学園七不思議、万能百科事典を探せ!
狐野径
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シナリオID:2154
オープニング
パンクリアース学園二年在籍メアリベル・ヴァイオレット。子爵家の令嬢であり、外面上、おしとやかで穏やかなお嬢様である。
学園の体制が変わったとしても、平和であるならばそれでいいというのが本音。
確かに貴族以外だと付き合いがないから、不安もなくはないけれども、正直言えば、平穏であれば構わない。
平和や平穏な学園であれば、彼女の目的は達しやすくなる。学園内にも不安や不穏があれば、単独で行動するなんて難しい。それも、夜こっそり出歩くなんてお付きにも泣かれるし、動きづらいことこの上ないのだから。
メアリベルの目的は学園に存在する七不思議を検証することだ。
「これまでは情報収集ばかりでしたけれども、これからは実際に見てみること! 検証することができるんですわ! ああ、嬉しいっ! 本当、嬉しい!」
感極まって自室でもだえる。
「噂ではなく、本当の不思議! それがあるかどうかを知る! そして、私は……」
フフフと暗い笑いを浮かべる。
お付きの侍女は「あ、また、お嬢様の悪い癖が始まったわ」と生温かい目で見守っていた。
「先日学園内で発見されという『ドゥジンの筆』については入手できませんでしたわ! 口惜しいったらありませんわ!」
怒っているようだけれども、その表情は晴れ晴れとしている。
神具の存在がわかった事件でもあるから、入手できなかったのは悔しくても、すごい道具が世の中にあると知れたのだ。
もちろん、実際に手に入れられていたらもっとよかったのだけれども。
七不思議の検証、今回は危険も少ないが、すごい力を持つというものにする。
メアリベルはメモがたくさん挟まり分厚くなったノートを開いた。
「情報を精査した結果、大図書館に『万能百科事典』があるというのは本当らしいのよね」
『万能百科事典』とは、どのページも何も書かれていないが、知りたいことを念じてページに手を置くと、それについて表記がされるという代物。
もし実際にあれば、施政者も、一般人も欲しがるに違いない。何せ、念じるだけで森羅万象、あらゆるものがわかるというのだから。
「本当にありそうというところから検証を行い、今後のはずみにしたいところですわ」
メアリベルはフフフと笑う。
見つけたらどうするのか?
コレクションにしたいけれども、これは、学園の備品とも考えられる。
そうなると、学園側に「お願い」をしないとならないが、そういうことでもない気がした。
本当に見つかった場合は、そのまま、調べることを調べて、図書館のどこかに隠すのが一番いいかもしれないと考え出す。
そうすることで、ものすごい神具が悪人の手に渡ることは防げるだろう。
それに、七不思議は七不思議として生き延びるのだ!
●依頼
パンクリアース学園の七不思議のひとつ「大図書館の『万能百科事典』」の調査に同行してください。
本を見つけられるのは、夜に近い時間帯だと聞いていますわ。
大図書館のどこかにあると思われますけれど、どこにあるかわかりません。
ぜひとも皆様のお力をお貸しくださいませ。
という、依頼が冒険者ギルドに入る。
本当にあるかどうかわからない本を、大量の本が集まる大図書館で探すという途方もない状況である。
手分けをすればどうにかなるのだろうか?
本好きにはたまらない図書館の魅力に負けてしまうのだろうか?
色々な不安や期待を胸に調査が行われることになる――。
解説
マスターより
リプレイ
メアリベル・ヴァイオレットは冒険者に「よろしくお願いいたしますわ」と挨拶する。
海神・江流は同じ二年生ということもあり「よろしく」を返す。
学園生であればどこで会うかもしれないし、同じ学年となれば出会う可能性は高くなる。
シェルリア・リトヴァールは「学園七不思議! わくわくする響きです!」という。
「『森羅万象、あらゆるものがわかる』事典なんて夢のようじゃないですか!」
ルブラ・ソンジュがその言葉にうなずく。
なお、ルブラはドゥジンの資料として最高すぎると、自分の部屋で一通りもだえていた。
シェルリアは目を輝かせながら力説する。
「あの人とあの人の(ドゥジン的な意味で)秘密の関係とか、(ドゥジン的な意味で)推しの秘密がわかっちゃうとか、夢が広がります!」
補足するならば、かっこの部分は心の声。
ゲルトは「学園内にそんなすごいものがあるのか?」と驚きと、疑問半分。
ただ、本当にあるかどうかは別として、「ドゥジンの筆」があったのだから、「万能百科事典」があってもおかしくないと感じた。
だからこそ「学園の七不思議というのは気になります」という。
メアリベルは「そうですわよね!」と目を輝かせる。
「わたくしの調査によりますと、七不思議につきましては、様々な推測があり、現在のところ候補は――」
ナキルが「待った!」と制止する。
「まずは『万能百科事典』の正体をつかもう」
ミア=リゼルが「もし本物なら、神具と呼ぶにふさわしいものでしょう」という。
「良いことにも悪いことにも使えますね。噂に尾ひれがついたモノなのか、本当に知りたいことを教えてくれるなら――」
サイラスは現実問題ある疑問を口にした。
「なんで無事なのかわからん場所にあるなぁとは思うがなー」
幾人かが「やっぱりそう思うか」というように、反応を示す。
「こんなに無駄に騒ぎが起こる場所に、そんなのあれば使おうとするやつ、多そうなのに」
噂通りの『万能百科事典』ならば、勉強としても政治利用としてもしたい放題だ。
「学園生になるちょっと前にも来ていたから、そんな本が合ったら勉強はかどったかもなぁ」
と、ナキルが思わずつぶやいた。
捜索場所の分担をして作業開始だ。
●捜索中
サイラスは資料探索を駆使し、出てくるように幸運を願った。
探しながら本がどういうものか考える。
このような人目が多い所にあるのだから、もっと話になっていてもおかしくはない。それに、依頼を受けた冒険者の誰もが見てないという。
百科事典があるところには、該当の百科事典はなかったのだろうか。
それ以外にあるとして、見つかるものなのだろうか?
「タイトルがその時々によって変わる? 探している人じゃないと見つけられない? むしろ、一冊ではなくて、探している人の元に現れたり?」
疑問や想像だけでなく、本の確認作業も進む。
ゲルトは入学してからほぼ毎日ここには通っている。
それらしい本は見ていないはずだと思うが、実は見ていたのかもしれないと考えると気持ちがざわつく。
メアリベルの情報からそれらしい本に注意を払い探すことに集中する。
革装丁のしっかりした厚みのあるもので、中身は真っ白。
「タイトルと中身を確認しながら、地道に探すしかないとなぁ」
気合を入れる。あるならば、見てみたいという好奇心があるし、調べてみたい気持ちもある。
途中で気になる内容の本に出合うと、つい、開いて読んでしまうのも人情。
「はっ! いけない」
名残惜しいけれども本棚に戻す。そのタイトルと位置はメモって次に移る。
江流は揺満月について調べたときのことを思い出して、げんなりする。
「ここの図書館、蔵書は多いんだけど、ピンポイントで役に立たなかったりするんだよな……」
蔵書が多いことが調べたいことの答えに結びつくとは限らない。
資料検索を駆使し、探す。
本の陰になっていることも考え、暗視も使う。
「そんなすごい神具なら特殊なエーテル反応があるかもしれない」
【双波】の捜波を使って反応も見るが、特に不思議なものは感じられない。
「すでに誰かが見つけて隠しているってこともあるのか?」
捜索を地道に続ける。
ナキルは図書館の間取りは暗記し、仲間がどのあたりを探すか確認しておく。
本についての推測はわきに置き、捜索に集中する。
それらしいものは発見できないまま、一定時間たったところで仲間の進捗を聞く。
捜索は難航しているのがわかるため、調査の方向性を変える。
本があるのは閲覧できるところでも見えないところかもしれない。
つまり、隠し部屋や場所があるかどうか。
間取りとしてはおかしいところはないが、職員が入れるところの地図も必要だ。あとは、本の貸し出し記録が見たい。
だから、職員に話しかける。
「この図書館に、隠し部屋とか場所はない……デスか?」
丁寧に話さねばと途中で口調を修正するナキル。
職員は「あるなら見てみたいですね」と微笑む。
「ないということか……デス」
「本を押すと仕掛けが動いて、壁の向こうに隠し部屋が……ということはありません」
と、職員は答えた。
「バックヤードを含めた地図はある……デス?」
「ありますよ」
そして、職員は地図を見せてくれた。地図通りならば、隠し部屋はない。
なお、貸し出し記録は見せてくれなかった。
ミアは魔法知識で探す書架を定めた。
『万能百科事典』の能力を考えると、胸に湧きあがるものがある。
「会いたい人がどこにいるか……それも教えてくれるんですよね」
本を見る。
「……せんせいと一緒に、たくさんの本を読んだことを思い出しますね」
歴史、政治、経済、数学、修辞……教えてくれた理由はともかく、一緒に過ごした時間はかけがえのないものだ。
考えていたことを振り切り、『万能百科事典』らしい本がないか看破を試みる。
書架の高いところは飛んで行きたいと、はしごを持ってきて地道に探すのだった。
なお、時折、せんせい、を思い出す本をつい手にしていた。
シェルリアは超視覚で書架を見渡した。
静かに探すというのは意識するのは、図書館での大切な心得だ。
「タイトルが不確定なのが探すには厄介ですけど、七不思議としてはいかにもそれっぽですよね!」
心の中でつぶやく。
本を探していると、ないと思いつつも魅力的な本がないかとつい見てしまう。
しかし、時めきを運ぶ本は不意に訪れる。
ドゥジンの種本として心惹かれるものを感じる本が目の前に。
「こ、これは……今は我慢です……」
シェルリアは葛藤の末、乗り切った。
ルブラは必死に集中して探す。
あるかどうかよくわからない一冊の本を探すとなると、地道に探すしかない。
「奥とか、隅っことか、一番上の段とか……目立たないところにありそう……」
ルブラは集中して書架を見た後、重点的に想定したところを見る。
埃がないきれいな本棚ということが分かった。
「あ、でも……人気の本の近くにあるせいで、気づかれなかった……とかありえる?」
人間、どこで見落とすかなどわからない。
気になったところは徹底的に探す。
そんななか、一冊の本に目が留まった。
(分厚いから難しい本かと思いきや……か、かなりいい感じの姉妹物! 対格差もばっちりでは? ふひひ……)
ルブラは一点集中して本を繰り続ける。
目がしょぼしょぼしたところで、我に返った。
「ふ、不覚……あまりにもよい姉妹百合すぎて、意識が持ってかれていた……まじめに探さなきゃ……」
ルブラは捜索に戻った。
捜索の限界時間に来た。
メアリベルは緊張して言葉を待つ。冒険者は「なかった」ということをそれぞれ告げる。
メアリベルは「あきらめません!」と前を向いていった直後、目を見開いて硬直する。
その視線の先には、無題の百科事典が一冊あった。
メアリベルが恐る恐る手に取った。
ページをめくり「真っ白です! 中、何も書いてません!」と、大声で言った。
●発見したから試そう
シェルリアは気になっていることがあったため、問う。
「タイトルは同じでしょうか? 本の姿は同じでしょうか?」
メアリベルは「確かに、重要な点ですわ! ありがとうございます、シェルリア様」とオカルト色に目を染めて言う。
本の大きさ、雰囲気、タイトルについて全員に質問する。雰囲気については表現問題があったとしても、タイトルなどは全部同じだった。
中の様子も皆が見る。
それも見る人によって違う可能性はあるが、現在のところは真っ白だ。
「ついに、ついにありました! これが、これが……」
メアリベルの声が大きくなるため、シェルリアが「静かに、です」と声を掛ける。
メアリベルは謝罪しながらも、叫び足りない様子でそわそわしていた。
ミアが提案する。
「本当に答えがわかるか、文字が浮かび上がるのかという確認をしませんか?」
これについてはメアリベルもうなずいた。
ナキルは七不思議がどういう性質かわかっていない現状から、
「依頼人にしてもらうこともいいけど、これで何か異変があったらあれだよな……」
と注意を促す。
ミアが早速「試してみますね」という。
ミアは調べたいことは「せんせい」がどこにいるかだったが、
「ちゃんとすぐに答え合わせができる問じゃないとだめですよね」
という。
最初にミアが「学園長の年齢」と念じ、白紙の部分に載せた。
そこに、ジワリと字が浮かび上がる。
そこに浮かび上がったものは、見開き一ページにみっちりとある文字。
――私はその方の年齢も存じ上げておりますし、お伝えすることは可能なのですが、それをお伝えすることが良いことかどうかにつきまして様々な(中略)ということかと存じ上げます。
ミアは最後まで読み切って、
「……年齢は?」
と困惑した。
一文には学園長フォルトゥナ・アルヴァ・クラティアスの年齢らしいものは一切触れない。
シェルリアが「ぜひとも!」と本を受け取る。
そして、白紙に手を載せ「ウィリアム殿下の意中の人は誰ですか」と念じた。
――私はその方が誰を好いているかどうかは知らないとは言えませんが、言っていいのか悩ましい(中略)ということでございますが、参考になりましたら幸いです。
見開き一ページにみっちりと、一文。
その上、ウィリアム・リーンエスに意中の人がいるのかどうかすらもわからない。
サイラスは何を聞こうか悩んでいた。
転生せずに竜になる方法が無難と考えるが、「他の力を借りずに」を付けたいかもしれない。一方で、魔獣とかエーテルとか取り込んでどうこうを考え「魂の効率の良い強化方法、育て方」もよいかもしれないと考える。
(竜になれるか、政治とか国とかは却下、仙人風の誰かさんの恋愛模様は本人の問題だし……)
と質問は成り行き任せで、様子を見る。
江流は本を受け取り、他のページに何が書いているか確認した。
今回念じたものは残っているがそれ以外は白紙だ。
念じたものが残り、黒歴史になりそうなことや願望を念じていたら、隠したくはなるかもしれないと考える。
そもそも、今回記載の物は消えるのだろうか?
なお、試しに「自分の血に貴く青い血が流れているかどうか」念じた。
「あの娘」の気持ちも考えたが、色々考えて本人に聞くべきという結論になった。
――私の知識にもそういった事案はございますが、あなたにそのような血が流れているかどうかということは、(中略)ということとなります。
あらゆる答えをはぐらかした回答。
「むしろ、一文でここまで意味がない文章を書いていることに俺は感心するべきなのかもしれない」
江流は何とも言えない顔になる。
「せっかくなのでいいですか」
ゲルトが本を受け取った。
資料の中でしか見聞きしてない珍しい薬草について尋ねることにしたが、すでに、覚悟はできている。
――私もそのような薬草については存じ上げていますが、それがどこにあるかお教えしていいかどうかを決めていいのかどうかも悩ましく(中略)ということです。
はっきりした回答ではないと想像はしていたが、実際やって返答がこれであると、不安ややり場のない怒りやら悲しみやら、なんというかよくわからない感情の集合体が湧いてきた。
ルブラはこの事典から英雄や神のあれやこれや深く知ることができると楽しみな面はあったが、完全に打ち砕かれた。それに、念じることで文字に出るということは、想像したことが表に出る危険性がある。下手なことを聞けば、自分の考えを知られてしまう。
やってみるにしても一人の時でないといけないだろう。だから、黙ってみているのが一番だ。
依頼人のメアリベルにとっては、『万能百科事典』について残念な部分もある。
それでも、字は浮かび上がるし、念じたことにちなんだ回答であることには違いない。
結局、変な本という一言で片づけられない。
「素晴らしいですわ! 私も試してみたいです」
受け取ると早速念じる。
――私は七不思議について知っておりますが、それをお伝えすることが良いことかどうかということについて(中略)ということをご理解いただけると幸いです。
メアリベルはめげずに、次を試していた。
観察して、メモを取る。
ナキルはメアリベルの様子を見て、喜んでいるので安堵した。
「答えがあれだけど、不思議な道具だよな」
七不思議と思われる存在があり、かつ、それはクリーパーとかでもなかったのだから。
ナキルはメアリベルを見守るのだった。
『万能百科事典』は噂ではあらゆる知識を選られる道具のようだった。
回答の状況から、見つけた人ははぐらかし、必死に探す人がいない理由がわかるかもしれない。
などと、冒険者が考えている間に、メアリベルは、観察を終えていた。
メアリベルはすっきりした笑顔を冒険者に向ける。
「ありがとうございましたわ」
と礼を述べる。
シェルリアが「満足していただけたならよかったです」という。
ミアは百科事典に目を向けたが、それが消えている。
「……なくなってますよ!?」
ナキルは驚いて「さっきまであっただろ?」といい、見るが、何もない。
ルブラは「今、職員さんが通ったような」と記憶を紐解く。
ゲルトは通路に目を走らせたが、それらしい人はいるけれども遠い。
「通りました、確かに……出しっぱなしと思われてしまわれたということですか?」
机を囲んでいるのだから、それはあり得ないだろう。
サイラスは「それも能力の一つかのかなぁ」とつぶやいた。
江流は確認のため通った思われる職員に追いつくが、そこには例の事典はない。その人も回収した記憶はないという。
「……いつ、しまった?」
メアリベルは「残念ですけれども、あったのは事実ですし、まさに不思議なことですわっ!」と感激していたのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:少ない7 / 4〜8人
2022年05月20日 02時10分28秒 公開
相談掲示板
2年生のゲルトだ、今回はよろしくな。 知りたい事を教えてくれる百科事典なんて、そんな物がホントにあるなら夢みたいだな! (リクエストシナリオにご参加頂きありがとうございます♪ 真面目に事典を探しても良いですし、興味のある本に目移りしてしまっても構いません。ご自由にお楽しみください♪)
「2年生のナキルだ、よろしくなっ さて、面白そうな百科事典があったもんだな…?いや、まだ噂の存在だってなら 確認するまではって感じかもしれねーけど 実物、見つけたいと思ってるぜ。 図書館は割と行ってたつもりだったけど…記憶力Lv5使って、片っ端からチェックしていくかな。」
い、1年のルブラです……。よろしくお願いします。 なんでも解る百科事典……ドゥジンシのための資料として最高なのでは? ふひ、ふひひ……。
シェルリア・リトヴァールといいます、よろしくお願いします! 知りたい事が何でも分かる事典! すごいし面白そうですねっ。 探し方は、うーん……外見の情報は一応ありますし、 まずは超視覚で本棚を探してみましょうか。
2年生の海神江流だよ。 今回は宜しくね。 つっても、各自迷惑にならん程度をわきまえて図書館で探しものかな。
No.6
サイラスだ、よろしくなー まあのんびり自由にやろうかと。
2年生、ミア=リゼルです!よろしくお願いしますね。 探せば見つかるということですから…手持ちで使えそうなスキルは【資料検索】ですかね…それで頑張ってみようと思います。 でも、そんなものが実在するとなると…良いことにも、悪いことにも使えそうです。禁書と呼ばれる類のものになるでしょう…。本物で、閉架にあるのか、あるいは噂に尾鰭がついたもので開架にあるのか…なんだかわくわくしてきました!
「さて、大体面子揃ったカンジだな…っと 探すのも遊ぶのも、まぁって話にはなるんだろうけど ・個人行動でそれぞれ探す ・2人1組とか3人1組で探す 探す場所は予め「どの書籍のエリアを担当する」か割り当ててると 同じ場所を探すとかって手間は減らせるか…?」