【CP】一歩踏み出すため

東山秋治

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シナリオID:584

オープニング

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「おい、レンウェ。あれってコボルトじゃないか?」
 獲物を探すため、木に登って目を凝らしていたエルフの青年が脇で別方向を見ていたもう一人の肩を叩く。
「……ああ、間違いない。化け物がいなくなったと思ったら、今度はコボルトかよ……」
 森の際に集落を作り始めた難民達とトラブルが起きた時、彼らはクリーパーの襲撃を受けた。冒険者達の活躍によりクリーパーは退治され、森に平穏が訪れたのはつい先日。
 難民を逃がすために囮なった彼らは冒険者達に救われ、難民達とも僅かながらに交流を持ち始めていた。
 コボルトの一団を見つけたのは、双方の代表者が冒険者ギルド立ち合いでの会合を開き、共存のための正式な一歩を踏み出そうとしている。そんな矢先のことだった。

「確か、冒険者ギルドの人が事前調査で来ると言ってたな。その時に話してみよう」

●
「コボルト、ですか」
 ルイウェン・ヴェーリンは顎に指を当てて思案顔。
 彼女は、先日難民を助けたエルフ達の集落の代表者と、そのエルフ達が自分達の土地だと主張する土地の際に集落を作り始めた難民の代表者の会合の立ち合いを頼まれたため、事前調査として派遣されていた。
 彼女自身エルフであるため、向こうも話しやすいだろうという上司の判断だった。

 ところが、難民の集落に到着してみれば、狩りの最中にコボルトを見たとの証言。事前の打ち合わせのために集落を訪れたエルフの青年からも同様の話を聞いたところだったのだ。

「……放置しておくわけにもいきませんか。わかりました。コボルトへの対処は、正式な依頼として処理します」

●
「今回は、森で目撃されたコボルトの撃退及び、会合の立ち合いとなります」
 数日後、彼女はヴァイセントラフ砦の臨時斡旋所で冒険者達に依頼内容を説明していた。
「立ち合いについては、トラブルの防止が一点。他に、難民の自立と双方の共存のために提案があれば出していただけると話がスムーズに進むと思います」
 依頼書の項目を指し示しながら続ける。
「そして、コボルトについてですが。目撃証言によると、それほど数はいないようですね。おそらく斥候の類とではないかと。また、エルフの集落からそう遠くない所にある洞窟付近での目撃頻度が多いそうなので、一時的な拠点にしているのではないかと推測されます」
 そこで言葉を切ると、すぅっと目を細め。
「……こちらの情報を渡す理由もありません。余計な懸念は芽を摘むに限るでしょう?」
 すぐに普段の仏頂面に戻り、一点補足です、と。
「今回は私も同行しますが、双方の調整役としての派遣となりますので、コボルトの処理は皆さんにお任せします」

解説

●目的  ・コボルト斥候部隊の殲滅  ・難民の自立やエルフとの共存のための手段の提案    現状、難民の生活は多方面からの援助により成り立っている側面があります。    ですが、いつまでも援助を受け続けるわけにはいかないため、経済的な自立が必要です。    そのための手段の提案をお願いします。 ●敵情報  ・コボルト:8体程度(目撃証言から)    犬のような顔をした亜人。斥候部隊と思われ、武装は貧弱。

マスターより

【CP】連動依頼となります。 共存への一歩を踏み出す難民とエルフに助力をいただければと思います。

リプレイ

●道中の一幕
「ルイウェンさんはなんでギルドの仕事をやってるの?」
 難民の集落への道中、ニーラ・メッコの問いに、ルイウェン・ヴェーリンは顎に指を当てて僅かに思案。
「外を知るのに手っ取り早かったというのが最初の理由ですね。以降は、思った以上に向いていた、というのが理由になりますか」
 とはいえ、よもや自分が授恵者になるのは想定外でしたが、と。
「私はさー、最近フィルエスから出てきたんだよねー。外の世界はまだよくわかんない」
「そうでしたか。まあ……良いにつけ悪いにつけ、いずれ慣れます。冒険者をやっていれば尚の事、普通に職に就くよりも接するものが多いですから」

●
 コボルトの潜んでいると思しき洞窟付近の森の中、冒険者がコボルト退治のために潜んでいた。
「見張りも立てねぇたぁ不用心だな」
 洞窟の入り口を観察していたクリエーナ・バーリフェルトが呆れたように漏らす。
「我々が来るまで周囲はエルフと難民の集落のみ。積極的に自分達を襲撃する力はほぼ無いと思ったのでしょう」
 クリエーナの言葉に返すのはキーゼ。とはいえ無警戒が過ぎる、とは内心で思いつつ。

「俺は洞窟の裏手を確認してくる」
 セリオス・オーガストはそう言い残し、木々や葉の色に染めたマントに身を包んで姿を消す。
「俺も行ってくるぜ。一体ぐらい生け捕りにすりゃ何かわかるだろ」
 ハヤト=ガラン=ヴォルファングが慣れた足取りで森の中に姿を消す。
 シルフィード・フェルナールも狼を伴って周囲の偵察に出ていく。
「俺らは3人が戻るまで待機だな。じっくり観察しようや」
 クリエーナの一言が、少々長めの待機の始まりとなった。

●
「さて、行こうか。戻りが遅いと騒ぎ出す前に片を付けよう」
 エリザ・A・ミシャールは仲間に声をかけ、静かな脚運びで洞窟の脇に隠れる。
 待機中3体ほど外に出てきたが、内2体は先ほど洞窟内に戻っているのは確認済みだ。
 セリオスやハヤトらの偵察の結果、別の入り口と思しき穴はあったものの、ハーフリングやコボルトぐらいの体格であれば這ってどうにか……という大きさだった。また、数も冒険者ギルドのルイウェンが情報として提示していた8体と判明した。
 もっとも、今は7体となっているが。
「聞くモン聞きゃ用は無いだろ」
 とはハヤトの弁。言葉は通じなかったのだが、彼の表情や空気から感じ取ったのか身振り手振りで伝えてきたのだとか。

「セスタ、行っといで」
 エーテルリンクでエリザと繋がった栗鼠(セスタ)――その分身体――が導くように先行する。セスタ本体は洞窟の入り口脇の茂みに隠れて見張りだ。
 ニーラがランタンを灯し、一行の足元を照らす。
 浅い分岐はいくつかあったものの、過去に野生動物が棲んでいたような痕跡こそあれ亜人種(コボルト)が根城としているような痕跡は見つからない。
 アヴェラ・ウッチェロとクリエーナの[探波]にかかったのは、冒険者たちの傷を負わせるものではなく、粗末な紐に木片を吊るした所謂「鳴子」の類だった。
「危害を加える気が無い……というよりは、早々に逃げ出すためと考えた方がいいのだわ」
 アヴェラの言葉に頷く一行。

 幾度か先の見えない程度に曲がった角を曲がり、外界と空気が変わったことを感じるようになった頃、栗鼠(セスタ)の分体を先行させ、暗視による視界の確保と[捜波]での索敵を行っていたエリザが歩みを止める。
「ニーラ、明かりを消して」
「うん、わかったよ。……近いの?」
 ランタンのシャッターを落とし、声を潜めて尋ねるニーラに頷くエリザ。
 栗鼠(セスタ)の分体は一行が今いる場所から少し進んだ曲がり角の先、最奥と思しき空間の入り口に身を潜めていた。
 その視線の先には焚火を囲む7体のコボルト。言葉は理解できないが、仲間の戻りの遅さを訝しんでいるような雰囲気もある。
 そのうち、1体が探しに行くためか腰を上げて通路の方に歩き出す。
「……俺が片付ける。みんなはここで待機しててくれ」
「俺がサポートする」
 ハヤトが角に近づいていき、セリオスがその場で弓を構える。ランタンの明かりが無い今、周囲に見えるのは角の向こうの焚火の明かりのみだが、セリオスの耳は近づいてくるコボルトの足音を捉えていた。

…………
……

「っ!」
 コボルトが角から姿を見せるか否かの瞬間、ハヤトが動く。伸ばした手がコボルトの犬のような口を掴み、そのまま角に引き込みつつ首を折る。
 コボルトから力が抜けたのを確認すると、セリオスも番えた矢を下ろす。
「……これで6。今奇襲かけりゃ混乱してる間に半分はいけるんじゃねぇか」
「そうだね。今なら仲間が外に行った直後だから……」
 クリエーナの言葉に頷き、いけるよね? とニーラ。
「わたしは逃げ道を塞ぎに」
「では、我々後衛はここを塞ぐとしましょう」
 手短な打ち合わせの後……。

「うるぁ! コボルト共! ブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手になってやんぜ!!」
 ハヤトの咆哮が奇襲の合図となった。
 突然の咆哮と襲撃にコボルト達は呆気にとられ、即座に事態を把握出来ず。

 誰よりも早く動いたのはアヴェラ。広くなった空間に飛び込むと同時に確認した反対側の通路。ヒューマンには少々狭いが、自分やコボルトなら走ることも出来るであろう高さだ。
 地面を蹴ると瞬時に加速、コボルトの脇を駆け抜けて通路前に陣取る。
「逃がす気は無いわ。仕事だもの」

「まずはテメェだ!!」
 アヴェラに遅れる事ごく一拍程度。ハヤトが正面から踏み込み、コボルトに切りつける。胸を深く切り裂かれて吼えるコボルトにセリオスが[ラピッドショット]で追い撃ちをかける。
 倒れるコボルトの脇を金と黒(クリエーナ)が駆け抜ける。標的と定めたコボルトの肩を槍が貫く。そのまま、そのコボルトを支点にぐるりと回り、アヴェラに近い場所にポジションを定めて槍を引き抜く。
「さっさと片付けちまおうぜ。こいつ等もう袋の鼠だ」

 エリザの放った矢がこの集団の”頭”と思しきコボルトを貫く。間髪入れず広範囲に光弾――術者二人分の[メテオライト2]――が撃ち込まれ、全てのコボルトを巻き込んで着弾する。
「これで想定していた数は処理出来ましたかね」
 ふむ、と立っているコボルトの数を確認するように見回すキーゼ。
「微妙な気もするけど……大丈夫じゃないかな……?」
 とニーラ。2人の放った[メテオライト2]の後に立っていたコボルトは、セリオスに射抜かれ倒れた1体を除く5体。焚火を囲んでいたところへの奇襲であったこともあり、そのすべてが手負いとなっている。

 その直後、エリザの矢を受けた”頭”が踵を返し、反対側の出口に向かって走り出す。その進路上に立ち塞がるアヴェラに対し、邪魔だとばかりに咆哮を上げて切りかかる。
 武器は錆びた粗末な剣だがその振りは鋭い。アヴェラは爪で受けるが、体格の差でじりじりと圧される。
「く……このっ!」
 両手の爪で受けていた剣をいなすため、その場で回転するように体を捻り、その勢いのままに爪で斬りつける。
 咄嗟に飛びのいて躱したかに見えた”頭”だったが、一呼吸の後腹を押さえて呻く。腹を薄く割いた爪の一撃。その傷口は僅かな光を帯び、打ち込まれたエーテル([毒撃2])がその身を蝕んでいく。
「いらっしゃい。あなたの指は……どうかしら?」

「降伏は無しだぜ。どう見ても斥候みたいな連中帰すわけにはいかないんでな!」
 ハヤトが”頭”に続こうとしていたコボルトに切りかかる。コボルトも咄嗟に躱そうとするが、死角からの3連斬([フェザーステップ]&[トリプルファング])にはなす術もなく切り伏せられる。
 その横ではクリエーナに槍で貫かれたコボルトが、報復の斧の一撃をクリエーナに振り下ろすが、手の中で器用に槍を回すクリエーナに石突を合わせられ、衝撃で斧を取り落とす。
「甘ぇよ」
 そう言うクリエーナの視界には、目の前のコボルトを狙うセリオスの姿。やっちまえ、と笑んだ瞬後、セリオスの放った矢は違わずコボルトの背を貫く。コボルトは痛みに思わずセリオスを睨むが、ビクンと身を震わせるとその表情のまま動きを止める。その胸をクリエーナの槍が貫き、背中まで貫通していた。

 焚火の周りで[メテオライト2]の光弾に撃ち抜かれた2体が動く。狙うのは自分達を撃った2人。怒りの咆哮を上げながら襲い掛かってくる。
 エリザが1体を射抜くが、勢いは止まらず。射貫かれたコボルトはニーラを、もう1体はキーゼに棍棒を振り下ろす。
 洞窟に鈍い音と金属音が響く。
「ぁ……つっ……」
 キーゼはエーテルで硬度を増した([重点硬化]付与の)盾で受け止めることが出来たが、ニーラは[エーテルバリア]をもってしても耐え切ることは出来ず、打たれた側頭部を押さえて膝を突く。
「ニーラ! テメェエエエエっ!!」
 キーゼが即座に治癒(ヒール)を施す間に、ハヤトが怒りの咆哮と共に地を蹴る。咆哮に驚いたコボルトが最期に見たのは、自分に振り下ろされる2振りの剣。直後にそのコボルトは地面に倒れ伏していた。
 キーゼを襲ったコボルトは、目の前で仲間を切り伏せたハヤトに怯え、逃げるかの判断をしようとしたのが致命的だった。その判断を下す間に、セリオスとエリザに射貫かれていた。

 残る”頭”もアヴェラと打ち合っていたが、クリエーナの加勢で趨勢が決まる。僅かに粘っては見せたが、打ち込まれていた毒には抗えず、虫の息となって両膝を突いたところをアヴェラの爪の一振りにその首を落とされ、それが依頼の一つの終局となった。
「コボルドの指も……、ダメね。もう少し頑張りなさい」

 キーゼが改めてニーラの手当てをする間に他の冒険者達は周囲を調べるも、手掛かりになりそうなものは見つからなかった。
 
●
 コボルト殲滅の翌日。
 難民の集落の集会場……という名の広場において、冒険者ギルド職員と冒険者立会いの下、エルフと難民の会合が始まる。
 難民、エルフ共に出席したのは青年が多い。
「居住用の住宅以外の施設はまだこれからですので、今回はこの形で。世界を見ている、という点において冒険者に勝るものは無いということで、冒険者の皆さんからも提案いただければ」
 そのための会合です。とルイウェン。
「直近の問題として、どのように共存していくかとなりますが……」
「まずは、互いの生活における不可侵、禁忌事項などの明文化は必要でしょう。そこを曖昧にすれば不和の元となります。また、狩猟についても制限などを取り決め、不作時の対策に栽培する作物を別のものにするのも有効かと」
「不用意に森の奥に立ち入らず、開拓については協議の上で。エルフの立場からは最低限こんなところかね?」
「協議のための連絡窓口はいるんじゃないか? ミシャールも言ってるが、農地の開拓なんかは協議していかないとトラブルの元になる。エルフからすれば生活圏を脅かされかねんわけだしな」
 最初に手を上げたのはキーゼ、続いてエリザがエルフ視点での例を挙げ、セリオスが窓口設置を提案する。
 3人の話をルイウェンが書き取る傍ら、難民の青年が手を上げる。
「狩猟の制限って、取り過ぎるなってことか? 森にどのぐらいの動物がいるかわからないんだが……」
「そこはアレだ。森のことよく知ってるエルフ達がいるんだから、教えを乞うって形でいいんじゃねぇか?」
 青年の疑問に答えたのはクリエーナ。
「今のところ、こっち(難民)から出せるのは労働力だよな? 知るなら一緒に狩りに出るとかすんのが手っ取り早いだろ。郷に入ってはってヤツさ」
「果物とかの収穫に人を出すのもいいな。天然ものならどこに何が生えてるとか知っといて損はねぇしよ。収穫物をシェアすりゃ、互いに取り過ぎも無くなると思うぜ」
「そうだね。今のところ技術は……あっても設備がないし、人手を出すのがいいと思う」
 ハヤトとニーラもクリエーナに同意し言葉を続ける。
 しかし、エルフの一部には同意しかねるものもいるようで……。
「森の恵みをみだりに広めるわけにはいかんのだが」
「困った時はお互い様。お互い歩み寄らなきゃ、いつまでたっても平行線だよ?」
 同じエルフのニーラに言われ、むぅ、と口ごもるエルフ。
「まあ、メリットもあるからね。人の目が増えることで安全性も増すし、外界の情報や物品が得られやすくなる」
 外界を知るエルフ2人に言われ「確かに……」と考え込むエルフ達。
「それに、クリーパーのこともある。帝国を滅ぼしたような大型が襲ってきた時、困るのはどちらかじゃなくて双方だよ」

「加工貿易はどうかしら。各地から材料を仕入れて、それを加工して売っていく」
 エルフにとっては、余所者がこの地を自分の土地のように扱い、自然を消費することを良しとしない者もいるだろう。アヴェラの提案はそんな思いからだった。
「ほう、外の世界の加工品か」
「それは……設備が整えば……だな。もう少し先になりそうだ」
 その提案にエルフの一人が興味を示すが、難民の一人が顎に手を当てて少し考え、集落の様子をちらりと見て答える。
「ウッチェロ氏の提案、中~長期的には選択肢に入るでしょう。短期的には生活の安定と共存態勢の構築を優先するべきかと」
「だな。加工とかその辺の技術交流は諸々落ち着いてからでもいい。……森の奥でエルフの作る工芸品とかハクが付きそうだな」
 難民の返事、キーゼとクリエーナの言葉にしばし考えこむアヴェラ。
「そうね……自立の目途が立ってからなら、ヴェルクリエからデザインを買って作ることも出来るでしょうし、台車などの道具も設計できれば量産体制も敷けるかしら」

 その後、冒険者たちの提案が呼び水になったのか、難民、エルフ双方から共存に関する意見が相次ぎ、日が中天に達する前から始まった会合は日が落ちる頃まで続いた。
「随分出ましたね……。こちら、今夜中にまとめて双方の代表者にお届けします。次回の会合までにその資料を基に、双方で改めて意見をまとめておいてください」
 そう言うルイウェンの手には、彼女の指の厚さ程になろうかという意見を書き取った紙の束。
「冒険者の皆さんもありがとうございました。正直、想定以上に意見を出していただいたので、事も早く進みそうです」
 そう言って頭を下げるルイウェン、それに倣うように難民とエルフも冒険者達に頭を下げる。

 翌日、もう少し事務仕事があるというルイウェンを残して冒険者達は帰路に就く。
 後日舞い込んだ風の噂によれば、件の2つの集落は無事共存のためのルール策定や窓口の設置などがなされたとか。
 またいつか、あの集落からの依頼を受けることがあるかもしれない。

マスターコメント

お疲れ様でした。 コボルトの殲滅、会合での提案、どちらもつつがなく完了し、大成功となりました。 特に提案については長期視点での提案も頂けたため、集落の今後も開けております。ありがとうございました。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人

2021年02月23日 06時02分45秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. キーゼ

    キーゼ、と申します。初見の方はどうぞよしなに さて、ひとまずは対コボルト、ですかね。 斥候部隊、そして殲滅がオーダーである以上、一匹残らず、ね。 幸い装備も貧弱、数的優位も正直そこまでない、となれば。旨く囲い込んで叩き潰したいところです。 あとは、8体程度、と濁されているので…ここはきっちり余裕を見て詰めておかないと思わぬ落とし穴になりそうですか。 提案については、どうします? 冒険者サイドで纏めますか?それとも各々で意見を出します?

  2. クリエーナ・バーリフェルト

    お、ルイウェン殿のできる女感、たまらんねぇ。 と言う訳でホイホイ参上してしまったクリエーナだ、よろしくな!! 洞窟付近か……内部構造が分からんと下手に入りたくはないし、別の出口があるとかだと下手に追い込むと逃げられるな。 洞窟に入るにせよ、おびき出すにせよ、手早く済ませるのがキモと見た。 提案については、何を提案するかだけは全員あげて置いて、基本は個々人のほうがいいじゃないかな。 こういうのは何が妙案となるか分からんし、他者の意見をみて新しい発想もでてこようというもの。

  3. シルフィード・フェルナール

    あ、どうも、ぼくはシルフィード・フェルナール。シューターやってますよ。 あと、狼のランディスもいるんで、よろしくだよ。 コボルト斥候かー。 ホークアイとエーテルリンクで探してみるとするんだよ。

  4. ニーラ・メッコ

    キャスターのニーラ・メッコです。 よろしくね! 経済的に自立するまたの提案かぁ。 なんか作って売れればいいんだけどね。 考えてみる! ここでみんなで意見出し合ってもいいし、個々での提案な形にしてもいいし、私はどっちでも!

  5. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、みんなよろしくな!! コボルトの斥候か… 【捜波・改】と【超嗅覚】あたりで探してみんぜ。 殲滅が任務って事だからな、まずは向うの人数をしっかりと把握してから一気に強襲する形がいいんじゃねーか? 自立&共存に関しての提案は特に思いついてねーが、各自で色々アイディア持ち寄ってで良いと思うぜ!

  6. セリオス・オーガスト

    ・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえずコボルトは逃さないように全部倒さないとな 自立案に関しては出し合ってもいいと思う。それで何かひらめくきっかけになるかもしれんしな。

  7. アヴェラ・ウッチェロ

    シーフのアヴェラよ。よろしくお願いするわ。 ハヤトさんの言う通り、人数をしっかり把握してから臨みたいわね。一度襲撃した後だと、警戒されてしまうでしょうし。 【捜波・改】と【隠蔽】で、わたしは洞窟に潜入してみようと思うわ。 わたしは自立&共存へのアイデアは各自でいいと思うわ

  8. クリエーナ・バーリフェルト

    ならば俺が【探波】で洞窟内部の構造を調べよう。 手筈としては、静かに洞窟に忍び寄って、見張りが居れば見張りは一撃で静かに仕留め。 ハヤトとアヴェラが中の情報を調べつつ、俺が構造を調べて逃げられない様にしていくかんじかなぁ。 洞窟の情報があって、別の抜け道等がないっていうのが分かるんだったら追い込めばいいだけだから話は楽なんだけどなぁ。

  9. キーゼ

    >洞窟内部と索敵 では、その辺りは得意分野となるだろうシーフの方々にお任せしましょうか。 >対コボルト ふむ…各人の得意分野などは置いておいて、クラスだけで見れば前後半々…ひとまず僕は後ろで控えさせていただきましょうかね。

  10. エリザ・A・ミシャール

    顔出しが遅くなって済まない。シューターのエリザだ。 洞窟やその周辺であれば、私のホークアイはいくらか助けになるだろうか? とはいえ、今回はコボルトの対処もそうだが……どちらかといえばキャンプとエルフの共存への道筋をつける方が重要そうかい? コボルトはまあ、油断せずに頑張る程度でもいいんじゃないかと思っている。 前の報告書を呼んできたんだが、エルフの集落は帝国崩壊の報も知らなかったようだね。 情報的にも孤立した状態だったんじゃないか。継続的にキャンプやその他の集落と連絡を取る事の重要性や利点を説明すれば、話し合いにはなりそうな気がする。キャンプ側は物資と情報を対価に、森での狩りを許可してもらえればよさそうか。何だったら森の管理はエルフ側に任せて、獲れた肉や毛皮との物々交換に徹してもいいんじゃないか。

  11. アヴェラ・ウッチェロ

    一旦、コボルドの部隊殲滅について、整理してみるわね。 わたしの認識だから、違う所があったら指摘してくれると嬉しいわ ①事前調査 ・拠点らしき洞窟の情報(構造等) ・コボルトの数の把握 →洞窟の調査&洞窟の外の個体の数の把握。 シルフィードさん、ハヤトさん、クリエーナさん、私が挙手 ②殲滅 洞窟の抜け道が無ければ、そこへ追い込んで殲滅。 抜け道があったら塞ぐ?

  12. ニーラ・メッコ

    洞窟に抜け道があったら面倒だけど…… ないと思いたい! もし抜け道があって逃げるコボルトがいたら【アーケインテンペスト】とかで移動阻害して逃がさないようにする感じかなぁ、私は。

  13. キーゼ

    >洞窟 調査などで事前把握できるなら極少数と思わせ油断させて釣り出し、内部に残った敵を幾人かが突入して制圧、でもいいと思いますが。 仮に洞窟に別口があった場合、突入して間に合うかもわかりませんし、広さによっては数名が固まって戦闘できるかも怪しいですから。

  14. セリオス・オーガスト

    <抜け道 まあそこまでめんどくさくはないと思いたいが、とりあえず洞窟とその周辺を捜索してコボルトがいたら退治して、そのあと洞窟内を捜索して確認すればいいんじゃないか。あれば逃げたとしてもあわただしく逃げるだろうから痕跡もあるだろうし、それを追ってという形にすればいいだろう。 あとは最初から外にでててこっちが攻め込んでるうちに逃げられるほうが面倒だろうから周辺の確認は念入りにしといたほうがいいだろうな

  15. クリエーナ・バーリフェルト

    自立、自立なぁ……難民の持つモノと言えば労働力くらいしか思いつかんのよな……。 だから基本はエルフの流儀の教え乞うて、エルフ流の狩りや農作を学ぶところからだろうか。 職人がいれば工芸品や工業品が作れるかもしれんが……これは閉鎖的なエルフを刺激しかねんので、先進的な物は追々、伝統的な工芸品の交換からじわりじわりと興味を引きつつとかだろうかな。 こんな感じのふわっとした提案をする予定。 >抜け道があったら 抜け道自体は実際調査してみないと分からない情報なので、塞げれば良いけど後手なので対処難しい(発破するにしても、部隊を分けるにしても)から、抜け道の存在が分ってたら素早く追いかけて仕留める方向で考えた方がいいと思う。 なんで、事前調査でしっかりコボルトの数の把握、一日とか半日かけて出入りを監視するとか?して……偵察に出てて一匹二匹その場に居なかった。っていう事態は排除しつつ。 夜とかに襲撃を掛けて、なるべく静かに暗殺していく……っていう感じのがいいかもな。

  16. エリザ・A・ミシャール

    数の把握はいいとして、襲撃は暗殺気味に徐々に進めるのかい?数が減ったことに気がついたらコボルトたちが撤退したりはしないかね。 数を把握したら一気に殲滅まで持っていった方がいいとアタシは思ったんだが。

  17. アヴェラ・ウッチェロ

    わたしもエリザさんと同じ認識ね。 数と洞窟の構造を把握して、一気に殲滅する認識だったわ。 >暗殺気味 「最初は暗殺気味に数を減らしておいて、気づかれた所で一気に派手に攻め立てる」という事かしら。 暗殺チームとそれ以外での連絡手段を確立できれば、確かに普通に攻め立てるよりは楽に行けそうね >極少数と思わせ油断させて釣り出し これも殲滅の方法としてはいいと思うんだけど、斥候役が拠点近くで敵を見つけたら、戦うんじゃなくて逃げるんじゃないかしら。 たしかに広さ的に固まって戦闘できるかは怪しいけど、機動力あるコボルドは多分広い所の方が逃げやすいわ。逃げ道が限られる洞窟の方が殲滅しやすいと思うわ >自立の方法 そうなのよね。数がいる、という事位しかないのよね。 初期費用は必要だけど、加工業とか? 衣服の材料を買い付けて、衣服の形に仕上げて輸出みたいな……。 そんな感じで私はふわっと考えているわ

  18. クリエーナ・バーリフェルト

    こう、最初から一気に攻め立てると、其れこそ一人二人伝令として逃げられるかなって。 だから気付かれるまでは静かにやる方がいいんじゃねーかなって思ったんだ。 んで気付かれたらそこで一気に追い立てる方向で。 説明が雑だったな、スマン!!

  19. エリザ・A・ミシャール

    OK。時間もないし、「気づかれるまでは潜伏、個別撃破。但し、少しでもコボルトが撤退の素振りを見せたら一気に殲滅」だね。 洞窟に抜け穴がないかどうか、は屋外判定になるだろうしアタシが調べよう。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0