ポスト


ポストとは名ばかりの、扉の前に置かれた手紙置き場。
ここに疑問を入れると、次の日…2日後……いやもっと後かもしれないが、まあ調査結果が返ってくる。
結果の中身は保証しない、だって分からないことは分からないのだから。
2020年09月19日 05時55分25秒 |3

2020年09月19日 07時17分30秒
エーテルを付与すると少量の清潔な水を作り出せる道具が在ることは有名な話しですが、しかしその水質が「どのような条件下」で「如何」に変化するのかはあまり明らかではありません。それゆえ、調査して頂きたいのです。推測としては、エーテル付与の濃淡を条件に濃い場合は神話の時代のものに近くなるなどけっこう体系的に変化するはずです。

2020年09月20日 22時53分50秒
手元の紋具で試した結果、エーテルが淡いと水は発生せず、閾値に達すると生成されました。
その後もエーテル濃度をあげて実験しましたが、成分含有率に変化は見られませんでした。
ご老人の前に濃度を段階的に変化させた水を並べて「どれが昔の水に近いか」と聞き周りましたが、ほぼ全員がわからないと答えたり、てんでバラバラな水を指し示したため、道具では計測できない感覚的な差異もない……と考えられます。(実験方法が信憑性にかけるため、確証ではない)

ですが一口に水を出す紋具と言えど「空気中の水分を集める」「時空間に関与し、神代から水を転移する」紋具が存在する可能性は否めません。
その場合エーテル濃度が薄いと「水分以外の成分も集めてしまう」「神代の清水ではなく古代の泥水を転移してしまう」こともあり得るでしょう。
総括すると「紋具によって性質が大きく違うから、その全てに共通した水質変化の条件は現状見つけられない」つまりは完全敗北ですね、有益な結果は得られませんでした!すまない!

ちなみに今回行った実験のエーテル濃度の段階とサンプル数はそれぞれ10ずつです。
数としては少ないですが短期間の研究ではこれが限界です。これ以上は疲労で死にますので興味があれば多様な紋具を使い、ご自身で試してみてはいかがでしょうか。

2020年09月21日 18時43分45秒
ありがとうございます。此方でも幾つか実験を行ってみましょう。
アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0