【CP】アッシュヴァレーの奥方

蔭沢 菫

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シナリオID:850

オープニング

「奥様の城はどこにあるの?」
「ここではない場所、アッシュヴァレーに」
「そこでは苦しいことは何もないの?」
「ええ、勿論です可愛い子。甘いお菓子と果物が待っているわ。お庭には枯れることのない薔薇が。木々には夜鶯が」
「本当にそんな場所があるの?」
「ええ、おいでなさい、可愛い子、マイリヤ・アーヴィング」

「これで五人目だ」
 明け方、ざわめき始めた難民キャンプの中で精悍な老人がとある婦人からの訴えを聞き眉を顰める。身に着けた甲冑や腰から下げたサーベルは汚れてこそいるが、刻まれた紋章から帝国軍のものであろうことが察せられる。
「ラサハル様――心中お察しいたします。その、マイリヤ嬢のことも――」
 ラサハルと呼ばれた老人は側に来た若い兵士を見る。
「今は、子どもらの居場所だ。攫われたか、それとも殺されたか。攫われたならば取り返さねばならぬ。殺されたならば――シルトラースの子らの苦しみは、不届き者の血で贖わねばならぬ。レイウェスト殿下が『病で臥せられ』、混乱が続くこのキャンプに、子どもの連続誘拐事件とは。全くもって我らは如何なる神に呪われたのか……」
 ラサハル・アーヴィングは頭を横に振り、兵士の伝令を聞く。
「それについて少々気になることが。行方不明になった子どもの一人から、『アッシュヴァレーの城に行く』、という言葉を聞いた者がおりました。かの城は山賊が住まう城ですが……此度の事件には、何か、ただの失踪事件以上によからぬものを感じます」
「ご苦労。アッシュヴァレー城か」
 ラサハルは眉根に皺をよせる。
「斥候を放て。しかし深入りはするな。情報を集める傍ら、冒険者を呼びよせよ」

 質素を絵に描いたような天幕の中で、冒険者たちは一人の軍人の前に通される。背筋の伸びたその男は初老といった具合であるが、老いを感じさせぬ闘志を内に秘めていた。
「よく来てくれた。私はラサハル・アーヴィング。このキャンプの警護の指揮を執っている者の一人だ。前置きはさておいて、本題に入ろう。レイウェスト殿下襲撃事件直後から、キャンプにて立て続けに子どもが五人、行方不明になっている。皆顔立ちの良い子らだ。人買いに攫われたのだろうと最初はその線で調査をしていたが――どうも、違うらしい」
 ラサハルは目の前のテーブルに地図を広げ、一ヶ所を指さす。小さな谷の側に城が描かれており、そこには古雅な飾り文字で『アッシュヴァレー城』と書かれていた。
「アッシュヴァレーの城は放棄されて久しい。山賊が住み着いたという噂があり、近づく者はいない。だが、斥候の調査で、子どもたちの失踪事件の前ごろから何者かが城に住み始めたらしいことが分かった。その何者か、というのは、ヴァンパイアだ。山賊のねぐらとなっていた城に『アッシュヴァレーの奥方』と呼ばれる女吸血鬼とその配下が住み着き、何かを企んでいるらしい」
 ラサハルは一拍おき、じっと冒険者等を見た。
「諸君らに頼みたいのは、アッシュヴァレー城への潜入捜査、そして子どもたちの救出だ。『アッシュヴァレーの奥方』が何者で、何を企んでいるのか。そして、子どもたちがまだ生きていたならば……無事に連れ帰って来て欲しい」
 帝国軍人風の礼をしたラサハルは、そう言って去っていく。入れ替わりでやって来た若い兵士が、こっそりと言った様子で冒険者たちに告げる。
「私からもおねがいします。他の子たちも心配ですが、なにせ最初に行方不明になったマイリヤ嬢は――娘夫婦をなくしたラサハル様に、唯一遺された家族でしたので……」

「綺麗よ、マイリヤ。でもあなたはもっともっと綺麗になるの。ずっと少女の蕾のまま、枯れることなく、一緒にいましょう――」
 ドレープの多い絹のドレスを着た白髪の娘が、寝台で横になっている。それは身じろぎもせず、呼吸は少なく、魔法で眠らされているかのようであった。黒天鵞絨のガウンを身に着けた黒髪の女がマイリヤと呼ばれた少女に口付ける。女の瞳は血よりも赤く妖しげな光をたたえ、青白い肌は死者の如く。ふと、開け放たれた城の窓から一羽の大鴉が舞い込む。鴉の足元に結ばれた手紙をほどき読めば、女は穏やかな笑みを浮かべ、小声で囁く。
「ええ。ええ。軍の準備は順調ですわ、『わが君』。ですから、私の小さなお遊びは見逃してくださいまし、ね?」

解説

目的:アッシュヴァレー城の潜入調査。『アッシュヴァレーの奥方』についての調査及び、さらわれた子どもたちの救出。 舞台:難民キャンプから離れた所にある小さな谷、そこにそびえる『アッシュヴァレー城』。城内の地図はラサハルから渡されていますが、古い上に大まかな内容しか書かれていません。小ぶりな城で、一日あれば探索は完了できそうです。城の中は『アッシュヴァレーの奥方』の配下が警護しています。夜と昼とでは城内を警護している面々の内容が違うようだと斥候からの情報にありますが、詳しいことは分かりません。 NPC: ラサハル・アーウィング:たたき上げの帝国軍人。授恵者。庶民の出ですが、槍の才と実直さ、そして忠誠心をかわれ、登用されました。現在は難民キャンプ警護の指揮の一部を執っています。 マイリヤ・アーヴィング:ラサハルの孫娘。白髪白皙、銀の瞳を持つ美少女です。病弱なため難民キャンプでは床に臥せる生活が続いていました。外に出ることもできない程弱っていた彼女でしたが、ある夜に姿を消しました。 少年少女:マイリヤの失踪から日を置かずに消えた子ども達です。計四名、いずれも見目麗しい少年少女であり、また共通点として皆難民キャンプの中でも貧困層に属していました。 『アッシュヴァレーの奥方』:謎めいた黒髪の貴婦人。その正体はヴァンパイアです。斥候の話では『メドゥの指先』と関連しているかもしれないとのことです。強力な魔術師らしく、子ども達を連れたまま直接対峙した場合、彼らを守り切るのは不可能です。逃げましょう。

マスターより

 こんにちは、ろばたにスエノです。謎めいた女吸血鬼の手から子ども達を救い出し、彼女の企みを探り出しましょう。  ただし、あくまで潜入と調査と救出が目的です。『奥方』とくれぐれも戦おうとしないように……。

リプレイ

 朝日が昼の陽へと変わるころ、冒険者たちはアッシュヴァレー城を目視できる木立の中で身を隠していた。古城は一部崩れてこそいるが、往時の頑丈な様子を残している。ラサハルの話ではかつて防衛拠点だったといわれており、高い城壁がそびえ立っていた。辺りは静かで鳥の声はなく、どこか死の雰囲気すら漂わせている。
 地面に羊皮紙を置いたテス・クラルスはさらさらと作戦案を書きだす。
「斥候から面白い話を一つ聞いたよ。井戸から幾人かが出入りしているらしいんだ」
 冒険者たちは二日に分けて作戦を行うことを決めていた。一日目は調査、二日目は突入。いずれも昼の活動が主。敵の総大将がヴァンパイアであるがゆえに、夜の行動は危険だと判断してのことであった。
「何で表門から入らないんでしょうね? 味方だったら正面から入ってもおかしくないでしょう」
 斥候たちからの証言の整理を行っていたゴブロウタが首を傾げる。
 シーフ然とした装束を身に着けたレヴァーレ・クアルムが魔導書を弄びながら、空を見上げて呟く。
「俺が思うに、別の場所に続いているか……それか、近道かですね」
「別の場所って、例えばどこですか」
 ゴブロウタの問いに答えたレヴァーレは、すました笑みを浮かべて例えば、と始める。
「『餌』の貯蔵庫――ヴァンパイアですからね。もしくは、武器防具の貯蔵庫、他にもいろいろ思いつくものはありますよ」
「まあ、とにかくは、城内の調査に行った二人が戻ってきてからだね、仮定の話を重ねてもしょうがないさ」
「子どもたちは、まだ生きているなら多少猶予はある……と思いたいですね」
 レヴァーレは考え込む。
「幼子のいなくなる不安は……身を切るより辛いと知っているよ」
 ふう、と疲れたように息を吐いたテスは、はらりと落ちた銀の髪の毛を耳にかけた。

(ほんと難民キャンプにはいろんな厄介ごとが転がり込んでくるもんだ。しかしまあ、冒険者としても元帝国軍人のよしみとしても、どうにかしねえとな)
 フィニエス・クーガは栗鼠を先行させながら、影のように城内を歩く。通路を行き来するは歩哨役の山賊。その目眼はどんよりとしており、まるで生ける人形であるかのよう。
(操られているな)
 機械的に動く山賊らの視線をかわすのは容易いこと。鋭敏な視覚で歩哨が訪れるのを察知すれば、別の道を選び、どうしようもなければぼろぼろになったカーテンや扉の影に身を隠し、息を顰める。
 栗鼠は素早く壁を走り、様々な部屋を見て回る。フィニエスの脳裏に栗鼠の視界から得られた情報が伝わる。
 結果分かったことはこうであった。殆どの部屋は廃墟であったが、城の四方にある部屋は昼の歩哨の寝床になっていたこと。隠し部屋や通路はもはや崩落して使い物になっていないこと。子どものいるであろう部屋は二階だが、領主部屋の側であった為長い調査は出来なかったこと。
――そして、一階の奥地に地下へと伸びる階段があったこと。階段の奥からは湿った水の匂いと冷気が漂っていたこと。
(もしかして、話にあった井戸の先か?)
 最後の情報にフィニエスは首をひねり、身軽に城から逃げ出せば、もう片方の調査役との合流を待つ。

 フィニエスが城内の調査を中心としていたならば、ロイ・アウレアは城外からのアプローチを主にしていた。昼の警備を担当している山賊等は数こそ多いが一般人、操られているようでどんよりとした目をしている。規律正しく動いてこそいるが、その動きに柔軟性はない。あくまで機械的に命令されたことを行っているだけのようだ。故に身を隠し城の周囲をぐるりと移動し、透視で部屋を覗き、栗鼠を中に侵入させるのも簡単なことであった。
(交代は今のところ昼の一回のみ、食事の様子を見るに支配されているのをいいことに、酷使されているようだ。配置は城の四方をぐるぐると回る調子……ざっと総数三十名強か)
 ロイはちらりと井戸の方を見る。子どもたちの居場所を見つけたら、次は井戸の底も調べた方がいいだろう、と思いながら。

 己も調査に出ていたテスは、外観から侵入や逃走が可能な経路を確認していた。
(裏手口が手薄……うん、それはいいけれど逃げるには崖に面していて登るのが難しいね。会話はなし、足音はまんべんなく……規則正しすぎて不気味だね)
 そして、マントで身を隠しそっと木立の中に戻る。

 四名の子どもたちは夢うつつの中で遊ぶ。皆揃いの白い衣服を着せられ、うっとりとした表情を浮かべている。広い部屋の中には貴族の子息しか手に出来ないような精巧な玩具が山とあり、低いテーブルの上には様々な菓子が置かれていた。
「あ、栗鼠さん」
 赤毛の少女がふ、と窓の隙間から入って来た栗鼠を見つける。栗鼠は気付かれたのを見てか、ひらりと身をかわして外に消える。
「行っちゃった」
「行っちゃったね」
「さよなら栗鼠さん」
 きゃっきゃとはしゃぐ四名の瞳は、ただ、無邪気なまま。

 合流したロイとフィニエスは井戸をそろそろと降りる。降りるにつれて水の匂いが強くなり、それに加えて獣の臭いや血の臭いが入り混じった独特の感覚が襲い来る。ロイは口元を押さえ、フィニエスは警戒をする。
 角から覗いたフィニエスが見たのは、ずらりと並ぶ骸骨、骸骨、骸骨。それに屍人の群れ、異形の獣たち。いずれも寝ており、それをどんよりとした様子の山賊が監視している。
「死者の軍でも率いるつもりか、これは」
 フィニエスがこめかみを押さえれば、
「夜の歩哨かもしれない。とにかく、戻った方が得策だな」
 ロイは頷く。
 二人は来た道をそっと戻る。幸い、気付くものは誰もいなかった。

 城から気付かれぬ場所で熾した焚火の明かりに照らされながら、冒険者たちは情報を交換する。
 ゴブロウタの書き起こした地図は中々のものであった。見張り台等の高さ、歩哨の移動経路を加味して『歩哨の視野範囲を可視化』したそれは、潜入の役に立つこと間違いなしであった。
「往路は見つかりにくさ、復路は最短距離を重視ですね。オレはそう思います。帰りはさっさとずらかるにかぎりますからね」
 そうして提案されたルートは城の裏手口から侵入し、ぐるりと遠回りして小階段から子どもたちの捕らわれている三階まで移動。領主室に気をつけながら子どもたちを確保し、正面から堂々と勢い任せに脱出するというものであった。
「問題が一つあるね」
 テスはロイに視線をやる。
「オレが見た限りでは、部屋にいた子どもは四人だった。そしてその中に白髪の子はいなかった」
 レヴァーレはおや、という顔をする。
「マイリヤ・アーヴィングが足りませんね」
「後探していないのは領主室だけ……か」
 フィニエスが苦い顔になる。
「とにかく、その件は潜入してから考えましょう。偶然いなかっただけかもしれないですし……おや、クラルス。どこへ行くんです?」
 テスに声をかけるゴブロウタ。テスはくすりと笑う。
「ちょっと調査に」
「大丈夫なんですか?」
 レヴァーレが僅かに眉を顰めるのにも、テスは笑みを浮かべていた。

 テスは城に戻り谷で身を隠す。女子供の声に気付くように気をつけながら神経をとがらせる彼であった。折しも月なく星もない夜。漆黒の闇の中に、艶やかな女の歌声が響き渡る。
(奥方かな……?)
 バサバサと幾羽もの大型な鳥の羽ばたきがした。人影は見えず、歌詞の内容も分からない。ただ、その声は仄暗い幸せを歌っているかのようであり、生けるものの心を異様に乱すものであった。

 翌朝、少し疲れた顔のテスと合流した一同は、アッシュヴァレー城へと突入した。
「じゃあ、栗鼠たち、頼んだ」
 ロイとフィニエスの栗鼠が競争するかのように古城へと消えていく。小さな城であるはずなのに、永遠に飲み込まれそうな印象を受けるのはヴァンパイアが住み着いているせいだろうか?
 相変わらず機械的な移動を続ける歩哨らを尻目に、冒険者たちはすんなりと侵入した。
(上手いこといってるのは構わねぇが、上手くいきすぎじゃねえか?)
 ゴブロウタは訝しむ。確かに歩哨は地図通りの動きをしているが、その動きが妙に作為的に感じられたのだった。
 他の面々も同じことを感じたのか、頷きあう。武器などを構えながら階段を上り、子どもたちの部屋へと入る。レヴァーレが器用にシーフズツールを動かすと、鍵はかたん、と軽い音を立てて外れる。
 
 その部屋は白ずくめの部屋であった。豪華な寝台が四つ、子ども用の小さな円卓が一つあり、菓子や果物が多々置かれている。足元には玩具が転がり、子どもたちがぼんやりとした顔で遊んでいた。
 あっ、と何かをいおうとした子どもの一人は、ゴブロウタの目に見すえられてそのまま眠りこける。彼の催眠の術が効いた証拠であった。その横でロイが子らに声をかける。
「シベルちゃん、トラシャ君、カーヤ君、親御さんに頼まれてきたよ。さあ、帰ろう?」
 子どもたちはぼんやりした表情のまま、くすくすと笑いあい、そのままなすがままにゴブロウタの背と腕に一人ずつ、フィニエスとレヴァーレの背に一人ずつが担がれていく。
「ねえ、ねえ、奥方様が会いたいって」
「奥方様は機嫌がいいわ。いつにもなく機嫌がいいわ」
(誘われているのですか……しかし、相手はヴァンパイア、日光の下での行動は厳しいはずですが)
 訝しむレヴァーレ。エーテルで支配を緩め、子を気絶させた後、ある人物に思い当たり唇をかむ。
(いや、動ける者もいましたね……! メドゥのヤコブ・ヴィリアン! あれの『子』かまたは関係者ならば、動けてもおかしくない)
「逃げましょう! 恐らく、『アッシュヴァレーの奥方』は昼にも動ける類のヴァンパイアです」

 ふと、霧が忍び込む。警戒した一同は武器を取る。
 銀灰色のそれは、やがて黒天鵞絨のガウンを身に着けた黒髪の女の姿へと転じる。女は裳裾をつまみ上げ一礼してから嫣然とほほ笑んだ。その片腕には眠る白髪の娘。
「忘れ物ですよ、冒険者さん」
 置かれた娘は軽い寝息を立てていたが、やがてうっすらと目を開き、体を起こす。その瞳は薄紅に染まっていた。
「てめぇっ!」
 フィニエスが『行われたこと』に対して歯ぎしりをする。女は慰めるような優しい声で話しかけた。聞き分けのない子にするように。
「あら恐ろしい。私はこの子の病気を治してあげようとしただけのこと。永遠をあげようとしただけのこと――挨拶が遅れました。私はメリザニア・フレーデ。『メドゥの指先』に属してこそおりませぬが、ヤコブ・ヴィリアンの『子』にして、そうねぇ、此度の件では客将、といった所の役回り」
「逃げよう」
 テスが囁きかけるのを邪魔するように、女はすっと動き、その唇に指をあてる。感触はなかった。
「幻影?」
 メリザニアはくすりと笑う。
「ええ、ええ。だって、まだ戦は始まっていませんもの……この子は一旦渡しましょう。悲しいかなこの子に与えた『祝福』はまだ不完全なもの。『祝福』を消し去りたければ、ここから生き延びて……そうね、戦場で私を打ち負かしてごらんなさい」

 フィニエスが叫ぶ。
「エーテルの波が捕まえた! 『奥方』は……窓から来るぞ!」
 黒い疾風が吹き込むと同時に、冒険者たちは入ってきた扉から出る。
 ロイの放った煙幕が、テスの放った稲妻めいた光が、レヴァーレの放った光玉が、メリザニアの足を止める。その隙にフィニエスがマイリヤを抱きかかえ、走り出す。
「作戦通り突っ走りましょう!」
 前だけを見て、ゴブロウタは叫ぶ。数拍の猶予が冒険者に有利に働いた。別方角からやってきた歩哨の移動経路をレヴァーレが鋼の壁で塞ぐ。矢が放たれ、魔法が閃く。メリザニアの支配のままに動く歩哨らは規律こそ正しかったが動きは単純で、襲撃をかわすのは容易かった。故に、駆ける、駆ける。大階段を飛び降り、門番を振り切り、崖を駆けあがり、息が切れ肺が痛くなってもまだ走り、やがて城が遠景になってようやく息をつく。
 追手はなかった。子どもたちは皆、すやすやと眠っていた。マイリヤですら。

 報告を聞いて、難民キャンプの親らは己の子に襲い掛からなかった悲運に内心安堵しながらも、ラサハルに対して同情を向けた。
「ご苦労だった。マイリヤの件は、そういう運命だったのだ……それに、まだ、あのヴァンパイアを倒せばひっくり返せる。違わんかね」
 己に言い聞かせるようにして話を続ける。今は神官たちがマイリヤの周りにつき、状態が悪化しないように祈祷を繰り返している。
「メリザニアであったか。あれの話と諸君らの話を合わせれば、近々大きな襲撃が起きるだろう。敵は恐らく痛みを感じぬ死者の群れ。こちらも……兵を、集めねばな」
 マイリヤの為にも、とラサハルは小声でつぶやいた。

マスターコメント

 おつかれさまでした。  下調べのおかげで予想以上に逃亡がすんなりいきました。  マイリヤに関しては、ヴァンパイア化の儀式途中で連れ出した形となっているため、まだ無事です。 (完全に儀式の影響下から解放するにはメリザニアを倒す必要があります)  MVPは優れた地図を作ったあなたに。(逃亡がだいぶ楽になりました!)
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準5 / 4〜8人

2021年05月12日 18時27分20秒 公開

成功

相談掲示板

  1. レヴァーレ・クアルム

    レヴァーレ・クアルムです、よろしくお願いします。 さて、まだ参加者も充分ではありませんが……期限もある事ですし、相談など進めていければと。 目標は「『アッシュヴァレーの奥方』についての調査及び、さらわれた子どもたちの救出」との事ですが……正直かなり厳しいのではないかと考えています。 今回我々が向かう城は小ぶりで1日あれば探索完了とのことですが、裏を返せば敵との遭遇率も高いという事。 さらに昼と夜で警護の面子が違うとの話もあり、別の拠点から交代で行き来するのでなければ城内に控えている可能性もあるのでは、と。 この状況で5人の子供を連れて敵を振り切るのは我々にとっても救助対象の子供達にとってもリスクが高すぎるのではないかと思います。 城内の状況と子供達の安否確認に焦点を絞って、救助は状況が許せば決行というのが良いのではないでしょうか。 仮にここで子供達の生存が確認できれば、急ぐ必要はあれどすぐに危害を加えられる心配はないと判断する事もできるかもしれません。

  2. ゴブロウタ

    よろしくおねがいします。 >場所の目星 メタい話ですがOPを見る限り、「一人は」窓のある部屋、みたいですね。 ただ、恐らくここは『奥方』が居る可能性が高い。 他はちょっと分かりませんが、推測としては逃げにくい箇所、とは思います。 催眠か何かで操られている、もしくは眠らされていない限りは。 >救助 確かに状況次第、というのは残念ながら賛成ですね。 とはいえ、救助もまた目的となっているのでひとまず可能性を模索しますか。 救助する場合は陽動があると良いとは思います。 が、救助人数分だけの救出要員+陽動要員となると人が集まるか、がネック。 最悪、救出は居場所の目星がつけやすいマイリヤだけに絞る、という手もあります。

  3. ロイ・アウレア

    シューターのロイ・アウレアです。オレ達で確定だね。よろしく! 現状への理解がまだ足りてないので、詳細は今夜以降に改めて書き込ませてください。 現時点で気になったのは >夜と昼とでは城内を警護している面々の内容が違うようだと斥候からの情報 昼は人間、夜は吸血鬼(魔獣系)が警護かな? だとしたら明るいうちに動いた方が良いと思ってます。 なので時間がとれるなら現地調査が必要なのと、貧困層=発言力が弱い層なので 誘拐に加担したヤクザ者が居るのかな…とか、考えが飛び交ってます。 こうして考え出すとキリがないので、今はここまでにしますね。

  4. ロイ・アウレア

    連投に成りますが、書き込ませて貰います。 >誘拐に加担したヤクザ者が居るのか この点はOPで奥方の手下らしき者が直接動いてたので、取り下げますね。 依頼内容は潜入捜査で ・子どもたちの救出 ・アッシュヴァレーの奥方の正体 ・何を企んでいるのか 今出てるのは「子供達の安否確認に焦点を絞って、救助は状況が許せば決行」 やり過ぎて死なせる事態にはしたくないのでここに同意で、救出する前提では考えますね。 先ずは昼夜の警護の面子を確認し、侵入しやすい時間帯を選択 警護のタイミング(何時間ごとか)やルート、立ち位置の確認 子供たちの捕らえられてる場所の確認法を考える…辺りかな? ペットに先行(潜入)して貰い確認して貰ったり (狼しか居ないので、鼬か栗鼠を仲間に入れるのも考えます) 後は、超聴覚で警護の足音の移動や、泣き声がしないかや、透視も視野に入れてます。 後は…斥候に、確認した時間帯や、昼夜の違いに気づけたのは何故かとかを具体的に聞きたいな。 今浮かんでるのは以上です。

  5. ゴブロウタ

    >昼夜の警備の面々の違い  こちらは(恐らくアーウィング卿がOPで手配していた)斥候からの情報なので、 出発前にその斥候からそう考えるに至った理由を聞くのも一つの手かと思います。  恐らく、明かりがなくても不自由しないとか、挙動に統制が取れている、辺りで しょうか。  特に統制の取れ具合と「口元に牙があるか」は確認しておきたいですね。  考えられる最悪は夜間の警備が「吸血鬼の眷属」でしょうか。  その場合だとちょっと夜目と勘が鋭い、なんてこともありますし、運動能力も 恐らく高いので、夜間に侵入は避けたいところですね。 >行動  可能な限り夜間を避けるとなると、「早朝開始の夕方撤収」辺りがベターかも。  少なくとも「夜間は諸々終わって逃げるだけ」にしておきたいところ。  婦人が吸血鬼なら夜間はあちらの領分ですし、付き合うのは可能な限り避けたい。 >調査内容や手法 これはアウレア様の挙げている事柄に大まかには賛成。 ひとまず整理しておくと、 ○調査内容 ・歩哨の挙動(巡回時間、ルート、立ち位置) ・警備面子の確認(早朝開始なら双方確認が取れるはず) ・子どもたちの所在確認方法 ○行動手法 ・超感覚での警備の足音(≒移動)の把握、子供の泣き声の把握 ・透視 ・小型ペットで先行潜入 この辺り。 小型ペットは我々の潜入(本潜入と仮称)時の先導としても使えるのでよいかとは。 ただ、エーテルリンク云々が視覚として見える相手だった場合がちょっと不安ですが。 その場合は個体の小ささを活かして隠れながら、でしょうかね。

  6. ロイ・アウレア

    ゴブタロウさん、連続してお世話に成ります。 NPCが居る依頼なら斥候情報を前もって確認できる可能性もあるのですが 今回は情報を確認し動いたって前提でプレを書こうかと、かなりアバウトな事を考えてます。 (確認しないのも不自然ですので) ただ「詳しいことは分かりません。」と書かれてるので、牙までは判らないかもしれませんね。 >夜間の警備が「吸血鬼の眷属」 時間帯で違うって時点で、そう感じますよね。 「早朝開始の夕方撤収」に賛成です。 >エーテルリンク云々が視覚として見える相手だった場合 これを悩み始めるとスキル関連全てに用心する必要が出そうなので… 音を立てないとかの基本的な事は用心しますのでそれでご容赦を。 他に何か、潜入・調査に生かせそうなアイデアがあれば聞かせて頂けると嬉しいです。 今の所、個人で気を付ける事として隠蔽を極力下げようと思ってます。

  7. テス・アウレア

    キャスターのテス・クラルスです。 どうぞよろしくね。 相談をありがとう。 私もまだ全容を把握はできていないけれど、 可能なら昼間に救助するのはとても賛成だよ。 こればかりは時間との兼ね合いだけど、 1日で調査が終わる=1日調査に当てても大丈夫と考えるなら、1日目昼の内に重点的に調査。 2日目昼に救助決行。 というのも視野には入るかもしれない、かな? 一旦情報を持ち帰って救助計画を立てるのもアリかもとは、思ったよ。 古い城なら、避難用の隠し通路がある可能性は高いけど、見つけられるかは、ちょっと自信が無いかな…。 ベタだけど、敵の警備員の服装を拝借できると、少しは目くらましになるかな? …っと、思いつくままに書いてしまった。 全体の方針に沿って、動けるように色々考えてみるね。

  8. ゴブロウタ

    そういえば、ここのところ立て続けですね。 よろしく、アウレア様。 それと、クラルス嬢も別の依頼ではお世話になりまして。此度もよろしく。 >エーテルリンク  先の懸念は「普通の動物とペットでエーテル的な差異でバレたら」という話なので。  大っぴらに動かなければ大丈夫かと思います。  (人を恐れない野生動物?というのも怪しまれやすいかと)  汎用スキル等では対応はなさそうですし、杞憂の面も強いですね。 >汎用スキルの運用  一応暗視はとってあるのですが、他に天眼、洞察辺りも取得済。  潜入前の遠方からの調査で超視覚は便利そうですし、取得を検討します。  (分担したほうが良さそうでしょうから、その辺りはご相談)  救出対象が恐怖でパニック状態な場合に備えてヒュプノシスは便利かと。  後は鍵付きの部屋で監禁されてる場合に備えて、なにか。  事前に場所を調べて救出時に回収するか、錠前をガツンとやってしまうか。 >制服の拝借  あちらが統一された服装なら、でしょうか。  その場合だと、相手は軍属等の「組織化された集団」かな、とは思います。  それもまた有益な情報になりますね。  後は、印章等の身分証の類があれば拝借しても良いかと。  ただ、潜入に使うために、となると考えてしまいますが。 (拝借するために一度潜入する必要がありそうなので) >一度持ち帰り  日を分けて、というのが可能であれば採用したいですね。情報量も増えます。  特に期日は決められてませんから、クラルス嬢の仰る日程に賛成。  OPを見る限りではあちらさんは一日で「食べ尽くす」つもりもなさそうですし。

  9. ロイ・アウレア

    >普通の動物との差異 なるほど、了解です。 ペットへのダメージ=オレのダメージなので 単独潜入時でも見つからないように動く前提でいますから安心してくださいね。 >スキルの分担 賛成です。持てる数が限られるから、有効なのを優先し手分けしたいね。 ヒュプノシスは想定してなかった…意見を積極的に聞くのは大事だな。 マイリヤの様に眠らされてるなら、抱えて連出せば良いが 閉じ込められ恐怖してたなら落ち着かせる方法も考えます。 今持ってる使えそうな汎用は 看破、超視覚、洞察、テレパス、透視、幻影(脱出の際の陽動)、残りsp6です。 制服の点を考えながら読んでて気付いたんだが 「かの城は山賊が住まう城」とあるので 昼は奥方の支配下に置かれた山賊が警護してるかもね。 予想でしかないから注意は怠らないが、山賊なら一般人なので少し余力が出来たよ。 流れはオレも、1日目に調査、2日目の朝から救助行動で考えてます。 ただその1日が命取りにならない様にもう少しOPを読みますね。

  10. レヴァーレ・クアルム

    最初の発言から間が空いてしまい申し訳ありません。 無事成立ということで、改めましてよろしくお願いします。 >行動時間帯、情報収集 そもそもが相手のフィールドですからね…不安要素を少しでも減らすために日中の潜入という方針に俺も賛成です。 夜の警備が吸血鬼や眷属ならば例え暗視を持っていたとしてもこちらは圧倒的に不利になりますからね…それに奥方も夜が本領でしょう。 2日がかりの想定で、1日目を情報収集に費やして2日目に突入、と。 あまり悠長にもしていられないとは思いますが、しかし急いては事を仕損じるとも言いますしまずは情報収集をして少しでも体制を整えてからが良いでしょうね。 情報収集については斥候の方に詳しく話を聞いたり直接観察したり、とにかくあらゆる手段でどんなに細かい情報・気づきでも共有した方が良いかと思いますね。 またこれに関しては手分けした方が効率が良いかとも。 >制服 この案については申し訳ない、明確に反対とさせてください。 これを行うには「敵と事を構える」という前提が付いてきますので、タイミングにもよりますがしかし相当に手際よく事を運ばなければ一気に窮地に陥ってしまいます。 それに服を着替えた程度で誤魔化せるのかが未知数という点もぶっつけで試すには少々リスクが大きいのではと。

  11. レヴァーレ・クアルム

    少し入りきらなかったので連投失礼します。 >汎用スキル 救助対象の子供が催眠のような術で奥方の影響下に置かれている可能性も考えると「ジャマー」や「アンチ・サイ」を試してみたいかなと思いますね。 ヴァイセントラフ砦の戦闘でも貴族喰いの配下のゾンビに対する支配をジャマーで弱めた前例がありますし。 逆に正気に戻すことで泣き叫んでしまう可能性もありますが……。 洞察については個人的にですが「相対した相手の様子から諸々を探る」という認識ですので潜入にあたっては少々使いづらいかもと考えます。 俺の使えるものですと暗視、看破、テレパス、サーマルアイ、ジャマー、幸運の星、くらいですね。 自分で言っておきながらアンチ・サイを使用できないのですが、SPがないので申し訳ありません、追加の取得ができません……。

  12. ロイ・アウレア

    レヴァールさん、ご意見に感謝します。 >行動時間帯、情報収集 一応ですが、斥候から確認出来た情報で潜入に必要な情報を得られたなら 初日に動くとプレには記そうと思ってます。 また、鴉を使っての連絡で「軍の準備は順調ですわ」と話している事から 子供たちは食用ではなく、奥方の趣味の美兵士として集められてるのでは?と推察しました。 (なので2日目に突入と成っても殺される心配はない) そうなると、子が操られて襲い掛かってくる事も想定できるので 「ジャマー」か「アンチ・サイ」は欲しいですね。 アンチは直接触れる必要があって、ジャマーは弱めるだけとは言え全体向けけ(5人)、1つと言われたらジャマーかな…(持てるなら両方欲しい) 洞察はペットの目を通して、警備兵の様子、また誘拐された子が操られてないかを見るのに使えると感じたのですが、優先度としては低いので…今回は無しで。 サーマルアイは昼の警備兵が既にゾンビ状態かどうかの確認に使えますね。 後は、超聴覚と透視は便利だと思。 テレパスは2名以上が持つ前提なので、スキル枠的に厳しいですね。 4名で同行か、連絡方を考える事で補いたい。 なので手分けし 看破、超聴覚、透視、アンチ・サイ(又はジャマー)、サーマルアイ、は持ちたいな。(オレは持ってます、又は入手可です) それと、あると便利なのが、ヒュプノシスでしょうか。 (幻影は、相手がゾンビなら効果が無いかも) 制服に関しては、山賊が住まう城と判った時点でないものと思ってました。 脱出用に、濃煙炸弾は持とうと思ってます。

  13. レヴァーレ・クアルム

    >汎用スキル ふむ……とりあえずサーマルアイとジャマーで組んでみます。 先に挙げているものであれば入れ替えも可能ですので言っていただければ。 >スケジュール 1日で済んでも2日に渡ってもいいようには考えておきます。 >アウレアさん 依頼には一切関係ない事ですが……俺の名前はレヴァー「レ」で、あちらはゴブ「ロウタ」さんですね。 ちょっと気になってしまいましたので。 (敢えてであればすみません)

  14. ロイ・アウレア

    お名前、大変に失礼しました。 気付いたらご指摘ください(普段はコピペし話すほどに、やってしまう自覚あり) 書き込む流れで、依頼の件も少し…。 救助の際、最悪5名とも抱えて行くのを想定して 一人はロープで背負い、もう一人を抱き抱えるとしても、3名(2.5名)必要なので 殿または先行し退路を開く役を、誰がするかも想定した方がと思うのですが、どうでしょうか? 今の所、一人を背負い、両手は弓用に開け、先をペットに見て貰いながら進むのを考えてます。(皆様に合せて変更しますね) スキルは空いたのを請け負いますので、皆様も決めてしまってください。

  15. ゴブロウタ

    >名前 oO(呼ばれた本人が誤字に気づかなかったとかは言わんとこ) >セッティング >>汎用スキル アンチ・サイは取得。 それと、 アンチ・サイで救助対象の精神異常系を解除→正気に戻ってパニック発生 を抑制するためにヒュプノシスも持ち込みましょう。 往路はそれを利用して偶発的に山賊に接敵したら黙らせる。 復路戦闘は他の方に戦闘をおまかせする形にして担ぐ+抱えるで二人持つようにします。 ちょいと私の背丈が足りない気がしますが、少年少女のガタイが小さいことを祈りますか。 後は 特性:カバリング 強靭 アクション:ヒールと破脚砕、護身用の魔矢 と言ったところ。 魔矢はゴリ押し用、破脚砕は追撃対応なんですが、使う機会がないことを祈りたいですね。

  16. フィニエス・クーガ

    フィニエス・クーガだ。出立前日での飛び入りで悪いが、宜しく頼むぜ。 流れは大体把握した、一日目の昼に調査して二日目に救助に動く感じだな。 俺もエーテルリンクは所持してるから、ペット経由で斥候を務めさせてもらうよ。 ……まあ、普段一緒に動いてるのが大鼬(全長90cm)なんで、ここはリスを連れてきた方がよさそうだな。こっちも壁歩きはあるし。 あとは、俺が覚えていて使えそうなスキルは天眼・看破・超視覚辺りか。 残りSPが15もあるんで必要なのがあれば追加で覚えられるぜ。

  17. テス・アウレア

    (すみません1度投稿し直します) フィニエスさん 参加ありがとう、斥候もとても心強いよ 頼りにさせていただくね ゴブロウタさん 前回は駆け込み参加でご挨拶もせず失礼しました 「嬢」とは、照れるよ//ありがとう// ただ年齢性別的に詐欺になってしまいそうなので、気軽にテスと呼んでね! >制服の件 皆さんご指摘ありがとう! なるほど、よしんば制服があったとして 乗り込む際は迅速にことを為して撤退が寛容でしょうし、こちらは不要だね、ごめんねっ >1日目捜査、2日目潜入 ありがとう このイメージで動いて見ようと思うよ >ジャマー等 試してみたい技だね、よろしく頼むよ こちらはテレパシー等の新規命令を妨害する技なので、全てを解除は出来なくても、御しやすくなるんじゃないかな? >個人行動 調査時は超聴覚で人の目の掻い潜って探索をしてみようと思う 潜入時は必要経路を超聴覚で敵に備え 下調べの情報によるけど私はマイリヤ以外の子の確保に動く予定だよ 私は物理的にはひ弱だから、1人が限界かもしれないけれど、遅滞ベースで魔法の援護をしつつ逃げようと思っているよ

  18. ゴブロウタ

    おとこ だった なんて

  19. ロイ・アウレア

    フィニエスさん、参加ありがとう! そして、イタチは90cm…移動速度に目が行って、目立ちやすいってのが頭から抜けてた。 ここも感謝…ペットショップに行ってきます! 現地では手分けし効率良く調べたいね。 スキルは欲しいのが揃って来てるので手持ちの中からだと 超視覚と看破か、或いは行動を補うのに良さそうなのを見繕って貰えたら助かります。 オレは透視と(被っても困らない)看破、又は幻影にするよ。 >ゴブロウタさん 聞き逃してくれて感謝…そして、ドンマイ!(ある意味、罠だから気にせずに)

  20. レヴァーレ・クアルム

    ※誤字があったため再投稿します >クーガさん 心強いです、よろしくお願いします。 汎用スキルについてはアウレアさんの挙げているもので良いと俺も思います。 >救助対象 装備的に両手を使わないでも大丈夫なはずですので、俺の方で2人まではどうにか抱えられるかとは思います。 敵に体温があるならサーマルアイも警戒に使えると思うので……動きが鈍くなっても足手纏いにはならない、かな? ただ……救助対象の意識の有無にもよるのですが、奥方に遭遇した場合は撤退を最優先に、つまり救助対象を置いていく事を考えていきます。 心情的にはしたくないですが、情報も持ち帰れず死ぬか捕まるのは絶対に避けたいと思いますので。

  21. ロイ・アウレア

    クアルムさん、仲間の無事を優先してくれてありがとうございます。 生きて情報を持ち帰る事が次へ繋がりますから、配慮して貰えありがたいです。 非常時の判断はお任せして、オレは連れ帰る為のプレを濃くしてみました。 プレに追加した相談には出てなかった全体に関わる点を抜き出して書きますね。 ―― 救出は全員一斉か、警備に悟られぬ前提で連出せるよう順を決め 城内・外の脱出ルートも複数想定 ラサハル部下が協力可なら嘶きが届かぬ位置に馬と待機して貰い合流、逃げ切る 歩けぬ子はロープで背負う 弓用に両手空けるが状況と仲間スキルの兼合いで臨機応変にベストを選択 仲間を頼り複数名抱える 奥方と対峙は意思をしっかり持ち要求拒否 リス分身で窓外に何か(鴉)が来たようなブラフ+濃煙炸弾で逃げ切る ―― オレも看破と透視なら両手が塞がってても使えるので状況に合せ臨機応変に行きましょう。 奥方との対峙は…避けれたら嬉しいな(苦笑しつつ)。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0