【花戦】御神木を守れ!
コースケ
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シナリオID:2135
オープニング
この辺りには荒ぶる魔物がおってな、この村の者たちは毎日怯えて暮らしておったんじゃ。
ある時、シャルガネから来たという徳の高い僧がそれを見かね、魔物の退治を名乗り出たそうな。
魔物と僧は三日と三晩の間戦ったが、とうとう魔物は僧の呼び出した蔓に巻き付かれ、身動きできなくなってしもうた。
それを見た村人は魔物の息の根を止めんと鎌や斧を持って押し掛けたが、僧はそれを止めたんじゃ。
『無益な殺生は止めなさい。この魔物も知恵がある様子。きっと理由があるのでしょう』
それを聞いた村人が鎌や斧を下ろすと、魔物は涙を流して礼を言うたそうな。
『ありがとうございます。このご恩は忘れません。このままここへ根を下ろし、二度と暴れぬ事を誓いましょう』
それを聞いた僧は手を合わせ、
『ならば私はここへ残り、あなたを奉って過ごしましょう。どうかこの村を守る守り神となって下さい』
そうして、魔物は守り神となり、僧と村人はそれを奉ることにしたんじゃ。
村人は年に一度祭りを開き、守り神に巻き付く蔓を刈って神を労う事にしたそうな。
神から刈った蔓は質の良い籠となり、それを売って村は豊かになった。村人は神からの恵みに感謝し、村は末長く栄えましたとさ。
めでたしめでたし。
●そして今
「……というのがこの村に伝わる言い伝えでの。毎年この時期に御神木を奉り、巻き付く籐を刈り取る籐刈り祭りやっとるんじゃ」
「……いや、その魔物……多分魔獣だよな。それが神になるなんてあり得るのか? てか喋るの?」
村の老人から話を聞いた何でも屋のオッターは、思わず疑問を口にする。
「ふぉっふぉっふぉっ。東方には万物に神が宿るという教えがあっての。その僧によれば、祟るものも崇めればその力で信者に恵みをもたらす神となることもあるという話じゃ」
「随分お手軽な神様なんだな。まあ、おとぎ話とかその類いのものか。それで、これがその御神木か」
村の老人から話を聞いた何でも屋のオッターは、内心『祭りの為のこじつけ的なものかな……』と思いながら籐の巻き付いた樫の古木を見上げる。
捻くれて所々に虚穴があり、巻き付いた蔓が体毛の様に見える所は異形の獣に見えなくもない。
「言われてみれば獣の形に見えないこともないかね。で、何を調べて欲しいんだ?」
「うむ。最近御神木に妙な瘤が出来てな。それ以来徐々に御神木が弱って来ておる。樹医に診て貰っても何か分からんから調べてみて欲しいんじゃ」
「分かった。虫か茸でも付いてるのかね?」
オッターは御神木に近付くと、意識を集中し瘤に触れようとする。
だが、瘤に異変を感じ、老人の腕を掴んで後退する。直後、オッターの目前を地面から生えた槍のような触手が通過した。
「やべぇぞ。あれ植物じゃねえ。クリーパーだ!」
「なんじゃと!? 大変じゃ、御神木が枯れてしまう……!」
「ならギルドに連絡してくれ。俺は住人を避難させる!」
老人に応援を呼ぶように指示を出すと、オッターは村の中心へ走り出した。
解説
マスターより
リプレイ
「おーい、こっちだ!」
ビッグオウムを降りた冒険者を出迎えたのは、オッターと暗い表情の村人達だった。
思いもよらぬクリーパーの出現に、不安を感じていたのだろう。村人達の間には重い空気が漂っている。
その空気を吹き飛ばすように、村人達へ呼びかける声があった。
「俺達が来たからもう大丈夫だ! 皆の大切な御神木を守るため、力を尽くそう!」
「おお……!」
熱血漢と呼ぶに相応しい、アルバス・ロウルの呼びかけに、村人達の顔に希望が浮かぶ。自信と熱意に溢れたアルバスの姿は、村人達にとって暗闇を裂く陽光のように映ったことだろう。
「アルバスの言うように、クリーパーはボク達がやっつけるし、御神木も守れるように頑張るんだよ!」
続くルルト・アーキスの外見は子供のようだが、ハーフリングである彼(彼女?)も依頼を受けてきた冒険者である。
「それで、御神木は何処に?」
「はい、ここを行った先の広場です。どうか、御神木をお守りください!」
麗装の剣士、クローリカの問いに、村長らしき男が奥を指して頭を下げ、村人達もそれに続いて頭を下げる。
「先だな」
「…………」
それを聞いたハーフビーストの狩人、セリオス・オーガストが言葉少なに広場へ歩き出し、黒衣の剣士だわと、優しげな雰囲気のエルフのキャスター、リディリディ・トゥラ・イェレミースも無言でそれに続く。
「安心して下さい。彼らも実力は十分な冒険者です」
寡黙な三人に村人達が怪訝な顔をしたのを見て、クローリカが微かに苦笑いしながらフォローを入れ、アルバスとルルトも安心させるため声をかける。
「寄生しているとなると御神木への影響も心配だ。討伐まで時間はかけられんから早速向かおう。なに、君達は祭りの準備をしているといい!」
「安心して待ってて欲しいんだよ!」
そう言ってセリオス達に続いて広場へ向かい歩き出した。
「御神木、ですか……」
先行するリディリディが後ろを一瞥し、考え込むように口元に手をあてる。
ハイアルヴの信徒である彼女にとって、御神木にまつわる伝承は少々眉唾ものだった。魔物を神として祀ったり、感謝する一部の東方の考え方は、ロスガリアでは馴染みが薄く、リディリディでなくとも信じ難いものである。
「まあ、今は良いでしょう。しかし、屋台……」
リディリディは思考を切り替え、前を向いて広場へ足を進めた。
●戦端
広場の中央に樫の古木である御神木が聳え、それを籐の蔓が覆っている様は、自然の造形美を感じさせる神秘的な光景であり、村人が畏敬の念を抱くのも解る気がするものだった。
「あれは本当にクリーパーなのかな?」
一見して違和感のない光景にルルトが首を捻るが、まずはエーテルによる探知で地中の触手を把握し、襲撃に備えようとする。
「うわ、本当にあちこちに伸びてるんだよ……うひゃあっ!?」
地中の触手を捉えたルルトだが、寄生瘤もそれに反応し、槍の様な触手を地中から突き出しルルトを襲う。幸いマークしていたお陰で虚を突かれることもなく、触槍による攻撃は空振りとなるが、寄生瘤は擬態を解き、触手を伸ばして戦闘体勢を取った。
「ご、ごめんなんだよー!」
「気にするな。それより地面からの攻撃が来たら教えてくれ!」
思わぬ形で戦端を開いてしまい、涙目になるルルトへのフォローと触槍への警戒を呼びかけ、アルバスは寄生瘤を見据え動きに対応出来るよう構える。
(寄生型か。……中々厄介なことになっている)
だわは仲間と距離を開け、自分に範囲攻撃が来ても仲間が巻き込まれない位置を取る。他の者もそれぞれ散開し、あえて攻撃を見送って攻撃に備えた。
これは寄生瘤のエーテル吸収による神木への被害を減らすため、最初の行動は狙いを付け、次の行動で寄生瘤より行動を遅らせて吸収の機会を減らす作戦を取った為である。
だが、その間に冒険者達は寄生瘤の攻撃を続けて受けることになる。
ルルトは寄生瘤に捜波を行っていたため、活性化した触槍の連続攻撃を受けていた。
捜波直後の一回目に続く二回目はマークと合わせた看破能力で見切って避けたものの、三回目は捜波の範囲外から来た触手に不意を突かれ、無防備な背中を触槍が襲う!
「ルルトっ!」
警戒していたアルバスも看破に失敗し、気付くのが遅れて庇う事が出来なかったため、ルルトは触槍に貫かれ大きく負傷してしまう。
「大丈夫かっ!?」
「い、痛いけど負けないんだよ!」
更に寄生瘤は魔刃でセリオスを狙う。
「くっ!」
予想以上に精度の高い攻撃にセリオスは避けきれない。そこへ、アルバスが庇いに入って輝く光の膜を展開し、ダマスカス鋼の盾で受け止めた。
「っぐう!」
アルバスは歯を食い縛って魔刃に耐える。自身も魔刃の効果範囲に入っていたため二重に攻撃を受けることになってしまい、光の膜で大幅に守りを上げても尚、身体に深い傷を受けていた。
更に再度の魔刃もセリオスを襲い、アルバスは同様にそれを受け止めて更に深い傷を負う。だが、セリオスが二度の魔刃を受けていた場合、彼が倒れていた事は間違いなく、一同で最も高い火力のセリオスを守ったアルバスの働きは大きい。
「すまない。この借りはこちらで返させて貰おう」
「ああ、期待してるぞ!」
傷だらけのアルバスに礼を言い、セリオスはその鋭い視覚で御神木に寄生するクリーパーを見据え、竜骨の強弓に番えた矢にエーテルを込めた。
●反撃
寄生瘤の攻撃を凌いだ冒険者達が反撃を開始する。リディリディはイェレミース家に伝わる天鵞絨の呪符を構え、攻撃の起点を作るべくエーテルを操作する。
(木が倒れたとしても、私はハイアルヴの信徒ですし問題ないのですが、村の者から苦情があるかもしれませんね……。それに、お祭りが行われるならお肉の屋台が出るかもしれません)
ひそかに士気を高めたリディリディは、寄生瘤に向かって魔錆のエーテルを放つ。このサイズのクリーパーとしては抵抗力が高い寄生瘤だったが、リディリディの付与能力は凄まじく、寄生瘤の表皮がエーテルに蝕まれ見る間に脆くなってゆく。
「良かった。あの瘤を狙うのは苦手だったので不安でしたが、上手く当てることが出来ました」
「今がチャンスなんだよ!」
「神木に被害がない内に倒すぞ」
リディリディの魔錆の成功に、控えていた冒険者達が一斉に攻撃を開始する。
ルルトとセリオスの放った輝く矢が過たず命中し、凄まじい破壊力を炸裂させ瘤を穿つ。
続けてチャージングで距離を詰めたアルバスが、ダマスカス鋼の大剣を強かに叩き付け、寄生瘤の表皮を削る。
リディリディの弱体化を受けていたのもあり、攻撃はより多くのダメージを与えていた。だが、寄生瘤は健在であり、いまだ動きを止める様子はない。
「想定より此方の損耗が大きいですね……」
クローリカはリディリディと同じく寄生瘤の守りを下げるスキルを使う予定だったが、同種の状態異常は重ねても効果の最も高い1つしか働かないことと、ルルトの負傷が酷かったため回復していた。その表情は厳しい。
「不味いな」
だわもアルバスに応急処置を行いながら戦況の悪さを端的に表す。表情の読めないだわでなければ、苦虫を噛み潰した様な顔をしていただろう。
アルバスは切り札を使い切っていたため、回復を受けていない状態で次の攻撃を受ければ倒れる可能性がある。加えて、アルバスとルルトも一度の回復では傷が塞がりきっておらず、油断できない状況だった。
他にもヒールを使える者は居るが、回復に手を回せばその分、攻撃の手が減り、寄生瘤に回復の機会を与えてしまう。それは御神木の枯死に繋がる。
このままでは押しきられて戦線が崩壊するか、回復での立て直しに時間をとられ御神木の枯死を招きかねない状況だった。
「何とかして打破しなければなりませんね……」
●攻勢
先手を取った冒険者達は、寄生瘤が動く前に押しきろうと攻撃を仕掛けてゆく。
「まずは俺から行く!」
触槍のターゲットがそのラウンドで最初に攻撃した者に飛ぶ可能性を考慮し、アルバスが先陣を切って刃を振るう。だが、御神木への被害を避けるため精度の下がった攻撃は狙いを外し空を切った。
「止まって欲しいんだよ!」
「これならどうだ」
続くルルトの竜骨の弓から放たれた矢が、風のエーテルを纏って加速し、正確に瘤に命中し表皮に突刺さる。セリオスの放つ輝く矢も同様に瘤に突き立った。
二人の射撃の腕は冒険者の中でも群を抜いており、難しい状況でも正確にクリーパーだけに矢を当ててダメージを与えていた。
「少し状況が悪いですね……」
攻撃に回った方が良いか悩みながらも、リディリディは弱体の自然回復を封じるべく呪いをかける。
「ここは切り札を切る時でしょうか……!」
「待て」
そしてクローリカが動こうとしたとき、だわがそれを制した。外観から見るクリーパーの損傷的に、ここで攻めても倒せない可能性が高く、様子を見るべきと判断したのだ。
寄生瘤が動き、束ねた触手で目の前のアルバスを殴打する。アルバスは避けれないと判断し盾で受け止める。身体に重い衝撃が響くが、アルバスは膝を付くことなくニヤリと笑ってみせた。
「どうした。俺はまだ立っているぞ!!」
吠えるアルバスに気圧されたか、寄生瘤は魔刃をクローリカへ飛ばす。こちらも避けれないと判断したクローリカは、ダマスカス鋼の盾と竜鉄の装甲の強固な部分で受けることでダメージを大幅に減らし、涼しい顔で不適に笑う。
「この程度ですか。これならあと2回は耐えてみせますよ?」
「あ! セリオスを触手が狙ってるんだよ!」
続いて触槍でセリオスを襲った寄生瘤だったが、ルルトの警告に加え、優れた索敵技術と隠れたものを見抜く目でそれを見切り、危なげなく避ける。
最後に寄生瘤は御神木からエーテルを吸い上げた。御神木の葉が色褪せて散り、寄生瘤の損傷が塞がれてゆく。これにより、直前にルルトとセリオスが与えた以上の損傷が塞がれてしまった。
●背水
「やはり持久戦は不味いですね。皆さん、次の攻撃を同時に全力で当たりましょう!」
先の寄生瘤からの攻撃に対する損傷が比較的浅く、吸収の効果が大きい事を見て取ったクローリカが同時攻撃を提案する。
そう言いながら寄生瘤へ狙いを付けるクローリカに、だわも無言で倣い、他の面々も前のめりで残る最大の攻撃をぶつける姿勢を取る。
まずは黒いマフラーをなびかせだわが駆け寄り、振り上げた柄から伸びたシアンブルーの剣身を迅雷の勢いで振り下ろす! 蒼剣は凄まじい威力と精度で寄生瘤と御神木の境に食い込み、大きく損傷を与えだが、剣身は三分の二程で止まり、切断には至らない。
それでもだわは表情を変えず、半歩横に下がって後続の道を開けた。その開いた空間を抜け、飛来したセリオスとルルトの矢が瘤に刺さり、その衝撃でみしり、と裂け目が広がりずるりと触手が這い出てくる。
「今だ。やってくれ」
「後は任せたんだよ!」
「あ、……はい。やれるだけやってみます」
リディリディは魔力を凝縮させ、槍のような形に纏め上げると寄生瘤へ投擲した。
精度に自信がないため、御神木へのダメージを容認して放とうかとも思ったが、脳裏に浮かんだ串焼きの屋台に、御神木を傷付けないよう瘤のみに狙いを定めていた。
槍は過たずクリーパーへと吸い込まれるように飛び、だわへ伸びようとしていた触手ごと瘤を穿ち貫いた!
「おおおっ!」
そこへアルバスが渾身の力で大剣を打ち下ろし、千切れかけていた瘤を完全に切断し――、
「これで、終わりです!」
クローリカの竜爪の細剣による研ぎ澄まされた鋭い一撃が、切り飛ばされた寄生瘤を空中で貫いた――!!
●戦い終わって
「他にクリーパーは居ないみたいだから、もう安心していいんだよ!」
寄生瘤を討伐した後、ルルトは周囲に別のクリーパーが居ないか安全確認を行っていた。幸い、御神木にも他の木々にも別のクリーパーなどは付いておらず、村人達を安心させる事が出来るだろう。
「クリーパーは討伐したのですし、大丈夫でしょう」
その隣でリディリディは御神木の前に立っていた。本当に魔獣が樹木に変じたのか気になっていた彼女は、植物に対する共感能力でそれを確かめようと目を閉じて幹に触れる。
伝わってくるのは、寄生された傷を塞ごうとする木の息吹や、長年ここに居たという来歴、それから……
――ア、リ、ガ……トウ――
「……!?」
「何か分かったんだよ?」
見上げてくるルルトに、リディリディは目を開いて御神木を見上げる。
「弱ってはいますけど、枯れることは無いでしょう。ですが……、今のは感謝の念だったと思います」
フィルエス大森林に暮らしていたリディリディは、トレントやエントといった歩き回る植物型魔獣の存在を知っている。だが、根を張り巡らせ移動できそうにない御神木は、それらとは別のものに思える。
「もしかしたら、言い伝えは本当かも知れないんだよ?」
「分かりません。ただの植物が魔獣化しただけのものかもしれませんし……」
二人が首を捻っていると、村人達を連れてアルバス達がやって来る。
「おーい、御神木も無事で祭りも開くから、村の人がぜひ見ていってくれとの事だ。……何かあったか?」
「えっと……」
怪訝な顔をするアルバスに、ルルトが御神木の事を話そうとするのを制し、リディリディは何でもないと言うように首を振る。
(勘違いかもしれませんし。それに、今は屋台の方が気になります)
そう胸中で呟くと、リディリディは準備中の屋台が並ぶ方へ歩き出した。
こうして、クリーパーを退治し、御神木を守った冒険者達は、籐刈り祭りで大いに歓待を受け、多くの土産を手に帰って行きましたとさ。
めでたしめでたし。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2022年05月12日 18時11分31秒 公開
参加者
ルルト・アーキス
- イェレミース トゥラ リディリディ
セリオス・オーガスト
クローリカ
アルバス・ロウル
だわ
相談掲示板
ウォーリアだ、だわと呼んでもらえれば。 ……中々厄介なことになっている。 依頼内容は「クリーパーの討伐」だが 大目的は「神木の保全」だな。 村の建物等に被害を与えないよう立ち回ることは前提として、そこから成功度を確保するためには可能な限りの「神木の生命確保」が肝要か。 離れすぎると建物等に被害が及ぶこと、また敵が直径3hex範囲攻撃(魔刃)をもつことを考えると、こちらは広場外周ぎりぎりではなく1hex内側に居た方が良さそうだな。 構成はウォーリア3、シューター2、キャスター1。 ……シーフとヒーラーが不在だな。 個人行動は考え中だが、今のところ「触槍」対策で動こうと考えている。 INIを上げて攻撃し防減無効なり回避なりで対応しつつ、可能ならシーザーロアで気を引ければと。また自前でヒールも持っていく。 > オッター 早速だが質問をしたい。 【質問】 Q1.10hex四方のフィールドの中央に神木と敵が存在しているとのことだが、複数hexをまたいで存在していると考えてよいだろうか。 Q2.神木のダメージは「ヒール」等で回復可能か。冒険者側からの攻撃によるダメージは回復可能、敵の吸収スキルによるエーテル減少は回復不能、と捉えてよいだろうか。
皆よく来てくれた。よろしく頼むぜ。 質問だな。回答させて貰うぜ。 A1 ちょっと回答に悩むが、1ヘクス内に収まってると考えて良いぜ。 神木の幹は直径3メートルくらい、クリーパーが1メートルくらいだ。 樹高や広がった枝葉の幅はそれなりにあるが、普通に手が届く範囲は1ヘクス内に収まってると考えてくれ。 A2 冒険者からのダメージ回復、吸収によるエーテル減少どちらも効果は薄い。 ヒール類は人間用に調整されたスキルだから、植物にはほぼ効果が無いと思ってくれ。 (誤解を招きそうだったので一部訂正させて頂きました)
ウォーリアのアルバス・ロウルだ。よろしく! だわは質問ありがとう。 御神木は想像してたより大きいな。 >オッター 回答ありがとう。 もう1つ質問だ。 Q3. 「1ラウンド使って寄生瘤に狙いを付ける」というのは、『狙う事に集中するためスキルを使えない』と考えて合っているだろうか。
すまん。狙いについても分かり辛かったな。 A3 メインアクション、サブアクション両方使って狙いに集中するから、そのタイミングのスキルは使えない。 それ以外のセットアップやリアクションのスキルは使えるぜ。
ウォーリアのクローリカです、よろしくお願いします。 御神木にダメージが蓄積しない内に早期決着を狙えれば良いのでしょうか。 普通に攻撃してしまうと半分のダメージが御神木の方に行ってしまうとの事ですので、高威力スキルを使用する時は狙いを定めてやった方が良いですね。 しかし吸収によるダメージ蓄積もあるので、狙い討ち高火力攻撃は全員一斉に行うというのはどうでしょう?
シューターのルルト・アーキスだよ、よろしくね! だわとアルバスは質問を、オッターは回答ありがと。 状況がより明確になって助かるんだよ。 だわが言うように、広場の外に被害が及ばないように内側で戦う方が良さそうだね。攻撃を合わせて一斉攻撃するならそれに合わせられるようにするんだよ。 命中を高めて命中ペナルティの方で攻撃を基本に、一斉攻撃のタイミングの時は確実に当てられるように狙いを定めようと思うんだよ。 触槍対策で、触手もクリーパーの一部なら捜波で地面の下の触手の動きを探れないか試してみるつもりなんだよ。もし、分かったら皆にも情報を共有するね! あ、ヒールも準備していくんだよ。
> オッター 回答ありがとう。なるほど……。 神木への回復を試みるより、攻撃に手番を回して少しでも早く討伐を進めた方が良さそうだな。 基本的にはクローリカも言ってくれたように速攻が良さそうだ。 殴り方の提案だが、まずは相手よりINIを遅らせて叩いてその次ラウンドは本来のINIで叩けば、吸収を挟ませず連続で殴れるかもな。 俺は命中値を盛る余裕は無さそうだから1ターン使って狙いをつける方で動こうと思う。 執着付与は初手ではなく、少し削った後の吸収を使い始めそうな頃合いに。
ボクからもオッターに質問なんだよ。 もし分かったら、教えてもらえると嬉しいな。 Q4.クリーパーの能力について 「以下の行動を1ラウンドに1回ずつ使用可能」って事は、1ラウンドで、魔刃、触撃、触槍、吸収を1回ずつ最大で4回行動できる…って事で合ってるかな? 触槍の説明にだけ「1ラウンドに1回しか使用できない」とあって、触槍とそれ以外で何の違いがあるのかなぁって。
A4 4つの能力を1回ずつ使えるって認識であってるぜ。 触槍はカウンターみたいな能力で、何も書かないと攻撃した全員に飛んでくると誤解されるかと思って1ラウンドに1回と足しといたんだが、単体と書いてたから必要なかったな。すまねえ。
・・・ん、遅くなったがシューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず神木が倒れてしまっては元も子もないから火力の一点集中案でいいと思う。 俺はとりあえずバスターアローと風読みの矢で命中を上げて半減でいくつもりだ あとは触槍は暗殺があるから看破などで隠密判定を解除できれば失敗しそうだからそれを狙ってもいいと思う。
No.12
す、すみません。遅くなりました。 キャスターのリディリディです。よ、よろしくお願いします・・・。 えと、私は狙いを定めてから攻撃を行いたいので、2ラウンドに1度の攻撃になってしまいます。 私が受けることになるのは【魔刃】になりますね・・・。 すでに仰られている通り、御神木への回復より攻撃に集中するのが良いですね。 ヒーラーが不在なので、御神木どころか私たちへの回復も難しそうですから。 それとも、えっと・・・。 魔法攻撃をするのが私だけならば、アシッドブリットで物理防御を下げた方が良いでしょうか・・・。 それならば付与向きの装備をしていきますが。
オッターは教えてくれてありがと。 分からなかった部分が明確になって助かったんだよ。 デメリット無しに吸収ができるのは厄介だ! >INI調整 だわが言うようにINI調整で吸収の回数を1回減らせるかもしれないね。試してみるのいいと思うんだよ。 あ、最初の攻撃は狙いを定める人に合わせるようにするね。 >アシッドブリッド 抵抗がどの程度なのか分からないけど、物防20%減は付与出来たら大きそうだなって思ったんだよ。
オッターは回答ありがとう。 メイン・サブを使って狙うこと承知した! 攻撃は皆とタイミングを合わせるよ。 俺も狙っていくから2ラウンドに1度の攻撃になる。 触槍はカウンターみたいな能力なら、最初に攻撃した者に反撃がいくと思う。 攻撃を誘導できるなら、触槍は俺の方で引き受けようと思うが構わないか? 看破も試みるし、気付けなくても【防減無効】がある分ダメージは抑えられると思う。 >INI調整 なるほど、いい案だ。 やるなら合わせよう。
すまん。個人行動について少し書き直した。 > アルバス ん……触槍はこちらで対応予定だったが、そちらも攻撃より防御が得手であれば、ここは任せて俺は攻撃側に回ろうか。 各々の得手がまだ把握しきれていなくてな。すまん。 > 個人行動 攻撃役としては、命中ペナルティを受け毎ラウンド攻撃する方針の予定だ。 武器は弓を持とうかと思ったが、剣にしておく。 > リディリディ 物防低下の存在、とてもありがたい。 命中補強に1ラウンド使うことと相手のBS自然回復が早いことが噛み合わない懸念もあるが、今のところシューター2名と俺は毎ラウンド攻撃できる形になる。 ……悩むところだな。
No.17
そうですね・・・。 BS付与に回るならば、私は付与特化の装備が良さそうです。 クリーパーは抵抗も高いようなので、そういった対策が必要でしょう。 ですので、先に述べた2ラウンドに1度の攻撃は撤回し、私はBS付与に注力しようと思います。
>だわ 触槍の攻撃も引き受けてくれる予定だったか。 把握できていなかった。すまない。 触槍の対象が「自身に対し何らかのアクションを行った相手」だから執着で引き付けられないかもと思ってな。こちらで受け持とうと思っていた。 俺の攻撃は2ラウンドに1回だから、その時はダイヤモンドシールド、それ以外の触槍はカバリングで対応しよう。 シーザーロアは持っていけないから、触撃(単体物攻)は各自で対応してもらうことになる。 しかしだわが攻撃に回ってくれるならその分早く討伐できるから、支障はないだろう。
> アルバス いや、こちらこそ言葉が足りず。すまなかった。 執着を挙げた理由はクリーパーに「この相手(冒険者)に触槍を使うのはやめておいて次の相手に使おう」と思わせないためだな。……奴がそういった発想に至らないことを祈ろう。 可能な限り早く討伐できるようこちらも尽力する。
>個人行動 カバリングの都合上移動(サブアクションの消費)を避けられないと気づいたので、命中ペナルティを受けて毎ラウンド攻撃する方針でいく。 皆の行動に支障はないと思うが、先に2ラウンドに1度の攻撃と表明していたので訂正しておく。