鈍色のオブリガーレ
スイレン
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シナリオID:114
オープニング
たなびく雲が日を覆い隠す。
かすかに忍び寄る雨の気配に窓を閉じて離れる。
どれほど物思いに耽っていただろう。気がつけば、テーブルに置かれた紅茶はすっかり冷めきってしまっていた。
後で使用人に謝っておかなければと思いつつ、その脇に置かれた紙へと目を落とす。
──村の近くに出没する盗賊を対処して欲しい
少し離れた村からもたらされた嘆願書のようなものには、要約すればそのような内容が拙い文字で書き綴られていた。
言葉にすれば簡単なことだが、そこに込められた想いは切実なものだろう。
如何に「餓死するものなし」と謳われるこの王国であっても、冬も徐々に迫るこの時期に蓄えを奪われれば、一介の村などどうなってしまうかわからない。
「それなのに、どうして……」
領主たる父は、動かなかった。
近隣の領主の動きが怪しいとか、不穏な動きの伺える帝国方面から兵を動かせないとか──とにかく解決を後回しにしたのだ。
そこには父なりの考えがあるのかもしれなかったが、その決定に納得はできなかった。
助けを求める人がいるというのに、見捨てるような振る舞いをするのが貴族として正しいのだろうか?
そうは思えなかった。
範を示せと、正しくあれと、教えられてきたはずだ。
ならば、私にできることは──
●
「あの、冒険者の方ですか?」
リーンエス王国北西部。王国領の例にもれず、肥沃な土地に農業地帯が広がるある地域の酒場で、冒険者たちは声を掛けられた。
声の主は身体をしっかりと覆うようなローブに、フードを目深に被っており、一見して極力人目を避けたいのだろうという身なりをしていた。フロウと名乗ったその人物は、声の調子からおそらく年若い──おおよそ少女と言ってもいい年齢の女性であろうことはわかった。
「実は、盗賊退治を手伝ってほしいのです」
一人が先を促すと、フロウはテーブルに地図を広げ、「この辺りです」と指で行き先を示す。
そこは少し離れた場所にある村の近くの丘陵地帯のようだ。
近くに村へ向かうための街道が通ってはいるが、丘陵側はあまり見通しがいいとは言えず隠れ潜むには丁度いい地形となっている。
「ここに洞窟があるのですが、そこを10人ほどの盗賊が根城にしているようなのです」
そこを拠点として、村へ向かう隊商や村人を襲っているのだとか。
今はまだ大きな被害はでていないが、このまま放っておけばそのうち村を直接襲ったり、より大きな獲物を求めて勢力を拡大していくかもしれない。
そうなる前に盗賊たちを退治してほしいのだとフロウは言う。
「盗賊にはリーダー格が1人いるようです。実力的にも、他の盗賊よりも高いと聞いています」
襲われながらも逃げおおせた商人の話によると、そのリーダー格と思しき男が他のメンバーに指示を出していたという。
外見的には他の盗賊と大きな差異はないようだが、力に任せた戦いをする他の盗賊とは違って身のこなしにも優れているそうだ。
裏を返せば、そのリーダーさえ抑えてしまえば、他はただの烏合の衆ということでもある。
「私は多少は心得がありますが、実際に戦ったことはほとんどありませんので……どんな風に戦うかは皆さんにお任せします」
壁に立てかけられた弓に少し目をやってから、フロウは改めて冒険者達に向かって言葉を続ける。
「本来はこういうことは領主がなんとかするべきだと思うのですが……
……残念ながら、あてにはできません」
だから、皆さんだけが頼りなんです、と頭を下げる。
心苦しさを感じさせるようなその振る舞いに、冒険者の1人が「この村の出身なのか?」と問う。
「違います。でも、放っておけなかったんです」と応えたフロウは、どこか迷いを抱えたような調子で「……いけないことなんでしょうか……?」と、誰にともなくつぶやいた。
解説
マスターより
リプレイ
静まり返った夜の帳のなかで、さくり、と誰かが草を踏む音がかすかに響く。
草木も眠ると言われるようなその時にあって、岩場の陰に幾人かの人影が屯する。
「ここからはどのように……」
夜の寒さか緊張の故か、フードの縁を強く握りしめながらフロウが問う。
「じきに斥候に出たヤツが戻ってくるはずだ」
周辺への警戒の目を走らせつつ、アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトが告げる。
「見張りの交代時間が確認できたら、奇襲をかける」
「なるほど……」
「人助けをするのにいけないなどという事はありませんわ。
是非協力させてくださいませ」
アルベルトの答えに納得しつつも、依然として不安そうな顔をしたままのフロウに、エレノア・D・グリフィスが笑顔を湛えながら声をかける。
(領主が頼りにならないという言葉にはなにか事情を感じますが……)
エレノアの言葉に、「ありがとうございます」と少し安心したような顔をするフロウを見ながら、今は追求するのはよしておくべきだろうと物想う。まずは民を困らせている盗賊を討つことこそが先決なのだから。
力ある者は、そうであるからこそ民の為に尽力しなければならないのだと、青き瞳に決意を込めて先を見据える。
「そうそう、盗賊は放っておけないわ。団長の親父も妹もそういう輩は容赦してないもの。放っておけないって気持ちはわかるわ」
レシュノルティア・ピオジェレラもまた、理解を示すように、元気づけるように言葉を紡ぐ。
治安維持を担ってきた傭兵団の一員であった彼女からすれば、盗賊退治など慣れ親しんだものだ。だからこそ、フロウが自身の妹に近しい考え方をする人間であると見抜き、彼女が『そういう立場』の人間であることを悟る余裕もあっただろう。
とはいえ、それを口には出すことはなく。そろそろ戻ってくる頃合いかと斥候が出た先に目を移す。
先程まで身体を休めていたフツノ・ハギリも同様に、
(身なりや身振りからただの村娘じゃなかやろうね。
もしかしたら王国でん身分のある方かもしれんでごわす)
依頼主の身上について推測はしつつも、そのことは内に秘め、時を待っていた。
●
「見張りの交代の時間は掴めた。奇襲のタイミングは――」
偵察に出ていたカエルムが、カモフラージュのために外套に纏った枝などを振り落としつつ、盗賊の状況を説明する。
見張りは一定時間で交代し、次の交代は明け方付近だろうという。
「こちらでの偵察でも同じ結果だ。明け方に奇襲をかける形でいいだろう」
同様に偵察に出ていたベルク・オスマットも、疲れた様子も見せずに言葉を続ける。
「村を監視している賊もいないようです。被害も今日のところはないようで、このまま討伐できれば最小限に抑えられるでしょう」
村方面で情報を集めていたハダ・アーシファが状況を補足する。
「身を潜めるのにちょうどいい場所はいくらか見つけてある。
時間になれば、そこを利用して奇襲を掛けるのがいいだろう。
そのうえで、聞いておくことがある」
「なんでしょう?」
カエルムの問いに、フロウは首を傾げながら応える。
「賊は皆殺し、で構わないだろ?」
むやみに殺したいわけではない。
だが、飢える者なしと言われるほどに、この国は恵まれているのだ。
そんな王国で賊に身を落とす輩など、不運が重なってそうなったわけではない。
更正はほぼ望めないだろう。
だから――
「賊など生かすいわれはない、殲滅あるのみだ。
頭目もよほどの情報を持っていない限りこの場で斬り捨てていいだろう。
もし周囲への見せしめのために連行するなら両手は砕いておくにとどめるが」
どうする?と、逡巡する様子を見せたフロウにベルクも言葉を重ねる。
賊に主を奪われたベルクにとって、たとえ仇の相手でなくとも盗賊を生かしておく理由などないのは当然だろう。
むしろ、生かしておく選択肢を示せるだけ寛大だとも言える。
「目には歯を、歯には剣を、そして害意にはそれ以上の報復を」
他人の蓄え、それも命を繋ぐための蓄えに手を出すとは決して許せることではないのだと、ノックス・マグナは言う。
「わかりました……改めてお願いします。盗賊を、全て討滅してください」
しばしの逡巡の後、フロウが改めて出した『依頼』にある者は頷き、ある者は何も言わず。
一行は夜明け近くまでしばし休息することにしたのだった。
●
自分たちが『襲う側』であり続けるという過信があったのか。
それとも「さっきまで何もなかったのだから」と気が緩んでいたのか。
いずれにせよ、予想外の出来事に完全に対応するということは、根幹が烏合の衆であるといえる盗賊にとって、困難なことであった。
「ん、こいつは……?」
自身の周囲に無数の光が浮かんでいる。松明の火花ではない。虫の類でもなさそうだ。
であれば何か――盗賊がそれに気付くには知識も時間も足りなかった。
光に動きを奪われ、さらに別の光が収束し――
「さ、面倒になる前に手早く片付けるわよ!」
見張りの盗賊の一人を中心に嵐が吹き荒れた。賊にとっては幸いなことに、冷厳なる氷嵐に全員が飲み込まれたわけではなかったが……
「てめえ、何者――!」
術者であるレシュノルティアに耳目が集まる。
氷嵐に紛れ、手近な賊に音もなく駆け寄ったベルクが赤き光刃で斬りつける。赤光は光糸と化し、盗賊の身を縛り上げる。
ふ、と一つ息をつき、そのまま刃を突き立てる。増援が予測される以上、敵の排除は迅速に。オーダーも討滅とあらば、加減する道理もない。
さらに別の角度より飛来した矢が盗賊の腕を貫く。
痛みに顔を歪める盗賊の身を、矢より放出されたエーテルが糸となりてその動きを縛る。
「やはり派手な術は目くらましにはちょうどいいな」
カエルムは、冷ややかな眼差しで戦況を分析する。
レシュノルティアの術を陽動とし、別方向より奇襲をかけるという狙いは奏功したようだ。反撃を受けないよう身を翻しつつ、次の矢をつがえる。
「かかってこい盗賊共め。俺の剣の錆にしてやる」
さらに物陰に身を潜めて近づいたアルベルトが、態勢を立て直しつつある敵に向かって一足のもとに間合いを詰める。
「こいつ……!」
挑発に反応した賊の攻撃を刃で弾き飛ばしつつ、振り上げた刃をそのままの勢いで叩き下ろす。
「やりやがったな!」
「よそ見はいかんでごわすよ!」
アルベルトに狙いを定めた射手に向かって、夜闇に長き黒髪を翻しながらフツノが飛び込み斬りかかる。
フロウが身分のある人物ならばここは名を売る絶好の機会。
であれば、この一撃にも、盗賊退治にも俄然気合が入るというもの。
「逃しはいたしませんよ」
逃走経路がないかどうか、戦場を確認しながらエレノアがロングボウに矢をつがえる。
すでに盗賊は不利を悟って逃げ出そうとしている者もおり、まとめて狙える状況にはなさそうだ。
ならばと味方と交戦している一人に狙いを定め、引き絞って矢を放つ。
夜闇を切り裂く精確なる一撃は盗賊の肩を射抜き、致命傷を与えた。
「ではこちらも……」
同様に射手であるノックスも、目標を見定める。
相棒たる狼と共に全霊を一矢に込め、放つ。
自身への反動を省みることなく放たれたその一撃は、寸分違わず穿った対象を文字通り消し飛ばした。
「行かせませんよ」
「く、くそっ……!」
冒険者の猛攻から逃れんと、仲間を呼ぼうと洞窟へ走る盗賊の前にハダが滑り込む。
逆巻く風の如く繰り出された連撃より盗賊が逃れる術はなく、盗賊は倒れ伏した。
●
「何やってんだ!」
見張りの盗賊が全滅するのと、洞窟の中から何者かが現れたのはほぼ同時であった。
大声を張り上げながら現れた男は、外に出てくるや冒険者たちに目を向ける。
「お前ら、何者だ……?」
対峙する冒険者を一瞥した後に「まあいいか」と男は思考を切って捨てる。
「奪っちまえば同じよ! てめえら、やれ!」
男が手をかざすと同時に、洞窟より残りの盗賊たちが飛び出してくる。
「邪魔はさせませんよ」
盗賊たちが動き出すよりも早く、矢をつがえたノックスが射手の一人を穿つ。
穿たれた盗賊は返しの矢を放つも、エーテルにより視野を奪われた一射は狙いに到達することはなく逸れていく。
「お前がリーダーだな。住民を苦しめる賊は許すわけにはいかない!」
間合いを詰めたアルベルトの剣が赤光を纏う。赤く染め上げる焔のようにも見えるその剣を一閃し、盗賊のリーダーを強かに斬りつける。
「てめえっ……!」
すんでのところで直撃を避けた頭は、傷を厭うことなく反撃の刃を振るう。
「こっちも忘れてもらっちゃ困るわよ!」
刃を受け止めたアルベルトが飛び退くと、その場に幾多もの火球が放たれる。
まるで意志を持つかのように蠢く火球は、リーダーとその周囲にいた盗賊たちを逃さず捕らえ、その身を焼いていく。
「くそっ、まずはあの女をやれ……!」
このままでは不味いとレシュノルティアに目を向けたリーダーが部下に指示を飛ばす。
だが、その命令を聞き届けられたのは多くはなく。
「邪魔はさせない」
仲間が頭目との戦いに専念できるようにと部下たちに詰め寄ったベルクが刃を振るう。
刃を受けた盗賊は、身を蝕む毒の呪いによって倒れゆく。
切り裂いた敵が倒れゆくことを確認してから、ベルクは次の相手へと淀んだ瞳で狙いを定め、飛び込んでいく。
「あなたのお相手はわたくしがいたしましょう」
頭目の指示のまま、他の仲間へと切り込もうとする盗賊をハダが妨げる。
射手からの攻撃も警戒しながら、眼前の相手を連撃で仕留めていく。
「役に立たねえやつらめ……!」
「やはり性格は悪いようだな」
「何だと……!」
部下の不始末に怒りを露わにする頭目を、カエルムは冷ややかにみつめる。
更正の余地はなさそうだと見込んだのは間違ってはいなさそうか。
冷静に隙を見極めながら、身を縛るエーテルを込めて矢を放つ。
「私の手柄ちなってもらうでごわすよ!」
カエルムが矢を放つと同時にフツノが躍り出る。
傷と呪いを受けながらも頭目は抵抗せんと試みるが、大上段より振り下ろされたフツノの一撃を受け止めることはかなわず。
全力を乗せた攻撃が頭目の得物を弾き飛ばし、そのまま身体を上段より切り裂いた。
「これで終わりです!」
フツノの全力の一撃を受けて完全に態勢を崩した頭目めがけて2本の矢が飛来する。
エレノアの放ったその二矢は、寸分違わず頭目の身体を射貫いた。
「こんな……ところで……」
動くこともかなわなくなった頭目はその場に倒れ伏す。
まだ幾人かの盗賊は残っていたが、討伐されるまでそう時間はかからなかった。
●
夜明けの澄んだ空気と、血の匂いが入り交じる。
戦闘を間近で見ていたフロウは、終わったあともしばし呆然とその場に立ち尽くしていた。
「盗賊たちが奪ったものは洞窟の中にありました。
持ち主のわかるものは返還したいのですが……」
盗賊のアジトを探っていたハダが戻ってきてフロウに告げる。
持ち運びは袋詰めにした上で、レシュノルティアがやってくれるそうだ、と。
「あ、はい……そうですね。その辺りはこちらで行います」
「それと、不明なものは報酬にいくらか上乗せしていただけると」
「わかりました。調べるのに時間が掛かると思うので、必ずとは言えませんが……」
ありがとうございますと礼をしたハダは、見落としがないようにと再びアジトに戻っていく。
入れ替わりで出てきたレシュノルティアが、相変わらずこころここにあらずといった様子のフロウに声をかける。
「んじゃ、フロウ。村まではついてくから、そのあとは貴女の好きになさいな? えぇ、貴女の心のままに、ね」
心中を見透かしたように紡がれる言葉にフロウは目を瞬かせる。
実は最初から気付かれていたのだろうか、と……今になって考える。
「ぁ、報告するなら、ちゃんと自分が冒険者に依頼して討伐したって言うのよ」
言い方を間違えると大変だからね? と付け足して。
その言葉はきっと、レシュノルティア自身の経験からきているのだろうとフロウは思う。
であれば、心に留めておかねばならないのだろうとも。
今日一日で、自身と冒険者との経験や知識の差は、痛いほどわかったつもりなのだから。
「わかりました……ありがとうございます」
頭を下げるフロウに「じゃあ出発まで少しゆっくりしてるから」とひらひらと手をふる。
「そういえば……」
と周囲の様子を見ていたベルクも言葉を続ける。
「領主さまの近親か近しい家の方かは存じませんが、一度腹を割ってお話しされることを勧めますよ。
でないと単なるすれ違いが治せぬ深き溝となりかねませんからね」
赤く淀んだ瞳の裏に想いを湛えながら、フロウに忠言をなげかける。
一度深き溝が生まれてしまえば、それはたやすく埋められるものではない。
ならば、できることはできるうちにやっておくべきなのだ。
「それは、その……はい……」
自分は父とどれほど話をしただろうかとフロウは改めて思考を巡らせる。
話したつもりでいたが、足りなかった可能性はないのだろうか?
答えはわからない。だが、向けられた瞳から目を背けることも考えられなかった。
「大丈夫でしたか?」
戦うのが初めてだというフロウをエレノアは気にかけていた。
「ええ、はい……」
だからこそ、歯切れの悪いフロウが「大丈夫」ではないことも気付いていた。
とはいえ、殊更にそこを突くつもりもなかった。
力ある者は、その力を民のために振るわねばならない。
ならば、こういうことにも慣れていかねばならないのだ。
「そろそろ村に戻るとしようか」
周囲やアジトを調べていた他の仲間が戻ってきたのをきっかけに、アルベルトが切り出す。
準備を纏める一行の上に、薄明の夜明けが広がっていった。
たなびく鈍色は、そこにはもうなかった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年11月16日 13時03分54秒 公開
相談掲示板
はじめまして。 エレノアと申します。 よろしくお願いしますね。
ヒューマンのウォーリア、フツノ・ハギリと申します。 物理攻撃が得意です。よろしくお願いします。
ゴブリンのシューターのカエルムだ。よろしく。 合流されるのを防ぐのと、リーダーをさっさと仕留めるのが肝になりそうだな。 見張りにはリーダーが参加しない、一定時間で交代ってところが重要か。 あとどうでもいいが、俺は依頼人の正体に気づかない予定
キャスターのレシュノルティアよ。よろしくね。 デッドオアアライブな依頼ね。 見つからずに近づくことは可能、見張りと洞窟内にいるのが全部で確定、洞窟内に入っての武器の取りまわしも問題なし。 結構やりやすいかもしれないわね? 敵を呼ばれる前に見張りを倒して、洞窟内でちゃちゃっと頭領を下してからほかのメンバーをやっちゃいたいところね。 襲撃の時間帯も決められるって言うなら……鉄板は夜襲かしらね?
俺はウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな
わたくしはハダ、 アーシファの末にございます。 いまだ未熟の者ですが、どうぞよしなに。 見張りを倒すのは交代し、前の見張りが十分離れたすぐ後、くらいが都合がよろしいでしょうか。 交代したばかりの見張りもまだ疲れを残している頃でしょう。
狐の半獣が一尾、オスマットのベルクだ。よろしく頼む。 とりあえず賊どもを皆殺しにすればいいのだろう? 資材が潤沢なら火攻めや落盤による生き埋めを提案したいが、厳しそうなので夜襲か朝駆けでの奇襲速攻を支持する。
全員が洞窟内にいてくれるのであれば一網打尽にもできますが、外に見張りが立っていて時間が選べるならベルクさんが言う通り夜がいいでしょうね。 更に見張りが交代するタイミングであれば、それまで見張りをしていた盗賊達は多少疲れていて有利に戦いが運べるのではないでしょうか。
シューターのノックスです。 よろしくお願いします。 たしかに見張りの交代のタイミングは良さそうですね。
>時刻 奇襲は前提として、夜明け前を推したい。 夜の方が見張りに体力を使うし、日が出るまでもうすぐだという油断とが重なって良い感じに襲いやすい時間帯だと思う。 酒飲みながら明かしてるなら一番反動が来てそうな時間帯だし。 >襲撃タイミング 俺としては、見張り交代後、ある程度時間がたってからのタイミングを推したい。要はハダと同意見。 見張り交代のタイミングに直では頭なしの状態とはいえ8人を相手にする関係上、合流リスクが高い。 見張り交代のタイミング直前での襲撃は、少しでももたついたら合流リスクが生じる。そして、援軍が来たら全員元気な状態。 と考えている。 >生き埋めとか 襲撃タイミングが見張り交代後、少し後なら狙えるかもなって思う。具体的には、援軍を呼ぶ前に早急に始末できた場合。
ふぅむ……。 朝掛けの……交代して少ししてからって感じかしらね? 交代した4人が中に入って、中に疲れた4人と元気な2人とボス 外に元気な4人って感じの配置のを攻めるのよねー。 外の状態だと積極的には連携してこないらしいから……ゴリ押せるのかしらね……?
時刻は夜明けに賛成です。 火攻め・落盤については依頼者との意見調整次第、でしょうか。 依頼内容には含まれていないのであくまで余禄ですが 奪われた物を取り返した方が良いか、こちらの余力次第では一考を。 火攻め・落盤を狙うにせよ、奇襲するにせよ、 肝となるのは見張りを倒すまでの過程をどれだけ静かに、素早くこなすことになるかと思います。 そのための手段として『見張りの様子を見張るための手段』と『見張りに初手奇襲を行える距離まで近づく・事前に近づいて隠れておく手段』、『実行まで自分たちのコンディションを維持する手段』以上3つを考えておいた方が良いかと。
>奇襲 奇襲は、シューターとキャスターの皆さんに遠距離攻撃を一斉に行っていただいて、音もなく行うというイメージで良いのでしょうか?
>奇襲 わたくしの方は近接攻撃も含めて考えておりましたね。 無力化する必要のある敵の数が4人と多いので、全員仕留めきれるか、となると…… 範囲攻撃もありますが、少しばかり心もとなく。 >火攻め、落盤 補足ですが、依頼者との意見調整と先に述べておりますが、 短時間で仕留めても見張りを仕留める際の物音次第では諦めることもあるかと。 柔軟に、準備はしても出来なかった場合はどうするか、まで決めておいた方が良いかと存じます。 >『見張りの様子を見張るための手段』と『見張りに初手奇襲を行える距離まで近づく・事前に近づいて隠れておく手段』、『実行まで自分たちのコンディションを維持する手段』 事前準備として『暗視』と『看破』を用意しておきました。 灯りを持たなくても外部で賊の罠を警戒しつつ近づく手段の確保をしております。 地形を調べ、遮蔽を調べ、どこまで近づけるか、は現地を確認しないと不明ですが、 移動力次第では初手を入れれるかもしれない、と思って準備をしておきます。 後はこまごまとしたことですが、夜明け襲撃でしたら昼間のうちに少し休んでおいた方が良いかと存じます。 @私信 (大変申し訳ございませんが、背後が葬儀に出ますため、日曜夜まで相談に顔を出せません。よろしくお願いします)
時刻は夜明けですのね。 良いと思います。 奇襲には範囲攻撃を使用します。
>奇襲 同じく、近接攻撃もやるべきと思う。 「現場はそれほど見通しがよくなく、見つからずに近づくのは容易」って解説にあるしな 隠れるための工夫をプレイングで増強すれば問題ないと思う。 >火攻め、落盤 あぁ、なるほど。ハダの懸念も分かる。 確かに、依頼主の毒気なさっぷりからして、奪還できるものは奪還したいってことになる確率は高いな。 それに、もし実行するなら綿密な打ち合わせが要ると思うし、ナシでいいか。 >『見張りの様子を見張るための手段』 俺がエーテルリンクで狼で様子を見ておく。 人間ですら見つからずに近づくのが容易なら動物ならもっと楽だろうし。 >『見張りに初手奇襲を行える距離まで近づく・事前に近づいて隠れておく手段』 これは各自で用意する感じで良いと思う。 思い浮かばない人はギリースーツでも用意するとか? 肥沃な土地のリーンエスが舞台だし。 >『実行まで自分たちのコンディションを維持する手段』 集合時間を遅らせる、で良い気がする。 盗賊達が一定時間で交代するっていう事実を確認する斥候以外、あまり現場に長時間居る必要がないんじゃないかって思う。
>奇襲 おっけー。みんなでドーンとやっちゃいましょうか。 そうねぇ……どーんとやる直前に、アーケインを召喚して逃げられなくしつつ、範囲攻撃でやっちゃいましょうかね 逃げられても逃げられなくても奥のヤツラには気付かれそうだけれど、敵が集まるのを見過ごす理由にはならないものね >コンディション維持 カエルムもいってるけど、集合時間を遅らせていけばいいわー >近づく方法 で、集合時間変更を考えると今度は私たちの視界の確保が課題かしら 光源を持ってくと危ないし、【暗視】つけてきましょうかね~
>交代時間を確認 となりますと、交代を確認したら集合場所へ引き上げ、取って返して 今度は全員で慎重に近づき奇襲する、で良いでしょうか。 この流れで良ければ斥候は立候補がいなければ引き受けましょう。
>奇襲 じゃあ、俺も回避の阻害を優先して動く。 避けられなくなったところをボコボコにしてくれ >交代時間を確認 流れはそれで問題ない認識だ。 ただまぁ、斥候は俺がやりたいところ。 『見張りの様子を見張るための手段』と同等という認識だった。
>コンディション維持 襲撃時間に合わせて遅い時間に集合、それに合わせて休息を取ること了解しました。 >近づく方法 私は暗視が使えないので奇襲時のことも考えて近接で暗視持ちの人の後をついて行くとかでしょうか。
あ、ではお任せします。 よろしくお願いいたします。>カエルムさん
プレイング送信完了しました。よろしくお願いします。
(送信したプレイング内容です) (誘導など書いていますが、不要でしたら申しつけください) * * * 盗賊の討伐、承りましょう 村を監視しているものがいないか確認し、村人に接触 被害状況を中心に盗賊の情報を集めておきます 奇襲まで暫しの休息 気力を充実させて向かいましょう 接近時にはマントを草木で汚し草ずれの音など気を使い、 風上に入らぬよう注意し遮蔽を利用して接近します 暗視により灯りを使わず仲間を誘導します 鳴子などの罠を看破して手振りなどで仲間に位置を知らせましょう 奇襲の初期位置につきましたら後衛の攻撃を合図に行動開始です 奇襲後見張りを倒しきり盗賊がこちらの動きに気づかなければ スキルと道具フル活用で罠を警戒しつつ盗賊の気配がする方へ仲間を誘導 再度奇襲できるなら奇襲しましょう 奇襲時及びリーダー戦は初手先手必勝を行い相手が攻撃集中でなければ攻撃集中 相手が攻撃集中であればどれかの行動に集中しません 後衛の行動後接近し戦闘不能以上になっていない敵にダブルエッジで仕留めていきます 優先は敵襲を知らせようと動く者を優先 回避時は適宜反応強化を使用していきます 奇襲後及び戦闘時は近接タイプの後衛への接近を妨害し、可能な範囲で弓手の射線も妨害します 移動力が不足の場合は適宜疾風足を使用です そして射程の届く範囲でダブルエッジで仕留めていきます 討伐後、盗賊のアジトをスキルと道具フルセットで漁りましょう 依頼人に村や商人等元の持ち主がわかるものがあるかも確認し返還手続き 不明なもので貰えるなら貰い報酬に上乗せして貰いましょう
では、本番もよろしくお願いいたします。