【竜盤】エピュタ奪還 青き川の戦い
そうすけ
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シナリオID:1562
オープニング
ドワーフ王国による都市奪還戦が本格的化する中、シグルランはキサキの放ったシノビから、メルトウォールの占領下にある都市マミダで異変が起きていることを知らされた。
マミダで、特に反抗したわけでもない街の人々が邪竜バイアーディスに虐殺されているという事実だ。
制止しようとしたメルトウォールの構成員らも一緒に殺されていく異様な光景で、マミダには重苦しい空気が渦巻いていたという。
「バイアーディスはただ人間の真似事をしているだけではないかもしれない」
シノビは息も絶え絶えに、シグルランらがそのように想像するに足る報告を残してこと切れた。
メルトウォールに奪われた都市を一刻も早く解放しなければ、マミダ地域全体でバイアーディスの虐殺が始まってしまうかもしれない。
危惧したドワーフ王国軍は、新兵器と共に一気に都市解放を推し進めていくことになった。
●
接収した建物の四階から白亜の街を見下すロスタムの顔には、疲労の色が色濃くでていた。
窓の下では紅葉した街路樹が、早や葉を落とし始めている。
エピュタの街は川の中州に作られたこの東地区のみを残し、ほぼ壊滅している。本格的な冬の始まりを前に、ロスタムは街をそのまま残さなかったことを密かに後悔していた。
なんとなればメルトウォール軍本体からの援助が滞っているばかりか、今後一切受けられなくなる可能性が高いからだ。
いや、可能性ではなく受けないと決めて戻ってきた。
室内にノックの音が響いた。
「入れ」
副官のショカセキがティーセットを乗せたトレーを持って入ってきた。
「……ショカセキ、キミがそんなことをする必要はない。お茶が飲みたいなら自分で入れる」
「ロスタム、『マミダ』カラモドッタ。ツカレテイル。ノメ」
苦笑しつつ、ハーブティーが注がれたティーカップを手に取る。
コボルトのショカセキが人語を理解し、カタコトでも話すまでになるにはかなりの年月がかかった。ロスタムがマンツーマンで教えていることもあるが、もともとほかの個体と比べて賢かったのだろう。
「長い冬になる。勉強を再開しよう。いま種を撒けば、春に開く花も出てくる」
「ミンナ、ベンキョウキライ。シタクナイ」
「そういうな。敵を倒すためにはまず理解しなくてはならない。言葉が分かれば理解も早まる」
ショカセキのようにはいかないだろうが、しっかり教育すればすべてのコボルトが人語を理解し、話せるようになるとロスタムは信じている。
「それより――」
湯気の立つカップをデスクに置いて、ロスタムは武人の顔になった。
「食べ物と、薪、寒さをしのぐための毛織物、他の地区からかき集められるだけ集めて東地区に運び入れる。同時に石材を運んで川岸に壁を築くぞ。冬になれば山から流れてくる水の量が減る。ドワーフ王国軍がまた攻めてくるその前に、守りを固めるのだ」
これまでも時々、ドワーフ王国軍が攻めてきたが、橋がすべて落ちた東地区へは舟で川を渡らなければならないために奪還されるまでには至っていない。
「マミダがあんなことにさえなっていなければ……」
「ドンナコト?」
「なんでもない。もう、下がれ」
ショカセキが部屋を出ていくと、ロスタムはマミダで見た光景を思い出し、体の横で拳を握りしめた。
「バイアーディスめ。よくも我らを騙してくれたな」
ただ単に理由もなく人々を殺害する竜が、都市を占領し、住民を支配下に置くのは、メルトウォールも知らない別の目的があるのだろう。
バイアーディスによる虐殺の光景を目の当たりにしたロスタムは、邪竜たちが彼女に施そうとしたエーテルを用いた肉体強化も受けず、当初の目的であった援軍と物資の輸送を頼むことすらせず、エピュタに取って返したのだった。
しかし――。
「いまさら後戻りはできぬ。我らは我らの理想を掲げ、前に進むのみ」
●
エピュタ太守を頭にした義勇軍に、ドワーフ王国軍より開発されたばかりの兵器が技術者とともに送られてきた。
投石器1号、その名も『轟かす者』だ。
『轟かす者』は岩塊などを主に使用し、振り子式と絡繰り式を合わせて、従来のものより威力と射程を飛躍的に伸ばしている。組み立てに半日ほど時間を要するが、戦場までもって移動できるのが魅力の兵器だ。
これがあれば川岸から、接近する舟を沈めようとするメルトウォール軍を攻撃することができる。
義勇軍たちの意気はおおいに上がった。
そして、そこへ新たに加わるものがある。
「おお、冒険者殿。よく戻られた」
エピュタ太守であったモローは、レジスタンスキャンプにやって来た冒険者たちを自ら出迎えた。
「美しかった街の大部分が無残に破壊され、残された東地区もコボルトたちに蹂躙されている。もはや我慢の限界です。冬が来る前に、我らの手にエピュタを取り戻したい」
モローは冒険者の手を、両手で包み込むようにして握った。
「どうか。どうかエピュタ奪還に力をお貸しください」
解説
マスターより
リプレイ
低く唸るような颪の音が耳に障る。
ロスタムは屋根の上に立ち、青き川の向こうをじっと見つめていた。
冬の空気にうっすらと霞むクリエスター山脈を背景して波打つ草原に、カタパルトらしき兵器が着々と組み立てられてく。
こちらが作ったカタパルトよりもずっと攻撃範囲が広いだろう。威力も桁違い……と、冷静に分析する。避けられぬ戦いに早くも血は滾っているが、頭の中は冷めていた。
人間たちはおそらく東からだけではなく、西からも同時に攻撃を仕掛けてくるはずだ。私なら、いや少しでも知恵が回る者ならそうする。
背後に気心知れた友の気配を感じた。
対岸へ目を向けたまま、報告を求める。
「ショカセキ、向こうはどうだった?」
淡々と行われた報告は、想定よりも悪かった。
「そうか。やはり西にも運び込んでいるか。それに、太守を時計塔から連れだした者たちの顔も……」
元エピュタ住民だけなら、いくら新兵器を投入されようと持ちこたえられる。この数週間、必死に訓練を重ねてきたところで、所詮は戦いの素人。所詮は人間。これまで同様、撃退することができただろう。
だが、授恵者たちが彼らを指揮しているとなれば話が別だ。
急ぎ築かせている川岸の壁も、一発撃てば壊れてしまう不出来なカタパルトも、陥落を遅らせるための時間稼ぎにしかならない。
「ロスタム」
振り返る。
「ニゲロ。ジカン、カセグ」
微笑む。
そしてゆっくり首を横に振った。
一羽の鳩が都市マミダに向かって飛んでいった。
●
冬の淡い日差しを受けて、投石器『轟かす者』が白く輝いている。
エピュタ太守モロー太守の檄を受け、川岸に並んだ義勇軍市民たちが近場から順にエピュタの紋章旗を上げていき、大きく振りはじめた。
翻る無数の旗の下で、バーネット・フォーサイスが対岸に向かって吼える。
「エピュタよ、俺達は帰ってきた!」
すかさずナキルが、「あれ? バーネット、いたっけ?」、と突っ込んだ。
「……いや、実際は初めて来るんだが、一度言ってみたくてな」
「元は有名な台詞なのですか?」
ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーンから質問を受けて、大きな石に片足を置いたバーネットはニヤリと笑った。
「知らんのか?」
勿体ぶった言い回しに、ギーゼラが答えを催促する。
「『俺だ』というのはナシですよ」
「………………さ、行こうぜ」
ギーゼラが手のひらを上にして大げさに呆れてみせると、市民たちから笑い声があがった。
戦いを前にして、過度に緊張していた義勇軍の雰囲気がほどよく解けていく。
ナキルは舟に乗り込むと舳先に立ち、抜いた大剣を天高く掲げた。
「メルトウォールの奴らに、オレ達の力を見せてやろうぜっ!」
おう、と義勇軍市民たちも鬨の声をあげる。
ついにエピュタ奪還の戦いが始まった。
ドン、ドン、と勇ましく鳴る太鼓の音を合図に、間に合わせの戦装束に身を包んだ市民たちと授恵者を乗せた小船が押し出される。
「盾、構え! 甲羅の形だ!」
ナキルは漕ぎ手以外の者にはできるだけ盾を持たせた。
数で敵を圧倒して、とにかく川の中州である東地区に乗り込まなくては話にならない。着岸前にコボルトたちが射る矢に当たって怪我、最悪死ぬことになればそれだけで作戦の成功率が下がっていく。
「いいか、敵の船が接近してきても焦るな。船に乗ってくる連中はオレが倒す! アンタたちはしっかり盾で自分の身を守るんだ」
幸いにして敵はコボルト。まず魔法が使えない。しっかり盾を構えてさえいれば、確実に攻撃を防げるはずだ。
唯一、魔法を使いこなすコボルトの特異個体だけは要注意だが……いるとしても、敵の指揮官にショカセキと呼ばれていた個体だけだろう。
魔獣ゴリトラも、ただ力任せに攻撃してくるだけだった。
「漕ぎ手はオレが守る。だから安心してどんどん漕げ!」
襲撃に慌てたコボルトたちが、丸太を組み合わせた舟、というよりも粗末な筏にのって次々と船着き場を離れる。
(向うも始まった頃かな……ミア、無茶しなければいいけど)
ナキルは長く息を吐きだすと、剣を正眼に構えた。
筏とすれ違いざま、研ぎ澄まされた鋭い一撃で牙を剥いたコボルトの首をはねる。
「ソイツ等は任せた!」
流れていく筏を後ろからやってくる友軍の船に任せると、ナキルは刃についた血を払うかのように大剣を振り上げて、飛んできた矢を切り落とした。
東地区の岸はもう目の前だ。
ガコンと音を響かせて、『轟かす者』が敵陣へ岩を降らせる。
大きな岩の影が、空を仰いだヴァレリアの顔に影を落とし、飛び去って行く。
パドルが川面を叩くたびに上がる冷たい飛沫を浴びながら、ヴァレリアはこの戦いの勝利を願った。
(太守らの意地と勇気の産物が、解放の一撃であらんことを)
間を置かずに岩が壁にぶつかって崩れる音が、向こう岸から響き渡ってきた。コボルトたちの悲鳴と、魔獣の咆哮があとに続く。
敵のカタパルトが攻撃を開始するよりもはやく、『轟かす者』で先手を取ることができたのは大きい。
ヴァレリアは天眼で自船をサポートし、船着き場を離れてこちらへ向かってくる筏の間を強引に通りぬけようとした。
が――。
「そう簡単には上陸させてもらえませんか」
二枚の筏に挟まれて、動けなくなってしまった。ナキルの乗った船も、敵の筏に阻まれて前に勧めなくなっている。
「それならば……ナキル様!!」
ヴァレリアはナキルにウォーターウォークをかけた。
「わるい、ヴァレリア。先に行く」
「はい。私も……ちょっと待ってください」
ヴァレリアは揺れる船の上でバランスを取りながら立ち上がり、肩越しに後ろを見た。
バーネットが船を下りて、独りで川を遡上していた。
味方を魔法に巻き込まないところへ向かっているようだ。
限界まで引き絞られた木がしなる音がして、ヴァレリアが乗っていた船のすぐそばに水柱が立った。
船が大揺れして何人か川に落ちる。
悔しいことに筏も揺れたはずなのに、コボルトたちは絶妙なバランス感覚を見せて一体も水に落ちていない。
「いま助けます」
鎧は身につけていないが、それでも服を着たまま泳ぐのは大変だ。何人かパニックを起こして溺れかけている。
ヴァレリアは溺れている人に近づくと、手を差し伸べて船まで連れていく。
「はやく行け、ヴァレリア! あとは俺に任せろ」
ヴァレリアたちが水をはね上げて川面を駆けだすと、バーネットは敵に挟まれて進めない友軍の船に向かって叫んだ。
「全船、下がれ!」
コボルトたちは迷った。
ナキルとヴァレリアを追いかけるか、それとも義勇軍の船を追いかけるか。それとも溺れている人間にトドメを刺すか。
戦場では迷いが時に致命的な結果をもたらす。
両側から船体を挟む力が緩んだ隙に、こぎ手はバーネットの命令に従って船をバックさせた。十分な間を取って体勢を整え直す。
「そらよっと!」
その間にバーネットはまだ溺れていた数人を助けて船の上にあげた。
魔獣ゴリトラが、水上に立つことに慣れない市民たちを狙ってレンガを投げつけてくる。
「戻れ。戻ってフリストの技師にゴリトラを狙うように伝えろ。あの赤い頭だ」
ゴリトラの相手は先に上陸した二人にまかせて、バーネットは筏に乗ったコボルトを退治することにした。
高く杖を掲げてグラビティフィールドを発動させる。
一瞬、範囲内にいるコボルトたちを乗せた筏が、グンと沈み込んだかのようにみえた。
川の流れにはまったく影響を及ぼさないが、バーネットが指定した範囲内のコボルトの筏だけが著しく移動を阻害される。
「……つまり、川の流れに押し負けるってことだ」
もちろん、流されて魔法をかけた範囲から出てしまえば、また自由に動くことができるようになるのだが。
コボルトたちの筏が徐々に南へ流されだした。
義勇軍と船着き場の間を塞いでいた障害物が取り除かれる。
「いまだ、ギーゼラ。進め!」
ギーゼラは義勇軍の市民たちを指揮して、コボルトたちと戦っていた。相手にしていたのは、ナキルが一体仕留めて数を減らした筏だ。
「そうそう、お上手ですよぉ。こんな感じで、コボルト一体に対して複数で戦ってください。そうすれば敵わない相手ではありません」
「ギーゼラ!! 連中が戻ってこないうちに進め!」
「はいはい。いま始末したところです。すぐ行きますよぉ。では、みなさん。さっさと渡り切ってしまいましょう」
友軍の船が進み始めると、バーネットは流されたコボルトの筏に向かった。
魔法の範囲外に出てすぐに漕ぎ手と攻撃手を入れ替えたのはいいが、少し北上しただけで再び動けなくなり南に流される、を繰り返している。
動きが鈍るゾーンを迂回するという知恵は浮かばないらしい。
バーネットは体の周りに小さな光弾を幾つも出現させた。
「お前たちがバカで助かるぜ」
ふっ、とバーネットを囲っていた光弾が急上昇する。
次の瞬間には、光弾がコボルトたちの頭上に降り注いだ。
残る筏は二枚。あと八体のコボルトを倒せば川の上が片づく。せっかく東地区に乗り込んでも、背後から襲われたら大変だ。
「よし、残りはみんなでやるぞ」
バーネットは自分の船にそこそこ戦える市民を三名乗せていた。
彼らを三人一組にして、自由に川の上を動けるように自分自身も含めてウォーターウォークをかける 。
「左の筏は俺がやるから、お前たちは右の筏を頼む。船に乗っている者は遠くから矢で援護しろ!」
東からばねが弾ける鈍い音がして、バーネットの頭上を友軍の岩弾が飛び過ぎていった。
「テメェ等は……ゼッテェ叩き斬る……!」
一足飛びで岸へ上がったナキルは、船着き場で待ち構えていたコボルトたちを大剣で切払い、単身ゴリトラへ向かった。
中途、発射直前のカタパルトを見つけて衝撃刃で壊す。
オモチャを壊されて怒り狂っている二体のコボルトに氷嵐が襲いかかった。
「ヴァレリアか」
「ナキル様、私が援護いたします。一刻も早くゴリトラを仕留めましょう」
東地区の建物は壊されていなかったが、人々がいなくなった数週間ですっかり荒れていた。
元はカフェだったらしき店の前で、ゴリトラを見つけた。大理石のテーブルを持ち上げて、壁の向こう、川を渡ってくる義勇軍の船を目掛けて投げた。
ナキルとヴァレリアが悲鳴に近い声をあげたその時、重い飛翔音とともに岩石が飛んできて、投げられたテーブルを砕き、ゴリトラの上に石つぶての雨を振らせた。
ゴリトラが胸を叩いて対岸に小さく見える『轟かす者』を威嚇する。それから落ちた岩石に駆け寄り、高く持ち上げた。
また投げるつもりだ。
「そうはさせるかよ。……お前は、ここで終わらせてやる!」
ナキルがエーテル光を大剣に纏わせている間に、ヴァレリアがゴリトラに魔蝕をかけた。
筋力が弱まって持ち上げていられなくなり、岩石を足元に落としたゴリトラにナキルが切り込む。
「くそ、固てぇ」
首断ちを狙って振られた剣は、分厚い筋肉に阻まれた。
握り込まれた黒い拳が、剣を振るった直後のがら空きの胴を狙って飛んでくる。
臓腑を抉られ、壁に叩きつけられた。
「ナキル様!」
ヴァレリアが魔弾を飛ばして、ゴリトラの追撃を牽制する。
二人の後を追ってきたギーゼラは、一目で状況を把握すると魔法を唱えた。
「光縛封」
光る六角形の檻にゴリトラを閉じ込める。
「さあ、今のうちに鬱陶しい雑魚を駆除しましょう。たかが獣に光縛封は壊せませんから。――と、その前にまずは回復ですね」
光縛封の中で暴れるゴリトラを冷ややかに見据えつつ、ギーゼラは壁に背も垂れてうずくまるナキルに近づき、リヴァーオブヴァイタルをかけた。
「助かった。ありがとうギーゼラ」
「フフフフフ、今回は特別ですよぉ? これもサービスしちゃいます」
ギーゼラがそれぞれの武器に輝刃をかけていく。
船着き場の方から、バーネットの怒声とコボルトたちの悲鳴が聞こえてきた。
「後ろも片付きそうですねぇ、フフッ。さあ、食べる事で邪竜に力を蓄えられても面倒なのでしっかり殺しておきましょう」
ギーゼラがかけた光縛封が解ける。
全身の毛を逆立たせたゴリトラが三人に襲いかかる。
●
海神・江流は瓦礫の上に組み立てられた投石器『轟かす者』とそれを動かす技師たちに向かって頭を下げた。
「宜しく頼みます」
あれから数週間が経っているというのに、辺りにはまだ戦火の匂いが濃厚に立ち込めている。場所によってはまだ黒い煙をあげているところもあった。
山を下り川から吹きあがってくる風も、人々の命の怨みを抱き込んだ煙と匂いをエピュタの街から払えない。ここにメルトウォールが居座っている限り、何をしても消えないだろう。
頭を下げたまま、江流は柄をきつく握りしめ、無残な姿に変わり果てたエピュタの街に誓った。
(あなた方の無念は、この俺が必ず晴らします)
体を起こし、踵を返した。
ロゼットとともに義勇軍の船に乗り込む。
「出発だ」
中央区からの船出は静かに始まった。
太守の檄もなければ、風に雄々しく翻る旗もない。
だが、ともに出撃する義勇軍市民の戦意は高かった。なぜなら――。
「鬨の声を上げなさい!」
ロゼットの檄に応えて、人々が拳を突き上げながら叫ぶ。
思っていた以上に悲惨な光景を目にして、ロゼットは激しく怒っていた。
「敵と目が合ったら睨み返しなさい!」
おー!
「絶対に取り返す! その意志を、声と目に込めなさい!」
川面を波打たせるかのような大声が、二隻の友軍船からあがった。
ロゼットはぐっとあごを引くと、拳をにぎった。
人数が少ない分は気合でカバーだ。
エピュタのはるか北と南から、船と陸路で分解した投石器を中央区に運び込んだ。移動途中で見つかって沈められる危険があったので、北と南、それぞれ一隻ずつでの運搬だった。
ゆえに、東から侵攻する本隊と違い、こちらは二隻の船に少数精鋭を乗せて東地区へ向かう。
うおおお、という低い唸り声が遠くに聞こえる。
早くも中州の反対側で、義勇軍とメルトウォール軍がぶつかったか。
船を出す少し前から、川岸をウロウロしていたコボルトたちの姿が極端に少なくなっていた。大軍の襲撃を受ける東側の応援に向かったのだろう。
セリオス・オーガストはハヤト=ガラン=ヴォルファングにだけ聞こえる声で、静かに言葉を吐いた。
「太守がいる本隊が、俺たちのおとりのような格好になったな。好都合だ」
「ああ、助かるぜ。できるだけ無駄な戦いをしないで東地区の内部に入り込みてぇからな」
二人は江流たちがコボルトたちの相手をしている間に、エピュタを占領しているメルトウォール軍の指揮官ロスタムを探して、降伏を促すことになっている。
ハヤトは前回の戦いで、ロスタムと直接言葉を交わしていた。
「俺の野性の勘だが……アイツらの目的は邪竜と違って、ただの虐殺や面白がっての蹂躙じゃねー気がしてよ……」
もしかしたら、仲間にできるかもしれない。
そう思ったハヤトは一緒に依頼をうけた授恵者たちに計画を話し、ロスタム説得の了解を取り付けた。
ただ、エピュタ太守モローやエピュタの市民たちに二人がやろうとしていることは一切説明していない。
ロスタムを降伏させられるかはハヤトの説得次第で、確実ではないからだ。
「なあ、セリオス。やっぱ、モローにはいっといた方がよかったンじゃねえか?」
「確実に反対されたに決まっている。街を破壊し、家族や友人を殺した敵だぞ。説得して仲間にできたとしても、エピュタの人々が許すかどうか解らないんだ」
「そンときはさ、俺がみんなを――」
「ねえ、あれ。見てください!」
同じ船に同乗していたエフィルミアが、東地区の岸に築かれた壁の上を指さした。
「あそこに立っているの、ショカセキじゃないですか?!」
言われてエフィルミアの指が示す方へ二人が目を向けると、そこに身なりの整ったコボルトが立っているのが見えた。
「間違いねぇ。ショカセキだ」
義勇軍の船が近づいてくるのを見て、ただ右往左往していただけのコボルトたちの動きに明らかな変化が現れた。
あれよあれよと今に数枚の筏に乗って、武装したコボルトたちが向ってくる。
「……簡単に上がらせてくれないようだね」
エフィルミアはえへん、と咳払いすると、二人に.胸を張った。
「心配ご無用です。ショカセキは私たちにお任せあれ。ハヤトさんとセリオスさんは戦闘のどさくさに紛れてロスタムを探しに行ってください」
ヒョウと音をたてて、『轟かす者』から発射された大きな瓦礫が、エフィルミアたちの頭上を越えて、川岸に築かれていた壁の一部を崩した。
江流は、船に筏で体当たりして乗り込んで来ようとするコボルトを、川へ切り落とした。
義勇軍市民は飛んでくる石矢を盾で防ぐのに精いっぱいだ。船の漕ぎ手を守るつつ、ロゼットと協力しながらコボルトたちの乗船を阻止する。
「船着き場じゃない、壁に船を寄せてくれ!!」
江流は怒鳴った。
上陸を阻止しようと、コボルトたちは二重三重に隊列を組んで船着き場を閉鎖している。
そちらに向かったところで集中攻撃を受けるだけだ。
ならば江流とエフィルミアが壁を越えてコボルトたちの後へ回り込み、船に残ったロゼットやハヤト、 セリオスたちと挟み撃ちして隙を作るしかない。
先に壁に寄せたのは、エフィルミアたちが乗った船だった。
「私が壁に飛び移ったらすぐに離れて!」
エアーライドで船から壁まで飛んで、疾風足で移動力をあげた脚で壁を駆け上がる。
狭い壁の上を驚くほどのスピードで、ショカセキが向かってきていた。
「あなたの相手はあとでいたします」
エフィルミアが持つ杖の先が仄かな光を帯びた。
一番近いところに据えられたコボルトのカタパルトへ向けて、壁の上から轟音と共に強烈な波動を撃ち放つ。
カタパルトは想像以上に派手に弾けた。まるで壊されるのを待っていたかのように、見事にバラバラになった。
(そういうことですか、なるほど。玉数が打てないのは、すぐに壊れるからなのですね)
ショカセキがエフィルミアの間合いに入る直前、江流は投石で崩れた壁に手をかけて這いあがり、二人の間に割り込んだ。
(ホライゾナルジャンプが使えれば楽だったんだが)
ふところから取りだした閃光塗弾をコボルト兵の列へ投げ入れて目を眩ませる。
「海神・江流。参る!」
敵を蝕む闇のエーテルを大脇差に絡ませるや、ショカセキに向かって低く踏み込んだ。大脇差を素早く突きだす。
「――!!?」
ショカセキの体が消えたかと思うと、刀身に重みが加わって斜めに落ちた。
(早い!)
ほぼ間を置かず、頭に手が置かれて体が沈み込む。
江流は左足の親指に強く力を入れて踏ん張った。
頭からショカセキの重みが消えるや、右足を振り子のように回してバランスをとりながら反転する。
伸びあがるショカセキの背に一太刀浴びせたが浅い。
「エフィ!!」
ショカセキは背に深手を負う前に、エフィルミア目がけてバネのように跳ね飛んだ。斧の刃を外側にして体を高速回転させる。
エフィルミアは咄嗟に壁の上から東地区へ飛び降りた。
「くそ……。ショカセキ、勝負は一時お預けだ!」
江流も後を追って壁の上から飛び降りる。
ショカセキは二人を追わなかった。
狙打ちされる危険があっても、高みから広く戦場を見渡せるポジションを放棄する気はないようだ。
喉の奥で唸っているような独特の響きがある言葉を、船着き場に集結したコボルトたちへ矢継ぎ早に飛ばして始めた。
「あれがショカセキ……、相当に手強いらしいわね」
二人の姿が壁の向こうへ消えたのを確認して、ロゼットは漕ぎ手に船着き場への突撃を命じた。
「義勇兵と戦わせる訳にはいかないし、なんとかしないと」
少し離れている友軍の船に顔を向けて、声を張り上げる。
「ハヤト、セリオス。筏の始末をお願い」
直後、どん、と音をたてて急ごしらえの桟橋に船首がぶち当たった。
ロゼットは盾をわずかに動かして前列のコボルトが目をしょぼつかせながら繰り出した剣先をそらすと、気合いとともに右手の祭棍を突き出した。
防御からのカウンター攻撃。
剣を振り降ろしたコボルトの右肩が、光纏う祭棍の強烈な突きの餌食となった。
真後ろにふっ飛ばされて二列目と三列目にいた仲間を巻き込み、ドミノ倒しよろしく扇状に倒していく。
ロゼットは鬨の声をあげた。
「私について来なさい!!」
舳先をぐっと踏み込むや否や桟橋に飛び移り、祭棍を振るって襲ってきたコボルトを殴り倒した。
背の後ろでは、『轟かす者』の支援攻撃と、ハヤト、セリオスの活躍でコボルトたちが乗る筏が次々と川に沈んでいった。
「よし、こっちの船も桟橋に着けろ!」
義勇軍市民に続き、ハヤトとセリオスも桟橋に上がった。
「うるぁ! 俺がブレイブファング傭兵団のハヤト=ガラン様だ!! 死にてぇ奴から前に出ろ!」
ロゼットをフォローしながら東地区の内へ内へと歩を進める。
一方、壁から降りた江流とエフィルミアは、コボルトたちの後ろから襲いかかり、蹴散らしながら川に向かって進んだ。
『轟かす者』が瓦礫を飛ばせば、コボルトの不出来なカタパルトも瓦礫を飛ばす。
桟橋附近は両軍入り乱れる大混戦となった。
●
「おい。もう行くぞ、ハヤト」
「お、おう!」
セリオスは超視覚と天眼を駆使して周辺の敵や味方の動きを確認し、ハヤトとともにショカセキの目を盗んで、大混乱の船着き場を離れた。
「……で、ハヤト。ロスタムの居所にアテはあるのか?」
ハヤトはにやりと笑った。
「もちろん。こっちだ。ついて来い」
中州の北部へ向かって走りながらセリオスに説明する。
「指揮のし易さから、戦場を見下ろせる高い所にロスタムが陣取っているンじゃねえかなって思ってる」
「ふむ、なるほどな。しかし、高い所ならたくさんあるぞ」
東地区はエピュタの旧市街地をそのまま縮小したような場所だった。教会や時計塔、区庁舎が建つ広場を中心に、絵画のような街並みが広がっている。そこかしこに天にそびえる美しき塔が建っており、迷路のような石畳が間を繋いでいた。
塔には壁に『靴職人』や『夜回り兵』といった真鍮製のネームプレートが付けられていた。
『踊り子』の塔の前を通り過ぎる。
誰もいない。ネコの子一匹みかけない。窓辺に枯れた花。石畳に落ちる青い影。
シュールな雰囲気にセリオスには、両岸で繰り広げられている戦いの音がはるか遠くの異世界で起こっていることのように聞こえた。
「他に捜索の手は?」、といいつつ、セリオスはホークアイを発動させて、走りながら辺りに伏兵が潜んでいないか探る。
「俺に任せろって。この鼻がロスタムの匂いを覚えている。超嗅覚を使えば……って、セリオス。何をメモった!?」
セリオスがハヤトと同行を決めたのは、ひとえに二人の共通の友人の為である。ハヤトの不貞は詳細漏らさず彼女に報告すると決めていた。
本件に関してハヤトに対する慈悲は……ない。
「なにそれ、ヒドイ。こっちはいたってマジメだっちゅーの。別に今度はしっかり揉めるといいな、とか考えてねーから」
「ふむふむ。匂いを嗅いだ後はロスタムの胸を揉む、と」
「まだやってねーだろ。やったことみたいに書くな、消せ!」
バカをやっているうちに、ハヤトの鼻がロスタムの居所を嗅ぎ取った。
「ここだ。間違いねぇ」
「ちょっと待て、ハヤト」
セリオスは、さっそくドアを開いて中に入ろうとするハヤトを止めた。孤高者の双波を走らせて、建物内部を調べる。
「一人……しかいないだと。何かの罠か? ハヤト、ここは慎重に――」
「ここまできて立ち止まっている時間はねぇ。行くぜ!」
今度は止める間もなかった。
一気に四階まで階段を駆け上る。
廊下を抜けて突きあたりのドアを、ハヤトは勢いよく押し開いた。
ロスタムは窓際にいた。
鞭を持った手を背に回し、静かにガラスの向こうの空を見ている。
「とうとう見つけたぜ、ロスタム♪ 殺り合う前にちっとばかし聞かせてくれ」
ロスタムはゆっくりと振り返った。
「やはり鳩は戻ってこなかったか」
「は?」
「ふっ……今更だったな。下種と見限った相手に助けを求めるなど、どこまで私は愚かなのか」
セリオスは話が見えてなさそうなハヤトに耳に小声でささやく。
(大方、義勇軍が攻撃の準備をしているのを見て、邪竜バイアーディスに援軍要請を送ったのだろう)
「そ、そうか。バイアーディスに……」
ハヤトは頭の中で素早く交渉の段取りを組み立てた。
「でも、さっき『下種と見限った』っていっていたよな」
「そうだ。あれは己の欲望のために我らを騙し、我らの理想を踏みにじった。だが、もうどうでもいい。 さあ、始めようか。言っておくが私に自殺願望は無いぞ。最後の最後まで戦い抜く!」
ロスタムは手にしていた鞭を解いた。
「ちょい待ち。俺はお前らが面白半分で街を攻め落としたとは思えねぇ。何が目的だったんだ。聞かせてくれ。場合によっちゃ、力になってやれるかも」
弓に矢を番えつつ、セリオスもロスタム説得にあたる。
「死んでもいいと思っているのならこの際だ。話してみてはどうか。損にはならないと思うぞ」
「……いいだろう」
ロスタムは自分が長年抱き続けて来た夢を二人に語った。
亜人と蔑まれているコボルトたちの地位向上。差別と偏見を排し、コボルトを人類の一員として受け入れさせるために戦っていたこと。主にエルフ族の、純血至上主義に対する批判などなど。
「貴様たちからすれば夢物語もいいところだろうが、私は真剣に――」
「できるぜ。なあ、セリオスもそう思うだろ?」
セリオスは難しい顔をしたのだが、ハヤトは気にせず話を進めた。
「俺を見ろ。俺も混血のゴブリンだ。お前と同じ『混ざりもの』だけど、ちゃんと受け入れられているぜ。それにコボルトたちだって」
ハヤトはロスタムに、『混ざり物』のゴブリンたちが人間としての権利を得つつあることを話した。
「平等な世界を望むのに、必ずしも破壊が必要だとは思わない。なあ、俺を信じてみねぇか?」
ロスタムはハヤトが差し出した手を握らなかった。
(駄目か)
ハヤトが零した落胆のため息を横で聞きながら、セリオスは弓をあげた。まっすぐロスタムの心臓に狙いを定める。
指が弦を離す寸前に、ロスタムが静かに口を開いた。
「降伏に際して、ひとつ条件がある」
●
セリオスは超視覚と天眼を使って、東地区西岸の戦況を確認した。
「急げ、ハヤト! 江流たちがショカセキを追い込んでいる。あと、一手二手で倒してしまいそうだ」
少し前に、ゴリトラがあげた断末魔が東から聞こえてきたばかりだ。もはや一刻の猶予もならない。
「わかった、先に行く!」
ハヤトは縮地を使い、ソニックブームすら伴う超高速で西の船着き場へ戻った。
うなりを発して打ちおろされたショカセキの手斧は、江流をまっぷたつにせんとの勢いをみせ、手すりの石を削りとばした。
裂帛の一撃を巧みな足運びで避けた江流が、気合い声を発して宙を跳ぶ。
手にしていた大脇差を真っ向からショカセキの顔面めがけて斬りおろしたが、寸でかわされてしまった。
「やるな」
「……オマエモナ」
ゴリトラ退治には加わらず、そのまま西へ進んできていたバーネットが、アーケインテンペストを打った。
「いまだ江流、トドメを刺せ!」
エーテルの稲妻に纏わりつかれて動きを阻害されたショカセキは、髪を逆立たせ、唇をめくり上げて唸りを発した。
「卑怯だとは思わない。それだけあなたは強かったのだ。敬意を表し、俺のすべての力を最後の一撃に込めよう」
主を蝕む闇のエーテルを纏い、美しさの中にどこか禍々しさを含んだ大脇差が、唸りを上げて振り抜かれるまさにその時――。
ハヤトが銀狼をほうふつとさせる走りで二人の間に飛び込んできた。
「ストップ! ロスタムが降伏した。たった今、エピュタは解放されんだ!!」
勝利を収めたエピュタの市民たちは、近くにいた者と強く抱き合いながら喜びを爆発させた。
ロスタムが出した降伏の条件は、ショカセキの生存だった。
●
投降したロスタムとショカセキ、そして生き残った僅かなメルトウォールたちは、人々の憎しみに満ちた冷たい視線をあびながら、授恵者たちの手でエピュタ太守モローに引き渡された。
ハヤトやセリオスたちは彼らの助命を願い出たが、その時ばかりはエピュタ解放を喜んでいたモローも厳しい顔を崩さなかった。
「保証はできません。これは私の一存で決められることではない。ですが、処分が決まるまでの間は、せいぜい不慮の事故が起こらないように配慮いたしましょう」
「……ああ、そうしてくれ。俺はロスタムに『俺を信じてくれ』と言った。偉大なるガランの名にかけて、オレは約束を守る。何があっても絶対にだ。それをくれぐれも忘れてくれるな」
モローはハヤトとその後ろにいる授恵者たちから、すっと目を外した。
セリオスが、さらに言い募ろうとしたハヤトの腕を掴む。
「ハヤト、もう十分だ。俺たちはできる限りのことをした。……行こう」
太守の前から去り際に、いまのところはな、と江流が呟く。
ロスタムたちがこの後どうなるかはわからない。
早くも街のいたるところで、復興の槌音が響いていた。
マスターコメント
ロングシナリオ難しい 報酬:標準9 / 6〜12人
2021年11月16日 11時06分46秒 公開
相談掲示板
キャスター、ヴァレリア・ブランシェ・ウィザースプーンと申します。 宜しくお願い致します。 エピュタの陥落については、橋を落としたという風の報せがありましたが、その通りでしたね。 私としては川を渡る事に際してウォーターウォークを活かせると思い参じました。 ところで、敵が舟を出すにあたってアーケインの設置は川でも大丈夫で、舟にも効くものでしょうか? 敵方が舟でなければ水上戦が出来ないとなれば、爆炎とかで兵諸共消し飛ばせばよいだけでしょうが。 あと、一発撃つと壊れるカタパルトへの対策は回避型を囮とする形か、キャスターのハリケーンウォールでの回避を試みるくらいでしょうか。 ただ私は別件の依頼でアーケイン改とアイアンウォールを習得する事になりましたので、今現在のDAでのメダルで海霊石を確保せざるを得ないですね。
「ナキルだ、よろしくな!! あの時のあの町だな… >ヴァレリア ウォーターウォークってカッコイイよな…なるほど、確かにすげぇ活かせる環境だ! これは頼りになるぜ… アーケインの設置を水上で…とかは見た事ねーけど…やってみるのも面白そうだと思うぜ! カタパルトの数は不明だしな…一発限りを使い捨てに何台持ってるやら…だな。 ちょっと情報量が多いから、結構見落としはあると思うけど ●エピュタ東地区(昼・快晴) 壁の建造が始まっており、上陸できる場所が元々橋の架かっていた2か所 ※北の壁は4m超え、東西の壁は2mほど。南壁は1mほどの高さ シーフなら抜けられる? 川岸沿いをコボルト兵と魔獣が巡回しているほか、一発撃つと壊れる不出来なカタパルトがいくつか設置 ※数不明、壊れてもその箇所で入替はありそうだな? ●敵 メルトウォールの軍勢(現在100体ほど) ・ロムタス(不明、4階以上の建物執務室) ・ショカセキ(西岸) ・ゴリトラ(東岸) ●味方 ・投石器1号『轟かす者《フリスト》』二台。 ・エピュタ義勇軍200名(太守含む)。戦いの素人ばかり。 (舟は義勇軍が作ったものが提供されます。漕ぎ手を含めて4人乗) …だろ…? ウォーターウォーク掛かったシーフなら単騎でも壁越えできそうにも見えたけど。 撃破対象が西岸と東岸…まぁセオリーで中央あたりに指揮官居るか?ってぇアタリを付けるにしても 義勇軍の指揮を取ったりした方が良さそうなのと ネームド対応で3班に分かれるコトにはなりそうか…?」
「一応、前のはココだな… https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/1338 ちょっと見直そうっと…」
◎この辺川? 川 ――壁北側4m―― 川 川| 西岸 東区 東岸|川 川の流れ 川| ※ゴ虎 |川 ↓ 中 川西 ※ショ 東川 街 央 橋の の橋 の 区 川壁 壁川 外 側 川2m 2m川 側 川| |川 川|__南側壁1m__|川 川 ◎この辺川? 川 ※ショカセキ、ゴリ虎の位置はイメージ。 ◎中州って言えば小島認識。 「あー…まだ人数揃ってねーけど、戦場ってこんな感じなんだよな…? いや、オカシイトコあったら遠慮なく言って欲しいんだけどよ。あ、あと雑でワリィ。 川上での戦闘も充分起こるんだろうけど、ロスタムの野郎を探し出してぶっ倒す とか、そのヘンを考えると「川での戦闘は最短突破」が理想的だよな。 前の戦闘を考えると…ゴリトラだけでも数人掛かりって気がするし… ハヤトはショカセキのトコいきそーだしな… …オレは一先ず、上陸後はゴリトラを相手取るか…ロスタムの野郎を探す具体的な手札がねェ…し 一般の兵士にコボルト対応と何人かで探す、くらいか…。」
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! ナキルは色々と纏めありがとよ! ロスタムの奴にはちぃと思うとことあってな。 何となくだがロスタムを説得出来りゃ対邪竜戦の味方戦力に引き込める気がしてんだよな… ショカセキはロスタムの言うことなら聞きそうだしよ。 っつーわけで、俺はロスタムを早めに見つけて説得に回ってみてーと思ってんだが賛同は貰えるか? べ、べつにロスタムの乳をしっかり揉みたいとかなんて思ってないんだからね!?←
「>ハヤト …あっ…ロスタムとショカセキの認識アベコベだったぜ。 ……説得の件は了解だぜ!…あと、ホーコク案件か…最後の一言は… と、揶揄うのはこの辺にしてっと オレはアイツとは実際に会ってねェから、所感があるハヤトの言う事だし。 そこは期待して任せちまうぜ。 後は所在不明って点をクリアするのにエピュタ義勇軍の面子にも探すのを手伝わせたいトコだな… 移動のコストさえ目をつぶれば…西岸か東岸のどちらかに侵入経路を絞るのもアリか… ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得) ●西岸(ショカセキ対応) ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル ロスタム対応が、西岸か東岸、どちらから侵入するか…はさておき。 人手!!!って言いたくなるな。うん。」
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 あと、色々と纏め助かる。 大体そんな感じの認識で良いと思う。 >方針 基本的には、義勇軍の援護をしながら交戦しつつ、 少数が隙をついて東地区内部へと潜入し、カタパルトの破壊等の後方撹乱を行う、 辺りの流れが判りやすいと思う。 義勇軍の援護をしないと全滅するのは解説にある通りだし、 そこにある程度の重点を置いて、まともに交戦できる様にするのは必須だ。 まぁ、依頼内容には義勇軍の生存とか入っては居ないが、見捨てるのは流石にな…… あとは敵のカタパルトを放置しておくとこっちの被害も増えるから、 ウォーターウォーク等を駆使して少数が素早く潜入し、上陸する義勇軍の船が攻撃されない様、 カタパルトが使えない様にしておけば、より被害を抑えて上陸できると思う。 時間の猶予が有って、本格的な交戦に先駆けて潜入できれば尚良しだ。 ゴリトラとかショカセキとかは、交戦していれば途中で相対するだろうし、 その時は義勇兵を守るためにも俺らで抑えて、撃退ないし撃破を狙えばいいな。 ロスタムの所在を探ったりとかは、ある程度人数が集まって余裕が出来たら考えよう。
ナキル様、情報提供とマッピングに感謝致します。 ウォーターウォークの制限時間は10分で、回数は8回。 潜入組が一気呵成に突っ込む事を前提とするなら十分な能力でしょうし、交戦したとしても時間ギリギリのところで再度かけなおせば大丈夫でしょう。 ただこれは、対象が水中に居る等ですと発動出来ないそうですから、川を渡る前に一斉に付与した方が宜しいのでしょうね。 潜入組がカタパルトの破壊をも担って下さるというのなら、私としても助かる所です。 といいますのも、潜入してからは私はゴリトラ対応を考えておりますので。 奴は大きな瓦礫を投げ飛ばして攻撃してくる事もあるそうなので、これが間接攻撃の類であればハリケーンウォールで対処出来るのでは無いかと思い。 カタパルト対処でそれを無駄使いしてしまう可能性を減らせるのであれば、有難い話で。 タフさが売りともなれば、魔錆2か魔蝕2が有用でしょうか?
人手と聞いて参加したわ。ヒーラーのロゼット、よろしくね。 依頼成立まで、まだ1名足りないけど、とりあえず空いている 西岸からの攻撃に義勇軍と一緒に参加しようかな? ハヤトの説得成否は別にして、西岸と東岸の攻撃が成功すれば 冒険者で合流してロスタムの捜索、撃退も手伝えるでしょうし。 ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得) ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル >ヴァレリア アーケインは「無数の稲妻を取り巻く光球」の召喚と聞くから、 空間があれば設置は可能と思うわ。船への効果は無さそうだけど、 漕ぎ手に影響を与えて移動を妨害…という可能性はあるかも? 「船を妨害」でなく「漕ぎ手を妨害」と書くのはどうかしら。 あとタフ=生命力が高いって印象だから、防御ダウンよりは 攻撃力ダウンの方が効果は大きいんじゃないかな?と。
「>ハヤト っと、そう言えばさ。「北側の壁」だけ4mあんのって違和感ねェか? 中州の立地的に侵入経路側が手薄ってのは、ロスタムが「北側に居る」から防御を優先した って可能性はあるかもな…って、カンだけどよ。 バーネットとロゼットも来てくれたか、よろしくな! >バーネット なるほどな。確かに叩いてりゃそのうち克ち合うか…。 義勇軍はな、あん時助けた連中もいると思ったら雑には扱う気にならねー…。 >ヴァレリア だな、潜入したらカタパルトはぶっ壊しながら、ゴリトラを叩くって流れだな。 頑丈なヤツだしな…どっちかと言うとロゼットが言う様に攻撃力ダウンか… それか、シンプルに物理よりは魔法に弱そうだから魔法攻撃ってのもアリかとは。 あと、ついでにゴリトラ対応に書いとくぜ。」 ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得) ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル、ヴァレリア
6人参加で成立したわね。 これからまだ増えるか、分からないけど そろそろ各自の行動は知っておいた方が良いかな。 ハヤトはどこから上陸するのか分からないけど、 ナキルとヴァレリアはウォーターウォーク使って、 東岸への上陸を目指す感じかしら。 >自身の行動 とりあえず、西岸に上陸を目指す義勇軍の船に同乗かなと。 カタパルトは怖いけど、敵も船で応戦してくるらしいから 範囲回復を活かすなら、義勇軍と一緒の方が良いかなって。 私は耐久前衛型だから前に出て敵軍と、場合によっては ショカセキの対応も含めてやるつもりでいるわ。 他、要望があれば出来る範囲では修正するけど。 バーネットの位置次第では、ウォーターウォークをお願い するかもしれないけど、私ひとりだと、こんな感じかなあ。
エフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 人が足りないと聞いたので助太刀に来ましたー! それでは一番人が足りなそうな西側に行きますね! 今回は魔法攻撃型にしてガンガン範囲攻撃を撃っちゃおうと思いますっ。 エアーライドと疾風足で川を一気に渡って、停泊している船とカタパルトと敵を全部まとめてタイダルストリームでやっちゃいますよー! ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得) ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット、エフィルミア ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル、ヴァレリア
ん、シューターのセリオスだ、同じく人数が足りなそうだったので参加した、よろしく頼む 人数配分的には俺も東側がいいんだろうが問題は俺だけだと船以外に手段がないのだよな 間に合うならバーネットにウォーターウォークをかけてもらうと助かるが とりあえず行けるならハヤトの援護をしつつ説得の邪魔が入らないようにするという形だな あと乳揉んだらサフィラに通報しないと・・・(ぁ ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得)セリオス ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット、エフィルミア ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル、ヴァレリア
「>ミア ……頭数の事でちょっとボヤいちゃ居たけど… よく考えたらお前も、前回参加してたな…最初から声掛けときゃよかったか…。 ワリィ、助かるぜ。相変わらず無茶苦茶そうだけど…。」
「さて、気を取り直して…っと >セリオス 増援サンキューな! あー、一応東側も、ヴァレリアが居るからな ウォーターウォークに関しては、使って貰えるぜ! 後は射程が長いのを活かして貰うなら舟に乗って来る敵への先手とかも 結構行けんじゃねーかなって思うぜ! >ロゼット だな。早目に上陸したらカタパルト叩きつつ ゴリトラ抑えに行こうと思ってるな…! 義勇軍の被害抑えるのにも、ゴリトラは放置できねーし… ここはもうちょい人手が増えればって気持ちだな…! >ミア あ、言い忘れてた。頼りにしてるぜ!」
人手が足りないと聞いて。手伝いに来ましたよと。 シーフの海神江流だ。よろしく頼むね。 川幅ってどんなもんなんだろか。 俺は基本移動が5。疾風足で倍にして10。 1hexが5mだからエアーライドで50mなら飛んで渡れるかな?壁歩きもあればそのまま1ラウンドで中洲に入れると思う。 今のところ、説得班込みで東の方が多いし、西側に回ろうか。 エフィが単独で突っ込むとあぶねーから、それのフォローで。 魔法打つなら壁の上から仕掛けるのがいいんじゃないかな。高いところからの方が良く見えるし壁の上ならいきなり囲まれることもなかろう。 俺個人は、敵の数が多いし、雑魚の数減らしを優先する。誘き出すまでもなく、ショカセキ自身が対応に出てくるだろうから、そしたら押さえに回る感じで。回避とフェザーステップで間合い切っていけば、それなりにもたせられると思うんで。その間に説得なりセクハラなりでハヤトさんが情勢動かしてくれ。 その反応次第で戦力をどこに集めるか判断したいな。 ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得)セリオス ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット、エフィルミア、海神 ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル、ヴァレリア
>ナキル そうだな、北側の方が可能性は高そうだな。 ロスタムの捜索優先のスキル構成にすんなら《双波》にするとこだが、確実に説得出来る訳じゃねーって考えると戦闘スキルも持って行きてーとこだからちと考えてんぜ。 ま、《双波》にしなくてもロスタムの場所を探すんなら俺の鼻(超嗅覚)で辿れると思うからよ。一度嗅いだ女子のかほりを忘れるこたぁねーからな♪← 極力早くロスタムを見つけて説得が出来ればコボルトやゴリトラまで味方に引き込める可能性もあるわけだからお互いの戦力を消耗せずに済むようにやれるだけの事はやってみるつもりだ。 上手くいかなかった場合は総力戦になるだろうから、みんなよろしく頼むぜ!!
「っと、取り急ぎ…! >海神 あー!ワリィ。 「東区街」に行くって意味で、東岸から ハヤトとセリオスが行くのかは決まってねーかも!! >ハヤト おう、総力戦までは念頭に入れて掛かるぜ!! つっても、ゴリトラ相手にヴァレリアと二人だしな! 手加減はできねーと思うから、そこはな!」
行先希望を書き忘れてしまいました……ナキル様、記載感謝致します。 私としても東岸からで異論ありません。 回数以上、人数が増える可能性を考えてウォーターウォークを2つ持参、ゴリトラ対策に攻撃低下の魔蝕2を持参しましょう。 とはいえ後方支援役のキャスターにしては火力といいますか攻撃力不足が懸念される自覚がありますので、事と次第によってはハリケーンウォールを取り下げてフレイムゲイズ辺りにする事も考えてます。 タフネス自慢となればスリップが有用かもしれません。
>エフィルミア、江流 よろしくね。私は舟だけど合流したら回復魔法は使うから。 エフィルミアが魔法を使ったところに、攻勢をかけるように 義勇兵にも伝えておくわね。 江流にもショカセキは手強いらしいから、抑えを手伝いに行くわ。 >江流 >川幅 数字はないから根拠はないけど、さすがに弓の射程(20)よりは 幅があると思う。だから義勇軍は投石器、敵軍もカタパルトなんて 持ち出してるのだし。エアーライドだけで距離が足りない時は、 途中まで舟にのって頃合いを見てスキルで、としても良いかな。 >ロスタム対応、東岸攻略 西岸の攻略が先に終わったら、他の応援に向かうわ。 西岸が落ちたことが伝わるだけでも、影響はあるでしょうしね。
「>義勇軍 戦術眼と、天眼使って陣形とかそんなん落とし込んでみるぜ。 カタパルトとか、まぁ弓矢程度は想定して…先頭の船に盾持ちくらいいれば後続もちょっとは温存できるだろ… 後は、ウォーターウォークもらったら…速攻するぜ。 ”やっと来た”、からな…正直、遠慮しねェ。叩き潰す気でいるけど、説得できた時はちゃんと考慮するぜ。」
間が空いてすまんな >分担 あー……ウォーターウォークの振り分けを考えると西側の方が良いんだろうが、 面子的に偏りが出来ちまうか…… まぁ、最悪戦場移動することも考えて、俺も西側で動くことにする。 ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得)セリオス ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット、エフィルミア、海神、バーネット ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル、ヴァレリア >個人行動 基本的には義勇軍に歩調を合わせて援護しながら進む予定でいる。 接近して来る敵にはグラビティフィールドやアーケインテンペスト改で足並みを乱し、 その隙に義勇軍を上陸させて、橋頭保の確保できるようにしようと思う。 その上で、義勇軍に「必ず2人以上でコボルト兵士に当たる」様に提言はしておけば、 早々全滅する事はなくなるだろう。 あと、渡河する味方にウォーターウォークは掛けておくつもりだ。
>移動 ホライゾナルジャンプで川は飛び越すつもりだがどっちから中洲に渡るかは特に決めてねぇな。 >説得 バイアーディスのやり方に反発してんならチャンスはあると思うんだよな。 セクハラしてでも情勢を変えr… Σ(゚д゚;)って、んなことで上手くいくわけねーだろーがよっ!? …ん?いや、待てよ…俺の超絶テクでロスタムを骨抜きにすりゃワンチャン…←×
>ナキルさん ハヤトさんは割とフリー気味って事ね。 まぁ、このまま西側から仕掛けるわ。その方がエフィのフォローに回りやすいしな。 >ロゼット 川幅への意見ありがとな。 そうだな、スタート時は船に同乗させてもらった方が距離の心配はないか。 エフィと先発して注意を引けると思うから、その間に船で接岸して乗り込んでくれ。 >ハヤトさん まぁ、名乗りあげてる訳だから手段選ばず戦果をよろしくってつもりだったんだが…ま、思ったより本気度が高くて安心したわ。 頑張ってな。カノジョさんとは上手くやってくれ(ぇー
「>バーネット あぁ、そっち側で頼むな。助かるぜ! 人数偏ってるつっても、メルトウォールの兵士はそっちの方が多そうな気もするしな。鼓舞してるってくらいだし。 ショカセキへの対応が早ければロスタム探しも捗るだろうし。 >ハヤト ・・・・・(交友設定を「頼れる変人」にしつつ)・・・。 あー…刺されねーようにな? >海神 あぁ、よろしくな。 こう言う時、シーフ連中の機動力はホント頼りになるな…。」
>ロゼットさん 川幅についてありがとうございます!結構大きな川っぽかった…! >バーネットさん ウォーターウォークありがとうございます! 川幅があってもこれで大丈夫ですねっ。 流れが速いのが足場ペナルティになるかもしれないので、エアーライドは一応持っていきます! >ナキルくん 私が来たんだから負けるわけにいかないね?(どやぁ) そっち側もしっかり頑張る様に! >ハヤトさん 私も交友を変人にしようか悩んじゃいましたけど!? 説得頼りにしてますからね…? 依頼が成功しても彼女さんにやられる未来が見えそう…。
ヒーラーのギーゼラです。 回復が必要な気配を感じたので来ましたよぉ。 ギリギリでの参加ですが、よろしくお願いします。 僕は回復役のいない東側に行きましょう。 基本は回復、今回はナキルさんに輝刃での支援も行いましょう。 ピンチの時には光縛封でゴリトラを閉じ込めて立て直しますよ。 ●東区街(ロスタム対応) ハヤト(説得)セリオス ●西岸(ショカセキ対応) ロゼット、エフィルミア、海神、バーネット ●東岸(ゴリトラ対応) ナキル、ヴァレリア、ギーゼラ
<ウォーターウォーク なら大丈夫そうか。とりあえずハヤトに遅れないようについていかないとな <ナキル ・・・・まあやらかしそうになったら殴ってでも止める。あとハヤトの嫁に通報しておく(ぇ
「>ミア …っとに…(コイツのそう言う所…) あぁ、元々負ける気なんてねぇけどなっ!なおさら、負けらんねーな。 おう、任せとけよ。そっちも猪突んなよ!」
「>ギーゼラ お、なんか久しぶりな気がするな……あの時は… …いや、思い出すのよしとこ… 支援サンキューな!どっちが倒れるのが先かっみてーな殴り合い想定だったけど コレならかなり安定しそうだな…頼りになるぜ。 >セリオス お、おう…それで止まるハヤトだといいな!(謎の信頼)」
>変人 Σ(゚д゚;)って、おぃぃいいい!!? 何で変人扱いなんだよっ!! >通報 おい!ちょっ、待て!? そーいうのは紳士協定ってやつだろがよ!!? (;°;ω;°;)←
<ハヤト 紳士だから女性に配慮して教えてやるのではないか? <ナキル いざとなれば…・(悲壮な覚悟(何