【聖祭】マザキヤ 冬のパンまつり
大和気 いぐる
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シナリオID:275
オープニング
ロスガリア大陸に住まうものたちにとって、12月は大きな意味を持つ。
この時期に執り行われる祭りや催しを、聖霊節と呼ぶ。
その由来はハーフリングの英雄、ジド・ルウがその身をエーテルと成して世界に穿たれた大穴を塞ぎ、彼に小さな神々が続いたことが、今年までの平穏の礎を作った――という逸話に拠る。
街をあげて催しを行い、厳しい冬の中でもとっておきのごちそうを食すこの時期は、収穫祭に続く特別な時節といえた。
ジド・ルウが好んでいたという、赤白の服装も今代まで続く伝統の一つとなっており、そこかしこに仮装をした人物も目立つ。
――実りの秋、収穫祭を終えた人々は、深まる冬の気配を感じながら、慰霊祭の準備を進めていた。
●マザキヤの奇祭
都市同盟の一部地域では、聖霊節近くに『ジド・ルウのパン』を焼く。
干した果物とナッツ類の入った固めのパンだ。
表面はハチミツを塗りこめ、でんぷん粉などをかける。
このパンは、周辺地域に伝わるジド・ルウ伝説に由来する。
彼は、死の前のひと月ほどは、飲食もせず戦い続けたという。
その労に報いるため、彼が好物だったというパンを作り、供える。
だいたい慰霊祭のひと月ほど前から作りはじめるのが慣例だ。
そして慰霊祭までの間、彼に感謝しながら、少しづつ食される。
もともとは、そんな小さな風習だったのだが。
大きいほうがジド・ルウも喜ぶだろう、という発想だったのだろう。
マザキヤの町では、いつしかパンの大きさを競うようになった。
しかも何を思ったのか、その巨大なパンをかついで町を練り歩く。
そして、町の広場に集まって、巨大パンの品評会を開くのだ。
その名も『ジド・ルウのパンまつり』。
別名『マザキヤ 冬のパンまつり』。
慰霊祭の二週間ほど前の準備祭として周辺地域に知られている。
●求む、パンまつり参加者
「と、いうわけで、パンまつりの時期だ」
マザキヤの冒険者ギルド支部長が張り紙をしながら言う。
「当然、今年も当ギルドからパンを出品する。
冒険者諸君には、ふるって参加してもらいたい。
ただし、いくつか注意してもらいたいことがある」
支部長は、冒険者たちに向きなおり、神妙な顔をしてみせた。
「やりすぎないこと」
どういうことだろう? と冒険者たちは、顔を見合わせた。
支部長は、うなずきながら続ける。
「この祭りは町の住人も参加する。というか、そこがメインだ。
授恵者が全力で巨大パンなんか作ってみろ。どうなると思う?」
なんとなく想像はついた。
「要は空気を読め、ということだな。
とはいえ、ウチとしても粗末なものを出したくはない。
優勝をかっさらうのもマズいが、それなりの評価は欲しいとこだな。
最近は、スゴいのを引っさげて、町の外から来る団体もある。
ハンパなものを出すと、選外になるぞ」
なかなか難しいオーダーだ。
さて、どんなパンを作ろうか?
解説
マスターより
リプレイ
ギルドの厨房に集まった6人を前に、支部長は満足げだ。
「調理の心得があるのが4人、そのうち二人は店持ち。
製パン学校の生徒さんまで、いるとは」
後半のセリフに、一同は首を傾げた。
学校の生徒は、ダリア・レプシウスぐらいだ。
「私のことかしら?」
「そう、パンクリアース学園、なんちゃって!」
厨房に寒い風が、吹き抜けた。
シスル・ノーティラスは、半眼になった。
思わず「バッカじゃねーの」という言葉が、口から飛び出す直前。
「ごめんあそばせ。市井の言い回しにはうとくて……」
「うわあ……」
「致命傷だ」
「ご愁傷さま」
シルク・メイプルリーフ、マーハ・アセトシン、ルーシカは小声で支部長の冥福を祈った。
シスルも追撃は見送ってやることにした。
「……きみは、いいやつだな」
支部長が、ぽんぽんと、シャンテ・フーケの肩をたたいた。
いや、違う。よく間違われるが、笑っているように見える顔は素だ。
でも、あえて訂正しなくても、いいだろう。
依頼人の心象は、良くしておくに、限る。
●
「プロがいるなら、俺の解説なんぞ、いらんだろう。
レシピはここに置いとくから、あとは適当に――うおっ」
「そうは、いきませんよ」
「細かいトコまで、キッチリと糧にさせてもらうからね!」
「支部長殿。しっかりと指導をお願いしますわ」
ルーシカ、マーハ、ダリアが、ガッチリと支部長を捕まえていた。
「えーと、それじゃあ。
俺のほうで、標準的なお手本を作っといた。
まずは、味をみて把握してほしい」
「待ってました! パンを思いきり、食べられるんですね!」
「なんだよ。しっかり用意してんじゃねーか」
シルクとシスルが、真っ先に手を伸ばす。
他の面々も次々に続いた。
「正直、見直したぜ」
「うん。甘くておいしい」
「……なるほど。いいお味ですわね」
洗練された舌を持つ三人は、さらに高度な感想を抱いていた。
特別に高品質な材料は使われていないが、安っぽさは全くない。
何がどれだけ入っているか、分かりやすい、絶妙な味つけと食感。
付け焼刃のマインドセットではなく、長年の経験によるものだろう。
「おみそれしました。おかわりはないんですか」
「ない。おい、一気食いするなよ」
シルクは早々にクギを指された。
「支部長、プロ並みじゃないですか」
「同感。絶対、素人じゃないでしょ?」
ルーシカとマーハが口々に問うと、苦笑いが返ってきた。
「まあ、なんだ。俺はパン屋のせがれだ」
「……ちっ、そういうコトか!」
ピンときて、シスルは舌打ちした。
「やたら面倒くせーこと言うと思ったら!
あんた、実家に忖度してやがったな?」
「フハハ、バレたか。ま、それだけでもないがな」
支部長は悪びれもせずに、胸をはった。
●
試食のあとは試作品づくりだ。
調理スキルを持つ面々は、手際よく生地を仕上げていった。
一方、苦戦していたのは、パンづくり初心者の二人だ。
「料理はするけど、こういう場では、あまり作らないんだよね」
「そうなんですの?」
「この毛だからね。気をつけてはいるけど、嫌がられそうだな、と」
「きちんとなさっているし、私は嫌ではありませんわ」
悪い子ではないな、とシャンテは思った。
ハーフビーストの社会的地位はまだまだ低い。
貴族からは、まともな扱いを受けないこともある。
「私は、料理をしたことがありませんの」
ダリアのエプロンと三角帽は、いかにも着慣れていないふうだ。
「なぜ参加しようと?」
「聖霊節を盛り上げる地方のお祭りですもの」
「つまりは、面白そうだってこと?」
「お、おかしいかしら?」
「いいや。僕も同じだよ」
シャンテは口から牙をのぞかせて笑った。
本当に笑いたい時の、彼の癖だ。
●
ギルドが用意した材料より、さらに上を目指したい。
そう言って、ルーシカとマーハは市場へと出ていた。
発酵と焼き時間の有効活用だ。
もちろん、本番はきちんと面倒を見る予定だが。
「うーん、やっぱり小麦粉の質がいいね」
「そうだね。あと流通がいいのかな。他の食材も種類豊富だ」
「芋と葉物に鶏? 大胆なアレンジだね」
「まあね。そっちは基本レシピで品質底上げ?」
「そんなとこかな。あとはハチミツを見て回りたいね」
料理人のこだわりには際限がない。
二人は時に連れ立って、時に独自に、暇があれば市場を訪れた。
ぎりぎりまで材料を吟味できた、というべきだろう。
●
出来上がった試作品を前に、シャンテは悩んでいた。
初めてにしては、細かい造形もうまく行った、とは思う。
狙い通り、丸くなって寝ている猫には見えるのだが。
「うーん、いまいち、かわいげが……」
「ガキは、本物っぽくないやつが好きだぜ。
簡略化してパーツ分けするのがいいんじゃないか」
声をかけてきたのはシスルだ。
「焼いたあと、微調整して、バターとハチミツでくっつけ直す。
歴代優勝品も、実は小さいパンの集合体らしい」
「いいこと聞いたよ、ありがとう」
「手伝う」
ぶっきらぼうな、もの言いだった。
だが、シャンテにとっては、それもありがたかった。
●
「……どうかな?」
試作品をふるまい、ルーシカは皆の様子を伺った。
皆おいしそうに食べている。
もちろん、単純にそれだけでうれしい。
だが、やはりアテにしたいのは舌感覚に優れた二人だ。
「うーん、僕ならアレンジしちゃいたくなるところだけど。
支部長作のハイグレード版って感じ。上品だ。
干しブドウが特にイイと思う」
「たしかにいいブドウですね。
長靴いっぱい食べても飽きなさそうです」
支部長から聞いた店で買った干しブドウだった。
品質のわりに、店はガラガラだったのを覚えている。
半農家らしいので、店だけに構っていられないのかもしれない。
「なるほど、参考になったよ。ありがとう」
このブドウを軸に果物の配合を整えるのは、いい案に思えた。
足らなくなるかも知れないから、また買い付けにいこう。
まさか本気ではないだろうが、長靴いっぱい食べられてはたまらない。
●
試作を重ねる日々は、またたく間に過ぎ、祭りの日がおとずれた。
初心者だった二人も、それなりにパンづくりに慣れた。
試作品より大きい本番品を作るのは緊張したが、出来は上々だ。
調理スキル持ちの面々は、まったく危なげなかった。
皆、そろって思惑どおりのパンを仕上げるのに成功していた。
「パンが、でーるぞー!!」
鍋釜をガンガン打ち鳴らす音がした。
参加者たちは、列をなして広場へと繰り出していった。
ベッド二つ分以上ありそうな巨大パンが、馬車でひかれてゆく。
マザキヤのパン職人組合の作品だという。
優勝の本命候補だろう。
「インパクトでは負けませんよ!
そーれ、ナガイパンマルメタァァーノ!」
絶妙な巻き舌で、シルクが掛け声をかけた。
『ナガイパンマルメタァァーノ!』
運搬に手を貸すギルド職員たちが、ノリよく唱和する。
扉二枚分くらいはある、平たい渦巻き状のパンが動き出す。
ユーモラスかつ、妙に迫力のある外見だ。
街頭の人々からの注目も、かなり集まっている。
もっとも、男性の幾人かは、違うところを見ている。
衣装をギルドから借りたのだが、シルクの体格には合わなかったのだ。
ぱっつんぱっつんの胸元は、別の意味で評判になった。
一方、シスルとシャンテのパンは子供たちの注目のまとだ。
モミの木パンの上に振られた粉は、まるで新雪のようだ。
猫をかたどったパンは、ほどよくデフォルメされている。
とっておきのチョコレートであしらった模様が愛らしい。
「ママー、おっきいモミの木のパンだよ!」
「あっ、ネコしゃんが、ネコしゃんのパンをもってる!」
赤白衣装を着こんで、声援を送られるのは、正直むずがゆい。
でも、喜ばれるのは、そう悪くない。
●
優勝は、予想通りパン職人組合が持っていった。
陶工組合提供だという「優勝」と大書された白い皿がまぶしい。
「そして、沿道の皆様もご覧になったでしょう!
ナゾの円盤に、かわいいモミの木と猫ちゃん!
小さめのパンたちは、即売会向けとのこと!
審査団で試食したところ、どれも非常に美味でした!
ぜひ、みなさん即売会で、味わってみてくださいね!
非常に多彩なパンをいくつも出品された冒険者ギルド!
彼らには『バラエティ賞』の栄誉を送りたいと思います!!」
司会にうながされ、一同は壇上にあがった。
普段使いに良さそうな、中サイズの白い皿が贈られた。
『ナガイパンマルメタァァーノ!』
シルクの掛け声は、住人から気に入られたようだ。
品評会に集まった人から、祝福の声援が次々あがった。
「みんな、ぜひ食べに来てよ! 屋台『れっどあいず』もヨロシク!」
マーハは商魂たくましく、自分の店のアピールまで行っていた。
興味ありげな人もいたから、お客が増えるかもしれない。
●
即売会は目の回る忙しさだった。
特にダリアにとっては未体験のことばかりだ。
売り子としてはぎこちないが、気品と色香の漂う姿は客引きになった。
「ありがとうございました!」
手伝ってもらいながらとはいえ、苦労して自分が作ったパンだ。
味には自信があったが、不安が全くなかったかといえば、それも違う。
売れれば、営業スマイルと違う笑みが、思わずこぼれた。
「……うれしいものですわね」
「だろー?」
「これがあるから、料理屋やめられないんだよね」
マーハとルーシカが手をあげて、ハイタッチを求めてきた。
ぱちん!
さて、まだまだパンは残っている。がんばって売ろう。
●
マーハのパンは、若者や働きざかりの人から、特に評判が良かった。
甘い芋の入ったパンは食感が楽しいだけでなく、実に腹もちがいい。
ジューシーな鶏肉を挟んだパンのボリュームは、いうまでもない。
やはり、パンだけでは物足りないという層もいるのだ。
「屋台をやってるんだろ? 旅先で見かけたら、絶対に行くよ」
そう言ってくれた、隊商らしき人もいた。
「本当かい? 大歓迎だよ! サービスしちゃおっかな」
「おっ、それなら、仲間にも宣伝しておこうかな」
工夫を重ねたかいがあったというものだ。
マーハはとびきりの笑顔になった。
こんなに好評なら、もっと種類を作ってもよかったかも?
まだまだアイデアはいっぱいある。
自分の店で、いろいろ試しても、いいかもしれない。
●
ルーシカが試食用のパンを出していると、老夫婦がやってきた。
あの干しブドウを売っていた店の人だ。
「いいものを、ありがとうございました。
おかげでいいパンになったと思います。おひとついかが?」
「いいのかい? おお、これは……!」
「うちのブドウが、こんなに、おいしくなるなんて」
老夫婦は何度も頭を下げ、沢山パンを買ってくれた。
子供や孫にも食べさせてやりたいのだとか。
「実は、そろそろ店をやめようかと思ってたんだよ。
でもこれで、もうしばらくやってく決心がついたよ」
そう言われ、ルーシカの胸にあたたかいものが広がった。
自分の料理で、よい食材を作る人に勇気を与えられたようだ。
やはり、材料にこだわって、よいものを選んでよかった。
そう思える体験だった。
●
広場はバターと小麦、ごちそうの匂いでいっぱいだった。
シスルは腹ごしらえに、そこらの露店でシチューを買った。
ベーコンがゴロゴロ入った、ボリューム満点のやつだ。
ふと、自分が育った裏路地のことを思い出す。
こんないい肉が入ったシチューなんて、作ってやれなかった。
パンはバターどころか種もない、薄っぺらいやつだった。
実をいえば、今回用意された材料の豪華さに、ひそかに驚いていた。
あんな巨大なパン、あいつらが見たらなんて言うだろう?
……パンなら日持ちするし、持って行ってやろうか。
「あ、いたいた。シスルさーん!」
声をかけられて、振り向けば、シャンテが手を振っていた。
シルクとマーハも一緒だ。
「そろってどうした。即売会は終わりか?」
「うん、冒険者ギルドのぶんは完売寸前だ」
「それで……じゃーん!」
シルクが大きな袋を押し付けてきた。
「な、なんだよ?」
「まーまー。余計なお世話かもしれませんけど!」
うながされて袋を開く。
シスルが作ったパンの先端部分、星のオーナメントが入っていた。
それから、いくつかのベルや柊のかざり部分も。
「完売しそうだったから、のけといたんだ。
色々教えてもらった時、子供が喜ぶ見た目のこと言ってたから」
「作ったパンをあげたい人とか、いるんじゃないかい?」
やれやれ、おせっかいなやつらだ。
シスルはフン、と鼻をならした。
「そいつはどうかな。でも、受け取っておいてやるぜ。
パンも、自分で作ったやつなら、信用できるからな」
●
「おかげで我が冒険者ギルドは完売御礼だ!
みんな、ご苦労様だったな。ほら、報酬だ!」
空になった露店を前に、支部長は笑顔で一同をねぎらった。
「あれ? ちょっと多くない?」
報酬の入った袋をのぞきこみ、マーハが言った。
「あー、なんだ。ポケットマネーってやつだ。
買い食いするなり、お土産買うなりしてくれ。
地元に金落としてくれれば、俺としては言うことはない。
うちは店じまいだが、他のとこはまだまだ賑わってるからな!」
わっと歓声があがる。
「気がきくう!僕、まだまだ見て回りたかったんだよね。
いや、食べ物を満喫したいわけじゃないぞー?」
「ボクは日持ちする食材を買っておこうかな」
「あの、優勝品のパンはまだ残ってるかな? 興味があるんだ」
「露店というものを、もう少し味わうのも、よろしいですわね」
口々に計画を立て、それぞれが雑踏の中に消えてゆく。
「ひとつ聞いてもよろしいですか?」
ひとり残ったシルクが支部長に声をかけた。
「おっ、なんだ。一番の食いしん坊が残ってるとは」
「ちょっと気になりまして。
優勝を避ける理由って、それだけじゃないって言ってましたよね」
支部長は、きまり悪そうに答えた。
「冒険者ってやつは、強力な力を持つうえに、流れものさ。
そいつが力を誇示して、みんなが嫌な思いをするんじゃ、マズいだろう?
手加減は邪道、って思うやつも多いだろうがな」
「いえ、なんとなく分かります。
手加減は邪道かもしれませんけど」
マザキヤの広場には、おいしそうな、ごちそうの匂いが満ちている。
それから、人々の活気と笑顔と、喜びが。
「きっと、みんなが喜べば、それでいいんですよ」
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2020年12月03日 13時59分19秒 公開
参加者
- メイプルリーフ シルク
シスル・ノーティラス
マーハ・アセトシソン
ルーシカ
シャンテ・フーケ
ダリア・レプシウス
相談掲示板
No.1
おいしい! パンが! お仕事で! 食べられると聞いて!
お祭りよりも、その後の即売会のほうが楽しみ、ヒーラーのシャンテだよ。 メインのパン作りはつまり、やりすぎない程度に結果を残せってことかぁ。 とりあえず優勝しないくらいの大きさで工夫を凝らす感じでなんとかすればいいのかな。
屋台「れっどあいず」の大将、マーハ・アセトシソンだよ。 今回は即売会もそうだけど作るほうも楽しみだなー
ダリア・レプシウスと申します。 よろしくお願いいたします。
ドワーフ王国で料理人をやっているルーシカだ、宜しく。 パン作りとは興味あるね、楽しみだよ。 ボクとしては、大きさよりも味を重視したいかな。
シーフの、シスル。よろしく。 妙な依頼だとは思ったけど、安全に報酬貰えんなら文句言う筋合いはねーな。 優勝しない方がいいけど、それなりの評価は必要、と。面倒くせーな。 けど、優勝は大きさで決まるのか。ならまあ、やりようはあるか。 味で勝負する方向もアリだと思うし、あとは見た目?に凝ってみる?とかがいいんじゃねーかと思うけど。 どうせならまあ、祭りに来た連中の印象には残してーよな。
No.7
私シルクはナガイパンマルメターノでいきましょうかね 優勝しない範囲で
そういえばコミュのほうで会ったことある人もいるね、久しぶりって感じかな 僕はどうしようかなー食べ物づくりは本職ではあるし ああでも本気出すなっていうのはこうある意味難しいね(
そういや、一人ずつ別々に作るか? 見る限りどっちでもよさそうだけど、複数人でやればある程度大掛かりなモノも作れるよな。 考えてみたけど、あたしは形に凝ってみることにする。 モミの木とか柊とか、定番の形があるだろ。ああいうの。 優勝を避けるために巨大にはしねーけど、せっかくの祭りなんで多少でっかくはしてーな。
以前のお祭りの資料や、どれほどの大きさのパンが優勝したのかさえ分かれば、大体の目安に……と思ったけど、とりあえず3mを越えなければいい感じかもね。 個々で作るのなら、僕も形に凝る感じでいこうかなぁとは思ってるよ。 ユールフェスに添った形のパンを仕上げるのは面白そうだね、さて、どんな形にしようかなぁ。
そうだね。 3m越えするようなパンでなければ、ある程度大きく作っても問題無さそう。 どんなパンを作るか目指すところが同じなら、組んで作るのも有りかな。 ボクは味にこだわりたいから、素材選びなんかもやりたいね。 >マーハ この前は顔を出しただけになってしまったから、今度はちゃんと料理を味わいに行きたいな。
ここで作るのでしたら、私は味にこだわりたいですわ。 やはり食べ物ですから。
僕もルーシカさんの料理を味わいたいね。今度顔を出すよー 僕は変わった方向性でいこうかなって思ってるよ 料理は自由だしね