惑いの森の届け物
トビカゼ
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シナリオID:360
オープニング
冒険者街の小さな酒場。
普段そこまで多くの冒険者が集まるわけではないその酒場だったが、今日は不思議と朝から人の集まりが出来ていた。
「おい、誰かこれ受けるのか?」
ギルドのカウンターにはいつの間にか置かれていた小さな小袋。
丁寧に袋には送り先が備え付けられており、今から10日以内にそれを届けてほしいという内容だった。
勿論しっかりと前金という形で報酬も置かれており、その金額も極端に狂ったものではない。
それだけ聞けば、忙しい誰かが依頼を受けてくれることを期待して書置きを残しておいて行ったのかもしれないが、問題はその届け先だった。
「あの森か……」
店主は少し困った顔を浮かべながら、悩みはした。
しかし、このギルドへ持ち込まれたという依頼も雑に扱う事は出来ず、店主は興味のある冒険者を募集する為に、掲示板に依頼をまとめた張り紙を張り出した。
●そして準備の時間
「……で、結局情報を渡せー…って話が回ってくるのね」
集まった冒険者達に向けて、情報屋キャット。もといミシュア・オブシダンは地図を取り出しながら、情報屋メモを捲って内容を確認する。
「げっ」
そんな彼女が、驚いた表情を浮かべた。
「この森かぁ……大丈夫……大丈夫かな?」
どんな森を指定されていたのか、店主の発言から不安だけが増えていく。
「えっとね、惑いの森って言われる場所でさ……」
惑いの森。
リーンエス王国と帝国の間の山脈。その外れに存在する森の一つで、森としての広さはさほど大きくはないというのに、入り込むと数日は出てこれないといわれる場所。
森全体に魔法がかかっているのか、入り込むたびに森全体の雰囲気一変し、外に出るための道を見つけるのに苦労してしまう場所である為、惑いの森という名前が付けられている。
しかし、非常に危険のある森というわけではなく、森の中にも恵みは多く、食物には困らないために軽い冒険感覚で踏み込む者も少なくはない。
森そのものが遺跡だとか、魔女が住むとか、精霊が悪戯をしているなどと様々な噂が絶えないが、結局その森の正体は定かではない。
「と、まぁ……そんな場所で」
確かに、それでは森に入り込んでしまったら面倒なことになるのは確か。店主や彼女が嫌な顔をするのもわかるというものだ。
「一応、報酬を渡す為に森に入ってその荷物を置いてくる。が、最低条件だから指定された場所……っぽいのがなければ森に置いてくればいい、って感じでギルドは判断したみたい」
目的地。森の中に存在する『光指す花園』という場所がその目的地らしい。
なんとも曖昧な指定である為、ギルドの判断は妥当であるだろう。
「えー……で、一応今回は危険もないから私も必要なら同行しろって話だけど……まぁ、そこの判断は皆に任せるよ」
ひとまず話としては『不可思議な森の、光指す花園に荷物を届けろ』という話だ。
特に大きな戦闘が発生するような場所でもないが、森で何が起きるかはわからない。
どちらかといえば、冒険をするということに重きが置かれることになるだろう。
さて、そうとなれば冒険の準備だ。
解説
マスターより
リプレイ
「ここが惑いの森ですか。不思議な場所ですが人を拒む雰囲気は感じませんし、諦めなければきっと目的地に辿り着くはずです!大丈夫!」
惑いの森に入った初日、マリイ・パルティスは楽しそうに周囲を見回していた。
名前の割りに穏やかな雰囲気。周囲から聞こえてくる木々や小鳥たちのさえずりは、不思議と気持ちを癒してくれる。
「それにしてもこの森に届け物とは、誰かが住んでいるのでしょうか?」
入ってすぐ、もはや事前の情報もわからなくなってきた道筋や、古くなった酒を思えば本当に人ならざるものが待っているのかもしれないと思わなくもない。
「お酒、思い入れがあるものなんですかね?」
ネージュ・レーヴとハルハン・ツァガーンナルが丁寧に包装したお酒をしまい込んだバーネット・フォーサイスが背負うバックパックを見ながらニール・ロブラリアはそのお酒の届け先を考えていた。
この森自体、誰かが暮らしていた遺跡だという可能性もある。そう思えば、この森自体にさらなる興味が湧いてきてしまう。
「……はっ、いけない。届けるのが先でしたね」
「気持ちはわかるけどな。見ろよ、あいつ」
バーネットが示した先には先行し、警戒しながら進むコハクの姿があったがその背中の大きな尻尾はいつもよりもぱたぱたと揺れ動いている。
「……?」
彼女が振り向いてもバーネットは苦笑いを返すだけで特には何も言わなかったが、やはり戦いばかりではないこの冒険に心が揺れ動いている者は大勢いるようだった。
「ボクも、ちょっとドキドキします……!」
初めての場所だが、こういう場所にこそ冒険の匂いがする。ツァガーンナルも純粋にこの森での冒険は楽しみ。
「ったく。まぁ、今のところ脅威はないし」
まぁいいか。とバーネットは息を吐く。
「でも、花はちまちまあっても全然増えてはいかないわね」
「あるけどあるけど花園のはの字もでてこねぇし、まだ奥にあるんじゃねぇか?」
そうね、と考えを巡らせるレーヴ。迷わないように拾った棒を使って道に線を引いており、入り口から半日ほど進んで来た。
しかし『光指す花園』にたどり着くための目印として考えていた花自体が見つからない。
バーネットの言う通りもうしばらく奥にあるのか、それとも別かはわからない。
「……ん」
急に先頭を歩いていたコハクが足を止めた。何かが彼女のエーテル波に引っかかったようだ。
「どうしました?」
「鳥、離れていく」
マリイの問いに応えた内容は、感知していた小鳥の反応が急に自分達から遠ざかっていくという話だった。
確かに直接近寄れば鳥は逃げるだろうが、特に意識もせずに離脱していくのには何か理由がある。
「……うーん、木々のさざめきに小鳥の鳴き声……川のせせらぎの音がはっきり聞こえますね」
何も異常はない。
「いえ、待って。今川の音がはっきり聞こえるって言ったわよね」
「はい、それはもう。癒され……あっ」
ニールが気づき、マリイも気づく。
川の音は確かに今まで聞こえていたにしても、はっきりと聞こえる程近い距離ではない。
だが、ここにきて急に川の音が聞こえてくる。それも一方から、はっきりと。
「あ、やばい」
コハクがそう言った瞬間、進んでいた道から90度逸れるように駆け出した。
「嘘だろ!?」
バーネットも他の仲間達もそれを見た。
「水ーーー!?」
「いや、なんか魚みたいなのがいるぞ!?」
正面から、突如手っぽい水の様に水流が流れて襲ってきたのだ。
「バーネット、荷物を守ってください!?」
ツァガーンナルが慌てて仲間達をかばうように動き、バーネットを始めとする仲間達は一斉に退避する。
「こ、こういうときは落ち着いて……出来るわけないじゃないですか!?」
そう、落ち着いて深呼吸して冷静に……言っている場合ではない。前もって心がけていたものなど完全に投げ捨ててレーヴも慌てて退避する。
普段の襲撃とも異なる突然の出来事に全員万全に対処が出来ない。むしろ誰が予測できるというのだ。
こればかりは誰が聞いても予測は出来ないし、仕方のない事には間違いないが、結果として大半がその勢いに飲み込まれてしまう事になった。
●一難去って夜営の時間
「へくちっ」
可愛らしいくしゃみをしたのは誰だろうか。
全員びしょびしょの水に濡れて、もう誰がくしゃみしたかは定かではない。
日の落ちた夜。元々生い茂った木々によって空は見づらい森だが、更に森が暗くなり、移動は危険ということで夜は基本的に夜営を行う事にしている。
「……思った以上のハプニングでした」
濡れた服を干し、焚火にあたりながら毛布にくるまって体を温めながらマリイは傍でひたすら濡れた毛の毛づくろいをしているコルデラを眺めていた。
「いきなり川でもないのに水が流れてくるとは思いませんでした」
ぱちぱちと弾ける焚火で干し肉をあぶりながらツァガーンナルは疲れた笑いを浮かべた。
「中身は無事だな……よし」
傍で届け物の酒瓶の安全を確認したバーネットは安堵の息を吐く。
これが無事でなければ依頼自体は最低限しか果たせない以上、念に念を入れてよかったというべきだろう。
「とりあえずご飯にしないとですね」
その傍らでツァガーンナルは、自らが持ち込んだ干し肉を軽く火で炙っていた。
火が通ったのを確認し、ツァガーンナルは軽く火の通った干し肉を配る。
「あ、ありがとうございます。コルデラも」
マリイにそういわれ、軽く唸る事によって礼を言うコルデラ。
配られた干し肉は果物だけでは得られない力をきっと明日も与えてくれるだろう。
「そろそろできるよ?」
近くで発見した水場で入手した水と、生活魔法によって編み出された火によって採取したキノコを刻み、煮込んだスープをニールはじっと見ていた。
バーネットが始めた料理だったが、自分は一切手を出していない。出すとどうなるかはよくわかっているからだ。
「でもこれ、大丈夫なんです?」
ニールの疑問はもっともだ。この不可思議な森の恵みは果たして安全なのか。
「大丈夫ですよ、ちゃんと見ましたから」
その疑問はレーヴがちゃんと解消していた。
煮込まれている具材のほとんどはレーヴがかつてのサバイバル中に身に着けた知識の中にあるものばかり。
「それに、オブシダンさんの節約メモの写しも貰いましたから」
「……それ、なに?」
レーヴの手の中には、いくつかのメモ。どうやら内容は食べれる野草やキノコ、果実のまとめのようだがそのほとんどは金を出さずにどれだけ拾ったもので生活できるか、という点に重きを置いているようで兎に角安価で安く手に入れやすいものがまとめられている。
勿論この森の中も対象になっており、全部彼女が口にしているようなので信頼性も高いようだ。
「コハクも、見分けた。安全」
安全確認をしていたのはレーヴだけではない。コハクのサバイバル知識も併せて確認をしており、危険性のあるものは完全に排除していた。
本当にこの森は食料に困ることはなさそうだ。軽く採集を行っただけでも、十分すぎる量の果実までも入手出来ていたのだ。
「これも、食べれる」
「わぁ、おいしそうな果実。頂いても大丈夫でしょうか……?」
「大丈夫」
ぐっ、とコハクが指をたて、マリイはそれを受け取る。
一口齧れば瑞々しさと華やかな甘さが口の中一杯に広がる。自然のおいしさとでもいうのだろうか。
「はわぁ……」
マリイが舌鼓を売っている間に、バーネットは調理を完了させていた。
「っし。お前ら、紅茶も用意できたぞ」
スープと合わせて煮出した紅茶をカップに注いでバーネットは手際よく配っていく。
果実に加えて料理はもちろん、紅茶までも目の前にしたマリイは両手を合わせて目を輝かせる。
「一応臭い消しとか、生水を飲まない為とか、理由は色々あるんだ」
だが、どちらかというと今回はメンバーの士気を保ち続ける意味合いが強かったように見てしまう。
やっぱり料理は切って煮るのがいいんですね! と断言するレーヴを中心に、皆で笑いながら夜が明けるまでの時間が過ぎていった。
●そして数日後
森に入って数日。ハプニングは何度も何度もあった。
突然落とし穴が仕掛けられていたり、動物たちが群れを成して襲ってきたり、変なキノコの胞子を浴びて酷い目にあったり。
死ぬほどではないが、それはそれで大変で場合によっては人の尊厳を失いかけるようなものも存在していた。
「ねぇなぁ、花園」
「花も増えないわね」
探せど探せど、花園は見つからない。
「この子達にも苦労をかけちゃってますね。帰ったらご褒美考えないとですね」
マリイの目の前を行くコルデラとニールのペットである大鼬のフォニを見た。
基本的に先行し、危険を察知する役目を追っている彼らは従順に指示に従ってくれてはいるものの、着実に疲弊は見て取れる。
「ボクも考えた方がいいかな……ん、湖」
ニールとリンクしたフォニから、近くに湖があるという情報が伝わってきた。
「ちと休むか。ここまで見つからねぇとはな」
絶望的というわけではないが、目的地への手がかりがつかめないこともありメンバーのに疲れが見えてきたのも事実。
バーネットが休憩の案を出せば、それを否定するものは誰一人いなかった。
「今日、特に何も、ない日」
思い思いに湖畔に腰を下ろし、一息ついた彼らとは別に周囲の危険を探ってきたコハクだったが、不思議と今日は危険性がある存在には一切出会っていなかった
「どうする?」
「かといって油断はできないね。少しでも目印があればいいんだけど」
ニールが周囲を見回す。近くに点々と花が咲いているのは目に入る。
「花……は確かに増えてきているので、目的地には近づいているの思うのですが」
「数が少なすぎて絞り切れないね……」
レーヴと二人で、周囲の花を見て頭を抱えてしまう。
目的地である『光指す花園』が花に溢れているのであれば、風に乗った種によって周囲は花が咲き誇りだすはず。
しかし、その様子はあまりに小さく、目的地を絞り切れていない。
「うーん……」
文字通り、森に惑わされているのだろうか。
このままたどり着けないのか。いや、惑うな迷うな、とニールは思考をリセットする。
読みかけの本が森の外で待っている、心おきなく本を読むためにも無事に届け物は正しい場所へと届けてしまいたい。
「光指す、花園ですよね」
近くの樹によじ登り、周囲を見渡しながらツァガーンナルは皆に問いかけた。
彼女の超嗅覚は確かに花の匂いが濃くなっていることを感じ取れてはいるが、この森の不可思議な影響か方角までを絞り切れない。
「もしそうなら森の中に広場があると思うんです」
木々の間から森の上空へと顔を出し、周囲を見渡す。
森のどこかしこにも、確かに広場となっている場所は確認できる。だが、その数はいくつもありながら、花園というほど花が咲き誇っているようには見えない。
「……近くにはなさそうですけど」
「広場……確かに。花ばかりに気が行ってましたけど、もう一度目的地を確認してみましょう」
肩を落としてしまったツァガーンナルだったが、彼女の考えは皆の思考を改めさせるには十分だった。
今度こそ、とレーヴはしっかり深呼吸して冷静に思考を巡らせる。
「光指す花園……光……うん、光が……『指す』?」
一瞬、その思考に何かが走ったような気がした。
「なんだ、わかったのか?」
近くの樹に腰掛けて休んでいたバーネットは期待するようにレーヴの顔を見る。
「そうか。光が差し込むではなく、指し示す……!」
だが、先に答えを言ったのはニールだった。
「光……あっ」
同時に、皆の視線が降り注ぐ光に、光が降り注ぐ湖畔へと移った。
「見てください、あれ」
マリイの指し示した先は湖畔に降り注ぐ太陽の光。
キラキラと反射するその光は、周囲の草木や水辺と反射し合い、絶妙に森の中の一点を文字通り『指し』ているように見える。
光に指し示された先にあるのは、ただ一つの小さな洞窟だった。
●光指す花園
洞窟を進み、抜けた先にその花園は広がっていた。
天然の洞窟に大きく開いた穴から日光が降り注ぎ、色とりどりの花々が咲き誇る花園。
洞窟の中に突如現れた場所だった。
「これが、光指す花園……」
降り注ぐ光が岩肌に反射し、キラキラと照らされる花園はとても幻想的に見える。
「あれ」
やっとたどり着いた花園の中心に、コハクは突き立てられた錆びついた剣を見つけた。
「……墓、か?」
不釣り合いな存在。その在り方はここで力尽きた者の墓標と、それを慰めるための献花のようにバーネットには見えた。
「だと、思う」
コハクが周囲を観察しても危険はない。一種の聖域の様な場所なのだろうか。
エーテルの波に引っかかるものは小さな動物達程度であり、危険性は一切ない。
「だったらこのお酒は、お供え物でしょうか?」
これだけ古い酒を飲むものなどいない。そしてこの剣が墓だというのであれば、ここに備えろという事だろうか。
少なくともニールにも、他の仲間達にも正確な答えは浮かばない。
「光が示してくれたというのは、ボク達を導いてくれたんでしょうか。これを届けるのが約束だとしたら、この森とこの剣の持ち主の約束だったんでしょうか」
ツァガーンナルの言葉に応える物はいない。その答えを持っている者はいない。
だが、もしそうだとしたら。きっとそれは、約束を守る為の手助けができたのだろう。
「このままじゃ飲めませんよね。でしたら封も開けてしまいましょう」
レーヴが提案すれば、皆一様にうなずき、バーネットは栓を開けた瓶を傾けた。
とくとくと溢れ出る酒が剣を伝い、大地に染み渡る。
同時に、冒険者達を包み込むように風が吹く。
森全体が礼を言うように、優しい風と暖かい光が彼らを祝福するように。
森の出口に立って彼らは今回の冒険を思い出す。
「素敵な森でしたね。また時間ができた時に来たいものです」
マリイの感想はそうだった。他の彼らも同じかどうかはわからない。
とんでもない出来事に巻き込まれるのは確かではあるが、それ以上に素敵な経験をできるのも確かではある。
ニールやバーネットが迷わないように残してきた印や跡は無事に森の中に残っており、帰路には探索時よりも長い時間はかからなかった。
だが、この森のひと時は日常とは違う一時を彼らにしっかりと残し、彼らもまたそれを糧として次の依頼へ向かうだろう。
冒険者が去った森は、彼らを祝福するようにさざめきを鳴らしていた。
祝福あれ。森の依頼を遂行せし者達に。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2020年12月23日 09時44分10秒 公開
相談掲示板
ウォーリア。ハルハンの子、ツァガーンナルです。 よろしくおねがいします……! 調査能力はあまりありませんが、感覚系の汎用スキルは何か取ろうと思います
シーフコハク、よろしく。 とりあえず捜波とか、探波とかはもってるよ。 後方向狂わせたりとか精神感応系であれば嬉しいな、という望みも込みでジャマーも積んでいく
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 目標地点が明確にわかっているわけじゃないし、定期的に探知系とか捜索系のスキルを 駆使しながら、半ば森の中を彷徨う様に探す感じになりそうだな。 後は荷物が瓶って事だから、厳重に布とかで包んでおくか、マジカルポケットに収納して、 アクシデント等で割れるのを防ぎたいところだ。
シューター。ニール・ロブラリア。よろしくね。 探知系のスキルを持っていくのと、ペットとして狼連れ、のつもり。 はぐれないように、とか、長時間の活動の準備とか、基本的な備え以外は 今のところ思いついてないな……。どういう系統のハプニングだろう。
シューターのマリイと申します。よろしくお願いしますね。 私も探知系のスキルが中心かな?と思います。多分聴覚?と、もう一つ何か……。 荷物の扱いについてはバーネットさんがおっしゃるようにでいいと思います。 マジカルポケット、存在を忘れてましたが、入れることができたらめっちゃ安全ですね! 折角なので探索も楽しみたいですね。個人的には森の恵みが気になるなぁ。でも不思議なパワーもありますし…………神秘的な何かを感じますね。はっ。食べたらばちが当たるとかないですよね?ないですよね?(オロオロ
>目的地 光指す花園が目的地なら、一つの目安としては、花の匂いが、手がかりでしょうか? 光が指すような、森の中の開けた場所にありそうですね ハプニング。 驚かせてきたり、転ばせてくるような動物もいるかもしれませんね
キャスターのネージュです!どうかよろしくお願いします! 探知系のスキルは持ってないですけど、森の中で使えそうな知識はあるのでそっちでお手伝いできたらなと!……恵みの多い森なので、あんまり役に立たないかも知れませんけど!! 目的地が開けた場所にあるなら、背の高い木に登ったら見つかったりしないでしょうか。方向感覚おかしくなっちゃうみたいなので、場所がわかっても迷うかもしれませんが……
数日は彷徨う事になるだろうから、ロブラリアの言うように、 野営への備えは必要だな。 その手のアイテムとか、生活魔法とかのスキルとか。 あと、夜間は交代で見張りとか必要かもな。 危険は少ないとはいえ、トラブルには備えておこう。
とりあえず、俺の方だとマジカルポケットの準備は難しいから、 瓶は布で厳重に包んで運ぶ感じになりそうだな。 特に問題なければ、俺の方で背負っておこうか? >個人行動 俺は汎用スキルで看破と生活魔法を用意しておく。 何かしら手掛かりがあれば看破に引っかかれば御の字だし、 野営するとなると生活魔法があれば便利だろう。
ボクもマジカルポケットはないので、そうですね。 割れないように包んで運ぶ、でいいと思います。 気をつけていれば、問題ないと思いますし。 背の高い木に登るのは、良さそうですね! 道に迷ってしまっても、上から見たら、何か目印を見つけられるかもしれません >個人 ボクは、嗅覚とバランス感覚のスキルを持ち込むつもりです。 あとは、使えそうなアイテムを少し見繕ってみます
ごめん、少し顔出せてなかった。 とりあえずコハクは狩猟とサバイバル知識積んでおくことにする。 後は夜に備えてエンライトと探波かな。 荷物持ち系のスキルはないから、任せてしまうかもしれない
アイテムは、荷物用に、バックパック。夜間用に、ランタン。 合間の食事に、干し肉を用意してみました。鍋や水までは無理ですが、森で肉は手に入りづらいかな、と思ったので ボクの準備はこのくらいでしょうか
ボクの方は、超視覚と暗視で、視覚情報に特化した感じ。 敵対存在はなさそうだけど、念のため捜波等で索敵も兼ねておくね。 あわせて、連れていくペットを壁歩きが可能な大鼬へ変更。 ネージュさんも提案の、高いところからの調査もしやすいかな、と。 荷物担当は。よければバーネットさん、お願いできるかな。