きみの名前は?
おおくまねこ
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シナリオID:2912
オープニング
あなたは人間です。けれど、ヒトが好きではありませんでした。
あなたの名前を憶えている人は、いません。
あなたは、多くの這い寄るものを殺しました。
あなたは、世界に新たな可能性を願いました。
あなたはだぁれ?
●
「さっぱりわからん……」
領主スクルージ・リーブラは得体の知れない金属製の扉に刻まれた碑文を見上げ、顔をしかめた。ここはスクルージの領内にある坑道。炭鉱夫たちが坑道を掘り進んでいたところ、突然、地下に埋まっていた遺跡にぶち当たったのだ。遺跡には頑丈な扉があり、坑道を見事に塞いでしまっている。そしてその扉にはこの謎かけのような文章が刻まれていたのだ。報告を受け、一応現場に来てはみたものの、領主が特に役に立つことはなかった。
「うーむ……名前を知る者がいないのに誰かを答えろとは一体、どういうことなんだ?」
スクルージは頭を捻る。
「おい、何かヒントとかないのか」
スクルージは近くにいた炭鉱夫に問いかけた。
「領主様、お孫さんが出したクイズじゃないんですから……そんなもん無いっスよ。ああ、ただ、仲間のドワーフが、『遺跡の雰囲気が2000年ぐらい前のやつに似てる』って言ってました」
「ふむ。では、答えは、昔の人物や神……いや、この手のクイズなら『モノ』が答えの可能性もあるか?」
スクルージは再び碑文を凝視した。だが、数時間経っても、スクルージも周りにいた炭鉱夫も答えは出なかった。そもそも、この場にいる者達の中には文字を書ける者も少なく、歴史に明るい者などいなかったのだ。
「フン、下らんな。ここは、火力自慢のキャスターでも呼び寄せて……いや、待てよ」
強硬手段に出ようとしたスクルージだったが、その時、ふと妙案が浮かんだ。
「そういえば、少し前に若い冒険者達が私に会いに来たな……」
その時、スクルージは以前彼に面会に来た少年冒険者、アドルフ・ジーノの顔を思い出した。あまり強そうには見えなかったが、子供っぽい外見だったので、こういう謎解きは向いているかもしれない。たぶん、喜んでやるだろう。あれはそういう顔だった。領主はクイズは苦手だったが、人間観察眼は確かだったのだ。
「確か、あの少年自身も廃屋の賃貸料代わりに仕事をする、と言っていたな……せっかくの機会だ、あの連中を呼び寄せるとしよう」
●
数日後、アドルフの『星見の隠れ家』に、スクルージからの手紙が届いた。
「あら。お手紙。誰からかしら?」
――約束通り、仕事を頼むことにした。近日中に私の屋敷に顔を出すように。スクルージ・リーブラ
「スクルージさんからだ! みんなに知らせなきゃ!」
解説
マスターより
リプレイ
「スクルージさん直々のご依頼ですか? あの時はお世話になりましたから、無碍にも出来ませんよね。坑道に眠るお宝探しですかね……? なんか古代の神秘がどうこうと、ワクワクしますね!」
アドルフ・ジーノがキリアン達の秘密の隠れ家の家主から、指令を受け取ったと聞いた
キリアン・フィッツジェラルドはにこにこと言った。
「あ、お宝さがしとはちょっと違うみたい。坑道を掘ってる途中に遺跡が出てきて、工事の邪魔だからどけたい、と手紙には書いてあったの」
「なるほど、経営者には頭の痛い問題ですね! 貴重な遺跡だったら壊さない方向で考えてもらうのもいいかもしれませんね」
カミンル・マオはぽんと手を打った。
「スクルージさんから話は聞いてるよ。じゃあ、頼むぞ。冒険者達よ。俺達は学がねえからさっぱりだよ」
さっそく、アドルフ達は例の遺跡へと飛んだ。スクルージ本人は忙しいのか、現場にはいなかった。
「謎解きに関してはワタシも似たようなものだよ。ワタシは荒事が起こった時の保険としてついてきただけさ。残りの三人がきっとなんとかしてくれるよ」
(謎解きがカギになっている遺跡か…まあ定番と言えば定番だねえ。謎解きがカギというとセキュリティにちょいと疑問を感じないでもないが、こうして侵入者を阻めているところを見ると有効なのは間違いないようだねえ)
イーティルは壁に耳を当ててみたが、中から特に音は聞こえなかった。
「さて肝心の答えだが……さっぱりわからないねえ」
イーティルは肩を竦めた。謙遜ではない。実際に彼女はさっぱり答えが思い浮かばなかった。とはいえ、今回の依頼はアドルフたちの隠れ家の家賃と相殺であり、報酬はないと聞いている。実際には何もしなかったとしても、咎められることはないだろう。……だが。
「なぞなぞですか。僕は苦手なんですよね。僕のパワーで扉をぶっ壊しちゃいましょうよ!パワーは全てを解決します!」
「謎解きは味方に任せる」という選択肢より、さらに斜め上を行く珍獣が混ざっていた。カミンルは愛用の大剣をシャキーン! と構え、遺跡の扉の前に立つ。すると、キリアンは血相を変えた。
「……って、何をやろうとしているんですか!? 古代文明が関わるなら何が出てくるか分かりませんし、貴重な文化遺産が台無しになりかねませんよ!」
「あ、そういえばそうですね。分からなくなったら言ってください、ウォーリアは伊達じゃないですから!」
「どうかここは僕達の推理力を信じて!!」
腕まくりするカミンルを、どうどうとなだめるキリアンであった。
「おいおい、大丈夫なのかい?」
「……あの二人ならきっとなんとかしてくれるさ」
●謎解きタイム
「ここにきて歴史の勉強のおさらいをする事になるとは……」
碑文を見ながら、キリアンは考える。手紙に書いてあったものと一言一句たがわず、碑文には謎が刻まれている。依頼人によるとこれは、約2000年前のものらしい。キリアンが遺跡に詳しいドワーフや持ってきた資料を確認してみたところ、確かに年代はだいたい2000年前ぐらいで間違いなさそうだ。
(2000年前……今年が1223年ですから、この遺跡はおおよそ紀元前1000年頃に作られたものですね。となると、答えは神代の英雄……? 名前が忘れられている……失伝した? いや、もしかして、名前が伝わっていないことそのものに何か意味があるのか?)
キリアンは持ってきた資料を見比べながら、うんうんと唸った。
「ヒトが好きではない→動物の立場からの意見? 名前を憶えている人はいない……肩書だけ伝えられてる? 多くの這い寄るものを殺した……クリーパーを沢山倒した?」
なんやかんやでカミンルも謎解きにはしっかり参加していた。みんなで資料を見比べ、うんうんと知恵を絞る。
(この碑文は、きっと答えになった人と仲が良かったひとが書いたのではないかしら。名前を知っていたけど、思い出せなくなってしまったのかしら? まるで、『名もなき小鬼』みたい……あれ? 確か、ちょうど2000年くらい前で、名前がわからない英雄がいたような……)
アドルフはあることにハッと気づき、キリアンが持ってきた資料のページをすごい勢いでめくり始めた。
「……ん?」
カミンルはふとした拍子に、イーティルと目が合った。彼女の頭の上には、その出自を示すように、立派な狼の耳がついている。
(そういえば、ハーフビーストに伝わる『月の女獣』と『人と地の神』の神話って……霊智に動物の『新たな可能性』を願ったって話だったような? この碑文にも『新たな可能性』って言葉が書いてありますね……)
「「「あ、分かったかも!」」」
三人が声を上げたのはほぼ同じタイミングだった。
「じゃあ、せーので言おう」
「わかりました。せーの」
「「「獣の魔女!」」」
その瞬間、遺跡の壁に光の紋様が幾重にも走った。ごうんごうん、と鈍い音を立て、金属製の扉がゆっくりと左右に開いていく。
「やったー! やっぱりだ!」
「おお、開いた! 答えは『獣の魔女』だったのか!」
カミンルが喝采を叫び、炭鉱夫達も喜びの声を上げた。『獣の魔女』……それは紀元前1300年頃に活躍したとされるシューターの名だ。授恵者と比較してなお、『超人』と呼べるほどの力を持った彼女は、数多の動物を従え、超大型クリーパーを含む、多くの『這い寄るもの』を葬ったという。そして何故か彼女の名は……現代には伝わっていない。そして彼女は、1100年頃に誕生した新たな人類、『ハーフビースト』の母である、とする神話が存在するのだ。伝承では、『朋友と共に戦い抜いた彼女は己が霊智に動物の新たな可能性を願い、小さき神々の一柱はその功績に応えた』、とされているが……?
「やはり、獣の魔女でしたか。彼女の遺跡は帝国に集中していると資料にありましたが、辺境都市群にも、彼女の痕跡が……」
「なんだか、この謎かけの文章は『名もなき小鬼』みたいな感じがしたから。獣の魔女さんは、もしかして、ハーフビーストを生み出して神様になったひとなのかしら?」
「喪神の一柱と思いましたが、それだと『人間』や『ヒト』の部分の説明がつきません。ヒトはヒューマンのことでしょうし……。這い寄る者達を多く狩ったとなれば、今日の歴史に至る英雄の一人という事ですし、人嫌いの魔女は寧ろ従者として伴ってきた獣達に愛情を注いでいたと聞きます。新たな可能性を願って生まれたのがハーフビーストなら、僕達のようなシューターが個性を得られたのも彼女のお陰なのでしょうか」
二人は遺跡の奥を覗きこみながら、頷き合った。
「二人とも、お疲れさん。なんか、獣人的にはとんでもないものが出てきた気がするが……とりあえず仕事の仕上げをしようか。炭鉱夫さん達。あんた達は下がってておくれ。中に何がいるかわからないからね。最悪、クリーパーが封印されてました、なんてオチもありえる。ワタシたちが先に調べるよ」
「おお、そうか。なら冒険者達に任せるよ」
イーティルが警告すると、炭鉱夫達は素直に後ろに下がっていった。
●遺跡の中へ
「暗い……けど、それほど広い遺跡じゃないね。一部屋だ。これは……神殿、かい?」
夜目が効くイーティルには遺跡の様子がはっきりと見えていた。冒険者達が扉をくぐった先は、厳かな雰囲気の広い空間だった。壁などには特に細工はされておらず天然の洞窟のままだが、左右に分かれて様々な動物の石像が並んでおり、最深部には祭壇のような段差があった。段差の上には、棺桶と思しき石の棺が置かれている。
「誰かのお墓……なのかしら?」
「狼に、リスに、ゴリラに、ライオンに、アルパカ……獣の魔女が伝承で従えたとされる動物たちばかりです! やはりこの遺跡は獣の魔女にまつわるものみたいですね!」
歴史的発見の予感に、キリアンも興奮を隠せない。この遺跡の奥に何があるのか。冒険者達の興奮は今、破裂寸前の風船のように最高潮だ。
「もしかして、獣の魔女のお墓なんでしょうか? だとしたら世紀の大発見ですよ! 歴史に名前が残っちゃったらどうしよう!」
「それは、ちょっと困ってしまうの!」
未来を想像し、はしゃぐアドルフ、キリアン、カミンル。すると、周囲を警戒していたイーティルが指を立てた。
「静かに。妙な気配を感じるよ」
イーティルが警告を発する。すると、ガタガタと、並んでいた彫像の内、アルパカの石像の目が赤く輝いた。
「フェ~フェ~フェ~!!」
「ゴーレムだ! 構えろ!」
●VSアルパカ・ゴーレム
動き出したのは三体のアルパカの石像だ。冒険者達はすぐに陣形を整え、ゴーレムとの戦闘を開始した。
「石のゴーレム! それにしては動きが速そうですね!」
キリアンは素早く短弓を引き絞りながら、アルパカゴーレムへと突進した。鼻がぶつかるほどの近くまで踏み込んだキリアンは密着状態でアルパカの首へと矢を放つ。バカン! という派手な音と共に、ゴーレムの長い首が欠け、キリアンのエーテルがゴーレムへとまとわりついた。
「うおりゃー!」
カミンルはフリーのゴーレムの一体にもう突進すると、力任せに大剣を叩きつけた。落雷のような轟音と共に分厚い刃が石像に食い込み、チャーミングなアルパカの顔面が半分消し飛んだ。
「やはりパワーですよ!パワーによる攻撃は全てを解決します!」
「ワタシは後方援護に徹するとしよう」
イーティルはカミンルが半壊させたゴーレムに狙いを定め、矢を二連射した。二本の矢はゴーレムの顔と胴に突き刺さったが、なおもゴーレムは動いている。
「フェ~フェ~!」
「フェ~フェ~フェ~!」
「フーン! フーン!」
三体のゴーレムは冒険者へと猛反撃を試みた。二体はキリアンに頭突きをお見舞いし、もう一体はアドルフに突進すると、石の歯でガブリと噛みついてきた。
「ハウリング・オブ・ブルーフレアを使うよ!」
宣言と共にアドルフの体から青いエーテルの炎がほとばしり、冒険者達の体を包み込んだ。さらにアドルフはカミンルへと堅甲を飛ばし、防御力を強化した。
(増援は、来ないみたい)
後続を警戒していたアドルフだが、新手は来なさそうだと知り、安堵のため息をもらした。
●
「く、何度も受けると危ないですね」
キリアンは自分にヒールをかけ、ゴーレムから受けた傷を癒した。その直後、風を切り、キリアンとイーティルが放った二本の矢がゴーレムへと突き刺さる。さらにカミンルの大剣が弧を描いて天空へと舞い上がり、軌道上にいたアルパカゴーレムがバキン、と真っ二つに打ち砕かれた。これで残るゴーレムは二体だ。アルパカゴーレム達はカミンルの顎と腹に頭突きをかましたが、カミンルはエーテルによる硬化で一発目を耐えて踏みとどまり、大剣を振り下ろそうと構えている。
「マオ兄さん、ティルお姉さん!」
アドルフの祭刀が輝き、カミンルとイーティルの武器が淡い光に包まれた。冒険者達はアドルフの回復魔法を受けながら一体ずつ集中してゴーレムに攻撃を仕掛け、なんとか三体のゴーレムを沈黙させた。
●遺跡の正体
「なかなかタフな奴らでしたね!」
アドルフとキリアンによる回復が終わった後、冒険者達は遺跡の探索を再開した。といっても、扉の奥には一部屋しかなかったので、それほど大がかりな探検ではなく、部屋にあるものを調べるのが中心だが。
「よく見ると、ライオンだけ石じゃなくて金属製ですね。これも実はゴーレムだったり?」
カミンルは一体だけあった金属製のライオンの像を眺めながら言った。
「まあ、襲ってこないなら放置でいいだろう。置いてある石像を全部壊すわけにもいかないし」
「それもそうですね。歴史的建造物かもしれませんし」
イーティルの言葉に、カミンルは頷いた。一通り冒険者達はいよいよ、祭壇に安置されている石の棺の中を調べることにした。
「じゃあ、開けるよ!」
(開けた瞬間に石像が一斉に動いたらどうしようかしら。でも、開けなきゃ何も始まらない。僕たちは『冒険者』なんだから)
心臓の鼓動が早鐘を打っているのを感じながら、アドルフは石の棺を開けた。中に入っていたのは……何か、大きな動物の骨であった。
「ネコ科の動物かな……ライオンか、トラ、ですかね?」
キリアンは首を捻る。
「あ、よく見たら棺に何か掘ってあります」
カミンルは棺のふたの裏を指差した。そこにはこう刻まれていた。
――我が生涯の友、ここに眠る。
●エピローグ
発見された遺跡の正体は、獣の魔女が従えた獅子の一体の墓だった。そして、遺跡が『獣の魔女』ゆかりの土地であった移譲、碑文の謎かけは、『獣の魔女はハーフビーストという種族を生み出し、その代償として世界から名前が消えた』可能性を示唆する、ハーフビーストという種族の起源に関する一説を補強する極めて重要な資料であるということになる。
「壊すなんてとんでもない! ここは観光地化するべきですよ! 歴史的な価値があれば収入元にもなります!」
「ヴェルクリエもここからそう遠くないし、発掘調査させればその分お金が入ってくるんじゃないかしら?」
アドルフとカミンルはドワーフ達に「破壊せず、調査機関に委ねたり、観光地化すべき」だと力説した。アドルフ、キリアン、イーティルも彼の主張に賛同した。そして、数日後。冒険者達はことの顛末を聞いたスクルージに呼び出された。
「ご苦労だったな、若き冒険者達よ。ギルドに報酬を支払っておいた。後で受け取るがいい。これが明細書だ」
スクルージは人数分の紙を冒険者達に渡した。
「あれ、報酬いただけるんですか?」
「おや、確か報酬は家賃と相殺じゃなかったかい?」
キリアンとイーティルは訝しんだ。
「うむ。『謎解き』に関しては約束通り家賃の数か月分と相殺だ。これはゴーレムを排除してくれた分と、遺跡利用のアイデアに対してのものだ」
「「ありがとうございます! スクルージさん!」」
「ということは、遺跡は保護するの?」
アドルフが尋ねると、スクルージは頷いた。
「うむ。とりあえず学術都市に研究させつつ、観光地化を進めるつもりだ。ハーフビースト向けの観光スポットとして整備しないといかんな」
「やりましたね、アドルフさん、キリアンさん、イーティルさん! 今夜は祝勝会ですね!」
興奮したのか、宙がえりをするカミンル。他の三人も領主の粋な計らいに頬が緩んでいる。そんな様子を見て、スクルージはニッと笑う。
「家賃は今後も継続で支払いだからな。また何か困ったことがあれば声をかける。その時もよろしく頼むぞ」
マスターコメント
ショートシナリオR難しい 報酬:少ない4 / 4〜8人
2023年04月16日 20時29分46秒 公開
相談掲示板
さてさて、お仕事の依頼が来ましたね! 今回はよろしくお願いします! ……謎解き苦手なんですよね。 ぶち破って解決の方が楽だけどちゃんと考えた方がいいですよね(
皆よろしく頼むねえ。 実は私も謎解きの類は苦手でねえ…
どうも、シューターのキリアン・フィッツジェラルドと申します。 一応、答えになりそうなワードにはぶち当たりましたが、カミンルさんが力業を行使しようとするなら慌てて全力で止めに入るプレでも書きますかね?(
みんな来てくれてありがとう! 一応それなりに考えてみたけど、僕も答えが出たわけじゃないんだよね… とりあえずスクルージさんが手紙に書いてあった情報から考えられることを共有しておくね。 ・遺跡の雰囲気が2000年前のに似ている ー長生きしている人かもしれない、もしくは歴史上の偉人 たぶんだけど最近生まれた人は対象じゃないかも? ・あなたは人間です。けれど、ヒトが好きではありませんでした。 ー人間とヒトで表現を分けているのが気になる。ヒトは誰のことを指しているのかしら…? ・あなたの名前を憶えている人は、いません。 ー最近の出来事だとドン・ゴーフルが神になったお話が思い浮かぶけど、それに近い出来事のことかしら? ・あなたは、多くの這い寄るものを殺しました。 ー文字通り考えるならクリーパーのことだよね。ここは素直に考えてもいいんじゃないかしら。 ・あなたは、世界に新たな可能性を願いました。 ーここが一番むずかしいところかも。どんなお願いをしたのかがいまいちわかりずらいね… 最初の「遺跡の雰囲気」と合わせて神代の歴史を中心にもう一度当たってみるよ。
>キリアンさん え?やだなぁ。 いくら僕でも何も考えずにぶち壊そうとしませんよ!たぶん!!( (暴力は全てを解決する!壊せばいいんです!という感じの事を言うので止めてください)← >ヒトは誰のことを指しているのかしら…? たぶんですけど、その偉人から見た人間の分類なんですよ! 例えば動物から見れば人間は「ヒト」って動物でしょうし。 まあ動物は人間じゃないです……けど……? >あなたは、世界に新たな可能性を願いました。 新たな可能性を願い……。むむー。新たな可能性ですか……。ん……? (イーティルさんを見て) 新たなる人間……?ハーフビースト……? ……あれ?もしかして……これ? でも僕が思いついた考えだしあってるのかなぁ……? (何かにたどり着いたようだが自信がなさそう) >戦闘 あ、そうだ。 扉を開けた後のアルパカ・ゴーレムなどの敵に対する対応も考えておかないとですね。 これPL情報でしょうから、「中に何がいるかわからないから戦えるようにしておこう」って感じで 戦闘準備はしておけるかなー? とりあえず僕は前に出る予定ですけど、何かしてほしい事があったらいってください。 アドルフさんがいるけど、ヒールは用意しておいた方がいいかなぁ? 獅子型ゴーレムは謎解きクリアすればスルーでいいですけど万が一を考えておいた方がいいかなー?
>ぶち壊そう マオお兄さんの思いっきりの良さは良いところだけど、今回はダメだよ!? せっかくの古代遺跡なんだからもうちょっと大事にしないと…! >動物から見れば 神代の歴史に関する資料を見返してみたら、ヒューマン、エルフ、ドワーフ、ハーフリング、ハーフビースト、リザードマンが「人間」として扱われてたよ。 だから、マオお兄さんの考えをもとにすると、上の6つの種族全員を好きじゃないってことになるね。 そこから、他の要素を考えると…たぶんマオお兄さんと同じ答えになったかも。 >戦闘 最近新しいスキルを覚えたから、ヒールはたぶん僕だけで足りると思うよ。 戦闘情報に関しては、それで問題ないかな。 それと、坑道作業中に見つかったって話だし、暗視を持っていったほうがいいかも。 一応、持っていく予定のスキルを書いておくね。 特性:ハウリング・オブ・ブルーフレア、ヒーリングオーラ 汎用:暗視、資料検索 アクション:堅甲、輝刃、解呪2、魔弾
少なくとも、多くの這い寄る者達を殺したという点においては、僕達の歴史における英雄や偉人の一人という事になりますね。 名前を憶えているものは居ません、という言葉から喪神の一柱か?とも思いましたが。 それですと「あなたは人間です」「ヒトが好きではありませんでした」との言葉の説明がつかず、歴史上ですと人間などが芽吹いてからの年代になりますよね。 その時代において、ヒューマンと同時に生まれたとされる存在はエルフ、ハーフリング、ドワーフとされますから除外と見ていいでしょう。 新たな可能性を願ったという事は、当時の世界において存在し得なかった者達でしょうし…… 僕からも資料検索や暗視は持っていくつもりですね。 仮にナニカと戦う羽目になったとしても、ヒールに関しても、僕からも自前で用意出来ますのでアドルフさんの負担軽減になる筈です。 (後ろの妖精さん:カミンルさんの動きに関しては了解です。古代文明ゆえに何が起こるか分からないとか、貴重な文化遺産を壊す気ですか!?という風にプレイングに組み込みました)
…すまない全くと言ってもいいほど思い当たらないねえ。謎解きに関してはお役に立てそうにないね… 戦闘に関してはいつも道理後方から援護させてもらうよ。
>謎解き 僕もあってるかは確実性がないですが、 まあ違ってたらぶっ壊せばいいんですよ!( >戦闘 僕も遺跡内部が暗闇を懸念していたので、 発光をもっていこうと思ってます。 ヒールについては、お二人がもっていくなら 僕は攻撃スキルに重点をおこうかなー。 一応、カバリングを用意して イーティルさんとかを守れるようにもしておきます。 今回、プレイングですが謎解きというのもありますし 共有するなら戦闘部分だけにした方が面白いかなぁ? もし全部必要ならいってください。 どちらにせよ、明日には皆さんにプレイングを送ります。