【聖祭】ユールフェストにコメを食え!
豚鶏
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シナリオID:317
オープニング
今年もまた、彼女ができなかった。
「何故だ……ッ!」
黒紫の鱗を持つリザードマン、ヤマツは片手に持った木の器を机に叩きつけた。衝撃で机に溢れる透明な液体。米を原料とした酒だ。周囲は少し驚いたようにヤマツを見やるが、すぐに各々の食事へ、或いは歓談へ意識を戻す。
ここはディズル大湿地のほぼ中央に位置するごく小さな集落、唯一の酒場。
珍しいことに冒険者や行商人の姿はなく、店内は皆顔見知りと言ってもよい。その為、他の客も「ああまたか。」位に思っている。それは給仕たちも同様で、仕事を終えた者で賑わう時間帯というのもあって、多少は乱雑に振舞っても声を掛けたりはしない。が。
「なァ……何でだと思う?」
酔っ払いの方から声を掛けてきた。
エプロンの端を掴まれた給仕は無視する訳にもいかず、
「うわっ。えぇー、何の話ッすか。」
片手に空の木盆を持ったまま、仕方なく相手をする。
「彼女ができねぇ……もしかしたらおれは、一生このままかも知れん。」
「あー。自分の得意な事とかで喜ばしてやりゃ良んじゃないですかね。」
給仕のリザードマンは面倒くさそうにしながらも、そこそこ説得力のある答えを返す。根がまじめな農夫はなるほど、と素直に頷いた。
「しかし、得意な事と言われてもな……おれは米しか作れなんだ。」
「じゃあそれで。」
「ふぅん。やっぱ稲作ってことか!」
「なんでそーなるんスか! まずは飯とか喰うとこからっしょ……自分、忙しいんでもう行きますからね。」
今日は酔い潰れる前に支払するんですよ、と言い残して給仕は別のテーブルへと向かった。その背に礼を投げかけ、ヤマツは暫し黙考する。
「飯かあ。うむ、ユールフェストにも米を食え! これだな!」
軌道修正してくれる相手はもうおらず。
こうして、小さな集落での小さな宴が見切り発車したのだった。
解説
マスターより
リプレイ
ディズルの冬は厳しい。
湿地の安全地帯も寒さまでは防げず、乾いた風に吹かれたリザードマン達は首を竦める。しかし、その足取りはどこか弾むよう。
そう、今夜は聖霊節の宴が待っているのだ。
その様子を、小高い丘から見下ろすのはЕсөнхумс。
「ナッツ! でっかいやつを獲って皆を驚かせてやろうぜ!」
相棒に語りかければ、狼のナッツは主に応えるよう小さくひと声。一人と一匹の狩人は、肉を求めて踵を返す。
彼女達が背を向けた集落、その唯一の酒場の前に給仕服のリザードマンが立っていた。冒険者達の姿を認め、ぺこりと頭を下げる。
「ここで宴が開催されると聞いて! やってきました!」
「変わった依頼だよなー。あ、良かったら使ってくれ」
ニーラ・メッコがどーんと言い放ち、マシロ・ロスコは持参したワインとツマミ、林檎の入ったバスケットを渡す。礼を述べそれを受け取る蜥蜴人。
「ところで、お一人ですかしら?」
百鬼 朱羅が辺りを見回して尋ねる。仕事を終えるにはまだ少し早い時間、人影は疎らだ。
「ああ、主催はヤマツと言うのですが、彼は中で支度を」
寒いですから中へどうぞ。女は声と共に酒場の戸を開いた。
●厨房は暑く
「米はもっと広まるべき食材なのだ」
腹持ちがよく保存もきく。大陸の一部では主食として親しまれている。
ストレガ・L・リベルガストラがそんな事を考えながら大量の米を研いでいると、手元に影が差した。横を見れば黒い鱗。今回の依頼主の一人、ヤマツだ。
「おっと、メシを炊きに来たんだが先を超されたか。ん……すごいじゃないか、キチンと研げてるな!」
「米を扱うのは初めてではないのだ」
目を丸くしたヤマツに、以前は麦粥と同じようにしてみたと話すストレガ。
「ただ、文献を調べて炊いてみた所、少し失敗したのだ」
「失敗なあ。焦げちまったか?」
「いや、多少固かったのだ」
蜥蜴男はなるほど、と頷いた。それからストレガが今研いでいる米の横に、別の米を一掴み差し出す。
「そっちは丸くて瑞々しい米なんだが、こっちは若干水分が少ないんだ。もしかしたら、米の種類が違ったのかも知れないな!」
彼の言うとおり、米の色や形が全く違っている。
「なるほど。では次はベストな炊き方を学ぶのだ」
それはそれとして。
今回求められるのは米以外の料理、それも、なるべく米に合うものだろう。
先程研いだ米をヤマツに任せ、ゴブリンは再度腕まくりをして気合を入れた。
まずは魚だ。水を張った木桶から手頃な大きさのものを選び、内臓などを処理する。軽く塩を振ったあと、皮目を下にして網に乗せる。あとは、火が近付き過ぎないよう気を付けながら焼くだけ。
残った小さめの魚も同様に処理し、三枚に下ろしたところで少し手が止まった。ちら、と野菜の山を見る。
「……これは素揚げにするのだ」
積まれた野菜の中から、引っ張り出した芋洗って一口大にざく切りにする。そこへ先程開いた小魚と共に塩を振った。魚から出た余計な水気を拭いた後に、ごく軽く粉をはたく。
まずは、乱切りの芋を熱した米油へ。熱された黄金に落ちると同時にじゅわっ、と音と泡が踊り立った。油の温度が再び上がったところで、魚を投入する。
ストレガは一息付く間もなく、手早くサラダ作りに取り掛かった。野菜は魚より豊富で、すぐに色と食感のバランスが良いものが何皿か出来上がる。
そこへ、狩りを終え腕いっぱいに荷物を抱えたユスンホムスが戻って来た。
「鹿肉と鳥肉、あと野草も採って来たぜ!」
給仕の一人が作業台を空けると、彼女はそっと狩りの成果を広げた。
「肉は解体中のが外にあるんだけど、まだ要りそうか?」
どれ、と魚を揚げ終えたストレガが覗き込む。
「これだけあれば充分、助かったのだ」
「そっか。じゃあオレ、ナッツを呼んでくるよ」
ユスンホムスはストレガに頼んだぜ! と声をかけると一旦外へ。
料理人はと言うと、血抜きを始めとした下処理も終わっている肉に関心の声を漏らしつつ、さてどう使おうかと暫し黙考。
「鹿は鍋で豪快に、鳥は……」
これだ、と頷き手を動かす。
中身を抜かれた鳥の腹に、サラダに使わなかった野菜と採れたての野草を詰める。もう一羽にも香草と、乾燥した木の実を少し詰めた。そして。
「……こっちなのだ」
先程、ヤマツが水分が少ないと言っていた米を詰める。そしてそれらを窯の中へ。あとはじっくり火を通せば、メインディッシュの完成だ。
料理はまだ続く。大鍋を二つ引きずり出し、水を張って火にかける。その間に野菜を刻み、ユスンホムスの狩ってきた鹿肉も食べやすい大きさに切り落とす。それらを纏めて煮立った鍋に入れ、味を整えればあっという間に鍋が出来上がった。
「鍋物でしたら、温かいままが良いでしょう。任せて下さい」
給仕服が、食堂へ湯気の立つ鍋と共に熱した石をゆっくりと運ぶ。
「これで一段落、なのだ」
が、その赤い双眸はすぐに力強さを取り戻した。宴は長く、人は多い。きっとすぐに空の皿が返ってくる事だろう。
まだまだ厨房の熱が冷めることはなさそうだ。
●宴と演と縁
冒険者達が酒場に入って一刻程。店内はすっかりリザードマンでごった返していた。幾人か鱗の無い顔も見えるが、馴染みの商人らしく気圧されているような素振りはない。
「料理は足りてるか! 飲み物は大丈夫か?」
「こっちにビア一つッ!」
「あっ、私にはジュースを!」
鮮やかなサラダに、麦や葡萄の酒、魚と芋のフライが使い込まれた木のテーブルを彩る。
「ぷふぁあっ、この一杯が止められませんね!」
揚げたての魚は、程よい塩加減が小さいながらも程よく乗った脂を引き立ててる。小麦の粉をまぶしてはいるが、米油で揚げている為どこか東方風だ。
後味を楽しむ朱羅の横で、マシロはワインを片手に猪肉の燻製をつまんでいた。
「そっちも美味そうだなー。何の酒だい?」
「清酒と言って、主な原料はお米なんですよ。私は断然、清酒派なのですが……」
中々市場に出回らないのですよ、と朱羅は寂し気に小さな器を揺らす。興味を引かれたマシロも試しに一口。
「お、確かにこの酒美味いな」
苦味や渋みは強くないが、果実酒にも負けない芳醇な香り。口当たりは軽く、それでいて喉を心地よく熱する。確かにクセになるな、と元傭兵は頷いた。
一方、エフィルミアとニーラは食事に舌鼓を打っていた。開店前の準備を手伝い、しっかりお腹を空かせていた事もあって、気持ちいい程の食べっぷりだ。ひと口食べてはおいしいと感動する彼女達に、周囲はアレもコレもと料理を勧めてくれる。
「いい食いっぷりだな! 新しい料理も追加だ!」
ユスンホムスがおにぎりと焼き魚を運んできた。二人のエルフは可愛らしく歓声を上げる。
「わーっ、お米がいっぱい! コレ全部食べちゃっていいのっ!?」
「このおにぎりっていうの? とってもおいしいね!」
ヤマツが握ったであろうおにぎりは大きく、どっしりとしたもの。しかし彼女達は嬉しそうに平らげていく。微量の塩だけを纏ったものや、干した水草を巻いたもの、根菜と肉を炊き込んだものまで多種多様だ。
「まさにお米のお祭りですね!」
「あとは皆で鍋などつつければ最高ですわね」
東方の末裔たる朱羅も満足そうに、空になった酒瓶を眺めて呟いた。
そこへ給仕の二人が、熱い石のついた鍋敷きと鹿鍋を運んでくる。マシロがさっと空の皿を重ねる。そこに鉄器が乗ると、遅れて米味噌の柔らかな香りがテーブルに広がった。
「おー、アリガトな」
別の鍋は醤油で味付けしているらしく、味噌の柔さの向こうに香ばしさがほんの少し混ざった。
「えっ、これユスンホムスさんが狩ってきてくれた鹿なんだ! 凄い!」
「ははっ、ナッツのお陰だよ」
せっせと皿を運ぶユスンホムスはエフィルミアに手招きされ、自分の狩った獲物にありつくことにした。
湯気の立つ鍋の具をバランスよくよそう。薄めのバラ肉で野菜を巻いて一口。新鮮な故に無駄な臭みのない肉と野菜の甘みの調和が口いっぱいに広がった。思わず、ため息。
「あれ、マシロさんは食べないんですか?」
ふと、ニーラはマシロの皿が久しく空なのに気が付く。
「ん? あぁ、俺は飲んでるからさ」
波々と透明を湛えた硝子瓶を爪弾く。軽やかに透き通った音が鳴った。
「……私も何か作って来ましょう」
盃を干した朱羅は、酔いを感じさせない所作でするりと厨房へと向かう。その背を見送ったニーラとエフィルミアは直ぐに黄色い声を上げた。
「わっ、美味しそー!!」
新たなメニューが登場したのだ。生姜醤油で下味を付け、魚等と同じく小麦粉をまぶして揚げた鶏肉だ。白い皿に敷かれた緑の葉さえ食欲をそそる。
「また良いツマミだなー!」
「白いご飯も進みますね!」
マシロを始めとした大多数は酒のアテに、ニーラは白いご飯のお供にするようだ。
エフィルミアも一つ二つ唐揚げを堪能すると、すっと立ち上がる。そして、
「皆ー! 盛り上がってるかー!」
食堂中に声を掛けた。おおー、とノリの良いレスポンス。
「それではエフィルミア、歌います!」
すぐに紡がれたのは、同盟で流行りの歌謡曲。テンポは速くないけれど、明るいメロディーと覚えやすいサビが特徴だ。
「あっはっは! 良いぞー!」
外との交流が多い土地柄、この歌を知っている者も居た。彼らに合わせるように、マシロ達も合いの手を入れ場は盛り上がる。
「懐かしいぜ。傭兵時代も、よくこうやって騒いだっけ……」
「お嬢、アンコールッ!」
どこからかそんな声も聞こえ、エフィルミアはノリノリでポーズをキメるともう一度、二番から歌い出す。
「おや、盛り上がってますね」
「あ、朱羅、手伝うぜ」
「ありがとうございます。鹿肉は入っていませんがちょっとした鍋など作ってみましたので、皆様どうぞ」
朱羅が料理を終えて戻ってくる。ユスンホムスに手伝って貰って配膳を終えた。やや小さな鍋には鶏と数種の野菜。それらを水で煮ただけなのだが、えも言われぬ品のある香りが漂う。
早速エルフ二人が明るく頂きますと手を合わせる。マシロさんもどうぞ、と促され彼女も食器を手に取った。
「うまい!」
鶏は柔らかく、水だけで炊いたからこそしっかりとした肉の味を楽しめた。給仕が何種かの漬けダレを手配してくれたのもあり、何度も違った風味を味わう。
「おおマスター、あんたもなんか演れよ! ア? 無理?」
向こうのテーブルでドッと笑いが起こる。どうやらマスターは歌が苦手らしい。
「それでは、代わりに私が一曲披露するとしましょうか」
水炊きを味わうのもそこそこに、朱羅が立ち上がる。選んだのは東洋風の唄。
流石にこちらは聴いた事がある者が居らず、しかし感嘆の声がそこここで上がる。
「圧倒的歌唱力! かっこいいー!」
歌を披露したのはそう長くない時間だったが、大きな拍手喝采に朱羅は照れつつ席に戻る。
次は、と誰かが口にしたその時。
「待たせたな! メインディッシュの登場だァ!!」
計ったようなタイミングで、片手に一皿ずつ鳥の丸焼きを持ったヤマツが飛び出してきた。醤油と林檎をベースにしたソースが色艶良く肉の照りを出している。
「待ってましたー!」
嬉々として焼きたての肉に手を伸ばす酔客達。そこに種の垣根はなく、穏やかな暖かみだけがあった。
「ルズ・ヒトゥリミ様も良かったら召し上がっていかれませんか」
盛り上がりを満ち足りた表情で眺めるヤマツに、朱羅が声をかける。彼も腹が減っていたらしく、お言葉に甘えてとマシロが皿を引いたところに着席した。
「よいしょーっ! お隣り失礼しますよっ!」
その横に、商人達と喋っていたニーラも座った。
「ありがとう、今回は本当に助かった」
おれは農作業しか出来んからなあ! と自負とも自嘲とも言える調子で笑うヤマツ。
「え、って事はお料理に使ったお米と野菜はヤマツさんが作ったの!? すごいじゃん!」
「おうよ! 米と野菜はおれんとこのだな」
へええ、と感心するニーラ達。
「どの料理もほんっと、美味かったよなー」
「ははは、そうだろう!」
農民として農作業に精を出すのは当然のこと。とは言え褒められれば当然、嬉しいのだ。思わず胸を張れば、
「作ったのは冒険者さんでしょ、独り身」
と、給仕にしっかりと突っ込まれたが。
「ヤマツさん、体格も良いし料理も上手だし黒紫の鱗もかっこいいのに、独身なんですか!」
飽くまでも意外! と言う感じでエフィルミアが言った。
「私はリザードマンの顔の良し悪しって正直よくわからないんだけど、きっとヤマツさん、そこそこいい男なのにね!」
「ええ。それにこういう手料理を振る舞える殿方のポイントは中々高いと思われますよ?」
「ホント、何でだろなあ?」
「わからん……サッパリわから……」
重苦しい溜息を吐くヤマツ以下略26歳独身。ユスンホムスが聞いて回ったところ、同じく独身の女性はいたが彼ほど相手探しに熱心と言う訳ではない者ばかりだった。
「じゃあヤマツさんさー、いきなり彼女じゃなくて、まずは異性の友達から作るってのはどうかな?」
ニーラの案に、良いですねと朱羅も頷く。
「友人との出会いに恵まれてないだけかと。今後は積極的に出会いの場を作ってみるのはいかがでしょう?」
「こういう催しを繰り返していけばいずれ素敵な相手が見つかるさ!」
ヤマツはふむ、と思案げに呟いた。交易の盛んな集落と言えど、彼は農民。中々出会いの場と言うものは無かったのだろう。
「こんなに美味いモンを作れる様な奴なら、すぐに良い相手が見つかると思うぜ? 特に酒なんて土産に欲しい位だ」
うんうん、と頷く女性陣。朴訥な男はそうかあ、と頬を掻いた。
「あとは、ビビっと来たら狩りみたいに囲いこんで逃がさねぇようにして捕まえる、とか?」
「最適解、もとい最終手段として、ヤマツさんが彼女になるって手もありますしね!」
「なるほ……ん?」
大丈夫の太鼓判に流されそうになるも、流石に引っ掛かったらしく。追及しようとしたところへ、
「米を美味しく食べてくれる娘などよいのでは?」
「どう言う結論……」
ストレガが小皿とお玉を手に厨房から出てくる。
「あっ、ストレガさん! お料理どれも美味しかったよーっ」
「それは良かったのだ」
彼女は称賛に少し微笑むと、ほぼ空になった鍋へ最後の魔法をかける。
残った出汁にご飯と溶き卵を加え、ゆっくりかき混ぜる。卵が固まってきたら、葱を散らして雑炊が出来上がった。
「最後まで旨そうだなー!」
「お米ならでは、だね!」
「〆と言えばコレですよねぇ」
「いや、え、彼女っ……まァ、良いか!」
焦ることはないと教わった人のいい農夫は、宴を楽しむ友人達を見て満足げに微笑むのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ易しい 報酬:少ない6 / 4〜6人
2020年12月16日 10時32分46秒 公開
相談掲示板
マシロだ、どーぞよろしく。 ははは…これまた、変わった依頼だなー。 まぁ、食事が出来るなら大歓迎だぜ。 ご飯物以外は少なめみたいだし、個人的にも何か持ち込むかねー。
キャスターのニーラ・メッコです。 よろしくね!
ストレガなのだ。よろしくなのだ。 調理をやるのだ。油と鳥肉とか持ってきて揚げる予定なのだ
キャスターの百鬼 修羅です。 皆様、よろしくお願いしますわ。
ウォーリアのユスだ!よろしくな! 肉とか少ないみたいだし、そこら辺で狩でもしてくるかな ついでに食べれる野草系もとってくるぜ って事で、ストレガ、調理は任せた!
シーフのエフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 全力でご飯食べます!!(きりっ
誤字ったから消したのは気にしないでくれ とりあえず、足りないのはオカズ類って感じか? 肉とかはとってくるとして……マシロもなんか持ってきてくれるらしいし…… あと考えることはどうやって盛り上げるか、だな エフィルミアみたいに食べることで活気づかせるもよし、踊ったり歌ったり、来ている人を持て成すもよし ……ヤマツの女房は……あー……うーーん……い、いい案あるやついる?
∑は、そうですね!食べるだけじゃなくて盛り上げなきゃっ。 ご飯いっぱい食べたら、その分歌って踊って盛り上げちゃいます! 掛け声とか掛けてくれると盛り上がりますね!私が!! ヤマツさんは、体格も良いし、料理も上手だし、何でモテないのでしょう? うーん…黒紫の鱗もかっこいいのになぁ。 恋は落ちるものといいますし、単純に運命の相手に出会えてないだけではないでしょうか! 焦らなくても落ちてしまえばあっと言う間ですよ!
…あ、そうか盛り上げなきゃならんのか。 よし、エフィルミアへの掛け声くらいなら任せろ! 歌も踊りも駄目だが賑やかしなら得意だからな! ちなみに、俺の持っていく物は酒の為のツマミ系を考えてる感じだなー。 Есөнхумсが肉とか野草系を持ってきてくれるなら魚系とかでも良いのかも…んー、どうするかな。 ヤマツの相手は……スマン、全然思いつかん。 まぁ、エフィルミアの言う通り焦らなくてもそのうち見つかりそうだがなー…。
調理まかされたのだ。米に合いそうなのじゃんじゃか作るのだ ヤマツの件については私はたぶん振れないのだ。好きにいじるとよいのだ
盛り上げるのでしたら私が歌など歌う予定でおりますわ。 ヤマツさんの件に関しては…、えーと…いわゆる『合コン』と呼ばれるものでしょうか? 今後、この様な出会いの場を増やして行くのをオススメしようかと。
マシロさん掛け声ありがとうございます! 気合入れて歌っちゃいますねっ。 ツマミ系のおかずも楽しみです!お酒のつまみになるものはご飯も進みます! ユスンホムスさんの狩ってくる獲物やストレガさんの料理も楽しみにしてますっ。
わぁ朱羅さんも歌うのですね! お互い盛り上げるように頑張りましょっ。 出会いの場を増やす…!なるほど…! 確かに出会いが多くなれば運命の人と出会える可能性も上がりますね! ヤマツさんが料理上手な事も分かってバッチリだと思います!
私は食べる専門で!