巨神像の進撃
おおくまねこ
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シナリオID:1994
オープニング
「メイア団長、大変です! ミルドレッド領の端っこに、金属で出来た大型魔獣が出現したそうです」
「なんですって!?」
執務室に駆け込んできた眼鏡の騎士の言葉に、メイアは思わず立ち上がった。
「タイプはゴーレム型。全長は約5メートル! 魔獣は前進を続けています。 あと数時間で人里に到達します! いかがされますか、メイア団長」
雪百合騎士団はミルドレッド領主お抱えの騎士団であり、出動には領主の許可が必要だ。しかし、あいにくなことに、現在領主は外遊に出ており、領内に不在である。この場合、メイアは団長である自身の判断で騎士団が出撃すべきか否か、決定しなくてはならない。しかし、メイアはすぐに出撃を決断した。
「分かりました、すぐに今街にいる騎士全員で出撃します! 領内で魔獣を暴れさせるわけにはいきません! 貴方は冒険者ギルドにも連絡をお願い!」
「了解しました!」
眼鏡の騎士ガブリエラは敬礼し、すぐに執務室から飛び出そうとしたが、その時、たまたま執務室に遊びに来ていた商人が口を挟んだ。
「しかしメイア君。相手は巨大ゴーレムなんだろう? 君達で討伐するなんてできるのかい? 危ないことは冒険者に任せて大人しくベールコートの防衛に専念した方がいいんじゃないかね?」
「貴方、無礼にも――」
「待ちなさい」
商人のあまりの無礼さにガブリエラは抗議の声を上げようとしたが、メイアはそれを静止した。失礼な物言いではあるが、商人の言うことはもっともだ。雪百合騎士団はベールコート内の治安維持が主な任務であり、実戦経験には乏しい騎士団なのだ。この商人のように雪百合騎士団をお飾りのアイドルグループだと思っている者も少なくはないだろう。
(確かに、ゴーレム相手だとかなり相性は悪いわね。結局討伐は冒険者任せになってしまうかしら……)
今回出没した魔獣は金属製のゴーレムだ。雪百合騎士団……というか非授恵者との相性はかなり悪いタイプの魔獣と言える。材質やサイズにもよるだろうが、ゴーレムは総じて防御力が高い。エーテルを用いない非授恵者の攻撃では、傷一つ付けられない可能性すらあるのだ。
(何か、ないかしら……私達非授恵者でもゴーレムに一矢報いられる方法……あ)
その時、メイアが先週倉庫に運び込まれたばかりの『新兵器』の存在を思い出した。確か、非授恵者でドラゴンを相手にする為に開発されたとかいう、あの巨大兵器の名前は――
「お言葉はごもっともですが、勝算はあります。アレを使います。新型の兵器、『鬼百合・零式』! あれなら私達非授恵者でもゴーレム撃破が可能です」
「ほう、そんな秘密兵器があったのか! 分かった、ならもう何も言うまい。君達の勝利をここで願っているよ!」
「ありがとうございます。ガブリエラ、行くわよ!」
「はい!」
メイアは胸を張ると、出撃準備をする為に執務室を飛び出していった。
解説
マスターより
リプレイ
「これはまた随分個性的なゴーレムですね」
「その……確認になりますがGP教は邪教の類ではないのですよね……?」
迫りくる魔獣のどこか愛嬌のあるシルエットに、フリーダ=ブロムヴィスト、トゥーリ、ハリス・アル・ターミルは困惑していた。確かに形は獣だ、その意味では、魔獣と言えるだろう。でも、全身金属製のメタリックボディで、二足歩行している巨大なジャイアントパンダを果たして魔獣と呼んでいいものか? あとアレ、GP神の天罰の先触れとか、ジャイアントパンダ原理主義者のテロとかじゃないよね?
「はい、GP教の教義はバランスを重視する、極めて温厚な宗教のはずです。……アレが本当にGP教と無関係なのかどうかは分かりませんが」
豊穣神を信仰する愛の伝道師、シルク・メイプルリーフはにこにこと言った。もっとも、どんな教義であれ、過熱し過ぎた信仰が時に争いを呼ぶことはままある。GP教だって、『ヒューマンは増え過ぎた。世界のバランスを正す為に粛清する!』とかいう狂信者が出てこないという保証はない。
「あれくらいの大きさのゴーレムというのは先日も相手にしましたね……」
リディリディ・トゥーリ・イェレミースは間近に迫る巨大な神像を見据え、かつて戦った巨大な敵を思い出していた。
「神具ティターンと呼ばれていたあれと同じくらい硬かったりするとかなり手ごわいので注意しなければいけません。先日のはヒトが乗っていましたが、今回はあれ自体が魔獣らしいですね」
魔獣と聞くと、お肉が美味しそうな獣がまず頭に思い浮かぶが、今回は見るからに人工物っぽい。お肉にはありつけそうにないのはリディリディとしては遺憾であるが、見逃すつもりはない。
「見るからに硬そうなパンダさんですわ……どこかで見たことがあるような感じがしますが……これが里に到達したら、ひとたまりもありませんね」
フクシア・S・シュルツは祭刀を握りしめた。見た目は愛らしいと言えなくもないが、あのサイズとなるともはや厄災だ。なんとかこの平原で倒してしまわねば。
「あれだけ大きいと街への被害も大きそうです」
「あれが人里に達すれば農地も荒らされるでしょう。許すわけにはいきません」
フリーダの言葉に頷くハリス。彼も農地の守護者としての使命感に燃えている。このままあのゴーレムが前進を続ければ、コース上にある村と、周辺の美しき田園が踏み荒らされる。許してはならぬ暴挙である。
冒険者達と雪百合騎士団の約半数が戦闘準備を進めている間、メイア団長を含む雪百合騎士団の約半数は後方で巨大クロスボウ型新兵器、鬼百合零式の発射準備をしていた。
「どこかで見たようなシルエットだけど……あれ、魔獣なの?」
冒険者達の中で唯一新兵器のサポートに回ったトゥーリは雪百合騎士員達に尋ねた。すると、眼鏡をかけた賢そうな騎士が答えてくれた。
「はい。獣型のゴーレムは広義の魔獣に分類されるそうです」
「へー……。でもあれ獣型かなあ……」
トゥーリはむむむ、と唸る。確かにジャイアントパンダなので獣といえば獣だが、あのゴーレムは獣人のように二足歩行しているし、服らしきものも着ている。正確には獣人型ゴーレムではないだろうか。
「なるほど、ちょうどいい訓練にはなりそうですね」
ゴーレムの動きを注意深く観察しながら、キーゼは呟いた。ゴーレムは巨大だが、動きは鈍重そうだ。雪百合騎士団が実戦の経験を積むにはちょうど良い相手だとキーゼは判断していた。なお、キーゼは今回は雪百合騎士団の前線組の指揮官代理である。団長のメイアは丘の上で新兵器の発射準備を行っている為、今回は雪百合騎士団の訓練教官を務めたこともあり、団員にも顔が利く彼が代理を買って出たのだ。
「ついでに、授恵者がどう戦うか、どんなスキルを使うか、とここで覚えておいて損はないかと……情勢的に、いつだれが敵になるかわかりませんからね」
「豊穣神よ、私達に力をお貸しください」
シルクが祈りを捧げると、怪しいピンク色のオーラが冒険者達を包んだ。色はアレだが、これは高度な守りの加護の技。シルクのエーテルに包まれた冒険者達は防御性能が飛躍的に向上した。
「足止めは我々が。皆様は過度な接近は控えた方がよろしいでしょう」
ハリスは雪百合騎士団達へとそう忠告すると、自身はゴーレムへと一直線に突っ込んでいく。
「輝刃です。私はサポートに徹しますので、めいっぱい動いてください!」
「ありがとうございます。では先回りしてきますね」
フクシア・S・シュルツが祭刀を掲げると、エーテルがエルナ・クルプファルツの弓に宿り、力強い輝きを放った。エルナは突撃していく冒険者達から少し離れた所を走り、気配を隠しながら大地を駆けて行った。
●
「まずは距離と時間を稼ぎましょう」
ズシン、ズシンと地面を揺らしながら前進してくるゴーレムに肉薄したフリーダは、渾身の力で盾を叩きつけた。その瞬間、ゴーレムの体が僅かに浮き上がり、15メートルほど後方に吹き飛んだ!
(巨大パンダさん、覚悟です! なぜ人里一直線なのか気になりますが、村への被害は食い止めなければいけませんね!)
間髪入れず、エルナが矢を放つ。魔獣の背後から放たれたエーテルの矢は魔獣の分厚い装甲を貫通し、見事に後頭部に突き刺さった。
「パ・ン・ダーッ!」
咆哮と共に魔獣の目が紅く輝き、フリーダの周囲に雷雲が立ち込める。
バチチチチッ!
稲妻がフリーダの全身を打ちのめし、フリーダはチリチリのパンチパーマになってしまった。
(あのゴーレムを操ってるヤツは見当たらない……)
丘の上で新兵器の装填準備を手伝いながら、トゥーリは、周りに隠れている者がいないかよく観察していた。
●
「はっ!」
フリーダの盾が唸り、ゴーレムが後ろに吹き飛ぶ。これでドラゴンチャリオッツの命中は6度目。ゴーレムは接敵時よりも随分後ろに下がっていた。
「正面の注意は冒険者に任せ、雪百合騎士団の皆さんは側面などからの攻撃を。効きは悪いでしょうが、これだけ安全に戦闘経験を詰める機会は貴重ですからね」
魔矢を放ちながら、キーゼは雪百合騎士団に指示を出していた。優れた戦術眼を有するキーゼの采配は的確だったが、キーゼ自身の言葉通り、非授恵者の攻撃はやはり殆ど効いていないようだ。とはいえ、冒険者達の攻撃すらもエルナの『見えない死神』と、毒撃以外の攻撃はろくに効いていないので、元々非授恵者がどうこうできるような相手ではないと考えるべきだろう。
(とはいえ単純に硬いだけでエーテルを帯びていない攻撃を受け付けない、というわけではなさそうです。あの新兵器なら、十分にダメージが通る可能性はありますね)
「ここから先は通しませんぞ!」
裂帛の気合と共に殺気を全身から放出した。ハリスの殺気は目に見えるほどの密度の闘気の結界となり、ゴーレムの進撃を阻む。巨大なドームとなったハリスのエーテルは、魔獣の前進を阻むと同時に、ハリスの槍から伸びたエーテルの穂先が魔獣の胴へと直撃する。
「パンダ―ッ!」
強引にハリスの結界を突破したゴーレムが唸り声を上げながら腕を振り回した。エーテルの衝撃波が乱れ飛び、ハリスとフリーダが数メートル後ろに弾き飛ばされた。それは灰色熊もかくやという重い一撃だったが、歴戦のウォーリアである二人はすぐに態勢を立て直した。
(まだまだいきます!)
エルナはゴーレムの背後の位置をキープしたまま移動し、再び渾身の一撃を放った。強烈な不意討ちを受けたゴーレムの背中に、もう一つ穴が空いた。
「あれだけの大重量なら支えているはずの脚部への負担は相当なものでしょう」
ドラゴンチャリオッツを使い果たしたフリーダは、大剣を発光させ、ゴーレムの脛へと叩きつけた。斬撃自体はさほど効いていない様子だったが、攻撃と共にエーテルの浸食を受けたゴーレムの傷口は、少しずつ広がっていった。
「敵は格闘の他に電撃を使います。一箇所に固まり過ぎないように。それと攻撃は敵の傷口を狙うよう心がけて下さい」
「「了解!」」
キーゼは雪百合騎士団を指揮しながら、自身もエーテルの光弾をゴーレムに浴びせかける。
「えいっ!」
シルクはトンファ―をゴーレムへと叩きつけた。シルクの破壊のエーテルが像の内部まで浸透し、ゴーレムのボディが黒く霞んでいく。
「根競べですね……回復は任せて下さい」
フクシアは癒しのエーテルを放出し、フリーダとハリスを同時に回復した。完治には至らなかったが、二人は元々タフなので回復を続ければ相当長く戦い続けることができるだろう。
「どの程度効くかがどうかわかりませんが、とりあえず全力の攻撃をしてみましょうか」
リディリディは魔獣の電撃の射程ギリギリまで近づくと、呪文の詠唱を始めた。それは普段のものよりかなり長く、複雑な詠唱だった。リディリディは頑強な魔獣を討つ為、滅多に使わない最強魔法を行使しようとしているのだ。
●
「特大のやつ、いきますよー!」
リディリディの意志に応え、巨大な光の槍が生まれた。
(長時間の詠唱で破壊力を増幅させた、『穿通する力となりし魔力の槍』! これなら……!)
ドシュッ!
巨人の投擲の如き勢いで放たれた光矢は着弾と同時に大爆発を引き起こし、
ゴーレムの体に亀裂が走った。その破壊力に、前線にいた騎士達がざわめく。
「あれ? もう新兵器発射された? 凄い爆発だったけど……」
「いえ、違いますね。今のイェレミース氏の魔法かと」
●
「ハリスさーん!」
ゴーレムが人里まであと百メートルぐらいの距離まで迫った時、トゥーリは駆け出していた。
「お待たせしました! 皆さん、離れて下さい! 零式を発射します!」
団長メイアが叫んだ瞬間、乾いた炸裂音と共に、丘から閃光弾が打ちあがる。トゥーリが加勢した分本来の予定より30秒ほど早くなったが、『鬼百合・零式』の発射準備が終わったのだ。
「撃て!」
それは、エーテルなど微塵も通っていないただの鉄の塊だった。だが、雪百合騎士団約50名が渾身の力で引き絞り、放たれた鉄の槍は凄まじい速度でゴーレムに激突し、落雷の如き轟音と共に、莫大な運動エネルギーをゴーレムへと叩きつけた。
メキメキメキメキ……!
鈍い音と共に、胴体のど真ん中に特大バリスタを叩き込まれたゴーレムの体に亀裂が走る。すでに半壊状態だったゴーレムはこの一撃が決定打になり、ついに動かなくなった。
「やった……!」
丘の上にいた騎士達は勝利の気配を感じ、ぴょんぴょん飛び跳ねた。だが、停止したゴーレムの全身がビカビカと眩しく輝き始め、騎士達の間にどよめきが広がる。
「あれ、もしかして爆発するのでは……!」
その危険な兆候に真っ先に気付いたのはリディリディだった。以前戦った巨大神像も、倒したと思ったら大爆発したからだ。
「内部の一点にどんどん高熱が発生しています! まだ何かあるやもしれません!」
サーマルアイでゴーレムを観察していたハリスも叫ぶ。
「総員、退避を。できるだけ離れた方がよさそうです」
「何か大技を仕掛けてきそうですね。先んじて光縛封を仕掛けます!」
キーゼは雪百合騎士団に撤退を促した時、フクシアが、巨神像の前方にエーテルの結界を張った。キーゼも彼女の光縛封とぴったり並ぶように光の結界を張る。冒険者と雪百合騎士団はゴーレムに背を向け、全速力でその場を離れていった。
カッ! 凄まじい閃光と共に、大爆音が草原に響く。
「ハリスさん!」
前線を目指して全力ダッシュしていたトゥーリは想い人の名を叫んだ。だが、大爆発が冒険者達を襲うことはなかった。二人分の光縛封が盾となったことで、爆風はほぼ完全に遮断されていたのだ。
「ハリスさん、大丈夫?」
丘から駆け付けてきたトゥーリはすぐにハリスにヒールをかけた。
「ええ。命に別状はありませぬ。トゥーリ殿も御無事で何より」
雪百合騎士団の視線に少し顔を赤らめながら、ハリスは微笑んだ。
●
戦闘が終わった後、ヒーラー達は負傷者の回復を行っていた。
「重傷の方は……いないようですね。安心しました」
「でもフリーダさんが……大変なことに……!」
「アレはアレで、名誉の負傷なのでは」
「?」
フクシアとエルナはフリーダの惨状に目を覆ったが、あまり見た目を気にしない主義のシルクはにこにこしていた。なお、なぜ彼女だけが電撃でパンチパーマ化してしまったかは不明である。たぶんエーテルの性質とか、個人の体質によるものだろう。
(何かスースーしますね……どうしてでしょう)
フリーダが敵の電撃を浴びた時に自分の下着が消失していたことに気付いたのは、ベールコートに着いてからのことだった。
●
ベールコートに戻ってきた冒険者達と雪百合騎士団は今回の作戦の反省会をしていた。
「これだけ大物ならいいですが、攻めてくるのは小型や素早いもの、群れの場合、不向きですね。もう少し小回りが効くようにしてみては?」
「実戦を重ねていく事で、気付きや改善点は見えてくるものですね。タイガー・リリィ零式さんも次はもっと強力になっているのでしょうか、楽しみにしておりますわ」
「ありがとうございます。今回の一件で非授恵者でも工夫次第で強力なモンスターとも渡り合えることが分かりました。騎士団でも色々アイデアを出し合ってみますね!」
キーゼとフクシアの言葉にメイアは頷いた。新兵器は威力こそ素晴らしかったが、今回は相手が一切回避行動を取らず、しかも的がとてつもなく大きいという好条件だったからこその戦果と言える。今回の戦いは貴重なデータこそ得られたが、運用コスト、速射性、命中率……。課題はまだまだ山積みと言えるだろう。
「でも、あの巨大パンダさんはなんで人里に向かって一直線だったんでしょうね?」
エルナは首を捻る。
「ミルドレッド領では今後は目的・原因の調査を行った方が良いかもしれませんね。魔獣とはいえゴーレムタイプです。人為的な事件かもしれませんし……」
「誰かがけしかけたのかもしれないもんね」
リディリディとトゥーリの口調は重い。ゴーレムは大きく分けて二種類が存在する。一つは神代の技術によって作られた現代の魔法技術では再現が不可能な自動人形達。もう一つは、死霊術師が人形や彫刻などに捕らえた魂を封入して作るものだ。どちらにせよ、野良の個体を草原でお目にかかれる可能性は低い。
「どこかの遺跡から這い出てきたのか、あるいは何者かの破壊工作か……いずれにせよ、出所はハッキリさせた方が良さそうですね。有事の際にはまた助力をお願いするかもしれません。今後ともよろしくお願いします」
ぺこりと一礼したメイア団長の言葉に、冒険者達は力強く頷くのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR難しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2022年03月24日 04時40分41秒 公開
参加者
トゥーリ
- メイプルリーフ シルク
エルナ・クルプファルツ
フリーダ=ブロムヴィスト
ハリス・アル・ターミル
- イェレミース トゥラ リディリディ
- キーゼ
- シュルツ S フクシア
相談掲示板
さて、お願いします 最後の爆発の射程まで考慮すると、敵が攻撃せずに移動を最優先した場合。移動が1なので1ラウンドに最大3ヘクス移動できますから···リミットは9ラウンドほど···通常だと間に合いませんね、弩。 まあ幸い騎士団も込みで人手はありますし、進行制御と破壊をしつつ敵進軍を抑制。景気よく弩をうって貰いましょうか。 熊猫型となれば、4足で動いている前提にしておいたほうがいいでしょう。2足ならやりやすくなりますが。 足一本をもらうのを基本事項ですかね。 最後の爆発は、幸い次ラウンド頭で爆発と言うなら、戦闘不能と同時に光縛封で閉じ込めるあるいは爆風の方向制御をしてしまえば被害抑制は容易ですか
No.2
シスターシルクです 破鎧砕と毒撃用意していきますねー
エルヴンシューターのエルナです!皆さまよろしくおねがいしますね! キーゼさんは作戦提示ありがとうございます! そんな感じで良さそうでしょうか! 進軍抑制はウォーリアの方のドラチャリや殺界がメインになりそうでしょうか! 防御デバフやスリップは効きそうですね! 弩の威力を補正する上でも効果的かもしれません! 個人行動としては付与を上げてスリップ付与でいくか、物理弓からの見えない死神でいくかを考え中です!
ハリスと申します、どうぞ宜しく。キーゼ殿は作戦骨子をありがとうございます。 昨今は難解な状況が多かっただけに、単純な押し合いができるなら楽に思えますね!( >進軍抑制 私とフリーダ殿が殺界及びドラゴンチャリオッツで交互に足止めを担うべきですね。 ヒーラーの方々が充実しておりますから、パッシブによる底上げよりスキル使用回数を重視し 組み上げたほうが良さそうです。私は殺界・殺界改を両方装備して持続性を高めようかと。 勿論フリーダ殿の保持スキルとの兼ね合いもありますので何かご意見があればお聞かせ下さい。 >敵防御性能 単純な物理攻撃では破壊が非常に困難なようですから、BSや魔法などの絡め手が重要ですね。 私はそういったことは不得手ですので、キャスターのリディリディ殿や毒撃を持込むシルク殿 にお任せすることになるでしょうか。もしバリスタで装甲表層を破壊できるような事があれば その隙間を突く形で効果的な攻撃が可能になるかもしれません。
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 >進軍抑制 基本的には各種ノックバックで距離を離す形がベストでしょうか。 相手の行動パターンから見るに殺界範囲内にも躊躇なく突っ込んできそうな気がしますし。 こちらはとりあえずドラゴンチャリオッツ2種で距離を飛ばしていく形にする予定です。 また、攻撃箇所を例えば脚の関節部に集中する事で移動力を削ぐ事ができるかもしれません。 >敵防御性能 物理も魔法も完璧に近い防御性能の相手ですから、 無理に火力を追求するよりも手数での最低保証ダメージ狙いや、 防御に依存しない持続ダメージで削る形が良いかと思います。
No.6
キャスターのリディリディです。 よ、よろしくお願いします・・・。 えっと、騎士団のクロスボウが決め手になりそうですね。 それと足止め、そうですね・・・。 私も念のためにその準備はしておきます。 召喚による移動阻害が通常通りの効果を発揮すれば、5ラウンドの間動きを止められると思いますので・・・。 ただ・・・、クロスボウによって仕留められない場合を考えられますし・・・。 攻撃やBSできる準備は整えるつもりです。
No.7
ごきげんよう、ヒーラーのフクシアと申します。宜しくお願い致します。 既に出ているように単純に削っていくのは厳しいようなので、バフやデバフ、持続ダメージも活用していく方向で異論ありません。 移動力を削いて頂けるのも助かりますね。 私はサポートが主になるかと思いますので、光縛封やバフの付与などを中心に考えております。
No.8
いちおう初手でブルーフレアもどきは撃たせてもらいます。結界はどなたかにお任せしますね