【PT】トゥール村奪還作戦
おおくまねこ
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シナリオID:32
オープニング
「がはぁっ!」
飛んできた巨大な鉄球が胸に直撃し、ジャックがゴミのように吹き飛ぶ。あばらが砕ける嫌な音がした。恐らく即死だろう。
「ジャックッ! くそっ! よくもやりやがったな!」
オーガスタは悪態を吐きながら、鉄球を放った牛の頭をしたバルバロイへと斬りかかる。鋭い斬り上げがバルバロイの丸太のような腕の肉を抉ったが、浅い。斬り飛ばすには至らなかった。
「痛てェな! てめえらだって可愛いオレの手下を何体も殺しただろうが! おあいこだぜ!」
牛頭がぶんぶんと出鱈目に振り回す鉄球を、私は必死に後退して回避する。この攻撃でみんなやられたのだ。
ジャックがやられ、もう一人の前衛だったラウも、回復役のアリエルもすでに斃されてしまっている。残るはシーフの私と、リーダーのオーガスタだけだ。
それに対して、向こうは頭目の牛頭に加え、手下の狼男たちがあと3体も控えている。もう勝ち目はほとんど残されていない。
オーガスタは牛野郎の鉄球を必死に盾で受け止めながら、私に向かって叫んだ。
「パトラ、おまえは逃げろっ! 村の人達にこいつらのことを知らせるんだ!」
「嫌だっ! 仲間を置いて逃げるなんてできるものか!」
私は反射的に叫んだ。私たちはいつだって一緒だった。私だけ逃げるなんてできるはずがない。
「聞け! 誰かが危険を知らせなければ、もっと大勢が犠牲になるんだぞ!」
「でも……!」
「お前の方が足は速いだろ? でも俺もここでくたばるつもりはない。時間を稼いだら俺も逃げるよ。だから、頼む!」
「ガハハハ! どっちも逃がさねえよ!」
バルバロイは笑いながら再び鉄球を振り回す。オーガスタは盾で私を庇うが、受け止めた衝撃を殺し切れず、数歩分吹き飛ばされた。このままでは――。
「……すぐ、味方を連れて戻るからっ!!」
私は意を決し、全速力でトゥール村に向かって駆け出した。
「ああ、頼んだぞ! さあ、行けっ!」
胸が締め付けられるような痛みを感じつつ、私は振り返らずに森の中を走り続けた。
それから、どれぐらい走り続けただろうか。ようやく前方に村の灯りが見えた時――。
ドカッ!
私は腹に鈍い痛みを感じ、吹き飛ばされて地面に倒れた。最後の力を振り絞り、顔を上げると、数メートル先に棍棒を持った狼男がにやにや笑いながら立っていた。
「へへへ、急に飛び出してくるから驚いちまったぜ」
「ち、ちくしょう……こんな所にも……」
私の意識はそこで途切れた。
●冒険者の店にて
「ギルドから気になる依頼が来ているんだ。君達、やってみないかい?」
パンダ顔のマスターは、食事をとっていた冒険者たちにそう切り出した。
「依頼というのは、バルバロイに関するものだ。この国の北西にある【アロシュナバラ砦】がバルバロイに制圧された事件は知っているかな。うん、知っているならば話は早い。どうやらバルバロイたちは砦の付近の広範囲に渡って出現しているらしく、ギルドからバルバロイの調査・討伐に関する依頼がたくさん出ている。この店にもそのうちの一つが回ってきたんだ」
放棄されていたとはいえ、領内の軍事施設を蛮族に制圧されたとあっては国の威信にかかわる。本来ならばすぐにでも正規軍が出動すべき事態なのだが、リーンエス王国の正規軍は今、シルトラース帝国崩壊の影響もあり、うかつに動けない状況にある。そこで、冒険者ギルドにお鉢が回ってきたというわけである。
そういった背景事情を依頼に興味を持った冒険者たちに説明しながら、マスターはこの国の地図をテーブルの上に広げた。
「君達に頼みたいのは、ここから西にある【トゥール村】を占拠してしまったバルバロイたちの討伐だ。なんとか逃げ延びた旅人の目撃情報によると、バルバロイは牛の頭の巨漢に率いられた、金属製の武器や鎧で武装したハーフビーストのグループらしい」
ハーフビーストとは、このロスガリア大陸に生息する半獣半人の種族の名だ。その姿は千差万別で、この酒場のマスターのように服を着た動物が直立しているような風体の者もいれば、ほとんど人間と見分けがつかないような外見の者もいる。
ハーフビースト自体は「人類」に分類される種族ではあるが、今回の侵略者たちのように人類に敵対しているような連中は、オークやコボルトなどの他の亜人種たちとひっくるめてバルバロイと呼称されている。
「それと、実は数日前にこの店で別件の依頼を受けた若い冒険者たちもトゥール村付近に行ってるんだけど、まだ戻ってこないんだ。簡単なおつかいの仕事を頼んでいたんだけど……。もしかしたら、彼らもバルバロイと鉢合わせしてしまったのかもしれない。もし負傷している彼らを見かけたら保護してあげてくれ。何事も無ければいいんだけど、嫌な予感がするんだ」
そう言うと、マスターは物憂げな表情になった。
「なぜ未開の地域に住む蛮族であるバルバロイたちが金属製の武器や鎧を調達できたのかは分からないが、金属製の武具で武装した敵は時に強力なモンスターよりも人間にとって脅威になる。
蛮族から人々を守ることも大切だけど、もしも自分の命が危ないと感じたら、深追いはせずにすぐ撤退してくれ。みんな無事で戻ってきてくれるのが一番だからね。それじゃあ、頼んだよ」
解説
マスターより
リプレイ
危険な任務を引き受けた冒険者達は、以下の七名であった。
ヒューマンのヒーラー、アンジェリッタ クラリンド。エルフのヒーラー、アルフレッド・ラ・ギ。リザードマンのウォーリア、バクル・バスリー。ハーフリングのキャスター、エクレア・グリモワール。ハーフビーストのヒーラー、イーヤ・レプリス。ハーフビーストのウォーリア、ゴルバルティア。そして、ハーフビーストのシーフ、アステル。
「嫌な予感に限って当たるモノでございます……厄介な事になりそうでございますね」
アンジェリッタは溜息をついた。行方不明の冒険者の安否も気にかかる。……マスターの危惧が現実にならなければいいのだが。
「少しでも成功率を上げる為に作戦を立てよう」
そう言ったアルフレッドの主導で冒険者が立てた作戦は以下が大枠だ。
「パーティを二つの班に分け、一方が先行して行方不明の冒険者を捜索し、生存者がいれば救出して戦力に加える。もう一方は遠距離からバルバロイ達を一斉攻撃する準備をし、敵を奇襲する」
捜索班にはアステルとイーヤの二人が志願した。もし生存者がいるならば、怪我をした状態で隔離されているだろうから、ヒーラーとシーフが適任だ。
残りの五名はバルバロイ達を奇襲する役目だ。村人を巻き込まないよう、バルバロイ達を村はずれにおびき寄せ、魔法攻撃による遠距離攻撃で一斉攻撃を仕掛ける手筈である。
果たして作戦は成功するのか。不安と希望を胸に、冒険者達は村へと近づいていった。
●潜入開始
「狼頭が四体……牛頭が一体。あれで全部か?」
村に侵入した冒険者達はすぐにバルバロイ達を発見した。奴らは大胆にも広場の真ん中に村人達を集め、賭け事をしていたのだ。
「おい! もっと真剣に走れよ! 可愛い娘がどうなってもいいのか!?」
「まだ十周も残ってるぞ! もっと頑張れよ!」
「マラソン大会はちょっと地味だったな……次は武器を持たせて村人最強決定戦でもしてみるか」
冒険者達はすぐにでも飛び出して村人を救いに行きたい衝動に駆られたが、ぐっとこらえ、遠巻きにバルバロイ達の様子を観察しながら、作戦の準備に専念する。
胸糞の悪くなる所業だが、村人達もバルバロイも一か所に固まっているのは好都合だ。あの様子ならば、見張りに出ている者がいたとしても少数だろう。だが、冒険者らしき者の姿は見当たらない。やはり生存者がいたとしても別の場所のようだ。
「焦ってぼくらも失敗したらそれこそ大惨事だからね。確実に、でもなるべく早く、やろう」
バクルは小声で仲間達に耳打ちした。
「では、よろしく頼む。もしピンチになったら『きゃー』とでも悲鳴を上げるから、すぐに駆け付けてくれよ」
「それはなるべく聞きたくないね」
アルフレッドのジョークにアステルは苦笑しつつ、イーヤと共にパーティを離れていく。
「生きてさえいれば再チャレンジできるからね。無理はしないでね」
バクルはアステルとイーヤにそう声をかけ、二人を見送った。
「隠れる場所はあそこがいいだろう」
アステルとイーヤを見送った後、《戦術眼》で交戦に適した場所を吟味したアルフレッドは、村はずれにあった廃屋を指差した。周辺の雑草も伸び放題となっているあの建物の側ならば、隠れるにはうってつけだ。万が一、準備段階で敵に見つかっても、中に逃げ込めば陣形を整えるぐらいはできるだろう。冒険者達は蛮族たちに感づかれないように極力気配を殺し、移動していった。
●生存者を探して
(いきなりハードな依頼を引き受けちゃったわね)
アステルと共に冒険者の捜索に当たっていたイーヤは、はあ、と溜息を吐いた。イーヤは冒険者としては今回が初陣だ。敵の数は不明だが、おそらく五人組の授恵者達を倒してしまうほどの手練れ。新人に回ってきた仕事としてはかなり厳しい。
(でも冒険者ギルドで働く以上、無傷でいられるだなんて思ってないわ。私にだって戦う理由があるし、むしろ処女を切るには最適と思いましょう)
極力姿勢を低くし、足音を殺し、村の中を捜索していく。こちらはわずか二名だ。敵に見つかればまず間違いなく窮地に立たされる。もし見つかった場合は大声で仲間達に知らせる手筈だが、それはできる限り避けたい。
(外側から鍵がかかっている家屋を探すんだ……)
もし冒険者が生きたまま捕縛されているならば、鍵のある建物のはずだ。アステルはそう考え、捜索場所を絞っていた。
幸い、この村の家屋は広場を中心に固まって存在しているし、一般家屋の扉には鍵がない。そんな平和な村にバルバロイ達が押し入ってきたことは悲劇という他は無いが……。
「あれじゃないかな」
アステルは一棟の物置小屋を指差した。あの建物だけは入口には外から錠前が取付けられている。もし誰か捕まっているならば、あの中かもしれない。
見張りをしっかりと警戒しつつ、二人は慎重に物置小屋へと近づいていった。
●廃屋での戦い
「侵入者だぁーー!」
結論から言えば、冒険者達の奇襲は失敗した。廃屋の近くに移動している途中で、運悪く広場を離れた狼頭の鋭敏な嗅覚に引っかかり、存在を看破されてしまったのだ。
「みんな、あそこに逃げ込むぞ!」
大声で仲間を呼んだバルバロイを集中攻撃で始末した冒険者達は、予め当たりを付けていた廃屋へと逃げ込んだ。
なんとか一体は撃破できたが、遠距離から集中砲火を浴びせるのは諦めるしかない。
廃屋に逃げ込んだ冒険者達は大急ぎで陣形を整え、バルバロイ達を待ち受けた。
ドガァッ!
入口の壁が勢いよく吹き飛んだ。牛頭が鉄球で扉を叩き壊し、強引に建物の入口を広げたのだ。
「袋のネズミだな! 冒険者共が何組来たところで無駄よ! また地獄に送ってやるぜ!」
牛頭の言葉に、冒険者達は歯噛みした。やはり、行方不明になった冒険者達は彼らと鉢合わせしていたのだ。
「バルバロイ……見た目からして、あんなのまともに受けたらいてーよな……しかも怖いし、……んっ! な、なーに! 見た目だけなら私だって負けてねーんだ!! や、や、やってやんよ!!」
ゴルバルティアは牛頭の巨躯にうわずった声を上げながらも、しっかりと前に出た。彼女の果たすべき役割は防御力の高さを生かした壁役だ。あんな巨大な鉄球を後衛に当てさせるわけにはいかない。
勇敢な選択ではあったが、ゴルバルティアは何故か盾を背負った背中を敵に向けていた。
……これは頑丈な鱗に覆われた尻尾を最大限に生かす為に彼女が考案した戦闘スタイルであり、決して、敵と正面で対峙したりするのが嫌だとか、ビビッているのを悟られないためとか、そういう後ろ向きな理由ではない。
「――行くぞ!」
誰かが、掛け声を発した。
追い詰められているのはバルバロイ達の方だ。
この廃屋での戦いならば、村人を人質にとられる心配はないし、狭い屋内では牛頭の巨大鉄球も多少制限されるはずだ。地の利は冒険者達にある。
「ほな行くで! 《氷嵐》!」
最初に動いたのはエクレアだった。バルバロイ達がこちらに踏み込んでくる前に、エクレアの杖から氷嵐が迸った。ほぼ同時に、アンジェリッタとアルフレッドの《祈雷》が発動し、バルバロイ達全員を飲み込んだ。
「ぐがぁ!」
「ぐおおお!」
効いている。三体の狼頭達は強力な魔法による三連撃で手酷いダメージを受けたようだ。しかし、リーダー格の牛頭だけはその巨体に見合った生命力を持っているのか、それほどダメージを受けている様子はなかった。
「てめえらァ! 楽に死ねると思うなよ!」
激昂した牛頭の殺気が、魔法を放った後衛たちへと発せられたが――。
「牛頭! お前の鉄球は力なき者の身体を壊すことはできても、ぼくみたいな冒険者の信念を砕く事はできないんだろう? できるっていうなら、やってみろよ」
その時、バクルが牛頭を挑発しながらエーテルを叩きつけた。敵に自身への恐怖や執着を呼び起こすスキル、《シーザーロア》だ。
アルフレッドはすぐにバクルに《堅甲》をかけた。今回の作戦はシーザーロアを連発する分、バクルが最も危険に晒される。彼の生存率を高めることは急務だった。
「てめえから先に叩き潰してやるぜ、トカゲ野郎ォ!」
案の定、バクルに執着し始めた牛頭は勢いよくバクルへと鉄球を叩きつけた。
メキィッ!
「ぐっ……!」
巨大な鉄球がバクルの鎧へとめりこみ、凄まじい衝突音がした。かなり強力な攻撃だ。パーティで最も頑強であり、《堅甲》による加護も得ていたバクルだからこそなんとか耐えられたが、このままもう二、三発も食らえば倒れてしまいそうだ。
(絶対に、後衛の人達を狙わせるわけにはいかない!)
「すぐに回復を!」
アンジェリッタの《ヒール》がバクルへと飛び、その傷を癒した。だが、完全には傷は塞がっていなかった。
(忙しくなりそうでございますわね……)
戦いが続けば、いずれ他の誰かも負傷するだろう。ヒーラーは仲間の回復に奔走することになりそうだ……。
「やりやがったなァ!」
狼頭達は金属の剣を振り上げ、前衛のバクルとゴルバルティアへと襲い掛かってきた。
躱し損ねた一撃が二人の胴体を抉るが、それほど強力な一撃ではない。このぐらいなら、かなり長時間持ちこたえることができるだろう。
「フレイムゲイズや!」
エクレアの命を燃やした《フレイムゲイズ》が発動し、強力な炎がバルバロイ達を包み込む。彼女は《魔導の潮流》を用いて己のエーテルを燃焼させ、威力を底上げしているのだ。もはや狼男達は虫の息だった。
「わっ、ひゃっ」
ゴルバルティアは尻尾で威嚇しつつ、目の前の狼頭に反撃をお見舞いした。
「ごふっ」
その一撃で、狼の一体がどさりと崩れ落ちる。
敵はあと、三体。
●パトラ発見
イーヤは注意深く周囲の様子を見守る。物置小屋の解錠を試みているアステルは今無防備だ。もし見張りが出てきたら、自分がアステルを守らなければ。
「開いたよ」
鍵開けは成功だ。二人は武器を構え、慎重に物置小屋の中へと侵入していく。
その奥には……。
「……」
鎧を着たまま意識を失っている、傷付いた赤毛の少女の姿があった。
●決着
「仲間達の恨み、思い知れぇええ!」
「おまえ達に殺された人達の無念、晴らさせてもらう!」
最後の一人となっても激闘を繰り広げていた牛頭の背に、乱入してきたパトラの飛び蹴りとアステルの《毒撃》が叩き込まれた。
「ぐがぁっ!?」
後ろから突然奇襲を受け、牛頭の注意がそちらを向いた隙を、冒険者達は見逃さなかった。
ここぞとばかりに前衛達の強打が火を吹き、《魔矢》と《エーテルブロー》が無防備な背中へと炸裂した。
「グウウ!」
それでも牛頭はまだ倒れず、バクルへと鉄球を振るい、一矢報いたが――。
「これで、とどめやー!」
エクレアが放った魔法の矢に心臓を貫かれ、ついに牛頭は大地に斃れた。
●尋問タイム
「さて、楽しい質問タイムだよ。私達の質問に答えてくれるかい」
イーヤが負傷者達の手当てを終えた後、冒険者達はまだ息のあったバルバロイたちに治癒をかけ、ロープで縛ってから叩き起こした。
尋問の担当はアンジェリッタとイーヤ、バクル、そしてアルフレッドだ。アステルとエクレア、ゴルバルティアは村人達にバルバロイを討ったことを伝えたり、怪我人の介抱といった、事後処理をしている。
さて、彼らが確認しておきたい事とは、バルバロイ達の装備の出所である。
バルバロイ達全員が装備していた、金属製の武器と鎧は通常、未開の蛮族が持っているようなものではない。剣の一本二本ならまだ略奪品の可能性もあるが、全員分の武器と防具が揃っているのはさすがにおかしい。牛頭が持っていた巨大鉄球も、武器屋で探すにしても相当骨が折れる代物だろう。こいつらに武具を与えて支援した者、あるいは組織がいるはずだ。
「その金属製の武具……一体誰にもらったのかしら? 良いことを教えてくれる先着一名に、キモチイイ事してあげる」
イーヤの問いかけに、狼頭達はごくりと息を呑んだ。狼頭達はヒューマンには興味がないタイプだったが、ウサギの特徴が色濃いイーヤの我が儘ボディは、モフモフしたい魅力に溢れていたのだ。
「でへへ。えっと……俺達に武器をくれた奴らは確か……『ナントカの指』……とか名乗ってたぞ!」
狼頭の答えはなんとも要領を得ないものだったが――。
「もしかして……《メドゥの指先》でございますか……?」
「あ、そう、確かそれだ!」
アンジェリッタが口にした名は、この大陸に伝わる旧き神の使徒を名乗るテロリスト達のものだった。神の祝福を得た者、すなわち「授恵者」であるメドゥの指先は、この大陸の各地で様々な事件を起こしている、悪名高き犯罪者達である。
今回のバルバロイ達の蜂起に、メドゥの指先が関与している?
冒険者達の間に緊張が走った。
「なあ、何でもしゃべるから命だけは助けてくれよ! まだ死にたくないんだ!」
「……ッ!」
その瞬間、横で聞いていたパトラが狼頭を力いっぱい殴りつけ、狼頭は再び意識を失った。
「……ごめん。尋問の邪魔して」
我に返ったパトラは申し訳なさそうに頭を下げた。その瞳には涙が滲んでいる。
「パトラさん……」
バクルには彼女の痛みを想像しかできない。ずっと一緒だった仲間を失った悲しみは、彼女だけのものだ。
「僕らより少ない人数で、事前に倒してくれて、あの果敢に立ち向かって、きみを逃した。きみの仲間は勇敢で強い人達だったとぼくは思うよ」
バルバロイ達はバクル達と対峙した時、すでに怪我をしていた。奴らは強敵だった。もしパトラの仲間達がバルバロイ達の戦力を削っていなければ、バクル達も危なかったかもしれない。
「冒険者ギルドに報告した後、また遺品の回収と埋葬しに来ましょう」
アンジェリッタは言った。
「辛ければ忘れてしまう事もできます。ですが、彼らの物語を未来へ持っていけるのは貴方だけでございます」
「ありがとう……」
パトラは礼を言いながら、涙を拭った。
「みんなー! 村の人らがバルバロイ退治のお祝いに宴会やってくれるんやて! 飯やで!」
その時、村人達を引き連れてきたエクレアの陽気な方言が辺りに響いた。
彼女はエーテルを惜しみなく消費した反動で戦闘直後はヘロヘロになっていたが、すっかり回復したようだ。
「みなさん! お代なんて要りません! ぜひお話を聞かせて下さい!」
村人の言葉に冒険者達は微笑み、宴会の輪に入っていくのだった。
犠牲は多く、残された者たちの傷跡も深い。けれど、彼らは悲劇を乗り越え、また明日に向かって生きて行こうとしている。冒険者達はこの村を守る為に戦った冒険者達の志を引き継ぎ、確かに村を救ったのだ。
だが、バルバロイ達の蜂起にまつわる騒乱はまだ終わってはいない。彼らが事件の全容について知ることになるのは、もう少し先の話である。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い7 / 4〜7人
2020年10月24日 15時44分56秒 公開
相談掲示板
ハーフビーストのシーフ、アステルだ!みんなよろしくー! 村の中、すごいことになってるみたいだな……。まずは隠れてパトラの居場所捜索した方が良いかな?
ハーフビーストのヒーラー、イーヤ・レプリスよ。 初めての依頼参加になるけど、皆よろしくね。 パトラの探索は、ちょっと悩ましいと感じるわ。 彼女?を見つけたとしてどういう扱いをされてるかしら? 手当てされる状態なら助けた後に戦闘に加わってもらえるかもしれないけど……バルバロイの事だし、あまり期待できそうにないわ。 むしろ捕まった時より酷い目にあってる可能性もあるわね。 それとトゥール村の人。 あっちの奴隷に下ったわけだし、状況次第では探索の妨害になるかもしれないわ。 敵対勢力に見つかれば不意打ちによる先手は取れないし、多少なりとも土地勘のあるあっちのほうが有利になるわ。 そのリスクを負ってまでパトラを探索するか、ね。 戦術的には、バルバロイを不意打ちして撃退してから探せばいいと思うわ。 敵の位置取りや作戦によっては、先に取り巻きを囲んで集中攻撃・撃破が可能かも知れない。 けれど、個人的には生存を確かめたくはあるわね。 それと戦闘関係のスキルは回復(ヒール)しかないから、回復専門になるわ。 武器は持ってるから作戦次第では一応殴れるけど、威力は期待しないでね。
こういう時の悪い予感って、平時よりも当たるものでございやがりますよね。 アンジェリッタ・クラリンドでございます。 ヒーラーでございます、よろしくお願い致しますね。 ◆パトラの探索と村人 パトラ様に関しては、深手を負っていないようなのでヒールで治療すれば戦力にはなるでございましょうか。 ヒーラーが3人居ますので、解放するための良い策があれば解放を狙うのも良いかと。 仲間がやられたのでございますから、治療した後無謀に走る可能性もございますが… 個人的には彼女の心が折れていなければ仇討ちをさせてあげたいところでございますね。 今思いつく案としては、 折角村人が居るのであれば似たような格好に変装して遮蔽物を使いつつ忍び込んだりでしょうか。 万が一発見された際は村人と勘違いしてくれればその敵だけ誘き出して全員で袋叩きもできそうでございます。 暗視のスキルがあれば夜に忍び込むのも良さそうでございますね。 ◆不意打ちに関して 遠距離攻撃を行えるのが現状のスキル取得状況を見た限り 私(アンジェリッタ)、アルフレッド様、エクレア様の三名で御座いますね。 他の方もシューター武器を用意すればできるかと思われますが、ゴールドに余裕があるかどうかそれぞれ…といったところでございましょうか。 私とアルフレッド様の祈雷もそこそこの威力でございますが、 待機して相手より行動順を遅らせて使用すれば回避不可の必中でございます。 それならば敵が固まったタイミングでエクレア様の範囲魔法を開戦の狼煙とするのが良さそうでございましょうか。
ぼくはウォーリアのバクルだよ。よろしくね。 >パトラ ぼくもパトラの捜索と解放は賛成だよ。 そっち方面はあまり得意じゃないから、お任せする事になっちゃうけど……。 でも、戦力はやっぱり多い方がいいと思うんだ。武具が揃ってる相手なら、特にね。 >不意打ち いいと思うよ。固まった所に遠距離攻撃で攻撃してもらって、 こっちに向かってきたらぼくが足止めして迎え撃つね。
まずは顔見知りとそうでない諸君 私はヒーラーのアルフレッドよろしく頼む とりあえず情報を整理しているため穴があれば指摘を頼む ・パトラの探索と村人 パトラ氏の捜索に際しては「気絶」と「幽閉」という語から探し当てて治癒して戦力に加えることは不可能ではないが、実際に捜索するとなれば、巡回のバルバロイを潜り抜けるためシーフであるアステル殿に潜入してもらうことになる。見つかる危険性を考えれば単独行動は非推奨であるし、村人に紛れるなら武装を取り外して潜入する為猶更危険度は増す。見つかった場合に我々がすぐに駆け付けられるかも考慮するとハイリスクハイリターンであるのは否めないな 相手の知能はそれなりに高いためこれはあくまでも「可能でありリターンも高いが危険性を伴う」行動であると認識している、スキルや状況次第ではリスクを下げられそうだ。これをどうするかは道具の用意や相談から考えたい 例えば栗鼠を使って村の中を捜索すればもっと早くパトラ氏を探せるだろうし、バルバロイの行動を逐一監視できると思われる ・不意打ち 私は祈雷以外の遠距離スキルを有していないため壁と補助に徹することとなる。戦術眼を使って最適戦闘地形を探すことは可能だろう 状況だが村で戦闘する場合平坦であるため不意打ちに適さず「奴隷たちやパトラ氏」が巻き込まれる可能性もあるため戦闘する場所としては森を想定している 概ねアン氏に同意する。まず祈雷を設置し村に近い森の中に陣形を組む、固まった敵を射程11から魔法で不意打ちし森まで誘い込む、祈雷を命中させそこから戦闘開始としたいがどうだろう?いけるかな?
さっき知ったのだがエーテルリンクはシューター限定らしいので栗鼠の偵察は難しいな……
□村人とパトラについて ちょっと質問なんだけど、パトラや村人が人質に取られて盾にされたりする状況ってないのかな? なさそうなら遠距離からの不意討ち→即接近っていう流れでオレも問題ないよ! □戦闘について 森におびき出すのもいいな!バルバロイたちが1箇所に集まってるなら良いんだけど、それぞれ別れて行動してたらどうしようかなって。
>アステル殿 彼らの知能はそれなりにあるので人質にされる可能性は無きにしも非ずと言える。村の中であれば戦闘に巻き込まれる村人がいないとも限らんし難易度も考慮すれば布陣を組んで相手を迎える形で有利な地形へおびき寄せたいのが私の見解だ しかし状況や方針次第では即接近も有効かもしれないし、なんとも言えんな 個別に距離が離れていて気が付いていない状態なら、一人ずつ個別におびき寄せて袋叩きにしていくのも可能だと思うよ、ただその場合戦闘音に気づいて誰かやってくる可能性があるから「一撃~数撃で仕留める」必要がある。だがこれだと牛頭との戦闘時「無差別全体攻撃」を縛るものがなくなるから、この提案を通すなら牛頭との戦い方を考えねばならん 一か所に集める方法として考えられるのは「物音を立てる」とか「誰かが囮になって誘導する」または「火を起こして注目を集める」というところだな
>囮 囮が必要になる作戦なら、私が立候補しておくわね。 女で色気のスキルを持ってるし、あっちの好み次第になるけどまぁ同じハーフビーストだし? それに、戦闘になったら後ろで回復するのがメインになるから最初に体張るぐらいはするわ。
ラストに参上、エクレアちゃんや。 識別範囲使いのキャスターやで、よろしゅうなー >パトラ 救出して回復してやれれば戦力になってくれるかもしれんし、何かしらの使える情報持っとるかもしれんけど、相応にリスクも高いなー…… 何かいい案なりスキルなりがあれば救出、そうでないならスルーでええんやないかな。 ちなみにうちは今んとこおもろい案は全く思いつかんかった! >不意打ち 上手く狙えそうなら狙っていきたいな。開戦の号砲は任されたで! 問題は上手く固まってくれるかどうかっちゅう事やなー ここも出来れば何か作戦考えて、敵を一か所に集める工夫が出来ればベストやんな。 うちか? 勿論なんも思いついてないで!
□人質・囮について うーん、やっぱりそうだよなー。バラけてたなら尚更問題かー。 誰か1人、もしくは2、3人が村に迷い込んだ旅人を装ってバルバロイを引き寄せる、とかかな?負担が激しそうだけど、前衛で戦う人が旅人のパーティを装うとか……。 □囮 囮役ならオレもやるよ!こっちに注意が向いている間に家屋の陰からみんなが遠距離攻撃とかできるかな?
遅くなっちまったぜ 私はウォーリアのゴルバルティアだ、よろしくな …イーヤが囮なのは構わないけど、襲われたときとか大丈夫か? 私がカバリングできる位置で待機した方がいいか?
あ、エクレア様…ラストとおっしゃってますがゴルバルティア様のご意見がまだでございますね… ◆人質・戦闘について 敵に遠距離攻撃がない以上、森で戦うのはデメリットが大きすぎるかと。 遮蔽物を敵に与えてしまう為、こちらの遠距離攻撃が届かなくなると思われます(遮蔽物ルールとやらがある為) 幸い、こちらが所有している遠距離攻撃は全て【対象識別】が可能な為、 敵が人質を盾にしても「遠慮せず撃ってくる上に攻撃を受けるのは自分達」と理解すれば命惜しさにこちらに向かってくるのではないかと考える次第でございます。 不意打ちに成功した際に『何をしても逃がさない』というような脅しや挑発をつけておけば私たちを倒さなければ命が無いと考えてくださるかと。 やぶれかぶれに人質に手を出すようなのであれば、その隙を最大攻撃力(補助行動で攻撃集中等)で叩いて村人様方が殺されてしまう前に倒しきってしまうのが良いのではないかと思います。 ◆奇襲のタイミング 敵の人数は少ないので、情報を交換する際は見張り以外は集まるのでは?と予想する次第でございます。 畑や家屋を使って近づき、敵が見晴らしの良い場所で2~3体以上巻き込める範囲で集まった際にエクレア様の魔法で開戦はいかがでございましょう?
あ…かぶりましたね(発言書いてる間に挨拶が) ◆パトラ様捜索、囮 パトラ様の幽閉されている建物に関してでございますが、 「閉じ込められている人がいるかもしれない」という予想を立てて、 何かしらで封鎖されている建物(鍵やかんぬき等)に目星をつけて探せば見つかるのではないかと考えます。 (メタな話になりますが、避難の為に開放してまわるという作戦での行動なら違和感はないかと) 不意打ちは出来る限りしたい…と思いますので、 発見された時に囮になるつもりで「アステル様とイーヤ様」が少しだけ他の方から離れた別働隊としてパトラ様を探すのはいかがでございましょう? もちろん、お二人がよければの話でございますが、 ちょうど「シーフとヒーラー」ですのでパトラ様を見つけたときはスムーズに解放から治療に移れるかと思った次第でございます。
□パトラ捜索、別働隊 オレはアンジェリッタの案で問題ないよ!イーヤの意見も訊きたいな、シーフズツール持ってるし、鍵開けもできそう。 【別働隊】 遮蔽で周囲の地形に潜みながら移動、外側から鍵がかかってる家屋を捜索、シーフズツールで解錠、パトラを発見次第イーヤがヒール、オレがその間敵を警戒、ってなるかな。後は念の為にパトラのための食料持っていこうか。 【状況で変化する内容】 屋内で見つかったら逃げようがなさそうだけど、もし見つかったら戦闘、毒撃で対応していく。ヒールをする時間ぐらいは稼ぐよ。 もし見つからずにパトラを救出できたら、本隊が応戦してる敵へ暗殺しかけることもできるかな?
>探索と奇襲 私もクラリンドさんの案に異論はないわ。 アステルさんが鍵空けの間は私が見張り、解錠後にヒールを使用ね。 見つかったり逃げるときは、私は素直に移動に専念するわ。 パトラの怪我がヒールで治らない様子なら、肩を貸すくらいかしら。 >ゴルバルティアさん ありがとうございます。 でも今回はアステルさんが居るし、囮も兼ねてるからとりあえず大丈夫だと思うわ。
ざっとまとめてみたけど、こんな感じかな? A:本隊 「遠距離攻撃持ちが敵が固まったタイミングで攻撃。それを開戦の合図として、こちらに向かってきたバルバロイを倒していく。 ※この時ぼく達が最初に陣取る場所は、アルフレッドの戦術眼を元に選定 もし、人質を取られても対象識別可能なので、人質にダメージ与えず敵に攻撃可能。 ただ、破れかぶれに人質を害する場合は火力を集中して倒す」 or 「一人ずつ敵をおびき出して袋叩きにする」 B:別動隊(アステルさんとイーヤさん) パトラさんを探すため村の中へ。パトラさんを救出後、本隊と戦ってる敵に不意打ち ◆まだ決まってない事 ・「森におびき出す」か否か →遮蔽物を敵に与えてしまう為、こちらの遠距離攻撃が届かなくなる(クラリンドさん) ・牛頭との戦い方
ぼくの意見としては、「一人ずつおびき出す」のは難しそうだし、失敗すると敵がバラバラの配置で戦闘開始になって、範囲魔法が効果を発揮しづらいから、クラリンドさんの敵が集まったタイミングで攻撃を打ち込むという案でいいと思うよ。 森についても、遮蔽物は僕らにとってはかえって不利になっちゃう気がするんだよね。 ただ、破れかぶれに人質を取られた時、「火力を集中」しても落とせるかが怖いかな。「耐久力は総じて高め」ってあるし。 ……人質を攻撃する際ってカバーリング効くのかな? 効くならいざとなったら割り込むけど あと頭目だけど、基本は乱戦に持ち込んで封じて、取り巻きを全部倒した後は全員で火力を集中して攻撃って事でいいかな?
バクル様、相談のまとめ感謝でございます。 ◆火力の集中 たしかに落とせるかどうかは不明瞭でございますが、 敵が既に怪我をしているのに加え、 後手なら回避不能の祈雷2発とエクレア様の火力が目を見張るものであったので、いけると踏んでおりました。 バクル様のシーザーロアがうまく決まれば祈雷も最大ターン当てる事は可能だと思いますが、 少しでも村人様方の怪我を避けるのであれば、シーザーロアで敵(特に範囲攻撃を使う牛頭)を引き付ける可能性のあるバクル様ではなく、ゴルバルティア様が適任かと考える次第でございます。 引き付ける前に手を出すようであればカバーリングしてもらえると被害が少なくなると思うので良いのではないかと。 ◆牛頭(頭目)に関して 取り巻きを倒す前に狙う方がよく感じますね。 取り巻きを先に倒してしまうと遠慮なく範囲攻撃を使ってくると考えられます。 ◆提案 余裕があればでございますが、 敵を撃破した後に息がある者がいれば武装を解除したあとに捕縛し、バルバロイ側の情報を聞き出すのはいかがでございましょう? ロープ等は持ち込めるかと思う次第でございます。
◆誘き出して袋叩き B班が万が一発見された際の応急案としては有効かと存じます。 大筋としては私が提案した固まった時に攻撃が有効だと思っておりますが、 もし攻撃よりも先にB班が見つかった際の案とするのが良いのではないかと。
みんな相談のまとめありがとー! ▶B班が見つかった場合 or B班ではパトラ救出が困難な場合 例えば、パトラが幽閉されてる家屋の前に1体か数体監視役として敵が配置されてたらマズいかもな、って思った。1体なら暗殺できそうだけど、リスクが高くなるし……。 その場合は一度A班に合流した方がいいかな? アンジェリッタの言う通り、リーダーを優先的に攻撃して体力を減らすのが一番かもな。取り巻き全部倒せば、鉄球の範囲攻撃が問答無用で来そうだし。 ▶人質を取られた時の対応 B班が発見されてない状況だったなら、オレも遮蔽から暗殺できるかもな。バクルの案に賛成するぞ! ▶バルバロイから情報を聞き出す 村の状況にもよるだろうけど、やれるならやっておきたいな!オレは異論なしだよ!
(うちは挨拶人数を数え間違えました、ごめんなさい。と書かれた札を首から提げる) 相談のまとめありがとうな、分かりやすくて助かるで。 >B班の動き 見張りが二人以上なら一時撤退でええと思うでー B班に何かあったら依頼達成がかなーり困難になると思うんや。 >戦闘 牛頭(リーダー)から狙うのに一票入れとくで。 取り巻きは範囲に巻き込んで倒したいとこやな。 >情報の聞き出し しんどいとこ終わった後やし、余力があるならやっときたいな。 うちも賛成しとくでー
1日発言できず申し訳ない、今の方針に反対意見はない、概ね賛同する 戦術眼判定も了解した 火力集中については…輝刃と輝腕で強化することで補助しようかな 牛頭から先に倒すことについても異論ない 無差別全体攻撃はおそろしいからね ただ……相手が1へクスに固まる可能性があるから 分散させるなら先に取り巻きを近くに引き寄せ、あとで牛頭を引き寄せるのがいいかもしれない
了解だよ。 全体の方針として牛頭を最優先で撃破だね。 じゃあぼくがひとまずシーザーロアで牛頭を引き付けるね。 ただ、取り巻きもフリーだと、色々困る(人質とったり後衛狙われたり)だろうし、余りは取り巻きに使うね。 情報聞き出しにも異論ないよ。 ぼくもロープ持ち込むから、使うね
それじゃあオレは別働隊でパトラ救出を優先、救出でき次第本隊に合流、あわよくば敵の一体を暗殺ってところかな! 戻ったら毒撃でバッドステータス付与を目的として回避優先で立ち回るよ!最初の攻撃目標は牛頭だな!
了承した。出発まで二日を切ったのでこれからプレイングの書きだしを行う それと、相談からA班の共通項目と全体方針を抜き出してプレイング用に整理してみた。これを共通認識としたいが、どうだろうか?抜けている点はないかね? ――――――――――――――――――― 全体方針:二つの班に別れ一方が先行してパトラを救出、一方が準備しつつ敵4体を奇襲する ・A班方針 1A班は奇襲を担当、遠距離攻撃の準備を行い、敵が固まったタイミングで一斉砲火 2それを開戦の合図として、こちらに向かってきたバルバロイを迎え乱戦に持ち込む ※B班が見つかった場合は最優先で救出、急行し戦闘開始 3牛頭を最優先で倒す、取り巻きは前衛がヘイトを集めつつ無差別攻撃を撃たせない 4住民が人質に取られた場合は【対象識別】で住民を狙わないように攻撃 5撃破に際し可能であれば敵を捕縛、情報を聞き出す ――――――――――――――――――― 以上は242字になる、プレイングではスレッドとは違って改行は字数に入らないようだ これ以外は個別の作業とし、連携が必要な部分については諸所連絡を取りながら仮プレイングを作成していきたいと思う。B班の方針は二名のみであるし、私はA班なのでこれについてはここでは触れないようにしている
同じく明日の夜までにはプレイング書いておくな! 全体方針はアルフレッドがまとめてくれたもので問題ないと思うよ! ・B班方針 1.B班はパトラ救出を担当、遮蔽で家屋の陰に潜みながら、外側から鍵がかかっている家屋、もしくは見張りのいる家屋を捜索する。 2.対象の家屋を発見し、もし監視役が1名なら暗殺を試みて、2名以上なら撤退、A班に合流する。誰もいないならシーフズツールで解錠。 3.パトラがいることを確認したら、イーヤがヒール、オレは敵が入ってこないかを警戒。 4.パトラヒール後、戦闘中のA班と合流、あわよくば遮蔽で敵1体の暗殺を試みる。 5.その後、A班同様に戦闘開始、牛頭を集中攻撃する。牛頭撃破確認後、取り巻きを攻撃。 こんな感じかな? 追加すべきプレイングあったら指摘頼む!
私はなるべく取り巻きの攻撃を受けるぜ
ああ、プレイングの余裕の事もあるし 私をA班代表者として私のプレイングのみにこの方針を書き出して 他のA班は「アルフレッドのA班方針に従う」と書いてくれればもっと余裕が出ると思う 私自身の行動自体はそこまでないからね
班ごとの方針まとめありがとな、文字数の節約にもなってほんま助かるわ! >戦闘 うちは初めから魔導の潮流使って範囲連打していくで。 代償で結構体力持ってかれるけど、殴られなきゃええ話やしな。 それと、対象識別の無い氷嵐を取得したけど、 これは範囲内に敵しかおらん時にだけ使うから安心してな。 >戦闘後 うちは尋問とか得意やないし、村の方回って怪我人とかおらんか探してくるわー もし治療が必要な人がおったらヒーラーの人らにお願いする事になるかもしれんから、 そん時は手伝ってくれると助かるで!
エクレアとゴルバルティアもありがとー!行動内容についてりょーかい! 【行動】 『B班』パトラ救出を目的として、イーヤと一緒に別働隊で行動する。 隠蔽で家屋の陰に隠れながら、外側から鍵がかかっている家屋、もしくは見張りのいる家屋を捜索。 対象の家屋を発見し、もし監視役が1名なら暗殺を試みた後にシーフズツールで解錠、2名以上なら撤退、A班に合流する。誰もいないならそのまま解錠を試みる。 パトラがいることを確認したら、治療はイーヤに任せて、オレは敵が入ってこないかを警戒。敵が入ってきた場合は『反応強化』で回避優先、『毒撃』で攻撃。 パトラ治療後、戦闘中のA班と合流、あわよくば隠蔽で敵1体の暗殺を試みる。 その後、A班同様に戦闘開始、頭目を集中攻撃する。『毒撃』を使用してスリップを付与することを心がける。敵の攻撃は『反応強化』で回避重視。 頭目を撃破出来た後は取り巻きを攻撃する。戦い方は頭目と同じ。 戦闘終了後は、無事に終わったってことを村人たちに報告するよ!『乾パン』あるし、お腹が減ってる人がいたら分ける! 後は心情書いてプレイング提出予定だ!なんか追記修正する部分ありそうだったら指摘頼むな!
……あ、っていうか暗殺っていう専用スキルがあるのか? それなら、家屋に監視役の敵がいた場合は撤退した方がよさそうか……。
連投ごめん、もし監視役がいたらそのまま撤退してA班に合流することに修正しておくよ……! 暗殺も不意打ちって文面にしておくな!
さて、一応プレイングが出来たので公開する 私の認識が間違っていてプレイングがおかしくなっていると思ったら言ってくれ https://pbwmemo.net/v/MR8TnKke
諸々了解したわ。 よろしくね。
夕方出立だと思っておりました…危ない所でございました。 下記のように行動を記載させていただきました。 もう確認は難しいでしょうが念の為、載せておきます。 ------------ ◆戦闘 二手に分かれて戦闘を行います、私は敵を攻撃するA班でございます。 戦闘前はアルフレッド様が目星をつけた所へ隠れ、 仲間の攻撃で戦闘開始でございます。 仲間の射線を遮らない様に気を付け、前衛を回復できる位置取りを行います。 また、前衛から漏れて後衛へ向かう敵にはエーテルブローでお相手を。 敵が私を狙っていない場合、攻撃集中で回復、攻撃を行います。 回復が必要なく、攻撃の射程に敵がいない場合は周囲の状況を確認して不意打ちを受けない様に気を配ります(特に後衛陣の方を警戒 敵を看破した場合は後衛陣に伝え、間に入ります。 敵が村人を盾にする素振りを見せた場合、祈雷の【応雷】を村人と敵を巻き込んで設置致します。 【対象識別】で敵のみを攻撃し、人質を取る事が無駄だと理解していただく次第でございます。 前衛が上手く敵を引き付け、村人が安全な場合は普通に攻撃として使います。 ◆撃破後 息がある敵がいれば武装を解除後にロープで捕縛、武装した経緯を問い質します。 討伐が依頼故、命は奪う事になりますが…苦しませない事は約束いたします。 その後、パトラ様の他の冒険者がいない事から死亡を察し、 傷を癒した後に埋葬や遺品の回収をしにくる提案をさせていただきます。
残りは心情やセリフとなっております、 当日はよろしくお願い致します。