光と闇の都

おおくまねこ

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シナリオID:875

オープニング

「ありがとう。君達のおかげで助かったよ」
 商人たちは冒険者達に頭を下げた。ここはリーンエス王国の西方の都市ラグラス。『栄耀(えいよう)の都市』とも呼ばれる豊かな街だ。冒険者たちは商人達の依頼を受け、遠路からはるばるキャラバンを護衛してきたのだ。
「俺達はしばらくこの街で商売するから、契約通り、帰り道は護衛は不要だ。あんたたちもせっかくだし、この街を観光していったらどうだ? 大きな市場もあるし、法の神の大聖堂は見ごたえがあるぞ」
 商人達はしばらくこの街に滞在した後、帰り道は別の護衛を雇う予定らしい。お役御免となった冒険者達は商人達の勧めに従い、ラグラスを観光していくことにした。
 だが、この街には栄耀の都市以外にもう一つの名がある。そう呼ばれることを領主は嫌っているが、ラグラスの実態を知る者からはこう呼ばれているのだ。
『光と闇の都市』ラグラスと。

解説

 目的:ラグラスを観光する。  本シナリオはすでにキャラバンの護衛の依頼を終えたところからスタートする為、日常シナリオですが報酬が発生します。集団行動をとる必要性に乏しい為、相談期間は通常より短くなっております。プレイングの出し忘れにはご注意下さい。 ●ラグラスについて  リーンエス王国西方にある商業都市です。経済活動が活発に行われており、「栄耀の都市」と呼ばれていますが、平民には重税及び居住地区の制限などが課されており、富裕層と労働者の格差は広がり続けています。  東地区:大きな市場が広がる街の中心地区です。観光向け。パフォーマンスとかするとおひねりが貰えるかもしれません(報酬の額は増えません)。  西地区:いわゆるスラム街です。貧民や浮浪者やストリート・チルドレンなどが生活しています。珍しい種族である、見目麗しい、お金持ちそう、などの特徴があると、強盗や奴隷商人が絡んでくるかもしれません。  北地区:教会が乱立する宗教区です。観光ポイントとしては秩序の神の大聖堂があります。 傾向としては法の神の他に商業繁盛の神を祀っている建物が多いようです。  南地区:労働者階級の居住区です。あまり観光向けの地区ではありません。  中央区:領主クレシー=ドロアの一族や豪商が住む高級住宅街です。地区の入口には門番がおり、許可証を持たぬ者は入ることができません。 ●領主クレシー=ドロアについて  クレシー=ドロア伯爵は典型的な「王家に対して非協力的な貴族」であり、圧政者です。伯爵自身は平凡な貴族ですが、寄家がかなりの名門貴族なので、彼の暴政は黙認されています。  また、二十五年前に大規模な反乱があったようですが、領地内の公文書の記録には残っていません。 ●秩序の神の大聖堂について  建物は豪華絢爛な美しい建物ですが、管理者は悪徳司教との噂です。

マスターより

 こんにちは。おおくまねこです。今回は都市観光の日常シナリオとなります。 お話の性質上、個人行動が基本になることと、GWであることを鑑み、相談期間、納期ともに少し短めにしております。また、ショートシナリオRなので同時に参加できるシナリオ数の制限には含まれません。 日常シナリオですが、立ち寄る地区のチョイス次第ではバトル展開にもなりえます。ご興味がありましたらよろしくお願いします。

リプレイ

●
「みなとは一旦分かれる形になるだろうか、良い観光となることを祈っている」
 ハッタ・ムラムラはGP教に伝わるお祈りのポーズを披露した後、のっそのっそと北地区を目指して歩いて行った。

「ネーヴェ氏。よろしければ、ご一緒に回りませんか? 美人の一人歩き、というのもなかなか物騒かもしれませんし」
「まぁ、嬉しいですわ。どなたかと回れたらきっと楽しいと思っておりましたの。是非ご一緒させて下さいまし」
 キーゼの申し出にネーヴェ・グラヌローザは微笑んだ。
(一人で観光するのも味気ないですし。それにこの街の西地区は治安が悪いと聞きます)
 目的地とはいえ、一応依頼で行く街だったので、キーゼはこの街の評判についてもよく調べていた。華やかな街並みだけでなく、その裏に隠された闇の部分さえも、だ。

「大きい商業都市ですから、市場を見て回るだけでもきっと楽しいと思いますよ」
 キーゼとネーヴェは東地区の市場を訪れていた。
「色んな人や物が出入り致しますものね。そうですわ、部屋に飾るタペストリーを購入しようと思っておりましたの。宜しければ一緒に選んで下さいませんか?」
「ええ、構いませんよ」
 キーゼは快諾した。その表情はいつもと同じ無表情のままだったが。

●
 数十分後。雑貨屋にて。
「この白いレース編みと、花柄の織物で悩んでいるのですが、キーゼさんはどちらが宜しいと思いますか?」
「……そう、ですね。折角飾っておくなら、花柄の方が良いかと思いますが。華やかさが増すかと」
 ネーヴェはキーゼが選んだ方を購入し、再び市場の雑踏へと戻った。

「ふふ、あまりお上品ではないかもしれませんけれど……食べ歩きって、楽しいものですわよね」
 二人の手には、バタークレープと揚(ハニー)げ菓子(チュロス)が握られていた。お昼ご飯の代わりに名物らしき軽食を購入したのだ。
「見て下さい。あそこに雑技団が来ていますよ」
 キーゼは広場を指差した。そこでは、道化師の衣装をした少女がジャグリングをしたり、半裸の男が腹筋で槍を受け止めたり、踊り子が情熱的なダンスを踊っていたりしていた。
「まあ、すごい。彼らも授恵者(レシーバー)なのでしょうか?」
「どうでしょう。腹筋で槍を受け止める芸なら私でも出来そうですが……恐らく何か仕掛けがあるのではないかと」
 二人は感心しながら雑技団の芸を眺めていた。
「もしなんでしたら、ネーヴェ氏も踊ってみますか? きっとよく映えると思いますよ?」
 キーゼはどこに隠し持っていたのか、懐から気鳴楽器(ハーモニカ)を取り出した。
「もしかして、今まで持ち歩いていらしたんですの?」
 ネーヴェは目を丸くした。
「はい。珍しい小型の物が手に入りましたので」
「食後の運動に丁度良さそうですわ。せっかくなのでお願いしますね」
 ネーヴェは微笑むと、その辺にあった領主の銅像の前に進み出て、キーゼの演奏に合わせて一曲踊る。
「お粗末様でした」
 踊り終えたネーヴェがスカートを摘んで一礼すると、盛大な拍手が巻き起こった。

●
「商人の集まる街と聞いていたが、想像以上だな」
 エル=バ=ノイアンは街を行き交う人々の多さに驚いていた。ここは東地区。この街の商業の要たる、市場通りだ。活気のある街並みはこの街の豊かさの象徴であるが――。
「光が強く射せば、影もまた濃くなる……か」
 よくある話だ。貴族派が治める王国の都市ともなれば尚更。
「俺には、関係のないことだがな」
 ノイアンは、己の出生がこの街と深く関わっていることをまだ知らない。

●
 鍛冶屋で斧を研いでもらい、店を出たノイアンは、今度はむっつり顔のまま、焼(バター)き菓子(クレープ)に舌鼓を打っていた。
「うむ、うまい。だが宿は……この辺にはなさそうだな」
 いつしか、ノイアンの前方に広がる建物は廃墟にしか見えないものとなっていた。石畳もあちこちが割れており、所々地面が剥き出しになっている。同じ街とは思えない場所だった。
 ノイアンはいつも間にか西地区に迷い込んでいたのだ。
「へへっ! いただき!」
 突然、少年がすれ違い様にノイアンのクレープをむしり取った。
「へへっ! ボさっと歩いてるからさ!」
 少年は振り返ってノイアンにあっかんべーをすると、そのまま走り去ろうとした。
 ドン。
 しかし、前方不注意だった少年は街の衛兵らしき男に激突してしまい、奪ったクレープは男の胸にべちゃりとかかった。

「おい、小僧! 制服が汚れちまったじゃねえか! どう責任を取ってくれるんだ、ああ!?」
 男は怒鳴り、いきなり少年の顔面にパンチを叩き込んだ。
「あぐっ!」
 少年は地面に倒れた。衛兵はなおも少年を攻撃しようと、拳を振り上げる。
「小汚えガキが。腕をへし折ってやる」
 その時、ノイアンは男と少年の間に割り込んだ。
「なんだ、その目か。文句でもあるのか!」
 気の短い男はいきなりノイアンに殴りかかった。
「関係ないが、巻き込まれては仕方がない」
 ノイアンは溜息を吐くと、衛兵の拳をひょいと躱し、腹に膝蹴りを叩き込んだ。
「が……ぐっ!」
 男はたまらずダウンし、地面に這いつくばる。
「……行け」
 ノイアンがぽかんとしている少年に声をかけると、少年は脱兎の如く走り去った。
「この……俺は衛兵だぞ……貴様の顔……覚えたからな……」
「俺は流れ者だ。二度と会うことはないだろう」
 この街で宿を取るのはやめた方が良さそうだ。ノイアンは溜息をつき、その場を後にした。
 
●
「見たいところ……たくさんでございます」
 東地区にて。サララ ココノカは浮足立っていた。彼女は今まで生まれ故郷である帝国を追われるまで外に出た事がなく、よく知っているのはシャルガネ居住区の事ぐらいだ。仕事の帰りとはいえ、観光に適した都市に来るのは初めてなのだ(迷宮都市エドゥノーグには行ったことがあるが、あそこは観光地とはちょっと違う気がする)。

「ほう、あれなるは食物は『バタークレープ』というのですか……。とても美味しそうです。あそこの『タピオカ紅茶』も気になりますね……」
 サララが熱い視線を注いでいるのは、軽食(スイーツ)の屋台の数々だ。どれも故郷ではお目にかかれなかった珍しい品である。漂ってくる甘い香りに魅了されたサララは、ふらふらと屋台に吸い寄せられていった。

「もきゅもきゅ。少々はしたないですが、幸い他の冒険者の皆さんとも別行動ですし、たまには買い食いも良いでしょう」
 数分後、サララは両手にスイーツを抱え、満ち足りた顔で市場を練り歩いていた。

「おや、ココノカ。あんたもバタークレープを買ったのか」
「はうっ! 知り合いがいたでありまする!?」
 ノイアンとバッタリ出くわし、うぐっと喉がつまりそうになるサララ。恥ずかしい所を見られてしまった。彼は鍛冶屋に斧を預けており、仕上がるまでの間の時間を潰していたのだ。ちなみに彼はバタークレープはこれで三枚目らしい。

「これはクレープ生地にブランデーを染み込ませ、バターを塗ってノルマンディー風に仕上げた菓子だ……燕麦とかいう極貧の象徴ともいえる食材ですら贅沢品に仕上げるとはな」
 むっつり顔でクレープの解説を始めるノイアン。よほど気に入ったのだろうか。サララはしばらくノイアンと行動を共にしていたが、一時間ほどでノイアンは鍛冶屋に戻っていった。

「あんた、珍しい恰好してるな。芸人さんだろ? なんか芸見せてくれよ!」
 サララがアクセサリーを物色していると、生意気そうな子供が袖を引っ張ってきた。
「え、芸人さん? 本当?」
 その声に引き寄せられ、わらわらと集まってくる子供たち。サララは困惑した。
「せ、拙は芸人ではありません! 失礼します!」
 サララは疾風速で超ダッシュすると、そのまま壁を垂直に駆け上がり、そのまま行方をくらました。
「すげー! ニンジャだー!」
 
●
「ふう。あやうく悪目立ちしてしまう所でした。シノビはみだりに人前で技を見せたりはしないのです」
 屋根の上で汗をぬぐうサララ。実はあれでも十分目立っていたのだが、大慌てだったサララはその事実に気づいてはいなかった。

「しかし……この辺りはずいぶん景色が違いますね。同じ街とは思えません」
 適当に屋根を上を走り回ったサララは、東地区を外れ、西地区へと迷い込んでいた。

「へへへ、お嬢ちゃん。あんたよそ者だな。俺が宿をお探しなら俺が案内してやろうか?」
 サララがきょろきょろと辺りを見回していると、見るからに怪しい男が下品な笑みを浮かべながら話しかけてきた。サララは幼い容姿をしている為、騙しやすいと思ったのだろうか。
「い、いえ、けっこうでありまする!」
 身の危険を感じたサララはまた疾風速と壁歩きのコンボを駆使し、あっという間に逃げ去った。
「危ないところでした。観光地にも治安の悪い場所があるのでありますな……光あれば闇がある……拙、一つ賢くなりましたでありまする……!」

●
「おや?」
 サララが屋根の上からスラム街を眺めていると、見知った獣耳の男が視界に入った。その男は子供たちを整列させ、何やら茶色い板状の食物を施していた。
「あれはスヴァン殿。むむっ、あれは噂の……? 迷宮都市で最近大きく流通した、と噂のあの……?」
 サララは興味津々な様子で、屋根の上から雪豹(スヴァン)を眺めることにした。

●
「まずは……あの場所に行ってみるか」
 スヴァン=ウォルフ=ユーウェンは西地区を目指して歩いていた。背中には大きな袋。中には大量のあるものが入っている。
「よし、あそこからだ」
 スヴァンは西地区の端っこを流れる川でゴミ拾いをしていた子供におもむろに近づくと、袋から茶色い板きれを取り出した。そう、これこそはエドゥノーグダンジョンで一時期大量発生していた謎のお菓子、チョコレートである。
「お前達にこれをやろう……」
「わあ、ありがとう!」
 スヴァンがパキンとチョコレートを割って一欠けら差し出すと、子供たちは喜んでチョコレートを受け取り、その甘さに破顔した。スヴァンは数か月前、とある依頼を受けた際、お詫びの品として大量のチョコレートを受け取ったのだ。スヴァンはチョコを愛しているが、愛故に体重が増えてきたので、これはいかんと、余分な分には別れを告げることにしたのだ。
「どうせならこの街にも愛するカカオとチョコレートを普及させてやろう」
 そう考え、スヴァンは貧しい者たちにチョコとカカオを配って歩くことにしたのだ。西地区の者たちは大いに喜び、喜んでチョコを受け取った。
「これはチョコレートという。こちらがカカオだ。ぜひ広めてくれ」
 スヴァンが童話のヒーロー(パンが空飛んで人助けとかするやつ)の如く西地区でチョコレートを配り歩いていると、いつの間にか、いかにもガラの悪そうな連中が声をかけてきた。

「へへへ。兄ちゃん。ずいぶん羽振りがいいじゃねえか。俺達にも少し回してくれよ」
 ナイフをちらつかせて恫喝するチンピラ達に対し、スヴァンは目を細めると、きっぱりとこう言った。
「このチョコはお前たちのような悪党にはやれんな」
 スヴァンは腰の祭刀に手をかけると、衝撃刃を放ち、地面に深々と溝を刻んだ。
「それとも、力づくで奪ってみるか?」
「ひ、ひいい! すみませんでしたー!」
 悪党たちは一目散に逃げていった。
「……長居し過ぎたな。そろそろ東地区の市場にも寄ってみるか。名物や土産物が気になるところだ」
 スヴァンは刀をしまい、その場を後にした。

 ――心の清き者にはチョコレートを。心の貧しき者には血の刃を。チョコレートマンはいつもラグラスの子供たちを見守っているんだよ。

 スヴァンの噂は西地区の子供たちの間で広まり、『チョコレートマン』という都市伝説が誕生したそうである。そして、儚い希望ではあるが、いつかラグラスの畑にもスヴァンが撒いたカカオ豆が実る時が来るかもしれない。

●
「あれが大聖堂か……立派なものだ」
 ハッタは噂に名高き大聖堂を目にし、感嘆の声を上げた。見上げるほどに大きい、豪華絢爛なる大聖堂。これは正しくこの街のシンボルにふさわしい。しかし。

(GP教の僧として気になっているのは、ラグラスという都市の通り名。栄耀の都市とは別に存在する、『光と闇の都市』という呼ばれ方についてだ)

 字面だけならば、調和を求めるGP教の狭義とも近しいものにも見える。

(清廉なばかりでは、神と人を結合せんとする教義の展開は至難。善もあり、悪もあるのが人の世であり、まずはそれを認めることから始めるのがGP教の教義となる。己の中の白と黒を自覚し、そしてそれを自ら律し、天秤が傾かないように日々努める。苦行の道だけを歩むのではなく、はたまた快楽に流されてしまうのではなく、どちらも良しとする。陰陽併せ持った先にこそ救済はあると信じて進むのが、GP教の本質だ)

 だが、多くの人々は闇を直視せず、光の面ばかりを誇張したがるものだ。特に為政者にはそれが顕著である。

(表は善良な宗教活動を宣伝しつつ、裏では人に言えぬ行為を行っている、というよくあるパターンなのかも知れない)

 僧侶であるがゆえ、ハッタは知っている。大聖堂がある都市はリーンエス王国においてそれほど多くはない。大聖堂を誘致する為には、相当な額の寄付金が必要なのだ。ならば、この大聖堂に象徴されるラグラスの繁栄は、それだけ多くの犠牲の上に成り立っているのではないか――? ハッタがこの街に隠された闇に想いを馳せていると――。

「あ、ハッタさん」
「おや、ネーヴェにキーゼ。奇遇だな」
 ハッタは護衛仲間の姿を認め、ぶんぶかと手を振った。
「ムラムラ氏もこちらにお越しでしたか。せっかくですし、一緒に大聖堂の中を見て回りますか」
「ああ。二人の邪魔でなければおれもご一緒しよう」

(今は考えるのはやめておこう。噂話程度でいちいち腹を立てていてはきりがない。せっかくの機会でもあることだし、物見遊山とゆこう)

 三人は拝観料(高額だった)を払い、並んで大聖堂のステンドグラスを見上げた。
「うむ、美しい……秩序の神にふさわしき、調和のとれたデザインだ」
「細部に至るまで職人の手が行き届いておりますね。完成までに如何程の歳月が掛かったことでしょう」
「計算されつくした美、ですからね。こういった文化は、出来れば後世まで残って欲しいものです」

●
 大聖堂を出た後、キーゼはおもむろに小さなアクセサリーを懐から取り出した。
「ネーヴェ氏は確か、猫を飼われてましたよね? お似合いかと思いまして。この街に来た記念にどうぞ」
 キーゼが差し出したのは、黒猫の意匠の髪飾りだった。
「まぁ、黒猫(アーテル)みたい。ありがとうございます」
 ネーヴェは礼を言い、髪飾りを受け取った。髪に当ててはにかむ。
「似合いますか?」
「ええ、もちろん」

 冒険者達の休日は穏やかに流れていく。戦いに生きる冒険者達といえど、たまにはこんな日があってもいいだろう。彼らはひとしきり観光を楽しんだ後、ラグラスを後にしたのであった。

マスターコメント

 お疲れ様でした。冒険者たちの穏やかな休日でした(荒事に巻き込まれた方もおりましたが)。今回は日常シナリオだったのでラグラスの闇にはあまり触れられませんでしたが、いずれこの街で冒険者向けの事件が起こったりすることもあるかもしれませんね。  またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
ショートシナリオR

ショートシナリオR易しい 報酬:標準6 / 4〜6人

2021年05月09日 23時50分26秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. エル=バ=ノイアン

    [リクシナ実装ありがとうございます!!!!!!!!by背後] [これで不成立だと泣いちゃうから誰か来てくれると嬉しいなあ…by背後]

  2. スヴァン=ウォルフ=ユーウェン

    \ドン!/ 観光にきた。

  3. ネーヴェ・グラヌローザ

    無事成立して何よりでございました。 ネーヴェ・グラヌローザです。宜しくお願い致します。 基本的に個人行動とのことでしたが、街のどこかですれ違えたら宜しいですね。

  4. エル=バ=ノイアン

    [祝☆成立ありがとうみんな] 俺は市場で買い物の予定だ。商業都市というくらいだから品揃えも豊富だろう…

  5. サララ ココノカ

    拙…は、サララ・ココノカであります。 お恥ずかしながら若輩故、この土地ははじめて、で…あります。 個人行動とは…ありますが、すれ違えれば歓喜の極みでございます…! よ、予定は未定でございます……。(

  6. ハッタ・ムラムラ

    ハッタだ。世話になる。 大聖堂を覗いてみるつもりだ。

  7. エル=バ=ノイアン

    満員御礼ありがとう… ここまで街を作り込んでもらえると思わなかったので全地区巡りたいが、描写字数の関係もあろうし行けて二箇所か…すれ違い通信ができるといいな

  8. スヴァン=ウォルフ=ユーウェン

    満員御礼、良かったな。 俺は西地区のスラム街へ行き、カカオとチョコレートをばら蒔いてくる。 ばら蒔けばカカオの芽が生えチョコレートも普及するに違いない。(何を言っているんだこいつは)

  9. エル=バ=ノイアン

    …????????????

  10. キーゼ

    さて、宜しくお願い致します。 誘い合わせで来ていますので。ネーヴェ氏と回ろうか、と思っています 恐らく、東地区がメインになるのでしょうかね

  11. エル=バ=ノイアン

    りまいんだーノイアン 明日出発だな。決戦もあったりして忙しいが みんなよろしく頼む。

  12. サララ ココノカ

    かかおと、ちょこれえとを撒いたら…生えるのですね…! 拙は無知でございました…。( 出発、教えていただき…有難く! 忘れず、向かいます故…。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0