【学騒】ようこそ卓上遊戯部へ
空色みなも
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シナリオID:2080
オープニング
こぢんまりとした部屋の片隅に、卓上遊戯の道具を詰め込んだ箱が並ぶ棚――。
パンクリアース学園、卓上遊戯部の部室にて。
「う~ん……」
今年から新たに卓上遊戯部の部長に就任したジュエリア・シャイニーは悩んでいた。
机の上に広げられた、空白だらけの書類を前にして。
ジュエリアは手の中でペンを弄ぶ。
「部長、お茶が入りました」
「ありがとう、ハンデルスさん」
新年度に副部長の座に収まったハンデルス・トレイダーが、湯気を立てるカップを机に置く。
ジュエリアは今しがた運ばれてきたカップを手に取り、軽く持ち上げた。
たっぷりと紅茶の香りを楽しんだ後、カップに口をつけるジュエリア。
「新入生勧誘企画、やっぱりなかなか決まりませんか」
「ええ、難しいものね。シンプルに体験入部会でも十分かもしれないけど――もう一押し欲しい気もするし」
ハンデルスの言葉から察するに、ジュエリアは学園に提出する企画書を埋めようとしているようだ。
それも、新入生勧誘を行うための企画の。
「なら、ここはまた冒険者の方々のお力を借りてはいかがですの?」
そこへ一石を投じたのが、金髪巻き毛の少女、カーリィ・ブロンドの言葉だ。
何を隠そう、カーリィは今年度から卓上遊戯部の部員として活動することになったのだ。
その華々しいデビューの裏では、成績の心配をなくすため血のにじむような努力があったとかなかったとか。
元はカーリィもジュエリアが卓上遊戯部で活動することに反対する立場であったのだが。
これも冒険者との関わりの中でカーリィが大きく変わった結果であろうか。
「ふふ、そんなこと言って、あなたが冒険者の人に会いたいだけとかじゃないの?」
「そ、そういうわけではありませんわ! わたくしは真面目に……!」
ジュエリアにからかわれ、カーリィは分かりやすく取り乱す。
この様子を見るに、ジュエリアの指摘もあながち間違っていないのかもしれない。
「まあ、でも冒険者の人に知恵を借りるのはいいアイデアね」
ジュエリアもカーリィの発案自体はよいものだと感じたのか、企画書の代わりに冒険者ギルドへの依頼書にペンを走らせたのだった。
●
「ねぇ、そこの君は部活動もう決めた?」
「ん? 僕はまだだけど、君は?」
狼耳のハーフビーストの少女が、エルフの少年に声をかけている。
どうやら、二人はともに今年度の新入生のようだ。
現在のパンクリアース学園では、こんな光景があちこちで見られるようになった。
学園の改革により、冒険者枠で平民やヒューマン以外の種族の生徒が受け入れられるようになったからだ。
「私もまだー。あ、声をかけたからには自己紹介しないとね。私はホロウだよ」
「ん、僕はエルン・フェランドだ」
声をかけた側の少女、ホロウ・ミラーはどうやら人見知りしない快活な性格のようだ。
エルン・フェランドと名乗った少年も、気難しげな顔をしているが、人付き合いが極端に悪いわけではないらしい。
「あの、もし部活動が決まってないのなら……ボクと一緒に勧誘イベント回らない?」
そうした話の輪に、おずおずと加わって来たヒューマンの少年が一人。
「ボクはクロネ――君たちと同じ、新入生なんだけど」
ヒューマンの少年、クロネ・クラゲンは準備がいいのか、すでに公認の部活動一覧を入手したようで、手にパンフレットを持っている。
「お、いいねー! せっかくだから乗ろうかな」
「悪くない。僕も付き合おうか」
ホロウとエルンも、クロネの準備のよさが頼りになると感じたのか、勧誘イベントを回る間、行動を共にすることにしたようだ。
「この卓上遊戯部っていうのは、どんな雰囲気なのかな?」
クロネは卓上遊戯部の文字をパンフレットに見つけ、しげしげと眺めている。
「んー、なんとなく地味じゃないー?」
「ま、とりあえず覗いてみる分にはいいんじゃないか」
それを聞いたホロウとエルンは、それぞれ好き勝手の反応を示すのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「しかし、ジュエリアの嬢ちゃんが部長か。めでたいし、力になりたいもんだな」
「ええ、おかげさまで何とかやらせて貰っています」
ヴァンゲルス・ロッドが卓上遊戯部の部長となったジュエリア・シャイニーの背に声をかける。
振り返って答えるジュエリアは、新入生勧誘企画のために借り上げた一室を飾り付けていた。
見れば、もとは殺風景だった部屋が、すっかりお洒落なカフェ風の内装に仕上がっている。
ヴァンゲルスの発案により、カフェ風の部屋でお茶やお菓子を提供しながら、遊戯に興じて貰おうというわけだ。
部屋の表には『お茶とお菓子を食べながら、ちょっと遊んでみませんか?』との誘い文句が書かれた看板も。
「なかなか様になりますわね。これもヴァンさんのおかげですわ」
「そういやカーリィの嬢ちゃんはようやく入部したんだな。お前さんのことはずっと見てきたからな、またここで会えて嬉しいぜ」
部屋を見渡して満足げに呟いたカーリィ・ブロンドにヴァンゲルスが話しかける。
「わ、わたくしもまたお会いできて嬉しいと思わないこともありませんわ」
「ふふっ」
どぎまぎするカーリィを見て、満面の笑みを浮かべているのはルアンナ・ミュラー。
どうやらカーリィが卓上遊戯部に入部してくれたことが嬉しいようだ。
「今回はしんにゅうぶいんの勧誘ですか……なかなか部活動という風習には慣れませんね」
そういうリディリディ・トゥラ・イェレミースも、なんだかんだで卓上遊戯部の依頼をよく受けている。
「他のみなさんはともかく、ずっと大森林で育っていた私に思いつくかどうか……遊戯というようなものはありませんでしたから」
「今年の新入生にも大森林育ちのエルフがいたりするでしょうし、イェレミースさんがお持ちの感性も参考になると思いますよ」
あくまで遠慮がちなリディリディの言葉は、ハンデルス・トレイダーがフォローした。
「そろそろ新入生が来るようですよ。みなさん準備はよろしいでしょうか」
表の様子を見に行っていたシルク・メイプルリーフが戻ってきて報告する。
もうすぐ初々しい新入生との、触れ合いタイム。
と言ってしまうと語弊があるが、いずれにせよ楽しい時間になるであろうことは間違いない。
新入生勧誘企画の始まりだ――。
●
「へぇ、思ってたよりいいじゃん」
部屋に入ってくるなり真っ先に口を開いたのは、ホロウ・ミラーだった。
ホロウはカフェ風に装飾された部屋を気に入ったらしい。
日頃からこうではないことを知りつつも、イベントの折りにこういう活動ができる、ということに惹かれているようだった。
「いらっしゃいませ、三名様ですね?」
「は、はい」
シルクに案内され、そのせいなる空気感に気圧されながらもクロネ・クラゲンが席に着く。
ホロウとエルン・フェランドも、一先ずは同じテーブルを囲んだ。
「最初に出すのは短時間でできて、ルールの簡単な遊戯がいいだろうな。説明してやってくれ」
「では……トレイダーさん、お願いします」
ヴァンゲルスの提案で、リディリディがハンデルスに声をかける。
あらかじめ、最初に行うための遊戯を二人で選んでおいたのだ。
せっかく一緒に来てくれたのだから、協力して仲良くなれるような遊戯を、と。
新入生が部の雰囲気を知るためには、説明は部員に任せたほうがいいだろうと、ハンデルスに委ねられた。
「――という感じです。三人では少ないですし、イェレミースさんとメイプルリーフさんにも入って頂いて、五人でやってみましょうか」
ハンデルスの進行により、冒険者も混じっての遊戯となる。
「おさらいしながら進めますと、まず回答者は山から引いたカードを、自分には見えないようにヒント役に対して見せます」
「こう?」
ハンデルスに促され、ホロウがカードの表を自分以外だけに見えるよう、カードスタンドに立てかける。
「ヒント役の方々は、他の方々と相談せずに、ヒントとなるようなワードを書いてください」
テキパキと説明を進めるハンデルス。
指示に従い、ホロウ以外の四人が紙にペンを走らせる。
「書けましたか? では、ヒント役どうしで出そろったヒントを確認して――被ったものがあればそれを除き、残りだけを公開してください」
「あ、二枚被ったのがありますね」
ハンデルスの進行に沿って、シルクが二枚の紙を裏向きのまま脇によけ、他の二枚だけを公開。
そこには、それぞれ『美肌』『飲み物』の文字が書かれていた。
「美肌の飲み物……『百合茶』?」
「やるじゃないですか、正解です」
ホロウが限られたヒントから正しい回答を導き出したので、シルクがしっかりと称賛しておく。
褒められたことに対し、ホロウも満更ではなさそうだ。
「ちなみに、被ったヒントは?」
「『ベールコート』だったよ。流石に攻め過ぎたか」
ホロウが伏せられた紙を覗き込もうとしているのを見て、エルンが補足する。
どうやら新入生二人組は同じ発想をしてしまったらしい。
なお『美肌』を書いたのはシルクで、『飲み物』を書いたのはリディリディである。
「では今度はイェレミースさんに回答者役をお願いしてみましょう」
「私が回答者ですか……がんばってはみますが」
ハンデルスは今度、リディリディへと回答者役を振ってきた。
「ヒントは書けましたか? では公開をお願いします……って、あ」
「あの……これでは流石に答えようが……」
ハンデルスが固まったのは、全てのヒントが被り、除外されてしまったからだ。
困惑するリディリディを見て、失礼なことにホロウは笑いをこらえるのに必死なようだった。
●
「ここからはそれぞれの趣味嗜好に合わせた遊戯をやってもらおうか。どれか興味を持てそうな遊戯はあるか?」
ヴァンゲルスがいくつかの遊戯を収めた箱を新入生たちに見せながら、見た目が気に入りそうな遊戯があるか尋ねている。
「やってみたい遊び方の方向性を教えて貰えれば、そういう遊戯のご紹介もできますよっ」
そしてルアンナ・ミュラーの勧めで、次の遊戯は二卓に分かれて行うこととなった。
一つ目のテーブルに着いたのは四人。
ルアンナ、ホロウ、カーリィ、ハンデルスだ。
「では一枚目をめくりますね。ん~、この子は『メロンパン』です!」
ルアンナが山札のてっぺんからめくったカードには、丸い体に手足が生えたような謎生物が描かれていた。
「次、私~。この子ははじめまして、だね。じゃあ、きみは今から『ムクジャラシ』だよ」
ホロウも手にしたカードに描かれた毛むくじゃらの生き物に名前をつけている。
どうやら、こうした生き物の命名が遊戯の一部らしい。
「わたくしですわね。あ、これは――」
そしてカーリィがめくったカードは、すでにルアンナが名前を付けたカードで――。
「『メロンパン』ですね!」
「今、言おうと思ってましたのに!」
その名前を指摘したことで、ルアンナが場に出ているカードを得点として持っていく。
カーリィが悔しがる様子を、ホロウが今度は我慢しきれずに声を出して笑っていた――。
●
一方で、もう一つのテーブルに着いたのも四人で。
シルク、クロネ、エルン、ジュエリアだ。
「クロネ君は経験者でもあるんですよね?」
「はい、といっても先輩方ほどではないですが……」
シルクに問いかけられ、クロネが照れ臭そうに頭を掻いている。
「ここはひとつ、好きな遊戯についてお友達に語ってみてはいかがでしょう」
「では、ここの遊戯をお借りして……」
シルクに後押しされたことで、クロネはテーブルに積んであった箱から一つを選び出す。
ルアンナがオススメした遊戯のいくつかがまとめてあったのだ。
「この遊戯は土地の開拓を進めて、最初に十点を達成した人が勝ちになります」
慣れているというほどではないが、クロネは自分なりに一生懸命、説明を進める。
その間に、テーブル上のセッティングはジュエリアが手伝っていた。
六角形のタイルが並べられることで、テーブル上の世界が、瞬く間に未開の開拓地になっていく。
様々な種類の土地に、遊技の際に意味を持つ数字が並べられる。
これらは想像力の世界の中では、土地の豊かさに変換されるのだ。
「なるほど……これは悩ましい」
自身が担当する最初の開拓地をどこに建設すべきか、エルンは腕を組んで考え込んでいる。
ルアンナがこの遊戯を勧める中に入れたのも、考えるのが好きだというエルンの嗜好に合わせてのものなのだ。
「しかし、まずはなんといっても森だな」
ゆえにエルンが開拓地を森に接する位置へ建てたのも、単なるエルフとしての趣味ではなく、熟慮の末である――と思いたい。
「む――資源半分消えた……」
しかし、そんなエルンが結果としてサイコロの出目に翻弄されるのもご愛敬。
その様子を、ルアンナも隣のテーブルから微笑ましく眺めていた――。
●
「さて、今日は楽しんで貰えたかね?」
「はい、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました!」
一通りの体験活動を終えたところで、ヴァンゲルスが新入生たちに声をかける。
クロネの返事に曇りが無いことを見るに、実際、有意義な時間となってくれたのだろう。
「こうした楽しい時間を、普段から過ごせるのがこの部なわけだ。な、カーリィの嬢ちゃん」
「わ、わたくしですか? ま、まあその通りですわ! このわたくしも保証いたしましてよ!」
ヴァンゲルスが悪戯心を起こして話を振ると、カーリィも胸を叩いてみせた。
「それだけじゃなく、こうしたお祭りごとじゃ、卓上遊戯カフェを出店したりもしてきた実績がある」
「あ、今日の飾りつけ見て思ったんだけど、それ面白そう!」
ヴァンゲルスはホロウが部屋に入って来た時の様子を覚えていたので、ホロウの心も的確にくすぐっていく。
「卓上遊戯はコミュニケーションありきだ。対人スキルとプレゼン能力を鍛えるにももってこいだ」
「なるほど……」
エルンはそれを聞いて何事か考え込むような仕草を見せる。
それほど深く考える場面でもないように思われるが、そういう癖なのかもしれない。
「皆さんが卓上遊戯部の部員になってくださったら、私もとっても嬉しいです!」
「卓上遊戯部のみなさんも……喜ばれると思います」
ルアンナとリディリディも、新入生たちの入部を後押ししようとする。
「あとはみなさんのお心次第です。どうぞ心の声に従ってください」
もし心が決まったら提出して欲しいと、シルクは新入生たちに入部届を配っていた。
そして一旦、新入生たちが部屋を後にするのを、にこやかな笑顔で見送ったのだった。
●
パンクリアース学園、卓上遊戯部の新入生勧誘企画は、大盛況のうちに幕を閉じた。
そして今、卓上遊戯部の部室でジュエリアが眺めているのは入部届。
その枚数は――三枚。
そこにはそれぞれ、クロネ、エルン、ホロウの名前があった――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準4 / 4〜6人
2022年04月16日 16時58分09秒 公開
参加者
- メイプルリーフ シルク
ルアンナ・ミュラー
- イェレミース トゥラ リディリディ
ヴァンゲルス・ロッド
相談掲示板
ルアンナです、よろしくお願いします♪ この部活がもっと賑やかになるように盛り上げましょうね! クロネさんは経験者みたいですし、ひと押しすれば入部を考えてくれそうですけど、エルンさんとホロウさんにはそれぞれのアプローチが必要そうですね。 エルンさんはじっくりと手を考えられるゲームを、ホロウさんには直感で遊べたりワイワイ出来るゲームを勧めてみるのはどうでしょう?
ヴァンゲルスだ、宜しく頼む。 あのジュエリアの嬢ちゃんが部長か。盛り上げる手助けをしてやりてぇところだな。 ルアンナの嬢ちゃんの言う通り、クロネの坊ちゃん以外はそれぞれ当人の嗜好にあったモンを仕掛ける必要がありそうだ。 エルンの坊ちゃんには戦略性の高いゲームを俺も推したい。何ならクロネの坊ちゃんも一緒に巻き込んでいいかもしれねぇな。 ホロウの嬢ちゃんにはルアンナの嬢ちゃんが言う物に加えて、何かしらギミックのあるゲームも良さそうだと思うぜ。例えば絵札が揃ったら早押しでベルを鳴らすゲーム、とかな。
No.3
シスターシルクです まぁ人には向き不向き相性の良しあしというものがありますからね クロネ君は経験者ですかふむふむ それじゃあちょっとサブリーダー的なまとめやくをお願いしちゃっても大丈夫なんじゃないでしょうか
ふむ、これは私見だが……まとめ役について、基本は部員にやらせた方が良いように思う。クロネの坊ちゃんは経験者とは言っても、恐らくまだ初心者に毛が生えたレベルだろう。下手に負荷を上げれば逃げられるぞ。 何度か卓を体験してみて、自分でも卓を回してみたいとクロネ自身が思ったら、その時に初めてちょっとしたまとめ役を振るのがベストだと思うが、どうだ? 勿論その時も部員がサポートに回る形にするのが良いだろうと思う。
No.5
あの、リディリディです。 よ、よろしくお願いします・・・。 卓上遊戯部の方ともお久しぶりになりますね。 今回は企画を提供して欲しいということなので、私たちの役目はこんな企画はどうでしょうということになりそうです。 ですので、企画は恐らく個々で持ち寄ることになるでしょうか。 全員でひとつの企画というのもひとつの手ですが、卓上で行うものなので、大がかりすぎて難しいかもしれません。
お二人に勧めるゲームは何がいいか考えてきたんですが、エルンさんには戦略ゲームのカタンを、ホロウさんには直感でちょっと動きもあるナンジャモンジャを、クロネさんにはどっちかお好きな方を選んで貰うというのはどうでしょうか? (もちろんゲームの名前は伏せられるでしょうけど)
>企画 全員で出しても良いが、個々で色々なアイディアを出し合った方が選択肢も増えて良いだろうな。 だが、ここでの相談が間に合うんなら、大きな企画もひとつくらいあっていいかもしれねぇな。 例えば…そうだな、それぞれに役割を設けて全員で協力する様なゲームだとか…。 >ルアンナの嬢ちゃん 「カタン」、良いと思うぜ。俺もアレは戦略ゲームとして優秀だと思う。 「ナンジャモンジャ」は初心者から経験者まで盛り上がれて面白いよな。クロネの坊ちゃんは好みで選んで貰うのも良いだろう。 ゲーム名をそのまま出してしまって良いのなら、前回俺が挙げたゲームは「ハリガリ」や「スピードカップス」を想定していた。説明のし易さを考慮して、どっちかって言うと後者だな。 で、実のところホロウの嬢ちゃんへは「キャプテン・リノ巨大版」が真っ先に浮かんだんだが…問題はプレイングでルールを表現しきれるか、だな。上手くまとめられそうならそっちを提案するかもしれねえ。