星見の隠れ家
おおくまねこ
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シナリオID:2558
オープニング
その日、アドルフ・ジーノは辺境都市群の森を抜けた先にある『隠れ家』を訪れていた。そこは、丘の上に立つ小さなお屋敷だ。だが、今は『廃墟』か『お化け屋敷』と呼んだ方が適切だろう。なにしろ、その屋敷はろくに手入れもされておらず、庭には雑草が生え放題。おまけに壁と天井の一部は崩落して、大きな穴まで開いている始末だ。けれど、アドルフは街の喧噪が届かないこの静かな隠れ家が密かなお気に入りだった。天井の穴から見上げる星空は、アドルフのお気に入りの風景だったのだ。
「そろそろ冬だ。もう冬の大三角形が見えるかしら……」
アドルフは星空を眺めようと、わくわくしながら森を歩いていく。森を抜けると、いつもと変わらぬお化け屋敷がそこにあった。隠れ家についたアドルフは梯子をよじ登ると(アドルフが以前持ち込んだ物だ)、ギシギシと鳴る床を駆け抜け、二階の窓際の部屋へと駆けこんだ。
「今日もきれいだな……」
しばらく星を眺めていたアドルフだったが、彼が立ち上がろうとした時、異変が起こった。ものすごい音を立てて、床が抜けてしまったのだ。アドルフは真っ逆さまに落下し、一階の床におしりをぶつけてしまった。
「痛たた……」
アドルフはすっくと立ちあがった。上を見上げると、アドルフのお気に入りのお部屋の床は半分ぐらい消失しており、入口から入ることはもはや不可能となっていた。
「ああ、これはひどいや。修理しなきゃ……」
アドルフは嘆いた。そこで、ふと一つの疑問が頭に浮かんだ。
「勝手に修理してもいいのかしら?」
このあたりの法律にはあまり詳しくないが、どちらかと言えばダメな気がする。
「そういえば、このおうちは誰のものなんだろう……?」
大工さんを呼ぶなら、土地の持ち主の許可がないとたぶん駄目だろう。この森を管理している人が、お屋敷の所有者だろうか。そういえば、森のどこかに森の所有者を示す立札があったような気がする。
「よし、このおうちの持ち主を探そう。ちゃんと許可を取れば、もっと住みやすい隠れ家にすることもできるかも」
こうして、アドルフの隠れ家リフォーム大作戦がスタートしたのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「勝手に使わせてもらってた身だから、元の持ち主にはちゃんとご挨拶しないといけないね」
アドルフ・ジーノは友人のキリアン・フィッツジェラルド、カミンル・マオ、イーティルらと共に森の中を歩いていた。彼らが隠れ家として使っている廃墟の土地の所有者を確認する為、森のどこかにあった立て看板を探しているのだ。
「立て看板か……ワタシも何度か見かけた気はするよ。こっちの方で合ってると思う」
「僕も見たことあると思います! たぶんこっちです!」
件の看板については、普段から廃墟に出入りしているカミンルとイーティルも見覚えがあった。
(廃墟での出会いから始まった話も、僕達の手で生まれ変わらせるというのは僕が言い出した事でしょうけど。土地の持ち主や、その血族が存命であると信じて、双方共に最善の結果に落とせたら善き事です)
キリアンは少し前のことを思い出して微笑む。彼らが朧げな記憶を頼りに森を探索すると、噂の看板はすぐ見つかった。
「あった、これこれ!」
アドルフは叫んだ。看板の隅っこには「管理者リーブラ」と書かれていた。看板は建てられてからそれほど年月は経過していない風に見える。近くの街に行けば、多分「リーブラ」を知っている人がいるだろう。もしかすると、土地の領主かもしれない。アドルフたちはさっそく、聞き込みをする為に近くの街に向かった。
●
「元の持ち主が息災でよかったですね。早速会いに行きましょう」
キリアンがにこにこと言った。
「あの館で間違いないようだ。廃墟が放置されている、という事は土地の権利者はいるものの維持まで手が回っていない様子。そのあたりの事情につけいれば交渉はやりやすくなるのだ」
アドルフたちの応援に来てくれた冒険者の一人であるストレガ・L・リベルガストラは前方に見えている領主の館を指差した。やはりリーブラはこの土地の領主だった。あの屋敷は領内でも辺境で、領主もほぼほったらかしにしているようだ。
「なんだか俺もワクワクしてきたな」
ヴィナスは穏やかに微笑んだ。
(隠れ家か……実家に隠れ拠点あったな。秘密基地とはちょっと違う気もするけど)
交渉班に同行することにしたヴィナスは自身の幼少期を思い浮かべていた。アドルフたちの作ろうとしているポジティブな「秘密基地」とは些か趣は異なるが、似た様なものにはヴィナスも覚えがある。
(俺の場合は星を見るのではなく、毒親達からの避難場所だったのだけど)
親達から隠れている時は、見つからないかどうかハラハラしたものだ。当時は必死だったが、今思い返すと、自分はもしかするとスリルを楽しんでいたのだろうか?
「失礼のないよう、手土産も持参したのだ。これを渡すといいのだ」
ストレガはゴールディ銘菓「ブラックデス饅頭」を袋から取り出し、アドルフたちに示した。
●
「ふむ、お前さん達だな。あの森にある廃墟を儂から買い取りたいというのは」
あの森の地主スクルージ・リーブラは口ひげをたっぷり蓄えたドワーフだった。あっさり面会に応じてくれたのは、冒険者の面会の申請が珍しかったからだそうだ。
「勝手に使ってごめんなさい。素敵な建物だったので、つい」
「無断占拠についてはお詫びしよう。だからどうか、我々にあの土地を譲っていただけないだろうか」
冒険者達が頭を下げると、スクルージは大きく頷いた。
「うむ、よろしい。私は廃墟を子供の遊び場にされたくらいで怒るほど狭量ではない。どうせいわくつきの土地だ。お前達があそこを使いたいというのなら、適切な代価を払えば譲ろう」
(いわくつきだと?)
ストレガとヴィナスの目が細くなる。まさか、あの屋敷は幽霊屋敷の類なのか? が、アドルフはそれよりも、譲ってもらえる、ということが嬉しかったらしく、無邪気にスクルージに尋ねた。
「ありがとう! おいくらかしら?」
「そうだな。広さからして……だいたい……このぐらいだな」
「えっ」
スクルージが提示した金額はアドルフが思っていたよりも遥か高額だった。スクルージが提示した金額は相場通りの金額だったのだが、アドルフにはとうてい払えない金額だった。今回集まった仲間達にカンパを募ったとしてもきっと払えないだろう。ある程度予想はしていたキリアン、ストレガ、ヴィナスも渋い顔をしている。
「も、もう少し負けて貰えないかしら? えっと……500回の分割払いとか」
アドルフは食い下がった。
「スクルージ殿。そもそも、あの土地は元々何の為の施設だったのだ?」
「ギャングの隠れ家だ」
ストレガが問うと、領主は答えた。
「なに?」
ストレガは目を丸くした。森の奥にぽつんと高級そうな家が建っているのは不自然だとは思っていたが、まさかギャングとは。
「非常用の別宅だったらしい。もっとも、その一団はとうの昔に壊滅し、土地の所有権は私に移った。まあ、それもかなり昔の話だ。私は土地を父から引き継いだけで、あの屋敷に特に思い入れはない」
「そうだったのですか……」
やけに広い屋敷だと思ったが、まさかギャングのアジトだったとは。アドルフとキリアンは複雑な表情をしている。
「ならば、賃貸契約はいかがだろうか。貴方にとっては特に価値がないのだろう? 権利者はスクルージ殿のまま、アドルフ殿を施設管理者として雇い入れる形だ。今回工事負担をしてもらう見返りに管理者として施設や森を維持する義務を背負う。その他、そちらから雑事をお願いしても良いのだ。我々は全員授恵者だ。できることは多い」
ストレガがそう提案すると、領主の顔つきが変わった。
「……ふむ」
「自分たちできれいにお掃除して、お手入れも僕たちでするので!!」
アドルフもぐっと身を乗り出した。
「いいだろう。そんなにあの土地を使いたいというなら、我が領内での幾許かの労働を代価に貸してやろう。だが……危険な場所にはしてくれるなよ? 冒険者達よ」
スクルージはニヤリと笑う。
「ありがとうございます!」
「大丈夫! 天文台にするから!」
冒険者達もニッコリと笑みを返した。
●
「内容を書面にしてもらっていいか? 俺達にも控えを貰いたい」
「うむ、よかろう。紙代は払ってもらうが。何枚いる?」
「人数分くれ」
ヴィナスが契約書の交付を要求すると、スクルージは了承した。地味に発行手数料(過不足なく紙代だった)は取られたが。労働の内容については、月替わりとのことだった。
「さて、地主の許可は得られた。後はリフォームだな。俺は改築に必要なものをリストアップしよう。屋敷の補修用の材質はビリアンでいいか? 俺が知ってる中では一番強いハードウッドだと思う」
「なるべく頑丈な方がいいですね! お願いします!」
「分かった。カミンル、他に入りそうなものがあればここに書いてくれ」
ヴィナスはリストをまとめた後、買い出しに出かけていった。
「なかなか改装し甲斐のある家じゃないか。さて、ではボクも買い物にいってくる。夕方までには戻るよ」
「僕もいく! 六分儀とか買いたいから」
廃墟の下見を終えたモネタ・シャローニャも、アドルフと共に買い出しに出かけた。
●
「さてさて大事な友人たちの隠れ家を修理するんだ、張り切っていかねばなるまいね」
イーティルは耳をピコピコと動かした。交渉チームの帰りを待つ間、廃墟の掃除や周りの草抜きをしていたのだ。さらに、廃墟の隣に旗を立て、資材置き場としてある。
「皆で力を合わせて頑張りましょう!」
イーティルと一緒に瓦礫の撤去をしていたカミンルはとても張り切っていた。作業に使うノコギリやカナヅチなどの修理道具はたくさん持ってきてある。飲み水も、近場の川からたっぷり汲んできた。
「任せてください! アドルフさんのために沢山がんばります!」
カミンルは使えそうな資材だけを選り分け、工作が得意なサイラスに渡した。
「さて、許可も貰えたそうやし、張り切って作るか、天文台」
サイラスは荷馬車からゴロゴロと木材や、日曜大工道具を取り出した。これらは『彷徨う蛇』(自分の店)から持ってきた余りの資材や仕事道具である。
「天文台なら……まずは星図と天球儀がいるか? あとは望遠鏡だな」
「建物は木をくべる暖炉と、星空を見上げるスペースが必須……これは後でやるとして、キッチンの清掃は完了済……と」
キリアンはアドルフの希望の内、完了しているものにチェックを入れた。
「テントはここに置くとしようか。中に置く寝袋はヴィナスが買ってきてくれたよ」
イーティルは寝袋を掲げ、廃墟の近くを空き地を指差した。草さえ刈り取ってしまえば、テントを置くスぺ―スとしては問題なさそうだ。
●
冒険者達は手分けし、廃墟を改造していく。
「まずは一階からですね! 土台はしっかり強化しておきましょう。家はまず土台が肝心だと聞いたことがあります!」
カミンルは梁をしっかりと立て、新しく床を張った。一階部分が終わったら次は二階の修理に取り掛かる。今度は床が抜けないよう、ヴィナスが買ってきてくれた厚く頑丈な木材を打ち付けた。
「流石に侵入者対策の罠とかはいらんよな?」
(俺のねぐらやあるまいし)
「うん、大丈夫」
「そうか。一応、秘密基地らしくグリーンカーテンで偽装はしておこう。望遠鏡は普通に買うと高いから盗まれるかもしれんしな」
サイラスは頷き、施設が外敵に発見されにくくなるよう、軽く迷彩処理だけ施すことにした。
「どうせならハンモックもつけましょう!」
カミンルは中庭の工事の際、ウキウキとマントを取り出してきた。自分のマントとロープを木に結び付け、お手製ハンモックの完成だ。さらに、防寒対策のブランケットも完備である。二階にあったひときわ大きな部屋には梯子も設置した。
「他の人たちが規模の大きな改築をしている間に、ワタシはこまごまとした部分の改修をするとするとしようか」
イーティルはエプロンとマスクに身を包み、廃墟改め隠れ家のでこぼこしたり歪んでいる部分を整えたり、経年劣化していた箇所を交換したり、改築作業で汚れた箇所を掃除したりした。
「掃除が一段落したら、休憩用に買い出しに行こうかな。さてさて一体どんな家になるのか、楽しみだねえ♪」
●
「よっ」
「わあ」
アドルフは驚きの声を上げた。何もないところから、突然サイラスが突然出現したのだ。
「どんでん返しをつくってみた」
トリックの正体は壁に偽装された回転扉だ。シャルガネの忍者の伝説を参考にしている。
「これはすごいですね! 遊びましょう!」
「みんな、順番だよ!」
どんでん返しは子供達には大好評だった。
「ふむ、ふむ」
と思ったら、ヴィナスも混ざり、どんでん返しで遊んでいた。彼も少年の心を忘れていなかったらしい。
●
「お嬢さん。本当にこんなとこでいいんですか?」
「ああ、ここまででいい。後は自分達で運ぶから。御苦労様」
モネタは森の入口で家具商人を制した。一応、秘密基地なので知る者は少ない方がいいだろうという配慮だ。家具職人は困惑しつつも馬車から大量の家具を降ろし、森から立ち去っていった。モネタは家具の見張りにペットの大鼬を残し、改修中の隠れ家へと向かう。
「やあ、お待たせしたね」
モネタは、街で買い込んできた大量の植物を地面に置いた。
「わあ、これ、ハーブの苗かしら?」
「ああ、香りの良いものを色々買ってきたよ。中庭に植えようじゃないか」
「森の入口にキッチン用のお洒落なテーブルや椅子、ソファも用意してあるんだ。運ぶのを手伝ってくれるかい?」
カミンルやイーティルなどの肉体労働派のメンバーを引き連れ、モネタは家具を廃墟へと運び入れた。
「これ、何かしら?」
アドルフは首を傾げた。モネタの用意した道具の中に、一つ奇妙なものがあったのだ。穴が空いた不思議な鉄の塊だ。
「あ、これ、もしかしてストーブですか?」
キリアンが尋ねると、モネタは頷いた。
「正解。薪ストーブだ。暖炉もいいが、こっちも欲しくてね。茶をすぐ沸かせるし、上手く使って煮物も作れる。中々いいものだよ、ストーブで作った煮物は」
ストーブを置いた後、モネタはストーブの側にソファ、床に敷物と沢山のクッションをセットした。
「ここに色々置けば、皆で話しながらごろ寝できるよ」
●
「お疲れ様です! はい、お水です」
「おお、ありがたい」
ストーブを囲んで休憩モードに入ったみんなに、カミンルは飲み物を配った。
「あれ? 甘い!」
「ふふふ。これ、実はただの水ではなく、実は蜂蜜とレモン入りなんです」
カミンルは驚く仲間達にウインクした。
●
一階から順に改装は進み、最後はいよいよ、星を見る為の屋上部屋の設置だ。半壊してはいたが、屋根裏にスペースがあったので、冒険者達はそこに無理やり窓を作り、屋上部屋としてリフォームした。
「梯子もセットしておこう」
身軽なヴィナスは長い梯子を器用に動かし、屋上部屋に外から入れるようにした。
「はい、これ望遠鏡」
サイラスは仕事用の虫メガネを解体して作ったレンズを筒に何枚も重ね、小型の望遠鏡を拵えていた。
「ありがとう! これで星が遠くまで見えるかしら?」
目を輝かせるアドルフ。
「たぶん、いけると思う。自作やからあんまり精度は高くないけど」
サイラスは頷いた。
(秘密基地だし、こういうのは雰囲気だ、雰囲気)
●
「みんな、ありがとう! とても、素敵な秘密基地になったね!」
アドルフ達の隠れ家の改修工事は無事に完了した。内部はモネタプロデュースのクラシカルでおしゃれな家具と内装。あと各所に忍者チックなどんでん返し。キッチンと暖房完備。中庭にはハンモック。隠れ家の隣にはテントあり。アドルフのお気に入りだった部屋にはロフトが設置され、星を見るスペースは屋根裏を改装した屋上(落ちないように柵付き)の部屋が新設され、精度は低いながらも、望遠鏡も用意された。一応名目上は天文台なので、二階の奥の部屋に天球儀も用意されている。
「いやあ、なかなか立派なもんだ♪」
「あの廃墟が、なかなか立派になったものだ」
イーティルとヴィナスも満足そうに頷いた。
「完成ですね! 皆でパーティーをしましょー!」
「そうですね、せっかくですし、今夜星を見ながらお祝いしましょう」
カミンルが拳を天に突き上げると、キリアンも笑った。
「せっかくだ。ストーブで煮物でも作ろうか」
「では猪でも狩るのだ。ここに来る途中、フンを見かけた。ハーブも使わせてもらえば、きっと美味しい牡丹鍋を作れるだろう」
煮物にこだわりがあるモネタと料理にうるさいストレガは腕まくりした。
「「やったー!」」
冒険者達は満天の星空を眺めながら、鍋を囲んでお祝いしたのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:少ない8 / 4〜8人
2022年11月15日 14時25分29秒 公開
相談掲示板
わーお、あっという間に8人も来てくれた! 依頼主のアドルフ・ジーノだよ。今回はよろしくね。 やらなきゃいけないことは、所有者の人との交渉と建物の改築だから二手に分かれるほうがいいかしら? もし二手に分かれるなら、僕は所有者の人とお話しに行かないとだね…。
隠れ家改修? よしやろう。 シューターのモネタだ。よろしく。 とりあえず庭作らないか? 天井も開いてることだし、生かして中庭を部屋の中に作ろう。ハーブもいいな。料理に使えるし。 というわけで改築組に挙手だ。
中庭!ついでに星も見れて一石三鳥ってところかしら? とっても素敵だね! もし他に、内装や間取りの案があったら遠慮なく言ってね。 なんでもは聞けないけど、できる限り取り入れてみるよ。
どうも、シューターのキリアン・フィッツジェラルドと申します。 アドルフさんのコミュ上での話になりますが、植物園的な場所はありましたよね。 その意味では中庭を作ろうという案には賛成ですね。 では僕はどっちで動きましょうか……話術はそれなりにLvを上げた事ですし、僕も交渉に出てみようかと思います。 或いは土地の所有者といいますか領主が不明とされるからこそ、明確にするための聞き込みに出ようかと。
ストレガなのだ。よろしくなのだ。 権利関係がなんとかできそうなので交渉に出るのだ。 天文の研究施設ですとすれば外部にも面目立つのだ。
ヴィナスだよ、よろしく。 交渉関係はおまかせするとして。 それ以外で考えるよ。
No.7
サイラスだ、よろしくなー 天文の施設ならそういうの作った方がいいのかなーた
今は中庭を広く取って、星空も見れるようにした方がいいかなーって考えてるけど、他にいい案はあるかしら?代案としては、天井の一部分をガラスにして雨を防げるようにするとかもあるよ。 むむ、研究施設的という名目にするならある程度の設備はあったほうがいいかしら? 職人通りで買えるものに関しては紙に書いておくよ。 土地の所有者との交渉に関してはそこまで時間がかからないだろうから、終わったら僕も改築にも参加するよ。
遅れましたが、アドルフさんのお友達のカミンルです。 皆よろしくねー! 中庭いいですねー!植物もいいと思います! 付け加えるなら、ハンモック的なのはどうでしょうか。 暖かい日は中庭で寝れる!的な感じでひとつ。 天文の施設という感じにするなら、関連の本とか道具があるとよさげですね。 施設内部に関しては、ロフトのようなものがあると ちょっとうれしいです。個人的にですけど( とりあえず仕事としては、僕は改築作業の方になるかなー。 力仕事は任せてください! 資材運んだり、瓦礫を撤去したりは僕がやりますよ!
ハンモックか。何なら小型のテントも作ってみるか? 秘密基地ポイントが高い。 後はキッチンの再生も必要だな……。 といっても家具だけじゃ家は成り立たない。 ボクは内装の買い出しにも行く。センスのよさがあふれ出るような布やら小物やらを探してこようじゃないか。
反応が遅れてすまない。 イーティルだ。よろしく頼む。 私は改築組に挙手しようかねえ
続々と案が出てきてていい感じだね ハンモックもテントも一緒に中庭に設置するといい感じかしら? そしたらテントは庭に設置するとして、ついでに中で寝れるように寝袋も欲しいね ロフトは広い部屋に床とはしごをかける感じでいいのかしら? せっかくの改築だから、やりたいようにやるのもいいと思うよ!
では言い出しっぺですし、 ハンモックの用意とロフトの提案や製作は僕がやりましょうか! プレイングで指定しておきますね!