虹色のお守り
根来言
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シナリオID:1678
オープニング
小さくなっていく城門を睨みつけ、鼻を啜った。
歳は5、6といった所か。幼いながらも、両腕で強く握りしめられた本は歪み、涙で濡れた瞼を擦る。
紅く染まった頬を膨らますその姿はまさに、誰が見ても不機嫌、または拗ねている。そういった表現をするであろう。
非常に分かりやすい顔を見せていた。
「ソフィア、そろそろ機嫌を直してちょうだい」
「……ふーんだ!」
娘の反応に肩をすくめる母親は、宥めるように娘の頭を撫でる。
「パパなんて、大嫌い。ソフィーとママのことより、お仕事の方が好きなんでしょ?」
「そんなことないわ。ただ、少しだけおうちに帰れないお仕事をしないといけないの。……帰ってきたらきっと、沢山遊んでくれるわ」
「あたし、そんな安い女じゃないもん!」
「……どこで覚えたの、そんな言葉」
この小さなお姫様は、そんな甘い言葉では納得しきれないらしい。
彼女の父親は、リーンエス王国の王国兵士として勤めていた。給料よし、世間体良し、おまけに残業(ほぼ)無しの優良職種である。
……まれにある臨時訓練、緊急招集等を除き、真っ白な職場と言えよう。そう、それさえなければ真っ白。ただし、それがある限りは―――。
―――そしてこの度。
残念ながら父親の所属する部隊は、長期にわたる野営訓練を行うこととなったらしい。
……当然ながら、娘を溺愛する父親は抵抗を最後まで続けたが、その愛する妻と娘を養うために泣く泣く訓練に参加していった。
……そしてその間、彼女達は母親の実家のある町で生活をするため、そこへ向かう道中……。
と、いうのが今回のあらましであった。
「パパは、貴方の為にお仕事に行っているの。怖い魔物や悪い人から皆を守る、かっこいいお仕事を頑張っているのよ」
「……ん、知ってるもん」
「……ソフィア。パパが帰ったら、元気におかえりなさいっていいましょうね? おじいちゃんの家では、おじいちゃん達のいうことはちゃんと聞くのよ? お外に出るときはおじいちゃんかママに言って、分からないことがあったら……。ソフィア?」
ぼぅっと何処かを見つめる娘。つられるように、母親もその先を見る。
そこには、変わり映えのしない、永遠に広がる道と、空。
空は青。雲一つない澄んだ色の中、その中にぽつん。飛んでいく姿が小さく見えた。
―――赤、黄色、緑、紫……。艶やかな羽に身を包んだ巨大な鳥。
やがて小さくなり、消えていったその姿に娘は目を輝かせ。
「ねぇママ! あたし、あれが欲しいわ! あれでパパにお守り作りたいの!」
彼女の大事な絵本に描かれた、おまじない。
『にじいろのはねに、こころをおこめて、ふぅっといきをはいて。おてがみといっしょに、ふくろにつつむ』。
『にじいろのおまもりは、あげたひとをまもってくれるおまもりなの』。
『だいじなひとにあげれば、きっとそのひとがしあわせになるの』。
可愛らしい女の子の絵と、虹色の羽が描かれたお気に入りの絵本。
普段欲しい物も言わないような娘の、可愛らしいおねだりに、母親は少しだけ考えるような仕草を見せた。そして。
喜んでくれるかしら? なんて。そう言いつつも、期待に頬を緩めた娘の頭を。
「……そうね、泣いて喜ぶと思うわ」
「うれしいのに、泣いちゃうの?」
「えぇ、そうよ。嬉しいのに、泣いちゃうの」
母親はただ、優しく撫でる他なかった。
解説
マスターより
リプレイ
カァ、カァ。稀に鳴く鳥の声を頼りに、6人の冒険者達は夕日の照らす件の森の中を進んでいた。
鳴き声に混じる獣の声、風と木々の音、水の潺……。
時折視界に入る小型の魔獣や奇妙な植物も気にはなれど……今回の目的は別にあり。
枯れ葉に混じるように、地面に溶け込む虹色のもの。あるいは、緑の葉に混じる輝く羽。
先頭を歩く彼は、地面に落ちるそれを拾い、軽く手で叩く。
今度こそ。淡い期待をしつつ、色を確認。土は払い、僅かに見える日の光に羽を透かし、色を確認する。
……残念ながら、これも無し。
多少汚れこそ落ちれど。これもまた、色が殆ど落ち切った粗悪品のようだ。
「んー……、地面ごちゃごちゃしてて意外と見つけにくいね……。あ、見つかった?」
「まぁな。しかし、状態は良くない。……とりあえず回収しよう、後から洗う」
「うん、質より数だね! どんどん拾おう」
サイラスの声に、元気よくおー! と、サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブが手を挙げた。
今回の依頼人は、この森に生息する魔獣の羽をご所望らしい。
簡単なものかと思いきや、そうはいかないらしい。
……それらしきものはこれまで幾つか見つけているものの、そのほとんどが他の魔獣の羽、あるいは土とほぼ同化してしまっているような古いものばかりだ。
何度か見つけては、ため息がまた一つ。
―――頼みの綱は魔獣本体に生えているであろう良品。
又は、巣に使われているような丈夫なもの、あるいは新しいもの。
まだ幼い依頼主はまだかまだかと胸を高鳴らせ、冒険者達の帰りと、依頼の品を待っているのだろうか……。
そう思えば、待たせるのも心苦しい。
早いところ本体を見つけたいところだと、冒険者達はまた一層探索にも力を入れた。
「ゲン担ぎもかねて、出来れば落ちていない奴が良い」
サイラスが言葉を漏らした。
今回の依頼主のご所望は、戦場を職場とするような父親への御守り……として使うもの。
出来る限り綺麗なものを。そして縁起の良い物を。
「ところでまた、それはどうして……。いえ、明るいのは大変助かりますが」
「んー、この松明ぅ? これ、こうすれば明るくて見やすいかなって」
ウィレムのその言葉に、甍・ヒネモスは手にした松明を掲げ、ゆらゆらと火を遊ばせる。
「まぁ、松明作戦~ってとこ? 虹色してるなら、反射とかで虹のキラキラが分かりやすくなる感じにならないかな~とか思ったり―――」
「な、なるほ―――ッ! 音、後方からです!」
「任せろッ!」
周囲を警戒していたウィレムがいち早く獣の気配に気づき、迷彩マントで森に溶け込んでいたセリオス・オーガストがその場所へ矢を放つ。
ヒュウッ。
風を切る音がしたかと思えば、それはヒネモスの鼻先を僅かに掠め、草陰に潜んでいた獣の額に勢いよく突き刺さる。
2.3秒程沈黙。そして音もなく、獣は倒れ伏す。
ひゅー……。ヒネモスが息を吐いた。
完全な奇襲だ。
ウィレムが素早く獣の絶命を確認し、そしてセリオスが周囲に他の獣の姿がないかを確認する。
「……火に反応したのかもしれない。少し、炎の勢いを弱めることはできないか?」
暫く目を大きく見開き、呆気にとられたように硬直するヒネモス。
だが、何かに気づき、ニヤリ。口角を歪ませる。
「ん、了解。……あぁ、弱める前にほら」
今見えた。と、松明の光を軽く布で覆い隠して勢いを弱める。
そして、顎で指したその先にあったのは、僅かな火の光を浴びて輝く泉の水。
……と、虹に輝く鳥が一羽。
存分に水遊びを楽しんだ後なのか、羽はずぶ濡れ。それでも目立つ、虹色の羽。
鳥はやがて、湿り気を帯びた身体を大きく震わせ。
「飛ぶぞ、伏せろ」
だわが呟き、全員が頭を伏せる。と、その上を風が通り抜けた。
鳥は水を滴らせながら大きく羽を広げて飛び立ったようだ。
「巣の場所は分かりますか?」
「んー……、多分アレかな? 枝の上にボウルみたいなの置いてる木が見えるね~」
ウィレムの言葉に、サフィラが目を凝らす。
だわはそれを聞き、細かい位置関係を地面に書き記した。
入口から南方へずっと進み、泉。それから東方向に巣……らしきもの。
上から見れば直線ではあるものの、高い木々に囲まれた森の中でこういった場所の把握は少々骨が折れそうだ。
「巣はもうちょい奥か。迷わないように気をつけておく」
だわは鳥の飛び立つ方向と森の入口の方角を確認、共有した。
「結構高い場所だな。分かりにくい位置じゃないから把握はしやすい。……が、万一の事もある。はぐれないようにな」
彼曰く、巣の位置は泉からそうは離れていないらしい。
小さくなった鳥の姿を追うように、少し進めば、その巣を直ぐに目視できる距離まできた。
日の出ている時間であれば、泉から目視できる場所に位置する木の枝に擬態するように上手く巣が乗せられるように作られていたようだ。
巣へと飛び去る鳥の後姿。
巣の場所はわかった、ならば。
お目当てのものを頂くだけだ。
●探し物をつかみ取って
きらり。火の明かりに照らされて光る『それ』。その姿を目敏い鳥は見逃さなかった。
外は暗く、しかし輝き放つほど眩い収集物……剣が数本地面に突き刺さる。
あぁ、欲しい。たまらない! 直ぐにでも、住処へと持ち込みたい!
その欲求を、自制することなど出来るはずもなく、虹色の鳥は巣から飛び立った。
―――その様子を、木の真下から見届けた影が2つ。サフィラと、セリオスだ。
「作戦通り、向かったようだな。……行けるか?」
「陽動は任せた、ぐっどらっく! もっちろん行けるよー!」
びしっ! っと、鳥の飛び立つ方向へ親指を立て、サフィラが見送る。
「アタシは飛んで昇れるけど、君はどうするの? 抱えて飛ぶ?」
「……いや、サイラスからロープを預かっている。垂らせるか?」
「おーけい! じゃぁ、ちょっとまっててね―――ッ! よいしょっと!」
軽い身のこなしで、辺りの木を時折蹴り飛ばしながら巣の近くの枝へと消えていく。
(……辺りには他魔獣の姿無し……か)
落ちてきたロープの先端を確認し、辺りを警戒しながらゆっくりと木を昇っていく。
一方こちらは地上の冒険者達。
撒き餌として地面に散らした剣へと向かい、急降下する鳥。
しかし、地面から後数センチの所で、急に大きく羽を動かし、翻った。
風が吹き荒れ、砂埃と火の粉が舞う。
「本能的かと思いきや、意外と冷静? とりあえずの囮はせいこーだ……っ! あれ、ちょっとヤバイッ!?」
松明を抱えるヒネモスが笑う。が、その余裕は長くは続かなかった。
―――羽ばたきと共に、上空から数本の稲妻が現れ、やがて地面に衝突した。
目を開けていられない程の光。勢いは幾らか弱まったものの、上空からの電撃が降り注ぐ。
サイラスは剣と盾を重ね、衝撃を受け止め、だわは盾をとっさに構えて直撃を避ける。
「め、目が……、皆さん、無事ですかっ!?」
ウィレムの言葉に、各方面から返事がまばらに聞こえる。
盾のないヒネモス、ウィレムの両名は近くの茂みに身を潜めていたものの、衝撃で未だ体勢を整えることが出来ていないらしい。
妙な熱さに、焼けつくような匂い……。先ほどの雷が周囲の木々の幾つかを燃やしていたようだ。
「―――っ問題はない……、だが」
だわは盾を構え直し、未だ優雅に宙を漂う鳥の姿を見据える。
(上から降ってくる分、守りやすいが、結構きつい……次は受け止め―――!?)
周囲に身を隠すも、視覚と聴覚の感覚が鈍り素早く体勢を整えきれない。
―――ダッ、と。横から、思いっきり地面をけり飛ばす音。痺れる手を無理やり抑え込み、そちらに目をやれば。
「まだ、まだぁぁッ!」
そこには、飛び立とうとする鳥の足に掴みかかるサイラスの姿があった。
振りほどこうとする鳥の脚近くの羽を力いっぱい引き抜き、そのまま離脱。
「っふぅ、いいのが取れていることを願う。……羽が汚れないよう、無暗に攻撃できないのが歯がゆいな」
「成程、足止めであればお任せください。……はぁぁっ!」
ウィレムが離れた鳥へ剣を振るう。
「さぁ、掛かってきなさい。骨の1本や2本はくれてやりましょう! ……それ以上は勘弁してもらいたいですが」
剣は大きく空を切りつけ、やがて地面を抉る。
空ぶりではあるものの、勢いある彼を脅威として見せることが出来たらしい。
キュィィィ―――ッ! 甲高い叫びのような音を上げ、ウィレムを追い始めた。
(離れるとまた雷がやってきます……かね? で、あれば出来るだけ近い距離を維持して……)
木々の密集した、狭い場所を狙ってウィレムが逃げ出す。
追いつきそうで届かない、かといって追いかけなければ見逃してしまうような微妙な位置。
半端な距離感に歯がゆくなったのだろうか。鳥は先ほどと同じように再び羽を広げ、電撃の構えを取る。
が、今回は先ほどのようには行かなかった。
「だぁぁぁっ!」
「そーしーて、いっただき!」
だわが盾ごと突進し、低空飛行を続けていた鳥を地面へ叩き落とす。
そして、ヒネモスは怯んだ鳥の隙をつき、幾らかの羽をもぎ取る。
「ひーふーみっ。数えるのは後か、キラキラなのありますよーに」
ちらりと見た感じ、多少土埃で汚れているものの、体液は殆どついていない。
羽を広げ、もう一度稲妻。今回は稲妻の動きが分かる。
これなら何とかなる。そう、このまま行けば、だが。
「……皆さん、お気を付けを。羽音がします。……それと、雷鳴も」
「……いやいや、まさか」
ウィレムの危惧が、現実となった瞬間だった。
甲高い声。羽音。そして―――その姿が段々と大きくなっていく。
遠く離れた巣の中から、これまた虹の羽を持つ鳥がもう一匹。
雷雲を引きつれて、彼らの元へと近づいていた。
一方、少しだけ時間は巻き戻り、巣の中へ足を踏み入れた2人組はというと。
「よいしょっ……っ! じゃぁ早速、お宝探しを~……と、行きたいんだけど」
「……2匹目、か」
巣の中央部に陣取る虹の鳥。先ほどとは別の個体なのだろう、こちらの方が羽色がかすんでいる。
巣の大きさから察するに複数匹いる可能性がある。別れる直前、ウィレムが危惧していたことだ。
実際にはその通り、この巣は複数匹の鳥が住処とする、集合住宅のような場所だったらしい。
今回2人が慎重に侵入した甲斐もあってか、こちらには気づいていないらしい。
全く気にもせず、鳥はすやすやと寝息をも立てていた。
「さて、どうする?」
「勿論、持って帰る!」
「……わかった。静かに、そして早めに戻ろう。他にも鳥がいるならば、鉢合わせしかねない」
どうする? との問いに勿論答えは、持って帰る! との元気な返事。
質はどうあれ、数を集める。サフィラは見つけ次第羽を次々に回収していった。
セリオスのエリアサイレンスが掛かっていることもあって、音は静か。
よっぽどのことがない限りは気づかれることはないだろう。
(あ、これは年代物の! あぁっ!? こっちはすっごく珍しいやつだ!)
時折羽以外を回収する者もいるが。生憎ここに、彼女を咎めるような者もいない。
荷物が大分大きくなった所で、巣が大きく揺れた。
「……雷!?」
巣の外には、いや、森を覆うような雨雲が段々と広がっていた。
その中心にはもう一匹の虹の鳥。
囮を担う仲間たちの姿も小さく見える。
―――そして、音に反応するようにゆっくりと身を起こす鳥。
2人の姿には気づかず、まっすぐ。もう一匹の鳥の元へ滑空していった。
「2匹は少し、いえ、かなり骨が折れますねッ!?」
「言ってる場合かッ! クソ、また雷が来るぞ!」
1匹はウィレムが引き付けるも、2匹ともなれば少々難しい。
雷の前に、サイラスがウィレムをかばうように盾を構えた。
―――プシュー。
「げっほ!? 急にケムい!? 何々なにぃ」
ヒネモスがいち早く異変に気付く。
雷が放たれる寸でのところで、煙幕弾が戦場に投げ込まれたのだ。
「ちゃ、着地完了! ふぃー……何とか間に合ったね!」
「長くは持たないだろう。……全員無事だな?」
煙幕の中から、巣へと侵入したはずの2人の声が聞こえた。
どうやら、サフィラが鳥を追う形で巣から飛び降り、駆けつけたらしい。セリオスを担いで。
「無事で何よりだ! そんじゃ、抜けるぞ! 皆、耳は無事だな! 俺に続け!」
だわが先導して走り、その足音を頼りに森の出口に向かい、全員が駆け抜けた。
そう簡単には逃がすまいと、2匹の鳥が大きく羽ばたき、煙幕を散らす。
「念には念を。―――こいつはどうだッ!」
しかし、冒険者側が1枚上手だったらしい。
払われた煙のその先には、サイラスが投げた塗弾が激しい光をあげて輝く。
……その光が消え去るころには、既に誰もいない。
●思いを込めて
「これが、虹色の羽? おもっていたより、すごく大きいわ……。それに、とてもきれい」
ソフィアは冒険者達が持ち込んだ羽を、1本1本手に取って観察する。
「でも、これはあんまり……。あ、こっちは小さいわ」
「あー! それは私がむしったやつ。げっとりしたやつー」
(良い子の純粋なお願いには、ぜひともこたえていたいじゃぁない、エドッコの心意気としては! ……あれ? エドッコってなんだっけ? ま、喜んでもらえたのならいい感じじゃない?)
喜ぶ依頼人の横で、大きくうなずくヒネモス。
言葉の意味はどうであれ、依頼は大成功といったところだろう。
「———あれ? こんなの拾ってたっけ?」
「あー、それは鳥が落ちてきたから、毟ったやつー」
まさか鳥本体からも抜き取っていたとは……。
得意げなヒネモスに、目を輝かせるソフィア。それを見て、サフィラも負けじと胸を張る。
「じゃーこれとかどうかな? 巣の中にあった、一番おっきい羽! ……鳥が踏んでて、盗るのが難しかったんだよねぇ~」
「わぁ……ソフィーの手よりおっきい! ねぇねぇ、鳥さん、どのくらいの大きさだったの?」
「えっとねー……」
依頼人は大小様々な羽に大喜びらしい。楽しそうに冒険者達の話に耳を傾ける。
これから彼女は、思いを込めて羽を入れた御守りを作るのだろう。
虹色の羽の、素敵な御守り。彼女の父親の安全と、幸福を祈った幸運の御守り。
泣いて喜ぶ父親と、満面な笑みを浮かべる娘、そして2人の再会を優しく見守る母親。
幸せの裏で活躍した冒険者達は、それを見届け、静かに去って行った。
彼らは次の笑顔を届けるために、次の悲しみを払拭するために。
そして冒険者達は次の依頼人の元へと向かうのだ。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い6 / 4〜8人
2021年12月20日 09時47分44秒 公開
相談掲示板
・・・・ん、とりあえずまだ人も集まってないがシューターのセリオスだ、よろしく頼む 巣に忍び込んで確保するか戦闘して得るかの選択があるようだが、とりあえず俺は1のほうを選択しておく。 戦わずに済むならそれが一番だしな やる場合はフェイクウッドやエリアサイレンスなどで隠蔽してやるつもりだ
にゃ!シーフのサフィラだよっ! よろしくねっ! 人集まらないねぇ、集まるまでごろごろしてよー⊂⌒っ*-ω-)っ っと、あたしも方針としては1かなぁ? 隠密スキルで巣に忍び込めればクリアできそうだねっ!
お邪魔します。ウォーリアのウィレムと申します。 まだ待機中のご様子ですね……。 お子様に目をつけられてついでに退治というのも気の毒な事なので、戦闘は控えて「1」としていいと私も思います。 巣の他にも森の中で拾えるかもしれないと見ましたので、そちらの捜索をしてもよいのかとも考えました。
No.4
サイラスだ、よろしくなー とりまこれで最低人数埋めと 方針は1でいいのなー?ならシーフ系の装備で行くわ。 とりまスキルは採取は確定、質上げの為に幸運の星か、遭遇時用の武器持ち込んでも隠蔽値上げにくい様ににマジカルポケット、それか大体使い易い隠蔽かな?と
参加させてもらう。だわと呼んでもらえれば。一応ウォーリアだ。 森の探索を想定して位置感覚、それと探索・採取中に魔獣が帰って来るかどうかを見張るための超視覚あたりを準備しようかと考えているところだ。 あるいは提案だが、こちらであえて魔獣を引き付けて離れることで、巣を探したり羽根を回収したりする時間を稼ぐこともできると思う。 初めから魔獣が巣に陣取っている可能性も否めないしな。
ん、では1の方針でよさそうだな 俺もとりあえず隠蔽とエリアサイレンス、ホークアイ、フェイクウッドで隠れながら探すつもりだ あとは万が一見つかった場合撤収援護に濃煙作弾をもっていって目くらましにするつもりだ
初めまして~。 ウォーリアのイラカだよ。 方針は【1】だね~。 木の枝とかに引っ掛かってる羽根を見付けられれば状態良さそうだけど。 はてさて。
No.8
とりあえず囮提案とかもあったし状況に応じて臨機応変に動く様にするわ。 引き付けだけとはいえ本来4人以上でやる依頼の相手だからフォロー出来ればした方がいいだろうし、巣の場所見つけるのに鉄製武具とかあると持ち帰りそう、持ち帰る為に持ってる人狙いそうだから仕事場から持ち込むとかまあそんな感じ程度の事はと。
にゃ!概ね①の方針で決まりそうだねっ! だわっちの囮作戦も良さそうだねっ だけど、一人だとピンチになるかもだから ヤバそうな時はフォロー入るよっ!
成程、なるほど……では私は超聴覚の方を持っておこうかと思います。 木々で見通しが阻害される可能性を含めてと。 それと若干気になったのが、魔獣の大きさに対して巣の大きさが合っていないような気がしますので、これは複数(番がいたとして2羽ほど?)いる可能性を考えた方がいいのかと邪推しました。 個人的にはその点を含めて警戒しておこうかと思います。