迷子さまが見てる
畑下はるこ
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シナリオID:87
オープニング
エラトゥーン都市同盟、盟主都市リブラネスタ。
大陸全土を見渡しても最優の呼び声高いこの都市は、冒険者たちにとって馴染みの深い場所であるはずだ。
ドワーフたちの手によって生み出されたとされる真新しい湾岸施設、それに導かれるように発展した豊かな商業。世界的にも稀な二十四時間営業の飲食店があるなど、挑戦と冒険に満ちた、開明的な都市である。
大陸的に見ればちょっと特別なところだけれど、そこに住むのはやはりヒト。
だからこそ、普通のトラブルも普通に起こる。
●目が合っちゃった
「うえ?」
子どもがいる。
朝日に照らされ、数多の人が行き交う商店街。そこに、ヒューマンの子どもがただただ立ち尽くしている。多分、三~四歳くらいだろうか。
幼さを感じさせる細い金髪は風にそよそよと揺れていて、青いつぶらな瞳はまっすぐに「何が起きているのかわかんない」と訴えている。見ているこっちには(ま)、彼に何が起きているのか(い)、一発でわかるというのに(ご)!
彼のノンキな様子から、恐らく不慮の事故でここにいるのだろうと推察される。親の目が離れた瞬間に自ら歩きでもして、うっかり雑踏に紛れてしまった、とか。だが、いくらこの都市の気風が開明的だといっても、悪人は普通にいるし、悪事が起きないわけでもない。人攫いは勿論、今すぐその金の髪をむしられて売り飛ばされることだってないとは言えないだろう。
流石に放っておいたら寝ざめが悪い……いやでも、自分こそが人攫いと周囲に勘違いされてしまうかも?
冒険者たちの中にほのかな躊躇いが芽生えた、その瞬間。
「えーっと~?」
小さくも美しい瞳が、あなたたちをじっと見た。
その瞬間、あなたと子どもは、他人ではなくなってしまったのだった。
解説
マスターより
リプレイ
西に伝承を知らない者があれば語って聞かせ、東に助けを求める弱き者がいればその手を取る。英雄の末裔にして生まれ変わり(自称)、そして自身もまた英雄への道を駆けぬけるために(願望)、ウッド・B・ウードは今日も儚き者たちの声へと耳を澄ませていた。
「ん~?」
どこからか、助けを求める民の声が聞こえる……。
「えーっと~?」
どこだろう……近い、近いぞ……。
「ね~」
すぐ傍でかぼそい声が……!
「なんでひとりでぶつぶつ言ってるの?」
ぐいぐいとズボンを引っ張る手。
幽けき声の出どころは、足元だった。
「むおお!?」
「わああ?」
びっくり声が二つ重なる。ウッドの声と、そのズボンを引っ張る男の子の声だ。
「何をしているんだ、君は」
見かねて近づいてきたのはフィーレン・ステオラーズ。
「まあなんだ、篝火とて足元は暗いものでな」
堂々と反省する高身長を見上げ、なんとも言えない顔をするフィーレン。
「ところで、この子どもは知り合いか?」
「いや、知らない。だけど、なんて言うかな」
フィーレンを不思議そうに見つめる、男の子。
その青い瞳に見られたことで、フィーレンの足は彼らの方へと向いた。
「迷子を見つけた時、迷子もまたお前を見ているのだ」
「どういう意味だ?」
「いや、忘れていい」
二人が会話をしている間にも、子どもはウッドのズボンを掴んだまま、きょろきょろと辺りを見回している。困った様子を察知したのか、レオネベル、そしてスィーリーンもまた近づいてきた。
「どうした? 保護者は?」
素早く屈みこみながらのレオネベルの問いに、子どもは目をぱちぱちと瞬かせて口を開く。
「う? えーと、おとーさんと」
そう言いかけて、彼は何かに気づいたように真顔になった。
あっ、まずい、泣くかも。
「もむ」
その瞬間、駆け寄ってきたヨナ・シャハムが小さく砕かれたおやつを子どもの口に突っ込む。
「うむ、リス顔」
「むー?」
おやつをもぐもぐしながら、男の子はきょとんとした顔に戻って行く。その様子に、冒険者たちは胸を撫で降ろした。
さて、どうしたものか。
明らかに迷子だし、親の情報を聞くべきだ。だが深堀りすれば、彼は自分が父とはぐれた迷子なのだと気づいてしまうかもしれない。
冒険者たちは誰ともなく視線を交わし合う……その瞳は雄弁に語っていた。
――泣かせたくないなぁ。
(俺もある意味、迷子みたいなものだったからな)
視線をふいと外して、フィーレンは湧きあがる自身の感情へ潜っていく。
自分が迷子であると気づいた時の心細さ。この世でひとりきりになってしまったんじゃないかという不安。そんな感覚に、フィーレンは覚えがあった。
(願わくば、この子の冒険が楽しい思い出となるように……)
●証言
「通行の邪魔になってるぜ」
これまた通りがかったティラミス・ノーレッジの言葉に、冒険者たちは道の隅まで移動する。
「おとーさんと一緒だったのか? ひよこさんが気になるって言ってるぞー?」
改めて屈み直したレオネベルがひよこのぬいぐるみを可愛らしく動かせば、男の子はつぶらな瞳でそれを追いかける。
泣かせないように、でも情報を引き出せるように。両者の折り合いを探った末のぬいぐるみ作戦だ。
「かわいい~」
「かわいいだろ~……あっ、いや、孤児院のチビ共への土産でな」
決してかわいかったから買ったわけではない。あくまでお土産。ホントホント。
「うんとねえ、うん、おとーさんといた」
「ええと、お名前は? 私はスィーリーンと申します」
スィーリーンがレオネベルの隣に屈みこむ。父親の話が深堀りされる前に、質問を重ねてうやむやにする腹積もりだ。すると。
「え?」
男の子はぺた、とスィーリーンの指に触れた。その柔らかい感触があまりに意外で、スィーリーンは目を真ん丸にしてしまう。
「きれい!」
「あ、ああ、指輪ですか?」
ビーズの指輪を撫でながら、こくこくと頷く男の子。
このくらいの子どもは、こんな風に突拍子もないことをするものなんだろうか。褒め言葉に微笑むと、男の子は何やら照れた様子で手を離し、代わりに三本指ピースを見せつけてくる。
「なんだっけ、えっと、よんさい!」
違う、何もかもそうじゃない。
「あの、お名前です」
重ねて言うと、男の子は「あっ」という顔をした後、にこにこしながら答える。
「ヴィル!」
「ヴィル様ですね」
リザードマンを怖がる様子はなさそうだ。安堵しながら、スィーリーンはヴィルの様子を観察した。綺麗に洗って整えられたさらさらの髪、仕立てたばかりと思しき小綺麗な衣服。王侯貴族とまではいかないが、そこそこに裕福な家の子であるように思われた。
「この辺の中流家庭の服装かな。となると、探すの大変そうだな」
同じことを思ったらしく、ヨナが肩を竦める。
「その服の色は、君の好きな色かい?」
「うん、あおー!」
観察の眼差しを悟られないよう、フィーレンがすかさず気を反らす。即席チームにも関わらず連携が取れているのは、流石の冒険者だ。
「お父さんはどんな色の服を着てたか覚えてるかい?」
「あのね、おそろい」
これは大きなヒントになりうるかもしれない。
「お揃い、かっこいいじゃないか。お友だちに自慢できるぞ」
「えっへー!」
持ち物の話から、芋づる式に情報が出ることを期待して、フィーレンは問いを重ねる。
「他にもなにか大事なものとか、自慢のものとかあるのかい?」
「じまん」
少し難しかったかもしれない。フィーレンは少し考えた後、例として己のことを口走った。
「ちなみに俺は癒しの魔法が使えるぞ」
「すごーい!」
きらきらした目が心地いい。ついついふふんと笑った後、はっとして辺りを見る。
「私も魔法で氷の矢が出せますよ」
「オレは鼻と耳がいい」
「俺はいいモノが作れる。今度ヴィルにも見せてやろうか」
「勇敢に戦うことができるぞ!」
「賊の対応からペット探しまで、なんだってできるぜ」
「やめろ自慢まで連携するな」
「すごいすごーい!」
広がるドヤ顔の環。
「ともかく! そんな感じで、得意なこととか、お友だちに話したくなるようなこととか……」
「ん~……あのね、お友だちいないんだ」
「え?」
「ここ、あんまり知らない」
「もしかしたら、最近リブラネスタに来たのかもしれないな」
ティラミスがぽつり。服装のことも合わせて考えると、親は商売人かもしれない。例えば別の地方で成功して、満を持してリブラネスタ入りした、とか。
だとしたら、知り合いを辿るような探し方は絶望的だ。
「ま、話から探れるのはこれくらいだろうな」
顎に手をやるティラミス。幼い子どもから、これだけ聞きだせれば上出来だ。
「後は周りに頼りましょうか。私はお菓子やおもちゃの売り場を回ってみます」
スィーリーンはヴィルに小さく微笑みかけると、静かな所作で立ち上がる。ビーズの指輪が朝日を跳ね返し、ヴィルの瞳をきらきらと打った。
「親御様もきっと子どもを探しているでしょうし、探し回っていることそのものが伝われば……」
「なるほど。では私は少年と共にいよう! 待ち合わせ場所としては自信があるからな!」
筋肉質高身長。ウッドの体躯は確かに、人ごみの中でも見つけやすい。
「そうだな、それがいい。オレも行こうか」
レオネベルも同調して立ち上がろうとして、ふとその動きを止めた。そして手のひよぐるみを、ヴィルの胸元へとぎゅっと押し付ける。
「ヴィル、この子をお友だちにしてくれるか?」
「ひよこくん?」
「ああ。すぐお父さん探してくるからな」
ひよぐるみから離れた手が、ヴィルの頭を優しく撫でる。ヴィルは何か言いたげにした後、受け取ったひよぐるみをぎゅっと強く抱き直した。
スィーリーン、ヨナ、レオネベル、そしてティラミス。離れていく彼らの背を見つめ、ヴィルはあからさまに不安の色を濃くした。
「高い所、好きかい? 私は大好きサ!」
そんなヴィルの耳に、上の方からウッドの豪快な声が降ってくる。
こくんと頷くヴィル。静かな肯定を見て取ると、ウッドは身体を折り曲げた。
「必殺のー……」
ウッドの掌が、ヴィルの腹の横を支えて。
「スーパーウルトラ高い高ーい!」
途端、ヴィルの世界が一変した。
まるで自分たちを取り囲む高い壁のようだった人々が、一気に自分よりも低い位置に落ちていく。見晴らしのよくなった世界、近づいた青空と雲に、ヴィルはたまらず歓声を上げた。
「からの、スーパーウルトラ肩車だー!」
「わー!!」
太陽に負けないくらいにきらきらと輝く、ヴィルとウッド二人の笑顔。それを見上げて、フィーレンもまた口元を緩めた。
●絞り込み
「難航しそうだな」
小さく呟き、ヨナは溜め息ひとつ。
往来を進む人々は、どこからどう見ても忙しそうだ。朝日が照る今の時間は、どうやら品出しの時間らしい。大きな荷物を積み下ろし、箱や袋から何かを取り出して……人々の行き交う道の方へ、しかも足元の方へ視線を向けている人間は、どれだけいるだろうか。きちんと開いているのは露店くらいで、立派な商店ほど、まだ扉の鍵を開けてもいない。
「ちなみに、匂いの方は?」
「酔いそうだ」
隣のレオネベルに話しかけると、当人はややげっそりした表情を見せる。先ほどヴィルを撫でた手についた匂いから、その超越した嗅覚で親を辿ろうとしたのだが、その前に行き交う人や食べ物の露店の匂いがレオネベルの鼻を雑多に襲ってきたのだ。
「頑張れば辿れそうな気もするけど」
「無理するなよ。喉が渇いた時や匂いのリセットにどうぞ」
手持ちの果実をレオネベルにぽんと渡し、ヨナは辺りへ目を走らせる。
道を往く子どもを見ていそうなのは……露店の商人か。
先ほどの果実も、その前にヨナがヴィルの口へ突っ込んだおやつも、数少ない開店中の露店で買ったものだった。聞き込みをしたいなら、そこへ希望を託すしかない。
「やってるか? そこの果物をもらいたいんだけど」
「朝から買い出しかい? 偉いねえ!」
店主らしきオバチャンがにこやかに対応してくれる。まずい、彼女からは話し好きの匂いがする。
「子どもの親を探してるんだけど」
それでも微かな希望に賭けて、なんとか用件を切り出す。だが現実は無情で。
「子どもなんてこの辺には売り物になるくらいいるけどねえ、そうそう子どもと言えばね」
ブラックジョークと共に始まってしまった止め処ない愚痴が、ヨナを襲った。
「なんかしょっぱい系のひとつ」
ティラミスの言葉に、露店の店主はハイヨと投げやりに答える。
返答と一緒に聞こえるのは、じゅうじゅうと肉が焼ける音。明らかに準備中だが、それでも来てくれた客に対して文句は言わないようだ。
「あそこの迷子、見えてんだろ?」
「見えちゃいるけどね。あんたら大概人がいいなぁ」
聞き込みのために、手ごろな商品を買う――つまり、見知らぬ子どものために日銭を費やす。ティラミスの意図に気づき、明け透けな言葉を投げかける商人。
「人がいいのも仕事の内でね」
ティラミスが軽口のようにそう返せば、商人はその態度を気に入ってか、真剣に思い出そうとする素振りを見せる。
「見たことはある気がするんだが、親までは覚えちゃいねえなあ。新参かな」
「それはわかってる。どっちかというと来た方向とか知りたいんだが」
「なんだ、そんなことか?」
そんなこと? 返答に、ティラミスの瞳がきらりと光る。
「あっちの方から歩いて来たよ」
事も無げな店主の言葉に、ティラミスは自身に宿る幸運の星を感じずにはいられなかった。
来た方向がわかるというのは、調べなければならない範囲が狭まるということ。
有力情報を手に、ティラミスは手近な商店の壁を垂直に駆け上る。野生を感じさせるしなやかな彼の動きに、人々からはワッと小さな驚きの声が零れた。
「よっ、と」
屋根に足をつけて、辺りをぐるりと見渡す。ここは手近な建物の中で一番高い。
朝一番の澄んだ空気が少しばかり濁り始めているのを感じながら、ティラミスは屋根の上に胡坐をかくと、先ほど店主から聞き出した方角へ向け、軽く手をかざした。
現れたのはヴィルの幻影。2メートルほどの大きな幻は、屋根の高さも手伝って、周りからよく見えるだろう。
「あとは掛かるのを待つばかり、ってね」
まるで釣りの仕掛けを見るように、ティラミスはのんびりと人々を眺めるのだった。
●青空に輝く光明
嘘だ、嘘だ、嘘だ。
すぐそばにあるはずの喧噪が、まるで遠くにあるように聞こえる。
商品を数える間、ほんの一瞬手を離しただけだ。それだけで、綺麗さっぱり姿が見えなくなるなんて。
潰れそうな胸を押さえながら、我が子を探して忙しなく視線を走らせる。
すると何故か、道行く人々が上を向いた。
……何だ?
私の視線も、つられて上向く。
そこにあったのは、見失ったあの子の姿だった。
●冒険の終わり
「ありがとうございました!!」
現れた父親は、何度目かの礼を半泣きで叫んだ。彼の腕の中には、にこにこ笑顔のヴィルがいる。
ティラミスの作り出した幻影を追い、ウッドの高い肩ではしゃぐヴィルを見つけた父親は、抉り込むように頭を下げながら現れた。見るからに商人、話を聞くとどうやら冒険者たちの推測どおり一家でリブラネスタに来たばかりらしい。
「まあそう落ち込むなって。ほら」
先ほど露店で買った肉を差し出すティラミスに、父親はまた深く頭を下げる。
その横で、レオネベルがヴィルへ、今度は屈まずに視線を合わせた。
「ちゃんと手繋いでないと駄目だぞ?」
「はーい」
そう言いながら、ヴィルはレオネベルにひよぐるみを返す。
「ん? いいのか?」
「おてては、お父さんとつなぐから」
名残惜しそうにひよぐるみを撫でると、ヴィルはレオネベルに向けて微笑んだ。
「はなれてもお友だちだから」
「……そうか」
「今日は楽しかったかい?」
「うん!」
フィーレンの問いに、小さな冒険者は元気に頷いた。
最後の最後まで頭を下げ続ける父親、抱きかかえられたヴィル。二人を見送ると、冒険者たちもまた歩き出す。
「不心得者がいなくてよかったな」
「せっかく授恵者が偶然集まったんだ、お祝いついでに飯でも食いに行こうぜ!」
「腰を落ち着けられるお店が開いていればいいのですが」
「ヴィルは不安だったろうな、私もよく迷子になったからわかる!」
「大人になっても覚えているものなんですね」
「まあ、いつもすぐ見つけられたけど」
「幼い頃から目立ってたんだな……」
わいわいと話しながら、雑踏に紛れていく冒険者たち。
「……?」
ふと気配を感じて、フィーレンとレオネベルが振り返る。すると遠ざかる父親の肩からヴィルがひょっこり顔を出し、冒険者たちへ大きく手を振っているのが見えた。
「ばいばーい!」
「……ばいばい」
眩しげに目を細めて、二人は小さく手を振り返した。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:少ない6 / 4〜6人
2020年11月01日 10時42分18秒 公開
相談掲示板
迷子探しか…これは中々骨が折れそうだな。 シーフのティラミスだ、宜しく頼むぜ。
キャスターのスィーリーンと申します。 よろしくお願いします。
リブラネスタは朝も活気がすごいな。 さて、目が合った以上は何とかしてあげたいけど どうするかなぁ……。 ええっと、ヨナ・シャハムです。 一応僕は買い物の途中だったので、予定を消化しつつ この子を探している人がいなかったか聞いてみようかと 思っていますよ。 よろしくお願いします。
No.4
ウォーリアのレオだ。今回はよろしく頼む。 迷子というか子供は放ってはおけないな。できるだけ不安にさせないようにしつつ母親探してやりてぇな。
おはよう、諸君! ウォーリアのウッド・B・ウードだ! よろしく頼む! なるほど、迷子か。捨て置けないな! 必殺のスーパーウルトラ高い高いで、 子供の笑顔を取り戻してみせるとも!
(う…目が合った。合ったよな、これ…) んんー、迷子か。放っておけないね。 まだ保護者と離れて間もないかもしれないし、 探すのを手伝ってあげようか。 俺はフィーレンだ。宜しくな。
No.7
親御さん探し、頑張ろうな。 今回の感じだと協力というよりはそれぞれ手分けして、とかになるのか? >提案 ウォーリアで力もあるし、男の子を担ぐか?と思ってたんだがウッドの方が適任かな。その高い高いついでに肩車をしてやれば親御さんの目に着きやすいかなと思うんだがどうだろう。 >参考:自身の行動予定 オレの方は少しでも寂しさ軽減になればでぬいぐるみも渡してみようと思うよ。あとは話を聞いてやりつつうまく手がかりを繋ぎ合わせていければいいなと思うよ。 普段からチビたちの面倒を見てるから放っておけねぇし…子供の相手に専念するか、商人たちに話を聞きに行くか地道に足で探すかは検討中だ。皆の予定が分かれば合わせていくよ。
探すなら、レオネベル様の言う様に手分けした方が効率は良さそうですね。 手分けする場合は集合場所を決めておいた方がいいでしょうか。 私も、ウッド様の高い高いは良いと思います。 喜びそうというのも勿論ですけれど、 親御様の目にもつきやすいでしょうし 男の子からも親御様を見つけやすくなるでしょうしね。 私は男の子から話を聞いた後、 親御様を探してみるつもりです。 具体的な方法はまだ思いついていませんが……。 私も背は高い方ですので、 子供を探しているだろう親御様を少しは見つけやすいかな、と。
子供から情報をある程度引き出した後、手分けして捜索は良いかもしれないな。 複数の場所で各々情報を集めて、集合した後に情報の整理。 そこから親の場所をある程度突き止めて全員で重点的に捜索…ってトコか? 集合場所かぁ…何処かの飲食店とか? あるいは迷子の子供がいた場所をそのまま集合場所にしてみるとか? 高い高いは子供も喜びそうだな、良い案だと思うぜ。 俺は地道に聞き込みするかな、移動力も多少あるしまぁ人混み面倒だったら壁歩けば良いしな! スカウトの心得が使えればもう少し楽になりそうなものだが…屋外だからな。
ちょっと商売向けの口調だとやりにくいんで 普段の口調で相談させてもらうな。 俺もウッドさんの長身が遠目からよく目立ってるなぁ…… って思ってたんで、子どもが怖がらなければ高い所って 目立つし良いと思ってたんだよな。 高い高いも良いし、肩車なんてのもボウズが自分でも 探し物を探しやすくていいかもな。 集合場所は決めておいたほうがいいと思うし、 もし探してる相手とすれ違いになっても、むっちゃ 背の高い男と子供を探してくれって人探しついでに 伝言してみるよ。 まぁ、ウッドさんだけだと人攫いと勘違いされた時に 困りそうなんで、一人くらいは怪しく見えない人が 一緒に居た方がよさそうな気はするけど(笑)
あ、あと一応子どもの着てる身なりの質は見ておくな 裕福そうな感じだったら、それっぽい親を探すし
No.12
>集合場所 親御さんも探しているだろうから見つけた場所からできるだけ子供は動かないほうがいいかな?と思うので基本その場で待機に一票。通りの邪魔になりそうなら少し端に寄るぐらいでどうだろう? ウッドが子供といてくれればそれだけで十分目印になるだろうからな。 >子供のそば 今ウッドに子供の相手をお願いする前提であるので、まずはウッド次第ではあるんだが子供の対応含めてもう一人ぐらいはそばにいるってのは賛成だ。 オレも残って子供の相手をするのは可能だよ。ただ身なりはちょっと心配があるので、他に任せられる奴がいれば変わるのはOKだ。 >探し方について ティラミスの壁歩きは良さそうだな。少しでも上から見れると子供がいなくなって慌ててる人とか探しやすいかもしれん。スィーレンも背の高さが活かせるのは利があると思う。 うまく子供から聞き出しができれば、向かってきた方向、何か買ったものがあればどこの店で買ったか、ヨナの言う通り服装の身なりとかで多少の絞り込みはできるかもしれねぇな。 要領は得ないかもだがポイントポイントが押さえられれば手がかりにはなるだろう。
>集合場所 そうだな、俺も子どもを見つけた辺りで 周囲の邪魔にならない所に一票かな。 >子どものそば このくらいの年の子どもって、急にイヤ~って泣き出す 時期な気がするって感じだから、宥め慣れてる人も 適任だと思う。 オレは菓子を口につっこむくらいしか思いつかないんだよなぁ……
なるほど、集合場所も兼ねさせて頂くわけですな! お任せあれ、子供の相手もしつつ場所を確保しておきましょう。 ただ、既に提案して頂いている通り、 子供の相手にもう一人ご助力あれば助かります! むろん貴族的に接するつもりだが、 本気泣きに移行してしまった場合はなす術が無さそうだ……!
集合場所…良いと思うよ。とてもよく目立ちそうだ。 ふむ。探す方に、と思っていたけど ウッドと一緒に残るようにしようか。 …子供の世話も少しはしたことあるし。
No.16
ウッドもフィーレンもありがとうな。今のところ決まっているのが ●集合場所:子供の逸れた場所近く(ウッドが目印) ●子供と待機&相手:ウッド、フィーレン ●親御さん捜索:スィーリーン、ティラミス、ヨナ、レオネベル こんな感じかな? オレは子供から話を聞いた後は近くの店とかを当たってみるかな。話を聞くのは大変そうだけど。もしある程度子供が通った店とかが分かりそうならそこを狙ってみようと思う。 近場を当たって何かあれば子供の方にもフォローできるよう立ち回ろうかと思うよ。 早く迷子を親御さんのところに届けられるよう頑張ろうな。一応こんな感じで出発までに準備を進めておくな。
おお、まとめかたじけない! ではフィーレン殿、よろしく頼みます。 子供と話しつつ、何かヒントが得られれば良いのだが……
纏めありがとうな 俺も少し子どもと会話してヒント得られないか試してから 予定通り捜索に向かう。で変更無いぞ 皆よろしくな。
纏めを有難うございます。 私も男の子と少しお話ししてから 捜索に回りますね。
No.20
出発まであと1日になったな。 少し鼻と耳がよくなった(超嗅覚、超聴力取得)んで親御さん探しはこのスキル駆使して探してみる予定に変更したよ。店の人に話を聞くよりなんとかなりそうな気がしてな。 あと子供相手には ・名前 ・両親と来たのか、父母どちらとか ・何か美味しいもの食べたか(飲食店や出店によったかの確認) ・来た方向(進行方向が掴めれば) を聞くつもりで纏めてるから文字数削減だったり逆にこの内容聞くつもりってのがあればオレの方も削って別のことに文字数当てるんで気軽に言ってくれよな。 一応出立準備は完了してるけど明日ギリギリまでここの確認はできるんで何かあれば言ってもらえれば調整できるぜ。
>レオネベル殿 なるほど、利用した店を聞き出すのは良いですな! どのように話を聞いたものか考えかねていたが、 その子がどういう行動をしてきたのか聞き出す逆転の発想か…… これは良いヒントを頂きました。 レオネベル殿のお聞きになる事以外で、考えてみましょう。
私は子供が好きそうな、お菓子とかおもちゃとかのお店を探してみようと思います。 親御様から見れば、そういうお店に気を取られてはぐれたのかも、と 考えられるかも知れません。 男の子本人に何がお好きか聞く事も考えましたが、 何と言いますか……期待させてしまっても申し訳ないと思いましたので。
俺の質問の内容は一緒にいた相手が親か、男か女かって 感じだったので、それは削らせて貰ったよ。 あと、一応の用心として、迷子の連れ探しをしているのを 聞きつけた不心得者がいるかも知れないのを気にかけて 行動している(早めに集合場所に戻る) という内容入れさせて貰ってるので伝えておくな。
No.24
おぉ、参考になったならよかったよ(ちょっと照れてフード被り直しつつ)不明瞭かもだが、何か好きなものだったりとかの方が子供の記憶には残りやすいかと思ってな。 スィーリーンの視点とヨナの動きも助かるよ。しっかり準備して頑張ろう。現地ではよろしくな。