【帝国】ドワーフ王国より、荷を込めて
椿油
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シナリオID:2095
オープニング
「ふぅ、お仕事おしまいっと!」
仕事終わりの受付嬢、リル=ウェンシーは疲れを取るようにお茶を注ぎ始めた。するといつも勝手に物事を頼んで来る事で(ギルド内では)有名な上司、ガンマ・オータックが話しかけてくる。
「あ、リル。ちょっといいかしら」
「何ですか? ドゥジンシなら描く余裕は無いですよ」
「違うわよ! 今はそれどころじゃないのようちの部署も」
ガンマの部署はドゥジン信仰の受付嬢達によるドゥジンサークルと化していたが、そこがドゥジンシを書かないとは何事か。リルは唾を飲みこんだ。
「で、では……何が起こっているんですか?」
「帝国東部の【エスタル】に物資を届ける担当になって欲しいの」
「エスタル……確か、滅んだって聞きましたけど、まさか?」
「預言の魔女いるでしょ? あの人が生きた人の存在を夢に見て、軍も確認済みらしいのよ」
「それは嬉しいですね!!」
跳ねて喜ぶリル。この冒険者ギルドはドワーフ王国と辺境都市群の境にあり、エスタルからは結構近かった。
「だから、物資を届けるのよ」
「私だけでですか!?」
そんなわけないでしょうと、ガンマは否定した。
「リルは責任者、冒険者は雇うわよちゃんと」
「責任者って……荷馬車に乗るんですか!?」
「そうよ、このギルドの一大輸送任務なんだから。何が起きたか事細かく報告書に書いて後で提出して頂戴。ボルガニスク様の面倒を見れたリルなら出来るわよね?」
「うぅ……確かにボルガニスク様に充てた書類を見繕って分かりやすく伝えたりアイスをお渡ししたりしましたけど!!」
《神の面倒を見た》という称号がついているリルは断り辛かった。その称号を勝手につけていたのは自分自身だったが。
「大丈夫よ、リルなら出来るって! それじゃ後任せるわ」
「あ、結局残りは全部私がやるんですね!?」
お茶をとりあえず飲んでしまってから考えようと、一気にすするリルであった。
「あちちっ! ……大丈夫かなぁ」
解説
マスターより
リプレイ
「ドワーフ王国からの荷運びなら俺も手伝うぜ! なーに同郷のよしみだ、遠慮するこったぁねーさ」
カズマ クレセントブラッドは笑顔のサムズアップをしながら協力を承諾した。
「あ、ありがとうございます!」
リルは既に沢山の報告書用書類を持って、緊張していた。
「うちらが護るけん、リルさんは安心してよかと」
「我々が確実に護りますわ」
水瀬・希はどうやら、レイラ=ルナフィニスと共にリルを最優先で護るらしい。レヴァーレ・クアルムとヴォールクもまた、前線でペアを組む事にしたようだ。
(生き残り、か……今回は色々得る物がありそうだ)
「俺ぁ、ヴォールク。下っ端冒険者としてそこそこ経験は積んじゃいるが、授恵者としてってなるとなりたてのぺーぺーに近けぇ。そこらへんよろしく頼む」
サイラスは、受付嬢を行かせる事に不審を抱いているようだった。
(受付嬢を追い込んでまで覚醒させたいって事か? 冒険者に信頼が無いって事よな……ギルドとしてどうなん、それ)
とりあえずサイラスが出発前に資料を漁り、敵の襲撃可能地点が存在しないかを探している間にヴォールクはペースの提案をリルにした。
「昼過ぎぐらいの到着、っていうのはどうだ?」
「当初の予定よりペースを落とすという事ですか?」
「ああ、馬も疲れないだろうしな。帰りは遅くなっちまうが」
「大丈夫です! じゃあ、その方向で運転手さんに連絡してきますねっ」
リルが出発前の僅かな時間で急いで駆けていく中、サイラスは資料で気になる点を見つけていた。
(ルートの近くに「ケンタウロス出没」って書いてあるな……)
積み込み作業もおおよそ終わり、サイラスがマジカルポケットで荷物の収納を手伝ったりしつつ。
「それじゃあ皆さん、出発しますよー!」
――いよいよリルを乗せた日帰りの旅が始まるのだった。
●午前の馬車、荷台
希は周囲を《捜波》で見張り、ルナフィニスは《超視覚》《ホークアイ》等を駆使して見張る。数時間毎の交代制だ。緊張しているのか、希は真剣な面持ちでじっと外を見つめている。
「えっと……大丈夫ですか?」
リルが活きた目をしていない希に話しかけた。
「……だ、大丈夫ばい……♪ 少し……身体が、ムズムズしちゃーだけやけん……やけん……♪」
「そ、そうですか……」
「ありがとーさん♪ リルさん」
リルは申し訳ないなと思いながら、報告書に『異常なし』と現状を書き記した。
そのやり取りを見ていたヴォールクは、ニッと笑った。
「ここはひとつ、俺の小粋なトークでも聞いてみるかい? そうだなぁ、あれは俺が暴れ猪と対峙した時の事……」
「暴れ猪ですか?」
馬はゆっくり、確実に進む。道中はヴォールクの実体験を聞きながら、途中までは安全に進んでいったのだった。
●遭遇
「……何かいるな」
《捜波》をしていたカズマが異変に気付いた。こちらを狙う複数の視線。
「そういやここら、ケンタウロス出没って書いてあったぞ?」
サイラスの情報に一同に緊張が走る。
「――居ます!」
後方で追従していたレヴァーレが見つめた方向の、茂みがガサガサと動く。茂みから周囲を取り囲むよう集まって来たのはケンタウロスだった。
『ここは我らの塒。お前ら、何を運んでいる』
『止まれ止まれ、行かせぬぞ』
運転手は急いで馬を止める。
「外に出ないで下さい」
ルナフィニスに言われ、リルは急いで安全な幌の中心へと下がりつつ、報告書とペンを手に冷や汗を垂らした。ルナフィニスは哨戒しながら援護射撃を撃ちつつ、ルナフィニスより先に希が馬車の外に出て密かに暗針を構える。
「させんとよ!」
「何か事情があるのかもしれねーけど、それはここじゃなくてギルドを通してくれよなって」
カズマは冷静にケンタウロスを宥める。だが、ケンタウロスは道を塞ぎ、通させる気は無さそうだ。
「どうしても行かせないつもりですのね」
ルナフィニスは仕方なく魔弓を構える。
「……しゃあない! 行くぞ!」
ケンタウロスに《トリプルファング》を当てにかかるカズマ。赤く剣が、青く爪が輝いた。
『中々やるではないか!』
馬に興味を持っていそうなケンタウロスには、希が《縛糸刃》を放ってエーテルの光糸で締め上げにかかる。
「近づけさせんばい!」
『くっ、小娘め』
「ならばこちらも相応の対処を!」
ルナフィニスの《貫通衝撃射》が炸裂し、慌てふためくケンタウロス達。
「対価は受けてもらいましょう」
レヴァーレが《フリーズボルト》を前衛のケンタウロスに当て、前衛を近づけさせない。
そして移動力が削られた前衛の代わりに射る後衛のケンタウロス達は、サイラスが《庇護翼》して馬車を守る。
「分かっちゃいたけど、受付嬢を前線に送るってこういう事だからなー……後で上の人に文句言っとこ」
竜花琴で《炸光矢3》を放ち、対処した。
(お? よく見りゃ奴さんの出て来たのと反対側ががら空きだな)
ヴォールクは敵の陣形に気づいて、《シーザーロア》を当てるついでにがら空きである平野側を馬が通れるように位置どった。
「悪いが大事な荷物だからな。悪く思うなよ!」
カズマは《薙ぎ払い3》で前衛の体力を削ぐ。
『押されているだと』
「この荷物は奪わせんとよ!」
がら空きの平野側のケンタウロスに《縛糸刃》で斬りつけ、突破口を開く。
「行かせませんわ」
ルナフィニスの《真ハーツベインショット》を平野側のケンタウロスにさらに追加で当てる。運転手は出発の好機だと再び準備をし始めた。
「今です、出発して下さい!」
レヴァーレの掛け声で急いで馬車が出発する。《メテオライト》を当てて深追いさせないよう傷を与えつつ、《アイアンウォール》で壁を作り阻害した。速度が下がってもなお追いかけるケンタウロスには再びサイラスが《炸光矢3》を与え、数体が倒れる。
(本当なら全部倒してやりたいけど、あれだけ傷負えば大丈夫か)
サイラスの後、ヴォールクが他の者達を先に行かせ殿を務めながら馬車を追いかけた。
「不利って分かったらもう襲撃するんじゃないぜ! はぁ、はぁ、待ってくれよ!!」
●休憩
見通しの良い休憩ポイントに到着し、リルは水分補給をしながら馬の調子を見ていた。
「発見されるリスクはありますが、こちらも気づきやすいですから」
レヴァーレが提案した地点は、開けている。襲撃対応のし易さは理想的だろう。そしてレヴァーレは馬に動物のおやつを与えていた。
「お疲れ様、行きはもう少しですよ」
「それにしても、まさかケンタウロスの縄張りが近くにあったなんて……」
その件についてはサイラスが良く知っていた。
「ルートをちゃんと練ってないっぽいなこの件。もしくは覚醒させる為に敢えてそうしたか」
「えっ、上層部の想定通りだった可能性があるって事ですか……!?」
思わず水分の入った筒を落としかけるリル。
「だとしたら、提言しといた方がいいかと。おれも思う所は沢山あるし」
「で、ですね……」
「ケンタウロス、帰りも現れるか分からんとどうすればよか……?」
希の杞憂にカズマが答える。
「まぁ、向こうも前衛が数体倒れてるっぽいし、来るとしても深追いはしないだろーな」
●エスタル着
それから余裕をもって出発して、およそヴォールク提案の時間通りにエスタルに到着した一行。
カズマは荷解きを手伝いつつ、荷物に不備が無いかをチェックしていた。
「あ、お手伝いありがとうございますっ」
リルがぺこりと頭を下げる。
「まぁ、家柄っつーか、クセみてーなもんさ。リルはドワーフ王国に帰るんだし、良かったら手土産になりそーなもん見てきたらどうだ?」
「そうですね! ちょっと見てきます」
初めて来たエスタルに少し気分が高揚するリル。とりあえず冒険者ギルドの人に挨拶をしたりしつつ、エスタル原産の物を少しだけ持ち帰らせてもらったりした。……受付嬢がそれをしている件については非常に驚かれていたが。
「後は帰りよな」
サイラスがマジカルポケットから荷物を取り出しつつ呟く。
「まぁアイツらも途中で追いかけるの諦めたし、そこまで心配するこたねぇさ」
と言いつつヴォールクは、帰りも馬車を護るつもりは万全である。荷は空だが。
●帰路
「皆さーん、出発しますよ!」
リルがガイドのように声をかけて、各々が集まる。
「リルさんが元気そうで良かったばい」
「そうですわね。プロジェクトを任された上に襲撃もされたのですから」
希とルナフィニスが安堵していると、リルは息を荒くして語った。
「だって! だってですよ、エスタルに初めて来れたんですよ!!」
「そんなに来たかったのか?」
カズマが訪ねると、こくこくと肯定の意味で頷いたリルであった。
「まあ、また襲撃されたら今度こそ分からせてやらんと」
サイラスの目つきに同意するレヴァーレであった。
「彼ら、追うのは諦めましたが瞳がギラついていましたからね」
休憩ポイントは行きと同じである。再び馬に動物のおやつを与えるレヴァーレ。
「問題は、この後ですが……」
「ま、もしもの時はアイツらに冒険者は何たるかってのを見せてやろうかね!」
ヴォールクの言葉に頷くレヴァーレ。奴らに再び襲撃はさせない。
「皆さん……そろそろですね」
リルも行きの襲撃地点が近づいて来たのが分かると、ギュッと報告書とペンを握りしめた。
――が、気配は感じるものの襲撃する気迫は感じられない。哨戒している各々は、視線は感じ取っているものの動きが見られない事にやや違和感を覚えた。
「……来ないようですわね?」
「あれだけやったんだ、怖気ついたか様子を見てるのかのどっちかだな」
ルナフィニスとカズマは視線の方向を見つめながら呟いた。
「さっさと通過して帰らん?」
サイラスは速度を上げるよう促そうと馬車内で起き上がる。すると、馬車を追従していたレヴァーレが何かに気付く。
「そこ! 糸状の物が張られています、止まって下さい!」
平野側にあった大岩へと繋がっていた糸。馬車を転ばせて奇襲する算段だったのだろうか。急いで止まった馬車をよそに、ヴォールクが降りて剣で糸を切り、ケンタウロス達がいた方向へと投げた。
「無駄だぜこんなの張っても!」
「危な……。諦めろって」
と、サイラスが竜花琴をチラつかせると、ケンタウロスはどこかへと去って行った。
●帰還
夕方、ようやくドワーフ王国の冒険者ギルドが見えて来た。
「ふぅ、ここまで来ればもう大丈夫ですね! 皆さんお疲れ様でしたっ」
リルが速度を落としていく馬車の中でぺこりと頭を下げる。
「ギルドに着くまでが護衛ですわ。ですが、皆様本当にお疲れ様でした」
ルナフィニスは汗を拭った。
「無事に行き来出来て良かったばい!」
希はようやく笑顔を見せた。
ギルドに到着して、各々降りていく。
「ふー、疲れたなぁ」
「ですね……帰りも奇襲の罠がありましたし」
ヴォールクとレヴァーレは肩を揉み解しながら一息つこうと冒険者ギルドの中へと入っていく。
「……んじゃ、これから直談判しに行く?」
「はい、そうしましょうサイラスさん!」
リルとサイラスの目は明らかに怒っていたのだった――。
その後、報告書にケンタウロスの名が挙がった事、冒険者が居なければ対処出来なかった事、帰りも危険であった事が上層部に伝わり、さらに色々と軽視しているとサイラスの訴えがあった事によってこのギルドでは二度と同じような事をしない事が誓われたという。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜8人
2022年04月29日 17時25分07秒 公開
相談掲示板
成立まであと1人ですね、そろそろ相談を始めていければと。 レヴァーレ・クアルム、しがないキャスターですがどうぞよろしくお願いします。 やること自体は護衛なのでシンプルですね。 馬のスタミナが重要と示唆されていますが……これは行程にもよるでしょうか。 想定を見るに数日がかりというほどではなさそうですが、少なくとも片道に1日はかかると想定しておいた方が良さそうなので緊急時以外は無理なく歩かせ、多少ゆっくりペースぐらいが良さそうに思いますが如何でしょうか? また、馬もそうですが周辺の警戒に神経を尖らせていれば人間も消耗しますし、適宜休憩は挟んでいきたいですね。 襲撃についてはとにかく先手を取られない事と近づけない事を最優先に意識したいと考えています。 今回荷馬車に乗るギルドの方々は皆さん非授恵者ですし馬も普通の馬、ならば戦闘の余波だけでも被害を受ける可能性は格段に高いかと。 なので、とりあえず俺は今回射程と移動阻害を重視して臨もうと思っています。 あとは一般スキルなどで上手くかみ合わせて相乗効果など狙えればより安心できるでしょうか……?
かばう、挑発のタンク型ウォーリアのヴォールクだ。 昨日登録したばかりだが、よろしく頼む! 馬のスタミナを考慮した行程にするのは賛成だ 時間は掛かるが、堅実に、いざという時に逃げられる余力を残しつつ、進むのがいいかね? 行程が長くなると、人間側のストレスも洒落にならないが、俺の小粋な【話術】で和ませるくらいはできるだろう 襲撃については、万が一先手を取られても護衛対象への被害を一発はかばえるように、初手は護衛対象が【カバリング】射程内になるような位置に俺はいたほうがいいかね? その後は、相手が少数か多勢かで動きを変えたい 少数なら前衛が接敵して立ち塞がって、戦場の中心を非戦闘員から敵の位置に移せば、余波をあまり気にせずに戦えるかもしれん 多勢の場合は、可能なら遮蔽を作ったり、敵が手薄な方向へ走らせたりで護衛対象への射線を限定し、近づいてくるやつを足止めしつつ、万が一遠距離攻撃が飛んできたら【カバリング】で防ぐ、といった感じか とにかく、近づけさせない、(遠距離攻撃持ちからの)射線を通さない、が重点すべきポイントだと考えている ただ、俺はこれが初の本格的な仕事だから、余波について甘く見てる部分があるかもしれん……
シーフの水瀬希ばい。よろしくお願いするとね。 馬も生き物やけん、ウチもスタミナなんかを考えるんはよか思うばい。勿論、人も…やけど。 荒れた道とか荷物の重さに慣れてなか馬かもしれんけん、ゆっくり歩くペースはよかかもしれんと♪ 襲撃時のウチは馬とか荷物の周辺に居ようかと考えとーよ。 興奮して暴れとる馬を宥めるもんが必要やろーし、武器が針やけん。 移動時は周囲の警戒をしてよー思っとー。…レイラさんと一緒にしよかー考えとるばい。
エルフのシューター、レイラ=ルナフィニスですわ。 よろしくお願いしますわね。 襲撃の時は、水瀬さんと同じく馬や荷台の近くに居ようと考えていますわ。 そして阻害効果の射撃で皆さんのサポートをしようと思っています。 警戒も怠らないようにしていきますわ♪
【質問】 出発の時間帯や休憩時間の長さ、到着予定の時間帯などのスケジュールはギルド側の決定とか想定はあるか? あれば教えてくれると助かる もし決まってないとか、想定である程度融通が効くって話なら、こっちで相談してスケジュールを調整してもいいかい?
はい、お答えします! 出発は朝早く、休憩は馬や皆さんの状態にもよりますが30分~1時間程度だそうです。 ギルドからは結構近いですがそれでも、昼には到着済みで帰りは黄昏時ぐらいになる見込みですね。片道およそ5時間程度でしょうか? 融通は……そうですね、調整しちゃって大丈夫です!報告書に「ギルドの想定とは違った」って書いておきます(全然問題ないです)。
回答ありがとさん ってなると、行きは余裕をもって昼過ぎ到着を目安としたスローペースで運ぶのがいいかもしれん その分、帰りが日の入りギリギリになるが、帰りで運ぶ必要のある物がなければ、荷物がない分、行きよりは早めに到着できればってところかね 襲撃に関してだが、初期配置は護衛対象を囲う形になりそうかね? その後は、遠距離攻撃持ちから、射線を切りつつ、護衛対象を【カバリング】できる範囲で守る予定だ 近づいてくるやつがいたら、【シーザーロア】で挑発しつつ、護衛対象に余波が及ばない距離で立ち塞がる 足も行動速度も遅いし、遠距離攻撃手段も持ってねぇから、俺は基本的に護衛対象から離れない動きになりそうだ
気づけば確定ですね、改めましてよろしくお願いします。 ヴォールクさんは質問、ウェンシーさんは回答ありがとうございます。 思っていたよりかなり短い行程なので夜戦の心配をそれほどしなくて良さそうなのは助かりました。 >余波について あくまで個人的な見解ですが、非授恵者は戦闘から10m(ルール的には2へクス)程度離れていた方が良いのではと思っています。 流れ弾もそうですが、魔法等の影響で起こる風や石礫なんかも脅威になり得るのではないかと。 >初期配置 水瀬さん、ルナフィニスさんが荷馬車の周辺での行動を想定されてるようですし、いっそお二人だけでもギルド職員と一緒に馬車に乗り込んでもらっても良いのではないでしょうか? 最悪の場合俺たち冒険者で足止めをして馬車を行かせることもあるでしょうし、そうやって別行動を余儀なくされても馬車の護衛を継続することができるので。 それからヴォールクさん、良ければ一緒に行動させてもらえませんか? 俺は射程と状態異常付与はそれなりにできるつもりですが、代わりに近距離はかなり厳しいので……お互いにカバーしあえるのではないかと思うのですが。
成立したな。改めてよろしく頼むぜ そういやぁ、ルート的にはケンタウロスと遭遇する可能性もなくはないのかね? これに関しちゃ、俺にできる事はないんだが、できればケンタウロスは相手にしたくねぇな……逃げきれんし、足止めも苦労しそうだ 徹頭徹尾、敵!ってわけでもない連中だし、最初から襲ってくるならともかく、要らん誤解で襲われたり、揉めたりするのを避けるためにできる事はなんかないかねぇ? >レヴァーレさんと同行 いいぜ! 俺が守り、お前さんが攻めでいいコンビになりそうだ >余波について そこらへんの知識はなかったから助かった。ありがとな 余波が及ばない距離まで離れるとなると、【カバリング】範囲外になりそうだな……遠距離攻撃で直接狙ってきそうな時は余波覚悟で【カバリング】できる範囲にいるしかないか 【カバリング】で余波までかばえればいいんだが、回数に限度がある。ドンパチするなら基本は少し離れた方がよさそうだな
No.10
サイラスだ、よろしくなー とりあえず戦闘は弓持って遠距離にカバリング辺り放り込んで、マジカルポケットに入るか試して行けるならそれで負担軽減狙うつもり
やべぇ、ギリギリでワリィ、カズマだ。よろしくな 遊撃みたいな動きで敵を倒す予定、かな?
>ヴォルークさん 協調の御承諾ありがとうございます。 ケンタウロスについてはそうですね……俺も直接相対したことはないので詳しくはありませんが、縄張りどうこうというイメージはないように見受けられるので今回襲って来るなら強奪が目的なのではと思いますね。 対応するとすれば知性はあるとのことなので一般スキルの交渉術や話術等で説得を試みる、とかでしょうが……どちらにせよ足止めと並行して、という形が良いかと思います。
反応がギリギリになってしまって、申し訳ありませんわ。 なるほど。 では、ギルドの方達とご一緒したいと思いますわ。 レヴァーレさん助言ありがとうございました♪