変者!シングルリーフマン
一乃口
コメント 12
シナリオID:2290
オープニング
雨音が滴り感触は絶え間なく、嫌いな音で無ければ心安らぐ者も多い事だろう。
エラトゥーン都市同盟の一地域ローレラウラ。
その中心都市マイア。
主に行政に関する設備が多いこの都市では公務に携わる者が多く。
定時ともなれば我が家の恋しい者達が帰途につく。主要施設が中心に多く、居住区はその外周に多くあるのがこの街の特徴だ。
その街を歩く一人の女性、彼女は雨が嫌いではなかった。
嫌ってしまうとしたら、その後遭遇したコイツのような存在だろう。
通りを抜けて、曲がった道。
少し大通りそれて、自宅へ続く道は街灯のランタンの明かりがあっても仄暗い。
時刻は日が落ちて然程経ってなかったが、厚い雲に覆われた曇天のこの日この場においては暗かったのが幸いか。
「お嬢さん」
不意に後ろから声が聞こえる、その声に振り向かせるような強制力を感じる。
本能的な忌避感を振り払うように、身体はその声の元へ胴体を誘導する。
雨具を纏った男と目が合った。
男は何かを言ったような気がする。
「きゃああああああ!!」
彼女にとって、それはもう思い出したくもない。おぞましい記憶。
●冒険者ギルド
つい、先日。似た様な変質者が捕縛された。
報告書に触れる機会のあるギルド職員は、同じ犯人の犯行の線を最初に疑ったが、それは違ったようだ。
その後も届く、不審者の被害届。
その数は8件にも及ぶ。
いずれも雨具を使用していても不自然ではない雨天での犯行。
ただ、犯行現場はある程度集中するのと、時間帯は陽が落ちて数刻前後……帰路に就く者を狙っての犯行と言える。
「……冒険者に頼むのが確実か」
被害に遭った女性達の証言から、犯人は授恵者の可能性が高かった。
特に「声を掛けられた時」の証言に、強制力を感じたというのは、ウォーリアのスキル「シーザーロア」である可能性が高いと思われる。
出没する大凡の場所と時間帯が偏ってる点も、その場所に対する男の土地勘に寄る所だろう。
”不逞の輩に鉄槌を”
冒険者ギルドに張り出された依頼書には、こう記されていた。
目撃証言から与えられた名は。
シングルリーフマン。
その股間には植物が添付されていたらしい。
ギルド職員はその依頼書を掲示し終えた途端、なんとも言えないため息をついたという。
しかし、ギルド職員はひとつの違和感に危惧を覚える。
一定の犯行現場と時刻の、間隔がとても短い。
まさか。
とは思うが依頼の掲示に、一文を追記する。
変質者は二人の可能性あり。
解説
マスターより
リプレイ
その中心都市のひとつであるマイア、現在の時刻は日中である。
今はまだ小降りの雨が漆黒の外套に、ぽつぽつと触れる度に細やかな音を立てる。
冒険者のキーゼは職員が調査した現地の下見を行っていた。
既に工事中の建物は検分を終えた後だ。
内装に関する工事中で資材が通りにまとめて置かれていた。
逃走経路としては使われないだろう。
今は放置された木箱が積みあがった一画を訪れていた。
最近、不審者が出没している所為で、その後ろ姿を複数の通行人が不審な視線を向けては歩き去って行く。
そんな視線が何度か向けられても気に掛けず調査するキーゼ。
その背を静かに見守るネーヴェ・グラヌローザ。
彼とは対照的な、雪のように白く綺麗な髪を外套で覆い雨を避ける。
道行く人の視線が少し気になる銀の瞳。
それから気を逸らす為にキーゼの背を見守る。
キーゼがひとつの木箱に触れる。
開いた。
放置されていたであろう、想定される月日に対して残存する埃の量にムラがある。
夜より深い青い瞳が鋭くなる。
「……逃走経路とは違いそうですが」
その用途へと思考を巡らせたキーゼは、ネーヴェ共に刻限に備えた。
●
時刻は出没時間まであと少し、ここはB地点の路地手前。
日中よりも雨足が強くなり、外套を叩く雨粒の音は耳に不規則に届き、マイア市街の建物を数多の雫で濡らす。
「お婆ちゃんから『春先は変な人が増えるから気を付けるんだよ?』と言われてましたけど、6月でも増えるんでしょうか……?」
疑問を浮かべて唸る。
赤い髪と赤い大きな瞳がとても印象的なケモミミのハーフビースト……ではない、ハーフリングのトーラが祖母から聞いた言葉を思い返し、うーんっと唸っている。
捻った頭に装着されている猫耳形のイヤーマフも、一緒に傾いた。
なんにせよ。
なんにせよだ。
絶対に、直視しないぞと。
小柄な身体以上に大きく硬い意志が、赤い瞳に焔のように込められている。
「久しぶりに仕事で出てきたが……不審者がそんなに出るものなのか」
褐色の肌に対照的な銀の髪を持つ青年、シグルド・オルセンは右目の蒼と左目の碧の瞳で犯行が行われると予想される一画を眺めながら言う。
断続的な犯行が続く事、犯人が授恵者の可能性がある段階で市民への危険度は否めない。
シグルドの変装も可能だったかも知れないが、シグルドは今回トーラに囮役を頼んだ。
彼も、幼気な婦女子にそんな役を任せるのは気が引ける。
「あとで飯を好きなだけ奢るから勘弁してくれ」
その気持ちが口を突いて出てしまうのは、彼の根の優しさだろう。
トーラは「言質取りましたよ」といい笑顔で答えて歩き出す。
小さな外套姿がトテトテと出没予測地点の灯りを目指して赴いた。
この一言、一体何名まで対象だろうか。
恐らくこの竜人も「奢る」対象にカウントされるべきだろう。
赤褐色の鱗を持つリザードマン……今はリザードウーマンと呼ぶべきだろうか、女装をしたサイラスだ。
体格を誤魔化せる可愛らしい服装、ランタンの明かりに照り返される金の瞳が雨を見つめながら揺れる。
その風貌は、リザードマンなら思わず振り返ってしまう程の完成度では無いだろうか。
(終わったらブツ処分して豚箱送りだな)
その眼光が放つ殺気は、竜が放つそれと酷似していた――気がする。
サイラスは今回の参戦者の中でもひときわ高いやる気に満ち満ちていた。
色気と殺気を巻き散らしながら、揺れる尻尾を持つ後ろ姿が行く。
B 地点は人手があったので、他の地点へ向かう事にした。
一方、C地点街灯の下で待機するネーヴェ。
お伽噺のワンシーンを切り取ったような光景がそこにはあった。
暗がりを照らす街灯の下で、雨に濡れる不変の白雪が佇んでいるのだ。
神秘的な一幕と見る者の眼を奪いそうな光景。
だが実際は暗視で視界補正し、獲物の登場をエーテルを研ぎ澄ませて待ち構えている――囮だ。
綺麗な花には棘がある。
それはここに咲いている。
そんなネーヴェを建物の上から見守るキーゼ。
暗視で備え、常人なら雨で足元危うい高所だが、卓越したバランス感覚で潜む。
雨の雫が顔を伝っても、眉ひとつ動かさずに。
その位置は標的の逃走時にも方角を掌握でき、そして一方的に攻撃を行える立ち位置。
ほぼ、完璧な行動であった。
しかし、この変質者。
軽装、故にその存在感を消して近付く事に長けていた。
ひたり。
雨音も染み込む石畳。
それを踏む素足は、雨音の中で静かに。
「お嬢さん――」
後ろから声がした。
ネーヴェは事前の情報を元に出来る限り、出来る限り上半身だけを見るように決意していた。
耳に届いた声に対し反射的に変質者、シングルリーフマンの声だと気付く。
その声に強制力を感じるが、ネーヴェはその影響を避けることに成功する。
よかった!
いや、よくはなかった。
ネーヴェの視界に映ったのは上半身マッパの男なのだ、しかもちょっと嬉しそうにしているのがネーヴェには全く理解できなかったし理解したくなかった、だって雨に濡れて寒かったし。
色んな意味で前衛的なポージングの変質者は、己の放ったスキルがネーヴェに効いて無い事にまだ気付かない。
トリップしてんじゃねーよ。
と言わんばかりのタイミングでネーヴェが招霊呪怨縛を変質者に向かって放った。
無言だった。
「うわぁ!?」
ネーヴェの放った招霊呪怨縛をモロに食らった変質者は纏わりつく付くエーテルで露出度を大幅にダウンさせた気がする。
その勢いにもバランスを崩さない、下腹部の葉っぱ一枚が雨に濡れて街灯の明かりに照らされる。
標的を視認したキーゼは冷静にHoBで自身への強化を施す。
その動きはシンプルだ。
一切の無駄を省き、ただ必要な挙動を必要最小限に。
竜骨の魔弓を引き絞り、研ぎ澄まされた魔の力を込めたエーテルの矢を撃ち込んだ。
招霊呪怨縛で簀巻きにされた変質者は、回避も防御もできずにエーテルの矢をまともに食らう。
「ぐああっ!」
全く予想していない上空からの攻撃に変身者は眼を剥く。
「くそぉ」
その身を縛るエーテルに抗うも、その技の強固さを前に実力差を思い知る。
キュッとなにかが締まった。
その一方的な戦いが始まる時間から遡り――。
小柄な後ろ姿が雨滴らせながらトーラが歩く。
(……やっぱり帰ろうかな)
やっぱり変態とは相対したくない気持ちが脳裏を過る。
しかし、依頼として受けた以上は対処せねばならない。
「絶対に見ない」と言う硬い意志を新たに、トーラは気を持ち直す。
その後方、少し離れた物陰からシグルドが暗視を用いて見守っている。
その視界は外灯の明かり届かぬ所でも、遮蔽物さえ無ければ見通す事が可能だ。
シグルドの視線は、トーラの周囲を見守っていた。
ひたり。
ひたりと。
近付くその挙動が、シグルドの目に捉えられる。
「来てるぞ、トーラ! 後ろだ!」
後方で見守るシグルドの声が届き、反応したトーラの視点が素早く俯瞰するように切り替わる。
天眼――。
その視野は身長よりも高い位置にて広くを、認識が及ぶ範囲で視界として捉える事ができる。
天から自身へ降り注ぐ雨粒が、外灯の光を宿して降る光景はキレイだと。
この変質者との遭遇さえ無ければ素直にそう思えたかも知れない――。
そんな事より今の乙女の一大事である。
「大人しく服を着てください。もし、そのまま変態行為を続けるというのなら、切り落としますよ!?」
視野としては変わらず真上から、外套を翻すと同時に抜刀したトーラが変質者へと警告する。
その心から噴出する、強者の波動が。
相対する変質者に向かって、解き放たれる。
取り出された小人の薄刃、出来ればシングルリーフには使いたくはない。
「コ、コイツは――!?」
小柄な少女から発せられる得体の知れない強者の気迫が、変態趣味に興じようとした変質者を後ずさらせる。
焦る。
振り返ればもう一人、男が此方へ走るのに気付く。
焦る――。
しかし、諦めずにトーラへ向け「お嬢ちゃん」と言い放った。
●
屋上から降り注いだキーゼの魔矢が、正面から放たれるネーヴェの魔弾が止んでしばらく経つ。
「無事ですか?」
キーゼがネーヴェの元へ辿り着く。
その顔を見たネーヴェが胸に飛び込んだ。
完封された変態は、倒れた拍子におっぴろげていた。
詳細は報告書に記されていない。
ネーヴェを抱きとめたキーゼは、温めるように受け留め。
「あれでどうかなってたら、本番の時耐えられるんです?」
「本番……!?」
白雪の耳が朱に、染まる。
ロープで縛られた変質者が、濡れた石畳の上で野晒しになっていた。
ネーヴェから受け取ったブランケットを片手にキーゼがその死に体に近付いた時。
変質者は渾身の力を込めた叫びをあげた。
「後は任せたぞ! 弟よ――!」
拘束されたまま、ブリッジして叫ぶ。
咄嗟に顔を逸らすネーヴェ。
ラストブリッジ。
雨天に向けるシングルリーフマン(兄)の最後。
「葉っぱ一枚で隠せるあたり、きっと未使用の新品なんでしょうね」
キーゼの言葉がその心をへし折った。
●
「なんだ――?」
走り込んだシグルドが、聞こえて来た言葉に耳を疑う。
(弟?)
誰が、誰の?
そもそも、こんな無駄に婚期を逃すような真似をする輩が一人居るだけでも不思議なのに。
その疑問は直ぐに解決した。
「兄者!?」
そこに居た、つまり二人目か?
想像以上にヤバかった、なんせ後ろから見てるシグルドの視野では風呂場のソレだ。
脱ぐなら風呂の時だけにしてくれと心底思う。
「気を付けてください! シーザーロアを使ってきました!」
妙に威圧感のあるトーラの喚起の声。
例え相手が素手に見えても戦いに情けは無用。
シグルドは振り抜いた紅旋槍で風を切り雨粒を弾きながら、構える。
紅旋槍と蒼月甲で武装した、双眸が――睨む。
シングルリーフマン(弟)が相対する。
双方臨戦態勢。
シグルドの鋭い突きが閃き、変質者の腰が”ギルドの検閲により報告書は塗り潰されてる”。
「風邪ひくぞ」
余裕の顔でシグルドが言い、紅旋槍を構える。
「心配無用――」
変質者がギルドの検閲により以下略、その戦いはナんともフェイシングのようだったと暈されている。
「なんて所を隠してるんですか!? 葉っぱが可哀想です!」
ここまでで一番欲しかったツッコミを入れてくれたトーラ、その言葉と共に放たれた縛糸刃を纏った短刀で変質者を斬り付ける。
「ぐあ!?」
後ろに居る少女が戦えると思って無かった変態は虚を突かれる。
そして縛糸刃のエーテルがその身体に纏わり付き、そのアイデンティティが覆われそうになる。
「なんの、これしき!」
シングルリーフマン(弟)は、エーテルとかあと何かをそのシングルリーフへと集中させる。
エーテルブレードの発露である。
「……なんだと」
シグルドは自身の方へ意識を向けさせていた事を少し後悔する。
「これが……俺の”ギルドの検閲により以下略”だ!」
シングルリーフマン(弟)200%の姿である――。
「あああああ!?」
トーラが全力で離れた、その前転速度の早さはシグルドを「おぉぉ」と感心させたと言う。
天眼とは、上空から俯瞰的な視野で見る事ができてしまう。
シングルリーフは前進したってわけ。
詳細はトーラにより塗り潰されている。
この状況を好機と取った、変質者は素早く身を翻し駆け出した。
「しまった!?」
トーラの身を案じたシグルドが、走り出したその背を眼で追った。
葉っぱ一枚チャージング。
駆ける変質者の目は、眼前に新たな婦女子の姿を見て興じだす。
自慢のシングルリーフポージング。
だが、婦女子は恐怖する所か取り出した刃物で斬り付けて来る。
報告書の文面は検閲されているが危うく真っ二つだった。
「なんだ!?」
驚く変質者は、その婦女子の正体が普通の婦女子じゃないと気付く。
それは女装したサイラスだった。
その異様な雰囲気に変質者は危機感を覚え、逃げに転じようとする――がその足は止まる。
「ブツブツブツ――」
邪竜バ……じゃない、サイラスがその色気と一緒に巻き散らす殺気で殺界改をバッチリ決めていらっしゃった。
詳細を報告書に残すと色々と検閲的にマズイ単語が口の端から溢れて漏れて、呪詛のよう。
その金瞳に引く黒線の瞳孔が、手にした風雷坊の刃よりも鋭く鋭利に変質者を睨む。
引き返して来たサイラスは、本当に良い感じに変質者の退路を断った。
「あ、あぁぁ」
変質者は慄いた。
呪詛が如く囁かれる、変質者の罪状とかモラル的な諸々の苦言が言葉の刃を突き刺し続け。
流血の詩を歌いながら振り下ろした刃が届く頃には、シングルリーフはしおしおのぱぁした。
●
ツインシングルリーフマンブラザーズは冒険者達の手によりお縄となった。
「よし、ブツ切断しよう。社会的に死すべき慈悲は無し」
気付いた頃には女装を解除してたサイラスが、氷のようにつめたーく言う。
その言葉に縮み上がる元リーフマンズ。
シャーコ、シャーコ。
と、研ぎ澄まされた風来坊が今宵の血に飢えたりはしてないと思う。
傷付いた身体はネーヴェの治癒によって癒えているが、諸々は既に隠されて鳴りを潜めている。
キーゼが木箱から、リーフマンズの衣服を回収したのだ。
マッパで街を逃げ回って居れば直ぐに捕まっただろう。
「服を着て居れば新品未使用品を隠す事も造作ないですね」とキーゼはワインを片手に職員に鼻で笑いながら語ったと言う。
なお、トーラは捕縛が終わった後、今日の事を忘れる為に既に飯を食べに行っている。
無論、シグルドの驕りだ。
お幾らだったかは記述に無い。
まだ自身の財布に訪れる運命を知らないシグルドが、捕縛された双子に歩み寄り声を掛ける。
「お前達……どうしてこんなことしたんだ?」
ロープとか諸々で縛られた双子が、シグルドを見上げた。
優しい声色だった。
続くサイラス。
「いや、去勢しよう」
と殺気溢れる不穏さ全開、殺界改は未使用でーす。
しかしネーヴェから「変態さんですけど、人間ですもの。それに、然るべき所で罰して頂かなくては」と諭されサイラスも止まる。
落ち着いた所で再度、シグルドが話す。
「そんなことをしても婚期を逃すだけだぞ。更正して普通に良い嫁さん探せよ、な?」
どこか重みが違うシグルドの言葉。
補足すると時間の重みかも知れないが、種族差は加味されない。
そんな言葉に感銘された二人は涙を流し更生を誓い、そして口走った。
「ありがとうございます! アニキ!」
「俺達、必ずアニキの為に真っ当な人間になります!」
めちゃくちゃ懐かれた。
「いや、それは勘弁してくれ」
ノーと言えるエルフ、シグルド・オルセンであった。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:標準5 / 4〜8人
2022年07月15日 18時49分13秒 公開
参加者
相談掲示板
は、破廉恥ですわ……! 屋外で、そんな、裸体を晒すだなんて……! 付近の方々の心の安寧の為にも、これは何とか致しませんと。 ……それにしても、雨の中、ですわよね。寒くないんでしょうか……。 失礼、話が逸れました。 ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。どうぞ宜しくお願い致します。 後お一方で成立ですわね。無事成立致しますよう祈りつつ。 基本的に街灯の下に現れるのでしたか。となりますと、最初の犯行地点はD以外には絞れそうですわね。 犯人が同時に現れる可能性もありますから、二手に分けた方が無難でしょうか。
さて、人はまだ集まっていませんが所感を。 敵の構成的に裸体を見せつけるとなれば、マジカルポケットによる格納がない、という前提では防具系統は恐らくほぼなし。 その代わりの機動特化でしょう。反応強化も恐らくその増幅に一役買っている形ですね。 どちらかと言えば、出会うことよりも逃がさないことを重要視しないとまずそうですね。 身軽な機動特化に加えてチャージングで一気に突き放される可能性が非常に高いですから。構成から見ても、戦闘に重きを置いていないでしょうから。 相当命中重視でないと、攻撃を当てるのも一苦労かもしれません。 解決策の一つとしては、光縛封による封じ込めによるサシの状況に持ち込むことや祈雷を仕掛けて回避判定自体を無効化すること。 後はシーザーロアをお互い仕掛けて殴り合う、等ですかね。現状では。 人手がいれば誘い込むことも可能ですが。今のところ被害者枠で敵を連れそうなのはネーヴェのみなので、そこはうまく釣ってくれることを期待するしかないですね
なんかやばいのがいるな……ほぼ全裸、風邪とか引かねぇかな… シグルド・オルセンだ。まだ人数は達していないが、ひとまずよろしく頼む。 このメンバーだと釣りはネーヴェに任せる方が無難だろうな。婦女子に何てものを見せるのかと抗議されれば、可哀想だがと宥めるしかできんな。 逃がさん、となると殺界は有効か。シザーロアで殴り合うのも俺はできるし。
釣りを私がやるのは構いませんが。 殿方も、女装するという手が御座いましてよ?(とても良い笑顔)(変装LV3) 私の方は命中確保出来ますので攻撃を当てることに関しては大丈夫そうですが、逃さないようにとなると一苦労ですわね。 祈雷は私も扱えますが、光縛封の方が確実でしょうか。1人に関してはシーザーロアで殴るので良さそうな気が致しますわ。 待ち構える為に結構な時間、雨に打たれることになりますよね。いくら授恵者とは言え、流石に寒そうですから、捕らえた後に何か掛けるものでも持ち込みましょうか。
出発直前ですが、何とか依頼成立致しましたね。何よりでした。 改めまして宜しくお願い致します。 少し考えたのですが、あまり近付いての攻撃をしたくないな……と思いまして。 「招霊呪怨縛」で束縛付与が出来ないかと考えております。 命中と付与は今出来る範囲で高めてみましたが、付与37で足りますかしら……? 汎用は暗視と看破を予定しておりますが、女装が必要でしたら変装スキルに差し替えますので仰って下さいましね。寧ろ、させて頂けると嬉しいのですけれど、こればかりはご本人の同意が必要ですから……。
シーフのトーラです。よろしくお願いします! 遅れての参加ですみません。変態を逃がさないというのであれば、わたしも縛糸刃での束縛を狙っていきましょうか。 >付与値について 束縛は-6の修正が付くので31としての判定になりますけれど、レベル40の授恵者の抵抗が25なのでよほど高レベルでない限り高確率で効くと思います。 強靭もなく防具も無いならパッシブスキル位しか抵抗を上げる方法も無いですし。
葉っぱがオリジナル化した護符という可能性は……無いですよね?
女装は俺ではなく、やってくれそうなやつが良いと思うぞ、うん。 とりあえず俺はシザーロアで引き付けて殴るかぁ。
女装はしませんよ 最低履行人数にはなりましたので、2名体制で二箇所、決め打ちになりますが初期にどこに行くか決めたほうが良さそうですね
どなたも女装して下さらないんですのね、残念です……。 と、それはさておきまして。 二手に分かれるのでしたら、ひとまず私とトーラ様は別の方が宜しいでしょうか。性別的な理由と、束縛付与の方針が被りますから。 初期位置はBかCで宜しいでしょうか。私は暗視を持ち込みますし、より暗いであろうCの方へ参りますわね。
残念ですね……。 それではネーヴェさんはキーゼさんと一緒が良いでしょうし、わたしはシグルドさんと組ませて頂いて大丈夫でしょうか? ネーヴェさんがC回るなら、こちらはBで?
No.12
サイラスだ、今更だがなー とりあえずB行けば良いのかー?後女装。リザードマンの女装とか知らんがまあ変装4あればええやろ