけどよ、なかなか厄介な相手だと思うぜ! とはいえ今回はシーフも多いしきっちり返り討ちにして情報も入手してーとこだな!
こんばんは。ヒューマンのヒーラー、ロゼットよ。 さすがにシーフが多いわね。よろしくお願いするわ。
シーフのサフィラだよっ!よろしくねっ! 歴史の闇に潜むシノビの実態が今とき明かされる…!(ぐっ) シノビVSシーフの闇を駆けるもの同士(?)の対決も見のがせないねっ!
下っ端の賊は倒して生け捕りにするとして、戦いを見てる謎の人物とどう接触するかですね。 賊と戦ってる間、一人か少数のメンバーが接触にむかうってことになるんでしょうか。
その前に、先ずは謎の人物に気がつけるか否か、じゃないかな? 誰か【看破】系のスキルや【捜波】持ってる? 持ってないと多分、謎の人物の存在に気が付けないんじゃないかな? 接触は多分その後。 戦闘中に離脱して貰って追っかけてもらうことになると思うよ。
こっちの戦力把握で今回重要になりそうな移動とINIあたりをちっとまとめとくぜ! 現時点で判る範囲だからレベル上がったり装備やスキルを調整すると変わると思うが暫定的にって思ってくれ。 ※コスト補正後 【ウォーリア】 ディアン:移動2 INI6 【ヒーラー】 ユークリア:移動4 INI5 ロゼット:移動4 INI2 【シーフ】 サフィラ:移動6 INI18 ハヤト:移動8 INI22 ララベル:移動6 INI18 オゴス:移動6 INI16 セレネ:移動6 INI12 >謎の人物 今んとこセフィラは【探波】【捜波】【看破】を持ってるから察知するには適任かもしれねぇな! 見つけたあとは俺の自慢の鼻で匂いを頼りに追跡も出来なくはねーと思うぜ。
「捜波」と「探波」は持ってるけど特性のあと一つは場所が場所だから「壁歩き」持っていきたいんだよねぇ…汎用の「バランス感覚」をかわりにできるなら二つとも持っていけるけど…(かくり) あ、それと探知したあとはどうしよっか? あたし一人だと追っかけて捕まえるのは難しいかも…
>サフィラ 持ってって貰うのは【捜波】の方でいいんじゃねーか? 10ターン限定だけど【マーク】も使えるしよ♪ 【探波】は地形が判るだけだから今回の任務なら事前に地形の確認はしとけるだろーしな! それと、俺の知ってるシノビのイメージから考えると捕まえたとこで自決してでも情報は漏らさねぇように仕込まれてる可能性が高ぇと思うんだよな。 そう考えると様子を伺ってる奴がいるとすんなら結果報告に戻る役目を帯びてるはずだから捕縛よりもあえて泳がせて敵の大元がどこにいるか突き止めるのもありなんじゃねーか? 匂いで追えるだろーが確実にするには気付かれねー様に目印になる匂いを相手につけとくってとこだが良い案がまだ思いつかねーな… >事前準備 っつーわけで、夜になる前に現場とその周辺を調べておいて人が隠れ易そうなとことか逃走ルートなんかも予想しとくのもいいんじゃねーか? >迎撃態勢 あとはどうやって賊のシノビを撃退するか役割分担も決めねーとだな!
>ナハルハルアリーブさん ヴォルファングさんの言うように、探索用の特性スキルは【捜波】だけで良いと思うよ? それで辺りを見回してもらえばありがたいかな? 後はもしかしたら敵のシノビは【感波】を持ってる可能性があるから、発見次第迅速に追いかけたほうが良いかも…? 追いかける役目は色んな人と意見を出し合えたら良いな♪ 出来れば私も追いかけたいと思ってるから。 >事前準備 私もそれでいいと思うよ。 事前に下調べぐらいは出来るだろうしね。 >迎撃態勢 賊は7人だから、1人1倒って感じかな? もちろん、連携を組んで当たるのもいいと思うけど。
俺は賊と戦う側に回ろうと思います。 賊がBS攻撃をしてくる前に、先手必勝・疾風足・縛糸刃でうまいこと束縛がかけられりゃ良いんですが。 >臭いをつける手段 道具屋で手に入るもので臭いをつけられそうな方法っていうとこんな感じでしょうか。 道具本来の使い方じゃないんでうまくいくかわからんところですが、せっかくハヤトさんの超嗅覚があるんですし試す価値はあるかと。 ・松明で殴るフリをして油を付着させる ・予めチョコレートを溶かしてナイフの腹に塗っておく
んじゃ、俺も賊の捕縛メインで動いて片付いたら逃げたシノビの臭いを追って追跡って感じで動くぜ! サフィラとセレネで尾行すんなら上手くいかなけりゃ次善策で臭いの追跡って方針で考えるぜ。 >臭い付け オゴスはアイディアありがとな! それもありだが向こうの腕の方が高い場合、躱されちまうと臭い付け失敗しちまうんだよな… 俺も自分なりに考えてみたんだけどよ、あからさまに臭い付けようとしてんのがバレたら対策されちまいそうな気もするし、それなりに腕の立つシノビだとしたらこっちの意図が読まれちまう可能性も高ぇ… そこで目潰し狙ってる様に見せかけて臭いを付けれる方法って考えてみたんだが… 事前に道具のインクを用意して水で薄めて香辛料と混ぜ、動物の腸に詰めて目潰し水風船を複数作って投げつるってのを思いついたぜ! これも全部躱されると意味ねぇが2~3人で一斉な囲んで投げつけりゃどれかは武器で弾かれるか当たるかすんだろーから臭いは追える様になると思うんだよな。 最低でも左衛門には投擲手伝って貰えるだろうからよ! 敵の様子見してるシノビに当たるならサフィラとセレネあたりにも手伝って貰えるとありがてぇけどな♪ >賊 なんならこっちも1人だけわざと逃がして後をつけるってのも三重の策としてやってみてもいいかもしれねぇと思ってんぜ。
シノビは、僕も気になるんだよね…追えるなら追ってみたくもあるけど。 僕の超聴覚も上手く役に立てれるかな、まだ上手く考えが纏まらなくて。 >臭いで追う 追いかけて、「風上に立ったがうぬの不覚よ」って言うんだね(待て)。 >賊を逃がして追いかける 逃げて騒ぎを起こす方向に踏み切られても困るから、中心街の方に行かさないようにだけは注意が必要かな? 目潰し風船と同じ様な発想なんだけど、足下に微かな臭い付き&派手な色つきの液体を撒いて、主に色で後を付けようとしてると思わせるとか?
私は賊との戦闘、捕縛にあたるわ。 屋根上は四角形で、中央が地面の「□」の形をしてる。 私は右側から屋根上を移動して、賊を迎撃しようと思う。 夜間の戦闘になるから、照明にエンライトのスキルを 用意していこう思うけど。できればもう1名か2名ぐらい、 屋根の左側を照らせる人が居た方が戦いやすいんじゃない? エンライト所持者がいたら。 たいまつやランタンでも代用はできるかな。 >役割分担 こちらは協力者の左衛門さんを入れて9名、最初は全員で 賊の迎撃にあたって、シノビ発見か、逃げるのを見つけたら、 少数のメンバーが追いかけるって感じかな? 残って賊の捕縛を続ける人とは、分けた方が良いと思うわ。 >ハヤト 賊は逃がさず、全員捕縛しましょう。 「敵を逃さなければ人々へ実害は及ばない」と ある以上、逃がすと害が及ぶ危険があるわ。
貼り付ける時に順番がおかしくなってた…(汗汗わたわた) これが正しい順番で。 >臭いで追う 追いかけて、「風上に立ったがうぬの不覚よ」って言うんだね(待て)。 目潰し風船と同じ様な発想なんだけど、足下に微かな臭い付き&派手な色つきの液体を撒いて、主に色で後を付けようとしてると思わせるとか?
>ロゼットさん では私は屋根上の左側からエンライトを持って賊を迎撃していきましょうか。 スリップからの回復スキルやヒールは持っていきますね。 あと命中UPバフがあると何となく良さそうな気がするので持っていこうかと(シノビですし) 追跡とかは移動力とかが足りないのでちょっと自信は無いのでお任せします。何かお手伝い出来る事などがあればなんでも! 足裏にインクでもつけられれば足跡が残りそうですね。
見直した感じ、シノビを追う人が4人ぐらい居るかな? サフィラはスキルでの候補って感じだけど。 シノビを追える時には、賊との戦闘は優勢になってると 思うけど、それでも追跡者は多くて4人までかなと思う。 できたらディアンは、賊の捕縛の方に欲しいかな? なるべく個人の希望は叶えたいから理想なら、だけど。 とりあえず、今の配置や希望をまとめておくわ。 >方針案(現時点での予定) 序盤は全員で賊の迎撃にあたり、 シノビ発見か逃走時には何人かが追跡する? ・賊の捕縛に専念する人 オゴス ロゼット(エンライトあり、屋根右側から迎撃) ユークリア(エンライトあり、屋根左側から迎撃) ・シノビ発見後は追う人 サフィラ ハヤト セレネ ララベル ・協力者NPC 龍尾・左衛門(保留、手薄な方をフォロー?) >ユークリア ありがとう。じゃあ左側の照明はお願いして良いかな。 スキルはヒールは用意していくけど、それ以外は習得が 必要だから、残オーブを見ながらちょっと考えるわ。
お、ご指名頂けるってんなら任せてもらおうか! 俺としても、逃げ専門より見えてる相手を捕まえに向かう方が楽だからな! 今のところチャージングを2つ持って移動力が尽きないようにする予定だ。 追いついた時に相手の脚を潰す用で破脚砕も持っていこうかと思うんだが、ロゼット的には他に何かしてほしいことはあるか?
ロゼットさん、相談のまとめありがとうございました。 俺は屋根の左側から迎撃に出ます。 直接敵を倒す攻撃力は低めなため、俺に関しては1人1倒ってのは厳しいかもしれません。 その代わりできるだけ多くの敵にBSをまいてお役に立てれば、と思っています。 ・賊の捕縛に専念する人 ロゼット(エンライトあり、屋根右側から迎撃) ユークリア(エンライトあり、屋根左側から迎撃) オゴス(屋根左側から迎撃) ・シノビ発見後は追う人 サフィラ ハヤト セレネ ララベル ・協力者NPC 龍尾・左衛門(保留、手薄な方をフォロー?)
>賊は全員捕縛 ロゼットの言う通り人々に被害が出る可能性もあるか… んじゃ、そっちは全員捕縛の方針でOKだぜ! >足裏に臭いつけ&インク これも考えたんだけどよ、流石に足跡ペタペタと残して逃げるシノビっつーのも間抜け過ぎて考えづれぇかなと思ってな…(苦笑) 俺でもそんなのに気づきゃ靴を脱ぎ捨てるかするだろーしよ。 そうなると臭いつけても追えなくなる可能性もあるかと思って体そのものに臭いをつけられる工夫がいるんじゃねーかと思ってんだ。 >シノビ発見後 あ、俺は臭いで追うつもりだからすぐさま追っかけるつもりはねーぜ。 先に賊共を捕まえんのを優先して片付いたら追跡班に合流ってイメージだ。 >戦闘 どーやって動くかは検討中だが【エアーライド】と【疾風足】で空中を駆けて敵陣に突っ込んで撹乱が第一候補だな。
>敵シノビを追いかける 僕自身も、暗視を取ってそれで周囲に誰か隠れてないか探してみようとは思うけど、捜波で分かったら何か合図して教えて貰えると助かるよ。 で、追いかける時なんだけど、僕は一度ハイディングで相手の視界外の状態になってから(建物の陰とかも利用)、他の人が追いかけようとしている方向の逆に回り込んで待ち伏せれないかなぁと思ったり(こういう行動シノビっぽいし)。 逃げられるにしても、正面に回り込めば顔を拝めるかも知れないし、一太刀くらいは刃を交える事も出来るかなって(どんな人物かを中心に情報収集)。 ただ、これをやるとダブルエッジを持って行けなくなるから、戦闘力は落ちちゃうんだけど。 >足裏に臭いつけ&インク やっぱ、バレバレだよね(頬掻き掻き)。 あからさますぎて囮にもならないかな(苦笑)。 >戦闘時 疾風足も使って、屋根の上を動き回りつつ一撃離脱を繰り返して、敵を翻弄できたらいいな。
ヒーリングオーラとサルベーションで回復と復調を 揃えたから、負傷とBSは最小限に抑えるわ。 >ディアン 戦い方はお任せするわ。代わりに、もし余力があったら戦いの後、 ロープで賊を縛って、地面に下ろすのを手伝ってくれないかな。 なんか力持ちっぽいし。(イラスト的に) >ハヤト まあタイミングは各自で、追う追わないで分けただけだから。 ・賊の捕縛に専念する人 ロゼット(エンライトあり、屋根右側から迎撃) ユークリア(エンライトあり、屋根左側から迎撃) オゴス(屋根左側から迎撃) ディアン ・シノビを追う人 サフィラ ハヤト セレネ ララベル ・協力者NPC 龍尾・左衛門(保留、手薄な方をフォロー?)
>ララベルさん 謎の人物のツラを見ることができたら、情報収集の面で大きくプラスになりそうですね! とはいえスキルの取捨選択は悩ましいところ……。 >初期位置 ルールによれば、 1つのヘクスに4体のキャラクターまで進入でき、これをヘクスの共有と呼びます。 とあるので、左右で4:4にわかれれば俺達冒険者は好きな初期位置を選べそうですね。 南側の屋根の最も左上のヘクスに陣取らせていただきます。
私は今日依頼が返ってきてて、その御蔭で【暗視】と【記憶力】を取れたよ。 顔を見れるタイミングがあれば、何とか記憶は出来ると思うからベルさんと協力して覚える形になるのかな? 私は初期位置はお任せにしちゃおうかな? 余り具体的なイメージが浮かばないんだよね…。
にゃ!じゃあ、あたしも【捜波】と【看破】を装備してシノビ追跡に加わるね! 戦闘中に隠れたシノビを発見して、追っかける流れでいいのかなっ?
>【記憶力】 それは、僕が覚えてられないとことかも覚えてて貰えて、頼りにしてるね。 情報を得る手掛かりは、些細な記憶と気づきだって聞いた事もあるし。 >サフィラ そんな感じでいいんじゃ無いかな? 僕は【捜波】も【看破】も持っていく余裕がないから、ほんとに頼りにしてるね。 >戦闘 武器が片手で良くなった分、威力のある武器に変えてみたから、ダブルエッジ使えない点もほんとに少しだけ埋めれたかも?
>初期位置 俺は堂々中央付近から戦闘を開始させてもらおう。 中途半端に隅から動き始めても距離を詰められるだけの速度は出せんし、何より相手方の注意を引ける存在が中央陣取ってた方がララベルのハイディングもやりやすくなるかもしれん。 他にも初手から不意打ち関係を狙いたいやつは俺の存在感を活用してやってくれ! >ロゼット それこそ適任ってもんだぜ、任せな! 捕縛用のロープも多めに持ち込んでやるからそこも問題なしだ。
移動力上げられそうだって気づいたから装備を弄り直したので、攻撃力は落ちたけど武器は短剣に。 >初期配置 僕も配置はお任せかな…結局戦闘になったら動き回っちゃうし。 接敵前は、暗視と超聴覚で敵の接近を気づけるようにしておくね。 >ディアン 注意集めて貰えると助かるよ、頼りにしてるね。
あ、そういや前述で破脚砕を持ってくって宣言したんだが、それは取りやめて普通にフェイントと強打のコンボで戦うことにするわ!この面子ならわざわざ相手一人の命中と回避下げるより、俺が素直に一発殴った方が早い気がするしな! >戦闘後の縛り上げ ちなみにこれは出来たらでいいんだが、ユークリアには光縛呪で倒した賊を更に縛って貰ってもいいか?よくわからん術でロープからすり抜けられても困るし、使っておくに越したことはないと思ってな。
>戦闘後の縛り上げ 捕縛用にロープは1本持っていきますが、光縛呪の方が安心できますね。 負担でなければ俺からもよろしくお願いします。 壁歩きが残っていれば、捕縛した賊を生きたまま屋根から降ろすのに使う予定です。
>ディアンさん、オゴスさん あ、そう思ってキャスター用の杖を装備して光縛呪とって調整してました。 さらに光縛封で捕まえた敵を閉じ込めてます。ご報告せずすみません。
中央の地面に捕縛した敵を集めて最後に、光縛封で結果以内に閉じ込めるムーヴが理想でしょうか。
>ユークリア 出発直前だけど、光縛封って効果時間3ターン(15秒程)だから、 檻の代わりには厳しいんじゃないかな。戦闘中の一時的な封鎖ならできそうだけど。 私もルール見ながらだから、間違ってたらゴメンなさいね、