いたずらなカノジョ(後輩)
王立アプリーリス魔法学院 イベントノベル(テーマ)制作 とりる納品 2021年04月10日 22時58分32秒
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『王立アプリーリス魔法学院』――とある日の昼下がり。
校舎の廊下にて、2人の男女がふと、すれ違う。
「あっ、ゆっきー先輩!」
「ん? ……シルクか」
ゆっきー先輩と呼び止めた女子の方はシルク・メイプルリーフ、サーペント寮所属の3年生15歳。
男子の方は高町・雪緒、ドラゴン寮所属の4年生15歳……雪緒とシルクは同い年だが、雪緒の方が先輩である。
雪緒はシルクの身体をチラ見してほんのり頬を染め、視線を逸らし、はあ……と溜息を吐いた。
「相も変わらず破廉恥な。少しは慎みを覚えたまえよ」
それというのも――シルクは制服をかなり着崩しており、露出が多い。
特に胸元も純白のシャツに包まれた2つのたわわな膨らみが大きく目立ち……視線を誘導する……。
その上むっちりとした太腿と膝下までが出ており、こちらの肌色にもついつい目が行ってしまう。
尚、シルクは金髪に澄んだ青い瞳で大変豊満な肉体をし、大変よろしいスタイルをした長身の美少女である。
変ってゆっきー先輩と呼ばれた雪緒は女の子と見紛う容姿の黒髪長髪の美少年。……と、言うよりも『美少女然』とした外見だ。
雪緒は声も中性的であるので、きっちり着こなした男子制服で判別しなければ初見では女子と間違うに違いない。
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「ゆっきー先輩、次の授業は魔法の実地試験ですか? 途中まで一緒に行きましょうよ♪」
「……!? シルク、君ってやつは!」
かなり馴れ馴れしくシルクはぴったりと密着し、腕を組んで来る。
雪緒は腕に感じる柔らかな感触にびくり! と咄嗟に反応し、無理に振り払おうとしてしまうが――
片手に持っていた(指し棒サイズの)魔法の杖をシルクのシャツの(胸元の)隙間にうっかり引っ掛け、元々パツパツだったシャツのボタンが弾け飛び――無事にお亡くなりに。
シルクが着ているシャツの胸元はボタンが取れてしまったので当然ながらその大きな2つの水蜜桃の肌色が露わに(下着はちゃんと着けています)。
「きゃあ!? もうゆっきー先輩、何するんですか! 悪戯っ子さんですね♪」
「は……!? えっ、いや、いや待て、わざとじゃ……!」
「ゆっきー先輩って意外と強引な所があるんですね。うふ、見たいのなら言ってくれれば見せてあげますよ? ほらほら~」
顔を真っ赤にして飛び退き、あわあわする雪緒。それをシルクは妖艶な微笑みと共にじりじりと近づき、壁際に追い詰める……。
雪緒の視界にどんどん肌色が迫って来る――。何だか良い匂いもする……。
「や、やめろぉ!!」
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「あはは、冗談ですよ。……でも困りましたね。次の授業、この状態だと流石に先生に怒られてしまいます」
「そそそそれよりも! とりあえず胸元を隠してくれ!! 頼むから!!」
開いた胸元をひらひらさせているシルクに、雪緒は必死に懇願した。
これは目の毒過ぎる……! 理性がヤバイ……!!
彼の心臓はばくんばくん! 今にも爆発しそう……!!
「うふふ、全くゆっきー先輩は初心ですねぇ。それじゃあ……寮に戻って着替えるのでおんぶして連れて行って下さい」
「は?」
「いいんですか? おんぶしてくれないと、この事皆に言い触らしますよ?」
「わかった」
即答である。実際、やってしまったのだから仕方ない。
という訳で雪緒はシルクをおんぶ。
しかしまた問題が……雪緒の背中に吸い付く様な玉のお肌の2つのとても柔らかい感触の物体が……!!
歩く度により密着するので、雪緒はまた赤面。それに2人の身長差もあり、他の生徒の視線を集めてしまった。
なるべく人気のない道を選んで急ぐ――途中で、雪緒の脚が動かなくなり、そのままがくりとその場で蹲ってしまう。
「えっ――」
「……漸く効いてきたみたいですね」
「な……にが……?」
シルクはゆっくりと雪緒の背から降りる。雪緒は身体が痺れて動けなくなり……ついには床に仰向けに倒れてしまった。
その雪緒の様子をシルクは楽しそうに見下ろす……。
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……何が起こったのか説明するとシルクは痺れ薬を香水代わりに身体へ沁みつかせていたのだ(本人は耐性有り)。
雪緒はそのシルクと密着していた為、痺れ薬が回ってしまった――という状況である。
「うふ、ゆっきー先輩可愛い」
痺れて動きが悪くなり床に転がっている雪緒……それをシルクは靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、生の足先でツンツンしていじめる。
「うぅ……! やめ……!!」
いじめられている雪緒はびくんびくん。痺れ薬の副作用で身体が敏感になっている……?
その無様な雪緒の姿を上から見下ろしながら、シルクは恍惚の表情を浮かべる……。更にツンツン。
程無くして、雪緒はダウン。痺れ薬が回って完全に動けなくなる。
シルクは雪緒をお姫様抱っこ。
「まて……どこへ……?」
「私がしっかりゆっきー先輩をお世話してあげますからね♪」
そのまま寮のシルクの自室にお持ち帰りされた雪緒は朝まで彼女に介抱(意味深)されたそうな。
『王立アプリーリス魔法学院』――とある日の昼下がり。
校舎の廊下にて、2人の男女がふと、すれ違う。
「あっ、ゆっきー先輩!」
「ん? ……シルクか」
ゆっきー先輩と呼び止めた女子の方はシルク・メイプルリーフ、サーペント寮所属の3年生15歳。
男子の方は高町・雪緒、ドラゴン寮所属の4年生15歳……雪緒とシルクは同い年だが、雪緒の方が先輩である。
雪緒はシルクの身体をチラ見してほんのり頬を染め、視線を逸らし、はあ……と溜息を吐いた。
「相も変わらず破廉恥な。少しは慎みを覚えたまえよ」
それというのも――シルクは制服をかなり着崩しており、露出が多い。
特に胸元も純白のシャツに包まれた2つのたわわな膨らみが大きく目立ち……視線を誘導する……。
その上むっちりとした太腿と膝下までが出ており、こちらの肌色にもついつい目が行ってしまう。
尚、シルクは金髪に澄んだ青い瞳で大変豊満な肉体をし、大変よろしいスタイルをした長身の美少女である。
変ってゆっきー先輩と呼ばれた雪緒は女の子と見紛う容姿の黒髪長髪の美少年。……と、言うよりも『美少女然』とした外見だ。
雪緒は声も中性的であるので、きっちり着こなした男子制服で判別しなければ初見では女子と間違うに違いない。
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「ゆっきー先輩、次の授業は魔法の実地試験ですか? 途中まで一緒に行きましょうよ♪」
「……!? シルク、君ってやつは!」
かなり馴れ馴れしくシルクはぴったりと密着し、腕を組んで来る。
雪緒は腕に感じる柔らかな感触にびくり! と咄嗟に反応し、無理に振り払おうとしてしまうが――
片手に持っていた(指し棒サイズの)魔法の杖をシルクのシャツの(胸元の)隙間にうっかり引っ掛け、元々パツパツだったシャツのボタンが弾け飛び――無事にお亡くなりに。
シルクが着ているシャツの胸元はボタンが取れてしまったので当然ながらその大きな2つの水蜜桃の肌色が露わに(下着はちゃんと着けています)。
「きゃあ!? もうゆっきー先輩、何するんですか! 悪戯っ子さんですね♪」
「は……!? えっ、いや、いや待て、わざとじゃ……!」
「ゆっきー先輩って意外と強引な所があるんですね。うふ、見たいのなら言ってくれれば見せてあげますよ? ほらほら~」
顔を真っ赤にして飛び退き、あわあわする雪緒。それをシルクは妖艶な微笑みと共にじりじりと近づき、壁際に追い詰める……。
雪緒の視界にどんどん肌色が迫って来る――。何だか良い匂いもする……。
「や、やめろぉ!!」
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「あはは、冗談ですよ。……でも困りましたね。次の授業、この状態だと流石に先生に怒られてしまいます」
「そそそそれよりも! とりあえず胸元を隠してくれ!! 頼むから!!」
開いた胸元をひらひらさせているシルクに、雪緒は必死に懇願した。
これは目の毒過ぎる……! 理性がヤバイ……!!
彼の心臓はばくんばくん! 今にも爆発しそう……!!
「うふふ、全くゆっきー先輩は初心ですねぇ。それじゃあ……寮に戻って着替えるのでおんぶして連れて行って下さい」
「は?」
「いいんですか? おんぶしてくれないと、この事皆に言い触らしますよ?」
「わかった」
即答である。実際、やってしまったのだから仕方ない。
という訳で雪緒はシルクをおんぶ。
しかしまた問題が……雪緒の背中に吸い付く様な玉のお肌の2つのとても柔らかい感触の物体が……!!
歩く度により密着するので、雪緒はまた赤面。それに2人の身長差もあり、他の生徒の視線を集めてしまった。
なるべく人気のない道を選んで急ぐ――途中で、雪緒の脚が動かなくなり、そのままがくりとその場で蹲ってしまう。
「えっ――」
「……漸く効いてきたみたいですね」
「な……にが……?」
シルクはゆっくりと雪緒の背から降りる。雪緒は身体が痺れて動けなくなり……ついには床に仰向けに倒れてしまった。
その雪緒の様子をシルクは楽しそうに見下ろす……。
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……何が起こったのか説明するとシルクは痺れ薬を香水代わりに身体へ沁みつかせていたのだ(本人は耐性有り)。
雪緒はそのシルクと密着していた為、痺れ薬が回ってしまった――という状況である。
「うふ、ゆっきー先輩可愛い」
痺れて動きが悪くなり床に転がっている雪緒……それをシルクは靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、生の足先でツンツンしていじめる。
「うぅ……! やめ……!!」
いじめられている雪緒はびくんびくん。痺れ薬の副作用で身体が敏感になっている……?
その無様な雪緒の姿を上から見下ろしながら、シルクは恍惚の表情を浮かべる……。更にツンツン。
程無くして、雪緒はダウン。痺れ薬が回って完全に動けなくなる。
シルクは雪緒をお姫様抱っこ。
「まて……どこへ……?」
「私がしっかりゆっきー先輩をお世話してあげますからね♪」
そのまま寮のシルクの自室にお持ち帰りされた雪緒は朝まで彼女に介抱(意味深)されたそうな。
登場キャラクター
シルク・メイプルリーフ