【CP】汚れた犬の牙
馬車猪
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シナリオID:77
オープニング
肉を噛み千切られる前に剣を振り下ろす。
刃筋が立っていなくても鈍器としては十分だ。
痩せた犬が、ウォーリアの腕力で以て吹き飛ばされた。
「いでぇっ」
傷みに耐えて剣を旋回させる。
横と後ろから襲撃を仕掛けようとした犬達が、慌てて距離をとって授恵者の様子を伺う。
野犬達による包囲は続く。近くにある難民キャンプに見せ付けるように、授恵者であるリットを包囲し痛めつけている。
「リット、今行く!」
成人男性が棒を振り回しても、女子供が数人がかりで石を投げつけても、未熟な授恵者0.1人分の戦力にもならない。
授恵者以外が助けに来ても、無駄死になる。
「馬鹿野郎来るんじゃねぇ!!」
新人授恵者リットは血を流しながら声を張り上げる。
仲間を助けたい、などという気持ちはほとんどない。
水や食料を集める連中が死ねば、今生き延びても数日のうちにリットも死ぬと判断しているだけだ。
「んぎっ」
勢いをつけた野犬に死角からぶつかられた。
授恵者として強化された五感が隙を捉える。
攻撃直後の襲撃者の首を叩き折ろうとして、周辺への警戒が疎かになった隙をつかれた。
剣から腕を放して首を庇う。
体格の良い野犬が、リットの腕に牙をめり込ませて腕骨を軋ませる。
「冒険者が来てくれたぞー!!」
難民キャンプの方向から歓声が響く。
来てくれた、犬なんていちころだと、必死の表情で犬に向かって叫ぶ仲間がちらりと見えた。
わおん、と低い鳴き声がする。
リットを痛めつけていた犬達も、リットの包囲をしながらキャンプ内の人間を釣ろうとしていた犬達も、潮が退くように去って行く。
「クソ、冒険者に頼りっぱなしだな」
憎まれ口を叩く。
安堵と信頼で表情が柔らかくなっていることに、リット自身は気付いていなかった。
●数日前。冒険者ギルドにて
「お時間を割いていただきありがとうございます」
冒険者ギルドから紹介された男はとても穏やかそうで、しかし胡散臭かった。
「今回お願いしたいのは王国北部での警備です」
難民キャンプでの依頼だ。
「帝国領内にあるヴァイセントラフ砦より安全ではあるのですが」
最前線からは遠く、強力なクリーパーの目撃情報も無い。
「壁も屋根もないのですよね」
物資も乏しく指導者もいない。
だからヴァイセントラフ砦に合流させろという意見も一部にはあるが、砦側の負担は現時点でも重い。
難民を引き取ってくれる場所があるなら、砦側も反対はしないだろう。
「私の雇い主は、帝国難民キャンプが軌道に乗ることを期待しています」
雇い主の名前は分からないが所属は分かる。
都市同盟の上層の誰か。
王国が大陸の覇権を握ると商売に差し支えがあると判断した大商人だ。
「依頼に細かな制限はつけません。授恵者の力の使い方は、授恵者である皆さんが最もよく理解されているでしょうから」
代理人には善意もないが悪意もない。
この機会をどう利用するかは、冒険者次第だ。
●討伐依頼
「座ってくれ」
冒険者に開けっ放しのテントを勧め、リット自身は地面に直接腰を下ろす。
「昨日の昼頃から野犬がうろついてんだ」
声変わりも前なので迫力はないが、目にある危機感は本物だ。
「人が大勢いるときは襲って来ねぇんだが、それもいつまで続くか分からねぇ」
恵みの薄いこの土地で生き抜いてきた野犬達だ。
食料に乏しく体力もない難民など、いつ食料にされるか分からない。
「特にやべぇのが……ええとどう描くんだ?」
地面に地図を書こうとして失敗する。
リットは典型的なスラム出身者で、戦闘技術も教養も皆無なのだ。
「水を汲みに行くときに狙われてる気がすんだよ」
水がなければ食料があっても死ぬのだ。
死ななくても体調が悪くなれば戦力も低下し、野犬を防ぐ術がなくなる。
「どうにかなんねぇか? あんたらがうけたのはキャンプの警備だけってのは知ってるが……」
リットにも、彼の仲間にも、冒険者に支払える報酬は何もない。
自分自身の体も、自身と仲間を生かすため必須の道具なのだ。
「出世払いで、頼む」
頭を下げる。
礼法も知らない彼の動きは無様で、しかし真摯であった。
解説
マスターより
リプレイ
「難民も野犬も皆生きるのに必死じゃのう!」
豪快に笑うフーグ・オグ・フーグの背後から、怒り狂った犬の吠え声が押し寄せる。
「囮を言い出したのは誰だったかな?」
レオネベルは走りながら穴の開いたバケツを背後に放り捨てる。
水くみを装う必要は既にない。
木製バケツは何度も地面に跳ね返り、痩せ犬の群れに突っ込み犬達に回避を強いた。
「どうだったかな。俺達3人が志願したのは確かだけど」
海神・江流も冗談を飛ばす。
痩せ犬は速い。
速度が倍違うので、冒険者が撤退に専念しても犬が追いつき冒険者の足目がけて食いついてくる。
敵の数は大小あわせて10匹だ。
追いつかれ囲まれたなら、3人が全員犬の昼ご飯になる確率大だった。
「大型犬も追ってきているようだ」
ハーフビーストであるレオネベルは、特に躱そうともせずに一直線に走っている。
当然のように痩せ犬に追いつかれ、左右から足を狙われ噛みつかれてしまう。
「重い足音が2頭分か。予想以上の戦力だな」
平然と走り続け犬を置き去りにする。
レオネベルは華奢ではあるが体力はある。
隠蔽能力を考えない重装甲は痩せ犬の牙を防ぎ、わずかなダメージしか通さない。
「どうする。オレはこのままキャンプまで走るつもりだが」
他に策がないならレオネベルが最後尾で殿……ただし重装甲を活かして走るだけをするのつもりだった。
「何匹か引きつける」
海神が向きを30度変えて瞬間的に加速する。
大型犬より明らかに速くなるが痩せ犬の方がまだ速い。
レオネベルという盾がなくなった海神目がけて、速度で勝る痩せ犬達が体当たりからの押し倒しを目指す。
背後から、複数の犬による、同時攻撃。
押し倒しの成功確率は5割を越えているはずだった。
「この土地何年放置されているんだ?」
エーテルを斜め後ろへ噴射し浮き上がる。
往路で見つけた大きすぎる凹みを飛んで越え、態勢を崩さず着地しまた走り出す。
凹みに気付かなかった痩せ犬3頭が、予想外の段差に態勢を崩し脚をくじいてその上高速で地面にぶつかる。
一瞬で死ねなかたことを後悔する程の激痛に、1匹が気絶し2匹が悶絶した。
「やるのう」
フーグが軽快なステップを踏む。
一度フーグを追い抜き真正面から突っ込んできた痩せ犬の頭上を、2本の剣を構えたまま跳び越える。
「ふむ、こういうときは……。ひい、やめるのだ。わしを食べても腹を壊すだけじゃぞー」
棒読みで怯えるふりをしながら、小柄な体を高速で疾駆させる。
3人による囮は、多少の予想外はあったがおおむね予定通りに成功した。
●キャンプ
「頭上げな、この状況じゃいわずもがなだぜ?」
派手な戦装束に見劣りしない髪型のドーマ・アザーリが、装束が汚れるのも構わずリットに頭を上げさせた。
「もがな?」
ドーマと比べると子供にしか見えないリットが、何を言われたか分からず混乱している。
「お前はお前の仕事をしろってことだ。外を見てくる」
ドーマはリットを下ろしてテントから離れる。
つい最近まで無人だった場所だ。
彼は獣道があると予測し、この後少し時間がかかったが実際に獣道を見つけることに成功した。
「ふふ、出世払いとはのぅ」
艶やかな狐尻尾を持つ咲羅がリットを見下ろす。身長差があるので自然とそうなる。
「では、しっかりと生きてもらわんとな。支払いは高額になりそうであるし」
咲羅がからかい、リットがうへぇと悲鳴っぽい声を出す。
「しかし……大変じゃの」
キャンプを一瞥する。
活気はあるが衣食住に関してはスラム以下かもしれない。冒険者や外部からの支援があって、ようやくこの状況なのだ。
「避難しようにもここが一番マシか」
「他のグループに話を通すのも時間かかるんだよ。それよりほんとにいいのか。依頼のダブルブッキング? になるんじゃねーか?」
リットの表情は暗い。
冒険者を信頼はしているが、冒険者が誰かから報酬を受け取り動いていることも理解している。
「危険な要因の排除、つまりは野犬の殲滅も警備の一環でしょ? 放っておくわけにもいかないからね」
テュリン・ヴィングがリットの背中を叩く。
彼女の方が背が低いが存在感は彼女の方が大きい。
「報酬なら警備を依頼した奴に請求すればいいのよ、どうせ向こうは金持ってるだろうから。それで渋る様ならそいつは信頼に値しない、それだけってね」
リットの罪悪感を減らすための方便と本音を混ぜて発言してから、テュリンは意識を切り替える。
「そろそろね」
「下がって。……いえ、その前に」
ヴィルヘルミナが槍の柄をリットの足に当てる。
リットが眉をが寄せたのを確認し、もう一度エーテルを集中させ傷を癒やす。
冒険者のリットへの貸しは、増えるばかりであった。
●キャンプ襲撃
「匂いに釣られたか」
数分前まではエプロンを装備していたサイラスが、全長1メートルはある斧を手斧の如く構える。
痩せ犬が数匹、食欲に戦意を煽られ目を血走らせ向かって来ている。
「戦意は見事」
避けない。
複数方向からの同時攻撃は、授恵者になる前から鍛錬を積んでいたサイラスでも回避困難だ。
「だがそのザマではな」
盾と甲冑、それに何より2メートルを超える精悍な体には、中途半端な打撃など通用しない。
木の斧に十分なエーテルを集中させてから、サイラスは一呼吸分の時間もかけずに地面に振り下ろす。
斧を覆っていた大きなエーテルが弾け、無数の矢の如く広がり痩せ犬の群れに突き刺さった。
「囮班、近くまで来ているわね」
テュリンが杖を振り上げる。
既に術の準備は終わっていて、テュリンの周囲を彩る小さな光弾達が杖が示した方向へと動く。
「一気に決める」
サイラスが2撃目を繰り出したタイミングで光弾の群を解き放つ。
逃走に移ろうとしたタイミングで無防備な背中から着弾。3匹の痩せ犬が悲鳴もあげられずに絶命した。
痩せ犬が吠える。
冒険者の倍ほどもある速度を最大限に活かし、サイラスと比べると防御の弱い、しかし射程がある分サイラス並みに脅威なテュリンを狙う。
「知恵が中途半端ですね」
ヴィルヘルミナは槍を構えたままて駆け、テュリンを背に庇える位置で足を止める。
残った勢いを活かして槍を旋回させる。
痩せ犬は急には止まれない。
全長2メートルの頑丈な槍にカウンターの形で打ち据えられ、強烈な痛みに襲われ口から悲鳴と唾を吐き出した。
テュリンが後退する。
咲羅が援護を行う。
冒険者は速度の劣勢を数と戦術で補い、キャンプ手前の戦闘を有利に展開する。
ヴィルヘルミナに痩せ犬が噛みついた。
柔な牙は全身鎧に通じはしない。しかし犬の重さと力は彼女の体力を消耗させる。
「一匹ずつ確実に」
ヴィルヘルミナは至近の犬を無視する。
戦場を大回りしてキャンプに向かおうとしている痩せ犬に穂先を向け、犬1匹分の重さをものともせずに突撃する。
痩せ犬がぎょっとする。
細身のヴィルヘルミナが、筋骨逞しい熟練戦士を思わせる突撃を仕掛けてきたことに気付いて混乱している。
「授恵者を甘く見ないことです」
穂先が腹に埋まって内臓を傷つけ脇腹から突き出す。
手のひらから不快な感触が伝わっても心を乱さず、若きドワーフウォーリアは痩せ犬という脅威を確実に仕留めていった。
●決戦
「合流、成功だ」
レオネベルが鋭角を描いて180度向きを変える。
ここまで追って来た痩せ犬は、彼女の後ろに回り込もうとするが痩せ犬別働隊を潰した冒険者に遮られた。
「散々追いかけ回してくれたな。礼だ。受け取れ」
槍の穂先にエーテルを集めて打ち下ろす。
エーテルは光りながら地面で弾け、レオネベルの周囲にいた痩せ犬達に浅くない傷をつけた。
「これで全て?」
海神は敵の数を再度数える。
痩せ犬が団子状に6匹、そこから少し離れて大型犬が1、否、2匹。
追い付いた大型犬が鋭く吠えて、6匹に何か指示を出そうとしている。
「統制を崩す」
海神はレイピアとダガーを手に戦場の側面へ移動する。
大型犬の指示を受けた直後の痩せ犬2匹が、意図せず海神とぶつかりそうになってたたらを踏んだ。
「まず1つ」
エーテルを威力向上ではなく反応力向上に使う。
痩せ犬2匹が何かをするより一呼吸分早く、レイピアの切っ先を手前の犬に突き刺し短剣も突き入れる。
これまでの戦いで負傷していた痩せ犬は、海神の連続攻撃に耐えることなど不可能だ。
生き残りが反撃する。
海神を追撃していたときは何度も当たったはずの一撃が軽々と躱される。
追撃戦と通常の戦いは根本的に違うのだ。
「正面から、1対1ならな」
海神は淡く苦笑し、確実に追い詰めていった。
「お前が狙っていた肉はここじゃ。若い女のお肉たっぷりじゃ、垂涎ものじゃろ?」
フーグが煽る。
小川近くで怯えてみせていたときとは完全に別人だ。
体は小さくても実戦的な筋肉がみっしりとしていて、軽量級の体に速度と力を提供している。
「恨みっこ無しじゃ。生き残りを賭けて抗わせて貰うぞ!」
フーグの体格で扱うには大き過ぎよう見える剣を、左右両方の腕で1本ずつ使いこなす。
速度を除く全てで痩せ犬を上回る大型犬へ、横に払う斬撃と固いものを破壊するための振り下ろしを同時に送り込む。
速く、そして正確だ。
ボス犬は実戦で鍛え上げた回避術を使うことも出来ず、肩と額に深手を負った。
牙が剥き出しになる。
意識は朦朧としても戦意は衰えぬボス犬が、攻撃直後のフーグに体当たりを試み、成功する。
「やるのぅ!」
フーグはシーフだ。防具は部分鎧しか身につけていない。
笑みを浮かべた白い歯が、自身の血で赤く染まっていた。
犬が跳ぶ。
大きな火力を持つ小さなドワーフを殺すため、他の全て無視してフーグの首を狙う。
「間に合ったか」
分厚い装甲に覆われた巨躯がそっとフーグを押し退ける。
大型犬はサイラスに正面衝突して、転倒させることも揺らすことも出来ずに跳ね返された。
サイラスが斧を振り回す。
犬は跳躍して斧を躱し、警戒した視線をサイラスへ向ける。
防御に長けたサイラスは、傷らしい傷も負っていないように見えた。
テュリンが杖で方向を示す。
光弾が直径15メートルに達する範囲へ降り注ぎ、ボス犬を援護しようとした痩せ犬もボス犬の影に隠れようとしていた痩せ犬も区別せず傷つける。
痩せ犬複数が倒れ、最後に残った痩せ犬が尻尾を巻いて逃げだそうとした。
どん、と鈍い音が響く。
エーテルからなる光の矢が、痩せ犬の背中から腹へ突き抜ける。
内臓複数が、確実に破壊されていた。
「逃がす訳にはいかないからね」
死体が数メートル地面を滑るのを見て、テュリンは速度が脅威であることを改めて実感した。
「これでどうじゃぁっ!!」
2剣がボスに突き刺さる。
片方の切っ先が、大型犬の心臓まで届いていた。
●決着
「なるほどな」
エーテルの残滓を纏い、光の矢で射殺された痩せ犬に背を向けドーマが吐き捨てる。
「退路を確保するのは当たり前か」
大型犬1頭が、苦戦する犬達を見捨てて静かに逃げ出した。
「畜生が」
綺麗事のみで生き延びるのが難しいことは分かってはいるが不愉快だ。
ドーマは眉間に皺を寄せたまま、囮班から教えられた地形を思い出し距離を計算する。
それから数分後。
川を渡ることで臭いと足跡を消した大型犬の目に、風上の方向で水面を徒歩で渡るドーマが映っていた。
「狼犬共が地形を活かすのは結構。だが手馴れすぎて痕跡が残ってたぜ?」
指を鳴らす。
犬の真後ろに、無数の小さな稲妻を吐き出し続ける光球が現れる。
突破しようとすると体の動きが鈍り、犬の逃げ道がドーマがいる方向にしかなくなった。
「ここで仕留める」
レオネベルがドーマを護衛しつつ宣言する。
エーテルが含まれた言葉は犬の思考を縛り、逃げるという選択肢がなくなった。
「おそらくこれも頭じゃな。逃がしてはならんぞ」
咲羅の剣が赤いエーテルを纏う。
犬は脅威を感じ取るが咲羅に注意を向けきれない。未だ思考を縛られているのだ。
咲羅の剣は飛び抜けた威力こそないが精度は素晴らしい。
最後の犬が巧みに跳んで回避しようとしても無意味で、剣で毛皮を傷つけると同時に赤いエネルギーを付着させる。
エーテルは犬にしては丈夫な皮膚に染み込み、犬の筋肉と神経を内側から痛めつける。
効果は命中および回避に関わる能力の2割減。
避けられたはずの攻撃を当てられ、当てられたはずの攻撃が外れ、冒険者相手の戦いが一方的な殺戮へと変わった。
光の矢が犬を貫く。
ドーマは犬が突撃してもたどり着けない位置を確保し、犬が小川と稲光を避けて逃げようとしたとき丁度止めることが出来る位置にいる。
傷だらけの犬が咆哮する。
咲羅へ飛びかかり、幸運に味方されて彼女の右足に体当たりを当てる。
「治癒も使えるのですよ。ウォーリアでもね」
ヴィルヘルミナが攻撃を止めて術を使う。
傷が完全に癒えるほどではないが戦闘継続には十分な回復速度だ。
咲羅の剣が刺さり新たなエーテルが送り込まれる。
回復しかけていた体調が再度悪化し、余程の幸運に恵まれない限り犬の攻撃が当たらなくなる。
「ひとの血と食料の味を覚えた獣を見逃すわけにはいかないのでな」
硬木の剣が激しく光る。
通常時でも速く重い咲羅の剣が、さらに速度と威力を増す。
「同族のもとで休むが良い」
頭部を撃ち抜かれた野犬が、それ以上の苦しみから解放された。
●暖かい食事
「オレたちに出来る手伝いは限られてるし、ここではオマエの存在が重要だと思う。この調子で少しでも技術を盗んでいけよ」
レオネベルに諭されたリットが虚ろな目になる。
「すごすぎて何が何だか分からなかったんだけど」
何度も見れば効果はあるはずだ。多分。
「まだ煮えていない。待て」
サイラスは鍋を死守する。
乏しい燃料を少しでも節約するため、可能な限り効率を高めた窯を作った。
着火道具もないので原始的な火付けをしたし川から水をくんできたのもサイラスだ。
戦闘よりも大変だったかもしれない。
「いい匂い」
「暖かいメシって何週間ぶりだろ」
ろくな食材がなくサイラスが後悔を感じてしまうほどの粗食でも、スラム出身の彼等にとってはご馳走だ。
「もう少しだ」
空を見上げると高く見える。
小さな火が風で揺れている。
厳しい冬が、すぐそこまで迫っていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2020年10月30日 13時57分28秒 公開
相談掲示板
No.1
ウォーリアのレオだ。 どこまでやれるかだができるだけリッドをはじめ皆の手助けができればと思う。よろしく頼む。
初めての人ははじめまして。 そうでない人はお久し振り。シーフの海神 江流だ。 今回は宜しく頼むよ。 野犬をどうにかしろって事だけど、やられそうになれば逃げたり隠れたりする程度に知恵をつけてるのが厄介だねぇ。 誘き出した上で、逃げられないように工夫して倒すくらいの用意は必要そうなのかな。 誘き出しについては少人数で水汲みにでも出れば、OPのリットにしたように襲ってくるんだろうけど、問題はその後か。
初めましてじゃの! 脳筋シーフのフーグじゃ。よろしくの! ふむ。逃げる、隠れる、二手に分かれると、なかなかに面倒な手合じゃの。キャンプも放置出来んしの。 ボス格を苦戦に追い込めばもう一匹も出て来るようじゃから、強制的に合流させる事は出来るやも知れんが……。 なんにせよわしは殴ることくらいしか出来ん! せめて上手く立ち回れるようにしたいところじゃ。
狂桜会の咲羅、シーフじゃ。 レオは久方ぶりじゃの、よろしく頼むぞ。 海神はまた一緒になったな、よろしくの。 他の皆も、今回はよろしく頼むぞ。 成功条件は、「敵を追い返す」だけではなく「15対以上の討伐」。 加えてこちらのPC情報は少ないと来た。 ・ボスとが2体居て、片割れが窮地に追い込まれた際、、もう片方が助けにくる この点は重要だが、ウチらには知りえん情報じゃろうな。 ふふ、単純な依頼ではあるが、中々に難儀じゃな。 【水汲み組】と【キャンプ組】で別れるのが無難やもしれんが… まずは他の者の意見も聞かねばの。
キャスターのテュリン・ヴィングよ。 今回はよろしくね。 野犬とはいえ相当に慣れている感じみたいね。 まぁでも、ここできっちり討伐しないと後々も面倒な事になりそうかな。一先ず、どうやって誘い出すかとか、誘い出した後にどう対処するかとかは考えないとね。後は、出来る事ならリーダーは確実に仕留めておきたいところかな。
見返すと誤字が酷いが気にしないでくれ←
No.7
サイラスだ、よろしくなー 野犬相手だと少人数で行動以外には血の匂いとか肉塊とかかねー?おびき出すには 逃がさないことに関してはナー、罠用意するかまず足を吹き飛ばせるなら吹き飛ばして四肢欠損とか?あとは範囲なら範囲重ねるとかして丁寧に確実につぶす?とかしか。 とりあえず、水汲みで別れるなら、何かあったら連絡して合流目指すとかするん?
ウォーリアのヴィルヘルミナです。今回は宜しくお願いします。 リットさんが負傷しているようですので回復しておいた方が良さそうですね。 野犬は群れのボス以外はさほど個体能力は高くないみたいですし、数をどう捌くかが問題ですか。 主導権はどちらかとえば向こう側にありますし、どう迎え撃つかが問題ですね。 水汲みとキャンプの人数配分も気を付ける必要がありそうですし。 水汲みを少数で行って誘い出すなら、二人組ずつで入れ替えながら汲みに行くみたいな感じでしょうか。 どれくらいまでの人数なら襲ってくるのか分からないので、試行錯誤してもいいかもしれませんが。 しびれを切らしてキャンプを直接襲う可能性もなくはないので、少しずつ減らしていけるならいいのですけど。
班を分ける前に現場というか戦場というか。 川辺の地形を見ておきたいなぁ。 死角になりそうなところとか予めわかっていれば、こっちが伏兵を置いたり、敵の伏兵の居そうなポイントを警戒しながら立ち回れると思うんだよね。 でも下見に一人で行って襲われたら全く意味がないんで、いざ戦う前に偵察をしておきたいかな。 キャンプ地の守りにしても、何処を守るべきなのかってのがわかってると違うと思うし。どうだろか。
よォ、俺ァドーマってもんで。 見てのとおりのキャスターよ!よろしく頼むぜ! 先に、俺の手札としちゃア【メテオライト】が今回使える範囲火力。 あとは今回の依頼で面白そうな手札とすりゃア、【ウォーターウォーク】があるな。 俺やテュリンみたいなある程度のリーチを確保する必要がある連中に使えば、 川の上っつー、多少なりと安全なポジションで敵の立ち回りを見つつで魔法を使う、っつー芸当もできるだろうぜ。
No.11
咲羅はこっちでもよろしくな。知り合いがいるのは心強い、頼りにしてるぜ。 ●戦力 ウォーリア3、シーフ3、キャスター2 でヒーラーがいなかったか。野犬も2グループだしうまく班分けはしたいところだな。 ●偵察 野犬も地形を有利に使ってくるみたいだしな、可能なら水汲みの手伝いしつつ先行隊な感じで調査するのは悪くないと思う。江流の意見に賛成だ。人が大勢いると襲ってこないもあるし最初に先行4:キャンプ地警護4ぐらいで行くのはどうかな?と思ってる。 それかリットの手当て兼ねつつ偵察中は警護側の人数に入れて先行組を5にするかかな。 ●誘き出し 偵察完了したら本格的に討伐にって感じだと思うけどこれと言ったいい案はまだ浮かんでねぇな。少人数で囮になるかぐらいだな。 ●オレのできること(参考) シーザーロアを取得してるんで野犬の注意を引くことは可能だ。あとは命中させなきゃではあるが行動阻害付与するスキルはあるんで足止めは狙えそうなことかな。 鼻と耳はいい方だから斥候の手伝いもできるとは思う。状況見つつスキルとか調整する余裕はありそうな感じだな。
範囲攻撃ならメテオライト以外だと、氷嵐辺りは持ってるかな。後はウォーターウォークも持ってるわね。 少人数での囮で釣るなら、釣れたところを私やドーマでメテオライトを撃つというのも一つの手かな。多分、向こうとしては数の差で拮抗するか押されると判断したら撤退しそうな流れになると思うから、そうなる前に潰したいところよね
まず順を追って相談していきたい。 >偵察 偵察という事は、現場を調査した後にまたキャンプ地へ戻ってきて、その後改めて川辺へ向かうと言う事か? 偵察時に既に奴らが待ち伏せていないとも限らぬ。 偵察で向かうくらいならば、最初から戦闘に行く心づもりの方が良いと考えるが、どうか。
No.14
頭こんがらかってきたんだけど 今ある案は 二人ペアで水汲み(兼囮) 4:4(3:5)でキャンプ、水汲み(兼偵察)に分かれる 班分けするけどその前に全員で場所偵察 でいいのけ? それなら4:4の班分けに賛成するけど。後水汲み兼偵察兼水辺側と戦闘になると思うけど。 俺はブロッキングでダメージ軽減する関係で頭あるやつは後回しにしてきそう&シーザーロア無なんで囮は困難だと思う。 スキルに関してはまあ気休めのヒールはあるんで応急処置はできる。そしてなぜかある闘気槌×2が一番範囲広いかな。闘気槌一つを衝撃波とかにするかも考え中。チャージング使えるうちは敵と移動力同地にも慣れそうだから逃げた場合も多分追撃はできる?
No.15
オレもちょっと説明足りてなかったなって気がするので補足入れつつ ①偵察を行うか否か こちらの地の利がないことのカバーが目的。 野犬が賢いのである程度の人数で動けば野犬は警戒して出てこないのでは?を考えてオレは賛成に入れてるけど、もちろんいきなり襲ってくる可能性もあるので最初から野犬を倒す案もありだと思うぜ。 4:4(3:5)の班分けは偵察を行うに当たって野犬を警戒させずに行うならこの配分かな?って提案だ。全員偵察だとキャンプ地が野犬に狙われるか?と思うのでオレは全員偵察は考えてないな。 偵察ついでで水汲みって入れてたのは、ちょっとでもキャンプ地の手伝いもできて偵察もできるならいいんじゃねぇかなと思った感じだ。オレたちの方が安全に水汲みもできるだろうしなという点込みで。 ②野犬退治 偵察なしもしくは偵察後の本仕事。 ・野犬がすぐ出てくるか不明なので水辺に2人ペア(囮)で往復して野犬を釣る作戦→釣れたら水辺側とキャンプ側に分かれて応戦(という認識であってるかな?) ・偵察用で挙げた4:4の組み合わせもありとは思う。 が、まずは偵察を行うかどうかを決めてから②について班分けやら囮をどうするかを決めるでどうだろう。 ●その他 まずは主な作戦を決めてからにはなるんだけど偵察で挙げてたようにキャンプ地の方の様子(補強した方がよさそうな部分とか)もチェックして時間は限られてるけどできるだけキャンプ地の人たちフォローとかできたらなって思ってるので時間あればこっちも相談できると嬉しい。
>偵察 戦闘前に出来れば。かな。 少人数であればあるほど、意図せず襲われる可能性が高いと思ったんで、最初に全員で行くのが事故になりづらいかと考えていた。 だので4:4で分けて下見に行ったら、そのまま戦闘開始になっちまうんじゃないかというのは俺も懸念があるかな。 その場合ボスを抜いても4対19になっちまうんで状況的によろしくないってのが咲羅さんの意見だよね。 そこについてはそのとおりだと思う 個人的に…班分けした場合、直接野犬と遭遇しなかった班(多分キャンプ側担当?)は、どうやって合流して戦闘参加すればいいかなってのが、俺はちょっと気になっていて。 全員で居る時に襲ってきてくれるなら逆に都合いいような気もしているよ。 2班に分けるなら何かで会敵した合図が飛ばせるといいのかな。 キャスターの二人が大量の光弾を降らせる【メテオライト】を使う予定みたいだから、それが信号弾の代わりに出来るなら、2班に分かれていても少し安心できそうだ。
No.17
何度も顔出して申し訳ない。ちょっと認識違いもあったので追記な。 偵察の人数なんだが冒険者4、5人ぐらいなら野犬もこっちを警戒するかなと思ったんだが人数だけみると少数と判断してもおかしくなかったな。偵察中に襲われる可能性を考えるのは妥当だな。 それで、全員で偵察というのに関しては班分けにもかかるんだが、野犬が主に『水辺』と『キャンプ地』付近に現れるってことだから水辺に19頭って感じでないと思ってたんだ。綺麗に半々に分かれてるとまでは思ってないけど。 なので全員で水辺に移動すると手薄になったキャンプ地にキャンプ地付近を彷徨いてる野犬が狙ってくる(一般人とリットしかいない)という認識でいるのだけども。 一応リットの話だと主に水を汲みに行くと襲われるという話で一応キャンプ地には人が多くいるので今のところ襲われていないではあるんだが…偵察に全員だとキャンプ地付近の警護が心配な点。で、最終的にも2グループに分かれて野犬の相手をする感じになるのかなと思ってたんだ。 もしかしてオレが読み違えてた可能性もあるのでちょっと動き方は他の人の案もしっかり聞ければと。
まとめ感謝じゃ! わしもレオネベル殿の考えとだいたい同じ、だと思うのじゃ。 主な戦場が水辺とあるからの、出来れば水辺に戦力寄せて『3:5』に一票。 キャンプ側はリット殿もおるし、難民も警戒は出来るじゃろうし、少な目でも良いかと思ったしだいじゃ。 じゃが、キャンプと小川の距離感が分からんので最悪合流出来なくなるかも知れん。戦闘音やらが見聞き出来るかもわからんでな。 ある程度待って小川班が帰って来なければ合流とか、連絡役を立ててとかも、色々と危ういしのう。 正直完璧な対応は出来ん気がする。わしが馬鹿なだけかも知れんが、多少のリスクを承知で一番やりやすい作戦を取った方が良い気がするのじゃ。 幸い痩せた野犬の隠蔽は劣悪で、数も多い。慎重に進みながら観察すればある程度は戦闘前に発見・観察できると思うのじゃが、どうかのう……?
主に水汲みの時に襲われるという事は、野犬側が水汲みの時が少数の為に狙いやすいって事を覚えてるからだと思う。偵察の時も狙われる可能性を考えるなら、水辺側の偵察は偵察というより始めから迎え撃つ前提で動いた方が良さそうかな?仮に接敵する前に出来るとしたら、ある程度の地形の把握くらいだと思う。 あと、野犬側も全部が全部不意打ちを仕掛けてくるとは限らないと思う。向こうも数が数だろうからね、ある程度役割を分けているんじゃないかなと
とりあえずヒールを習得しましたので、これでリットさんの治療をしておきます。 全員で相手取れるのが理想でしょうが難しい感じはします。 こちらがの頭数が多ければ向こうは逃げの一手を打つでしょうし。 相手の攻め気を誘うなら、こちらが不利な状況に見せかけないといけませんから匙加減が難しいですね。 どの人数配分でもリスクは負いますから、一長一短な感じでしょうか。 ただキャンプ地がいつまでも襲われないとは限らないので、水汲みに行った際に襲われるならそれはそれでいいかなと。 少しでも数を減らしておかないと、一般人が襲われる状況になったらカバーしきれませんし。
んん、すまんが現状では偵察のメリットよりデメリットの方が多い、又は課題が多く相談が進みにくいように感じる。 ■メリット ・地形を把握して対策、作戦が立てられる ■デメリット ・偵察の時点で接敵する可能性がある (雑魚犬だけならまだしもボス犬には感知される危険性が高い) ・組み分けのバランスの課題 ・偵察兼水辺組となった場合、キャンプ組との連携方法という課題 ウチの理解が及んでいなければ申し訳ない。 また、これらのデメリット(+他のデメリットがあれば)をクリア出来るならば、その方法で進めても良いと思っておる。 ただ、このまま話が平行線に進む可能性もあることから、念の為別案も挙げさせてもらう。 【川辺に囮を差し向け、キャンプ付近へと誘い込んでの総力戦】じゃ。 戦場を川辺付近ではなく、キャンプ付近に集中する。 そうすればウチらの戦力分担も補える上、キャンプへのフォローもやりやすいと考える。 地形についても、水辺へ偵察へいくよりは把握しやすいじゃろう。
確かに、咲羅が言う様に誘い込んでの総力戦に持ち込むのがまだ可能性としてはあるかな。 偵察での問題点解決の案が無いか考えてみたけど、私の方は浮かぶ気配がなかったわね。向こうに地の利があるなら、こちらが偵察したとしても向こうが仕掛けてきた時点で流れを向こうに取られる形になるからね。 まぁ、キャンプ付近に誘い込んで総力戦の問題点があるとするなら、キャンプ側に野犬達が流れ込む可能性もあるだろうから、そこは注意しないとかな。 後は誘い込む、所謂囮役は機動力の高い人に頼みたいところだね
偵察っつーよか誘い込みのほうがいい、に一票よ。 機動力、つまるところ移動がたけェやつかね? 言うほど人毎にバラつきがねェんだ、シーフ一人と、ウォーリアん中じゃ一番早ェレオネベルの二人に囮やってもらえりゃ耐えつつ下がる・・・っつーのも最少人数で安定できる気はすらァな。
No.24
時間も足りねぇしな。誘い込みの方で構わないぜ。オレが囮をやるのも問題ない。 シーフの探査力とオレも鼻と耳は効くから不意打ちも少しは対処できるんじゃねぇかな。移動力はチャージングあるしシーザーロアでの引き込みもいけると思う。 水辺の敵をキャンプ地方向へというのはいいんだが、テュリンの言う通りキャンプ地近くに多数呼び込むのは避けたい。キャンプ側も少しずつ水辺に寄る方向でどうだろう。
問題点の整理ありがとうだね。 代案まで出して貰ってるし、そちらの方がデメリットは少なそうだ。 偵察に拘る必要はなさそうだね。 疾風足と先手必勝があるし、囮のシーフは俺がやってみようか。 レオネベルさんの意見も拾えば、キャンプ地寄りのある程度ひらけた場所に誘導する感じになるのかな。 上手く誘い込めたら川辺への退路とキャンプ地への進路を塞いでしまえると尚良さそうだね。
No.26
ちょっとメタ入って申し訳ないんだけど、へクスとか移動のルール分かるやついたらフォローしてもらえると助かる。 ワールドガイドとにらめっこしてるんだが囮役やるに当たってこの動きというか認識で問題ないかの確認させてほしい。 ・敵味方入り乱れたへクスからの強制離脱はMS裁量でペナルティが入る(状況に応じてなので何のペナルティ入るか不明) ・囮で足止めなら同一へクス対応も問題ないがキャンプ側へのことを考えると同一へクスにならないよう立ち回るべきという認識 ・こちらがメインで移動した場合に野犬と同じ移動力なので野犬がメインで移動をしかけると移動16になってチャージング等を使っても同一へクスに侵入される ・メイン行動で移動を取らないと移動力足りないので攻撃とかはできない ので移動力にペナルティかかるのか回避とかその他にペナルティくるか分からないがそこ込みで釣る感じで問題ないか? この場合水辺の野犬は無傷で連れてくる感じにはなると思うんですキャンプ側の野犬は先に潰せてるといいのかなとは思う。 とりあえず自分のスキル構成とデータとの睨めっこで頭がパンクしたのでシーフ組のスキルと組み合わせた移動力だとどうなるかまでは回ってないのでそこは計算とかできてねぇんだけど。 さっきシーザーロアもあるって言ったけど多分合流するまで使ってる余裕はなさそうだ。
いや、そもそも最初に班分けの案を出したのはウチじゃ。 方針が2転3転してすまないな。 >レオ うーむ…すまぬが、ウチはその答えを持ち合わせておらん。 他に詳しい者が居ればいいが…。 ただ、この手のシステムは、ルールだけに拘らず、柔軟な思考も重要だと考える。 例えば、木々やしげみで身を隠したりしながら移動や、他の囮役と連携して上手く撹乱する等して、ステータス以上のボーナスを得られるように意識する、とかな。 そなたが求めてる答えとは違うと思うが、何かの参考になればと思う。 と、明日の夜には出発か…詰めねばならんな。 ウチはキャンプ付近を担当する。 万が一に備え防衛しやすいよう、可能な限りキャンプの者達を1箇所に集める様誘導した上で、キャンプ付近の敵への対応に入ろうと思う。 暫定のまとめだ。 ■囮組 レオ 海神 ■キャンプ付近組 咲羅 ヴィルヘルミナ ■未定 サイラス フーグ ドーマ テュリン ヴィルヘルミナに関しては、ヒールを取得したとの事なのでキャンプ付近組へ組み込んでおるが 他の希望があれば訂正してくれ。
>レオ 私の方もはっきりと断定は出来ないけど、そういう認識込みで釣る方向で良いと思う。 >ドーマ 移動力が高い人の認識で間違いないよ。まぁ、私の言い方が紛らわしかった所為ね 私の方もキャンプ側付近で動くわね。範囲攻撃に関してだけど、レオ達が巻き込まれない状況なら氷嵐辺りも撃つ事を念頭に入れてみようかと思ってるよ。 ■囮組 レオ 海神 ■キャンプ付近組 咲羅 ヴィルヘルミナ テュリン ■未定 サイラス フーグ ドーマ
退路進路を塞げるほど狭いフィールドでもねェ、俺もキャンプ付近につくが一応他の連中と合わせて多角的に攻められるようなポジショニングを意識するつもりだぜ。
じゃあわしは囮組じゃな! 痩せた犬から殲滅していくぞ! あとはスキルを二つほど追加する予定じゃ。火力は上がらんがのぅ……
No.31
咲羅とテュリンはありがとな。一応その認識で準備しつつできる範囲で対策は詰めてみるよ。小川で隠れる場所とかはなさげで地の利はあっちだが不意打ちへの対策も入れとくよ。向こうが一方的になるように見えるならそれはそれで釣れてくれるかもだしな。 明日は最終調整になると思うから参考までに囮担当ベースでざっくりこっちの行動予定も置いておくな。 ①水辺側へ囮(余裕があれば足でも負傷している雰囲気出すかなとは) ②リソースはスキル含め移動に全力、野犬と同一へクスにならないよう気をつけながらキャンプ側に引き寄せる ③合流後はボス犬が出るまでは範囲攻撃メインで逃がさないよう一気に潰すつもりで動く ④ボス犬にシーザーロアでの注意引付けも組み合わせつつ単体火力重視に切り替え ③は釣った後は逃がさないが重要か?で範囲攻撃主体にしてるが他の動きに合わせて方針変更は可能だ。 ④は他にウォーリアにキャスターもいるから火力任せて行動阻害付与のスキルで皆の命中率上げていくの狙ってもいいかなとは思ってる。命中回避はボス犬優秀っぽいからな。ここも皆の動きがある程度分かれば合わせていくつもりだ。
No.32
■囮組 レオ 海神 フーグ ■キャンプ付近組 咲羅 ヴィルヘルミナ テュリン ドーマ ■未定 サイラス ちょうど二人がポジションあげてたんで追記。サイラスは未定だがキャンプ側お願いする感じになるか? (ここで言うのもかもだが、フーグはイラスト完成おめでとうな)
No.33
キャンプ側りょうかーい。誘い込んで総力戦も とりあえずスキルは宣言した通り、しっかり攻撃してくよ
ちょっと間が空いてしまいましたね。 キャンプ側了解です。 薙ぎ払いも習得しましたので、状況に合わせて動こうと思います。
フェザーステップと疾風足を覚えたぞ! それぞれ「移動→攻撃→移動」が出来るようになるスキルとサブの移動力が二倍になるスキルじゃ! 囲まれず逃がさない有利な位置取りをしつつ、逃げ回ってる風に見せて囮役を頑張らせてもらうのじゃ! 痩せた犬は逃げられると追いつけん。ボス犬を先に倒すと逃げ出すかも知れん。そもそもボス犬は後ろで隠れとる。 ということで痩せた犬狙い、かつ範囲攻撃で弱った者から倒して数を減らすことを優先する心算じゃ。 作戦に齟齬が有れば皆に合わせると決めておるぞ! (レオネベルは祝辞感謝じゃ! ありがとうな!)
連投すまん! わし馬鹿じゃから最後に確認させてほしい! ■主作戦・誘き寄せ 1.囮組とキャンプ付近組で分かれる 2.囮組が小川へ出て犬達をキャンプ付近まで引っ張って来る 3.キャンプ付近組は襲撃警戒しつつ、リット殿を癒すなど 4.合流して反撃に転じる 5.合流前に襲撃を受ける、上手く誘き出せないなどの場合は臨機応変に って感じでよいのかの? 攻撃優先対象は「キャンプ襲おうとする者>逃げようとしている者>負傷している者>その他」にする予定じゃ。 退路を断つのは後ろにボス犬が控えているうちは難しそうじゃから、まずは頭数を減らしつつ突破に備え、ボス犬が参戦してから退路も塞ぐ動きを、と。 ……脳が煮えてきた! わしの認識間違いとかあればツッコんでくれい! 頼む!
No.37
>フーグ 移動力高くなったのはでかいな。頼りにしてるぜ。 基本戦術もオレもフーグと同じ(痩せた犬優先)で考えている。全体の流れもほぼ同じ認識だ。 キャンプ地についてすぐ対野犬退治になるのかちょっと時間取れるのかが分からないから【事前/事後行動】でキャンプ地の状況確認とか手伝いをできればと思ってる。事前行動できそうなら囮で行動する前にリットも回復してある程度準備を整えてから小川に向かいたいかな。 とはいえ、ここはキャンプ地側とか手当担当に任せることになる部分だとは思うので可能であれば対応してもらえると嬉しいかな。 基本の1〜5の流れや対応で問題ない、攻撃陣対象の優先順位も同じ感じで記載しておくつもりだ。 フーグと江流は囮頑張ろうな。一応2人とうまく連携しながらとかは入れておくつもりだ。これから最終調整して出立準備は整えておくつもり。 時間はあるのでギリギリまでここは確認しておくんで何かあれば。 うまく行くよう頑張ろうぜ。
フーグはイラストおめでとう。 可愛らしくも頼もしそうな見た目じゃな、ふふ。 ウチもプレイングをまとめておいた。 機動力を活かし、敵の退路を抑えるよう意識しておる。 あとはウチ自身の優先度はボス犬を最上位とした。 戦術眼や看破で補足出来れば、位置も皆に共有しよう。
>フーグさん それでいいんじゃないかな。こっちも概ね同じ認識。 囮役は振り切っても駄目だし、捕まっちまうのはもっと駄目だ。お互い上手く退避できるようこっちでも書いておく。 必死に逃げてるふうに見せられればいいだろうかね。 合流後は、待機班に主なところはおまかせしつつ、スキルの使用回数が残ってれば逃げようとする敵への対処も出来るだろうからこっち方面で文字数使っておくかな。
確認感謝じゃ! 三人ともありがとうな! 大筋間違っておらんようで安心したぞ! うむ。ボス犬放置も怖いものな。 両方落とす前に痩せ犬を殲滅ないし囲い込めれば善し! 連携大事! 幼い女子のお肉で釣って、付かず離れず怯えたふりして逃げ回るのじゃ! (咲羅殿も祝辞感謝じゃっ!)