【竜盤】竜鱗をも侵す酸
空色みなも
コメント 8
シナリオID:1446
オープニング
「今日、冒険者の皆に集まって貰ったのは他でもない……戦争のためだ」
短くボサボサの赤髪を持つ女性が、カウンターの上に両肘をつき、指を組んだ手の上に顎を乗せて眼鏡を光らせる。
彼女の名はスピリィ。
ドワーフ王国の某所で、冒険者ギルドの受付嬢として働くドワーフの女性だ。
「戦争といっても、国家どうしというわけではない……邪竜との戦いだ」
スピリィが語るには、現在、ドワーフ王国は邪竜の侵攻にさらされているという。
ドワーフ王国の首都が位置するクリエスター山脈の北東部、平野部マミダ。
そこへ邪竜バイアーディスとアイオーンの二体が、種族混成軍メルトウォールと共に攻め入ったのだ。
「そこで、だ。我々は邪竜に対抗すべく、兵器開発を行うことになった」
どのような兵器を開発するのかは、冒険者たちから寄せられた意見をもとに決定されたと、スピリィは言う。
「そして私たちが開発を担当するのは、竜の鱗をも侵す酸――竜酸だ」
実にもったいぶった様子で、スピリィは本題を持ち出した。
スピリィ曰く、彼女に竜酸の開発が回ってきたのは、薬品の開発という依頼の特殊性かららしい。
薬品の開発には、多くのドワーフの職人が得意とする手先の器用さよりも、学術的な知識を求められる。
それでドワーフ王国の中でも比較的、知識層を抱える星観測所ブリークナ出身のスピリィが適任、ということになったようだ。
「私には竜酸の材料となりうる物質に心当たりがある……鉱山を溶かし洞窟にして住まう、スライムたちだ」
スピリィはそう言って、クリエスター山脈を描いた地図の一点を指さした。
要するに、冒険者たちにはそこへ向かって貰う、という意味だ。
「そこに住まうスライムには赤青緑の三色がいる。それぞれ必要になるから、できるだけバランスよく、たくさん集めてきて欲しい」
冒険者に依頼の内容を説明しながら、右手の指を三本立てるスピリィ。
「材料を集めて貰ったら、実際に竜酸を合成する実験も行おうと思う。何かアイデアがある者は、付き合ってくれると嬉しい」
そう付け加えたスピリィは、頼んだ、と最後に一言添えて頭を下げた。
解説
マスターより
リプレイ
「ここがスピリィの言ってた洞窟か。広いとは聞いてたけど、思ってた以上だな!」
岩山に開いただだっ広い空洞を見回したアステルの声が、壁に反響する。
「それだけ沢山のスライムが暮らしてるってことだろうねぇ。割に合わないものだから、普段はスライム討伐にも手がついてなかったそうだけど」
それを受けたアリア・ティーダも、出発前にスピリィから聞いた話を思い出していた。
「根本的に火力が足りてないし、殲滅は土台無理だよね……っと、噂をすれば出て来たみたい」
そう言って頷いたサニー・フォン・オルライトを、三色のスライムがわらわらと出てきて出迎えた。
「狩り放題、集め放題と言えば聞こえはいいが、一歩間違えたら俺らもたかられ放題になるな、こりゃ」
都合九体のスライムを目にし、バーネット・フォーサイスが険しい顔をしながらも杖を構える。
「最悪、遠くから魔法で狙ってくる青いのさえ抑えれば、どうにでもなるんじゃないかな」
事前情報を生かし、サニーは攻撃に射程のある青スライムへと向かって駆けた。
瞬く間に距離を詰め、左右の得物で青スライムに切りつけるサニー。
爪がゲル状の体を抉り取ったところへ、細剣が体内に浮かぶ器官を刺し貫く。
それだけで青スライムは満身創痍となるが、しかしまだ動きを止めてはいなかった。
即座、サニーはスライムの群れから反撃を受けないよう、赤スライムや緑スライムと距離をとるように跳躍する。
「ああ、遠距離攻撃は厄介だからな! 優先して数を減らしていこう!」
そこへ風のように疾く走り、アステルが飛び込んだ。
夜の帳を思わせる蒼き刃の残像を背景に、赤き星のごとく暗器の針が煌めく。
アステルが両の手に握った武器で見舞った三連撃により、青スライムが一体、飛び散った。
「よし、まずは一個、だな!」
後に残された、たぷんと液を湛える袋のようなものを拾い上げ、容器に詰めるアステル。
これがスピリィから集めるように依頼された、酸の原液を溜めこんだ器官なのだ。
「なにより殺到されたら面倒だ。こいつで足止めしてやろうじゃないか」
バーネットが杖を掲げると、緑スライムが二体ほどいる空間の景色が、歪む。
強烈な重力場が発生したことにより、光の通り道が曲げられているのだ。
これにより移動を大きく制限された緑スライムは、どうにか重力場を抜け出そうともがいている。
「おっと、お前にはこいつをくれてやる」
そして重力場に巻き込み切れなかった緑スライムに対しては、バーネットは蒼白く光る魔法の槍を投げ放つ。
蒼白の槍は緑スライムに突き立つと同時に炸裂し、エーテルをまとわりつかせる。
エーテルの作用で、緑スライムはその場に縫い止められてしまった。
「わっ、あちち。これがスライムの酸……なるほど、強烈だよ」
一方アリアは、じわじわと距離を詰めてきた赤スライムと緑スライムから、それぞれ酸を浴びせられていた。
「つっ……! 力自体は大したことないのに、まるで素肌で受けたみたいに痛みが伝わってくるよ。これがスピリィ君の求める酸の力なんだねぇ」
そこへ突進してきた赤スライムを、アリアは防具の固いはずの装甲を生かして受けようとする。
しかし、体で直に体当たりを受け止めたかのような衝撃に、アリアは苦悶の声を漏らす。
これでスライムは酸を薄めて吐き出しているというのだから、スピリィが入手するよう求める原液の力はいかほどのものであろうか。
「おっと! こんなの浴びたら、たまったもんじゃないよね」
青スライムの注意を引くように動いていたサニーは、飛んできた酸を跳び退いてかわす。
続いて飛翔してきた魔法は、念を入れて瞬間的に高めた反応力で回避した。
「邪竜の鱗を溶かす酸って聞くだけですごいけど、間違っても自分たちは浴びたくないよな!」
アステルも、赤スライムと青スライムからそれぞれ飛んできた酸を、ひらりとよけ。
やはり青スライムが飛ばした魔法を、精神を研ぎ澄ませて避ける。
「ボクにたかってくるなら、こうだよっ!」
この場は回復より敵の数を減らすことを優先したほうがいいと判断したアリアは、トゲトゲの鉄球がついた鎖を振り回した。
鉄球は巨大な光の塊をまとっており、地面に叩きつけられた際に、周囲にいた三体のスライムをまとめて飲み込んでいたのだった。
●
「奥のほうから新手も来てる!」
「増えるより早く減らせない限りは、鼬ごっこだね」
アステルが光の刃をまとわせた暗器で赤スライムと青スライムを薙ぎ払ったところへ、サニーが青スライムに飛びかかった。
目にも留まらぬサニーの連撃を受けた青スライムの体が千切れ飛ぶ。
これで、討伐した青スライムは二体目だ。
「そう固まってると、いい的だぞ?」
バーネットはスライムたちがアリアにたかっているのを見てとって、光弾の雨を降り注がせる。
光弾はアリアを器用に避けながら、三体のスライムの体表を強かに打った。
「そうはいかないぞ!」
アステルは寄ってきた赤スライムの体当たりをかわし、相手の勢いを利用したカウンターを叩き込む。
こうした機敏な動きは、極限まで敏捷性を追求した防具にも助けられていた。
「君の相手はこっちだよ!」
引き続き、サニーは青スライムの攻撃を引きつけては避けている。
魔法を避けた先に他の青スライムが放った酸が飛び散り、飛沫を浴びてしまう一幕もあったが、この酸はすぐに振り払った。
「おいおい、俺のところまで雪崩れてくんのかよ」
バーネットのもとへ、アリアが抑えきれない緑スライムが一体、辿り着いていた。
緑スライムが酸を吐きかけてくるのを、どうにか振り払うバーネット。
「酸さえ払っちゃえば、これくらい!」
アリアは三体のスライムの殺到を受けていたが、酸の影響を脱していたために捌ききることができた。
「えーい!」
アリアの振り回した鉄球がまとう光塊に四体のスライムが巻き込まれ、そのうち赤二体、緑一体のスライムが生命活動を停止した。
●
「よし、これで赤は三体倒したな!」
アステルの三連撃が赤スライムをまた一体、散らした。
依頼として、できれば各色三体ずつから原液を回収することが求められているため、そのうち一色について条件を満たしたことになる。
大立ち回りで目立つアステルに、青スライムたちが酸を吐きかけたり魔法を飛ばしたりしてくる。
しかしアステルはそれをことごとくかわしてしまう。
「あと青が一つ、緑が二つあれば、必要な量が揃うんだよね」
サニーは足りない原液を揃えるべく、青スライムに連撃で切りかかる。
青スライムは反撃として魔法を放ってくるが、それに易々と当たってやるサニーではなかった。
「こっちくんなっての!」
緑スライムが目前まで迫って来たのに危機感を覚えたバーネットは、蒼白の槍を放ち、緑スライムをその場に釘付けにする。
「おわっと!? ……緑のだけだと、どうってことはないんだな、これ」
そして距離をとったバーネットへ対し、その場を動けない緑スライムは酸を放って直撃させる。
しかし、緑スライムの酸はあくまで他の酸を強化するもの。
それ単体では、特別の被害はもたらさない。
「ボクのはこれで打ち止めだよっ!」
よってたかってスライムがぶつかってくるのを耐えながら、アリアが鉄球を振り回す。
鉄球のまとった光塊が、三体のスライムに襲い掛かった。
そのうち一体の緑スライムが、べしゃりと音を立てて潰れたのだった。
●
「青も三つめとったよ!」
三体目の青スライムを仕留めたサニーが、意気揚々と声を上げる。
次から次へと湧いてきていた青スライムたちがそこへ魔法を集中させるも、サニーの素早い動きの前に、その全てが空を切る。
「緑も三つ集めたぞ!」
青の回収量が十分と見たアステルは、アリアを襲っていた緑スライムを背後から強襲した。
アステルは絶命した緑スライムから酸の原液を回収したことを冒険者たちに伝える。
「よーし、ずらかるぞ!」
引き際を見極めたバーネットが、後を追ってくるスライムを妨害するために重力場を召喚する。
足止めになるよう、前に出ていた赤スライムには蒼白の槍を突き刺しておいた。
「撤収だねっ! 了解っ!」
アリアは再び酸を浴びたうえで赤スライムの体当たりを受けていたが、アステルやバーネットの手助けの甲斐あって乱戦からの離脱を果たす。
スライムからの攻撃を一身に引き受けて生まれた傷を魔法で癒しながら、アリアは洞窟の出口に向かって駆けたのだった。
●
「おお、これだけの量の原液があれば、十分な実験ができるだろう。よく、これほどの仕事をしてくれた」
冒険者たちが持ち帰り、実験台に並べた原液の容器を見たスピリィは、普段は不愛想な顔をほころばせていた。
「さて、早速だが持ち帰った三つの酸を混ぜ合わせてみよう。理論上、これで超強力な酸が生まれるはずなのだが……」
スピリィは三色の原液を一滴ずつ、一つの容器に落として混和させた。
するとどうであろう、酸が混ざって生まれた液滴が煙を上げ、容器の底に穴を開けてしまったではないか。
「困ったな……強力すぎて容器まで溶かしてしまうようだ。これではクォレルの先端に仕込めない」
こうした事態は予測していなかったのか、スピリィは顎に手をあて悩む様子を見せる。
「あ、方法ならあると思うよ」
「いいアイデアがあるぞ!」
「それならボクに案が」
「なあに、難しく考えることはない」
それを見たサニー、アステル、アリア、バーネットから一斉に声が上がり、冒険者たちは思わず顔を見合わせた。
「なるほど。発射時は別々の容器に別種の酸を詰めておいて、着弾時に容器が割れて混ざるようにする、ということか……いけそうだ!」
冒険者たちから聞き取ったアイデアにより、竜酸を仕込んだクォレルが現実味を増し、眼鏡を光らせるスピリィ。
「容器は割れやすいように、素焼きの容器にするといいだろうな。中に仕切りがついた球形の容器を作るか、球を分割したような容器を作って組み合わせるか」
「うむ、個々の酸を保管することさえできれば、素焼きの容器は割れやすく、形状も自由にしやすいだろうな」
クォレルのさらに具体的な実現に向け、バーネットは容器について提案する。
スピリィもそれを聞いて納得したようで、うんうんと頷いている。
「仕切り板のついた容器にする場合は、酸の注入は発射前の直前にしないといけないだろう。運搬中の事故が怖い」
そしてスピリィの懸念から、容器は分割して酸を注入したうえで、発射前に束ねる方式をとることになった。
「どうせなら組み合わせたときに円錐状になるような容器にしたらどうかなぁ? 矢の先端として、そのほうが飛びやすいかもしれないよねっ」
「ああ、そうか、ありがとう。矢として飛ばす際の飛翔性能も考えないといけないよな」
アリアから出た言葉に、スピリィは容器がクォレルの先端として機能する必要があることに思い至ったようだ。
これにより、先端の形状は円錐形として試作品が作られることに決定。
「スライムと戦ってても思ったけど、やっぱり酸をこっちが浴びちゃったら大変なんだよなー」
邪竜を倒すための兵器で、味方が被害を受けては元も子もないとアステルは問題提起を行う。
「なんかこう、跳ね返りを防ぐために、傘みたいな形の返しを付けられないかな?」
「ふむ……返しを付けると、先ほどの話からして飛翔性能に影響しそうだが……」
アステルのアイデアに対しては、スピリィはしばし考え込んだ。
「あー、やっぱこう、風の抵抗とかも考えないとか」
「ん、いや待って欲しい。どうせ衝撃で酸が散布されるなら、傘も衝撃で展開する機構にしたらいけるかもしれない」
アステルが諦めかけたところへ、今度はスピリィが実現のための案を出すことになった。
「お、いいなそれ! うまく考えてくれると嬉しいぞ! あとは酸の重さとか色々だよなー」
「酸の重さ、か……酸の液面が容器の中で揺れるとバランスが崩れてしまうだろうな。酸は容器にみっちり詰めることとしよう」
アステルの言葉に反応し、スピリィもインスピレーションを刺激されたのか、兵器の設計が急速に進んでいく。
「三色の酸を分割しなくても、二色を混ぜた酸が容器で保管できるなら、二色と一色でもよくないかな?」
「そうか……となると、どういう組み合わせで二色にするかだが」
最後の詰めとして、サニーの提案について検討するスピリィ。
「うまく混ざらなかった場合を考えてのことだから、赤緑をメインに据えて、青をサブにしたほうがいいんじゃない?」
サニーがそのように提案するのにも理由がある。
授恵者の中で、魔法攻撃を主としている者は数的に限られている。
となれば、物理的な攻撃手段の有効度を高める赤色の酸を確実に強化できるほうがいいと考えたのだ。
「一理あるな。しかし赤緑を混ぜたものと、青を半々にすると、うまく混和した場合には逆に青が強くなるな」
「容器が同じでなくてもいいなら、赤緑を入れる容器を大きくするとか」
スピリィの悩みに対しても、サニーは答えを用意した。
「はっ! ……うん、どうにかまとまりそうだ。早速、試作品の製作に取り掛かる! 試し撃ちの日は追って連絡するから、是非、立ち会ってくれ!」
考え込んでいた様子から、勢いよく顔を上げたスピリィは、それだけ告げると、実験室の奥に引っ込んでしまったのだった。
●
「これが……俺たちが開発した対邪竜兵器か」
「まあ、とりあえず試作品だけどね」
バーネットの目の前に、バリスタが備え付けられていた。
作業服を着たスピリィが、それに試作品のクォレルを取り付けていた。
邪竜の鱗を溶かして余りある酸に侵蝕されても大丈夫なように、人里離れた山地が会場となっている。
「あそこにある邪竜の鱗を狙って撃つんだな」
「せっかく色々と考えたし、上手くいくといいね」
アステルとサニーが、クォレルの先端が指し示す先にある、巨大な漆黒の鱗を眺めて呟く。
ドワーフ王国の先人たちが邪竜への反攻の中で入手した貴重な素材が、実験に供出されたのだ。
「よーし、じゃあ撃っちゃうね!」
射手を務めることになったアリアが、狙い定めてクォレルを撃ち放つ。
風を切って飛翔したクォレルは、過たず邪竜の鱗を捉える。
酸の容器が割れる甲高い音とともに、シャフトに仕込まれた厚手の布が傘のように展開され、酸の跳ね返りを防いだ。
そして、肝心の邪竜の鱗はというと――。
「見事……!」
溶解することで大きな穴が開き、周辺もグズグズと崩れ始めている邪竜の鱗を見て、スピリィが唸る。
「成功だねっ! これはボクたちが作った、拡散ならぬ――拡酸対竜弾だよ!」
キャッキャとはしゃぐアリアによって命名も行われ、ここに一つの対邪竜兵器が完成したのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準4 / 4〜6人
2021年10月04日 15時58分41秒 公開
相談掲示板
シーフのハーフビースト、アステルだ!みんなよろしくな! なんか絵の具をまぜまぜする感じ……?
ん。一先ず人数は集まったね サニー・フォン・オルライト、クラスはシーフ よろしくねー とりあえず私が提示できるアイデアは一つ あらかじめ二種類を混ぜておいたメインの酸と、もう一種類のサブの酸を分けて仕込んでおいて、その二つが射出後に混ざる様にする、かな 例えば赤緑メイン青サブ、青緑メイン赤サブって感じ うまく混ざれば三種類を混ぜた時と同じ効果が期待できるし、元々敵に当たった段階で容器は壊れるんだから、敵に当たるまで容器が保てば問題なし よしんばうまく混ざらなくても、例えば赤緑メインのバリスタを撃った後に青緑メインのバリスタを撃てば、三種類混ぜたのを撃った時とおおよそ同様の効果が得られる こんな所かな?
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >採取 スライム狩りの際は、囲まれない様に退路を確保しつつ、 規定数以上が集まる様にバランスよく倒していきたいな。 あとは採取の際も敵に集られると大変だから、その間の足止めもした方が良さそうだ。 >開発 俺も大体オルライトと同じ考えだな。 酸は素焼きの容器とかに詰めてボルトの先端に固定しておけば、 着弾の衝撃で割れて酸を浴びせられると思う。 あとは酸の詰め方とかだが、仕切りが付いた容器を準備出来れば一番いいが、 無理なら半球型の容器を二つ組み合わせ、球形の先端にしてバランスをとるとかが良いか? 酸の混合に関しては、個人的には赤青+緑の組み合わせで考えてはいたが、 上手く混ざらなかった時のことを考えると、片方は赤緑か青緑の方が良さそうだな。
ん、オレも二人の意見に賛成だぞ! 2つの容器に分けて、直撃と同時にどちらも割れれば問題なく混ざり合うもんなー! スライムとの戦いは最前線で戦うつもり!
ヒーラーのアリアだよっ。よろしくねー! >酸の調合 3つ混ぜれば最大劇薬なら、一つずつ保管して当たった際に三つ 当たればいいんじゃないっ? と言う訳で、ボクが考えてたのも同じ感じかもっ! それぞれ一種類ずつ入った比較的小型の瓶詰みたいな容器で バリスタ、投石機などで発射する龍酸の拡散弾…もとい、 「拡酸弾」。 いや。「拡酸龍弾」だねっ!(きゃっきゃ 矢玉だと迎撃されるなら、それこそハンマーみたいな者に3種容器つけといて。龍に当たる衝撃で三つとも割れるとかも良いかも? >スライム戦闘 ちょっとややこしい相手だよねぇ。均等に集めたいし 少し作戦会議が必要かも…?
>戦闘 理想は倒したい敵以外を足止めしている間に、採取したい敵だけ誘導して孤立させ、 集中攻撃で撃破したらすぐさま採取。 採取を終えたら同様の誘導と撃破を規定数まで繰り返し原料を集める、って流れになるか? まぁ、纏まって敵が出てきたらそう簡単にはいかないだろうし、 場合によっては纏めて敵を倒した後、次に出てくる敵は妨害されない様に抑え、 抑えきれている間に採取できるだけ採取する、ってのも選択肢になりそうだ。 >開発 各自で色々と試してみたいアイデアが有りそうだし、出せるだけ意見を出してみて、 どれが良さそうかトライ&エラーを繰り返して形にするのが良いかもな。
>戦闘 とりあえず青は抑えておいた方がいいだろうね、射程攻撃持ちだし 全個体が0-6の射程攻撃を持ってるって言ってもBSだけだし、青さえ抑えちゃえば後は近接だけだからね ただまぁ、この人数からして持って帰る量を欲張ると碌な事にならないだろうし、そもそもの殲滅力に難があるから撤退の見切りはなるべく早く付けといた方がいいかも
相談確認できてなくてごめんな! それじゃあ青をメインにターゲット、牽制って感じで動くことにするよ。少なくとも各スライムから材料一つずつ取れれば良いな! サニーの言う通り人数も少ないから、体力的に危険になったら退避するって感じでいいかな?