【喚魔】No. 0492 "自由なる舌"
天魔大戦アポカリプス・ゼロ-四月革命- イベントノベル(テーマ)制作 九弐ニデル納品 2022年04月05日 15時33分13秒
●暴食の悪魔リベルガストラ
二つ名の通り、食を第一とし追求する職人気質な悪魔である。我々が日々食する食材で調理を行うことが得意で、”食は万世共通の幸福なれば、君は力を尽くすべきなのだ”と市井の料理人を鼓舞する。悪魔に分類される以上何らかの害をなすことがあると考えられるが、彼女に関して破壊的な伝承はごく少ない。
●外見
料理人の服装をして、黒い竜骨を被った若い女の姿。現れるときはえも言われぬ食卓の薫香がする。服のそこかしこから取り出す調理道具には魔力が巡っている。
●召喚
食事の香りが漂うころに厨房で喚ぶのがよい。厨房はきちんと整備され、使われているところが望ましい。
供物には召喚者自身が作成した料理や、その時入手できる食材などが必要である。傷んだものしか用意できない場合も、食材への誠意が見られればリベルガストラが害をなすことはない。
灯りの代わりにかまどに火を入れ、適度な湿気と温度で厨房を満たす。
召喚者はこれから調理に臨むものとして相応しい装いをしておくこと。
●魔方陣
かまどから取った炭で描くこと。但しその時の薪に食材の残りが混ざっていてはならない。リベルガストラはあらゆる食材を愛している。
●呪文
魔界の調理師、店主リベルガストラよ、我の求めに応じ現れよ。
我この厨房でパンを捏ね、肉を切り、野菜を裂き、果物を飾るものなり。我とともに焼き、煮込み、茹で、潰す技を為さん。
●事例
・マラテスタの料理人ポレッティは、自らの腕の向上を願って、自作の料理を供物にリベルガストラを喚んだ。彼女はその場で供物を平らげるとお安い御用と請け負い、ポレッティの包丁に消えた。その日から彼の店は美味で評判となり、人々は”そんなことよりおなかがすいただろう?”を合言葉に彼の料理に舌鼓を打つようになった。
・ボック家の料理人ケフィンは、宴の準備を手伝ってほしいとリベルガストラを喚んだ。彼女は早速腕をふるい食事を準備したが、何らかの事情で宴は開かれないことになった。噂を聞きつけた貧者が施しを求めると、ケフィンは彼らにやるものはないとして目の前で捨ててしまった。怒ったリベルガストラにひと匙のスープを与えられた彼は、この世の全ての食事に満足できなくなった。
二つ名の通り、食を第一とし追求する職人気質な悪魔である。我々が日々食する食材で調理を行うことが得意で、”食は万世共通の幸福なれば、君は力を尽くすべきなのだ”と市井の料理人を鼓舞する。悪魔に分類される以上何らかの害をなすことがあると考えられるが、彼女に関して破壊的な伝承はごく少ない。
●外見
料理人の服装をして、黒い竜骨を被った若い女の姿。現れるときはえも言われぬ食卓の薫香がする。服のそこかしこから取り出す調理道具には魔力が巡っている。
●召喚
食事の香りが漂うころに厨房で喚ぶのがよい。厨房はきちんと整備され、使われているところが望ましい。
供物には召喚者自身が作成した料理や、その時入手できる食材などが必要である。傷んだものしか用意できない場合も、食材への誠意が見られればリベルガストラが害をなすことはない。
灯りの代わりにかまどに火を入れ、適度な湿気と温度で厨房を満たす。
召喚者はこれから調理に臨むものとして相応しい装いをしておくこと。
●魔方陣
かまどから取った炭で描くこと。但しその時の薪に食材の残りが混ざっていてはならない。リベルガストラはあらゆる食材を愛している。
●呪文
魔界の調理師、店主リベルガストラよ、我の求めに応じ現れよ。
我この厨房でパンを捏ね、肉を切り、野菜を裂き、果物を飾るものなり。我とともに焼き、煮込み、茹で、潰す技を為さん。
●事例
・マラテスタの料理人ポレッティは、自らの腕の向上を願って、自作の料理を供物にリベルガストラを喚んだ。彼女はその場で供物を平らげるとお安い御用と請け負い、ポレッティの包丁に消えた。その日から彼の店は美味で評判となり、人々は”そんなことよりおなかがすいただろう?”を合言葉に彼の料理に舌鼓を打つようになった。
・ボック家の料理人ケフィンは、宴の準備を手伝ってほしいとリベルガストラを喚んだ。彼女は早速腕をふるい食事を準備したが、何らかの事情で宴は開かれないことになった。噂を聞きつけた貧者が施しを求めると、ケフィンは彼らにやるものはないとして目の前で捨ててしまった。怒ったリベルガストラにひと匙のスープを与えられた彼は、この世の全ての食事に満足できなくなった。