【PT】アロシュナバラの村を解放せよ

夜帷かもめ

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シナリオID:42

オープニング

●討伐の令が、今下る
 リオと名乗る少女がバルバロイ蜂起の一報をもたらしてから五日ほどが経った。

 グランスパーダと地方領主は責任と利権の綱引きを繰り返しているばかり。一方で、砦を占拠したバルバロイ達は徐々に周辺の村や町を襲い、支配圏を広めているという話があったが――同時に、必要以上の殺生を避けているという噂もあるのが如何にも理解しがたい。

 気の早い連中らが独断で現地へ向かったが、その便りも今の時点ではまだなく。情勢は不思議と凪いでいた。

 言葉を変えれば、手詰まりに近い状態であった。

 ――冒険者ギルドと王国の間で、とある合意が得られるまでは。

『合意』というのはこうだ。
 冒険者ギルドは政治的に中立であることを是とする。それは、国家に属さない一組織が生き延びていく為には必要なバランス感覚であった。アロシュナバラ砦とその周辺地域は紛れもない王国領であり、その内部で起きた領土紛争に対してギルドが介入することは、この均衡を乱すものである。
 その為、初動としては本件に対してギルドは静観の構えであった。

 だが、王国軍が自縄自縛となって動けず、大言壮語を吐いた諸侯も睨み合いの上で動けない。一方で、バルバロイに加えてクリーパーも勢力を拡大しつつあるとあっては……さすがの冒険者ギルドも事態を無視し続けることが出来なくなった。そこで「事後の政治的な係争にはギルドが関与しないこと」を条件に、一連の事態収拾に関する作戦行動を授恵者らへ依頼することになったのだ。その目的は「バルバロイの排除」に集約され、依頼の資金源は依頼主であるリーンエス王国の国費から賄われる。
 苦肉の策である。


●時の流れに取り残された村
 アロシュナバラ村――リオの生まれ育った村――の解放に関する依頼が貼り出されたのは、『合意』が成されてから更に数日経った後の事だった。
 バルバロイの本拠地とみられるアロシュナバラ砦を臨む荒野の端に、小川が流れている。その畔には遥かディズル大湿地帯からの土壌や種が流れつき、この地に居ついた人々の糧となっていた。そのような経緯で、かつては国境を定める為の遠征に出る王国軍の駐屯地として村は砦と共に在った。
リーンエス王国が領土を定めた為に砦が役目を終えてからは、村は街道を往く商人らへと一夜の床と食事を細々提供しながら、細々と日々を繋いでいる。住民は数十世帯ほど。南方は小川、その他の三方は木壁に囲まれており、村へ入るには東西の壁に設けられた門を通る必要がある。
 アロシュナバラ村とは、そのような村であった。

 砦との距離を考えれば、その足下にあるに等しい村の奪還作戦には相応の抵抗が予想される。だが、リオの情報では村を占領しているバルバロイはそう多くなく、大多数は砦に詰めているか、もしくは周辺の村や町へと略奪へ向かっているという話であった。
 それがいかなる事情であるかは不明瞭だが、アロシュナバラ村を抑えずして砦本体の攻略は覚束ない。

 アロシュナバラの村以外は最も近い村でもここから数日は離れており、大規模な攻勢を掛ける為の橋頭保としては好ましくない。この村を解放するためにどのような困難が待ち受けているかは定かではないが……可能な限りの事を、成し遂げて欲しい。それが、授恵者らに託された使命であった。


●そして今、渦中の最中にある村
「あれが、アロシュナバラ村……」

 土地勘の無い授恵者の一人が、そう呟く。視線の先には、リオの言葉通り木塀と川に囲まれた小さな集落があった。
 依頼を受けた授恵者らは街道に沿って進みながらも、バルバロイとの不要な遭遇を避けるべく慎重を期していた。事前の情報では、バルバロイはアロシュナバラ砦を中心に徐々に支配地域を広げており、農民や商人が多く存在する集落を狙って略奪を繰り返しているらしい。また、アロシュナバラ村を占拠した連中はと言えば、普段を変わらぬ村の様相を装いながら誤って訪れた商人の荷を奪っているとの事である。
 なるほど、確かに遠目からにはこの村がバルバロイに占領されているとは窺い知ることは出来ない。正午前の集落からは、煮炊きをしているのであろう煙が家々から立ち上っていた。

 ここまで来る道すがら、街道沿いの宿場ではアロシュナバラがバルバロイの手に落ちたという噂を聞くこともあったが……その情報網も疎密入り乱れており、場合によっては聞き逃す者も居ただろう。無警戒に村を訪れれば、門に陣取っているらしきオークに襲われてひとたまりもないのは疑いようが無かった。

 その他にも村の中にはコボルトがそこかしこに居り、残った女子供らに睨みを効かせている。元々は村長の屋敷だった家は、リーダー格のバルバロイが我が物顔で居座っているとリオは授恵者らに語った。彼女も授恵者に同行すると言って聞かなかったが、酷く弱っていたことや、奪還作戦が一度で上手くいく保証が無いことを冒険者ギルドの長から説き伏せられてしぶしぶ居残るのとになったのだ。

 その彼女の話では、バルバロイは亜人との混成で砦や村を襲い、不思議と統制が取れているとのことである。装備も品質の良い鉄器を備えており、寄せ集めのバルバロイが蜂起したとは少し、考えにくい。
 とは言っても、正規の軍隊ではない以上は付け入る隙がきっとある。

 暫くの間、さらに様子を見ていると砦の方から空の荷車を引いた男らが村へとやってきた。それには、村には居なかったオーガらしき亜人が帯同しているのが見て取れる。

「――おかしい」

 様子を窺っていた、別の誰かが零した。バルバロイや亜人と一口に言うものの、盗賊崩れのヒューマンやゴブリンと、コボルトやオーガなどの間には大きな――埋めようもない程の――知性の差がある。これらの溝は、言語による意思疎通すらままならないほどに深いものだ。
 だからこそ、バルバロイが亜人を統率し、亜人が大人しくその命令に従っているという目の前の風景は如何にも不自然であった。

 懸念を胸になおも見張りを続けていると、やがて荷車は元来た砦の方向へ帰っていった。村の内側で行われていた仔細については、あいにく木塀に阻まれて直接目で見ることは叶わなかったが、行きとは違って荷物が満載された荷車が帰っていくのを見てあなた達は蛮族の目的を知るだろう。どうやら、村から砦へと必要な物資を引き上げていくようだ。
 定期的にこの集団はやってきているのだろうか。そこまでは今日の時点では知ることが出来なかった。

●為すべきを為せ
 今のところ、バルバロイが授恵者らに気が付いた様子はない。アロシュナバラ村はバルバロイの物資補給の拠点として活用されているので、監視を続ければ更に情報が手に入るだろう。
 一方で、これ以外の地域ではバルバロイの支配領域が拡大し続けていることを忘れてはならない。また、今のところは村民たちへの被害は限定的だが、いつ何時(なんどき)情勢が変わらないとも限らない。

 無謀無策は禁物だが、ある程度の無理は必要だろう。

 しかし、目的を忘れてはならない。さて、どうする?

解説

●目的 アロシュナバラ村を占領したバルバロイ勢力の排除、及び村の奪還 次点の目標としてバルバロイ勢力に関する可能な限りの情報収集 ●登場NPC:『』内の略称にてプレ中への省略を認めます ・ヒューマンのバルバロイ『頭領』×1 集団の中でリーダー格と見られ、オークやコボルトを従えている。 事前の情報では、シーフあるいはウォーリアの中でも軽戦士に該当すると見られる軽装であった。 ・オーク『豚』×2 でっぷりした脂肪の下に強靭な筋肉を蓄えており、身体能力的に優れた亜人。 金属鎧を着けて斧を携えている。 体力や回復力は特筆すべきものがあり、軽度のケガであれば休息する間に自然治癒する。 頭領の指示に従って、東西の門で村に近づく者を襲っているとみられる。 ・コボルト『狗』×不明 犬のようにも見えるとがった口を持ち、狗人と呼ばれることもある小柄な亜人。 種族の特徴として体力や腕力は低いが、俊敏性が高い。 簡単な道具を作成する程度の知性はあり、豚同様に頭領に従っている。 十分な道具が無い場合は手近な石を拾って投げるか、爪や牙を用いて敵を襲う。 現時点の実数としてどの程度が村にいるかは不明。 ・村の住人×20人弱 老いた女や子供。それに床に臥せっている病人が村には残されている。 男衆や成人済みの女はほとんどが砦へと連れ去られた。 バルバロイの支配に怯え、監視を受けながら人質として生かされている。 ●村の構造 ・大きさとしては2~300メートル四方の村 ・南方には川が流れており、ところどころは足が取られるほどの深みとなっている ・南方以外の三方は板塀に囲まれており、東西には丸太で補強された門がある ・村の内部は十字に走った広めの道が通っており、交差部は広場となっている ・村長の屋敷は広場中心付近、南東部に位置している ・数十世帯の家の他、納屋や家畜小屋もあり比較的建物は混み入っている ・内部の地図は存在しないが、大まかな構造は事前にリオから情報入手できる ●時刻・天気・その他  時刻はプレイング次第。  天気は数日であれば大きく崩れることは無いだろう。 ●状況  プレイングおよび連携次第。  目的・方針と行動に至る理由を明らかにし、自らの特性を活用して活路を拓け。

マスターより

はじめまして。あるいは、こんにちは。かもめと申します。 いよいよ始まりましたね、AnnihEpica! さあ、歴史をここから始めましょう。 貴方がたが綴る日々は、きっとこれまでの世界とは違う鮮やかな彩りに包まれているに違いありません。 有志のマスターから皆様へ、スタートアップの連動をお送りいたします。 Prologue of “THE” story ――物語のはじまり―― 本シナリオはイメージノベルにも描写された少女、リオが生まれ育った村の解放が目的となります。 バルバロイが占拠した砦の足元にある村であり、ここを授恵者らが確保することは大きな意味を持ちます。一方でチャンスは限られており、失敗すればバルバロイは警戒を厳にすることでしょう。状況が不透明さや、長期戦を許さない事情がシナリオ難易度へ反映されているとお考え下さい。 マスターの判定・描写傾向は「何の目的で行動するのか」「なぜ、その行動が成功するのか」の理由付けをしっかり記載したプレイングを好みます。単純な行動の羅列や、ステータス頼みの行動は失敗するとまでは言いませんが、『普通』の結果に落ち着きがちです。 貴方が何を為すのか、その過程をプレイングで存分に表現ください。

リプレイ

●初日――情報収集――
「無辜な人々を虐げ、村を占拠するなど……断じて許すことは出来ません!」
「ふふ、その通りですわ。我が王国の領地で、蛮族どもに好き勝手をさせてたまるものですか」
 リリアーヌ・ウォルトグレイヴとパトリツィア=レイネス=ナハティガルは、アロシュナバラの村を閉ざす門を遠く睨みつけ、必ずや彼の村を奪還すると決意した。

「村に残された方々が無事であれば良いのですが……」
『耕す者』としての名を持つハリス・アル・ターミルは、村に残る農民の処遇を考えると気が気でない。周辺の偵察から返って来たマリアンヌ・ブラン・ド・リンドヴルムが「ここからでは、中の様子はちょっと調べきれなかったよ」と頭(かぶり)を振った。川沿いに位置するアロシュナバラの村は低地であるとはいえ、北と東西を囲む壁は十分に高く、その内側の様子をここから見て取ることは出来なかった。川向うから様子を窺うにしても、村人に混じってコボルトが我が物顔で闊歩しているということが分かるのみで、その数を知ることは出来なかった。

(リオ――必ず、お前の村は取り返して見せる)
 頼れる相棒(マギステル)の背を撫でながら、ノックス・マグナは弓の張りを確かめていた。この蜂起に関わったバルバロイは、全て赦さない。揺るぎない正義がそこにはあった。
 寡黙な青年の横顔を見つつ、アンジェラは物思いに囚われていた。
(バルバロイは――『ヒト』の敵。だから、こうして、討伐する。バルバロイを家族に持ちながら、ヒトの側に立つ。私は――)
 大陸南方はイグノ砂漠。そこを根城とするバルバロイ『砂獅子』の一員であり、同朋を家族と慕っていた彼女は――だが間違いなく、授恵者としてヒトの為の刃としてここに在る。

「けっ、数だけは一丁前に揃えてやがる」
 偵察に向かったマリアンヌを護衛していた中村・右衛門佐・勘次郎が吐き捨てる。想像以上に、コボルトの数が多い。見える範囲だけで少なくとも3体。見えぬ範囲を考えると、更にその数倍が村の中にいる。数の不利を予想し、勘次郎は顔をしかめた。

「どう考えても普通じゃねーな……」
 報告を受け、ハヤト=ガラン=ヴォルファングは首を捻った。ブレイブファング傭兵団を束ねる彼は、集団を統率することの難しさを理解している。意志の疎通が出来る者同士であっても、難しいのだ。バルバロイと亜人の混成集団が、一斉に蜂起して砦や村を占拠する。その異常さを思うにつけ、一筋縄ではいかぬと彼の背筋に寒いものが走る。

「お待たせ」
 額の汗を拭い、アルト=ミルドレッド=バ・ロッサが一同へ声を掛けた。その肩には、栗鼠がちょんと乗っている。魂魄共有(エーテルリンク)で繋がった、アルトの相棒だ。高い板塀に囲まれた村の内部を調べるに当たって、アルトとその相棒の存在は大きな助けとなった。
「村人たちは、今のところ普通通りの生活をしているようだな」
 麦を挽き、パンを焼き、肉や魚を捌く。革を鞣(なめ)し、刃を研ぐ。そうして出来上がった資材を、バルバロイたちは丘の上の砦へと運んでいるようだった。
「なるほど、砦は戦の為のものであって生産には不向きですからね……」
 合点が行った、という表情でハリスが頷く。
「だが、村のそこかしこにコボルトが居る」
 それに加えて、東西の門はがっちりとオークが守りを固めていた。栗鼠の眼を通じて視た出来事を、アルトは仲間たちへと共有する。
「それで、バルバロイの頭領はどこにいますの?」
 パトリツィアの疑問は尤もであった。村の奪還を成し遂げる上で最大の障害であるだろう、亜人を統率する頭領。その所在が一行にとって一番の関心事である。
「村の中心にある村長の家を根城にしているようだな」
 だが、家に籠り切りという訳ではないらしい。伝令が来る際には門まで姿を見せる他、村人たちの監視もコボルトを引き連れて自ら行っている。西門のオークの様子を見ていたアンジェラも、遠目にヒューマンの戦士の姿を見たと頷いた。

「皆、ここはやはり油断せず慎重に行こう」
 この場にいるのは、急造で集められた授恵者の集団である。それらの意志をまとめ、方針をひとつにするべくアルフレッド・ラ・ギが声を上げる。10人からなる戦士の所帯をまとめ上げることが出来るか――その責任感からか、普段の彼と比べて少しばかり口数が少ないようだ。
 見張りの交代する時間や、村への侵入口に関する情報。それに、内部で潜入を手引きする内通者も欲しい。チャンスは恐らく一度しかないだろう。その一回に全てを賭すべく、授恵者らは情報収集を続けることとした。

●四日目――突入――
 一行がアロシュナバラ村の偵察・監視を始めてからおよそ三日間が過ぎた。村の内部の構造や、バルバロイの規模。それに、村に残されている人々の情報も多くが集まった。実際にどこまで村人らが動けるかは定かではないが、決起の際には南の川へ向かって逃げるようにと伝える手紙も、リオよりは少し若い村娘へと渡すことが出来た。これは、ハヤトが事前に準備して、リオの持つ簪(かんざし)を手紙に携えたことで、村人らの信用を得られた部分も大きい。
 一方で、いくつか良くない事実も明らかとなった。まず、壁には隙間は無く、バルバロイに知られずに授恵者らが侵入するには南側の川から進むしかないこと。特に、村の外周を覆う壁は少しばかり川の中ほどへと突き出して作られており、壁の縁から迂回するのも少し難しそうだった。
 また調査に日数を掛けたことで、バルバロイも警戒を厳しくしたようだ。今すぐに村を放棄したり、村人たちを移すようなことは無かったが、代わりに砦からオーガが一体、村へ詰めるようになった。

(必ず、俺達が村を取り返してきてやる――!)
 ハヤトは出立する前に話をしたリオの顔を思い返していた。突然のバルバロイの襲撃で、穏やかな暮らしを失った少女。そのような不幸を切り払う為に、俺はブレイブファング傭兵団を結成したんじゃなかったか。拳を握りしめると、そこにパトリツィアとアルフレッドの手が重ねられる。
 そして、その他の授恵者らも。
「この村を、悲しみに包まれたままには出来ないよね」
 マリアンヌが一同の想いを代弁するように、言い切った。

「よし、今日――明け方の早い時間に仕掛けましょう」
 集めた情報を基に、そうアルフレッドは判断した。バルバロイらは昼夜二交代制で警戒に当たっているが、夜は昼に比べて敵の数が少ない。作戦を決め、一行は決行の時へ向けて準備を整える。

「Whooo!!!」
 アンジェラが、吼えた。
「リーンエス王国が貴族ナハティガル家が末女。パトリツィア=レイネス=ナハティガルがあなた方を成敗に来ましたわ!」
 煌々とランタンを掲げ、パトリツィアが名乗りを上げる。その声に敵襲を悟ったオークやコボルトが、それぞれの得物を手に門へと殺到した。
「おうおうおう! 狗尾に豚が図に乗ってンじゃねェ!!」
 纏めて鍋にぶち込むぞと、気炎を上げるのは勘次郎だ。見栄を切って八艘飛びに敵陣深く切り込むと、逆手で以て地を擦るほどの低さから一息に切り上げる。オークは腕で顔を庇うが、剣の勢いは簡単には止まらない。分厚い脂肪に守られたオークの腕を、勘次郎は骨半ば程まで深く切り裂いた。
「私が突破口を開きます!」
 オークと見比べても遜色が無い、その巨体を盾としてハリスが後続へと射線を通す。群がるコボルトらを体躯に物を言わせて蹴散らし、オークの振り上げた斧を受け止める。
「争い事は好みではありませんが、だからと言って戦う力が無いとは思わないでいただきたいですね!」
 授恵者らの陽動は、亜人らの意識を十分に引付けたようだった。

「皆さん――南の川へ!」
 村人たちとすれ違いながら、川より潜入した授恵者らは頭領の下を目指す。事前に下調べをし、地図を作って村の中の地形は頭に叩き込んである。ハヤトを先頭に駆ける彼らは、行く手を阻むコボルトを集中攻撃で切り伏せながら進んだ。陽動の成果も有って亜人どもは混乱しており、門へ向かう者、手近な村人を追って川へ向かう者と統率が取れていない。
「お前ら、只者(ザコ)じゃねぇな――授恵者か」
 一向に収拾しない騒ぎに業を煮やした頭領が、オーガを伴って村長の家から出てくるのと、マリアンヌらが村の中心へ辿り着いたのはほぼ同時であった。
「マギステル――行きなさい!」
 ノックスが、鈍重なオーガの機先を制すべく狼をけしかける。
「うるぁ! ブレイブファング傭兵団のハヤト様のお出ましだ!」
 忠実な獣と並行して走るハヤトが、頭領の眼前に閃光を炸裂させる。薄暗がりに慣れた眼に、この奇襲はてきめんの効果をもたらした。
「マリアンヌさん、仕掛けます!」
「抜かりはないよ」
 リリアーヌとマリアンヌが、視界を失った頭領へと攻撃の矛先を揃える。
「光よ、私に仇名す者に降り注ぎなさいッ」
「王国の敵は許しません!」
 炸裂光弾(メテオライト)と不可視の刃(衝撃刃)が、空気を震わせ、バルバロイの頭領に人類の正義を知らしめた。

 オーク以上の攻撃力を持つオーガと、総じてバランスの良い立ち回りをする頭領。更には、取り巻きとして戦況をかき乱すコボルトの群れ。本来であれば、駆け出しの授恵者が楽に勝てる相手ではない。だが、時間帯、分断の策、そして奇襲からの連携攻撃――更には潜入というには少しばかり大所帯な仕掛かり。全てが、功を奏した。結果として、授恵者らは大きな損害もなく頭領を打倒すことが出来た。
 一方で、陽動を担った者らは数の不利や、住民らを守る必要があることから劣勢を強いられていたが、頭領が倒れたことで箍(たが)が外れたように統率が取れなくなる。
「――向こうも終わったか」
 係累を繋いだ(エーテルリンクした)栗鼠からの視界で陽動班も無事に役目を果たしたことを確認し、アルトは安堵の息を漏らした。

●事後――解放、あるいは次の幕開け――
 ざばり。頭から水を掛けられ、バルバロイの頭領は意識を取り戻した。
「お前さん、一体誰の指図でこの乱痴気騒ぎを起こしやがった?」
 勘次郎が問う。授恵者らがぐるりと周囲を固めている。身じろぎをするが、縛めの縄が到底緩みそうもないことを知り、バルバロイの男は観念したように呟いた。
「ヘンリク・ニエメネン――若い、男だ」
「それが不届き者の名前ですのね!?」
 パトリツィアが気色ばむ。詰め寄って首元に掴みかからんばかりの彼女を、ハヤトがやんわりと抑えた。
「――それで、どんな、男だ?」
「目深にフードを被り、更に仮面を付けている。俺も素顔は見たことが無い」
 だが、軍人崩れだというその男はめっぽう剣技に長け、バルバロイの腕自慢も全く歯が立たない程の剣の冴えを見せるという。

「その上、奴は剣士というだけではなく魔法も人並み以上に使いこなす。おい――俺が付けていた指輪はどうした」
 情報を出せば生きる道もあるか、と頭領は促される前に自ら知り得る情報を語り始めた。
「これのこと……か?」
 アルトが袂から取り出したのは、鈍く紅に光る宝石が嵌められた簡素な飾りの指輪だ。頷く頭領に、先を促す一同。聞けば、その指輪はヘンリク特製の紋具であり、彼の行使する魔法を媒介・強化するのだという。その効果を得て、バルバロイらは互いに指輪を付けた者同士が味方であると認識できるらしい。また、亜人は正確にはヘンリクが支配下に置いており、指輪をつけた者――この場合は目の前の頭領だが――は一時的に支配権を代行するに過ぎないのだと。
「なるほど。統率が不思議と取れていた謎が解けましたね」
 アルフレッドが胸に抱いていた疑念の一つが氷解する。バルバロイが50人からなる集団を構成することは、そう多くはない。恐らくはいくつかの小集団の寄り集まりだろうが、どうやって連携を取っているのか――それは授恵者らの疑問であった。

「しかし、ううむ。それら全てがヘンリクと名乗るその男、一人の仕業となると」
 頭を潰せば瓦解するかもしれないが、その実力や如何にとハリスが口ごもる。
「君やその他の亜人が使っていた武器や鎧も、ヘンリクから受け取ったのかい?」
 バルバロイが使っていた装備を見分していたマリアンヌが問いかける。
「どうでしょうか。見る限り帝国の正規軍で使われているもの……少し古いですが、そう私には見えます」
 帝国に由来を持つノックスが気が付いて私見を述べた。手入れの悪さから傷んではいるが、確かに元々の品質はしっかりとしたものである。
「どう――いった訳でしょう? バルバロイが帝国軍人である筈は、ないですよね」
 リリアーヌがまた新たな疑問を呈する。クリーパーの襲撃で滅んだ筈の帝国軍が、バルバロイの風を装って王国領土を侵しているのか。だとすれば、許すことは出来ない。王国貴族として、リリアーヌはその行いを看過することは出来なかった。推論が、事実であるとするならば。

「さあね。そこまでは知らんよ」
 知ることは全て言った、と捨て鉢な態度をとるバルバロイの頭領に、アンジェラが視線を合わせて問いかけた。
「お前はこの先もバルバロイとして――『ヒトでなし』として生きるのか?」
 澄んだ意志をその瞳に宿し、アンジェラはかつての同胞の生き様を問う。
「さて、ね」
 今の時点で、彼にその答えは無かった。

 新たな情報を得つつも、授恵者らに一息吐く間は無い。何しろ、アロシュナバラの村と砦は荷車で毎日のように物資をやり取りする距離しか離れていないのだ。今はまだ、砦側に状況が知られていないとは言え、いずれは砦のバルバロイも事態に気が付くだろう。そうした時に、再奪還を狙って攻勢が来るであろうことは想像に難くない。
 その前に、出来得る限りの迎撃準備を整えると共に――本丸である、砦の攻略を計画しなければならない。砦には連行された村人らもいる。今は労働力としての利用価値ゆえに生かされているのかもしれないが……楽観視は出来ない。

 また、村の奪還には数日を要した。砦の喉元にあるこの拠点を奪還できたことは人類側に大きな意味を持つ。だが、一方で周辺地域ではいくつかの村がバルバロイの勢力圏に落ちたとも報告が入っている。情報と備えの伝達速度が、バルバロイの侵攻速度に追い付いていないのだ。バルバロイの兵站も伸びているし、大本を断つことが出来た。いずれはそれらの村々も解放することが出来るだろうが――戦局はいたちごっこの様相を呈していた。

 未だ、アロシュナバラ砦の奪還への道は一里塚。この先に待ち受けるのは、如何なる困難だろうか。

「何にしても、だ。約束は守ったぜ!」
 リオにとっては、村の奪還は何よりの吉報だろう。急ぎ、彼女へ報告をせねば。ハヤトの表情は、自信に満ちている。傭兵団の名も、これでまた一段と誇り高く轟くだろう。

――了――

マスターコメント

村の奪還作戦、お疲れさまでした。 今後の砦攻略に繋がるであろういくつかの重要情報が得られています。 演出と文字数の都合上で省略してはいますが、しっかりと戦術を練り、役割分担をした結果として称えられるべきです。 一方で、成功・大成功を狙う為には本作戦が戦略的に持つ意味を踏まえ、早期の攻略を達成したかったところです。不確実性を許容し、あと一歩を踏み込む勇気を備えることが出来れば、更なる戦果を引き出すことが出来るでしょう。また、村人の避難誘導する方向と、潜入班が潜入した方向が同じであった結果として、潜入班は早期にコボルトと接敵・交戦する結果となっています。このコボルトによって村人の一部に被害が出ていることもあり、成功に近い普通評価とさせていただきました。 全体としては行動・心情共に皆さん甲乙つけがたいプレイングを頂きましたので、MVPは選出できておりません。代わりと言っては何ですが、個別称号をそれぞれにお送りさせていただきました。描写できていない戦闘中の活躍を端的に表したものとご理解ください。 貴方がたが成し遂げた成果を踏まえ、戦局は更に一歩先へと進みます。 Congratulation!
ショートシナリオ

ショートシナリオ難しい 報酬:多い10 / 6〜10人

2020年10月25日 16時15分53秒 公開

普通

相談掲示板

  1. ノックス・マグナ

    太陽も空高く昇ったことですし、自己紹介をば。 私はノックス・マグナ。 シューターです。 速さに重きを置いているため火力という面では期待できないかもしれません。 手元に残った300ゴールドで勝利を目指します。 よろしくお願いします。

  2. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ!! みんなよろしくな!! 基本、戦闘では前線に特攻する前衛で考えて貰っていいぜ! リオから村の奪還を引き受けたからにゃ何がなんでも成功させなきゃな! ただ奇襲かけて奪還すんのは簡単だろうが、まずは情報収集も重要な局面なんだろ? 俺が気になってるとこはまず、オークやコボルトとヒューマンの頭がどうやってコミニュケーションとってんのか、奴等の装備の質の良さ、一連の騒動のバルバロイ全体の規模感とかだな。 何日か様子を見て情報集めてから襲撃を仕掛ける感じにするか?

  3. ノックス・マグナ

    ひとまず今回のクラス構成をまとめておきました。 ウォーリア:5 シーフ:1 キャスター:1 ヒーラー:1 シューター:2 ハヤトさんの考えに同意します。 一先ずは情報を集めたいですね。 集める情報の種類と目的を決めた上で襲撃のタイミングやその方法を考えるのが良いと思います。

  4. ハリス・アル・ターミル

    私はディズル大湿地帯にて農耕を営むターミル族が末席、名をハリスと申します。 授恵者としてはウォーリアとなります。どうぞ宜しく。 故郷より出でた種苗を守り暮らす方々の危機とあらば、見過ごせぬ事態にて。 >村の奪還についての問題点 単独であればいかにバルバロイとて授恵者の敵ではないでしょう。 ただ、敵は多数。しかも正確な数が不明な上統制もある程度持つとの事。 加えて我々には村の子細な構造についての情報も不足している。 さらに村の住人の方々が何処かに捕まり、人質にとられています。 無策で突き進めば人質を取られて動けぬ間に袋叩きにされるやもしれません。 まず現地を調査し、その上で事前に起案した襲撃手順から最適なものを選ぶべきかと。 最低限、人質のいる場所と安全確保の目途がついてから動くべきかと考えます。 >情報について ハヤト殿も仰っていますが、これも重要なものでしょうね。 現時点で我々の調べるべきは、以下のような所でしょうか。 ・棟梁(ヒューマン)からバルバロイへの意思疎通または支配の方法 ・装備の品質及び供給元の当て ・一連の動乱におけるバルバロイの動員規模 ・この動乱が偶発的か、あるいは首謀者による計画的なものか 帝国崩壊とクリーパーの大発生という混乱に付け込んだ場当たり的な動きならまだよし。 厄介なのはこの裏に何か陰謀が動いていた場合ですね…。 棟梁を生かして捕らえることができれば、尋問によって聞き出すことも可能かと。 この状況で敵の最精鋭を捕縛するのは大変困難ではあるでしょうが。

  5. アルフレッド・ラ・ギ

    顔見知りの方とそうでない諸君、私はヒーラーのアルフレッド、よろしく頼む 基本は壁と補助に徹することになるため留意してくれたまえ あ、私もう5ゴールドしかないから、それは覚えておいて ・情報集め 私も概ね相談中のことに同意のため重複個所は省く、私のペットである全長30cmの栗鼠を砦か村に潜入させ詳細な様子を見ることは可能だ。直径1kmまで行動させることができるため2~300m四方の村内部の情報収集には使えるよ、見つかっても野生の栗鼠を不審に思う者はいないだろう。村内地図の作成も可能だが村内戦闘を考慮しないのならその意義はどこまであるか分からない ・戦闘と目的 仔細な敵数と動向を数日観察して情報収集してからになるが、 現状を見る限りコボルトの数やオークの厄介さから「直接戦闘」は難易度が高いと思われる もし戦闘する気であればまず「オークをかいくぐって頭領を先に仕留める」ことで統制を乱し各個撃破する方針がよろしいと思われる。その場合はどのような状況であれば頭領が無防備になるかを考慮して動くことも重要だろう 状況として「荷駄を運ぶ最中に不意打ち襲撃」であれば相手は荷駄を守りながらになるため行動が制限されるためこちらに有利に働くだろう。一方地形としては平坦でこちらは襲撃側になるため「地形的に可能かどうか」は留意せねばならないし「時刻は相手に合わせる」ことになる 「いつ」「どこで」「誰が」「なにを」「どのように」を明確に決めていきたいな

  6. アルフレッド・ラ・ギ

    すまない、矛盾したことを言ったな。荷駄の襲撃については忘れてくれ 出来るかはともかく、私から提言できるのは「村内の詳細地図作成をして村長の屋敷への抜け道を確保、頭領を仕留め統制を乱す」といった具合だな。そこから先はコボルトは各個撃破できるだろうしオーク二体の配置からして個別に倒すことも考慮すべきだな 夜襲は視界等の問題から暗視スキルがないと難しいかもしれない、夜警も相当いるだろうしな。日の出前後であれば巡回の交代の時間であるし相手も気が緩んでいるだろう、襲撃するには容易いかもしれないな 場所や方針を抜いて時系列を考えれば 1日目:情報収集 2日目:情報収集and方針決定 3日目:情報収集and襲撃準備 4日目夜明け前:襲撃 という感じだろうか?三日目の夜明け前に襲撃をかけてもいいかもしれない、そこは他の事と含めて要相談だな

  7. ハリス・アル・ターミル

    >ペットの栗鼠による情報収集 ええ、と……アルフレッド殿、その案自体は大変名案で、ゆえに大変言いにくいのですが…。 栗鼠を情報収集役として使役するための「エーテルリンク」はシューター限定のものかと。 ヒーラーのアルフレッド殿が用いた場合、命令が出せずその、なんといいますか。 場合によっては本当に野生の栗鼠になってしまうものかと…( ※以下ワールドガイドより引用 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ペットオブジェクトとは【エーテルリンク】の技能により主人(PC)と『エーテルリンクライン』を繋いだペットの事を指します。 ペットアイテムを装備した上で、【該当する特性スキルをセット】することでペットオブジェクトとしてシナリオなどで利用することができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  8. パトリツィア=レイネス=ナハティガル

    おっーほっほっほ! わたくしはブレイブファング傭兵団の盾!パトリツィアですわ! 後衛はすぐにわたくしが守って差し上げますので、安心してぶっぱなすといいですわ! もし必要なら、わたくしは囮になる事も出来ますわ!耐久力と防御力には自身しかありませんもの!

  9. リリアーヌ・ウォルトグレイヴ

    リリアーヌ・ウォルトグレイヴ、リーンエス貴族出身のウォリアーにございます。 一個の戦闘単位として私は確実に当てる剣を得意としており、守りは現状不得意であると自身を分析しております。 事前調査は村に潜入するというより、遠方から隠れて偵察する形になるのでしょうか。

  10. アルフレッド・ラ・ギ

    >ハリス殿 シューター限定技能だったのか……!私は悲しい(ポロロン) ともかくエーテルリンク持ちで栗鼠持ちの方がいらっしゃるのでそれ自体は可能かな!

  11. マリアンヌ・ブラン・ド・リンドヴルム

    今回は前衛6後衛4 ヒーラーが一人で攻撃よりな編成ね キャスター、マリアンヌよ。皆で頑張りましょうね。 キャスターらしく全体攻撃主体ね。多数相手こそ映えるものね! というか、キャスターも私だけなのね!頼ってもいいのよ! >偵察 正直にいって私には偵察関連のスキルや技能がない! 戦闘向けにいきすぎたわね。今後に期待して頂戴 アルトが栗鼠持ちなのね砦内を見てもらいたいわ 狼はどうなんだろう?中まではいかないけど周辺を調べるのは出来そう 更に、狼さんがうろつくと見張りがどのような反応をするか 普段からどこを見ているのかというのもわかるかも? >襲撃タイミング  一応、私エンライト持ってるわ。 10分間の間、術者の傍らに直径10cmの光の玉を形成する。 この玉は直径12hex程度まで明るく照らす 常に術者と同hex・同位置に存在し、任意で移動させることはできない。 任意のタイミングで消去可能 夜の潜入までは何かしら必要だけど夜間で戦うことになっても 一応普通に戦えるわね >戦闘スタイル 【メテオライト】 私は命中も結構あげてるから 対象識別の範囲魔法で命中100のラインは維持してるわ 敵味方が密集した場合は之を使う形になるね。ちょっといビックリするかもだけど 識別してるから安心して 【氷嵐】 皆を巻き込まないで敵を複数巻き上げる場合に使うわ。 使用回数も8だからメインになりそう 最悪タンク型の人1~2巻き込むかもしれないけど了承してほしいわ! 【魔矢】 後は単体攻撃用のエーテルアローね。 これに関しては使い切った場合かもう敵の数が少ない時になるね

  12. アルト=ミルドレッド=バ・ロッサ

    遅くなったわね シューターのアルトよ。よろしく あら、奇遇ね 丁度私がky…んっ、栗鼠とエーテルリンクを持ってるわ アルフレッドさんがよければ、その案私が使うことにさせてもらってよろしいかしら?

  13. アルフレッド・ラ・ギ

    >情報収集と栗鼠 アルト殿におかれましてもどうぞよろしく ああ、その案については構わないというかむしろ私からお願いしたいくらいだ 村内の偵察ができれば仔細な情報を確保できるし、有用な情報を得られるだろう。副目的であるバルバロイの情報収集、つまり砦内の偵察や内部地図作成もできるかもしれないな、これは時間に余裕があればになるがね 狼の場合は……流石に街道を一匹で歩かせたり村の中に潜入させると不自然に思われるかもしれない。斥候として周辺の探索させることでバルバロイの動向を観察できるかもしれんし、我々の野営地を哨戒してもらうこともできそうだ エーテルリンクを持たない我々は遠方から敵を眺める程度の事しかできないため、砦の動向を見張る班と村の動向を見張る班に分かれてもいいかもしれん >マリアンヌ殿 マリアンヌ殿は火力特化で全体攻撃もできるわけだ……エンライトも助かる 夜の中戦闘することになっても光源が確保できれば多勢を相手にすることも可能だろうな >討伐方針について 私は暫定的に「村長の屋敷内にいる頭領を先に撃破しその後統制の乱れたバルバロイたちを各個撃破」する方針を仮定しているが、この方針で行くならばまたいくつかの策を作らねばならんし、私にはこれ以外の方針は思いつかんためまずは共通認識として方針を決定したいと思う。そうでないと襲撃時間や状況の設定も難しいしな 方針の提案があるものはどんどん発言してくれると助かる

  14. 中村・右衛門佐・勘次郎

    悪い、顔出すのが遅れちまったな 中村(略)勘次郎ってモンだよろしく頼むぜ。 クラスはウォーリアだ。 >情報収集 エーテルリンクやらはからっきしなンで任せるぜ(←) ただ、まぁ偵察するにせよ隠密に動ける人間がすくねぇのが困ったナ。 泥に塗れる覚悟で行くならで南の川から村に侵入→納屋や家畜小屋に潜ンで村の様子を伺うってのはどうよ? >頭領 ハヤトやハリスも言っちゃァいるが、生け捕りにしてこの騒動の絵図を描いてる黒幕を聴き出すのも視野に入れといた方がいいンじゃねぇか?

  15. アンジェラ

    ウォーリアのアンジェラだ。よろしく頼む。 私が一番遅くなってしまったな、すまない。 偵察に関しては役に立てない。 私に出来るのはヒトを守る事だけだ。

  16. ノックス・マグナ

    >討伐方針 私はアルフレッドの討伐方針を支持します。 その上で頭領の生け捕りには諸手を挙げて賛同はできません。生け捕りにすることのメリットは理解できていますが、第一目標がこの村の奪還である以上、必要以上のリスクは負いたくないと考えています。 情報収集の過程で亜人への支持を出している方法が分かり、それを頭領の無力化以外の方法で妨害できる場合のみ生け捕りが選択肢に入ってくると考えています。 >情報収集 ここのバルバロイの頭領がシーフである可能性を考えると偵察で村に入るのはリスクが高いと思います。 狼は相手の出方をうかがうことには使えると思いますが、警戒されるリスクはあるでしょう。 難しいところですね。 頭領が支持を出すだけで、報告を受けることがないのであれば使えるでしょうね。

  17. リリアーヌ・ウォルトグレイヴ

    >偵察、情報収集について 私には何かしら役立つ技能はない為、特にプランもありませんので遠目から村を観察するに留めます。 >襲撃時の役割分担 どれを狙うか、ですがここは皆さんの方針に合わせ考えようかと。 >討伐方針 仮に私が頭領に当たる場合、生捕するほど余裕のある戦いになるかは微妙かと。 力量差が分からない為、確約は出来ないのが辛いところです。

  18. マリアンヌ・ブラン・ド・リンドヴルム

    >情報収集 川からどうやって、どうしたから見つからずに潜入できたか 「なぜ、その行動が成功するのか」の理由付けをしっかり記載したプレイングを好みます と書いてるので抽象的だとバレル可能性高そうね!

  19. ハリス・アル・ターミル

    >討伐方針 私もそれに異論はありません。 最低限、ここを橋頭保として確保できねば依頼の完遂とは言えないでしょう。 >戦闘中の役割 私はシーザーロアによる執着の付与とカバリングを軸とした盾役です。 そのため直接攻撃や純粋なステータス面では他の方々に及びませんが…。 ゆえに人質の救出役として立候補したく。万一の場合も庇うことができますので。 >栗鼠による偵察 おお、アルト殿が行ってくださるのですね。 ならばアルフレッド殿が起案したものがそのまま活用できそうです。 これによって得られそうな情報を書き出してみましょう。 ・敵の配置と数および警備・連絡の状態(薄い場所、連絡が遅れそうな場所など) ・村民が捕らわれた場所と監視の体制(監視役の人数や避難用ルートなど) ・棟梁の位置及び本人の積極性(自ら見回りに出るか、指示を飛ばすだけか) こういったところでしょうか。 >棟梁捕縛の困難性 ああ、やはり難しいという意見が大半のようで。当然と言えば当然ですな…。 であれば、まずは逃がすより討伐を念頭として動くのが良いでしょう。 ただし上記の栗鼠偵察の最中、棟梁を探る過程で…もし独り言か何かで背後にいる存在に言及するなど情報を保持していることが明かされた場合は、捕縛も視野に入れるといった所でいかがでしょうか。 何故か意思疎通ができているとはいえ、元は完全なる断絶者同士。 これは私の勘に過ぎませんが…恐らくは単純な命令権のようなもので、通常の会話は不可能なのではないかと考えております。…一人で世間話もできぬような異種の兵士に囲まれていれば、何か零したくなる時もあるかも、しれません…。

  20. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >討伐方針 頭領から潰すって方針に異論はねぇぜ。 ノックスとは意見がぶつかっちまうが、俺は今後の情報確保の為にも生け捕りを優先してぇ。 とはいえ、生け捕る時は最低限気絶させとくくれぇの意識を絶った状態での捕縛って意味合いだがな。 万一、念思的な方法で意思疎通してたとしても意識を奪っときゃその後の指示統制もさすがに出来ねぇと思ってるからよ。 っつーわけで、俺は頭領に当たらせて貰いてぇな。べつにタイマンに拘るつもりもねぇが、同じ軽戦士同士だしよ、引けは取らねぇつもりだぜ? それと、頭領抑えるのと同時にオークとコボルト共にも人数割いとかねぇと村と村人達の安全確保が難しいんじゃねーかと思うから何組かに分けて制圧作戦は展開すんのが良いんじゃねーか? 頭領以外でどんだけ頭が回るのかかわらねぇが、訓練されてんなら不利とみたら村に火を放って村人を襲って人質に逃げるなんて事も教え込まれてる可能性もゼロじゃねーだろ? >光源 それと、夜間の奇襲なら一応俺もエンライトは使えるぜ? >村の内部調査 村内部の建物なんかの配置やらマッピングはアルトと栗鼠に任せて情報収集が良いんじゃねーかと思うぜ。 狼にしちまうと恐らく奴等の警戒心を上げちまうだろうからな。

  21. パトリツィア=レイネス=ナハティガル

    頭領から潰すのは賛成ですわ!ですが、団長……ハヤト様だけに任せるのは些か危険かと。 わたくしも護衛いたしましてよ?軽戦士なら猶更、一撃を受ける事のリスクを見て、盾に任せるべきでは?無論、団長の腕を軽んじてるわけではありませんことよ!それ程あなたの立場は重大という事ですわ! 光源の確保もランタンを装備しているので、一応問題ありませんことよ。 偵察に関しては、出来ることがありませんわ…… 遠くから覗くとか、かしら。 何組かに分けての制圧作戦は賛成ですわ。 時間は限られておりますし、素早い展開をするべきですわね。

  22. アルフレッド・ラ・ギ

    >討伐方針 では「頭領を先に撃破する」方針で共通認識を持とう、殺害か捕縛かは問わず「可能なら捕縛」という意見で行こう。その場合光縛呪かロープがあると便利だな。プレイングは600字だしその程度の余裕はあるだろう そして「頭領は村長の屋敷内にいる」「村は東西の門で囲まれていて南は小川」「屋敷は中央広場から南東」 襲撃時間は「夜・夜明け前」のどちらか、夜明け前なのは夜警の交代時間であり眠気から相手が気が緩む時間帯であることもあるためこれを考慮した。夜は言わずもがな頭領も寝ているだろうし夜警を潜り抜ける策さえあれば撃破可能だろう。とりあえず私は夜明け前前提で策を練る。夜間の場合は「夜警を潜り抜ける策」を提案してくれ >班分け 「詳細地図の作成による村長の屋敷への抜け道」を見つけること「敵の交代時間であり気が緩みやすい夜明け前を狙い敵の警備をかいくぐる」の二つの要素で頭領撃破を補強 だがまだ足りない、「潜入・頭領撃破班」と「陽動・敵陣攪乱班」の二つに分け、前者は屋敷へ迅速に隠れながら潜入、頭領を数ターンで撃破する超火力布陣で速攻撃破、後者は潜入班が見つからないために西門で騒ぎを起こしオーク、コボルトらを引きつけながら時間稼ぎをする。「陽動班」の時間稼ぎは「潜入班が村の敷地内に入った時点」で行う。これはエーテルリンクで確認できるだろうから難しくはない 問題は戦力分散の愚を犯すべきかどうかだ。我々は10人いて様々なことが可能だが敵はひょっとすると百まで行くかもしれないからな。この班分け案についてもまた皆の意見が聞きたい、リスクは高いが「頭領撃破」を迅速にするならこれが最適だと愚考する

  23. ノックス・マグナ

    >討伐方針 襲撃の時間については具体的な時間ではなく、方針だけに留めて柔軟性を持たせておくべきだと思います。現状では彼らが夜警を行っているかすら定かではないので。 それにオークが二体居て東西の門を守っているとのことですが、交代要員がいない以上オークがいないタイミングというのはある筈です。 ある程度の検討を付けておく櫃量はあると思いますが、手薄な時間に手薄な箇所から入ることを私は提案します。 >班分け 潜入と陽動で二つに分けることには賛成です。 陽動班はそのリスクから戦闘を行わない方が良いでしょう。分が悪いがために頭領の撃破を目論んでいるのに少数で戦うのは無謀が過ぎるので。 具体的な方法としては門に火を放つことを提案しますよ。 >協力者 それから内部に協力者を作っておくのも良いかもしれません。 リオから信頼できる人間をリストアップして貰って、その人にエーテルリンクのペット越しに情報を得ることができるかもしれないので。

  24. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >頭領襲撃 言葉が足りてなくてすまねぇパッツィ。 一人で特攻するつもりって話じゃねーんだ、もちろん複数名で襲撃って考えてるが3~4名が妥当な人数じゃねーかと思ってるぜ。 パッツィがついて来てくれんなら試強ぇが、潜入して頭領奇襲って考えると隠蔽の高いパッツィには不利な気がすんだよな…(苦笑) 村に侵入してから敵に見つからねぇ様に村長宅に辿りつけるルートが事前に見つかればいいんだが、ある程度隠れながらの接近が必要そうだった場合は陽動班が動き出すと同時に最短ルートで駆けつけてくれねぇか? その間は全力回避しつつ頭領を引き付けて時間稼ぎしとくつもりだからよ。 (コスト補正&全力回避で回避134まで確保可) 他に潜入にも向いてそうで頭領討伐に同行してくれるメンバーがいればありがてぇな! >襲撃時間 これに関しちゃ数日偵察した結果で警戒の手薄な時間帯を狙うって感じで良いと思うが恐らく明け方の線が濃厚かもな。 >協力者 ノックス、そいつぁ名案だな! アルトの栗鼠を使って信頼出来る村人に伝言の文でも渡して貰って返事を返して貰うなんてやり取りが出来りゃ、かなり情報も入手しやすくなるし、襲撃時の陽動に合わせて村民で固まって陽動班が警護し易い様に動いて貰うよう指示なんかもしておけると救出の確率も上がるんじゃねーか? 事前にリオから一筆貰って俺達が村を解放に来た冒険者だってことを文で知らせられりゃ信用もして貰えるんじゃねーかとも思ってるぜ! (一般的な識字率は把握していないですが)

  25. ハリス・アル・ターミル

    >班分け 委細了解いたしました。対頭領と陽動の2班体制ということで。 私はどう考えても隠密に向く図体ではありませんので、陽動班に所属致しますね。 >住民救出 こちらは陽動班の管轄ということで宜しいのでしょうか? 栗鼠による偵察で場所を絞り込み、リオ殿の文にて我々を支援して下さるように頼むのは大変名案かと思われます。ただ、村に残っているのは女子供や病人ばかりとの事ですから、あまり積極的な行動を期待するのは酷かも知れませんね。 上記の理由でまだ亜人が残っているうちに村外への避難を行うのは厳しいかと。 ただ、もし頑丈な建物の中にすべての村民の方々を避難させることができれば、入口前のヘクスに私が居座ることで、最小限の人員で守護できるかとは思います。 シーザーロアとカバリングを併用すれば、ほかの皆様が頭領を片付けるまで持たせる程度はできるかと…。 もちろん他の手法で確実な安全が確保できるようであれば私も戦闘に向かうつもりですが。

  26. リリアーヌ・ウォルトグレイヴ

    >班分け 2つに分けるのですね、了解しました。 私は隠密に長ける分けではありませんが、陽動班は交戦を避けよとの方針が提示されていますので盾を持たず火力重視のスタイルである私は頭領班に所属させて頂きたく存じます。

  27. パトリツィア=レイネス=ナハティガル

    ……わたくし、ハヤト様の4倍近くの隠蔽値あるのですね。 陽動に徹することにしましてよ。

  28. マリアンヌ・ブラン・ド・リンドヴルム

    >班分け ふーむ二つにわけるのねー。 交戦さけるとなると私の旨味消えちゃうのよねー。 あ、そうそう一応 魔糸 対象に命中判定を行い、命中した場合さらに【回避低下:10%】のバッドステータス付与判定を行う。 も所持してるから単体戦もやっていけるわよー 隠遁は27だけど下げるなら装備少しはずして減らす手もあるわ

  29. アルフレッド・ラ・ギ

    >班分け 今のところ異論なしと認識「陽動班が行う行動については要検討」ということで 私は補助ができるが、攻撃力は低く物理防御が高い為「陽動班」に参加し味方の盾となりつつ回復とエンチャントに徹しようとおもう。純ヒーラーより回復力が劣ることについては留意しておいてくれ 「潜入班」は超火力で一方的に頭領を潰す班だからして、隠密性を「陽動班」で混乱させてカヴァーするシナリオだ 火を付けることについては……私は今の時点で是非の判断がつかない >住民救出 ハリス殿の発言通り、救出は「陽動班」の管轄としようと私は考えている 具体的には私は「負傷者を治療する」「住民が負傷しないよう盾となる」ことが可能だからね 協力者がいれば、陽動のことを住民へ伝え、それと共に脱出の準備をさせることで迅速に「戦闘区域からの避難」を可能とするかもしれない。救出というよりは住民避難の補助になるかもしれんな >襲撃時間 私もノックス殿の発言の通り明確な時間を指定せず「情報収集から得られた交代時間」から襲撃する方が柔軟性は高いと思う。時間を指定した方がプレイングが書きやすいと思ったが、そちらの方が時間を指定するより確実に隙をつけるな。ありがとう、ノックス殿 >協力者 協力者についてはいいかもしれない、情報収集に使えるし名案だ 可能であればアルト殿のプレイングに追加していただきたい項目であるね 陽動の際にもそれを手助けしてくれる内通者がいれば住民の避難も手早く行えるかもしれんな 住民救出でも言ったが、陽動を事前に伝えれば、それに際して迅速な避難を可能とするかもしれん

  30. アルト=ミルドレッド=バ・ロッサ

    …思ったんだけど、私は戦闘に関わらずにエーテルリンクに専念した方がいいかしら? 情報収集とか内部への連絡だけじゃなくて潜入班に同行して陽動班や頭領の状況を随時伝えられるし… というか、やることが多すぎて戦闘行動プレ入らないわよっ!! べ、別にいーんだけど! やることはきっちりやるんだから私のサポートをお願いしたいわっ!!!

  31. アルフレッド・ラ・ギ

    アルト殿の作業量は……うむ……まぁ……確かに多いな……申し訳ないところだ 戦闘についてはそのように頼みたいな…… >現在の班分け 「陽動班」ハリス殿、パトリツィア殿、私 「潜入班」アルト殿、ハヤト殿、リリアーヌ殿 「未確定」マリアンヌ殿、ノックス殿、アンジェラ殿、中村殿 「未確定」のうちノックス殿以外は火力が十分で、潜入班もハヤト殿以外は隠匿値平均20程度といったところだし陽動頼りな点はあるな >仮プレイングの共通項目 プレイング提出まで二日を切ったので私も仮プレの作成に入ろうと思う、一応だがプレイングでは「改行は文字数に入らない」ことを伝えておく そして、プレイングに全体の共通項目として方針と作戦を以下のように書いてみたがどうだろう? アルト殿などはプレイング字数に余裕がないため之をプレイングに付け足さなくてもよいかもしれん ――――――――――――― ・方針 数日間情報収集、その後襲撃要項を決定 陽動と潜入に班を分け最速で頭領を撃破し敵の統制を崩す その後敵を各個撃破し村を解放 ・陽動班作戦 敵を攪乱しつつ村人の保護や避難を手助けし時間稼ぎ 交戦はなるべく避ける形で潜入班が見つからないよう派手に動く ――――――――――――― ・潜入班作戦 先行して村内へ潜入し遮蔽物に隠れ陽動が始まったら移動開始 迅速に頭領のいる屋敷まで到達し最短で頭領を撃破 ――――――――――――― 陽動が120字、潜入が118字になる。潜入班と陽動班で作戦を個別に用意したのは字数削減の為だよ 情報収集については以前書いた通り日数で分けて書こうと思っているよ

  32. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >リリアーヌ ははっ♪手合わせの前に先に共闘することになったな! 俺が撹乱して引きつけっから隙を見て派手にぶちかましちまってくれ! >パッツィ 今回はすまねぇな…(苦笑) 陽動の方に動いてくれんなら村人達を確実に護る堅牢な盾としてしっかり手柄を挙げてくれよな♪ >アルト 村の中の偵察と村人との交信は今回の作戦の要になるだろーから、よろしく頼むぜ!! 負担かけちまうと思うがその分きっちり頭を抑えてくっからよ! >プレイング 文字数が厳しい面子が出てくる様なら基本的な方針と作戦なんかは代表者が書いて他のメンバーは『基本方針と作戦に沿って行動する』って纏めちまうやり方もありなんじゃねーか? そもそも文字数に余裕あるって面子が出てこねぇと成り立たねぇけどよ。 俺はまだ仮組みも出来てねーんで代表して書いとくとは手を上げられねぇけどな。

  33. アルフレッド・ラ・ギ

    あ、私結構プレイングに余裕あるから代表者やってもいいよ 実際私個人がやることといえば戦術策定と陽動くらいしかないし

  34. パトリツィア=レイネス=ナハティガル

    わたくしも仮組みしたところ、余裕が出来ましたわ。 まあ情報収集が出来ないので軍師様のサポートに回るくらいしか書けませんわ。 その分、陽動ではランタンの灯を掲げ、名乗りを上げて引き付けることにしましたわ!

  35. ノックス・マグナ

    >班分け 私は潜入班に行きましょう。 陽動も考えたのですが、エーテルリンクで狼と合わせて二倍のヒットボックスを持っているので持久戦は不向きと判断しました。 合わせて重撃射もとったので回避低下のバッドステータスを付与できます。 マリアンヌさんも同じことが出来ますが、彼女は私の三倍の火力があるので、もし潜入班に来ても攻撃に集中して頂ければと思います。 余談ですが、皆さんの火力は私の2倍なのですね。ステータスをじっくり見て気づきました。 やだ、私の火力低すぎ?

  36. アンジェラ

    二手に分かれるのならば私は陽動の方が良い 目立たず動くのは得意ではない、足も遅いしな 陽動なのだが、敵を攪乱する・派手に動く、という事ならば交戦を避けるのは難しくないだろうか 派手に攪乱するなら範囲攻撃等でドッカンバッコンした方が陽動になる、と思う 私は範囲攻撃等は使えないので言うだけになるが

  37. アンジェラ

    発言を間違えて削除しても、削除したという事実は残る うむ、これは、その、なんだ ……恥ずかしいな、すまない

  38. アルフレッド・ラ・ギ

    >代表者 私が先ほど出した方針と作戦については私がプレイングに記述し代表者となる。他にプレイングに余裕があって代表者になってもいい者がいれば譲るが暫定的に私がプレイングに乗せておく >交戦を避ける これは定義付けができていなかった部分だな、説明しよう 基本「陽動班」は「敵陣への範囲攻撃・遠距離攻撃」やその他の目立つ行動をしながら「敵の目を引きつけつつ潜入班や住民への意識を逸らす」ことが命題となる 交戦を避けるというのは「敵からの包囲を避けつつ、防御に徹する」ということだ 何故なら「敵の数は百を上る可能性があり、かつオークは強敵、そして敵は統制を取りつつ攻撃してくる」ためだ。授恵者10人がいたとしても倒しきるのは不可能に近い。だからこそ「潜入班」が最短で頭領を撃破することが主目的になっている。頭領が撃破さえされれば敵は統制が取れず混乱し、「陽動班」がそのまま攻勢に移れるのだよ

  39. ハリス・アル・ターミル

    >アンジェラ殿 間違いはだれにでもあります。お気になさらず。 >陽動班の動き 交戦を避けつつ派手に動く、という事は確かに難しいかもしれません。 といって対物破壊に寄ってしまうと、橋頭保にすべき村の施設が破損してしまいます。 村民の方々に協力を要請する以上、村の被害を増やすような行動は避けるべきかと。 また現状では首領を倒せば即座に亜人が撤退するという保証もありません。 ある程度数を減らす意味でも戦闘を行う必要性はあるかと思われます。 ただ、その場合は戦闘だけに寄せてしまうと人質の身が危うくなる。 時間も差し迫った中で恐縮ですが、陽動班をさらに分担するのはいかがでしょう? つまり、救出班を新たに分ける形です。 陽動班は情報を元に警備の弱点を突きつつ、孤立した個体を撃破しては逃げ回る。 救出班は村人の方々を比較的頑丈な建物に避難させ、入り口を固める。

  40. リリアーヌ・ウォルトグレイヴ

    >潜入班 アルフレッドさんの書いてくださった方針を書く代表者、私がやりましょうか? 私は潜入の方にはあまり字を使い様がないので、恐らく余裕はありますかと。 >ハヤトさん 共闘も楽しみにしておりました。 互いに全力を尽くしましょう、頼りにさせて頂きます。

  41. アルト=ミルドレッド=バ・ロッサ

    …プレイング書いてる途中に思ったから、出来れば急いで返事が欲しいというか… 内部に協力者を作るってことなんだけど これ、対象を子供に絞った場合判断能力が乏しくて私たちが極秘で救出のための策を練ってることが子供のリアクションとかで敵にばれたりしないかしら? かくいう病に伏せっている人に頼んでどこまで協力できるものか そもそも物事を隠すプロとかじゃないのにそんな命がさらされている状態で私達が救援に来ると分かって安心しないように誤魔化すのは難しくないかしら? それを踏まえて内部に手紙を送る?

  42. アルフレッド・ラ・ギ

    >救出班  エー……可能か不可能かで言えば可能だろうが、前にも言った通り戦力分散は愚策に入るのだよ……数的不利が更にひどくなる故「陽動班」が頭領を撃破するまで耐えられるかわからん…… 救出班の作成は「村人の保護には役立つがリスクが高くなる」と言える 実際提出期限は明後日の朝であるから相談ができるのは今と明日の夜までだから本当にギリギリの調整となるのも懸念事項であるな…… >代表者 リリアーヌ殿がやってくれるというのなら交代してもらおうかな その分私は陽動で様々な行動ができるために助かる >協力者について アルト殿の懸念通りバレる可能性は高確率だよ そもそも敵の監視の中で隠れて行動できるかも怪しいしな 例えば敵にバレないよう奇襲の直前に「今から救出に向かうため派手な音が聞こえたら南の小川まで避難せよ」という伝達はできるかもしれんので、先導できる協力者を一人用意できればいいと考えている

  43. アルフレッド・ラ・ギ

    それとリリアーヌ殿、方針と作戦は以下に変えてもらいたい ――――――――――――――――― ・方針 数日間情報収集、その後襲撃要項を決定 陽動と潜入に班を分け最速で頭領を撃破し敵の統制を崩す その後敵を各個撃破し村を解放 ・作戦概要 陽動班は敵を攪乱 範囲攻撃や遠距離攻撃で挑発しつつ防御に徹し 潜入班が見つからないよう派手に動く 可能であれば村人の避難を手助けしながら時間稼ぎ 潜入班は先行して村内へ潜入し遮蔽物に隠れ陽動が始まったら移動開始 迅速に頭領のいる屋敷まで到達し最短で頭領を撃破 ――――――――――――――――― >救出班  前述したとおり班分けするというのは時間的にも難しいので救出は個別の行動として処理してくれると助かる。全員が明日のうちにプレイングを提出する予定であるゆえな 私も今日のうちに仮プレを見せる

  44. マリアンヌ・ブラン・ド・リンドヴルム

    >潜入班 ということで攻撃メインでこっちの班になるわ。 もう時間がなくなってしまったわね。 >救出班 これ以上は人員を割くのは難しいきがするー

  45. アルフレッド・ラ・ギ

    中村殿は潜入班に向いているが……これだと陽動班が4人になるな……防御に長けたウォーリア3とヒーラー1だからそれなりに固いが……人数が一人すくないだけで不安になるな とりあえず以下にプレイングを書いた。871字程度から599字まで削ったため重要事項が抜けたかもしれんがそれはアルト殿に補ってもらうか明日に再調整を行うとしよう https://pbwmemo.net/v/2QVAabSZ

  46. 中村・右衛門佐・勘次郎

    あー、なかなか顔出せなくて度々悪い とりあえず陽動と潜入に別れる所までは把握した。こそこそ動くのが得意じゃねぇから陽動の方に回るわ。 >救出 こればかりは個人でやった方がいいンじゃねえか?逃がす時間稼ぎくれェなら協力できンこともねぇが… >班分け 陽動班 ハリス、パトリツィア、アルフレッド、中村、アンジェラ 潜入班 ハヤト、アルト、リリアーヌ、ノックス、マリアンヌ 今一度確認だが、これで間違いねェよな?

  47. 中村・右衛門佐・勘次郎

    >アルフレッド 悪ィ、時間差で班分け希望だした(汗) 取りまとめ役、お疲れさん。助かるわ。

  48. リリアーヌ・ウォルトグレイヴ

    失礼、私が一つ勘違いしておりました。 私はあくまで『潜入班の代表として、大方針と潜入班の作戦部分のみを記載する』のだと認識しておりました。 つまり陽動班分の方は陽動班のどなたかが書いて頂けるのだと。 『陽動班は敵を攪乱 範囲攻撃や遠距離攻撃で挑発しつつ防御に徹し 潜入班が見つからないよう派手に動く 可能であれば村人の避難を手助けしながら時間稼ぎ』 ↑部を加える余裕は無さそうなので、陽動班のどなたかが記載して頂けたらと思います。

  49. 中村・右衛門佐・勘次郎

    >リリアーヌ 文字数に余裕あるから、あっしのプレイングに落とし込んでみたぜ。

  50. アルフレッド・ラ・ギ

    ありがとう!二人とも! 私もそれに即してプレイングを再度書き直すよ 方針の記載本当にありがとう

  51. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >敵の想定 リオの事前情報じゃ村に常駐してる数はそんなに多くなさそうらしいからアルフの言う100を超えるって数はそんなに可能性はねぇと思うが、万一襲撃のタイミングで砦から人員が流れてくるって最悪も有り得るか… >内部協力者 これもリオの話じゃ女子供と病人ってことで、大人の女もいないことはねぇんだろ? それなら文を渡せばこちらの意図は伝えられるんじゃねーか? 病人に避難してくれって指示は難しいかもしれねーからその辺は救出班=陽動班に頑張って貰いてぇところだな。 確かに演技を要求すんのは難しいだろうが希望を持って今まで通り生活して数日耐えておいてくれってメッセージは効果あんじゃねーかな? >プレイング代表 リリアーヌと勘次郎はサンキューな! 助かるぜ!! >潜入 事前の情報から気づかれにくいルートを選定して潜入するつもりだが、隠蔽値の観点から、俺が先行して安全確認出来たら残りの潜入班を誘導するってのを繰り返して村長宅まで接近を試みるって感じで良いか?

  52. リリアーヌ・ウォルトグレイヴ

    >勘次郎さん 記載ありがとうございます。 >潜入 ハヤトさんが先行するプランに賛成です。

  53. アンジェラ

    陽動について理解出来た。 説明ありがとう、アルフレッド。 班について纏めてくれる者もありがとう。 私には出来ない行いだ。 私は私に出来る事を為そう。

  54. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    一応、俺の行動部分のプレイング上げとくぜ! -------------- 目的 ・村奪還 ・敵勢力の情報収集 ・傭兵団の名を挙げる 心情 リオに村奪還を約束 敵の異常な意思疎通、良質装備に対する疑問、一斉蜂起と統率性&勢力規模を極力知ろうと考える 作戦 数日かけ情報収集⇒奇襲で村奪還 原則は仲間の方針&作戦に従う 奇襲時は村へ潜入 頭領倒し敵の統制崩す 後に情報収集尋問の為極力生かして捕縛(話せれば負傷問わず) 行動 アルトの栗鼠偵察&村人協力要請時に円滑に協力得る為、事前にリオから文か村人が見れば判る小物の準備依頼 偵察期間中は夜等目立たぬ時間帯に潜入時の村侵入口を探しルート選定に役立てる 潜入時は侵入ルート先行 安全確認し後続潜入班誘導 村長宅へ侵入試み奇襲 途中発見時は速度重視で一気に頭領の元へ 戦闘時仲間と連携攻撃 捕縛試みる 疾風足で一気に間合い詰め目前にエンライト発現 目眩し狙う 怯めば二刀流で一気に攻撃(脚刺斬優先逃走阻止) 頭領の力量が圧倒的な際は壁歩き&フェザーステップで建物等足場に速さと変則的動きでヒット&アウェイ 反応強化と全力回避で注意引付け仲間の攻撃の隙を作る 頭領撃破後陽動班援護へ 豚&狗の一掃に尽力

  55. ハリス・アル・ターミル

    >救出の件 了解です、出発直前に場を乱したようで、申し訳なく。 救出関連の行動についてはこちらで記載させて頂きます。

  56. アルフレッド・ラ・ギ

    気に召されるな、実際救出自体も重要事項であるからね 私もプレイングを再度訂正し590字となったのである程度修正可能だ https://pbwmemo.net/v/2QVAabSZ

  57. ノックス・マグナ

    直前で申し訳ありません。 もしこれを見た方がいるのならばプレイングに攻撃、防御、回避の集中を自身の役割に沿って宣言してください。 詳しくはワールドガイドからルールの戦闘判定を見てください。 これだけでもだいぶ変わるはずです。 まあ、しないという選択肢もありますが。

  58. ノックス・マグナ

    プレイングを作成しました。以後の修正はできないのでプレイングにヤバい点があればプレイングで止めていただきたいです 以下プレイング ●目的 村の奪還及び情報収集 ●心情 今回の件に関わった全てのバルバロイへの報復を決意 リオには必ず村を奪還することを誓う ●方針 味方の作戦、方針に同意 矛盾点は味方に合わせる 情報収集中は村から離れ、見つからないような場所に陣取る 奇襲時は村へ潜入 エーテルリンクを行った狼は相手に警戒されることを警戒し、奇襲時以外は動かさない ●戦闘 私の役割は回避を低下させること 味方よりも早くバッドステータスを付与し、味方がダメージを与えられるようにする はじめに 基本は味方の後方に立つ 私の生命が四分の一を切ったら狼を後退 頭領と自分の間に味方がいない場合は防御集中を宣言 それ以外は攻撃集中を宣言 再装填も忘れずに 1ターン目 奇襲先の建物に出入り口が複数あった場合バルバロイの逃げ道となりそうな場所に狼を移動 狼を向かわせた場所以外にも出入り口があるなら私が全力で移動して塞ぐ それ以外なら【重撃射】で相手の回避を低下させる 味方の遮蔽を意識し、射線が通らない場合は通る位置に移動 2ターン目 バルバロイに回避低下がついていれば【炸光矢】、付与されていなければ【重撃射】 3ターン目以降 バッドステータスの連続付与に対する耐性を意識して前述の2つのスキルを使用する 優先順位は【重撃射】のほうが高め 2つのスキルを使い切ったら通常射撃を行う 頭領の討伐後は陽動班のもとへ向かう 合流後は範囲攻撃スキルと射撃攻撃の総ダメージの大きい方を行う

  59. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    よっしゃ!いよいよ作戦決行だな!! みんな、絶対村を奪還してやろーぜ!!

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0