君の傍に添える花
辻村朝
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シナリオID:1043
オープニング
「ねえ、今度はどこに行ってきたの?」
幼き金髪碧眼の少女は祖母に問う。
「帝国経由でアキュアリスタさ。本当はアキュアリスタに行く予定はなかったんだけど、新しく預かりものをしてしまってね」
祖母はそう、からからと笑った。
両親の結婚が早かったから、母方の祖母にあたるその人はまだまだ元気だった。
一人で馬車を駆り、王国や都市同盟、そして在りし日の帝国を行ったり来たり。辺境都市群に赴くこともある。
そして家に帰ってくる度に、少女に旅のさなかにあったことを語ってくれる。
時には話を面白くするためのちょっとした嘘や誇張もあったろうが、それでも少女はそんな祖母のことが大好きだった。
商人としての祖母の売り物は、花。
大陸各地から取り寄せた花を普通の商人のように販売したりもするが、依頼を受けて特定の相手に花を届ける仕事の方がどちらかというとメインだ。『預かりもの』もその手の類の話である。
また時には依頼主のオーダーに沿った花言葉を持つ花を自分でチョイスし、届けるようなことも行っていた。
そうやって誰かと誰かの思いを繋ぐ祖母の仕事を、少女は誇りに思っていた。
●現在
やがて成長したかつての少女――ミラベル・バローは、
「ここがリブラネスタ……! 大きいなあ……!」
祖母が使っていた馬車を駆って訪れたリブラネスタの街並みに感嘆の声を上げる。
大きな笑みを浮かべる彼女の様は、まるで大輪の向日葵のようで。
祖母は帝国の滅亡に巻き込まれて亡くなった、と思われる。
遺体を見たわけではないが、帝国を経由する旅路の途中であったタイミングだったことと、突然の滅亡の後連絡が途絶えたということから凡そ間違いないだろう。
幸か不幸か、馬車は家に置きっぱなしの旅の途中だった。何せ旅の最終的な目的地が、馬車で赴くには若干厳しいドワーフ王国だったからである。
ミラベルは悲しんだが、それ以前に、もし祖母が旅を辞めざるを得なくなった時には自分が後を継ぐことは決めていたし、両親にも、祖母にも告げていた。
馬車の荷台に提げてある『Duvet』という商号も、祖母が使っていたものそのままだ。
彼女と祖母の共通点――それは、授恵者でもあること。
祖母がドワーフ王国に赴くにあたって、届け先に渡す花は異空間に収納していた。あと、最悪ある程度の自衛くらいは出来た。
さて、ミラベルがリブラネスタに来たのはもちろん観光ではなく、仕事のためである。
故郷の村で預かった依頼を受け、リブラネスタに住む依頼人の娘に花を届けようとしたのだが、早速一つの問題が発生した。
「あれ? こっちじゃない?」
道に迷ったのである。ちなみに馬車は街の入口付近に停めさせてもらっている。
小さな街に生まれ育ったミラベルは、リブラネスタのような大都市に来たことがなかった。
つまり、大都市の路地に入り込んだ経験がない。
目的地を記したメモも、大雑把な線と点だけで記したようなお粗末なものだったから、途中で方向感覚を見失いかけそうにもなった。
幸い大きな通りに戻ることには成功したものの、ミラベルはすっかり疲弊していた。向日葵の花がちょっと俯いている。
「おばあちゃんはこんなのも軽々こなしてたんだ……すごい……」
改めて祖母の凄さを思い知っていると、ある建造物が彼女の目に留まった。
冒険者ギルド。
(……流石にこれを依頼にするのはどうかと思うけど)
この街を根城にしている人たちなら、きっと地理にも詳しいに違いない。
報酬として返せるものは、それほど多くない。
でも、自分ならではのことがある。
彼らの想いを、花にして誰かに届ければいいのだと。
解説
マスターより
リプレイ
「花を届けるお仕事……とっても素敵、だね」
ギルドでミラベルの話を聞いた冒険者たちは最初目を瞬かせたが、ややあって、ティトがそう微笑んだ。
「私は花鳥園を経営していて、温室で育てたお花や加工品を時々リブラネスタにも売りに来ているんです」
同じお花に触れる者としてもお手伝いをしたい、とコルネリウス・アーラが穏やかな表情で付け加えると、やや緊張した面持ちだったミラベルも「ありがとうございます」と表情を少し緩めた。
「ミラベルさんは今回、初めて花を届けに行くんだね」
ノアール=オプスキュリテの問いに、ミラベルは肯く。
だからノアールは彼女を安心させるように笑んで、
「俺達は君の。君はお花の依頼人さんの為に。お互い、頑張ろう」
励ますように言う。
そう自然と言葉に出てきたのは、自分も依頼を受けるのが初めてであるから親近感が湧いたからかもしれない。
「さぁ、もう少しだ、俺たちも手伝うし頑張ろう?」
キオルティスはミラベルに向けウインクをすると、宣うのだった。
「可愛いレディが困っているのを助けないワケ、無いよね?」
「探し物や場所探しは得意だからまっかせて!」
サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブはそう高らかに宣言するなり、手近な建物の壁に足をかけ一気に上っていく。
その姿に、ミラベルは「わあ……」と感嘆の声を上げる。
「あのスキルを見るのは初めて?」
「わたしの故郷には授恵者が殆ど居なくて。おばあちゃんとわたし以外の授恵者だと、たまにギルドの依頼か何かで村を通りがかる人しか見たことなかったんです」
地上に残ったノアールの問いに、ミラベルは苦笑交じりに頬を掻く。
「お待たせしました。私たちも行きましょう」
元々ミラベルが持っていた簡素な地図から大凡の当たりをつけたコルネリウスが、二人に声をかけた。
住宅街の一角に足を踏み入れる。
景観のためか、大通り近くは『閑静な住宅街』のイメージを保っているが、奥まったところに向かうにつれ徐々に雑然さが増していく。
それは建物だけでなく、道も。
一本一本の道は細くなり、カーブを描き、そしてまるで地中に伸びる植物の根のように途中で分岐する脇道も多数あった。これでは初見――まして肝心の目的地への地図があんな簡易なものでは迷うというものだ。
「すみません。この辺りにある……屋根の風見鶏が目印の家について、何かご存知でしょうか?」
道行く住民の男性に、ノアールが丁寧な所作で尋ねる。
屋根に風見鶏がある建物となるとそれほど多くはないはずだが、そこは大都市の住宅街。
「うーん、ちょっと分からないなぁ」
「そうですか……すみません」
手がかりなしか、と3人が顔を見合わせかけたが、男性はそうだ、と付け加えた。
「多分この辺りの区画じゃないと思うけど、隣の地区に住んでる奴に訊いてみるといい。知り合いに一人地理に詳しいのが居るから教えよう」
一方、建物の屋根まで上ったシーフ3人はというと、それぞれ別方向に向かって屋根の上を駆けていた。
「ふーん、こんなことになっていたのか」
キオルティスは逐次、紙にペンを走らせる。
詳細な地図が手に入ればよかったのだが、すぐには難しそうだったので住宅街の地図を作ろう、ということになったのだ。キオルティスもそれに賛同した一人である。
ギルド本部がある関係で何かと縁がある街だが、こうして屋根の上から見る景色は割と新鮮だ。上から見ても複雑な構造になっているのが分かる。
「これは確かに、下から見ただけだと分かり難いだろうね」
サフィラは風見鶏のある建物を中心に捜索を続けていた。
「風見鶏……風見鶏……あ、あれかなっ?」
いくつか見かけたうちの一つをピンポイントでビンゴだと思ったのは、予めミラベルの持っていた地図を書き写していたのが大きい。位置感覚が大いに役に立った。
さらにその予想が的中だと思わせる要素が、もうひとつ。
「あ」
別方角に向かっていたはずのティトが、サフィラの向かって右側の屋根から飛び移ってきたのだ。
「にゃ! どうしてこっちに?」
「探波で色々探してたんだけど、何となくこっちなのかな、って」
と言う今のティトは、自覚ができる程度には運がいい。
そのことを知ると、
「やっぱりミラベルんが言ってた建物ってこれかもっ!」
サフィラもまた探波を用いながら、周囲の特徴的な建物も含めて、目的地への詳細なルートを記していった。
それから数刻後。
別の地区に移動していたコルネリウスとノアールは、やはり聞き込みを続けながら、時には頭上ではためく洗濯物をコルネリウスが授恵者ならではの視覚を駆使して屋根上を見たりしていたが、未だ目的の建物は見つからずにいた。
「なかなか見つかりませんね……」
「というか、これを一人では確かに大変だよ」
などと言っていると、
「コルネたちいたっ!」
サフィラとティトが、近くの建物から庇を跳ねて伝うように下りてきた。
「屋根に風見鶏がある建物、あったよ! いくつかあったけど、目的地だと思うのも見つけた!
「お、皆揃っていたのか、ちょうど良かった」
と、今度は反対の建物の壁をキオルティスが下りてきた。
「この住宅街の地理もだいたい把握できた、これで今度からは道に迷うこともなくなるんじゃないかな?」
「えっ?」
キオルティスの言葉に、ミラベルは驚く。今度から、とはどういうことだろう?
「ミラベルさんがこれから先も、この街でお仕事をしやすいように、地図をプレゼントしようって決めていたんです」
「ええっ!? そ、その、ありがとうございます!」
慌てて頭を下げるミラベルに、いいんですよ、とコルネリウスが優しく告げる。
その合間にも、コルネリウスたちが地上から集めた情報と、サフィラやキオルティスが描いたメモを元に、手製ながらかなり細やかに描かれた住宅街の地図が完成する。
「よーし! これでカンペキ! さっそく届けに行こっ♪」
「――はい!」
地図を受け取ったミラベルの笑顔は、奇しくも彼女が最初に街を訪れたときと同じものだった。
●貴方へと贈る花
冒険者達が見守る中、ミラベルは初めての配達を終えて――。
冒険者たちは彼女の案内に従って、彼女が操ってきた馬車の停めてある場所へと向かう。
というのも、だ。
「荷台に、それなりの種類の花は載せてきているんです」
「結構な荷物になるよね? 何かあったとき大変じゃない?」
キオルティスの質問に、そうですね、と肯きながら
「どうしても運搬に難がある花や状況だとマジカルポケットでしまっちゃうんですけど、本来なら運んでいく中でも日の光や空気を浴びて活きていてほしいですから」
これもおばあちゃんの受け売りですけどね、と、ミラベルは明るく笑った。
彼女の言葉通り、荷台には普段の行商用である花々の植えられた植木鉢やプランターが並べられていた。
一種の花ごとの数よりも、種類を重視した品揃え。
運搬の最中も陽の光を浴びやすくする為か、荷台の窓も大きめに設計されているだけでなく、花たちも少しずつ――それでいて離れすぎないように間隔をとって置かれている。
選ぶと言っても、相手に贈る為の具体的な花のイメージはパッとは湧きにくいもので。
「折角だから、ミラベルにお任せしたい、かな」
ティトがそんなことを言うと、ミラベルは「分かりました。お任せください」と笑顔で自身の胸を軽く叩いた。
「それで、どういった方に贈りたいんですか?」
尋ねられ、ティトは瞼を閉じる。
思い浮かべるのは、弓弦を引く黒髪の青年の姿。
「ぼくが初めて依頼に入った時からの仲で、たまに相談をしたり逆にされたりしながら冒険をこなしてきたんだ。普段はぜんぜん素直になれないけど……大事な人、だよ」
なるほど、と肯くミラベルに対し、でも、とすぐにティトは付け加える。
「大切な人と重要な約束をしているみたいで、その為に冒険者になったらしいんだ。ぼくも、それを応援したい……たとえその結末に、ぼくの居場所がなかったとしても」
滔々と打ち明けるその表情は、儚く、そしてほんの少しだけ苦しげ。
すぐに消えたその色まで見た上で、ミラベルは一つの花を選んだ。
「カンパニュラ?」
「花言葉は、『感謝』と『思いを告げる』です。……今のあなたに、ピッタリかなと思って」
淡い紫の花の植えられた小さなプランターを持ち上げ、ティトは再び瞼を閉じる。
「我が儘なぼくにいつも付いて来てくれて、辛かった時にぼくを導いてくれた彼に、贈る……よ」
いつもありがとう、ね。
「さて、俺は誰に花を渡そうかな……」
キオルティスはまず誰に渡すのか、というところから今を楽しんでいた。
「最愛なる妹でも良いけれど……そうだ!」
ふと思い立ったように一度顔を上げ、彼方の空を見遣る。
「偶には彼女でも良い、かな」
「尊敬、ですか」
「うん、贈る相手は俺の歌の師匠なんだけどね」
「それなら、白薔薇でしょうか」
そう言ってミラベルは、プランターで白く咲き誇る薔薇を指し示す。
花言葉は、『深い尊敬』。
いいね、とキオルティスは肯いてから、告げた。
「それで、届け先なんだけど――」
告げられた届け先に、ミラベルは「え」と目を丸くする。
「届けることは出来ますけど……誰も居ない、ですよね?」
念の為確認するように尋ねたミラベルに、キオルティスは笑ってみせた。
「いいんだ。というか、むしろ誰かが居たら俺も師匠も困るし」
「うーん」
「お悩みですか」
顎に手を当て考えるノアールに、ミラベルが声をかける。
「うん。どんな花がいいのかなって」
「贈りたい相手の方とは、どんな関係なんです?」
「父さん……ってことになるのかな。俺を育ててくれた一人親なんだ」
多分母さんと同じくらい愛情を育ててくれたと思うけど、と言って、少しだけ寂しげにノアールは笑う。
「お父様は、今どちらに?」
「今は離れ離れで、何処にいるかも分からないんだ。……正直、生きているかも微妙」
付け加えられた言葉を聞いた途端、ミラベルが吃驚したような表情を浮かべた。
「どうかした?」
「……いえ、大丈夫です。それで……お父様には何を伝えたいんです?」
「きっと何処かで生きているって、俺は信じたいんだ」
――そうして選ばれたのは、白と紫のアネモネの花束。
白のアネモネの花言葉は、真実、期待。
紫のアネモネの花言葉は、『あなたを信じて待つ』。
ただ――。
「贈る相手であるお父様が、今どこにいるか分からないんですよね?」
「うん。だから、この花を君に託してもいいかな?」
提案に、ミラベルは目を丸くする。
「花束の名は、俺と同じ『オプスキュリテ』。……もし難しいなら、俺に譲ってもらえないかな、なんて思うんだけど……」
「いえ……いえ!」
ミラベルは一度、二度、頭を振る。まるで自分にも言い聞かせるように。
「きっと届けてみせます。だから、そのお気持ち、お預かりしますね!」
他の冒険者と異なり自身も花についての知識があるコルネリウスは、友人であるサフィラが贈る花の相談に乗っていた。
「えっと……できればあんまりその、恋愛的な意味じゃなくて……友情とか親愛とか……」
普段天真爛漫、活発を地で行くサフィラが見せるもじもじとしたしおらしい姿を、コルネリウスはつい微笑ましい気持ちで見守ってしまう。
そんな彼女が自身の想いを真っ直ぐに届けられるように、希望に沿っていくつか花をチョイスし、ちょうどノアールとのやり取りを終えたミラベルに声をかけた。
「めっちゃ強くて信頼出来るけど、いっつも無茶してケガするから心配なんだよねっ……」
積極果敢に前線に切り込んでいく赤い肌の冒険者の姿を脳裏に思い浮かべ、サフィラは切々と語った。
――と思いきや、「って!」何かに気づいて全力で首を横に振る。
「べ、べつに異性として意識してるから心配とか、そ、そんなんじゃなく……ないことはないけど……」
否定の言葉がどんどんトーンダウンしていく。これにはコルネリウスだけでなくミラベルも「あぁ……」と何やら得心した様子で笑みを浮かべた。
「それなら、こちらで如何でしょうか」
そう言ってミラベルが示したのは、コルネリウスが友人の為にチョイスした候補の一つである青のエゾギク。
花言葉は、『信頼』『信じてるけど貴方が心配』。
これ以上なく、サフィラの心境を指し示している花とも言えた。
「では、こちらをお届けしますね」
「きっとサフィラさんの気持ちもちゃんと届きますよ」
両脇から温かく見守る気配が漂うのが分かってしまうと、サフィラとしては落ち着かない。「うーっ」と唸る彼女は、自分の顔が赤くなっていることにも気づかず、
「そ、そういうコルネは彼氏に何の花贈るのっ?」
友人に話を振った。
「私は――」
コルネリウスは静かに目を伏せる。
話題に出されるまでもなく、彼女は大切な恋人へと花を贈ることを決めていた。
淡く優しい黄色の夜香蘭に重ねるように、柔らかな金糸の髪を想う。
あの姿を思い浮かべると口元に自然に浮かぶ緩やかな笑みが示すものは、深い愛情だけではない。
信頼の情、護りの誓い――伝えきれない、言葉にならない想いが溢れる。
「その様子ですと、もう贈る花の目星もつけてある感じでしょうか」
「……はい」
再び世界へと目を向けたコルネリウスは、ミラベルへと向き直る。
「黄色の、夜香蘭はありますか」
ミラベルは何も言わずに肯いた。
花言葉は、『あなたとなら幸せ』。
――貴方と出逢えて、私は本当に幸せです。
私を愛してくれるひと……他の誰でもない、貴方でなければ、これ程の幸せはありません。
「ミラベルさん、私の愛する人に届けてください……宜しくお願いします」
「分かりました。必ず、届けますね」
ミラベルはコルネリウスの顔を見つめ、力強く肯くのだった。
●それから
その後の何日かをかけ、ミラベルは預かった花を届けに各地を巡った。
過ぎ去りし日の約束を果たさんとする黒髪の弓手。
赤い肌のゴブリンの傭兵。
金糸の髪の、穏やかな笑みを湛えるエルフの青年――。
行方知らずの『父親』に向けた花束だけはまだ彼女の手元にあるが、それもきっと、いつか。
「……はは、凄いな、あの子。本当に届けたんだ」
依頼を終えた数日後、キオルティスはワインの瓶が入った袋を手に『あの場所』を訪れた。
亡き師匠のお気に入りだった森の泉。
その傍にそっと佇むように、白い薔薇が植えられた植木鉢が置かれていた。
「……こんなことしたら『相変わらず感傷的だな』とか言って笑われそうだけどね」
苦笑しながらも、キオルティスはワインの蓋を開ける。
手にした竪琴を爪弾きながら響かせた歌声に応じるように、白薔薇も微風に揺られていた。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:標準5 / 4〜5人
2021年07月02日 22時25分39秒 公開
相談掲示板
コルネリウスです、よろしくおねがいします。 相談はお花の届け先を探す方法、ですね。 リブラネスタは良く仕事で訪れていますし、簡素な地図でもある程度の当たりはつけられるとは思いますけれど。 屋根や高い場所に登れる方は登って頂いて確認したり、聞き込みをしたりでしょうか? これから先も役立つも思いますし、ちゃんとした地図も手に入れて、渡してあげたいですね。
にゃ!サフィラだよっ!よろしくねっ! (地図をみて)うーん、これじゃお花と届け先がわからないね…特徴的な建物とか書いてあればいいのにねっ そしたら、コルネの提案通り【壁歩き】で高い所に登って【位置感覚】で目的地を探す感じで動いてみよっかな!
えっと、挨拶はここでしたら良いの…かな? ノアールといいます。依頼に行くのは今回初めてで、凄く緊張してるけれど……彼女が無事に花を届ける為の助けになれたら、嬉しいな。 よろしくお願いします。 俺も、コルネリウスさんが提案してくれた様に、聞き込みをしてみようと考えてるよ。 【礼儀作法】を活かして街の人達に尋ねてみながら、迷わないよう気をつける為に、【位置感覚】を備えて動いてみようかな…って。
ティトです。よろしくお願いします、ね。 風見鶏が目印、なんだね。 洗濯物が多数干されている…というのは、 目標住居の特徴なの、かな? それとも周囲描写というだけ、なのかな。 もしも目的地の特徴なのならば、 その住居の住人が多いという事…で、 広場で遊んでいる子供に風見鶏のある家を訪ねれば、存外早く見つかったりして…ね。 あと、向日葵の花言葉は愛慕と崇拝…だっけ? 渡す人を考えないと事故が発生したりして。 そこまでは想定してない気がする…けど。
ノアールさんは初めてのお仕事なんですね。 初依頼はちょっとドキドキしますよね。よろしくおねがいします! 洗濯物はこの辺りの住居の特徴のようなものかと思いますね。 私の中のイメージとしては、窓から窓へロープが伝っていてそこに洗濯物が干されているのかと思っていました。 その為、屋根を下から見上げようとしても風見鶏が発見しづらいのかなと。 なので屋根や高いところに登る提案をさせて頂きました。 といっても、私自身は高いところに上がれないのでそこはサフィラさんにおまかせしたいです。 私も【位置感覚】は持っていく予定です。もう一つは何にしようか少し考え中ですね。
顔出しが遅くなってしまってすまない。 シーフのキオルティス、キオでもルティスでも構わないよ。今回は宜しくね。 俺も壁歩きを使って、上からの捜索かな。 もし上からの捜索は1人で良いと言うなら、会話系で何とかするけれど… 地図…事後でイイから、1枚位、ちゃんとしたのをミラベルさんに進呈したいね(微笑
にゃ!ノアるんは依頼受けるのはじめてなんだねっ!みんなで力を合わせてがんばろーっ!(手を振り) って訳で役割分担はある程度きまったかなっ? ちょこっとまとめるねっ ◉地上班 コルネ、ノアるん ◉高い所班 サフィラ、キオルー ティトっちも高い所から探すのかなっ? んー、汎用のもう一個は【絵画】持って行って 高い所から見た風景をスケッチしてヒントと照らし合わせてみよっかな!
コルネリウスさん、サフィラさん、ありがとう。 皆の意見…とっても勉強になります。緊張も少し解れてきたかも。(こくこくと笑顔で頷き) と、サフィラさんは役割分担についてのまとめ、ありがとう。 ミラベルさんに渡す地図の事を考えて……メモする為の紙と羽根ペンを持って行こうかなと考えてるよ。
んー、うん! ぼくも高い所から一緒に探す、よ。 ◉地上班 コルネ、ノアるん ◉高い所班 サフィラ、キオルー、ティト なるほど、確かに洗濯物がはためいていたら、 屋根が見えにくい、ね。 コルネリウスさん、ありがと。