一攫千金! 貴重な鉱石を求めて

夜帷かもめ

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シナリオID:555

オープニング

「お前ェさんは簡単に言ってくれるがよ」
 ドワーフの男が髭を撫ぜる。毎日、湯で丁寧に洗った上で特製の油を塗りこんだ自慢の髭だ。
 かつては鉱山の採掘夫たちを束ねる立場であった彼は、髭の身だしなみにも気を配る『デキる』男なのだ。その辺りの荒くれ者連中とは一緒にしないでもらいたい。

 そんな彼は、当然仕事だって出来る。
 その自分の、経験に裏付けられた見立てが警鐘を鳴らしていた。

(あの奥に進むのは危険だ)

 うまい話に乗って、割を食うのは現場で働く自分たちだ。

「そこを何とか!」
 首を縦に振らないドワーフに縋るように、ヒューマンの男が訴える。
「いまはダマスカス鋼がどこでも品薄なんです! 必ず元は取れますから」

●
 近頃の大幅な授恵者の増加とその成長に伴って、鍛冶屋や仕立て屋は好景気に沸いている。その素材の供給源となる鉱山や、狩人、布地屋などもその恩恵に預かっていた。

 特に価格が値上がり激しいのは鉱石や、それを鋳造して出来る鋼の類である。何しろ地面の中に埋まっているものだ。あるか無いか、探り当てる事すら難しい。

 ――そんな中、とある鉱山で崩落事故があった。既にあらかた掘りつくされたと思われていた鉱山だったが、古い採掘抗と並行して走るように、天然の洞窟が続いていたのだ。その境界が崩落によって繋がった。幸いにして怪我人は無く、崩れた部分は少しの補修工事の上で封印処理となった。
 新たに開いた穴の奥にはクリーパーの存在も見て取れたため、妥当な判断だと言えよう。

 その噂を、耳ざとい商人が聞きつけたのだ。ゼロからの掘削であればとても採算が取れない。だが、クリーパーが巣食う天然洞窟となれば――エーテル溜まりのような場所があるのかもしれない。
 そういった、エーテルが澱んだ部分には貴重な鉱石や素材が眠っているという噂が人々の間でまことしやかに囁かれている。それは一山当てたいという商人の願望であったり、酒の上での絵空事に近い与太だったりもするのだが――授恵者でもない市井の人々の希望を惹きつけるには十分に魅力的な話だ。

●
「えーと、それで依頼を授恵者に頼みたいと」
 不慣れな様子で汗をかきながら、リオ・アリスタは要点をまとめる。アロシュナバラの一件が落ち着き、授恵者として覚醒した彼女は冒険者ギルドの見習いとして受付業務を請け負っていた。

 人々からの要望を整理し、必要となる力量を見極め、適切な授恵者に適切な報酬と共に依頼する。一口に受付と言っても、なかなかに経験がいる仕事だ。これからのアロシュナバラ村の発展を願うにあたって、授恵者との付き合いは避けられない。その第一歩となるべく、リオはこうして拙い一歩を踏み出していた。

●
「という訳で……これが、依頼の概要だよ!」
 あなたたちの前に、リオが依頼票を貼り出す。あの後、先輩受付嬢にも添削を受けて絞られたらしく、少し疲れた様子だ。

「依頼に掛かる費用は商人さんが全部出してくれるみたい。ドワーフさんは危険なところには同行しないけど、洞窟全般の注意や浅い階層のことなら協力的に教えてくれるからね」

 必要なものがあるなら、依頼を受けてから宿場町で買うことも出来るらしい。

「質問とか、任務の上で不足なことがあったら何でも聞いてね!」

 これがリオにとっても初めての依頼である。やる気と――期待に満ちた瞳で、彼女はあなたたちを見つめていた。

解説

●目的  天然洞窟のダンジョンを探索し、鉱石などを持ち帰る ●舞台  崩落によってその存在が明らかとなった洞窟。  その奥にはクリーパーが蠢いているが、未踏の奥地には貴重なアイテムが眠っているかもしれない。 ●登場敵  未踏部分が多いため、詳細は不明。  但し、光の届かない洞窟に巣食うクリーパーであれば、その環境に適応した個体が多いと想定される。 ●状況  浅い階層(入口から100mほど)は既に町の住民らによって確認済みです。  5レベル程の授恵者で問題なく対応できるほどの、スライムや鼠、蝙蝠などが確認できました。  その奥の状況は分かっていません。  経費としてランタンやロープなど、常識的な範囲のアイテムは購入・装備せずとも支給されます。  但し、プレイングへの記載は必要となります。  その内容によって、行動判定に修正が入る場合があります。  質問事項については出発24時間前までであればリオが承ります。

マスターより

 お久しぶりです、かもめです。  今回はダンジョンアタック+戦闘のシナリオとなります。  難易度はかもめ基準の『普通』です。  普通に潜って、無事に帰ってこれれば『普通』評価となるでしょう。  舞台となる鉱山は拙シナリオ『押し寄せる凶ツ鳥と奈落の獣』で登場した宿場町に連なるものですが、特に前話に参加されていなくても不都合はありません。  また、今後の展開として不定期に以下の内容がリリースされる可能性があります。 ・天然洞窟深部へのダンジョンアタック ・洞窟からの生産物の活用方法模索 ・宿場町としての更なる繁栄に向けた助力  続くようなら何かイベント展開を考えるかもしれません。

リプレイ

「あ、ハヤトさん!」
「おぅ、リオ」
 依頼を受けた冒険者らの中に見慣れた顔を見つけ、思わずリオの顔がほころぶ。ハヤト=ガラン=ヴォルファングは『ブレイブファング傭兵団』の団長であり、アロシュナバラの騒乱では事態の解決に一役買った立役者だ。その時の縁で、ハヤトとリオは顔馴染みとなっている。今回も大船に乗った気持ちで任せとけ、と笑うハヤトに対し、リオも頷く。依頼の見立てはまだ不慣れな彼女だが、ハヤトの実力が確かであることはその身を以って知っていた。
 それはサフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブやセリオス・オーガスト、ノノアについても同様だ。直接的に言葉を交わすことが無かった者もいるが、いずれもその功績は一連の事件での報告書に詳らかにされていた。

「ふふん……これは冒険の予感っ!」
 サフィラはもう一度依頼書を読み返し、期待に胸を膨らませている。
『偶然に発見された、謎の洞窟』
 ――なんて、素敵な響きなんだろう。その言葉だけで想像力は無限大だ。かつて行商人が語ってくれた数々の冒険譚、その中には危険な暗闇の洞窟での宝探し(トレジャー・ハント)についてもあったはず。前人未踏の奥地には、まだ誰もが見たことの無い未知の鉱物があるやも知れぬ。そんな期待に胸膨らませ、彼女は出発の準備に余念がない。パスタに油、香辛料を忘れないあたり、若干ピクニック気分だったかもしれないが。

「ロープにマッピング用品……ランタンもいるのよ」
「麻袋も忘れるわけにはいかないだろう」
 ノノアとセリオスも下準備に余念がない。
「そう言えば、わたし達の武器や防具もダマスカス鋼で出来ていたのよね?」
 ノノアは腰に提げた長剣を見下ろす。刃こぼれひとつ無いソレ(・・)は、つい最近新調したばかりのものだ。他の冒険者にもダマスカス製のものを身に着けた者は多い。それであれば、需要に応える供給が必要だ――鉱石の供給元が増えるに越したことは無い。ノノアは依頼への意気込みを新たにした。

「申請のし忘れはないな?」
 積み上げられた支給物の山を前に、リストと首っ引きで照合を繰り返しているのはロウトフェダーだ。『ロスガリア大陸一の迷宮探索者』を自称する彼女は、未知の洞窟探査との噂を聞きつけてやってきたのだ。迷宮専門を自任するだけあって彼女の手際は鮮やかなものだ。多くの荷物を整理してブランケットにまとめると、印を結んで亜空間(マジカル・ポケット)の扉を開く。その中に荷物をまとめたブランケットを放り込んだロウトフェダーの姿は随分と身軽であった。

「わーっ! すごいね!」
 ミーミル・ロッポラは初めて見るマジカルポケットに興味深々。あれ程あった大荷物が、何処へともなく仕舞われてしまった。
「これっていつでも取り出せるの?」
「もちろんだ」
 自分よりも華奢に見えるロウトフェダーが大量の水や食料を荷物にまとめているのを不安に見ていたが、これなら心配する必要もなさそうか。
「――でも、重かったり持つ物があったらボクにいつでも言ってね!」
 ミーミルが背負っているのは中がスカスカのバックパック。願わくば、この中に貴重な鉱石をたくさん持って帰りたいものだ!

「未知の洞窟探索だなんて、ロマンですね!」
 エフィルミアは傍らのカメリア・ローレンスへと話しかけた。
「ええ、いわゆる……ダンジョン、というのかしら」
 長いピンク色の髪を揺らしていかにも楽しそうといった様子のエフィルミアに対し、カメリアの返答は少し素っ気ない。だが、彼女の事を良く知る者であれば、その声がいつもより少し弾んでいたことに気が付いたかもしれない。冒険という非日常は人の心を引き付ける。それは冒険者などという稼業を営む者であれば程度の差はあれ違いはなく――カメリアも例外ではない。自分の知らない世界の事を見聞きするということは、いつだって楽しいのだ。

 あれこれと互いに言葉を交わしながら準備の一日は過ぎた。そうする間に冒険者らも互いに気ごころが知れてきて、会話が弾む。

「それじゃ、出発!」

 鉱山に隣り合った街でもう一泊して、早朝から洞窟へとアタックする運びとなった。その背中を依頼人と、気になって着いてきたリオが見送る。

●
「せっかくのダンジョンなんだし、なるべく奥まで踏破したいよね!」
 先頭を進むサフィラの足取りは軽い。その後ろには、エフィルミア、カメリア……少し遅れてミーミルが続く。万全の装備(スキル)で臨んだ洞窟探査は概ね順調に進んでいった。
「ここは少し崩れやすいですね」
「気を付けて、油断せずに進むわ」
 洞窟内部の構造に加えて、注意が必要な個所は特記を加えておく。これまで人の手が入ったことの無い洞窟は、ひんやりと冷たい、澱んだ空気の中にあった。人為的なトラップこそ無いものの、長い月日の間に崩落したり、苔むした岩場は素直には冒険者を通してはくれなかった。今後、採掘夫らが入るまでには道や足場の整備も必要になるだろう。エフィルミアやカメリアを中心として、冒険者らは一つひとつを丁寧に記していった。
「また向こうの方にも洞窟が続いているぜ」
 崩れ落ちた崖の向こうを壁歩きで探っていたハヤトが戻ってくる。思っていた以上に洞窟は広いようだ。
「いや、いやいやいや……めちゃくちゃわくわくしてきた!」
 歯ごたえのある迷宮の気配に、ロウトフェダーのテンションも高い。

「道なりに進んでいった方にはモンスターが居そうだね」
「ああ、間違いない」
 ミーミルの耳に微かな……何かが這うような音が聞こえていた。それを受けてセリオスも敵の気配を探る(捜波を放つ)と、確かに何か生命あるものの気配が複数。
「無理だけは禁物だぜ」
 いずれは道なりに深く降りる方向も探査が必要だろうが、一旦は遭遇を回避しつつ崖の向こうを調べるべきか。ロウトフェダーは思案する。

「ロープを張れば、みんな渡れる?」
「ああ、多分な」
 ノノアからロープを受け取ったハヤトはもう一度崖を渡り、反対側へピンと縄を渡す。とりあえずは冒険者らが進むには十分だろう。

●
「こいつは……すごいな」
「きれいね」
 思わずロウトフェダーが吐息を漏らす。横ではノノアも瞳を奪われたように放心していた。細く曲がりくねった横穴を這うようにして進んでいったその先に、視界が一気に開ける。冒険者らの前には、大小さまざまな乱杭がその切っ先を晒していた。特筆するべきは、それらの全てが水晶(・・)である、ということ。ランタンの灯りを照らし返して色とりどりに光るその様はいつかの祭りの風景かのように幻想的だ。
「ふむふむ、これは……」
 早速サフィラが手近な欠片を一つ拾って見分する。不純物が多く宝飾品に使うには少し質が悪い水晶のようだが、その結晶の中には鈍く金属光沢を放つものが混じっている。
「この辺りに鉱脈があるかもしれないね」
「本当ですか!?」
 サフィラの言に耳ざとく反応したエフィルミアは、彼女を伴って斜面を降り、水晶の原へと降り立つ。気もそぞろと言った様子の二人は鉱石を調べたい気持ちが抑えきれない。

「少し休みをいれてもいいんじゃない」
「そうだな。ここは時間をかけて調べた方が良さそうだぜ」
 カメリアとハヤトも荷物を下ろす。陽の光の届かない洞窟の中は時間の感覚が分かりにくい。既に洞窟に潜ってから、随分と時間が経っているはずだった。

「交代で見張りをするのがいいかな?」
「そうだな。万全は期すが……大きな物音は立てない方がいいかもしれない」
 ミーミルとセリオスが話し合っている。冒険者らはいずれも経験がある者らだったが、暗闇の中で不用意な戦闘は避けたい。ここまでの道中で遭遇したモンスターは前情報通りそこまで強いものはいなかったが、念には念を入れた。小休止の間に荷物を整え直し、これまでに作成した地図を見直していく。
「ここは、もう少し曲がっていた気がするぞ」
「そうだったか――これぐらいか?」
「ああ、それでいい」
 ロウトフェダーも加わって、書き記す内容には間違いが無いように二重三重の確認を施す。

「右手の方は、前に崩れたのかしら。尖った水晶の破片が多くて危ないわ」
 ぐるりを警戒してきたノノアが報告する。冒険者ならば入れる場所、一般人でも安全な場所――冒険者でも危険な場所。それぞれを見極め、今後の参考へとしていった。

「もう少し潜らないと、鉱脈には届かなさそうね」
「そうなんですよ……!」
 エフィルミアが持ち返った水晶の欠片を手に、カメリアが呟く。確かに鉱石は見つかる。だが、水晶の成分が多く鋼に鋳つぶすほどの量が確保できないのだ。これではドワーフ達が素材とするには不十分である。
「とはいえ、鉱石があるってことは分かったから」
 まだまだ体力にも資材にも余裕はある。
「ここで引き返すって選択肢はないぜ!」
 サフィラとハヤトが言葉を継ぐ。
「こんな時こそ冷静に慎重に憶病に、だが」
「依頼人の要望を考えると潜るべきだな」
「わたしもまだ余裕はあるわ」
「荷物はボクがたくさん持てるよ!」
 皆の総意として、更に奥へ潜ることになった。先ほどモンスターの気配がした、道なりに降りていく方向へと進んでいく冒険者たち。感じられる空気が少し、肌を冷たく刺した。

●
「大体は予想通りだな!」
 ハヤトが投げた石に向かって、小さな影が走っていく。鼠のようなクリーパーだ。光の届かない洞窟内に巣食うモンスターは、音や嗅覚……エーテルの流れに敏感らしい。
「にゃ! あっちに何かいたよっ」
 サフィラが指さすのは洞窟の奥。何かさざめくような動きがあった気がするが、暗視を持つ彼女が目を凝らしてもここからでは分からない。随分と巧妙に隠れているのか、捜波でもその存在を見つけることは出来なかった。
「んん……なんか、キノコ? と、コケ? が見える気がしますね」
 示された先をサーマルアイで見つめていたエフィルミアの声も覚束ない。密集して生えているキノコやコケの中に、少し、ほんの少しだけ表面の温度が高いものがいる気がすると彼女は訴える。
「今は動いていないようだが」
「ドワーフたちが襲われたらマズい。今の内に調べておこう」
 セリオスやロウトフェダーが警戒しながら近づく。
「ボクがいったんは前に出るねっ」
 斧を握る手に力を籠めつつ、ミーミルが二人の前に歩み出た。敵襲があれば、身を挺して庇う覚悟である。視覚や聴覚を最大限に研ぎ澄ませつつ、三人はじりじりと距離を詰める。少し進んで見ると、湿った土の上に深緑のコケが色濃く生(む)している。その間からは確かに、淡く乳白色に光るキノコが生えていた。
 試しに矢を射掛けてみると、キノコは何やら胞子のようなものを大量に吐き出す。矢が地面に突き刺さる、その振動に反応したようだ。だが、この距離ではキノコの茎や傘に矢を突き刺すのは難しい。
「わたしがやるの」
 シューターの相性が悪いと見て取るや、ノノアが進んで前へでる。手にした短剣を振るうと衝撃波が土ごとそれらを切り裂いた。
「見知らぬダンジョンだと危険も多いね」
 カメリアがため息を吐く。無鉄砲に探索を強行していたらどんな被害に遭っていたか分かったものじゃない。やはり慎重に探索を進める方針は間違っていなかった。

●
 奥へ、奥へと一行は進む。入口からの距離はおよそ、1km強ほどだろうか。その音を真っ先に聞きつけたのはミーミルだった。
「何か、水音がするよ!」
 音がする方向へと一行が進んでいくと、そこには地底を流れる川があった。

「ここなら宿営できそうだな!」
 ロウトフェダーが言う通り、長い年月の間に形作られた川の流れは安定しており、水が土を抉り取った痕はなだらかな川辺となっている。その先は天然の大きな空洞へと繋がっていた。
「荷物を下ろすのね」
 火を熾したロウトフェダーの隣で、ノノアも荷物を紐解く。ここまで随分と緊張続きだったし、一息入れる必要があるだろう。持ち込んだココアパウダーを湯に溶かせば、甘い香りが周囲へと漂う。
「やっぱり石よりココアの匂いの方が何倍も良いな!」
 辺りに転がっている原石を匂いで見分けられないかと思考錯誤していたハヤトが、ココアの匂いを嗅ぎつけて戻ってきた。硫黄や土の匂いがする鉱石はお世辞にも良い匂いとは言い難い。それに、ただでさえ洞窟の中は空気が籠っていて饐えたような匂いに満ちている。鉱石の鑑定は専門家に任せた方が良さそうだった。

「サフィラさん! この石ってどうですか?」
 結構良さそうに見えるんですけど、とエフィルミナが手に石を持ってやってきた。
「およ? これはもしや……!」
 手渡された石を見分していたサフィラの眼が仄かなランタンの灯りの中で、だがキラリと光る。
「これ、どこにあった?」
「あっちです!」
 エフィルミナに先導されるままにサフィラは洞窟の奥へと潜っていく。

「宿営ってことは、今日はここに?」
「そうなるのかな?」
 カメリアとミーミルも好奇心が頭をもたげている。
「水辺の辺りにはスライムがいるから、それには気をつけろ」
 セリオスも、行くな、とは言わない。代わりに手早く周囲を警戒すると、注意を促すだけ促して荷物の傍へと座り――休息を取り始めた。当面ここに留まるのならば、警戒要員は交代制になる。休める者は、休める時に。

●
「いや……さすがにこれは」
 ロウトフェダーの想定外である。

 結局、川辺のキャンプでの滞在は二日半に亘った。正確に言うならば、その時点で荷物が持ちきれなくなったのだ。マジカルポケットにも、各員が背負うバックパックにも様々な原石が詰め込まれている。これらは地上に戻ってドワーフたちに鑑定してもらう必要があるが――恐らくはダマスカスに鉄、銅に隕鉄らしきもの……。サフィラやエフィルミナの知識をしても判別が出来ない、未知の鉱物もあった。

「モンスターはここまでの所はあまり強くないが」
「いや、でもまだ岩の割れ目の奥があったぜ!」
「結構、洞窟も奥が深そうなの」
 活動範囲を広めるべく探索を繰り返していたセリオスやハヤト、ノノアも未だこの洞窟の全容を把握することが出来なかった。むしろ、洞窟の奥から吹き込んでくる空気の流れは更に広大な空間が広がっていることを予想させる。

「バックパック、もうパンパンだよ!?」
 ミーミルが叩いて示す通り、荷物には少しの余裕もない。
「何か発見できると良いのだけれどとは言ったけれど」
 その何か(・・)は想像以上に大きいものかもしれない。カメリアは名残惜し気に息を吐いた。

「帰りましょう」

 次は、更に奥へ進むための準備を携えて。

●
「これはすごい成果ですよ! え、こんな鉱石がゴロゴロ?」
 冒険者らが持ち帰った原石のサンプルを目にした依頼人は、金の匂いに鼻をひくつかせた。これは、鉱山として掘る価値がある(金になる)。

「一旦、現地まで案内してもらえますか?」
 その後どうするかは、また彼が考えるべきこと。洞窟には奥があり、今の時点でも石は産出(で)る。夢は、広がるばかりであった。

マスターコメント

お疲れさまでした。 今回はかなり汎用スキル関連の要求が高めだったのですが、パーティとしてよくぞここまで万全の体勢を敷いたと感服します。どのスキルが特に重要ということもないので、MVPは選んでおりません。 戦闘は避けられるものは回避し、調査のために最小限といった感じです。今回得られた情報をもとに、キャンプを張った地点までは中堅授恵者であれば苦も無く到達できるかと思います。今後は川辺にドワーフが採掘基地を作る為の支援や、水晶の原の奥・岩の割れ目の更に奥を探索することになろうかと思います。 では、また機会がありましたらよろしくお願いします。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 6〜8人

2021年02月18日 17時15分25秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ミーミル・ロッポラ

    ボクはドワーフでウォーリアのミーミル! みんな、よろしくね。 ダンジョンでの鉱石が目的だね。 頑張ろうねー。 えっと、クラスはウォーリア1、シーフ5、シューター2のシーフがとっても多い構成になってるね。

  2. カメリア・ローレンス

    シーフのカメリアよ。よろしくお願いするわ。 まとめて貰った通りシーフの比率が高いから、立ち回りも被りすぎないように注意して行きたいわね。 ダンジョンアタックを含むということで索敵面で上手く進めていきたい、というところかしら。

  3. ロウトフェダー

    シューターのロウトフェダーだ、よろしくな! これだけシーフが居ると索敵は頼もしいな。 索敵面はあれだな、各種索敵手段を持ち寄って隙なくいきたいよな。 暗視にサーマルアイ、超視覚とか超聴覚、超嗅覚、とかこの辺か?後は捜波、探波、感破か。 敵の種類が不明なら、攻撃手段も物理と魔法の両方欲しいよな。 ひとまず俺自身はシューター専用の感波は必須でつけておこうと思う。 後は暗視と、それとマジカルポケットで荷物持ちをしようかなとも思ってるところだ。 戦闘面では弓での遠距離攻撃を基本に考えてはいるが、ぶっちゃけ良い攻撃スキルがないんで、 アクションスキルはヒール4つ積みにしてヒーラー兼ねちゃうのもありやもしれない。 一応、現状はこう考えてるけど、みんなの組み方次第で調整なり相談させてくれな!

  4. サフィラ・アズラク・ヴォルファング

    にゃ!シーフ五人衆の褐色担当! サフィラだよっ! 天然ダンジョンで未知なる鉱物を求める… うん、とってもワクワクするねっ! スキルは【捜波・改】を持っていくとして 暗闇対策の【暗視】と鉱物がどんなものか調べるために【地質学】のスキルを持っていこうかなっ!

  5. ノノア

    ノノアよ。シーフ五人衆の……もふられ担当? いける範囲の奥まで調査する感じでしょうか? 天然の洞窟なので罠は無いと思いますが、罠解除など一応もっていきますわ。もしも洞窟の先が人工的な場所や昔の遺跡などに繋がっていた場合に、罠の危険性もある為ね。 後はシーフの半数が索敵系を持つ場合は、わたしは戦闘系のが良いかしら? 動きやすいように【暗視】は確実に持っていきますが、何かこれをやってなどありましたらそれに対応しますわ。

  6. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす!シーフ五人衆のレッド担当! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、みんなよろしくな!! シーフがこんだけ揃ってっと探索は心強ぇな! 俺もスキルは【暗視】必須として、もう1個は【超嗅覚】あたりでいこうと思ってんぜ! 他のメンツとの調整ももちろんOKだから何かあれば言ってくれ! あとは【捜波】とかは足りそうだから俺は【壁歩き】を持ってって足場対策しとこうと思うぜ。

  7. セリオス・オーガスト

    ・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む シーフが多いようだから暗視もみな持ってるようだし、明かりはそこまで必要ないというところか。せいぜい洞窟の中で野営するなら程度で とりあえず普通に潜って帰るだけなら普通でしかないようだから成功ないし大成功するなら洞窟内の資源の確認やクリーパーの種類の確認、あとはマッピングとかできればというところか

  8. カメリア・ローレンス

    ええと、ならシーフ五人衆のシルバー担当ということで… 私は暗視は入れるとして、探波と超視覚を持っていこうかしら。 特性のあと1枠は戦闘系か他のものを積むかでまだ迷っているところだわ。 暗視持ちは多くなると思うけれど、ランタンだとかを持っていく(支給)かはどうしようかしら。

  9. エフィルミア

    エフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 シーフ五人衆…!かっこいい! ふっふっふっ可愛いピンク担当は私が頂きます!!(きゅぴーん★ 私は無難に【捜波・改】と【探波】がいいかな? 戦闘はハヤトさんやノノアさんの方が得意そうですし! 道具でインク、羽根ペン、紙も用意したので マッピングもばっちりやっていこうと思いますっ。 汎用スキルは皆と同じように【暗視】と、珍しい物を持ち帰りたいので【採掘】で考えてます! サフィラさんが調べてくれた珍しい地質を採掘で掘って、ロウトフェダーさんのマジカルポケットに入れてもらえればいい成果が期待できるかと! >ランタン(支給)を持っていくか 敵が暗闇を好んで明かりを嫌うなら、強い敵が現れた時に投げつけて逃げるとか 休憩するときに明かりをつけて敵を避けるとか出来ると思うので あれば便利だと思います!

  10. ロウトフェダー

    全員揃ったかな、改めてよろしくな! エフィルミアはマッピングしてくれるんだな、とても助かる! 地質学+採掘+マジカルポケットのコンボは機能しそうだよな、荷物持ちは任せてくれな! >目標 そうだな、どこまで進むのか!といってもどこまで奥深いのかはわからないし、シンプルに行けるところまでいって出来るだけの資源を回収したいな。 泊りの野営も加味していけるところまでいく、ってことで帰還の条件だけ決めておくか? 条件つけるとしたら「食糧や灯り等の物資を使い切る(帰還用に使う分を除く)」「回復スキルが尽きる」「荷物が持ちきれなくなる」とかこの辺かな? >ランタン 俺もあった方が良いと思うぜ。理由もエフィルミアの言う通りで! >各種対策スキル 一度まとめてみた!敬称略、抜け漏れ間違いあったらごめんな! 捜波:カメリア 探波:カメリア、エフィルミア 感波:ロウトフェダー 暗視:サフィラ、ハヤト、カメリア、エフィルミア、ロウトフェダー 超視覚:カメリア 超嗅覚:ハヤト 壁歩き:ハヤト 罠解除:ノノア 地質学:サフィラ 採掘:エフィルミア マジカルポケット:ロウトフェダー 超聴覚、サーマルアイが無いんだよな。誰か持参出来るかな?どっちかなら俺が暗視をやめてサーマルアイにするとかでも!何しろ壁とかに擬態する系の敵だと暗視だけだとわからないはずだから、サーマルアイは欲しいところなんだよな。 暗視+透視ももしかしたらあると便利かも?

  11. ミーミル・ロッポラ

    ええっと、じゃあ超聴覚はボクが用意してこようかな。 それと暗視も用意していくよ。 バックパックはボクも持っていくつもりだから、ボクにも持たせてくれていいよ。鉱石なんて重そうだしね。 戦闘系のスキルはまだ考えてる途中。 シーフの人が多いし、カバリングは持っていかなくても大丈夫かな?

  12. ノノア

    捜波はカメリアさんではなくサフィラさん一人みたいですね。もう一人必要な場合は私も持っていけますが、今回は戦闘や護衛主体と罠系(あるか不明)などを優先しますね。【暗視】と【罠解除】になりそうですが、団体行動メインで光源が安定して確保できるのでしたら【暗視】を【超聴覚】に変更してもっていけますわね。その場合はエンライトもあると良いのかな? もしもその場合はヒールとエンライトとフェザーステップで確定して、後1つは状況次第で選ぶ感じになりそうですわ。

  13. カメリア・ローレンス

    サフィラさんとエフィルミアさんが捜波を挙げている認識だけれども、何人くらい欲しいかをハッキリさせた方が良いかしら。 私は2人居ればいいかなとは思うけれども、もう一人二人居てもいいかなと思うくらいね。 選択肢の一つとしてエンライトでなく夜煌石の首飾りを持ち込むのも有りかもしれないわね。どれだけ明るくなるかだとか、そういうのは余り詳しくないからエンライト=夜煌石の首飾りの感覚で使用出来るのかはわからないけれども。 そういえば >経費としてランタンやロープなど、常識的な範囲のアイテムは購入・装備せずとも支給されます。 とは書いてあるけれども、装備枠と同じように計3つまでの認識でいいのかしら。これはリオさんに聞けば良さそうだけれども。

  14. サフィラ・アズラク・ヴォルファング

    うーん、捜波と探波どっちも持って行けるけど捜波にしぼった方がいいかなっ? それともどっちも持っていった方がいいかなっ?うーん… 汎用は【暗視】【地質学】で確定で、アクションスキルは【疾風足】と【フェザーステップ】にあと2枠はどうしようか考え中だよっ!

  15. ノノア

    夜煌石の首飾りは「仄かな光を灯す」みたいなので、エンライトの様に大きな光にはならなさそうですね。ろうそくの感覚かしら? 捜波と探波はどちらも有効そうですが、戦闘よりは補助主体の場合は二つもっていくのも色々と対応ができそうですね。もしも戦闘系を持って行きたい場合は、わたしがどちらか持っていけますね。

  16. カメリア・ローレンス

    >夜煌石の首飾り 確かにそれくらいの感じの記述だし、「この玉は直径12hex程度まで明るく照らすことができる。」のエンライトの代わりにはならなそうだから同様には使えなさそうね… 私の方で捜波と探波の両方を持っていくというのでもいいわ。そこらへんはサフィラさんやノノアさんに合わせていくけれども。 取り敢えず持ち物はランタンと干し肉、水袋(大)辺りを考えているけれども、他に優先度の高そうなものがあれば入れ替えていくわ。

  17. セリオス・オーガスト

    そういえば道中は基本避けられないときを除いて戦闘はなるべく回避とかのほうがいいだろうか。 無駄に戦闘するより回避して調べる範囲を増やしたほうがいいだろうし。 ロウトフェダーの言う通り泊りで探索するなら寝ずの番とかも考えないとな <スキル 超聴覚とかは持っていくやつもいるようだし、俺はとりあえず暗視とマッピングする補助に位置感覚を持っていくつもりだ。 あとは孤高者の捜波ぐらいだな、探索に使えそうなのは。

  18. エフィルミア

    セリオスさんマッピング補助の位置感覚ありがとうございます!心強いです! ミーミルさんはバックパックありがとうございますっ。頼りにしてます! 私は重い物を持つと、回避が下がって即死の未来しかみえないので…(しくしく) カバリングがなくても大丈夫なように、頑張って回避します! >スキルについて それでは私は【捜波・改】と【探波】にします! 汎用スキルは暗視を外して【サーマルアイ】と【採掘】にしますねっ。 暗視持ちはいっぱいいますし、問題ないでしょう! アクションスキルで【エンライト】は持って、火力はないので【毒撃】のスリップダメージに頼ろうかと思います。 あと捜波と探波の効果を上げるために【スカウトの心得】かな!洞窟も屋内ですものねっ。 もう一つのスキルは回避系のスキルにするか、エンライトをもう一つ持っていくか考え中ですっ。 >戦闘はなるべく回避 ですね!最深部までたどり着くために避けれる戦闘は避ける方がいいと思います!

  19. ロウトフェダー

    まとめにちょいちょい間違いがあったな、すまないすまない、恥ずかしい……!訂正ありがとう! ミーミルは超聴覚と荷物持ちもありがとうな! それじゃあ俺は暗視は止めてサーマルアイで。これで一通りそろうかな! >捜波と探波 両方あれば良いと思うし、俺も2人居ればいいかなとは思うな!もちろん余裕あれば多くて全然良いと思う。悪い事は何もないしな! >目標 俺があげさせて貰ったので大丈夫かな?問題無さそうならこっちでまとめて探索方針として記載させて貰うな。寝ずの番もローテーションで休憩、とかぐらいの記載は入れておくよ。

  20. ロウトフェダー

    すまない、タイミング被っちゃったな! エフィルミアがサーマルアイしてくれるなら、俺は生活魔法にしておこうかな。 水や火を出せるのでまぁまぁ役に立つかなとは思うので。

  21. サフィラ・アズラク・ヴォルファング

    戦闘は避ける感じでいくなら 特性→【捜波・改】【ハイディング】 汎用→【暗視】【地質学】 アクション→【スカウトの心得】【疾風足】【フェザーステップ】 って感じでいこうかなっ! あと一枠は回避系のスキルを持っていく予定っ!

  22. リオ・アリスタ

    (こそっとのぞき見しつつ) 質問とかは無い感じかな……? 大丈夫そうならそれはそれで! >経費的なアイテムの扱い 3つ以上持ち込んでも(必要なものがあるなら)大丈夫だよ! 大丈夫というのは、持ち込めるという意味だよ! 手がふさがったり、動きにくくなったりするのはうまくやりくりしてね。 あと、経費だからたくさん使ったら少し報酬が減るかも……

  23. ロウトフェダー

    >リオ 今回はよろしく頼むな!確認してくれてありがとう、質問可能なのは今日の19時までだよな。 俺からは特に無い予定だ! >戦闘はなるべく回避 すまない、これにコメントしてなかったけど賛成だ! ただそうすると帰り道で遭遇して戦闘になる確率も高そうなんで、撤収条件の「回復スキルが尽きたら」を「回復スキルの残数が2割切ったら」に変えても良いかな! 2割はこう、感覚値だけども。 >方針 一応、下記の内容を記載しておこうと思うので、もしも何かあれば指摘してくれるとありがたい! と、そうそう。やばい敵との遭遇も考慮して戦闘不能者の発生も条件に入れてみた。どうかな? ーーーーーーーー 可能な限り奥まで進み多種多様な物資を収集 交戦は可能な限り回避 野営の際は交代で見張りを行う 下記の条件で撤収 -食糧や灯り燃料等の物資を使い切る(帰還用に使う分を除く) -回復スキルの残2割以下 -荷物が持ちきれなくなる -戦闘不能者が発生し復帰も困難 ーーーーーーーー

  24. ロウトフェダー

    連投すまない、追加で確認を……。 マジカルポケットで持ってく物資について以下の通りで考えてる。 日帰りになるかもしれないが、念のため数日分にするつもりなんだけどいいかな? 経費の件も気にかかるが、と思いつつ慎重派な俺としては備えを優先したいところ。 ーーーーーーー 下記物資の提供を依頼 ブランケットに包みマジカルポケット内に詰め込む -干し肉や乾パン等の日持ちする食料、飲料水、ランタン燃料、焚火用木材、マッピング用紙とインク ーーーーーーー

  25. カメリア・ローレンス

    支援に重点を置いて捜波・改、探波、暗視、超視覚、スカウトの心得を持っていこうと思うわ。 補助的な感じになるけれどもヒールも入れて、後は戦闘方面にフェザーステップと反応強化で少し前線に立ちやすいくらいの塩梅で。 持ち物は自前でバックパック、ベルトポーチ、ランタンで、経費で干し肉、水袋(大)を考えているけれども、ロフトフェダーさんの持ち運ぶ分で十分なら干し肉、水袋(大)は不要になるのかしら。 ここらへんは積めばその分だけ探索出来る日数に余裕が出来るけれども、多すぎても仕方ないのが困り所ね。 >リオ 経費的にも携行的にも限度を持って、という感じね。無論コストはその分加算される認識で、あんまり嵩張らないようにするのがベストかしら。 >ロウトフェダー 方針に関しては特に問題は無いと思うわ。こちらのプレイングではロウトフェダーさんの方針に従うように記述すればいいかしら?

  26. ノノア

    方針は合わせつつ戦闘をなるべく避けるですね。もし接敵した時は動く感じにしますが、なるべく臨機応変に対応できるようにしておきますね。 日帰りでも備えあればなので、良いと思いますわ。 でも経費での評価もあるのでしたら、なるべく自分で用意できるのは用意してみますね。

  27. ロウトフェダー

    カメリアもノノアも確認ありがとな! 「全体方針」と書いているので「ロウトフェダーの全体方針参照」とか書いて貰えれば大丈夫だ。 食糧と水は俺がマジカルポケットに積み込む分で大丈夫だとは思うけど、念のため自前でも持っておいて貰うのも良いと思う。字数に余裕があればとかかな? っと、俺の方は他のスキルはヒール4つ積みで。魔弓装備で魔法攻撃にも対応って感じだ。

  28. カメリア・ローレンス

    >ロウトフェダー それなら水袋(大)を自前の水袋(小)にしてバックパック、ランタン、自前の水袋(小)で、経費で干し肉くらいで行こうかしら。 先に挙げていたものからより軽く、より経費を抑えた形で…

  29. ノノア

    方針はロウトさんに合わせると書いておきましたわ。後は移動中は危機察知などを優先に、色々と目を配るようにしてますね。 後は運搬手伝いと敵に見つかった際の対処などを優先にしておきましたわ。

  30. ノノア

    あっそれと麻袋も持っていくので、ロウトさんに渡しておきますね。帰りの鉱石入れたりするのにかしら。

  31. ノノア

    後は冬の洞窟は寒いと思うので、水をお湯に出来るのでしたらココアパウダーを持って行こうと思いますわ。 道具はロープ、麻袋、ココアパウダーの3つの予定です。

  32. ロウトフェダー

    >カメリア 了解だ!水は生活魔法で多少出せるので足りる、と願いたい! >ノノア お、了解だ。手は空いてるので麻袋は普通に持つことになるかな! マジカルポケットは物品一つだけなので、大きなブランケットに全部くるんで放り込むつもりだ。(まとめておけば1つカウントとのこと!) 生活魔法で火を出せるし、鍋も持っていく予定だ。温かいのも飲めるぜ。ココアは普通に嬉しいな! 俺の通常の手持ちは、ブランケット(マジカルポケット放り込む用)、鍋、ランタン(俺は暗視がないので)、になるな。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0