銀の薔薇の書

ヴィルヘルミナヴィルヘルミナ更新 2024年04月07日 12時08分55秒

【白銀の薔薇】との出会い、その後の変遷 征竜との決戦の後、彼女とのシナリオを振り返り

銀の薔薇の書
◇いつか夢見る潸涙紗
初めての出会い。彼女との関係の始まり。
もしここで出会わなかったらどうなっていたのでしょうね。
この頃は面白い子だな…位の認識でした。

◇たぶん夢にまでみる編入試験対策講座
当初は凄まじく理不尽な問題に興味があっただけで、学園への入学自体はあまり興味がありませんでした。
試験も記念に受けてみるかな程度で。入学が決まった時は流石に驚きましたね。
もし不合格だったら、色々と歩む道は変わっていたのかもしれません。もちろん彼女との関係も。

◇パンクリアース学園の入学式
周りの生徒から距離を取られていましたが、私はあまり彼女の立場はあまり気にしていませんでした。
凄い貴族でも私にとっては冒険者のオーロラと呼ばれていた女の子だったので。
固い呼び方より気安い方がいいかなと思っていましたが…今思えば、彼女をこう呼ぶ切っ掛けになった出来事でしたね。

◇【学乱】迷える者への命題
学園派設立の切っ掛けになった出来事ですね。
脱線しますが、何だか小動物のように見えてしまった彼女は何だか可愛らしかったです。

◇【学乱】投票前日
この頃は彼女の周りにも人が集まってきたように思えます。
学友や親友と呼ぶ子、入学の時にくらべれば随分と変わりました。
これならもう私が傍にいなくとも大丈夫かな…と思っていたのですが。

◇続・生徒会の挑戦~貴族派内紛争編~
少し前まではもう大丈夫…と、思っていたのですけどね。
いつも明るく、元気な彼女がこのような様子なったのは只事ではないとは思ったのですが、それ以上は何も知らず。
私にできる事はただ傍にいる事でした。この頃からでしょうか、彼女を放っておけないと思うようになったのは。

◇俗・生徒会の挑戦?~学園購買バトル編~
前にあんな事がありましたので、気晴らしになれば良いなと思いました。
まあ、催しそのものは結構無茶苦茶だったのは否定できませんが。
なんでヴィルは男の子じゃないのー!と言っていたので、今の関係にどう思うかは聞いてみたい所ではあります。

◇【学祭】生徒会総選挙、開始!!
それが彼女の選択なら、私は口を出すべきではないとも思っていました。
ですが、貴族の責務だったとしても納得できない事があるのも事実という事も。
正直儘ならない事が多く、困惑していたのだと思います。

◇瞬き消えぬ、薄明の先
彼女には彼女なりの考えがあったのでしょう。それが間違いだとも思いません…ですが、頼って欲しかった気持ちもあります。
私にできる事など微々たるものだったかもしれませんが、それでも。

◇【聖祭】いまだ微睡む白銀花
同性なら雰囲気だけでもと思って贈った薔薇の一輪。今思えば彼女はこの時どんな気持ちだったのでしょう。
彼女の苦手な恋愛事への慣らしも兼ねてのものだったのですが、あの時は恋も愛もわからないと言った彼女の内面など知る由もなかったので。

◇【史実ノベル】春の木陰に、花の咲く
ミスラル宝玉という珍しい宝石を手に入れたので、これを使って彼女の誕生日のお祝いの贈り物をする事にしました。
少々の悪戯心を交えたものだったのですが、上手くいったようで何よりでした。ちょっと意地悪だったかもしれませんね。
その後、彼女からも贈り物を頂いたのは予想外の事でした。お返しを貰うとは思っていなかったので。
交流を経て、親友と呼べる間柄へと進展しましたが、あくまで友達としての関係でしたし。
この出来事と返礼がなければ恐らく今は無かったでしょう。

◇【黒白】いずれ流れる銀の星
ここで誕生日に頂いた首飾りの意味を知りました。確認の意味も込めた問いだったのですが…。
彼女は冗談でもなくわかっていて首飾りを贈ったのだと知り、私はこの想いに対し真剣に考える事にしました。
私はどうするべきか、どう応えるべきなのか。

◇【呑竜】星に叢雲、花に風【黒白】
ウィリアム第二王子との見合い、私の首飾りも彼女に贈った指輪の事もあり、ちょっと動揺があった事は否定しきれません。本当に大丈夫なのかと。
恙なく見合いが終わりましたが、何とも言えない気持ちが残った事も事実です。

◇【呑竜】幾永久の星の先【黒白】
この時は本当に肝が冷えました。今思えばどう動けば最善もしくは最良だったのか。
一歩間違えば誰かが亡くなっていた訳で、それにもし彼女を喪っていたらと思うと…。
後日、婚約も無事に成立したようですが、気分はしばらく晴れませんでした。

◇【史実ノベル】秋白露に、星の添う
私なりに今までの事を色々と考えてきました。自問自答する事も多かったと思います。
ですが私は自身の気持ちに嘘をつく事は出来ませんでした。
これが正しい答えかはわかりませんが、私だけを見ていて欲しいという彼女の想いを私は無下にする事など終ぞ私にはできず。
だから私は彼女の想いに応えました。そこに後悔はありません。

◇【史実ノベル】2人から始める前奏曲
私にも一応夢があります。ですが、私にはもっと大切なものができたのでそれを切り捨ててまでとは考えていませんでした。
昔だったら考えられない事だったでしょう。正直、絆されすぎと言われれば否定もできません。
けれど、彼女の為であれば「匠王」に至る道も「英雄」に至る道も惜しくはないと思ってしまっているのも事実でした。
ですが、彼女はより良い道を一緒に考えようと言ってくれました。もしかしたら我儘なのかもしれません。
でも、私は彼女がそう言ってくれた事が何だかとても嬉しくて。
これから先も彼女と共に一緒に歩いていきましょう。果てに何があろうとも二人が一緒なら大丈夫。そう信じて。
アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0