隣の客は柿喰うゴリラ

空色みなも

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シナリオID:51

オープニング

「ゴリラが柿の木を占拠した?」
 エラトゥーン都市同盟の冒険者の宿「女神の賽子(さいころ)亭」の女主人シリス・アローゼアは、自らの長い尖り耳が聞き取った言葉を疑い、思わず素っ頓狂な声で復唱を行った。
 シリスを大いに困惑させた依頼の主は、町で青果を商っている男である。
「あんたの屋敷の庭に立派な柿の木があるのは知っているけど……なんでまた、ゴリラ」
 この青果商人の男はそれなりに裕福な暮らしをしているようで、町に大きな邸宅を構えているのだが、その庭にある柿の木は、町のちょっとした名物となっている。
 それもただの柿ではない。果実がヒューマンの頭ほどもある、巨大柿だ。この柿を男は自分の店でも商品の一つとして扱っており、その売り上げが収入の内、結構な割合を占めている。
「それが、ゴリラはどうも不法に遺棄されたものらしく……あ、遺棄の犯人はもう捕まってはいるのですが」
「ゴリラの不法遺棄」
 シリスは巨大柿を一人で食べきったかのような気分に襲われた。つまり、すでにお腹いっぱいである。
「問題はゴリラのほうです……あいつら、私の大事な柿をむさぼり食うばかりじゃなく、木に近づこうとしたら、あろうことか柿を投げつけてくるんです! なんて勿体ない……!」
 額に浮かぶ汗を頻繁に手拭いで拭き取りながら、男はゴリラの非道を力説する。
「はぁ、話は分かったよ。つまり、柿への被害を抑えつつ、ゴリラをどうにかすればいいんだね?」
「ゴリラの処遇はそちらに任せますので……柿が無事なら、手伝ってくださった皆さんにもお礼として振る舞わせて頂きます」
 話を聞き終わったシリスは、サラサラと羊皮紙に依頼内容をしたためると、冒険者の群がる宿の掲示板にバシッと貼り付け、告げた。
「あんた達、仕事だよ!」

解説

●目的  ゴリラを倒し、できるだけ多くの柿の実を守ってください。 ●状況  大ゴリラが柿の木の樹上に陣取り、木から10ヘクス離れた位置で子分ゴリラが守りを固めています。 ●敵戦力  ・大ゴリラ×1  一般的なゴリラよりやや大柄なゴリラ。  樹上に居る間、手近な柿の実を投擲して攻撃を行う。射程は20ヘクス。  一定量のダメージを受けるごとに木から落下するが、メインアクションを消費すると樹上に戻ることが可能。  状況次第では近接攻撃に切り替える可能性がある。  ・子分ゴリラ×1  大ゴリラが従えている、一般ゴリラ。近接攻撃を行う。

マスターより

 お世話になっております、空色みなもです。  みなさんは秋と言えば何の秋でしょう。  私は読書の秋……と言いたいところですが、秋の食欲に抗えずにいます。  皆さんの芸術的なプレイングをお待ちしております。

リプレイ

●
「名物の柿がピンチだって? それは放っておけないですね」
 シリスが依頼書を掲示した際、真っ先に関心を示した冒険者はピーター・フトリッチであった。
 これも植物研究家のピーターとしては、珍しい巨大柿を間近に観察できるまたとない機会である。
 
(柿の木からすれば、かえって実を投げて貰ったほうが種が飛ばせて良いのか?)
 依頼人の都合よりも、柿にとっての都合でそのようなことまで考えたピーターであったが――。
(やはり木が傷ついてしまうのは勿体ないな)
 と、やはり柿に対する心配から、思い直すことにした。

「捨てられたゴリラもかわいそうなことだ」
 多少はゴリラに同情を示しつつも、ピーターは名物の柿の木を守るべく現場へと向かった。

●
 依頼人の邸宅に到着した冒険者達は、熱烈な歓迎を受けていた。
 ホーホーと樹上のゴリラが鳴き声上げれば、地に立つゴリラがポコポコと手のひらで胸を鳴らす。
 ――どちらかというと歓迎されていないような気もするが、細かいことは気にしない方がいいだろう。

「ふぁ……賑やかなお客だねぇ」
 あくびを噛み殺しつつ、テス・クラルスが隣を見やる。

「……っ! オレはルプスをそんな目に合わせないぞ!」
 テスの隣では、ロイ・アウレアがパートナーの狼を抱きしめていた。
 どうやら、ゴリラ達が雨の日も風の日も飼い主を待ち続ける姿を目に浮かべてしまったらしい。
 これは余談だが、ゴリラの遺棄があってからの天気はまだずっと晴れである。

「……ガキっぽいって呆れたか?」
 自分への視線に気付き、ロイは隣に立つテスの反応を窺う。
「いいや。君の優しさが彼らに通じるといいね」
 ロイの見たテスは、柔らかな笑みを浮かべていた。
 二人は時にこうして互いに向き合い、時に隣り合って同じ先へと向かう関係を続けているのだ。
 一時、向き合っていた二人であったが、改めてゴリラ達へ向かい――。
「ふむ……彼らの幸せか……」
 テスが小さく呟いたのが、ロイの耳にはしっかりと聞こえていた。

●
「それにしても大きいなぁ」
 話に聞いた巨大柿を実際に目にしたピーターが、その大きさに気をとられていると――。
「ピーターさん、行った!」
 ロイの鋭い声が上がった。
 樹上のゴリラが、手に取っていた柿をピーター目掛けて投げつけてきたのだ。
 冒険者達と柿の木の間にはかなりの距離があったが、ゴリラの剛腕によって放たれた柿は、一瞬でその距離を詰めてくる。

 柿が投げられたら射落とすべく、油断なく弓を構えていたシャーリー・ブラウンがそれに反応しようと動く。
「くっ、こうも速くては狙いが定まりませんね」
 しかし、複雑な軌道を描きながら高速で飛来する柿を射抜くのは至難の業。技能の確かな裏付けなしに行うのは確実性に欠けた。
 シャーリーの弓から放たれた矢は、わずかに柿の実をかすめるに留まる。
(柿の軌道が揺れましたか……これならゴリラ自身を攪乱したほうが確実かもしれません)

「ピーターさん、大丈夫ですか?」
「エーテルをまとって防御したし、僕はなんとか……それより、柿の実は?」
 おどおどと心配の声をかけたオリーキュに、地面に尻餅をついたピーターは、投げられた柿の実の心配をした。
 ピーターは背負い袋で柿の実を受け止められないか試みていたのだ。

「それが……けっこう熟していたようで、衝撃で潰れてしまっているようです」
「土まみれにならなかったのが、せめてもの救いですね。商品にはできないでしょうけど、これなら手を加えれば食べられるでしょう」
 首を横に振ったオリーキュの答えに、ユネスコ・ビスコが前向きな言葉を重ねた。

 ピーターの負傷を見て取ったロイが、ピーターに駆け寄りエーテルの力で傷を癒しながらも、ゴリラに向かい声を張り上げる。
「ガレラ! ペルト! 君達は相棒の元に戻りたくないのか!」
 ロイが呼んだのは、ゴリラ二頭に元の飼い主がつけていた名前である。
 あらかじめ、飼い主の情報と共にシリスから聞き出していたのだ。

「柿ばかり食べていては飽きませんか? ここに美味しいおやつも用意しましたよ」
 シャーリーも持ち込んでいた動物用のおやつで、ゴリラの気を引こうと試みる。

 しかし、樹上のゴリラは無言で次の柿に手を伸ばそうとする。
「きかんぼうが過ぎる余り、手に負えなくなって捨てられた、というだけはあるな……聞く耳持たず、か」
 ゴリラの様子を見たロイは、仕方なく戦う覚悟を固める。
 そもそもゴリラが言語を解するかは不明であるが、いずれにしても、柿を守るためには手荒な真似は避けられそうにはなかった。

●
「このゴリラにも同情すべき部分は多いのですが……それでも」
 引き絞られたユネスコの長弓がキリキリ……と音を立てる。
「まずは仕事を全うするのが依頼を請けた者の務め、ですねっ」
 ユネスコの矢は、次の柿をもぎ取ろうと手を伸ばすゴリラの腕に真っすぐに吸い込まれ、勢い良く突き立った。

 思わず腕を手で押さえて呻くゴリラを前に、ユネスコは容赦なく攻撃を重ねるつもりで、次の矢を長弓につがえる。
「怖い、こっちには敵わない、と思わせることが対モンキー戦の鉄則です。上下関係を分からせるのです!」
 長弓の弦を再び引きながら、ユネスコは不敵に笑った。

 子分と見られるゴリラのほうも、樹上のゴリラの危機を感じ取ったらしい。
 樹上の個体と比べれば一般的な体躯とはいえ、ゴリラの巨体が冒険者達に迫る。
 シャーリーの連れている狼が、それを見て威嚇のために鋭く吠えた。

「これでもこの中では唯一の戦士、矢面に立ってがんばります……!」
 仲間たちを庇うように前に進み出たオリーキュが、突っ込んできたゴリラに向かって杖をかざす。
 すると杖に青い光が灯り、その光は杖の先端に収束すると、ゴリラに向かって撃ち出された。

 オリーキュの魔法を受けて怯むゴリラの隙を突いて、ロイがパートナーの狼と共に柿の木の元を目指して駆ける。
 腕から矢を引き抜いた樹上のゴリラが、そうはさせじと柿を手に取った。

「やらせません!」
 そこへ黒いエーテルをまとったシャーリーの矢が飛来する。
 樹上のゴリラの元へ辿り着いたそれは、エーテルの力でゴリラの視界を眩ませる。
 ゴリラがそのまま闇雲に投げた柿は、子分ゴリラの脇をすり抜けたロイの頭上を通り過ぎ、べちゃりと音を立て地面に落下した。

「ちょっと冷たいけど我慢してね」
 すぐ近くに落ちた柿に気を取られた子分ゴリラ目掛け、テスが魔法で吹雪をけしかける。
 肌を包む毛むくじゃらに降りてゆく霜を、ゴリラはいかにも寒そうに身震いして振り払った。

●
「私がみなさんの盾だからっ……」
 冒険者の元へと辿り着いた子分ゴリラが、その丸太のごとく太い腕を薙ぎ、それをオリーキュが防ぐ。
 ごくごく小柄なオリーキュが、体格に倍近い差があるゴリラの腕をはっしと受け止める様は、一見すると不釣り合いにも映るが、これぞ授恵者の成せる業とも言えよう。

「今、治します!」
「ありがとうございます、ピーターさん……!」
 オリーキュが負った傷を治すのは、癒し手たるピーターの役目だ。
 柔らかい光に包まれたオリーキュの傷が癒えていく。

「みなさんの元へは通さない……!」
 オリーキュは小さな体を生かして庭木の隙間を潜り抜けながら駆けまわることで、子分ゴリラの不意を突く動作を生み出していく。
 オリーキュによる回避が極めて困難となった一撃は、杖にまとわせたエーテルの力により、ゴリラの体の自由を奪う。

「おねんねしてて貰えるかな」
 最後はテスの放った光の矢により、子分ゴリラは沈黙した。

●
「こっちは任せろ!」
 子分ゴリラをかわし、絶好の狙撃地点を確保したロイは、樹上のゴリラが三つ目の柿を手に取るよりも早く、矢を射かける。
 狙いすましたロイの矢を膝に受けたゴリラは、たまらず木から落下した。

「今だ、ルプス!」
 ロイの呼びかけに応じた狼が、ゴリラの腕に噛みつくことで、樹上への復帰を妨害する。
「ちょっとかわいそうですが、バンバン撃ちます!」
 そこへユネスコによる矢も次々と降り注ぐ。
 このまま樹上に戻っても、すぐに地べたへ引き戻されるだけとゴリラも理解したのか、腕を大きく振って狼を引きはがした。

「ぐっ……!」
 狼が地面に叩きつけられた衝撃が感覚共有を通じて伝わり、ロイが呻き声をあげる。
「文字通り一心同体、というのも楽じゃないな」
 ロイはそうぼやくと、自ら傷を癒したのだった。

●
「もう一頭も倒れましたし、いい加減、観念したらどうなのでしょう」
 子分が倒されても、未だ激しく抵抗を続けるゴリラを見て、シャーリーは半ば呆れたような様子を見せている。

「待たせたね、ロイ」
 ロイの元へ、子分ゴリラを倒したテスが急ぎ駆け付けた。
「テス……! こっちは危険だから、十分気を付けてくれよ」
 ロイが注意を促すや否や、狼を振り払った隙に樹上へと戻っていたゴリラが、テス目掛けて巨大柿を投擲する。

 テスはその柿を――正面からモロに受けた。
「大丈夫か、テス!」 
 慌てて治療を施すロイ。
「障壁を張ったから、意外と平気。柿を受け止めてみたかったんだけど……うへぇ、柿まみれだ」
 ロイの心配を余所に、テスは潰れた柿によるベタツキを気にしていた。

「熱くするけど、ごめんね?」
 駆け付けたテスが魔法で引き起こした爆炎が、樹上のゴリラだけを狙いすましたかのように焼いていく。
「あともう一押し、です!」
 必死で火の粉を払うゴリラに、追い打ちとばかりに、ユネスコの矢がゴリラの脚を穿った。
 すると、再び地に落ちたゴリラは、ついには立ち上がる気力も無くしたようだった。

 冒険者達が現場に駆け付けてからゴリラに投げられた柿は――都合三個であった。

●
「確かにペットの世話は楽じゃありません。が、遺棄するくらいなら最初から飼わないでほしいですね」
 地面で伸びたゴリラ達を前に、一息ついたシャーリーが飼い主への不服を漏らした。

「僕としては柿の木が無事でほっとした」
 その一方で、木の健康状態に問題がないか調べていたピーターは、木が元気であることを確かめて安堵の息を漏らす。

「私も村では生活の中で家畜の処理などしていた身。経緯はどうあれ、人に害をなした家畜やペットのその後は、厳しいものだと分かっています。ただ……」
「ああ。なんとかやり直せないか、道は探ってみよう」
 オリーキュの呟きを拾ったロイが、ゴリラ達が目を覚ましても暴れないように拘束しながら、力強い答えを返した。

 オリーキュが魔法で生み出した水をゴリラ達の口に含ませると、ゴリラ達は意識を取り戻したようだった。
「ごめんね……絶対に大丈夫なんて、言えないけど。いい方向にすすむと、いいね。だからもう、暴れないでね」
 オリーキュが声をかけると、ゴリラ達は自分達の受けた傷が癒されているのに気付いたようで、きょとんとした表情をしている。

「悪いことをしたら痛い目を見るのが世の常です。でも、そうで無ければ、酷い目に遭わずに済みますよ?」
 諭すように語りかけながら、ユネスコは投げられた柿を一つ、ゴリラ達へと差し出した。
 ゴリラ達は一度、互いの顔を見合わせると、受け取った柿を遠慮がちに食べ始める。

「皆ゴリラに優しい。よかったねロイ、きっと大丈夫だよ」
「うん、皆の気持ちが伝わると良いな。それと……ありがとう」
 仲間達がゴリラの世話を焼く様子を、テスとロイも微笑ましく見守っている。

「まあ、後味の悪い結果にはならなかったようで何よりです」
 それを見ていたシャーリーも、どことなく満足げな様子に見えた。

●
「みなさん、本当にありがとうございます……!」
 依頼人である青果商人に報告へと向かった冒険者達に、商人は幾度も頭を下げて礼をした。

「ねぇねぇ、大きな柿と大きなゴリラ、いい宣伝になるんじゃないかな。ここは一つ、テイムできる人を探してやってみない?」
 魔法の吹雪に巻き込まれた柿は残念ながら崩れてしまっていた。比較的状態の良い所を商人に差し出しながら、テスがにっこりと微笑んでゴリラの売り込みをかける。

「シリスさんにもオレから頼む。なんとかガレラとペルトがやり直せるよう、手を回して欲しい」
「そうさね、とりあえずは冒険者ギルドのほうで預かるよ。なに、悪いようにはしないから安心しておくれ」
 ロイのたっての頼みに、シリスが胸を叩いて請け合う。

「なるほど、これは中々の味ですね」
「果物をこうして蜂蜜と煮込むと、長持ちするんですよ。お酒を隠し味に加えてもいいんです。ボクもママから教わりました」
 シャーリーが舌鼓を打っているのは、落ちた柿でユネスコが作った柿ジャムだ。
 一度でも地面に落ちた柿は、心情的に売り物にするのは難しかったが、自分たちで消費する分にはなんら問題ない。
 テーブルには、ロイの案で用意された柿のサラミ巻きも並んでいる。

「そういえば、ピーターさんはどこへ?」
 シャーリーが周囲を見回すも、そこにピーターの姿はない。
「ああ、ピーターさんなら――」
 シャーリーの疑問に答えるようにオリーキュが指差した先は、つい先ほどまで冒険者達が戦っていた、柿の木がある方向であった。

●
 ピーターがサラサラとペン先を紙に走らせると、柿の葉の輪郭がそこに浮かび上がってくる。
 観察した内容を正確に記録し、資料として残すことを目的としたそれは、葉脈の一本一本まで描き込まれたその緻密さによって、芸術作品とはまた異なった趣深さを生み出していた。

「やはりこの依頼を受けて正解だったな。そうでもなければ、こんな間近に立ち入らせては貰えなかっただろう」
 葉のスケッチを終えたピーターは、新しい紙を取り出すと、今度は樹木の全体像を描きにかかる。

「標本も無事に分けて貰えたし、苦労した分の収穫はあったね」
 帰ったら保存が効くよう標本に処理を施さないと――まだしばらくは休めそうにないな、と、ピーターは独り言ちた。

 ピーターの診察した限りでは、柿の木に大きな損傷は見られない。
 それに、ロイも木の治療を手伝いたいと申し出てくれている。
 大きな大きな柿の木は、この先もずっと安泰で。
 この町のシンボルの一つであり続けてくれることだろう。

マスターコメント

 お疲れ様でした。空色みなもです。  このたびは当シナリオにご参加頂き、誠にありがとうございました!  みなさんの活躍によって、柿の木は無事に守られました。  また皆さんにシナリオ参加して頂けるのを心よりお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人

2020年10月19日 14時08分48秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ロイ・アウレア

    エルフのシューター、ロイ・アウレラです。 ペットの不法投棄とは、どこの世界も残念だなぁ。 先ずは挨拶だけですが、よろしくお願いします。

  2. テス・アウレア

    おはよう、ふぁ…。 んー、うるさいお客は迷惑だねぇ。 そこはかとなく、お客さん方が毛深く見えるかな?(ゴリラです) テス・クラルスだよ。よろしくね。

  3. シャーリー・ブラウン

    シューターのハーフビースト、シャーリーです。こちらは狼のグレイ。 よろしくお願いします。

  4. オリーキュ

    ハーフリングのウォーリアのオリーキュです。えっと……シーザーロアとかカバリングはなくて、ウォーリアらしくないかもしれませんけど、がんばりますので、よろしくお願いします……

  5. ピーター・フトリッチ

    皆さん、初めまして。ハーフビーストのピーターと言います。気軽にピートと呼んでください。 ヒーラーをやっています。よろしくお願いしますね。 (初心者でまだまだ馴れていませんが、よろしくお願いします。)

  6. No.6

    ご……ゴリ蟹合戦……! もっとゴリラの好きそうなものを与えたらいなくなりますかね。 ユネスコ・ビスコ、シューターです。 宜しくお願いします。

  7. シャーリー・ブラウン

    これで全員が挨拶しましたね。 まず、ゴリラをどうするか決めませんか?攻撃し撃退するか、それとも何らかの方法で穏便に済ませるか…

  8. ピーター・フトリッチ

    ゴリラをどうにかしないと、ですね。 ゴリラって言葉も通じないでしょうし、撃退以外の方法で穏便にすませられるのかな…。 ボスを撃退したら子分のゴリラは無力化できるかも知れないね。 戦闘の得意な方も多いようだし、僕は柿を守ろうかな。 ケガした方がいたら治しますので。

  9. オリーキュ

    うーん、ゴリラの処遇……ヒトの都合で不法投棄されたのだから、と同情をとれば、殺さず光縛呪といったスキルで捕獲できるならそれに越したことはないですが……一度ヒトに手を挙げた以上、処分も仕方のないことなのかな、とも思いますけど…… あまりシューターさんのスキル、詳しくないんですけれど……ペット以外の動物とはエーテルリンクで意思疎通とかは、難しいのでしょうか?できるならお話していただくのも、と思ったんですが…… 動物だと、縄張りを犯されれば攻撃してくるでしょうし、同じ群れの中でも序列を明確にするために争うこともあるでしょうから、戦闘は避けられそうにないでしょうか…… 私はとりあえず、木から降りている子分ゴリラを最初に引き付けた方が、いいでしょうか? 魔法攻撃で注意を引きながら、接近したらフェイントで確実に破脚砕を当てられたら、とは思います。

  10. シャーリー・ブラウン

    残念ながら、エーテルリンク接続や光縛呪は抵抗してくる相手には使用不能です。ペット以外との会話も不能です。ごめんなさい。 戦闘するなら戦力は問題ない…でしょうか?シューター3人、キャスター1人で遠隔攻撃は万全。ウォーリアとヒーラーもいてある程度耐える事も可能。あとは作戦次第ですね。

  11. ロイ・アウレア

    一番の被害者は依頼主だが、ゴリラも被害者だよね。 倒す=殺すじゃなく、戦闘不能にして捕獲したいな。それなら光呪縛も効果出る。 ゴリラの処遇はそちらに任せますって事だし、どちらも捕獲してギルドに引き渡すのはどう? それで良いなら、光呪縛はオレが準備出来るよ。 戦闘はカキに極力被害を出さないよう、ゴリラ単体を狙うスキルを使うね。 「一定量のダメージを受けるごとに木から落下」って事は 簡単に死なない位には丈夫だろうから、初めは様子を見つつも全力で行っても良と思う。 大小ゴリラは引き離した方が戦い易いから、オリーキュさんが引き付けてくれるなら有難い。 捕獲の件はみんなの意見を聞いてからだけど、問題無ければ、2手に分かれ対応しませんか?

  12. テス・アウレア

    (1度書き直すよ、ごめんね) んぁ、エルフのキャスター書くの忘れてた。 シューターにヒーラーにウォーリア…頼もしい! 何か私にできることがあったら気軽に声をかけて欲しい善処するよ。 今装備してるスキル以外は当面取れなさそうなのが痛いけども…。 >ゴリラの処遇 結局光縛呪するにしろ、動けなくしなきゃいけないんだし、 ぶっ倒すのは変わりない、とにかくぶっ倒そう。 柿と安眠のために。 特に作戦に負荷がかかるわけでもないから、いいと思うけど、どう? 事後に交渉が必要なら私が請け負うよ。 と、作戦の方だけど。 私は範囲型の技が多いので、初手はオリーキュさんと一緒に子分引きつけをしようかとは思ってる。 もし、親分に人手が足りなくなれば、そちらにも魔矢で参戦できるよ。 柿の実を全部最初に回収しちゃったら…木から降りてきそうだけど…それはそれで難しいかぁ。

  13. オリーキュ

    あ、ごめんなさい。光縛呪は私も、抵抗がなくなるくらいになった時に後から逃がさないようにくらいに思ってました……! 投げてくる柿、もったいないですよね……キャッチできたら、いいですけど……さすがに、ゴリラの投げる柿を受け止めるのは……無理です……固いのかな……それとも、グチョってするのかな……あ、ごめんなさい、話、脱線しました……! 分担はするとして……同時に2匹の相手をするか、先に子分の行動不能を狙うか、子分は抑えるだけにして親分を優先するか、くらいは、考えた方がいいかも、でしょうか……?

  14. シャーリー・ブラウン

    できるだけ捕縛するのがこのパーティーの方針なら、私も異論ありません。光縛呪、よろしくお願いしますね。 …この柿は人の頭くらいあるそうですし、まともに受けたら大怪我しそうですね。ゴリラ自体の腕力も危険です。 私は先に子分を捕縛してしまうのがいいと思います。

  15. No.16

    どっちかを自由にさせちゃうのも危ないですね。 二手に分かれて親分、子分の同時対応が良いと思います。 強さ的には当然、親分の方が上でしょうし、先に子分を撃破した組が対親分組に合流する、みたいな流れを想定しています。 ボクは親分を弓で牽制し続けて、なるべく柿を投げさせないようにしたいと思ってます。 柿は落っこちたやつなんかも加工して使えませんかね? 柿ジュース……ってのはあまり聞いたことがありませんが、柿ジャムなんかにすれば多少つぶれたやつでも使えるかも知れません。

  16. ピーター・フトリッチ

    確かにゴリラも被害者…被害を受けた動物ですし。倒すというより、捕縛という方がしっくりきますね。 僕もゴリラの対応は、同時で良いかなと思います。一方に集中してるうちにもう一方から邪魔されても面倒そうですし。 柿をなんとか守ろうと思うけれど、何か物を借りられたりするのかな。 籠とか網的なものとか。

  17. シャーリー・ブラウン

    柿を守る為の道具ですか…職人通りで買えるものだと…鍋や担架で飛んでくる柿を受け止めるのはどうでしょう?…やはり無理があるでしょうか… 万が一光縛呪が切れてもゴリラを拘束し続けられるよう、ロープを持っていきましょうか?

  18. テス・アウレア

    捕獲の件、了解ありがとうっ。 頭サイズの柿かぁ…威力すごそうだ。 投げるのを上手に受け止めるのは至難かも? でも、毎年収穫してるのなら、運搬具は商人が持ってるとは思う、かな。借りられないかな? ふぁ!ごめんね、何となく子分複数いる気になってた…1体だった。 識別範囲と魔矢でオリーキュさんの援護に入る形、で行ってみる。 先に無力化出来たら親分へも了解だよ

  19. ロイ・アウレア

    捕縛で決まりだね。(いそいそと光呪縛の準備) ゴリラも食べなきゃ生きられないし 人への不信感が相当溜まってるだろうから、抵抗激しいだろうね…。 捨てた奴にガッツリと説教したい気分だ(苦笑) ギルドに「この子達がもう一度、人を信じて良いと感じれる飼い主を世話して欲しい」って頼むつもりだよ。 ロープの仕度はお願いしたいです。 1時間の猶予があるとはいえ、よそ見をしてる間に呪縛解除されても困る。 >先に子分を撃破した組が対親分組に合流する 良いと思う。二手なら、オレは大ゴリラに行きたいな。 バットステータス付与系のスキルはないので、黙々と通常攻撃してダメージ蓄積を狙のと 飛んでくる柿を射落として、子分対応の人が目前に集中できるようにしたい。 もしもだけど、子分と戦いつつ後退が出来たら、大ゴリの射程から外れられないかな。 だだ、子分の位置や果樹園の構造で、1体ずつ倒さないと先へ進めない可能性もあるから プレではどちらでも動けるように書いておきます。 柿を先に収穫が出来るか判らないけど、短時間で倒せれば被害は減るので、倒す方で頑張るね。 事後はオレも手伝うよ。収穫とジャム作り、良いね~。 大きいままスライスして干しサラミに巻いたら、甘じょっばいおつまみにも成りそうだし 字数があれば調理も考えたいな。

  20. シャーリー・ブラウン

    ロープ、了解しました。 拘束しておいてなんですが、戦闘後に余裕があれば、動物のおやつやお世話セットでなだめてあげるのもいいかもしれませんね。 私も大ゴリラに当たりましょうか?弓による撹乱射撃で命中率を下げれば、柿への対応も楽になるかもしれません。

  21. オリーキュ

    現状の表明での暫定ですけれど…… 親分  シャーリー  ユネスコ  ロイ 子分  オリーキュ  テス  ピーター という分かれ方でしょうか。一応、私は自分でもヒール、それなりにできるので、ピーターさんはできたら親分の方のシューターさんたちにも意識を向けてもらえたら、助かるかも、です…… 私も、警備隊が檻に回収する、みたいなイメージで『捕獲が完全に完了』したら、ゴリラにひどい傷があったらヒールしたり、生活魔法で水をだしてあげるくらいは、しようかな、って思っています。

  22. ロイ・アウレア

    班分けありがとう。 細部は現場状況で変わる事も有るだろうから、行動の目安にするね。 うんうん、大小ゴリラに手当てしてあげたい……美味しい物も良いなぁ。 初めの方の話にちょっと出てたように 意思疎通し説得が出来たら酷く痛めつける事も呪縛もしなくて良いから 戦闘不能→呪縛の予定はそのままに、説得めいたのを混ぜられないかも、考えてみる。

  23. シャーリー・ブラウン

    班分け、ありがとうございます。出発日が近づいていますし、そろそろまとめに入りたいですね。 念の為、私もヒールを装備してもいいかもしれませんね…

  24. シャーリー・ブラウン

    今気づいたのですが、子分ゴリラも拘束した方がいいのでは?子分班の誰かもロープを装備してくださるとありがたいのですが…

  25. ロイ・アウレア

    おはようございます。 シャーリーさんにロープの件でお願いで、今、説得も含めたプレで書いてます。 上手くすれば自主的に大人しくしてくれる可能性もあるから 【どうしても逃げる可能性があれば使う】って前提で書いて貰えないでしょうか? それなら、片方の分だけでも足りるかも知れないのと ロープは切って使う事も出来るので本数は悩まなくても良いかな?と思ってます。 字数が厳しかったら【】の件はこちらのプレに入れるのでご検討ください。

  26. シャーリー・ブラウン

    おはようございます。 ロイさんの意見を加味して、説得・交渉を前提とした形のプレイングに書き直しました。

  27. ロイ・アウレア

    ありがとーー!意見がフラフラしてて本当に申し訳ない。 せっかく仕度してくれたロープだから 何なら戦闘にも絡めて使用してくれれば出番があると思う。 2日前の書き込みで >人への不信感が相当溜まってるだろうから、抵抗激しいだろうね…。 と書いたが 実は飼い主の元に帰りたい?、飼い主も後悔してるかな…?と前向きに考え直して 飼い主にコンタクトし動くプレにしてみました。 結果、字数が一杯で……柿を守る具体案は無しです。 戦闘は、固まらず木を囲むように位置取る事、飛んでくる柿を射落とす事はしっかり書いたつもりです。 他は皆さま頼りですが、明日は宜しくお願いします。

  28. No.30

    ロープはボクも持っていますので、足り無さそうな状況であればご自由に。 今回の相棒は狼にしました。 倒して終わり、ではなくて+α貢献できるようにがんばりましょう。

  29. テス・アウレア

    お疲れ様です。 班分けありがとう、ロープの件も感謝だよ。 プレは無事に書けたよ。+αを目指してギリギリまで加筆してみるよ。 皆、ありがとう。 成功を祈りつつ、現地であおうね。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0