ハッシリ村の防衛計画!
椿油
コメント 5
シナリオID:2607
オープニング
●シン・マイハン、立つ
「メドゥの指先、か。厄介な者達が近場に姿を現し始めたな」
前村長のキーオス・スカイシップスが、若手の現村長ミルキーから話を聞いて頷いた。
「村の防衛計画も見直すべきだと俺は思うんです」
ミルキーはハッシリ村の地図を広げる。ざっと見て大工が作ったバリケードが十数個。これだけでメドゥの奴らに対抗できようか。
「となると、本格的な櫓なども要るかもしれんな」
キーオスは村にまだちゃんとした櫓が無かった事を思い出した。元々バルバロイという外敵の多い砂漠地帯にメドゥが加わるとなれば、櫓だけでも足りないかもしれない。兵器開発が急がれる場合になる可能性もある。
「キーオス様、ミルキー様。防衛の為に兵を募りましょう」
キーオスの側近であったシン・マイハン、ハーフビーストの男性が腰を上げる。ミルキーに長の座が移ってから彼はキーオスと村の現状について議論する事はあったものの、ミルキーに助言した事はなかったそうだ。
「うむ、だがまた冒険者というのも……少し頼り過ぎではないかと私は思うのだが」
キーオスはずっと冒険者に頼ってばかりの現状に憂いていた。
「ご心配なさらず。良い兵候補を私は見つけております」
村民名簿を取り出してきたシンはパラパラとページをめくる。そして指を止めたのは、村唯一のリザードマンであるエメルンという男性だった。
「エメルンはウォーリアの力があると以前からにらんでおりました。防衛計画と彼の指導、同時に行えば良い成果が得られるのではないかと」
シン・マイハンがここまで喋るのを久しぶりに見たと感じたキーオスは、彼は村の為を想って今まで色んな資料を漁って来たのだろうと察し、提案を受け入れた。
「よし。防衛計画とエメルンの育成――それら全てミルキーに託して良いな?」
ミルキーはキーオスの言葉に、ただ静かに頷くのだった。
●エメルンという男
「わたくしが……ですか。竜に至るのに近づけるのであれば、力を貸しましょう」
彼はディズルの方角に向かって祈りを捧げていた。どうやらこれは日課らしい。
「さて、どのように訓練すれば良いですか?」
ずいずいとミルキーに近づくエメルンであった。
「メドゥの指先、か。厄介な者達が近場に姿を現し始めたな」
前村長のキーオス・スカイシップスが、若手の現村長ミルキーから話を聞いて頷いた。
「村の防衛計画も見直すべきだと俺は思うんです」
ミルキーはハッシリ村の地図を広げる。ざっと見て大工が作ったバリケードが十数個。これだけでメドゥの奴らに対抗できようか。
「となると、本格的な櫓なども要るかもしれんな」
キーオスは村にまだちゃんとした櫓が無かった事を思い出した。元々バルバロイという外敵の多い砂漠地帯にメドゥが加わるとなれば、櫓だけでも足りないかもしれない。兵器開発が急がれる場合になる可能性もある。
「キーオス様、ミルキー様。防衛の為に兵を募りましょう」
キーオスの側近であったシン・マイハン、ハーフビーストの男性が腰を上げる。ミルキーに長の座が移ってから彼はキーオスと村の現状について議論する事はあったものの、ミルキーに助言した事はなかったそうだ。
「うむ、だがまた冒険者というのも……少し頼り過ぎではないかと私は思うのだが」
キーオスはずっと冒険者に頼ってばかりの現状に憂いていた。
「ご心配なさらず。良い兵候補を私は見つけております」
村民名簿を取り出してきたシンはパラパラとページをめくる。そして指を止めたのは、村唯一のリザードマンであるエメルンという男性だった。
「エメルンはウォーリアの力があると以前からにらんでおりました。防衛計画と彼の指導、同時に行えば良い成果が得られるのではないかと」
シン・マイハンがここまで喋るのを久しぶりに見たと感じたキーオスは、彼は村の為を想って今まで色んな資料を漁って来たのだろうと察し、提案を受け入れた。
「よし。防衛計画とエメルンの育成――それら全てミルキーに託して良いな?」
ミルキーはキーオスの言葉に、ただ静かに頷くのだった。
●エメルンという男
「わたくしが……ですか。竜に至るのに近づけるのであれば、力を貸しましょう」
彼はディズルの方角に向かって祈りを捧げていた。どうやらこれは日課らしい。
「さて、どのように訓練すれば良いですか?」
ずいずいとミルキーに近づくエメルンであった。
解説
【目的】
村の防衛計画を作り実行する。
及び、エメルンのウォーリアとしての指導をする。
【防衛計画について】
村の防衛機能として成立しているのは現在バリケードと小さな櫓、罠が少数です。
そこに何を足すか、冒険者の皆さんと一緒に考えて作る予定です。ミルキー・キーオス・シンの他、村の生産職筆頭である大工のジョニースターや鍛冶屋のアイーロニヴも設営に協力します。資材は木材・石材・鋼材などが蓄えてあります。作りたい物があるが必要な○○が村にあるか分からない、といった場合は紐づけされたNPCのソフィネに聞いて下さい。
【エメルンについて】
ウォーリアとして既に覚醒している事が分かったので、後は指導するだけです。
ディズルの方角を向いて祈る事が日課で一日一回祈らないと気が済まないそう。
忠誠度は高いので真摯にトレーニングを実行してくれます。
体力・攻撃力・防御力・命中力・回避力が上がる他、スキルを指導次第で覚えます。覚えるスキルはおよそ15Lv以下のウォーリアスキルのみです(つまり取得前提が15Lvのスキルを含みます)。
マスターより
ハッシリ村シリーズが方向転換し始めました。椿油です。
シューター(ソフィネ)、ヒーラー(ダオシエ)と来てウォーリアのエメルンが新登場です。色々トレーニングしますが「トカゲ息子」ではないです。念の為。
去年の11月行事である西祭りはこの話の間にも行われているそうなのでご安心下さい。
さて、今回は二つの目的を解決する事になるので、相談は紐づけされたNPCのソフィネさんが分かる範囲で答えてくれます。【質問】とつけて相談掲示板に書き込んで下さい。
皆様のアツいプレイング、お待ちしております!
リプレイ
「この度は皆さん、集まってもらってとても嬉しいよ。よろしくお願いします」
防衛計画の実施に、村長ミルキーが頭を深く下げた。
「ウォーリアの四条薫と申します。よろしくお願いいたします」
四条・薫は紙を手に持ち、ペンを片手に防衛計画を共に考えていく。
「四方に櫓を作りましょう」
シルク・メイプルリーフは櫓の建設を提案した。
「村の周辺もキナ臭くなってきたし備えあれば、っていうしね。ボクはお堀を作ろうかなぁ」
アルマ・ヴァレンタインは戦術的に見て、敵の攻めて来そうな方向をメインに堀を作る予定だ。
「店に余ってた弩とか槍持ってきたぞ」
サイラスは己の経営する店――開いてはいないが、そこから使えそうな武器を持ってきた。
「堀を作る際に出る土で土塁を作ろうと思うのですが、利用させてもらっても?」
薫がアルマに尋ねる。
「うん、いいよー。元々回収して土塁にするつもりだったし、一緒に土塁作ろっか」
薫は《天眼》を駆使してハッシリ村の地形の有利・不利を紙に書き込んでいった。アルマも、《戦術眼》で効率良く敵の侵略を抑えられる位置を決めていく。
櫓を《シスタービルディング》でコツコツと組み立てていくシルク。慣れた手つきで組み立てていく。
「これをあと3つ、終わったら指導に回りましょうか」
櫓には標準装備としてサイラスの持ってきた弩を置いておく事にした。櫓同士の位置は矢が互いに届く程度、これで例えば櫓に登ろうとする輩を別の櫓から攻撃して防ぐなども可能になるだろう。
「えーいっ!!」
穴掘り紋具「グレイウォッシャー」を使って勢いよく掘り進め、出来た横穴の中で《タイダルストリーム》を放っていくアルマ。そこから職人の道具箱と《建築・土木》技術でV字になるよう整えていく。荷馬車に土を乗せ、黒アルパカに引いて薫の所まで運んでいった。
「この辺りに土塁を作っても構いませんか?」
薫はミルキーに許可を取る。
「ああ、大丈夫だよ」
許可を得た所で、資材として大工のジョニースターから借りておいた木材と石材を持って来て、交互に噛ませる。その上に荷馬車から土を運んで乗せて固め、泥を塗って仕上げる。ここも《建築・土木》が役に立った。
「湿った土なら火矢などに対して有効な防ぎになると思います」
サイラスとシルクに意見を聞く薫。
「うん、これなら攻め辛いな」
「強度も充分、大丈夫だと思いますよ」
引き続きこの作りの土塁を重ねて作っていく事にした薫。
サイラスはエメルンの指導に入った。
「指導に回ろうか。強靭系列、シーザーロア、殺界、カバリング辺りが無難だろうがなぁ」
エメルン自分も火力になるのなら、攻撃スキルも手ではある。
「成程」
そういった情報に疎かったエメルンはこくこくと頷いた。
「あと対応力補う為のチャージング、衝撃刃は要るな。無いとシーザーロア、殺界に頼る事になるから外すと辛くなるしなぁ」
「盾としての動き……難しそうですね」
ヘイトを集める事が盾役の役割である。
「ちなみに邪道として杖もあるぞ? シーザーロア使えない代わりに射程が安定する」
「なんと……」
かなり詳しいサイラスの意見を聞きつつ、シルクや薫の意見も交えて聞く。
「《ヒール》はいいものです。治せる範囲であればいくらでも傷つけるのですから」
ヒーラーに頼らずとも継戦能力が上がるのは良い事だ。
「味方を護る方法を実践形式で知っておくというのはどうでしょうか?」
薫の提案により、仮の模擬戦が始まった。
「んじゃ、攻撃してみるぞ?」
サイラスがエメルンを攻撃をしようとする。思わず身構えるエメルン。と、そこに《チャージング》で近づいた薫が《カバリング》を使ってエメルンを庇った。そして、《闘気槌》でサイラスだけに限定してダメージを与える。
「何かしらの参考となれば幸いです」
エメルンは目の前の盾としての役割をこなしてみせた薫に感激していた。
「出来るようになってみせます……!」
なお、サイラスはその後シルクが《ヒール3》で回復しておいた。
その頃アルマは、余った資材で柵やバリケードを作っていた。
「こう、すき間からツンツンってね」
人が棒で突ける幅を残し、掘を登られた場合の対処法としておく。
「バリケードはこんな感じかなー」
大体出来上がっただろうか。アルマがエメルンの特訓を見に行くと、エメルンは基礎トレーニング及び筋トレをサイラスと始めていた。
「はい、受ける!」
「こうですか!」
村にあった鍛冶師アイーロニヴ製の武器と防具を使って、攻撃を逸らしたり受けたり、受けても死なない程度にくらう術を学んでいくエメルン。
「はぁ、はぁ……っ!」
「次ランニングな、強靭も『筋肉は裏切らない』って言ってるよ?」
「はい――!!」
かくしてエメルンは着実に強くなっていった。四方の櫓の建設と堀と土塁の設営が完了した頃には、エメルンの顔つきはどこか険しくなっているように見えた。
「……お願いします!」
もう一度攻撃を受ける訓練をするエメルン。最初より、着実に上手く躱せるようになっていた。
「こんなところか。そこまで出来ればもう基礎は出来てるな」
「ありがとうございます、サイラス様」
エメルンは休憩と共に、ディズルの方角に向かって祈りを捧げた。
「強き竜になれますよう」
真摯に祈りを捧げるエメルンの瞳には、夕日が反射して輝いていた。
●防衛計画の完了
「できたよー、掘も土塁も櫓も」
アルマが完了をミルキーに報告しにいく。
「うわぁー……村が見違えるように強くなった気がするよ……」
ミルキーは改めて周囲を見渡した。村というより、砦のような村境である。
「四方の櫓には人を配置して下さいね」
「勿論、もう誰を置くかは考えてあるよ」
シルクの作った櫓には、ミルキーが村人の中から選りすぐんだ、大人の男性をメインにした『防衛隊』が着く事になった。
「エメルンさん……見違えたなぁ……」
ミルキーは村の仕事をしていて半日以上エメルンを見ていなかったが、その顔つきは明らかに戦士であった。
「わたくしもソフィネ様、ダオシエ様と共に村を護れるよう今後もより一層稽古に励もうと思います」
何というべきか――そう、エメルンは輝いていた。
長き堀、及び土が湿れば湿るほど強固になっていくであろう土塁に期待を寄せて、ミルキーは各々に謝礼として村の特産品で作った惣菜パンを振る舞うのであった。
防衛計画の実施に、村長ミルキーが頭を深く下げた。
「ウォーリアの四条薫と申します。よろしくお願いいたします」
四条・薫は紙を手に持ち、ペンを片手に防衛計画を共に考えていく。
「四方に櫓を作りましょう」
シルク・メイプルリーフは櫓の建設を提案した。
「村の周辺もキナ臭くなってきたし備えあれば、っていうしね。ボクはお堀を作ろうかなぁ」
アルマ・ヴァレンタインは戦術的に見て、敵の攻めて来そうな方向をメインに堀を作る予定だ。
「店に余ってた弩とか槍持ってきたぞ」
サイラスは己の経営する店――開いてはいないが、そこから使えそうな武器を持ってきた。
「堀を作る際に出る土で土塁を作ろうと思うのですが、利用させてもらっても?」
薫がアルマに尋ねる。
「うん、いいよー。元々回収して土塁にするつもりだったし、一緒に土塁作ろっか」
薫は《天眼》を駆使してハッシリ村の地形の有利・不利を紙に書き込んでいった。アルマも、《戦術眼》で効率良く敵の侵略を抑えられる位置を決めていく。
櫓を《シスタービルディング》でコツコツと組み立てていくシルク。慣れた手つきで組み立てていく。
「これをあと3つ、終わったら指導に回りましょうか」
櫓には標準装備としてサイラスの持ってきた弩を置いておく事にした。櫓同士の位置は矢が互いに届く程度、これで例えば櫓に登ろうとする輩を別の櫓から攻撃して防ぐなども可能になるだろう。
「えーいっ!!」
穴掘り紋具「グレイウォッシャー」を使って勢いよく掘り進め、出来た横穴の中で《タイダルストリーム》を放っていくアルマ。そこから職人の道具箱と《建築・土木》技術でV字になるよう整えていく。荷馬車に土を乗せ、黒アルパカに引いて薫の所まで運んでいった。
「この辺りに土塁を作っても構いませんか?」
薫はミルキーに許可を取る。
「ああ、大丈夫だよ」
許可を得た所で、資材として大工のジョニースターから借りておいた木材と石材を持って来て、交互に噛ませる。その上に荷馬車から土を運んで乗せて固め、泥を塗って仕上げる。ここも《建築・土木》が役に立った。
「湿った土なら火矢などに対して有効な防ぎになると思います」
サイラスとシルクに意見を聞く薫。
「うん、これなら攻め辛いな」
「強度も充分、大丈夫だと思いますよ」
引き続きこの作りの土塁を重ねて作っていく事にした薫。
サイラスはエメルンの指導に入った。
「指導に回ろうか。強靭系列、シーザーロア、殺界、カバリング辺りが無難だろうがなぁ」
エメルン自分も火力になるのなら、攻撃スキルも手ではある。
「成程」
そういった情報に疎かったエメルンはこくこくと頷いた。
「あと対応力補う為のチャージング、衝撃刃は要るな。無いとシーザーロア、殺界に頼る事になるから外すと辛くなるしなぁ」
「盾としての動き……難しそうですね」
ヘイトを集める事が盾役の役割である。
「ちなみに邪道として杖もあるぞ? シーザーロア使えない代わりに射程が安定する」
「なんと……」
かなり詳しいサイラスの意見を聞きつつ、シルクや薫の意見も交えて聞く。
「《ヒール》はいいものです。治せる範囲であればいくらでも傷つけるのですから」
ヒーラーに頼らずとも継戦能力が上がるのは良い事だ。
「味方を護る方法を実践形式で知っておくというのはどうでしょうか?」
薫の提案により、仮の模擬戦が始まった。
「んじゃ、攻撃してみるぞ?」
サイラスがエメルンを攻撃をしようとする。思わず身構えるエメルン。と、そこに《チャージング》で近づいた薫が《カバリング》を使ってエメルンを庇った。そして、《闘気槌》でサイラスだけに限定してダメージを与える。
「何かしらの参考となれば幸いです」
エメルンは目の前の盾としての役割をこなしてみせた薫に感激していた。
「出来るようになってみせます……!」
なお、サイラスはその後シルクが《ヒール3》で回復しておいた。
その頃アルマは、余った資材で柵やバリケードを作っていた。
「こう、すき間からツンツンってね」
人が棒で突ける幅を残し、掘を登られた場合の対処法としておく。
「バリケードはこんな感じかなー」
大体出来上がっただろうか。アルマがエメルンの特訓を見に行くと、エメルンは基礎トレーニング及び筋トレをサイラスと始めていた。
「はい、受ける!」
「こうですか!」
村にあった鍛冶師アイーロニヴ製の武器と防具を使って、攻撃を逸らしたり受けたり、受けても死なない程度にくらう術を学んでいくエメルン。
「はぁ、はぁ……っ!」
「次ランニングな、強靭も『筋肉は裏切らない』って言ってるよ?」
「はい――!!」
かくしてエメルンは着実に強くなっていった。四方の櫓の建設と堀と土塁の設営が完了した頃には、エメルンの顔つきはどこか険しくなっているように見えた。
「……お願いします!」
もう一度攻撃を受ける訓練をするエメルン。最初より、着実に上手く躱せるようになっていた。
「こんなところか。そこまで出来ればもう基礎は出来てるな」
「ありがとうございます、サイラス様」
エメルンは休憩と共に、ディズルの方角に向かって祈りを捧げた。
「強き竜になれますよう」
真摯に祈りを捧げるエメルンの瞳には、夕日が反射して輝いていた。
●防衛計画の完了
「できたよー、掘も土塁も櫓も」
アルマが完了をミルキーに報告しにいく。
「うわぁー……村が見違えるように強くなった気がするよ……」
ミルキーは改めて周囲を見渡した。村というより、砦のような村境である。
「四方の櫓には人を配置して下さいね」
「勿論、もう誰を置くかは考えてあるよ」
シルクの作った櫓には、ミルキーが村人の中から選りすぐんだ、大人の男性をメインにした『防衛隊』が着く事になった。
「エメルンさん……見違えたなぁ……」
ミルキーは村の仕事をしていて半日以上エメルンを見ていなかったが、その顔つきは明らかに戦士であった。
「わたくしもソフィネ様、ダオシエ様と共に村を護れるよう今後もより一層稽古に励もうと思います」
何というべきか――そう、エメルンは輝いていた。
長き堀、及び土が湿れば湿るほど強固になっていくであろう土塁に期待を寄せて、ミルキーは各々に謝礼として村の特産品で作った惣菜パンを振る舞うのであった。
マスターコメント
防衛設備の設営と訓練お疲れ様でした!
エメルンは体力と防御力が大きく上がり、特性スキルに「カバリング」「シーザーロア」「強靭」、アクションスキルに「チャージング」「闘気槌」「ヒール」を覚えました。
村の防衛力も砦・堀・土塁や各種防衛設備の設置により大きく上がりました。
ご参加下さりありがとうございました!
ショートシナリオ普通 報酬:多い4 / 4〜10人
2022年11月21日 11時28分27秒 公開
大成功
参加者
- メイプルリーフ シルク
- サイラス
アルマ・ヴァレンタイン
四条・薫
相談掲示板
No.1
シスターシルクです 建築と訓練・・・・・・防衛設備は櫓を増やしましょうか索敵距離と高さに対する優位が取れます
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー 成立まであとお二人~ 防衛計画は櫓の増設案を出してもらってるのでー… 建築・土木でお堀でもつくってみようかなあ 訓練はできれば同職さんや前衛さんにお任せしたいところだけど 担当さんがいなさそうなら武術知識なり教導を交えて壁型前衛さんに仕上げて 殺界で敵を押さえつつソフィネさんや後衛さんでチクチクする感じでいこうかなあと
No.3
サイラスだ,よろしくなー とりま教導も同じウォーリアでできなくはない。教導も建築も同レベルだから、ウォーリアとしての部分は仕込めるぞな?(なお普段正統派系じゃない) 建築に回るなら櫓と堀あるなら弩とか罠とか考えて行きたいなぁと。
駆け込みですみません。 ウォーリアの四条薫と申します。よろしくお願いします。 天眼で上からの視界を得ながら、必要そうなものを作るのを手伝わせていただければ、と思います。 あとは手が足りないところを聞いて回り、その都度協力しようかと。
無事にせーりつ!もうすこしで出発になるけどよろしくねー 同職ウォーリアさん来てもらえたし指導はほぼおまかせで 先に書いた防衛設備のほうメインでプレつくるようにするねー