【帝国】草人VSクリーパー
おおくまねこ
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シナリオID:2173
オープニング
「買い物に付き合うぐらいお安い御用ですよ、おばあちゃん」
「……」
その日、エルフのティカはエスタルの在住のおばあさん、ミードラの買い物に付き合っていた。後ろからは草人のマックスと、ティカの護衛の帝国兵もついてきている。
(草人ってみんなクリーパーなのよね……本当に放っておいて大丈夫なのかしら)
表面上はにこにこしていたが、ティカは内心ではミードラの行く末を案じていた。 草人の正体はクリーパー……ティカは帝国軍人から教えられ、その事実を知っている。そして、それをティカに教えた軍人はこうも言った。エスタルの総人口の八割にも達するクリーパー達が一斉に暴れ出せば、この街は地獄と化すであろうと。
(さっさとこの街から逃げ出す方が賢いんでしょうけど……私はもう少しここにいたい)
エスタルの食糧事情は好転しつつあるが、未だに厳しいと言わざるを得ない。それを知り、ティカは帝国軍の炊き出しや怪我人の治療に協力している。こないだの料理大会でエスタル市民たちと交流したことで情が移ってしまったのかもしれない。
「ああ、ここでいいよ。あそこがあたしの家だから。世話になったねえ」
「どういたしまして。元気でね、おばあちゃん」
自宅に着いたミードラが手を振ると、マックスもつられたのか、ぎこちない動作で手を振った。ティカは微笑み、その場を去ろうとし――固まった。
「ウロロロロロロ」
道のど真ん中で不気味な唸り声を上げるソレは、ティカが今まで見たどんな生き物よりも禍々しかった。自然にいる生物の中で一番近い獣はライオンだろうか。しかし、その怪物の首から上は獣よりも人間の女性のそれによく似ていた。それでいて、顔の部分はまるで黒く塗り潰されたように闇だけが広がっていた。
「クリーパー……!? おばあちゃん、逃げて!」
ブン。その瞬間、クリーパーの姿が揺らいで消え、マックスの背後へと移動した。直後、閃光が炸裂し、爆風に呑まれたマックスは地面に倒れた。
「マックス! マックスぅううううう!」
ミードラは絶叫した。
「兵隊さん、今すぐ冒険者ギルドに行って人を呼んで来て! 二つ先の通りにありますから!」
「しかし……!」
「私は授恵者です! なんとか時間を稼ぎます!」
ぼしゅっ!
ティカはそう叫び、クリーパーに煙幕弾を叩きつけた。命中した瞬間モクモクとエーテルの煙が立ち上る。
「おばあちゃん、早く家の中へ!」
「マックス、マックス! 無事なのかい!?」
ティカは半狂乱になっているミードラを強引に抱きかかえ、彼女の家へと引っ張り込んだ。
「ウロロロロロ」
クリーパーはティカ達を追おうとしたのか、一瞬その姿が揺らいだが……いつの間にか足元まで接近していたマックスに足首を掴まれていることに気付き、虚ろな顔をマックスへと向けた。
「……」
その瞬間、マックスの瞳が輝き――彼の体積が爆発的に膨れ上がった。
……。
草人とクリーパーの激突で市街地に破壊音が轟く中、帝国兵は必死に冒険者ギルドへと走っていた。
「ティカさん、冒険者を連れて戻るまで、なんとか持ちこたえて下さい……!」
解説
マスターより
リプレイ
「こちらです! この通りを真っすぐです!」
「あのライオンみたいなやつがクリーパーか!? ばあちゃんの家はどこだ!?」
帝国兵に道案内され、事件現場に飛び込んできたカイン・ステラは現場の状況を確認する。
「ウロロロロロ」
「……」
黒い閃光が迸り、枯れ枝のような長い触手が唸る。大通りのど真ん中で顔の無い不気味なクリーパーが触手を伸ばした植物人間と戦っている。恐らく顔の無いスフィンクスのような方がクリーパーで、植物人間の方が草人なのだろう。もっとも、マックスは顔見知りであるカインですら頭部でかろうじて判別できる程度で、首から下は完全に化け物となっているのだが。
二体は冒険者達が到着する前から戦っていたのだろう。スフィンクスの全身には無数の鞭で打たれたような痕があり、草人らしきクリーパーの方も体が黒ずみ、着ていた服がボロボロになっている。
「あれはティカだ、間違いない」
ハッタが近くの民家を指差すと、近くの民家の窓からティカが手を振っていたその隣にはミードラおばあさんもいる。彼女らはとりあえず建物の中に避難できているようだ。
「戦っているのはクリーパーと草人、で間違いないのよね。草人の防衛本能……? クリーパー同士が戦うなんて。彼らの間に共闘や仲間意識は無いのかしら……」
5メートルほどの距離を保ち、一旦立ち止まったロゼットは首をかしげた。草人の正体はクリーパーだという情報は冒険者ギルドでは広く知られているが、草人が他のクリーパーと交戦していたという記録はまだ見たことが無い。
「ともかく、住民達の被害を出さないようにしないと。兵隊さん、このあたり一帯にしばらく誰も近づかないように手配して!」
「心得ました!」
ロゼットは道案内をしてくれた兵士に区域の封鎖を頼み、自らも大声で誰も家から出ないように呼び掛けた。
「マックスさーん! 加勢します!」
シルク・メイプルリーフは大きな声で呼びかけてみた。シルクはマックスの顔を知らないが、「草人」というぐらいだし、あの植物人間っぽい方がマックスだろうという判断だ。
「……」
ぐるん。植物人間のような姿のクリーパーは「呼んだ?」とばかりにシルクの方を振り返った。だがその表情は虚ろで、意志は感じられない。その直後、また黒い閃光が弾け、マックスの皮膚が焼け焦げた。
「……やはりあちらの方がマックスさんですね! 意思疎通は一応できている、のでしょうか?」
行動に謎が多い男(?)だが、とりあえずシルクはマックスを友軍として扱うことにした。
「貴重な草人の戦闘データだ。しっかり記録していきたい。だが、最優先は目の前の脅威の排除だな」
だわは慎重にクリーパー達へと近づきながら、現場の状況把握に努める。
「騒動を収拾することも大切だが、一般人の対応がどう転ぶか分からない以上、戦闘の目撃者は減らしておきたい」
ハッタ・ムラムラはそう呟くと、大きく息を吸い込んだ。
「クリーパーが暴れている! みんな、建物に避難して絶対に出て来るんじゃないぞ!」
「く、クリーパーだと!? 逃げなくて大丈夫なんだろうな!?」
「クリーパーが暴れているがおれ達が倒すので問題はない。万が一にでも狙われぬ様、隠れていてくれ!」
民家の二階の窓からハッタに応答した住民に対し、ハッタは大きな声で返答した。エスタルは元々街の外からクリーパーが入り込んでくることもある危険な街だけあり、(草人の正体の件さえ除けば)住民の危機意識自体は比較的高い。近くにいたエスタルの住民達のほとんどはすぐに状況を理解し、避難や立てこもりを開始した。
「ゲゲェー! かいじゅ……大決戦ッス!! マックスさん! 助太刀するっス!」
マトンは天眼を発動して周囲の様子を確認しつつ、マックス達の後ろで魔導書を構えた。
「魔獣はわけわかんねッスから、おばあちゃんたちを見つけたら、そっちに来てしまうかもしれないッス。おばあちゃんが死んだらマックスさんが悲しむから、家から絶対顔を出さないでほしいッス!」
マトンが大きな声でそう警告すると、二人は窓から離れていった。
「できればクリーパー同士は相討ちに持ち込みたいが……!」
カインは渾身のエーテルを注ぎ込んだエーテルの矢をスフィンクスの横っ面に叩き込んだ。痛烈な一打を受けたスフィンクスはぐるりとカインの方に顔を剥けたが、その顔面には影が差しており、表情は伺い知れない。
「ミードラさん、マックスさんの行動を無駄にしないためにも、家から決して出ないでください。ティカさんも、ここにいて。『我らに戦神の加護を与え給え!』」
ロゼットは二人にそう警告した後、ハッタとだわを巻き込んで防御強化の上位魔法を発動した。マックスについてはまだ味方とは断定できていないので、対象には含めていない。
「豊穣神よ、迷える子羊にせいなる力を」
シルクが祈りを捧げると、自身とマトン、マックスを怪しいピンク色の霧が包んだ。ロゼットと同じタイプの術だが、シルクはマックスも対象に含めている。
「中型か。住民に危害を加える前に排除する」
だわは攻撃に全神経を集中し、蒼い光剣を叩きつけた。刃がクリーパーの胴へと食い込み、血しぶきがだわのフードを汚す。
「……」
マックスは加勢している冒険者を特に気にする様子でもなく、スフィンクスに再び攻撃を仕掛けた。クリーパーのエーテルを吸収しているのだろう。鞭のような触手が突き刺さるたび傷口がどんどん塞がっていく。
「これでも食らうッス!」
マトンは近くにあったパン屋の看板の裏に隠れながら魔法攻撃を仕掛けた。光の雨が降り注ぎ、クリーパーの全身を撃ち抜く。それは決してぬるい攻撃ではなかったが、クリーパーはピンピンしていた。
「ウロロロロ」
顔の無いスフィンクスが不気味な咆哮を発した瞬間、ロゼットの全身に悪寒が走った。
「くっ」
だが、ロゼットは気合でクリーパーの術を弾き返した。恐らくこちらに悪影響を与える術の類だったのだろうが、元々高い抵抗力を持つ上、ブルーフレアの加護も得ていたロゼットには通じなかったのだ。
「共闘はとりあえず可能か。クリーパーを叩こう」
カインはマックスの動きにも注意しながら、クリーパーへと弓を引いた。ミードラばあさんはマックスを実の息子のようにかわいがっている。だが、マックスの正体はクリーパーだ。一緒に暮らし続ければいつか彼女に悲劇が訪れる可能性は高い。ならばこの場でマックスが消えてくれた方が良い――カインはそう考えていた。
「ブルーフレアが消えないうちに……!」
「人の世に仇為すならば消えて頂きます」
ロゼットとシルクは勇ましくクリーパーに駆け寄り、棍棒で突きを撃ち込んだ。だが、二人の攻撃を受けてもクリーパーは身じろぎ一つせず、戦闘を継続している。
「手数ではこちらが圧倒的に有利だ。このまま逃がさずに仕留める」
「うむ、大通りで幸いだったな。これだけ広ければ完全に包囲できる」
だわとハッタはスフィンクスの背後へと回り込んだ。この位置ならマックスを視界から切らずに済む。二人はそのまま剣を一閃し、スフィンクスの背を十字に斬り刻んだ。さらにマトンのメテオライトが炸裂し、スフィンクスは少しずつ出血が増えていく。
「ウロロロロ」
クリーパーは突然前衛たちを無視し、ぐりんとカインの方を振り向いた。その瞬間、空中に目玉の紋様が浮かんだ姿が、カインだけに見えた。
「くっ」
一瞬言い知れぬ不快感を感じた後、カインは自身の全身を黒い鎖のようなものが覆っていることに気付いた。すかさずカインはクリーパーに精密射撃で反撃しようとしたが、発射されたのは普通の矢だった。
「スキルが使えない……!?」
●
「他の草人が援護に来る様子はないな……」
だわはスフィンクスを切り付けながら周囲の様子を観察していた。クリーパーの群れは時折、群れ全体が一つの意識で統一されているかのような奇妙な連携を見せることがある。草人もそのケースに該当するかも、とも考えたのだが、マックスを他の草人助けに来るような気配はない。
「ウロロロ」
ドゥン! 突然、黒い閃光に飲み込まれたのはハッタだった。ハッタから黒い火柱が吹き上がり、みなが息を呑むが、黒焦げになったハッタは自分でヒールし、ダメージを和らげた。
「誰かヒールを頼む。なかなかキツイ威力だ」
ハッタがヘルプを要求すると、すぐにシルクのヒールが飛んできた。
●
激戦は数分に渡り、ハッタ、カイン、マトンのスキルも封印される自体となったが、6人中3人もヒーラーがいたことが幸いし、戦線離脱者を出すこともなく、戦いは冒険者達優勢のまま進んでいった。マックスは時折クリーパーの攻撃を受けながらも、自力での回復とシルクのヒールでほとんど無傷の状態を保っていた。
「これで……!」
建物の隙間から放たれたロゼットの魔矢がクリーパーの顔面に突き刺さった。その瞬間、クリーパーの体は薄らぎ、霧のように消えていく。クリーパーの崩壊に伴い、邪視を受けていたカイン、ハッタ、マトンの体を纏っていた黒い鎖も消えた。
「さて、どうなる」
だわは剣の柄を握ったまま、マックスから距離を取った。マックスを警戒しているのは彼だけではない。他の冒険者達も、異形と化したままのマックスの動向を注意深く見守っている。
「ばあちゃんは……!?」
カインはミードラばあさんの家の方を振り向いた。このままマックスが元に戻らなければ、ミードラには見せたくないことにもなりうるからだ。しかし、ティカが気を遣ってくれているのか、ミードラは家の奥に隠れているようだ。
「マックスさん! 助かったっスー! ありがとうっスー!!」
マトンはサムズアップし、ほがらかにマックスに語りかけた。完全に味方のノリである。マトンが楽天家だということもあるが、この戦いを屋内から見ているかもしれない住民へのアピールの意味もある。
「マックスさーん!」
シルクはマックスに駆け寄った。そしておもむろにハグ。シルクの仕える神の教義的には保護するべき善良な人類に敵対的な行動をとらなければ姿形や在り方は関係ない。マックスの生まれがどうあれ、敵対しない限りは抱きしめ保護するべき友人なのだ。
「……」
マックスはシルクの柔らかな腕に包まれたまま、微動だにしなかったが、しばらくすると、シルクの腕の中でガクガクと痙攣し始めた。
「ま、マックスさん!?」
シルクはマックスをホールドしたまま、マックスへと問いかけた。すると、しゅるしゅるとマックスの伸びていた腕が縮み、マックスは元の人型――草人に戻った。マックスは人のカタチに戻ったその右手で、シルクの背中をぎこちない仕草でパンパン叩く。相変わらず表情は虚ろのままだが。
「……ここで斬るのはまずそうだな」
だわは溜息を吐き、剣を収めた。人払いはしたとはいえ、目撃者は少なくないはずだ。
「……大丈夫みたいね。少なくとも、私達と戦う気はなさそう」
ロゼットも胸を撫でおろした。
「うむ。とはいえこのまま帰すわけにはいかんだろう。事件の参考人として冒険者ギルドまでご同行願おうと思うのだが、どうだ?」
ハッタがそう提案すると冒険者達は頷いた。
「俺、ばあちゃんに知らせてくる」
カインは嘆息し、ミードラの家に向かった。草人マックスをよく観察していたが、彼の行動はやはりよく分からない。結果だけを見れば、冒険者と共闘し、シルクと友情を育むことに成功した――ように見えなくもないのだが、それにしてはやはりどこか奇妙だ。まるでゴーレムやゾンビのように誰かが操っていて、彼自身には意志がない――そんな気がする。
(そもそも人の形を取った理由は……防衛本能か? 自然界を生きる中で擬態する生物は珍しくねぇし、生き残る為に住民の近しい人間の姿を取ったことはありえる。だが、その知恵と記憶はどうやって入手した?)
草人達は人間に擬態したクリーパーである。それが冒険者ギルドが入手している情報である。そして、草人という呼称はエスタルの市民たちにお告げを与え、導いているという『夢の女神』から始まった呼称だという。
(……ここにも、夢の女神とやらが噛んでそうだな)
今回のマックスの形態変化を見ても、『草人』とは植物由来の呼称なのだろうと推測できる。また、水を多く摂るなど、草人は普段から植物っぽい行動を取ることも確認されている。だが、草人の普段の外見は人間に酷似しており、草人という呼称のイメージほどには植物っぽくはない。ならば、『夢の女神』とやらは初めから草人が植物由来のクリーパーであることを知っていたのではないか? カインはそんな気がしてならなかった。
「ありがとうございます。皆さん、さすが凄腕の冒険者さん達ですね」
クリーパーを倒したことを伝えると、ティカはニッコリと微笑んだ。
●微睡みの中で
「やはり草人は危険だ。草人狩りに今回の事件の情報を流せ。さっさと間引いてもらおう」
「いや、件の草人は冒険者と共闘したのですぞ。始末するなどとんでもない。もう少し様子を見ましょう。彼らの行動原理を解き明かす方が優先です」
「彼をミードラばあさんの下に返すなら、監視は付けることは絶対条件だな……」
だわが詳細な戦闘記録をギルドに提出したところ、草人マックスを始末すべきか見逃すべきかは、ギルドでも意見が分かれた。だが、マックスを長期間拘束したり、勝手に処刑することは住民の不安とギルドへの不信を招くと判断され、結局、マックスはそのままミードラの家に帰されることになった。だが、『戦闘形態に変貌したことのある草人』として、こっそりギルドが監視をつけることとなった。
「ありがとうねえ、マックス。私を守るために戦ってくれたんだね。それに、冒険者さん達もありがとうね。また、世話になってしまったねえ」
穏やかに微笑むミードラ。その傍らでは相変わらず無表情なマックスが静かに佇んでいる。
「これで、良かったんでしょうか? マックスさん、クリーパーなんですよね……?」
ミードラへの挨拶を終えた後、ティカは不安そうに冒険者達へと問いかけた。
「そうだな。だが、草人達はエスタル住民の信用を得ている。今の段階で手を出すことはできないし、その危険性をいたずらに吹聴することはバランスの崩壊を招きかねない。今の段階で住民を刺激することは避けよう」
「なにせ、草人さん達は数が多いッスからねー。確かエスタルの人口の八割で……南門の周囲だけで約2500名いるはずッス」
ハッタが諭すようにティカに返答すると、マトンが補足を加えた。
「いずれ大規模な交戦は避けられない……そんな気はするがな」
だわがそう呟いた後、冒険者達(楽天家のマトンを除く)は重い足取りでギルドへと引き返していった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い6 / 4〜6人
2022年05月29日 23時43分39秒 公開
相談掲示板
ハッタだ。世話になる。
シューター、カイン・ステラ。 よろしくな。
ウォーリアだ。だわと呼んでもらえれば。よろしく頼む。 > スフィンクス 中型クリーパーか。強敵だな。 回避、防御、抵抗いずれを取っても厳しい。持久戦に持ち込むよりはこちらのリソースが尽きる前に片付けたい。 特にBSを付与してくる『邪視』がきついな。命中判定をスキップして付与判定が入るタイプか……? 真正面からやるのは厳しい。 視覚に関する能力のようだから、可能な限り物陰に身を隠すとか、こちらから目を合わせないようにするなどして何とかやり過ごすよう立ち回るのが良さそうに思う。 市街地戦闘、かつ戦場にいる者をランダムで攻撃するとのことだから、民間人には速やかに避難してもらうか屋内に居てもらうのが良いだろう。 > 草人 マックスがスフィンクスと交戦中なのはOPで攻撃を受けたからか。 基本はこちらから殴ったり範囲攻撃や射線に巻き込んだりするのを避けつつ、上手く盾として使うようたち回れれば被害を減らせるかもな。
ロゼットよ。よろしくね。 依頼の目標は。 ・クリーパー『顔の無いスフィンクス』の撃破 ・全ての脅威を排除し、この騒動を治める このふたつね。草人への、この場での対処は決まっていない。 ただ現状、洗脳を受けている市民の前で草人を倒してしまうと 市民が冒険者と敵対してしまう展開がありそう。 スフィンクスの攻撃がランダムで、執着の付与もできないこと。 草人はどうも、攻撃を受けるまでは敵対行動を取らないこと。 この2点から、先にスフィンクスを倒して、草人の反応を見た方が 良いのかしら。本性を出したまま襲ってくるなら撃破…しかないか。 元の草人の状態に戻るなら…この場では手を出さない選択も? >『邪視』 付与40は強力ね…。
……物の見事にタイミングが被ったな。すまん。
こっちもゴメンね。リロード後の一瞬に割り込むなんて…やるわね。
No.7
シスターシルクです ふむり まずは草人さんの援護をして当面の脅威を取り除く方がいいでしょう
キャスターのマトンっス!よろしくお願いするっス! >スフィンクス 単純に強いっスなー!邪視大嫌い!! ランダムかつ注視が入らないのも個人的にこわいッスね、超絶ひ弱なもので。 同じくなるべく目を合わせないとか、物陰に隠れつつ見たいな感じになる気はするっス。最初隠れてたら草人に攻撃集中したりとかないっスかね。 僕なんかは多分ずっと中距離にいるんで、遠視や天眼でそもそも奴の視界内に出ない方法も検討しておこうと思うっス。 >草人 スフィンクスとの戦闘中は一緒に戦う感じにしておくってわけっスね!同感ッス! 言われてる通り、僕らで解るように倒してしまうと町の人凄く怒る気がするッス。 僕らと町の人で穏便に済みそうなのは ・盾として使うついで、スフィンクスに草人を殺してもらう ・草人の逃走を見逃し、後始末は草人狩りに任せる ・ミードラちゃんに戦闘を見えない位置に避難してもらった上で、マックスはスフィンクスに殺されたことにしておきスフィンクスと一緒に草人も殺す のどれかじゃないっスかね。 幸いティカさんが草人君の正体を理解しているから、だわさんの言うように屋内や見えない位置まで避難してもらえば行ける気がするッス。 とはいえ草人君は体力がなくなったら逃走を図るッス。スフィンクスに殺してもらうにしろ僕らも狙うにしろ、殺す前提で行くなら移動阻害系とか足止め系はいくつか用意しておきたいなと思うっス!
はっ!一応移動阻害系だと、フリーズボルトとアーケインテンペストなら用意ができるっス!
草人は一旦味方戦力として使いつつ、先にスフィンクスを倒す、だな。 異論は無い。 最終的に草人がどういう結末を迎えるのか、こちらでコントロールするのも限界がある。 始末することも視野に入れると、市民を近寄らせない為の段取りも必要か。 スフィンクスは一体とは言え、中型である以上体力も相応にあるだろうし、 閃光も邪視も厄介極まりないな。 これといって上手い戦い方は今のところ浮かんでいないので、少し考えてみる。
>スフィンクス 『邪視』だから視覚を通じて使いそうだけど、 「顔面は真っ黒に塗り潰されている」とあるから目があるのか、 視界から隠れる、目を合わせない、目潰しをする、とかの対策が どこまで有効・可能なのか分かりづらいのも難点ね。 それとも『邪視』を使う時だけ、顔面に目が現れるのかしら…。 『魔の閃光』も、『邪視』で回復を封じられたまま何度か 食らってしまうと、戦闘不能者が出てもおかしくなさそう。 遮蔽物に身を隠したり背後から遠距離攻撃するか、 スキルを封じられる前提で通常攻撃を考えておく、かしら。 >草人 耐久・生存に優れた能力ね。スフィンクスに倒させるのも、 まともに戦って倒すのも、かなり苦労しそうだわ。 『伸びるボディ』のせいで、逃走に入られたら抑えにくいわね…。
>スフィンクス そういえば顔面真っ黒ッスな! 確かに目を合わせなくても相手が見たら発動するタイプだとだいぶヤバイというか、前に立つ人はほぼ対策ができない気がするっス。 その場合は通常攻撃か、もーBS回復をめっちゃ持っていくくらいしか思いつかねッス。 そういえば攻撃回数は1回とあるスけど、その場合邪視が飛んで来たらそれで相手のターンは終了なんスかね?そうだったら嬉しいんスけど、予備動作ならもーえげつねッス! >草人 伸びるボディはホライゾナルジャンプと同じ効果のスキルなら、発動時に相手の移動力が4以下、もしくは回避低下系のBSを受けているとそも発動しないのではとチラチラ思ったり。 ただこの場合、当然草人君にアクションするから草人君の攻撃もコッチ向くと思うっス。 個人的には現状スフィンクスの対応がだいぶ難しい感じなんで、スフィンクスが死ぬギリギリまで放置して、それまでに逃げちゃうなら逃がしちゃうでもいいのかなーって思ってきたっスけどどうなんスかねー。 >個人 今のところ隠れてても攻撃できそうなメテオライトと閃光対策のエーテルバリア、後は草人も視野に入れるなら移動阻害のフリーズボルトかアーケインを持っていこうかなと思ってるっス。
とりあえず挙がってる方針をまとめると、こんな感じかな。 草人の挙動が予測できないけど、簡単なパターン分けとして。 >方針 1.草人への攻撃は避けて、スフィンクスの撃破を優先する 2.『狂える怪物』から、周辺の民間人には避難か屋内退避させる 3.『邪視』対策 ・影響を受けない草人を視線の盾にする ・物陰に身を隠す・視界?の正面に立たないようにする 4.スフィンクス撃破まで草人が残っていた場合 ・元の状態に戻る→撃破しない。 ・襲ってくる→撃破する。ミードラや市民には事実は伏せる 5.スフィンクス戦闘中に草人が逃げた場合は逃がす (攻撃対象に見境の無いスフィンクス撃破を優先する) >自身の予定 他のヒーラー次第でもあるけど。 開始時に「ハウリング・オブ・ブルーフレア」を周囲に使用するわ。 回避・魔防・抵抗を2割上げる。少しでも抵抗を上げておけば BSの自然回復も早まるから、効果を受けたい人は利用して欲しいわ。 >マトン >攻撃回数:1回 『邪視』もメインアクションだと思うから、『邪視』か 『魔の閃光』か、通常攻撃?かで相手のターン終了と思うわ。
まとめ感謝する。 邪視は射出口を潰せればそれに越したことは無いな。 全身どこからでも放てる、という可能性は低いだろうし、 スフィンクスの初回使用時に確認、狙って見るも良し、回避の際の手がかりにするも良しか。 シューター1 ウォーリア1 ヒーラー3 キャスター1 +草人・マックス 今回は上記のパーティなので、邪視さえ喰らわなければ回復は賄えそうか。 ウォーリアは一人だが、スフィンクスの『毎ターン戦場にいる人物からランダムに攻撃対象を選択する』という 性質上、特に前衛後衛の配分を考えなくても問題無いものと見ている。 逆にターゲットの予想がつかないのは厄介だが。 おれは直接攻撃、回復、補助をバランスよく行う予定ではいる。 何かあれば言ってくれ。
纏めてくれてありがとう。 俺も方針に異論ないよ。 今回はスフィンクス討伐まで草人に攻撃がヒットするのは避けたいんで、精密射撃中心かな。
纏め、とても助かる。 草人は襲ってこない限りこちらから手は出さない方針だな。異論ない。 支援ありがたい。抵抗42は確保していくから、ブルーフレアで2割増を貰えれば抵抗50に届くな。 個人行動としては近接攻撃役の予定だ。 序盤はステータス底上げを貰って近付いて殴り、抵抗が厳しくなったら離れて物陰に入りつつ中距離攻撃を飛ばす形で。
明日が出発ね。 >だわ 抵抗42は確保したから、序盤は私も叩きに行くわ。 スキルも使えるはずだから、閃光での負傷も癒せるはずよ。 >ハッタ 私は攻撃と回復スキル、補助はハウリングオブブルーフレアで。 邪視対策に物陰に隠れる都合、皆の配置が分散しそうだから、 ヒーラーも散って仲間への回復を行き届かせられたら、
出発は今夜7時よ。みんな、よろしくね。