砂中の靄
革酎
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シナリオID:1796
オープニング
リーンエス王国西部に位置するシラー砂漠には、未だリーンエス王家や貴族による支配を良しとせぬ抵抗勢力が少なくない。
一般にはバルバロイと総称される彼らだが、その出自は同じ人間であり、それぞれ独自の生活や習慣を持ち、彼ら特有の信念を抱えて抵抗している集団も相当数、確認されている。
それらのうちのひとつが『黒熱砂』と呼ばれるテロリスト集団であった。
過日、黒熱砂内の最大派閥ジャハル派が討伐され、しばらくの間は鎮静化されたかに思われた彼らだったが、ここ最近になって再び、一部の派閥が活発な動きを見せる様になっていた。
一方、リーンエス王国の各辺境付近では辺境伯と呼ばれる大家が各方面の守りを固めているが、シラー砂漠方面に於いてはアクファリテ西方辺境伯家がその大役を担っている。
勿論アクファリテ西方辺境伯家が単独で広大なシラー砂漠方面全域を抑え込むことは事実上、不可能である。その為、シラー砂漠に隣接する領地を持つ各貴族達が王党派、貴族派の枠組みを超えて互いに協力し合い、シラー砂漠から流入する敵性勢力の封じ込め、及び排除の為の防衛線を敷いている。
この貴族達は派閥争いや権力闘争には目もくれず、何よりも国防を重視していた。敵の侵入でリーンエス王国そのものが失われてしまっては、そもそも権力や権益自体が失われるのである。彼らの自国を守るという意識が他貴族よりも強いのは、当然といえば当然の話であった。
それら国防重視貴族のうちのひとりが、王国南部沿海地にシラー砂漠と隣接する領地を持つ、ヘルマス・ジーロー伯爵であった。
ジーロー伯爵領都セズンの冒険者ギルド支部に、クレオール・テロドという幾分頭髪の生え際が後退しかかっている中年の戦士が顔を見せた。彼はジーロー伯爵の私設兵団駐屯所で窓口係を担当している。
ギルド受付嬢クアレ・スランプトが応対に出ると、クレオールは幾分困った表情で腕を組んでいた。
「手の空いている冒険者、居るかな?」
曰く、シラー砂漠との境界付近に出没する謎のキャラバンを調査して欲しい、というのがクレオールからの依頼内容であった。そして必要ならば彼らを討伐して欲しい、とも付け加えた。
どうやらそのキャラバンは黒熱砂と何らかの関りがある可能性が高いらしい。
クレオールの説明によれば、十五台もの家畜移送用の大型檻馬車が連なっている様子を、同地域に隊商移動ルートを持つケルディント商会が目撃したらしい。その際、偶然ながら砂漠の熱風が目隠しのカーテンを捲り上げたというのだが、その檻馬車の中に信じられないものが押し込められていたというのである。
「雲霞鳥というのを知ってるか? 本来ならディズル大湿地帯にしか生息しない筈の魔獣だ」
一定数以上集まった雲霞鳥は、集団で狩りを行う。
その際、彼らは薄い靄に包まれ、この靄が雲霞鳥たちを強化する役割を担っているらしい。靄を纏った雲霞鳥群は大湿地帯を傍若無人に食い荒らす為、当地のリザードマン達は雲霞鳥を見つけようものなら早期に討伐し、群れの形成を遅らせながら、次の群れに備えるというライフサイクルになっているとの話だった。
恐るべき貪欲さで豊かな大地の恵みを平らげる雲霞鳥。当然、リーンエス王国各地の豊饒な農作物はこの魔獣共の餌としては、十分以上に魅力的だろう。
その雲霞鳥が一台の檻馬車あたり、約三羽程が押し込められていたとの由。それが十五台分ともなると、軽く四十羽を超えるという計算になる。
黒熱砂が雲霞鳥の群れを連れてリーンエス王国内に侵入すれば、どうなるか。
「連中は恐らく、この魔獣共を肥沃な王国領内に放つことで、環境テロを仕掛けようと考えているんじゃないかというのがうちのご当主、ジーロー伯爵の推測なんだがね」
当然ながらジーロー伯爵私設兵団でもこの謎のキャラバンの追跡を開始しようとしているが、相手が相手だけに、冒険者の助力は必須だと考えたのだろう。
しかもこの謎のキャラバンを率いているのは、メドゥの指先所属の死霊術師アリバ・ジャハール・カサドらしいことが分かっている。もしかすると檻馬車の一部には、彼が造った吸血屍も強襲戦力として詰め込まれているのではないか。
そしてアリバが関わっているとなれば、彼と親交のあるメドゥの指先幹部『青の中指』ジルベルが介入してくる可能性も高いと見るべきであろう。
であれば、この謎のキャラバンは想像以上の強敵ということも考えられる。
クアレは緊張した面持ちで頷き返した。そういうことならば、即座にでもセズン滞在中の冒険者に召集をかけなければならない。
解説
マスターより
リプレイ
砂漠の夜は、場所にもよるだろうが、兎に角よく冷える。
ヘルマス・ジーロー伯爵領に隣接するシラー砂漠の低地部もその例には漏れず、昼夜の寒暖差は平均して20度を超える程の寒さであった。
「ゲル用意してきて、正解だったねー」
フェルト生地の天幕の隙間から満天の星空を見上げながら、アルマ・ヴァレンタインは思わず小さな体躯を大きく震わせた。砂丘の麓に設置したゲルは砂漠特有の夜の冷気を完全に遮断し、その内部は極めて過ごし易い適温に保たれている。が、一歩外へ出れば、そこは灼熱の日中とはまるで表情の異なる、極寒の死地であった。
そのアルマの上に並ぶ形で、レイヤ・ダライ=カホールが同じ様な調子でひょいと顔を覗かせた。頬に当たる冷気は、ともすれば痛覚を刺激する程の鋭さを感じた。
「それにしても、雲霞鳥ですか。テロリストも妙なことを考えるものですね」
ディズル大湿地帯では決して珍しくない魔獣だが、リーンエス王国やシラー砂漠の民には、今ひとつピンと来ない生物だろう。
だが、決して侮ってはいけない。
『あれと戦うことはディズルに生きる者の定め。害鳥であり、群れたそれは災害である。滅ぼさねばならぬ』
レイヤは故郷の長老からその様に教えられ、育てられてきた。
雲霞鳥は特段に強いという訳ではないが、七世紀頃の大飢饉は少なくない文献や口伝で、ひとつの知識として現在にも伝わっている。あの悲劇を繰り返してはならぬ、とレイヤは表情を引き締めた。
「こっちで繁殖出来るかまでは分からないけど、群れにさせちゃうと色々食い荒らされそうだしねー」
「手が付けられなくなる前に、ここで手を打たなければなりません」
アルマに頷き返しながら、レイヤは砂丘頂上から駆け降りて来るふたつの影に視線を這わせた。
夜間斥候に出ていたロイ・アウレアとアスティン・ヴェルラインの両名が、砂丘の向こう側を走る商用馬車道から引き返してきたのである。
シラー砂漠とひと口にいっても、全てが砂の海に覆い尽くされている訳ではない。
例えばジーロー伯爵領からシラー砂漠へ入る広大な地域では分厚い岩盤と赤土で構成される地層が連続しており、その硬い地面を利用した商用馬車道が、砂丘の間を縫う様にして幾つも走っている。
十五台にも及ぶ家畜移送用の大型檻馬車が連なる謎のキャラバンがリーンエス王国の内地領を目指して進んでいるのは、それら商用馬車道のひとつであった。
ロイとアスティンは、砂丘反対側で夜営の為に足を止めている件のキャラバンを偵察してきたのである。ふたりの吐く息は白く、頬や鼻の頭は冷気に当てられて赤く変色していた。アルマとレイヤは大急ぎで天幕の入り口を開放し、戻ってきたふたりをゲル内へと招き入れる。
「どうでした? 矢張り、雲霞鳥でした?」
この後、入れ替わりで明け方の偵察に出る予定となっているトーラが問いかけた。が、ふたりはそれよりもまず水を求めた。体表は冷え切っているが、体の芯は火照る程に温まっている。ひたすらに駆け回ってきた証左であろう。
だわが、大きな水袋を差し出した。受け取ったトーラがふたり分のカップになみなみと水を注ぎ、それぞれ手渡す。漸くひと息ついたロイとアスティンは、周辺地図を床に広げた。
「矢張り、吸血屍が居た」
開口一番、ロイは地図に書き込んだ十五台の馬車の先頭と最後尾を指した。この二台に、ひとの生き血を啜る屍がそれぞれ十数体ずつ、押し込められていた。実際に檻馬車に飛び乗った相棒の栗鼠の視界経由で視認した結果である。
一方のアスティンは相棒の大鼬ディディを接近させ、各檻馬車の目隠しカーテンの隙間から内部を覗き込んで雲霞鳥の正確な数を調べた。総数で三十九羽。当初予測の凡そ四十羽という推測は正しかった。
「一台あたり、きっちり三羽ずつだった。分散させているのは馬車内で群れさせない為だろうね」
アスティンは呆れると同時に、感心もした。如何に閉じ込めているとはいえ、雲霞鳥が檻馬車内で群れを組んでしまうと何が起きるか分からない。テロリストもその点には相当、用心しているらしい。
「それと商用馬車道から外れた地面は、砂が深いことも分かった。馬車道自体は幅広だけど、少しでもはみ出ると車輪が砂に呑まれて立ち往生するだろうな」
「馬車列の前後で妨害すれば、連中の進行を止めることが出来るだろうね」
ロイとアスティンが地図上の馬車列先頭と最後尾に線を引いた。更にふたりは見張りの巡回路や夜営地の確認に加え、大まかな戦力分析も終えていた。
得られた結論としては、敵がテロリスト『黒熱砂』であるのは間違いないことと、十数名のテロリストは訓練されているものの、授恵者ではないことは確実だという点であった。
そして最大の懸念は襲撃の際に、雲霞鳥と吸血屍がどう動くかであろう。
「恐らく雲霞鳥は、出さないだろうな」
ふたりの話にじっと耳を傾けていただわが、確信を抱いて頷いた。雲霞鳥はリーンエス王国内地で解放しなければ意味が無い上に、ここで下手に解き放ってしまうと、テロリスト自身が餌と見做されて襲われる可能性が高い。
つまり考えられる敵兵力はテロリストと吸血屍、そして死霊術師のアリバ・ジャハール・カサドであろう。だがアリバは少々手強い。倒すべき相手ではなく、牽制対象にとどめておくのが良さそうだ。
「明け方までの戦略的監視が必要だな」
だわは交代での偵察に出る為、手早くマントを羽織った。トーラも同様に出動の準備を整える。
「雲霞鳥が王国内で大繁殖したら、大変なことになりますよね。それこそ、目も当てられないぐらいに」
しかしそれこそがテロリストの狙いである。よくこんなところに目を付けたものだと、トーラは呆れた様にかぶりを振った。
●強襲
夜明け前――陽が昇る直前に奇襲を仕掛けるというのが冒険者達が採った作戦であった。
トーラとだわが更なる分析調査と監視を続けるうちに、作戦開始の時刻が迫る。
アルマとレイヤが休息を終えたロイ、アスティンと共に砂丘を越えて、トーラとだわの両名と合流を果たしたところで作戦開始である。
襲撃は、静寂の中から行われる。まずアルマとトーラで消音結界を組成し、この両名にそれぞれふたりずつが随行する形で、件のキャラバンを間近で目視出来る位置にまで接近。
そこから先は陽動組と襲撃組に分かれての行動となった。
陽動組のレイヤ、だわ、ロイの三人が消音結界の外へと離脱し、馬車列の最後尾へと歩を進める。作戦開始の合図は、レイヤが放つ巨大な炎弾の炸裂だが、それに先立ってアルマ、アスティン、トーラが可能な限り馬車列先頭へと近づく。
アルマの肩にはロイの相棒の栗鼠分身体が乗っており、陽動組は襲撃組の状況を逐一把握していた。そのロイがレイヤに、手信号でゴーサインを出す。襲撃組は二台目の檻馬車の陰へと潜り込んでいた。
「それじゃあ、行きますよぉ……」
静かにひと呼吸入れてから、レイヤは特大の炎弾を最後尾から二台目の檻馬車へと炸裂させた。
途端に、夜営のテントが騒がしくなる。即座に十数名のテロリスト共が得物を携えて飛び出してきた。だが敵がこちらの位置を把握する前に、ロイの放つ鏃が次々と足元を襲った。テロリスト共は迂闊に前へ飛び出すことが出来ず、しばしその場に釘付けとならざるを得なかった。
「何をやってるんだ! 早く吸血屍を出さんか!」
どこかで、聞いたことのある声がテントのひとつから響いた。でっぷりとよく太った巨漢の、妙に粘っこい声音――アリバ・ジャハール・カサドであろう。
その時、先頭の檻馬車が光輝の柱に包まれた。アルマが光縛封を仕掛けたのである。吸血屍を押し込めた先頭馬車を封じることで吸血屍の半数を蚊帳の外へ追い落とすと同時に、即座の方向転換が出来ないことを利用した一種の足止めにもなった。
アリバの叱責を受け、数名のテロリストが何とかロイの鏃の雨をかいくぐって前へと飛び出してくる。そのうちのひとりがレイヤの仕掛けた稲光に足を取られ、その場に釘付けとなった。
(こんなところで祖国を潰されて堪るか。こういう時の為に、俺は研鑽を積んできたんだ)
徹底して防御に意識を集中しただわが馬車列へと歩を進めた。ロイやレイヤの足止めを何とか切り抜けた数名のテロリストが、接近戦を仕掛けるだわ目掛けて殺到する。
だが矢張り、力量が違い過ぎた。だわの剣技は中途半端な技量しか持たぬテロリストには、余りにハードルが高過ぎた。
鮮やかな剣捌きはしかし、より強力な敵を呼び込む誘い水になることも珍しくはない。
「おやおや、こっちは差し詰め陽動ってなところか……まぁ良いさ。このクソ寒い中でじっとしてるのは、それはそれで辛かったしなぁ」
聞き覚えのある声が、ふたり目。ロイは緊迫した表情で、レイヤに防御魔法の準備を指示した。
だわの前に現れたのはメドゥの指先幹部『青の中指』ジルベルであった。今の今まで、テント内で大鼾をかいて寝ていたらしく、端正な面はやや茫漠としているものの、その鋭い眼光はだわのみならず、レイヤとロイをも視界に収めている様子だった。
(もしかして、覚えられました……?)
レイヤは背中に冷たいものを感じた。ジルベルは出会った冒険者の顔は全て記憶するらしいとの話を、冒険者ギルドで聞いたことがあった。仮に最初の戦闘で討ち漏らしても、その後の遭遇で確実に仕留める為だというのが理由らしい。
だわも、そしてレイヤも今宵、ジルベルの攻撃対象に加えられたと見て良いだろう。
しかし今回の目的はジルベル討伐ではなく、雲霞鳥の始末だ。この場は敵の注意を引きつけさえすれば、それで良い。
先に仕掛けたのはレイヤだ。豪風で砂塵を巻き上げ、ジルベルの視界を潰す。
その間にロイはテロリスト共に鏃を立て続けに撃ち込み、だわも殺気を込めた低い気合の声をジルベルに叩きつけながら、その背後へと廻った。
「低姿勢を維持! ジルベルはブーメランを使ってくる!」
ロイの警告を受け、レイヤは慌てて頭を下げた。その数秒後、レイヤの頭上で空を切る音が迸った。掴手部以外は全てが刃という超大型ブーメランが、先程までレイヤの首があった高さを通過していったのである。これは流石に、肝が冷えた。
だわはジルベル相手の場合でも防御を徹底した。受け身に廻ることで苦戦している状況を演出すれば、テロリスト共は虎の威を借りて(文字通り、ジルベルは白銀虎の半獣人である)だわに照準を絞るだろう。
事実、ほとんどのテロリスト共がジルベルとの接近戦に突入しただわ目掛けて殺到してきた。
●勝利の夜明け
襲撃組は着実に檻馬車内の魔鳥を次々に始末していった。
相手は檻の中であり、至近からでも狙える。途中、アルマの光縛封に驚いたテロリストひとりと遭遇したが、即座にアルマが眠らせた為、敵の主力にこちらの位置を悟られることも無かった。
アリバは先頭馬車の吸血屍は諦め、最後尾の檻馬車へ走ろうとしていたが、ロイの放つ強威力の矢によって檻馬車への接近を阻まれ、吸血屍解放には至っていない。
襲撃組の三人は、完全にフリーだった。アルマによる強化で戦闘能力が向上したトーラとアスティンが、それぞれ闘気鎚と炸光矢で次々に数を減らしていき、合間に時折、アルマの放つ光弾で火力を増強した。
あっという間に十台目の檻馬車まで始末を進め、残りは三台。
ところがここから先は、テロリスト共やジルベル、アリバの聴覚範囲内へと入ってゆく。これ以降は下手に動けば、敵に襲撃組の存在が知られてしまうだろう。
十一台目の檻馬車の車体下へと廻ったアルマが、レイヤに手信号で合図を送った。十三台目の檻馬車にもう一発、派手にブチかましてくれという要請であった。
現在敵の接近戦勢力はだわとロイで足止めしてくれている。レイヤは今のうちだとばかりに、二発目の炎弾をアルマが指定する檻馬車へと叩きつけた。轟音が夜明け前の闇の中で盛大に炸裂した。
その瞬間にトーラとアスティンも鋭い刃の如く、迅速に動いた。ふたりは驚く程の速さで、残りの檻馬車内の雲霞鳥も一気に始末した。
流石にここまでくると、アリバも漸く事態を把握する様になっていた。たった今、最後の雲霞鳥を仕留め終えたばかりのトーラとアスティンに驚きと怒りが入り混じった視線を巡らせ、半ば金切り声に近い調子で激しい怒号を放った。
「き、貴様らッ! おのれ、よくもッ!」
最早悠長に檻馬車の扉を開ける、などという手段は諦めたらしい。アリバは何か衝撃波らしき術を仕掛け、吸血屍を押し込めている檻馬車の一部を強引に破壊した。
動く物体に反応する吸血屍の群れは、雪崩の様な勢いで地表へと群がり出てきた。
「片手間に厄介な奴らと戦うのはきついし、目的を果たした以上、さっさと退く方が良いだろうね」
アスティンは懐から取り出した閃光塗弾を、硬い馬車道上に叩きつけた。これがいわば、撤収の合図となる訳だが、吸血屍には視覚の妨害は通用しないらしく、閃光を浴びても真っ直ぐにアスティンやトーラとの距離を詰めてきた。
「この魔獣が拡散すれば、あなた達に被害が出るかも知れないですよ!」
今尚だわを包囲しているテロリストに向けて、トーラは無駄だと思いつつも警告の声を放った。
この連中がどれ程の時間をかけて、雲霞鳥投入を準備してきたのかは分からない。次があるとすれば、それはいつになるだろうか。
そんなことを考えながら、せめて再犯防止に繋がればと呼びかけたのだが、主犯がアリバなら、余り効果は無いのかも知れない。
だわもテロリスト共の位置を冷静に見極めながら、閃光塗弾を叩きつけた。テロリスト共は視界を潰されて動きが止まったが、ジルベルと吸血屍には効果があったかどうか疑わしい。
勿論、それだけで敵の出足を止めることは出来ない。そこでレイヤが魔術を駆使し、逆巻くエーテルの風を防御壁として彼我の間に噴き上げさせた。
如何にジルベルが難敵とはいえ、この強風はどうにもならない。この隙を衝いてだわのみならず、襲撃組の三人も一気に砂丘方面へと離脱した。
砂丘をふたつ越えたところで、冒険者達は漸く足を止めた。
警戒の為にしんがりを務めていただわも、敵が追ってくる気配は無いと確信し、やっとひと息入れた。
作戦は成功した。雲霞鳥は全滅させ、味方にも被害は出ていない。十分に満足のいく結果だった。
「……雲霞鳥も、もう少し美味しければ家畜化しても良さそうなのですけどね」
何げに呟いたレイヤのひと言に、ロイとトーラはぎょっとした顔を見せたが、そんなふたりの反応を他所に、レイヤは国防重視の辺境伯や領主達の偉業と、対照的に不和を繰り返す王国貴族達のあり様に、何ともいえぬ思いを抱いていた。
マスターコメント
ショートシナリオR非常に難しい 報酬:多い6 / 4〜8人
2022年01月08日 22時53分50秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 湿地帯の魔獣を他所に持ち出すなんて何て事をするんでしょう。根付いたら天敵が居なくて農作物や生態系にものすごい被害を出すかもしれませんし、ここで阻止しないとですね。 非常に難しい依頼ですし、しっかり作戦を立てて行きましょう!
レイヤ・ダライ=カホールです、 よろしくお願いしますね。 雲霞鳥!いつか誰かがやると思いましたがこんなに大規模に…!? ディズルに生まれたものとして捨ておくわけにはいきません! こんなに放たれれば、王国が食い尽くされますよ…! 雲霞鳥といえば、群れると強くなる生態が有名です。 今のところ檻馬車に3羽ずつ分けてあるので、一台ずつ潰していったほうがよさそうですね…! あ、吸血屍の入った檻馬車もあるかもって話です。 檻を開けたりされないように黒熱砂構成員たちの足止めも必要でしょうか。
ウォーリアだ。だわと呼んでもらえれば。 ……こんなところで祖国を潰されてたまるか。命に替えても必ず……。 対処にあたって考えるべきところは……。 ・足止め、奇襲(逆に奇襲を受けることへの警戒も) ・雲霞鳥の対処(光縛呪や誘導での分断など) ・吸血屍、アリバ、ジルベルの対処 ・砂漠行動の準備(服装や水、徒歩かどうかなど) 罠を仕掛けて馬車の車輪を破壊したり馬をどうにかするなどして檻馬車のいくつかを行動不能にできれば、その分だけでも王国領内への侵入を防げたり遅らせられるかもしれないな。 それと雲霞鳥は「一定数集まると狩りを行い、その際薄い靄に包まれる」とあるから、戦闘時は少数単位への分断が有効かもしれない。空を飛ぶかもしれないから壁では難しいか。 鳥だけでも中々厄介だが、同時に親玉に出てこられるとかなりきついな。 大きく分けて「鳥担当」「アリバ&吸血屍&ジルベル担当」となるだろうか。
すまん、前後した。 構成員の足止めは良さそうだな。 構成員は十数名、檻馬車の数は15。奴らが檻馬車の傍にいるか離れているかは分からないが、全員非授恵者ということなら時間稼ぎを考えるより殴った方が足止めとして有効だろうか。 ……そいつらを沈黙させてもまだマスターキーを持っている奴はいそうだが、これはまた別の話だな。
あと一人で成立ですね。 今の内からでも進めておきましょう! 檻の中に入っているのが雲霞鳥かゾンビか分かれば対策も立てれそうなんですけど、捜波では数と位置しか分からないんですよねぇ。 どなたか透視を持っていないでしょうか?
透視はもってないですね…でも、もし必要なら覚えていけますよ。 透視を使うとすれば、戦闘前にキャラバンを観察する必要がありそうです。 あれは戦闘中は基本的に使えないようなので。 もしくは、暴風とかの風で目隠しのカーテンをめくるとか…。フレイムゲイズとかの炎で焼くとか? こっちは範囲的に難しいかもですが。 もしジルベルが出てくると、消耗した状態での相手は難しいですね。 雲霞鳥をなんとかできたら、早めに離脱したいところです。
キャラバンに接触して必要とあらば討伐という事ですし、一般人を装って接触して檻の中を覗いたり、夜中にこっそり近付いて中を確認するのもありかもですね。 こっそり近付けるなら馬車の車輪に細工して移動を出来なくしたりする事も出来るでしょうし、他の参加者が来てどう動くか決まるまで透視は待ってみましょうか。
成立したな。改めてよろしく頼む。 レイヤの提案の通り、できる限りジルベルやアリバの相手は避けたいな。今回の目的は雲霞鳥の王国領内への侵入を防ぐことで、更に戦場が砂漠では相手に分があるだろうしな。 効くかどうかは分からないが、離脱用に閃光塗弾を持ち込むのも有りか。 それと、これは鳥が腹を空かせている前提になるが、においで分かる餌でも用意してやれば騒いでくれて音で判別できるかもしれない。餌は何でも食いそうだが肉とか果物とかか。
(※戦場が砂漠と言う前提が抜けてたので再投稿します。) シューターのロイ・アウレアです。よろしくお願いします。 ここまで確認させて頂きました。 勘違いや読み取り不足があれば教えて下さい。 今回は檻馬車と人を引き離して…要は檻馬車を奪還が出来れば開けられる心配がなくなるし 檻に入れたままにしておけば今後の事も落ち着いて相談できるね。 ジルベルやアリバとの戦闘は避けたいに同意。 それでも黒熱砂と戦うのは避けられないだろうから仕度は念入りにします。 透視はオレも持ってます。 又は双波で凡その、積み荷(形状)の確認も出来ると思います。(その場合ペットは留守番) でもレイヤさんがこの機会に取得されるなら、お願いして別の考えます。 初め、このキャラバンの移動路を倒木で塞ぐとかして足止めしたかったんだが…砂漠…。 それで車輪を壊し止める話となったんだね、了解。 檻馬車と言う位だから馬で引いてるだろうが…馬に手は出したくないから 頸木や手綱を切るとかし、馬(エンジン)と引離しを狙ってみます。 続いて御者や警備、特に檻を空けようとしてるのは優先し叩く(開けさせない)。 開けられてしまったら雲霞鳥の排除優先で考えますね。
連投で申し訳ない。 話しながら考えが纏まっていくタイプなので、話し出すと止まらなく…。 (この後は少し控えますね) 砂漠とは言え、重量がある馬車が通れる場所は限られると思うので 足止めをするなら、先頭と最後尾から行い、他の馬車が逃げ難くしたいのと 戦闘前に周囲の警戒(対アリバ・吸血屍)も行いたいです。 それと、砂漠でも渓谷とかあるので 地形的に優位(閉じ込め易い)な場が有れば生かしたいと思ってます。
成立ですね。よろしくお願いします! シューターのロイさんに来てもらえましたし、リスなどのペットで檻の中を見て貰えるなら透視は無くてもいいかもです。そのときは私が双波を持っていきますので。 あと、連投は全然大丈夫ですよー。 最悪これ以上人が増えない可能性もありますし、この4人で出来ることを考えていった方がいいでしょうか。 とりあえず敵(雲霞鳥、アリバ、ジルベル、吸血屍、構成員)の位置を確認して、ジルベルとアリバは避けて雲霞鳥の討伐をしないといけませんね。 闇に紛れて火を放って倒せるでしょうか? もしくは檻に忍び込んで一体ずつ仕止めるか。場合によってはエリアサイレンスを持っていこうかと思います。 出来れば再犯を防ぐためにも黒熱砂の構成員も叩いておきたいですけど、これは余裕があればという位の目標になるでしょうか。
それじゃあ透視はロイさんにお任せしますね!よろしくお願いします。 キャラバンを率いているアリバは近くにいそうな気がします。 ジルベルは…居ないでくれるといいなぁ。( 敵が荷を置いて退いてくれると楽ですね…。ロイさんの言うように馬を無事なままにしておくと敵が退きやすいでしょうか? トーラさんが隊商に近づいて工作するとなると、わたしは遠くから別の馬車に範囲攻撃とか仕掛けて陽動しましょうか。 キャスターのスキルはどうにも派手なので、見つからないのは難しそうです。 >においで分かる餌 雲霞鳥は何でも食べるイメージです、砂漠を運ばれてきておなかがすいてるでしょうし、いい手かもしれません。 動物のおやつとか持っていくのもいいかも。 いざとなれば敵に投げつけると雲霞鳥が集って…怖いことになりそうですね。
昼間の行進中を叩くのであればロイの意見に賛成だな。岩石地帯などあれば少しは妨害もしやすくなるんだが、どうだったか。 トーラの提案のように夜戦になるなら、それはそれで暗視等が必要になるだろうか。一応俺は取りに行くことは出来る。 夜襲をかける場合、エリアサイレンスで檻に攻撃を仕掛けるのは良さそうに思う、が……戦闘に入ると解除されるのが難点か。 俺は色々と防御に振っているから調査系は不得手だが……そうだな。陽動に回るか。 構成員を叩きつつ、アリバかジルベルが出てきたらそちらの注意を引く感じで動こうかと思う。
>エリアサイレンス 理想はもう一人隠密行動が得意な人が同行して貰えるのがいいんですけど、この人数だと難しいですよねぇ…。 隠蔽に看破、暗視、連絡用のテレパスと持っていきたいスキルも考えると選別に悩みます…。
隠密行動要員か…… 隠蔽ステータス31+隠蔽汎用スキルを積む程度で良ければ俺も用意はできるが、どれくらいあれば実用レベルなのか知見がなくて手を挙げられなかった。すまん。 ああ、それと、単なる思いつきだが…… 檻の鍵穴に砂か何かでも詰めてやって、簡単には鍵を開けられないようにするだけでも案外時間稼ぎとしては有効だったりするかもな。
っと。隠蔽ステータスは低い方が良いのか。 装備を変えれば20だな……。
遅れてで悪いけど人手がいりそうなので参加させてもらうね。 シューターのアスティン。 よろしく。 看破・暗視やテレパス、ペットでの監視や偵察等 偵察系に割と特化してる方だから少しは役に立てると思う。 あと判別方法とかは超聴覚とかで会話や檻の中の存在の 声や音を判別するっていう手段もあり、かな?
アスティンさん、よろしくお願いします。 15台と数が多いので、これで手分して下見も出来て助かります。 出発までにフルメンバーに成ってくれると良いな。 友人も誘ったので、タイミングが良ければ6名で挑めるかも。 透視は了解、オレが持ちますね。 夜襲の案もあるんだね、夜中にこっそりは下見の件と思って読んでました。 夜襲で確定ならもう1枠は暗視にするのと、黒熱砂構成員は一般人だが 一筋縄では行かないメンバーでよほど迄逃げないと思うので…授恵者のつもりで挑みます。 馬は…将を射るにはまず馬を射よ…だし、どうしようもなく成ったら狙うと思う(諦め)。 下調べ→奇襲の想定で考えてるが、夜襲って事は相手の休憩時を狙うのかな? 黒熱砂や吸血屍はともかく、馬は休憩を挟まないと不味いだろうから、それならねらい目かも。 >簡単には鍵を開けられないように 時間稼ぎ、良いですね。 今回は『雲霞鳥の王国領内への侵入阻止』が仕事だから 撤退させる、檻馬車を奪う、運用不可にする方向で、オレももう少し考えますね。
ああ、人手は本当にありがたい。よろしく頼む。 ん……「闇に紛れて火を放って倒す」との案があったから夜襲の案と読んでいた。早とちりだったらすまない。 休憩時を狙うのは良い作戦だと思う。 檻"馬"車とのことだが、牽いているのは果たして馬か駱駝か、はたまた別の何かか。ケルディント商会による発見報告にそこへの言及は無かったようだから、吸血屍だとかの突拍子もない存在ではないのだろうが。 ……馬なら俺もあまり傷つけたくはないが、必要に駆られたなら。 陽動中にアリバやジルベルが出てきたらどう引きつけるか考えていたが……シーザーロアは正直あまり効く気がしない。「あの鳥をどうするつもりだ」とか問答でもして時間稼ぎを試みてみるか。
あー、ごめんなさい。思い付くことを言っただけなので夜襲の件は気にしないでください。 人手は助かります! それで、襲撃ですけど明け方を狙うのはどうでしょうか? それなら暗視も必要なくなりますし、アリバの様な偉い敵は見張りを部下に任せて寝ている可能性が高いんじゃないかと思うので。 いっそのこと、陽動でなく全員で襲撃をかけてアリバとジルベルが出てくる前に雲霞鳥を退治して撤退というのもありかもです。
空きがありそうなので入ってみたヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー 索敵や隠密行動は専門じゃないので まとまって行動するときのエリアサイレンスとか 汎用でお手伝いできるのがあればー…で お馬さんを傷つけずに足を止めるなら馬車の車輪とか車軸狙いでもいいんだろうけど 思わぬ衝撃でとびだせ大作戦されても困るしメインの目的は鳥さんの退治だしねー… 暗視とか光源の準備を統一しての夜襲も大変そうだし どこに何が詰まってるのか日中~夜間に偵察して全員で朝駆けもアリなんじゃないかなと 戦闘は回復と支援がメインになるだろうけど吸血屍が詰まってるのがあったら 短時間だけど光縛封で閉じ込めて出てくるの遅らせるのやろうかなと 空振りならアリバさんやジルベルさんが出てきた時の対応で使うようにするね
> トーラ ああ、こちらこそすまん。思いつきでも案出しがありがたいのは変わらない。 明け方の襲撃は良いかもしれない。全員で襲撃するとしたら、俺は暗視の代わりに何か。何か……。 敵陣観察のための超視覚か、あるいはこちらも砂漠での野営になるだろうからサバイバル知識でも用意していくか。 ……出発まであと24時間を切ったな。 俺の方は水分補給用の水袋(大)をマジカルポケットに入れておく予定だ。それで人数分の水は足りる……と思う。あとは気温対策用のマントと、撤退時に隙を作るための閃光塗弾を持ち込もうかと。 念の為シーザーロアも用意しておく。構成員や檻から出た雲霞鳥に刺さってくれればそれで。 雲霞鳥の処理を終える前にアリバやジルベルが出てきたら、俺はそちらを抑えに回ろうと思う。雲霞鳥対応側が厳しくなるかもしれないが、頼む。
アルマさん来てくれて、ありがとう。 後2名の枠、気に成ってる方は是非にー!と、言いつつも6名でも動けるように考えるね。 それと、オレも申し訳ない。 「夜中にこっそりは下見」は個人行動なので最終確定はトーラさんに有って 「闇に紛れて火を放って倒せるでしょうか?」は全員の賛同が必要な動きなので 過程の段階と思い…話が進んでるか理解出来て無かったよ。 夜襲するか否かでは所持する汎用と戦い方も変わるから確認しただけで 自分も夜討ち朝駆けとどちらでも構いません。と、言う事で、明け方を狙うに賛成。 オレは、透視と聴視覚を支度するね。 聴視覚は、敵の動きを把握するのに使うので被っても問題ないと思ってるよ。 >襲撃をかけてアリバとジルベルが出てくる前に雲霞鳥を退治して撤退 全員で奇襲に賛成。 可能なら、御者?の黒熱砂が離れてるタイミングで密かに接近し雲霞鳥を仕留めて 鳥が騒ぐとかで発見されたら、黒熱砂を妨害・倒しつつ、雲霞鳥を倒す流れでどうかな? もしエリアサイレンスを持つなら生きると思う。 自分は弓なので、離れた位置から檻の隙間を通して静かに仕留める方向で考えるね。 アリバ・ジルベルには真ハーツベインショット、吸血屍には貫通衝撃射で足止めします。 馬か駱駝は、駱駝でも無駄に殺すのは避けたいので、気持ちは変わらずで 吸血屍に限らず突飛なのが引くなら依頼に含まれてると思うので、そのままに行くね。
発言タイミングがかぶったので、改めて <朝駆け奇襲 うん。悪くないかも。仮に相手が夜襲を警戒しているとすれば 一番気が緩みやすい時間帯だし。 日中から夜間にかけて、超視覚、超聴覚、透視、ペットあたりを 併用してある程度あたりをつけて、朝駆け。 雲霞鳥を処理すれば撤退。っていう流れはたしかにありだね。 撤退時には閃光塗弾と煙幕を併用して視界を撹乱しつつ逃走、って感じかな。 あとは雲霞鳥の処理用に範囲攻撃があると良さそうだから、 炸光矢を持ち込もうかな。 <スキルの割り振り 今のところ、持ち込みを宣言してもらったスキルをざっとまとめると 透視:ロイ 双波:トーラ 超視覚:ロイ だわ(未定) サバイバル知識:だわ(未定) エリアサイレンス:アルマ 超聴覚:アスティン ペット:ロイ アスティン 光縛陣:アルマ こんな感じかな? あと役に立ちそうなのは、隠蔽、看破、洞察、とかになるんだろうけど。 看破洞察は一応俺は取得済み。LVもそこそこある あとは、テレパスは…どうしようか? 連絡役が必要そうなら、看破とか洞察は諦めて 多分偵察に回る俺が、待機組との連絡用に持ち込もうか?
アルマさんもよろしくお願いします! 明け方の襲撃でよさそうですね。 人数も増えてきましたし、陽動と襲撃に別れても大丈夫そうですね。 わたしもエリアサイレンスを用意するので、アルマさんと2人で使えばある程度の人数はカバー出来そうです。あとひとつは双波だと索敵が心許ないので看破を持っていきます。 他のスキルは悩み中です。杖を持って魔法で雲霞鳥を纏めて退治するか、動きやすさ優先でシーフ武器とスキルにするか少し考えてみます。
スキルのまとめ助かる。 俺の汎用枠は、サバイバル知識はやめて超視覚の方にしておこう。 敵の偵察もだが、こちらが逆に襲撃を受けないよう周囲の警戒もしておく。暗視が無いから夜目は効かないが、遠くの明かりを頼りに構成員や檻の配置を見たり 、こちらの周囲に人影等が無いかを伺うくらいならできると思う。 陽動と襲撃に分かれるのであれば俺は陽動に回ろうか。 雲霞鳥と構成員の対処用に範囲攻撃も持っていく。
アスティさん、ありがとうございます。お手数掛けました。 陽動と襲撃は、どちらも出来ると思うので他の方の動きを確認してから空いた方を請け負うか 今夜21時位を目途に決めさせて貰います。 アルマさんとトーラさんなら檻侵入もオレよりは容易いだろうから 雲霞鳥をお任せして陽動に集中もありだが、数が多いからなぁ。 凡その流れはトーラさんの作戦に合せると書いてしまって良いだろうか? 恐らくだが…オレの中にはまだ齟齬があると思うのでね。
わたしですか? わたしもあまり自信が無いんですけど、『発見したら遠くからこっそり偵察して雲霞鳥と黒熱砂の所在を確認して、それを元に明け方警戒が緩む頃に陽動と襲撃に分かれて雲霞鳥の討伐を行います。雲霞鳥の討伐を優先して強敵との戦闘は避け、雲霞鳥を片付けたら撤退』で良いでしょうか? 馬や馬車への細工などは個人で行う感じで。
トーラさんが一番、皆さんの信頼を得てると感じたのでお願いしたいと思いました。 その内容で、オレはOKです。 襲撃と撤退のタイミングと優先順位が明確に成れば 細工や具体的な闘い方は、各個人で良いと思ってます。 字数的に大変でしたら、もっと略しても良いですし オレが請け負っても…とは思います。
ごめんなさい、ちょっと忙しくて顔出しできませんでした! わたしは敵をアーケインで足止めと 爆炎3で檻ごと雲霞鳥をロースト。 それからアリバとかジルベルとかがいたら豪風で砂塵を巻き上げて妨害や時間稼ぎします。…子供だましではありますが。 明日の朝には出発ですね。頑張りましょう!
相談の進行どうもありがとー 出発までもうすぐなのでコモン付の輝刃で襲撃メンバー支援とメテオで範囲攻撃 汎用もう1枠は見張りさんに見つかったときの保険でヒュプノシスに (テレパスも便利そうなんだけど100mで圏外が気になり…) 流れはトーラさんに合わせる感じー…でプレ出してるよー
んー。だわは超視覚、トーラが看破を持ち込むならこれ以上偵察系に寄らなくてもいける、かな。 テレパスも必要なさそう・・・かな? 俺は超聴覚と、隠蔽か、撤退時と撤退ルートなどの選定のための戦術眼を持ち込むことにするよ。 テレパスを持ち込んで連絡係をしてほしいっていう要望があればテレパスに切り替えるね 陽動組は騒ぎを起こしたり、軽く戦闘行動、撹乱を行って その間に本命の襲撃組が雲霞鳥を討伐って感じかな。 陽動と襲撃は半々か、襲撃の方を少し多めに4人ぐらいにする感じ、かな? 一応今の立候補を纏めておくね。 エリアサイレンスを持つ二人は襲撃側かな?鳥の鳴き声を消すわけだし。 カホールは鳥をローストだから襲撃側でカウントするね。 あとは俺とロイが襲撃と陽動に分かれる感じ、かな? ペットは陽動に行くなら前衛のできる狼を連れて行こうかな・・・。 陽動:だわ 襲撃:アルマ(仮) トーラ(仮) レイヤ
わたしいつも勘違いとか多くてそういったことに自信ないんですけど……、ご期待に応えれるよう頑張ります……! 字数とかは大丈夫ですよー。 わたしも襲撃側で大丈夫です。エリアサイレンスは襲撃前に近付くときの音を消すのにも使いますね。 爆炎とかの音は範囲から出てしまいますし、使うときは盛大に音を立てて混乱させるのいいかもです。 テレパスが不安なら、ロイさんかアスティンさんのペットでタイミングを合わせれないでしょうか?
アルマさん、レイヤさん、お疲れ様! アスティンさん、纏めと戦術眼をありがとう。(←持とうか悩んでた) トーラさん、不足は事前に打ち合わせをする前提で補おうか。 それと、オレのリス(サブ)をアルマさんに預けるので、もしもの時は判るし援護もする。 …思うに敵の死角や目立たない位置から、雲霞鳥を減らして行ってくれれば 陽動に引き付けられてる分、多数倒せると思う。 スタートは…レイヤさんの爆炎で派手にとか、どう?絶対に見えるし引き付けられる。 オレは陽動役…と言うか黒熱砂を減らすのと、吸血屍やアリバ達の接近を用心するね。
っと、すまんっ!見落としてた。 >俺とロイが襲撃と陽動に分かれる感じ、かな? >ペットは陽動に行くなら前衛のできる狼を連れて行こうかな・・・。 陽動で黒熱砂を引き寄せて倒すつもりだが、良かったかな? 1時位迄なら移動(プレ手直し)できるので教えて欲しい。
>ロイ 大丈夫。俺は襲撃の方に回るよ。