キノコ岩の怪鳥
空色みなも
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シナリオID:15
オープニング
石窯から漂うパンの焼ける香りに満足げに肯くシリスは、一見して少女にしか見えないようなあどけない容姿をしているが、その桃色の髪の隙間からは長く尖った耳が突き出している。つまり、見た目は当てにならないということだ。
そのシリスの長い耳が、ピクリ、と動いた。カランカラン、とドアベルが音を立てたのを聞きつけたからだ。
「おや、アネータじゃないか。今日はやけに早いね。まだパンは焼けてないよ」
シリスが宿の入口を確認すると、そこには隣人のアネータ・シブリングスが立っていた。
シリスは隣人のよしみもあり、毎朝、冒険者達の分だけではなく、アネータの家庭におすそ分けするパンも焼いている。今日もアネータはパンを受け取りに来た……かと言うと、いつもと様子が違った。見れば、アネータはいかにも余裕がないといった、青ざめた顔をしている。
「いえ、今日はパンを受け取りに来たのでは……」
そこでしばし息を整えたアネータは、やがて意を決したように言葉を継いだ。
「お願いです、キノコを……キノコを頂けはしないでしょうかっ!」
●
「そういうわけで、あんた達にはキノコを採ってきて貰いたいんだ」
シリスは集めた冒険者達を前に、依頼内容を告げる。その声質は幼ささえ感じさせるものの、口振りはいかにも冒険者の宿の女将に相応しいものであった。
シリスの説明を要約すると、アネータに残された唯一の肉親である妹、イスタが難病にかかったという。医者の見立てによると、その治療にはテッペンガサというキノコが特効薬として必要とのことなのだが――。
「このテッペンガサってのが、キノコ岩の上にしか生えてるのが見つかってない、っていう珍しいものらしくてね……」
キノコ岩というのは、フェアドゥキア平野の中部にある山地周辺に存在する、巨大な石柱であり、その高さは人の背丈の五倍ほどはあるという。
そして頂上への到達を阻むのはその高さだけではない。キノコの名を冠した通り、その頂上付近はキノコの傘のように膨らんでいるという。
「さらに悪いことに、最近このキノコ岩に、人を襲う妙な鳥が住み着いたっていう話なんだよ」
なるほど、ただの採集であればまだしも、討伐対象がいるとなれば、冒険者の出番となるのも道理である。
「そういうわけだから、あんた達に頼むしかなくてね……報酬はアネータから出すだけじゃなく、今後のために医者のほうからも投資してくれるらしいから、心配しなくてもいい。どうだい、行ってくれるかい?」
シリスが冒険者達をぐるりと見渡す間に、後ろに控えていたアネータが前に出る。
「両親を亡くした私にとって、妹はたった一人の家族なのです……どうか妹を、イスタを助けてやっては頂けないでしょうか」
そう言って、アネータは深々と頭を垂れた。
解説
マスターより
リプレイ
「へぇ、キノコが薬になるッスか。ちなみに、それって食べたら美味いッスかね?」
冒険者達に依頼を斡旋したシリスに、デセオ・リモナイトは軽い調子で尋ねた。
その手には、シリスから受け取った、キノコ岩までの地図が握られている。
「もし美味かったりしたら、とうに採り尽くされてるよ。なにせ希少な物だからね」
「そいつは残念ッスね」
仮面を身に着けたデセオの顔から表情は窺えないが、その声から落胆の色が窺えた。
「と、気を取り直して。テッペンガサ、普段はどうやって採取してるッスか?」
「必要になることも稀だから、都度、冒険者に依頼してるね。だから採取方法は様々。力自慢の奴なら、自力で登っちまうこともあるね」
「そいつはずいぶんと豪儀だな」
デセオの横で話を聞いていたレイナ・ハーヴェルは、感心したような声をあげた。
「ま、あたいは暴れられたらいいしな。細かいことは、あんた達に任せたぜ」
「そう、ボク達にお任せあれです」
そう言って、不敵な笑みを浮かべた赤頭巾の少女は、ユネスコ・ビスコ。
ユネスコの足元では、ペットの大鼬が行儀よく座っている。
三人がシリスと話している間、宿の利用客達に聞き込みを行っていた冒険者もいる。
「ふむ、運よく難を逃れたものの、怪鳥は貴方達を本気で狩る気のように見えた、と」
そのうちの一人、ライナ・フレイヴァルツは利用客の言葉にその長い耳を傾けつつ、得られた情報を整理していた。
「これまで得られた情報を総合すると、怪鳥は狩りの拠点としてキノコ岩を選んでいるようだな。猛禽は、そのおこぼれに与るために行動を共にしているようだ」
「行動範囲からも、キノコ岩を守っている、っていう様子じゃないみたいだね。じゃあ、卵とかは無いのかな……?」
ライナと共に聞き込みを行っていたアリア・ティーダは、少しだけ肩の荷が下りたような様子を見せたが、まだ不安は拭いきれないようだった。
アリアは怪鳥がキノコ岩に巣を作り、子育てをしていることを危惧していたのだ。
人命が掛かっているとはいえ、無駄な殺傷は控えたい。たとえ我儘と言われようとも、そのような優しさを叶える力が欲しいと、アリアは願っていた。
「妹さんが病気なら、心配だよね」
俯いているアネータを気遣い、バクル・バスリーは出発前に声をかける。
「大丈夫、薬の材料、ぼく達が採ってきてあげるから。安心して待っててね」
アネータを落ち着かせたバクルは、聞き込みに宿のテーブルを巡るアリアを、ちらりと振り返る。
(採取場所に危険があると困るよね。鳥さんも色々あるんだろうけど、仕方ない……倒すしかない、かな)
バクルは心の内で冒険に臨む覚悟――それは倒す覚悟であると同時に、倒される覚悟でもある――を固めた。
●
「見えて来たな。どうやら、あれが話に聞くキノコ岩のようだ」
遠方にそびえるキノコ岩の姿を認めたライナが、仲間に声をかけた。
「例の奴らもおいでなすったみたいだぜ」
徐々に冒険者達へ近づいてくる鳥の影を捉えたレイナの目付きが鋭くなる。
「怪鳥の行動範囲は事前に集めた情報通り、か」
それを聞いたライナも、杖を手に油断なく身構える。
「なるほど、ありゃデカいッスね。掴まれて空の上に連れてかれないよう要注意ッス」
キノコ岩が見えた時点で、すでに武器を手にしていたデセオも、さらに気を引き締めた。
「あの鳥、無力化するだけって、できないかな? できれば餌付けとか試したいところだけど……」
荷物として持ち込んだ干し肉を見やりながら、アリアが仲間に伺いを立てる。
「そうするだけの余裕があればねっ……!」
戦闘態勢となり仲間の前に立ったレイナの、戦士としての勘は告げていた。この怪鳥は――極めて獰猛である、と。
猛禽二羽を引き連れた怪鳥も、冒険者達に気付いているようで、ぐんぐんと高度を下げている。
「初撃こそ肝――」
戦いの火ぶたを切ったのは、ユネスコの弓矢による一撃だった。
限界まで引き絞られた弦が押し出した矢は、一瞬で怪鳥との距離を詰め、そのまま翼の付け根に突き刺さる。
「飛行するという行為は十全な躰のバランスあってのこと。まずはそれを崩し、次に繋げます」
矢の突き立った怪鳥がなおも速度を緩めず突進してくるのを確認したユネスコは、矢筒に収まった矢に素早く手をかける。
「私も負けていられないな。敵が密集している今のうちに――」
怪鳥は、二羽の猛禽を矢面に立たせるようにしながら冒険者達に迫っている。
それを好機と見たライナは、怪鳥に向かい不可視の波動を放った。
エーテルより成る波動は、からみつくように怪鳥を捕らえ、その魔法耐性を奪っていく。
「私の魔力、篤と味わうといい」
ライナが杖を両手で水平に構え、自らの内なるエーテルを練り上げると、周囲が光の粒子で包まれた。
生じた光の粒子は、無数の光弾を成すと、ライナの命に従って怪鳥と猛禽達に降り注ぐ。
「ふむ……まだ制御には難があるようだが、効き目は上々のようだ」
光弾に羽毛を焦がされ、重く低い鳴き声を上げる怪鳥を見て、ライナは自らの戦果を分析した。
「デカいのは前を、猛禽は後ろを狙ってる! 気を付けろ!」
怪鳥達の動きを観察し、その狙いを見定めていたデセオが、声を張り上げて注意喚起を行う。
「後ろは任せて! ぼくが守り切るよ」
すでに後衛の護りについていたバクルが、猛禽のうち一羽の突進に割り込み、仲間を庇う。
「ありがとう、バクルさん。おかげで助かった」
結果、バクルに守られる形となったライナが、簡単に礼をする。
「先にぼくを倒していきなよ。まぁ、倒せたらだけどね」
そしてもう一羽の猛禽へ、バクルは挑発の言葉と共にエーテルを叩きつけ、その注意を引き付ける。
鋭い嘴で突いてきた猛禽に、バクルがお返しとばかりに斧を思いきり叩きつけると、切り裂かれた猛禽の羽毛が宙を舞った。
一方、隊の前方では、デセオが怪鳥の攻撃をいなしていた。
「甘いな。どこに目を付けてんだテメェ?」
わざと動きが鈍ったフリをして自身を狙わせては、素早い身のこなしで攻撃をかわすことを繰り返す。
「ほーら、こいつに当たると後が怖いぞ!」
時折、毒をまとわせた短剣で牽制も行い、仲間が攻撃を行う隙を生み出すのを狙っていく。
一向に攻撃に当たる気配のないデセオに焦れたのか、怪鳥は矛先を変えたようだ。一度、上空へ逃れると、今度はレイナに向かって急降下を仕掛けてきた。
「上等だ、かかってきな!」
得物の大剣を正眼に構え、レイナが突進してくる怪鳥を迎え撃つ。
レイナは怪鳥の突進をその身で受け止めることにより、怪鳥の動きを押しとどめた。
「いい一撃だなっ……! お礼にあたいのも貰ってけ!」
レイナが振り上げた大剣が光を帯びる。その光はまるで、レイナが抱く闘志の熱量を体現したかのように眩かった。
振り抜かれた大剣にゴッソリと肉を持っていかれ、さしもの怪鳥も空中で体勢を崩した。
大剣にまとわせたエーテルが怪鳥の肉体を蝕んでいる今なら、より効果的に損傷を与えることが可能なはずである。
「デセオッ! 頼んだよ!」
「任せろ!」
レイナが叫ぶと同時、デセオが瞬時に怪鳥に駆け寄り、赤光を帯びた短剣を突き立てる。
途端、赤光は糸のように怪鳥を縛り上げ、その動きを封じ込めた。
「ようやく捕まえたぜ――!」
「大丈夫かい? 結構、血が出てたみたいだけど」
「ああ、おかげさまで持ち直した」
怪鳥の体当たりをその身で受け止めるという芸当を成し遂げたレイナの傷を、アリアが癒していく。
レイナの受けた傷は思いのほか大きく、一度で癒えるものではなかったが、これで少なくとも流血は止まっていた。
「君たちほどじゃないかもしれないけど、ボクだって仲間の盾になることもできる。いざと言うときは、いつだって頼ってくれよ」
自分だって何かを守れるのだ、という覚悟を示そうとするかのように、アリアはレイナの横に並び立った。
束縛により翼も満足に動かせなくなった怪鳥は、最期の悪あがきと言わんばかりに地上で暴れており、主にレイナがそれを抑えこんでいた。一刀一刀、力を込めたレイナの攻撃により、怪鳥の鮮血が空に散る。
「今なら無力化できるかも……?」
その様子に、アリアがわずかばかりの希望を見出した、その時。
突然、予想外の速度で怪鳥がレイナを振り切り、アリアに向かって突進を繰り出してきた。
「くっ……!?」
迫りくる巨体が生み出す威圧感に、思わずアリアが怯んでしまった、その時――怪鳥の頭蓋を、ユネスコの放った一本の矢が撃ち抜いていた。
矢を受けた怪鳥が地響きを立てて倒れるのと、隊の後方でライナの魔法により猛禽達が地に墜ちたのは、ほぼ同時の出来事であった。
●
挑む者を跳ね返さんばかりの絶壁を、上に向かって滑るように、スイスイと大鼬が進んでいく。
最大の難所であるキノコ岩の傘を乗り越える際、大鼬と共有されたユネスコの視覚には、頭上――頭が下を向いているのであるから、そう呼ぶべきか悩ましいが――遥か遠くに大地が映されていた。
キノコ岩の頂上に辿り着いた大鼬は、手早く周囲の様子を確認し、共有された感覚を通じてユネスコに伝えていく。
「概ね、危険な箇所はなさそうですね。岩も乾いているので、滑りやすそうな場所も、特には」
「えっと……卵のようなものを見つけたりは、しなかったかい?」
結果を報告するユネスコに、アリアが尋ねる。
「いいえ、探した範囲では。大きい鳥でしたから、もし卵があれば、その大きさから気づいたかと」
その答えに、アリアも少しは胸が軽くなったようであった。怪鳥そのものを討伐することは、避けられなかったにせよ。
「オレの出番ッスね! ロープの準備はできてるッスか?」
「ああ、勿論だ。私が皆のロープを繋ぎ合わせておいた」
ウォーミングアップのように肩を回しているデセオに、ライナがロープを渡す。
登っている最中に解けることのないよう、ライナが結び目を工夫したそれは、キノコ岩の登攀に十分すぎるほどの長さを有していた。
「行くッスよ~。それっ!」
デセオはロープの先をハンマーに括り付けると、キノコ岩の頂上に向かい、思いっきり投げ上げた。
宙に放たれたハンマーは、放物線の頂点でちょうどキノコ岩の頂上に到達し、岩の裂け目に突き立った。
「上手くいったッス! ユネスコがハンマーを引っかけられそうな場所を調べてくれたおかげッスね」
「器用なもんだな。これなら体重を預けても大丈夫そうだ」
垂れ下がったロープを引っ張って、ハンマーの引っ掛かり具合を確かめていたレイナが、感嘆の声を上げる。
「ただ、それでもロープを登る間に誰か落っこちたら困るからな。受け止められるように、あたいは下にいるぜ」
「あ、ならぼくも受け止めるのを手伝おうか。とはいえ、登る人は落ちないように、気を付けてね」
レイナの申し出に、バクルが提案を重ねた。
「では、私はロープが緩まないようにしておこう」
そこにライナも一つの役割を買って出る。
「こうして下から引っ張っておけば、ロープが緩むこともないはずだ」
準備は万全。後はロープを伝うだけ。この先に、望みのテッペンガサが待っているはずだ――。
●
「おかえりなさい、皆さん……! ご無事なようで良かった……」
女神の賽子亭に戻った冒険者達が揃っているのを見て、出迎えたアネータは安堵の息を吐いた。
「ああ。無事にみんなで笑って帰ろうや、って出発前に約束もしたからな」
先頭を歩いていたレイナは、駆け寄ってくるアネータにそう言って手を振った。
「それで、その……薬の材料は?」
そして最も気がかりであろうことを遠慮がちに尋ねたアネータに、冒険者達は笑顔を浮かべた。
「採ってきたよ!」
アネータを安心させようと、バクルが明るく答える。
「貴方のたった一人の家族を守るためだ、全力を尽くさせて貰ったよ」
落ち着いた様子ながらも、ライナが柔らかい笑みを見せる。
「一杯に詰め込んで来たッス!」
デセオが背負っていた背嚢を下ろし、中を見せると、そこにはぎっしりとキノコがひしめいていた。
「こいつはテッペンガサに間違いないね。うん、良くやった、あんた達!」
キノコを検めたシリスが、冒険者達の成し遂げた仕事に太鼓判を押す。
「これで妹は助かるのですね……ああ、本当に良かった……」
張り詰めていた緊張の糸が切れたためであろう、アネータはその場にへたり込んでしまった。
「良かったね……! 治ったら、妹さんと何したい?」
安心から力の抜けてしまったアネータに、バクルが寄り添う。
「当たり前の日常が取り戻せるだけでも有難いことですが……まずは今度の祭りを妹に楽しませてやれたらと思います。前から楽しみにしていたようなので……」
そうしたアネータの話の一つ一つに、バクルはうんうんと肯きながら耳を傾けていた。
「そういや、こいつもついでに持ってきたッス。なんとか料理できないッスか?」
そう言ってデセオがシリスに見せたのは、仕留めた怪鳥から切り出した肉であった。
「痛んではいないようだから、日持ちはいいみたいだね。味を知らないから、どんな料理にできるかは分からないけど」
そんなやりとりを、アリアが複雑そうな表情で眺めていた。
「う~ん、ボクとしては怪鳥も助けたかったんだけどな」
「ほら、ただ殺すだけより、頂いちゃったほうがお得じゃないッスか」
「狩った以上、命は無駄にしないというのも考え方の一つです。それに――」
あくまで合理的なデセオの回答に、ユネスコも狩猟者として意見を重ねた。
「怪鳥だって生きていたら、他の生き物を狩っていたでしょう。アリアさんが餌付けするつもりで持っていた干し肉も、元は一つの命ですし」
「そういう考えもあるかあ」
分かったような、でもどこか諦めきれないような顔で話を聞いていたアリアに、成り行きを見守っていたシリスも声をかける。
「冒険者にとって、優しさは時に甘さとなってしまうかもしれない――でもね」
そこで一呼吸を入れたシリスは、ウインクしながら話を締めくくった。
「あたしはアリアにその気持ちも忘れないでいて欲しいね」
これは授恵者の為す仕事としては、小さな一つに過ぎなかったかもしれない。
しかし救われた者にとっては、かけがえのない大きな物のはずである。
冒険者によって守られた姉妹の未来に、どうか幸あらんことを――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2020年10月14日 13時49分38秒 公開
相談掲示板
初めての依頼となり、緊張しているが…。 皆としっかり打合せすれば必ず成功できるはずだ。 アネータ氏の妹の為にも、テッペンガサを必ず採集し持ち帰ろう! ライナ・フレイヴァルツだ。 キャスターをしている。 まだ出来ることは少ないが、しっかりと役割を果たそう。 皆、よろしく頼む。
そうだよね。みんなで力を合わせれば絶対上手くいくよ。 テッペンガサ持ち帰ろう! ぼくはバクル・バスリー。 ウォーリアだよ。 得手は盾役だから、皆が攻撃に集中できるように、敵の攻撃を引き受けるね。 よろしくね。
あたいはレイラってんだ、よろしくさん おう、頑張って成功させてやらねーとな。がんばろうぜ ウォーリアーなのは同じだけど、こっちは殴る一辺倒だぞ カウンターを狙うつもりだけどよ、空にいたんじゃ届かねーってんだ どうにか地上に落としてくんねーか?頼むわ
おお、早速お仕事にありつけるとは幸先いいッスね。 おっと、挨拶挨拶。オレはデセオ・リモナイト。しがないゴブリンシーフッス。 それにしてもテッペンガサ、どんなキノコなんッスかねぇ。美味いのかな? 怪鳥と猛禽はキノコ岩に近寄ればこっちに襲ってくるんッスよね? 登ってる時に襲われたら流石に危なそうッス。 てことで、やっぱ挑発して引き寄せつつ、フルボッコが基本ッスかね。 オレ、近接当てられれば【束縛】出来るんで、墜落は無理でも飛んで逃げる前にもう一撃のチャンスは作れそうッスよ。 あとキノコ岩の場所って、「フェアドゥキア平野の中部にある山地周辺」ってあるッスけど、これ周りは木とか生えてないって認識でいいッスよね? 山地の周辺だから山には入ってない? こう、平野に7~8メートルのキノコ岩がどーんと聳え立ってる感じッスか?
皆と同じく、運良くお仕事にありつけたアリアだよ、宜しくねっ! あ、因みにヒーラーだから。回復と前衛はお任せアレさっ。 >作戦 デセオ氏が言うように、飛んでる相手を引き寄せからの拘束で叩くのに ボクも賛成さっ。 気になるのは、「怪鳥/猛禽」で分けるか。「猛禽→怪鳥」の様に全員で あたるか。 怪鳥を捕まえている際に猛禽に邪魔されたくないけど。 猛禽二体を追ってる内に怪鳥に襲われるのも嫌だしなぁ。 皆はどう考えてたか聞いても良いかなっ? >地形 周辺は山中って書いてあるし、怪鳥の説明欄に地上の遮蔽を 気にせず飛べるって書いてあるから、酷い傾斜…とは行かないでも、 ある程度木や草でおおわれてそう? 収穫もどうしようねぇ。 空は飛べないから…ロープでも持ってって…同上にかける? 餌でもやったり、大人しくさせたら乗れないかねぇ…怪鳥…なんて(てへへ
デセオ……あんたいいやつじゃないか。束縛か、いい考えだと思うよ まだ全員の顔合わせができちゃいないけど、言えるときに言っとくわ あたいとしては、猛禽と怪鳥は分けたいと思ってるね バクルに怪鳥を挑発してもらって、突っ込んできたところを、あたいがカウンターで一撃決めて、デセオに拘束してもらって続けて一撃お見舞いしてやれたらなーと思ってる 問題は、その間に猛禽を抑える人数が足りないんじゃないか?って所だけどな
そうだな、私の見解を述べると…。 怪鳥と猛禽を分けて倒せるのであれば、 そうしたい所ではある。 上がっている作戦で言うのであれば、 怪鳥3の猛禽3ということになるのだろうか。 【束縛】はかなりの有効手になるはずだ。 それを活かした戦いができればと思う。 問題は戦力配分だろうか? 私は射程距離が12あるので、基本的には魔法攻撃で攻撃を行うつもりだ。 飛行している敵の距離にもよるが、飛行中の相手にも攻撃が届けば積極的に行いたい。 届かずとも遠距離攻撃できる者がいると気づけば向こうも多少は牽制するはずだ。 それと、複数攻撃も可能だぞ。 メテオライトには【対象識別】があるので巻き込む心配もない。 分けて戦うにしても分けずに戦い乱戦になるとしても対応可能だ。 【魔防低下:10%】も有効活用して少しでも猛禽を早く倒ればと思っているよ。 地形ついてはアリアさんのような感じで考えていた。草木や岩は多少あると思う。 余談だが、キノコ岩を登る手段についても一応考えた方がいいのだろうか? テッペンガサはキノコ岩の頂上付近にしかないというしな。 ヒューマンの5倍ほどの高さ…約10mくらい…か?アリアさんの言うようにロープがあると良いかもしれない。 複数あれば、ひっかけてなんとかできるだろうか?
わざわざ相手に隙見せる必要はないから、ぼくも引き付けて攻撃でいいと思うよ。 前衛と後衛に別れて、まずは前衛が怪鳥を引き付けて抑えるというプランなら、ぼくが後衛の側にいるよ。 シザーロアで一匹ひきつけて、もう一匹の攻撃はカバーリング。これなら後衛組は効果が切れるまでは安全だと思う。 攻撃役が怪鳥に集中するなら、十分怪鳥がやられるまでは守りきれるんじゃないかと思うよ。
No.9
お待たせお待たせ、シューターのユネスコです。 よろしくおねがいしまっす! キノコ岩は怪鳥の住処になっちゃってるから、よっぽどのことが無い限りボクたちが近寄れば襲ってきそうですね。バンバン挑発して襲ってきたところを迎撃、ってのが一番やりやすいかなと思ってます。飛んでる敵の分断はなかなか思い通りにいかないかも知れませんが、手ごわそうな怪鳥の方を優先してボコれば6:3ならなんとかなりそうな気はしますね。 武器とかはこれから準備しますが、弓ならまあまあ扱えます。 ボク的には敵を倒すこと以上に、登攀が難しいんじゃないかと考えています。 ロープは持って行った方が良さそうですね。 バランス感覚のスキルや、壁歩きのできるペットあたりも有用でしょうか。
編成はウォーリア2、シーフ1、ヒーラー1、シューター1、キャスター1ッスね。 前衛4の後衛2で、職は揃ってるんでバランスは良さそうッスね。 >場所 んじゃ、多少木なり草なり岩なり遮蔽物があって、そんな中でひと際でかいキノコ岩が聳えてる場所って想定で行きますかっ。 >作戦 そうッスねー。人数分けするほどこっちも数は多くないッスし、一丸になって6対3でいいと思うッス。 バクルが後衛の護衛してくれるんなら、残りの前衛3人が引き付けつつ降りてきたのを殴り、後衛2人が飛んでるのを狙撃&牽制って感じッスね。 細かい連携は、1個が自分の【束縛】で移動が鈍った奴をたこ殴り。 もう一個がライナの敵がまとまったところを範囲でドーンって奴ッスね。 >キノコ岩 そうッスね。基本はロープを何とか上に引っかけて登ることになりそうッスね。 スキルでもペットでも、方法は色々ありそうッス。
ちょっと気になったんだけど、 依頼b文の時点で、怪鳥がどう攻撃してくるとかのデータが意図的に抜けてる気がするんだよねぇ…。 襲うのも見境な気ではなく、近づいた人間みたいだし。殺すとは書いてない…。 もしかしてさ、これって子育て中? だから、みんなの邪魔をしない様に、プレイングに「みんなより数日前に山に入って、怪鳥のルーティンを記録する」って入れたいんだけど…いいかな?
>作戦 作戦についてはデセオさんの言ったもので、問題ないように思う。 遠距離攻撃をしっかり出来る様に心がけよう。 >子作り ふむ、卵(雛、巣)を狙われないように頂上付近に巣を作り外敵から巣を守っている可能性もあるか。 頂上付近の岩の形状や岩そのものの大きさを鑑みるに、なるほど確かにその可能性はあるだろう。 怪鳥の姿形についてのデータもない。猛禽を従えている…ということから親子とはまた違うのかもしれないが。 >アリアさん 数日前から…というのが果たして依頼を受けてからの時間的に数日前から動けるのかという問題があるが、情報は必要だ。プレイングに明記するだけするのもありだろう。 依頼の内容を聞いてから先行して調べに行ったでも十分有効に感じる。 他は…、この怪鳥について知っているものがいないかの聞き込みだろうか? >道具の確認 取り敢えず、商人通りの道具屋でロープを買い揃えてきた。 ロープはそれぞれが持ち寄ったものを連結させて岩の上部に括り付け十分に引き絞り、それを伝って登るという認識で相違ないだろうか?
>怪鳥 おぉ、ライナ氏ありがとうっ。 あぁっ、確かに。数日前から動くって確定した感じで書いちゃ無理が出ちゃうかもか…。情報を集められないか試す、程度にしてみるねっ。 もし、本当に卵があったりしたら、怪鳥といえど一時的な捕縛程度にしたい…って、書くのはみんなに迷惑かかっちゃうかな…? 無茶があるって思ってる仲間がいるなら無理には書かないしやらないからっ。 >戦闘・採取 6:3で当たるのにボクも賛成でっ。 前衛でヒーリングオーラとヒールで支援しつつ、いざという時は防御が上がるスキルの輝甲装備でサブ盾役の準備しとくねっ。 特に問題なければ、ボクも採取用途にロープ用意するねっ。
No.14
壁歩きができる大鼬を連れて行くことにしました。 リンクして岩の上の様子を見にいくこともできますのでお任せを。 アリアさんの言う「怪鳥が子育てしてるのでは?」ってところは確かに気になりますね。 ────気にはなるのですが、このキノコ岩という場所はテッペンガサの収穫場所でもあるようですし、理由の如何を問わず怪鳥退治は必須なのではないかとも思っています。 予想が当たっていて後味が悪くなってしまう可能性を秘めていたとしても、ぐっと堪えてハンターに徹するのが正しい姿なのかも知れません。
一丸での退治、了解だよ。 後衛の二人はぼくがきっちり守るから、任せて。 >採取 ぼくもロープ持ち込むから、連結させよう。 >子作り ぼくも退治は必須だと思う。 ユネスコさんが言う通り、収穫場所みたいだから、住みつかれちゃうと困る人がでるんじゃないかな。
>怪鳥 うぅむ、そうだよねぇ。今後の調査の際に危ない…よねぇ…。 でもまぁ、ボクとしてはせっかく【授恵者】としての力を得たのだから、 色々欲張りたいわけで。 自然に対して利害の衝突での殺生はなるべく避けたいなぁと。 巣や卵が有るなら移動させたりとか、餌付けとかできないか試したい訳で。 でも絶対に依頼を失敗させる様な事や、単独行動はしないからっ。 挙げた通りのことを試させてもらえれば…っ! >戦闘・採取 あっ、ちなみに一丸で戦闘とか、ロープでの細かい登山方法とか まとめる予定のお方とかはいるかなっ? 誰か一人、全体の行程をまとめて書いてくださってる方が居れば 現地での確実性が上がると思ってっ。
>怪鳥の処遇 はー、これから倒す奴の都合をアレコレを考えるなんて凄いッスね。 オレは倒したら肉も卵も食う気満々だったんッスけど。 ほら、折角の初仕事なんで皆でパーッとって感じで。 宿の女主人のシリスにお土産したら、料理もしてくれるんじゃないッスか? >キノコ岩 ロープはユネスコの鼬が頑張ってくれるッスかね? 一応別案として、ロープにハンマー結んで投げてみるのをオレは試してみよっかな。
>戦闘・採取等の共通事項 特にやりたい!という人がいなければ、私が受け持とう。 このような感じでプレイングに記載しておけば問題ないだろうか? ――――――――――― 〇戦闘共通事項 陣形は一丸となり前衛後衛に分かれて戦闘を行う。 主な攻撃優先対象は、デセオさんが【束縛】で移動が鈍らせた敵を集中攻撃。 〇キノコ岩の登り方共通事項 戦闘完了後、キノコ岩に登る。 ユネスコさんが大鼬とエーテルリンクを行い岩の上の様子を確認後、 ロープを繋ぎ合わせて岩に括り登りテッペンガサを採集する。 ―――――――――――
>ライナさん おそらく問題ないと思うよ。ありがとう!
>ライナ氏 ひゃーっ、すっごい助かるおまけに完璧だっ…! ありがとうございますっ。宜しくお願いします、だねっ。
No.21
ライナさんの共通事項記載はありがたいです。 ただボクの行動部分はボク自身のプレイングでも触れるので、文字数足りなくなりそうだったら割愛してしまって良いですよ~。
3人ともありがとう。 ユネスコさんの行動部分は削っておいた。 プレイングもこちらに載せておこう。 https://alpaca-connect.com/world/world0/community/KrqlFVmy6ZyoetdJyD1E 直接でなくて申し訳ないのだが、スレッドの【プレイング置き場】にて記載してある。 何か変なところがあれば遠慮なく言ってくれ。