包囲・突入・制圧
県 鼎
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シナリオID:356
オープニング
「全員、この宿から出ていけ! さもなくば撫で斬りか丸焼きにしてやるぞ!」
突如として宿屋に響き渡る叫び声。
中にいた者達が驚いて声の聞こえた方に向き直ると、そこには武器を構えた6人のならず者が立っていた。
ある者は剣を抜いて刃を突きつけ、ある者は魔法の炎を示威的にかざし、宿泊客や店員に向けて脅迫しながら追い散らしていく。
「命が惜しくば早く去れ! 死にたいのか、もたつくな!」
1階のバーカウンターで昼間から酒を飲んだくれていた者も、厨房で料理を作っていた店員も、2階の客室で惰眠を貪っていた者も、皆纏めて荒々しく宿を追われる。
そうして宿屋にいた誰もが着の身着のまま追い出されたが最後、その扉はバタンと閉じられた。
そうして閉じられた宿屋の中、武装して人々を追い出した6人のならず者は各々の武器を抜いたまま集まって話し合う。
「まずは一息、って所だな」
「あぁ、だが大事なのはここからだ。すぐに追手が来る、それまで準備だ」
「そうだな。手始めにコイツをどこに置くかも考えないといけねぇな」
神妙な面持ちでそのような言葉を交わす彼らの背後には、猿ぐつわを噛まされ縛られた9歳の子供の姿。
その瞳は涙で潤み、噛まされた猿ぐつわを強く噛み締め、恐怖に打ち震えながら助けを待っていた。
●急ぎの依頼だ、出られる者は速やかに名乗り出てくれ
「さて、集まってくれたね」
普段は柔和な表情を浮かべることの多いギルド受付兼説明役のユアン・ウェイズだが、今に限っては張り詰めた雰囲気を醸し出していた。
「依頼の説明に入るよ。事の発端は、オド・カッサル男爵の子息カドワ・カッサルが散歩中に誘拐されたことだ」
それからユアンは事のあらましを語る。カドワの身柄を奪った犯人一派は、地方都市のとある宿屋に押し入り、宿泊客や店員を強引に追い出して立てこもった。
当然、カッサル男爵はこの事態に大激怒。解決の為に私兵を差し向けた。だが相手はどうも冒険者崩れの授恵者であったようで、只人である私兵では相手にならず、かろうじて膠着状態が続いてるのが現状のようだ。
誘拐犯の要求は金だった。平民からすれば長く遊んで暮らせるが、貴族にとっては払えなくはない絶妙な額。だが、これに応えては貴族の面子も潰れるものだろう。
「そこで、君達冒険者の出番という訳だ」
宿屋の地図を広げながら、ユアンが君達の瞳をまっすぐ見据えて言う。
「君達にはこの膠着状態を打ち破って突入してもらう。そして誘拐犯6人を無力化した上で、人質のカドワを探し出し救出する。これが今回のオーダーだ」
依頼の趣旨を説明しつつ、地図の上に人を模した駒を並べていくユアン。杖持ちや剣持ちなど、様々な種類の駒が6つ横に並ぶ。
「内部の情報は分からない。少なくとも犯人は6人というのは確からしいが、配置までは不明だね……」
説明を一通り済ませると、ユアンは駒を回収して地図を巻き取る。
「分からない事が多いけど、出たとこ勝負の精神でかかるのは不利だ。出来る限り作戦を立てて、慎重に行くのが勝利の鍵だね……さぁ、行ってくるんだ!」
ユアンは終始固い面持ちを崩すことなく、君達を送り出した。
解説
マスターより
リプレイ
宿屋の周辺にはカッサル男爵の私兵や追い出された宿泊客に従業員、群れる皆々が緊迫した面持ちで宿屋の様子をうかがっていた。
そこに割って入るのは、急ぎ駆け付けた6人の冒険者たち。この場で最大の戦力であり、事態を解決しうる唯一の存在。
人々が6人の冒険者を見つめる。もしかしたら、彼らならばと期待を込めて。
「下手な戦闘依頼より緊張するけど……」
アリア・ティーダが唾を呑んで宿屋を見つめる。だが、これは仕事であること以上に、幼い命を救うための戦いでもある。何としても、成功裏に収めねばならない。
「そうね。誘拐なんかで子供に怖い思いをさせたの、おねえさん許せないわね」
エミリア・シバがアリアに同意を示す。可愛いモノを傷付けるような真似は、彼女にとって断じて許せない凶行だ。
さて、とカッサル男爵の態度に疑問を持つのはリディリディ・トゥラ・イェレミース。
「身代金を払わないことで貴族の面子が立つのでしょうか。貴族の考えはちょっとわかりません」
とは言うものの、支払わないこと自体は彼女は正しい考えと見ていた。犯罪者に譲歩はしない、それは一罰百戒めいた潜在的模倣犯への警句でもある。
リリアーヌ・ウォルトグレイヴもまた、貴族の務めの元に断罪を宣言する。
「王国内での狼藉、万死に値しますね。この武門ウォルトグレイヴが後継リリアーヌが裁きを下しましょう」
そんな中、真剣な面持ちでディアンが皆に向けて言う。
「なぁ、誘拐犯共は別に殺しちまっても問題ないんだよな?」
依頼内容は無力化だ。そこには生死を問わずという意味が込められている。問題は無い。だが、何故。
「勿論貴族の坊ちゃんを守るってのは忘れちゃいないんだが、あの手の連中を前にすると頭に血が上ってよ。そっちの始末に頭が切り替わっちまう可能性が高いんだわ」
だからお前らが救ってやってくれ、と。本懐の遂行を仲間たちに託すディアン。
アリアとエミリアが透視の能力を使い、事前偵察を行う。
「さて、何処に居ようものですかね」
アストライト=アクチュアルが呟く。彼女としては階段付近を怪しく思っているが、果たして。
透視を終え、アリアとエミリアがそれによって見た情報を他の4人に共有する。
「1階には4人いるわ。表に長剣持ち2人とカウンターの裏に杖持ち、裏手に双剣持ちね」
「2階は2人だね。長剣持ちと弓持ちが構えてる……それと、人質らしき姿が、真ん中の奥の部屋に見えたよ」
同時に、エミリアが従業員から間取りを伺っておく。ユアン・ウェイズが用意した地図で一応は確認していたが、改めて情報の齟齬が無いことが確認できた。
一方で、アリアは私兵に協力を依頼するものの、「協力をしろという命令を男爵様からは貰ってない」「授恵者相手に命張るだけの給金なぞ貰ってない」などと言い訳をされ、協力を取り付けることは出来なかった。
それでも一応の妥協線として、作戦に必要な梯子の手配だけはしてもらった。これを2階の窓に立て掛けて、アリアの突入経路とする。
1階ではディアンとリディリディ、アストライトが正面からの突入の準備を、裏口からはリリアーヌが。エミリアは壁歩きでアリアに続く。
「全員、準備は出来たな? 行くぜ!」
ディアンはドアノブを捻り、勢いよくこじ開けた。
それと同時にリリアーヌが裏口から乗り込み、更にアリアがディバインストライクで窓を破壊して乗り込んでゆく。
●突撃・迎撃
「今だ!」
その掛け声は、冒険者の誰かからではなかった。
同時、カウンターの裏側に潜んでいた杖持ちが、手にする杖の先から火球を入口に向けて放つ。
爆音。炎上。
フレイムゲイズ、キャスターの切札の1つでもある広域魔法だった。
「決まった! これで連中もおとなしく――」
「なる筈が、無ぇだろ? おらよっ!」
爆風を掻い潜り、ディアンが叫びながら踏み込む。
敵が潜んでいる以上、予測は出来た展開だった。実際、敵の配置から不意打ちは想定出来ていた。
ただ、運が悪かったのか反応が大きく遅れた。それによってディアンは、カ級の一撃を正面から喰らってしまった。
後ろに控えるリディリディも炎に巻き込まれたが、アストライトは反応が間に合い無傷だった。
だが今は怯んでいる暇などない。速やかに目の前の脅威を排除する為に、炎に焼かれながらもディアンは猛進を止めない。
ディアンは室内の敵の配置を一瞬で確認する。カウンター前に長剣持ちが2人、その片割れに向けてチャージングで踏み込み、斧を一閃。
誘拐犯は手にする長剣で受け止めようとするが、あまりの一撃の重さに体勢を崩される。そこに飛来するのは、リディリディのメテオライト2。
「宿屋の主人さん、ごめんなさい。宿の修理費はたぶん、カッサル男爵が支払ってくれます」
謝りつつもリディリディは光弾の雨を放つ。カッサル男爵、更なる受難。
光弾が降り注ぎ、2人の長剣持ちを打つ。今しがたディアンに体勢を崩された長剣持ちはその勢いをまともに受け、吹き飛ばされて動かなくなった。
「くそっ、この野郎! ぶった切って……」
「させませんよ」
続いてアストライトがアーケインテンペストを放つ。稲妻のような光の雨が誘拐犯たちのいる場所に展開され、もう1人の長剣持ちがディアンに迫るのを阻止した。
一方その頃、裏口から入って厨房。
「不敬な不心得者は殄戮です」
「くそっ、なんて強さだ!」
リリアーヌは双剣持ちと対峙し、鋼の大剣を振るっていた。
二刀流による連撃からのヒットアンドアウェイを展開する双剣持ちに対し、リリアーヌはエーテルブレードによる間合いを活かして逃げる相手に猛攻撃を加えていた。
ウォーリアながらも回避力にも優れるリリアーヌは、二刀流という命中率が下がる攻撃に対して有利に働き、よしんば当たったとしても軽い斬撃の前には掠り傷程度のダメージしか負わなかった。
リリアーヌはフェイントを交えつつ、強烈な刺突で一気に双剣持ちの体力を削っていく。
そして2階側。
アリアの手によってぶち破られた窓から、アリアが盾を構えつつ乗り込み、続いてエミリアが壁歩きで侵入していく。
同時にエミリアは改めて敵情を探るため、捜波・改を使用する。エーテルの波動が走り、敵の位置をエミリアへと伝える。
「……ちょっと厄介ね。人質の部屋の前に、長剣持ちが1人構えているわ」
小声でアリアに伝えるエミリア。更にエミリアの超聴覚は敵の足音がこちらに近付いていることも捉えていた。ディバインストライクでの窓破壊時に気を引いてしまったか。
そして部屋と通路は狭い、戦闘は避けられまい。
ドアが開かれる。それと同時にエミリアが素早く踏み込み、鋼の細剣で鋭い刺突を繰り出す。そこにいたのは長剣持ちだ。
「ぐあっ、やりやがった!」
「先手必勝よ!」
休む暇を与えず、更なる一撃。だが、決して低くない防御力を持つ長剣持ちに対し、エミリアの攻撃力では些か分が悪く十分なダメージを与えるには至らない。
更に、騒ぎを聞きつけてもう1つの足音が近付く。弓持ちの足音だ。
●不退転
1階では、アーケインテンペストで足止めされながらも長剣持ちがディアンの元に近付いていた。
「くそっ、何とか奴を止めろ!」
杖持ちが魔矢を練り、ディアンに向けて放つ。直撃を免れない進路、彼の身体がエーテルの矢に貫かれる。
「化け物め、死にやがれ!」
続いて長剣持ちがアーケインテンペストの中を必死で進み、態勢を崩したディアンに向けて剣を振るう。胴体を袈裟懸けに斬られると、ディアンの身体がぐらりと揺れる。
その光景に最悪の事態を予期するアストライトとリディリディ……だが。
「はっ……この程度の傷で、死ぬかよ……っ!」
たたらを踏み、持ち直すディアン。常人であれば既に死んでいてもおかしくない傷を追ってなお、彼は耐えた。
お返しとばかりにディアンが斧を横薙ぎに振り払う。その刃は長剣持ちの首を確かに捉え、断ち切る。首を失った胴体が力なく倒れ、恐怖に歪んだ表情の首がごろりと落ちる。
「ひ、ひいっ!?」
その惨状に、残された杖持ちが情けない声を上げる。最初の奇襲を仕掛けた時の勢いは既に無い
そこに飛来するのはアストライトの魔矢だ。高脅威目標である杖持ちを、彼女は逃さずに狙い撃つ。ディアンの傷も心配だが、今は次の攻撃機会を杖持ちに与えないことを優先した。
そこへ更にリディリディがストーンブラスト2を放つ。炸裂する巨弾に吹き飛ばされ、杖持ちはノックアウトされる。
「よし、これで表の連中は片付けたな。上の2人を加勢に行くぜ」
酷い怪我にもかかわらず戦いを続けようとするディアン。胴体から血をポタポタと流しながら、その表情は次の戦いを見据えている。
それを嗜めるのはアストライト。ヒールを投げかけ、ディアンの傷を癒す。
「流石に酷い怪我ですよ……少しぐらい治してください」
「おうよ、助かるぜ」
同じころ、厨房側の双剣持ちもまた、リリアーヌに完全に追い詰められていた。
双剣持ちにとってリリアーヌは最悪の相性の相手だ。攻撃は通らず、ヒットアンドアウェイ戦法はエーテルブレードによる間合いで潰される。
「くそっ、やってられるか!」
双剣持ちは戦いを放棄し、表へと逃げようとする。このまま見逃しておいても正面突入した仲間が始末するだろう。
だがリリアーヌの役目はあくまで足止めだ。仲間の手を煩わせる訳にはいかないと殺界を発動し、その動きを止める。
「私がいる限り、ここを通しはしませんよ」
張り巡らされたエーテルに動きを封じられる双剣持ち。逃げ道を塞がれ万策尽きた双剣持ちは、遮二無二リリアーヌに斬りかかる。
だがそれも敢え無く回避され、返す刃の刺突で腹を貫かれて双剣持ちは倒れる。
「さて、表の方も決着がついたみたいですね……後は2階ですか」
リリアーヌもまた、まだ戦いの続く2階へと急ぐ。
2階の方では、エミリアが長剣の斬撃を回避しながら長剣持ちに鋭い攻撃を加えていた。そこに弓持ちが加勢して矢を放つも、エミリアはすんでの所での回避を続ける。
アリアは可能であれば光縛封で敵を包囲するつもりだったが、閉所ゆえに自らの動きまでも縛る事になるため実行できずにいた。
だがエミリアの回避も長く続かず、長剣がエミリアの動きを捉える瞬間が来る。思わぬ負傷に目を見開くエミリア。
急ぎアリアはエミリアを回復する。だがこのままの状況を続けていれば、いずれ回避と回復が追い付かなくなるだろう。
元より人質救助を念頭に置いた計画だっただけに、長期戦に持ち込まれるのは厳しい状況である。
ただ、この状況になった事で良かったことがある。
それは時間を稼げたことである。それにより1階での戦闘が終結し、戦っていた4人が援護に入るだけの時間は出来た。
「助けに来ましたよ」
まずはリリアーヌが遠くから矢を射かけてくる弓持ちに接近し、強打を入れた刺突で背中から奇襲を仕掛ける。続いてディアンがチャージングからの一撃で首を叩き切った。
「では、トドメは私が」
最後にリディリディがエミリアと対峙する長剣持ちにフリーズボルトを叩き込み、これでキッチリと沈めた。
「ありがとう、おねえさん助かったわ」
傷だらけになりながらも、助けに来てくれた皆に礼を言うエミリア。
部屋の奥に縛られていたカドワもそのあと無事に救出され、私兵に引き渡された。安心したように皆でその光景を見送る。
アストライトは安堵したかのように呟いた。
「しかし、ギリギリの所で人質に取られるようなことが無くて安心しましたね」
「だな。ま、んなことをする人間の屑だったら首の落とし甲斐が猶更あったもんだがよ」
ディアンも物騒な言い回しをしながらもそれに同意する。とはいえ、もし彼が本気の戦闘狂の側面を幼いカドワに見せていたら、トラウマものだったかもしれない。
ともあれ、無事カドワを救助出来たことによりカッサル男爵の覚えもめでたく、冒険者は普段よりも多めの報酬を受け取って帰ったのであった。
余談ではあるが、あれからカドワが出歩く際には厳重な警備がつけられるようになったらしい。
それと宿屋の店主は戦いの形跡によって血みどろでボロボロな建物の中を見て、驚いて気絶しかかったとか。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い6 / 4〜6人
2020年12月21日 14時34分45秒 公開
参加者
アリア・ティーダ
ディアン
- イェレミース トゥラ リディリディ
アストライト=アクチュアル
リリアーヌ・ウォルトグレイヴ
エミリア・シバ
相談掲示板
No.1
あ、その・・・。 キャスターのリディリディといいます。 よろしくお願いします。 こちらは ウォーリア2 シーフ1 ヒーラー1 キャスター2 ですね。 対して相手側は ウォーリア3 シーフ1 シューター1 キャスター1 でしょうか。
キャスターのアストライトです。よろしくお願いします。 持っている武器の情報から判断すればそうなりますかね。 どう動いて行くかが問題でしょうか。 誰が何処に居るのか分からないので相手から出て来て貰えれば楽なのですが、まぁ……普通に考えればそうはなりませんよね。
ウォーリアのリリアーヌ・ウォルトグレイヴです。王国内での狼藉、万死に値する罪にございますね。 まずはアプローチをどうするか、でしょうか。 表と裏口から同時攻撃、陽動と潜入、はたまた誘き出し…大胆な策では偽装投降や交渉からの人質奪還などありますかと。
ウォーリアの傭兵、ディアンだ。 殆ど初見の面子だが、気軽によろしく頼むわ! 相手から出てこさせるのは難しいだろうなぁ。 奴らも立て籠もった優位性は捨てたくねぇだろうし、外側からアクションを起こすのは敵に俺らの情報を探る隙も与えることになって危険かもしれん。 今確認できる俺らのアドバンテージは、相手もこっちの人数を把握出来てないって点だ。 宿屋に侵入した際の奇襲や救出行動を有利に進める為にも、うち唯一のシーフであるエミリアの存在はバレさせないよう行動するべきだろう。 >侵入方法 表と裏口はどちらも見張りが配置されている前提で、俺的には同時に突撃する流れを推奨したい。 ・入り口近くで向こう側に敵の存在を把握できる何かしらの手段を使用 ・打たれ強いウォーリアがそれぞれの入り口から侵入(こっそりか堂々とは相談) 2階の窓を突き破って侵入する方法も考えられる
ヒーラーのアリアだよ! どうぞ、何卒宜しくお願いします、だねっ! >行動 事前に何か立てこもり誘拐犯たちと、交渉したい方が居るなら、それはそれでいいと思う。 武器は分かっているけど、肝心の人質の位置は分かっていないし。 突入前にそれを探る時間を作るのは有りかなって。 相手のクラスまでは確証できないけど、武器から位置…例えば。 魔法使いや弓持ちは戸口ぎりぎりには居ないだろうとか、カウンター裏に隠れてそうとか。 大剣持ちが複数居るから、巡回役とか戸口を固めてそう程度は予測できそうかな…? >突入 分散するのは良いと思うっ。狭い室内に6人全員同時行動は難しそうだし。 後、僅かに相互突入のタイミングをずらせば、相手の意表や陣形を意図的に崩すこともできるかな? >スキルを使った索敵 ボクはイニシアチブ値的にも先手を取った行動の自信が無いし、スキルポイントが余ってるし。 「透視」を購入して先ずは索敵の支援をしようかなって。 後は、必要かつ相手の位置が分かれば「光縄封」でそこだけ封鎖も出来るよー。
はーい、こんにちは、今回はよろしくね。 おねえさんはシーフのエミリアっていうわ。 子供を誘拐するとか困った子たちねぇ。 とにもかくにも肝は誘拐された子のことよねぇ。 相手がどう使うかとっさに人質に使えるようにある程度手元に置いているか、見張りとかどうなっているのか。 そういうのを含めて、できる限り情報集めるのに対話を試みるのも十分良い行動だとは思うわ。 ただ、相手が全員授恵者ていうのが厄介よね。 こちらができることは向こうもできると考えておかないとね。 捜派とかもシューターもいることだし感波で気が付かれちゃいそうねぇ。 一応、超聴覚と透視はお姉さんも持っているけれども……。 ちなみにおねえさんは見つけるほうはともかく、自分が隠密行動するのはシーフとして特段優れてるわけじゃないのよねぇ。 相手に警戒をガチられたら、他で気をひいてるとかでもないと看破されると思ってるわ。
No.7
すみません。 良い案が浮かばなくて、気づけばもう明日出発なのですよね。 えっと、正面と裏側両方から侵入するのであれば、私は正面から入ってみようと思います。 静かに魔法を行使する自信はありませんし、いっそ、陽動の体で動こうと思っています。
明日だねぇ。今晩遅く以降はちょっとボクは動くのはきついな…。 なので、取り敢えずボクの指標としては 依頼に必要そうな作業 ・敵の配置の特定 ・人質の配置の特定 ・人質の確保 ・敵の抑え その中で緊急(絶対したい)は ・人質の位置確定 ・人質確保 で、ボクに出来る事は ・人質の位置確定(透視?) ・人質確保 で動く様に練ってるよー。
あら、もう明日なのね。 裏口もあるから、正面、裏口、2階と3か所同時でもいいかもしれないわね。 利点は、3か所への敵の別れ方次第でどこかに数的有利が生まれる。 欠点もそのまま逆のことがいえるわね。 とりあえず、どちらにしても最低二手に分かれる感じで、もう決まりとした方がよさそうかしらね? その場合、まあ、やっぱりおねえさんは裏手か2階に回るとかこっそり側になるかしらね。 透視と超聴覚で出来るだけ警戒しながら、隠されている人質を探すか、もしくは奇襲して人質を奪い返すか、状況によってどちらかの行動を行うよう考えてみようと思うわ。 表側が起こす騒ぎ次第でしょうけれど、タイミングに関しては連絡手段がなければ、表の騒ぎに乗じてが一番合わせやすそうかしらね?
>方針 陽動か捜索・正面か裏口(or二階)の二分で良いと思う。分かりやすいし。 陽動と突入同時にも賛成。今から細かい打ち合わせも難しそうだしね。 なら、ボクはエミリア氏と一緒に動かさせて貰えれば。 事前に透視して警備の薄そうなところに。 正面切った突入と別口で。私兵さんたちに梯子とか…無ければ箱とか馬車とか。 兎に角上がれそうな物をの捜して貰うよ。 敵の分散と籠城準備で、固定を強制的に配置につかせることも狙ってみたいな。 そして、優先的に二階の部屋を探して行こうと思う。 見つけたら「光縛封」で、部屋を封鎖して自給を狙うね。 狭い場所なら、大剣や魔法は使いづらいだろうし、私兵さんに盾を持って貰って 僕も盾を持てば、大分時間を稼げるかなって。 兎にも角にも前述した様に「人質の捜索・確保」最優先で動くね。
っと、連投ごめん! 二分しようと言いはしたけど、裏口から逃げられても困るよなぁとふっと! とりあえず依頼詳細で、私兵さん達が睨み合ってる…と書いてるから、私兵さんの戦力は犯人を追い込めねどある程度牽制できると踏んだ上で、バリケード等で、突入と同時に裏手は封鎖してもらおうか?
同時突入のプランに賛成致します。 その上で、私は裏口からの突入を行い遭遇する敵全ての鏖殺を方針と致しましょう。 陽動を兼ねた強襲を担当致します。
No.13
あ、ウォルトグレイヴさんも陽動を行うとなると・・・。 正面、裏口同時で陽動ということになります? シバさんとティーダさんはその合間を縫っての行動ということになるのでしょうか。
>侵入口 リリアーヌが裏口から侵入するってんなら、俺は入り口から同時突入して固めるとすっかな。 ギリギリの時間に話す事じゃないかもしれんが、突入タイミングはどうする?何か合図みたいなもんを決めときたいが、他に案が出るまでは一応「俺が正面の扉から勢い良く突入する音を合図に、裏口と2階のメンバーも侵入を開始」って感じに書き込んとくぜ。 >エミリア この際もう隠蔽の差は関係ねぇ!スピード勝負で捜索と奇襲の選択を任せるわ! >アリア ウォーリアは二人とも殺界を使えるから、もしもの場合の逃亡阻止は俺らに任せてもらっても良いぞ。その間にアリアの言うようなバリケードや光縛封を仕込んで、逃亡ルートの封鎖を決めてくれると助かる。
>リディリディ氏 ボクは同時のつもりでいたよっ! 「人質の捜索・確保」を主目的で動こうかなって思ってたから、犯人達がボクたち相手に分散せざるを得ない状況に持ち込んだ方が、人質傍まで行きやすいかなって思って。
と、また連投ごめんねぇ…っ。 言い出しっぺだけど、裏口はリリアーヌ氏が回るみたいだし、捜索と確保で字数が厳しくて…。 ここを見た誰かが、裏手の封鎖が必要と思ったら書いてもらえる感じだと助かります…。 攻撃も少なくともちょっぴり透視で中を伺う際は、待って貰えると助かるかなっ。
No.18
す、すみません。 仮プレイングを張り付けてしまいました。 消しました!!
No.20
なんども削除申し訳ありません。
えーと3点突入になる感じでOKかしらね? こっそりの線は煮詰めてる時間もないし、速度重視で行かせてもらうわね。 1Fの正面裏口の派手な突入に合わせて2回も窓割って侵入することになると思うわ、鍵開けとか無理でしょうし。 この際隠れてる必要もあまりないでしょうし、状況把握に役立つかもしれないし捜波もつってみるわ。 アリアちゃんが2階側一緒に来てくれるなら、窓というか二回にはいるための破壊はお願いしていいかしら? おねえさんだと武器的にも能力的にも人が通れるサイズを一気に派手に開けるのはちょっと不安なのよね。うまく行動順も管理すれば。アリアちゃんの破壊後に捜波と侵入を同時にこなせて、ラウンドの節約もできると思うので。 子供に関しては前述通り、状況次第なところもあるけれど、確保したらおねえさんが抱えていったん外に退却して、私兵に預ける方針で大丈夫かしら? 一応相手も授恵者だし、子供を私兵に預けた後はおねえさんも戦闘に加われたほうが多少はいい気がするの。 それとも、ずっと張り付いてたほうがいいかしら?
すみません。乗り遅れました。 既に裏側三名……となると私は正面からになりますね。 足止めで多少時間を稼ぐ事を考えています。逃走防止の方向にも向けられるので使用のタイミングを計りたい所ですが……相手が固まっていなかった場合に合流させない方向なら出会い頭に、と言った所でしょうか。
ウォーリアが分散した方が良いかと思いましたが、早計でしたでしょうか。 ともあれ修正が効くタイミングでは無いと思いますのでそのまま行動致します。
これが覗ける最後になりそうだけど。 >エミリア氏 了解だよっ。 子供の方も、賛成しとくねー
ん?俺は正面から攻める予定だから現状特に問題ないんじゃないか?