《1.Lebkuchen》《〆》


『《いばら》、《いばら》。はやくおし』
『そら。はやく支度をしないと、鬼火たちが『ごきげんななめ』になってしまうよ』
『……うんうん、宜しい!それじゃあ。私は『あきない』に励んでくるから』

『工房の掃除は頼んだよ!あっはっは!』

ここは森の奥深く。
シュテッヒパルメのおかしなやかた。
あまいにおいに誘われたなら。
どうぞ、ベルを鳴らしてご覧なさい。

ああ、けれど――今、ヘクセンハウスの中に居るのは。
しょんぼりと肩を落とすおんながひとりきりのようだけれど。
シュタッヘル ロゼ
2020年09月11日 16時32分58秒 |20

2020年09月13日 08時05分03秒
シュタッヘル ロゼ
(あまいかおりが森に満ちる)
(ここは魔女のお菓子の館。シュテッヒパルメのおかしなやかた)

(夕暮れ時。宵闇に生きるものたちがめざめのときを告げるころ。おんなは途方に暮れていた。何故って、師が研究に没頭した後は、決まって『大掛かり』になってしまうから)

……お母さまは、わがままばかりだわ。

(ぶつぶつと零しながらも、まじないひとつで箒を踊らせる。薬草はクーヘンの棚の中。蛇の雫は遮光瓶へ、泣き叫ぶ赤子のような根は、ギモーヴのベッドに寝かし付け)

私が出来損ないだから、私が、もっとお母さまのお役に立てれば……。
お母さまの研究のお手伝いだって、もっと……。

(あらかた片付けを終えたころ。常のように『よろしくない』思考に沈み掛けた、そんな時だった)

!

(ちりり、ちりり。銀砂糖のベルが『来客』を告げたなら。縮め丸めていた背をしゃんと正して、えへん、おほん、と咳払いをふたつ)

……どなた?

(『どうしましょう、こんな時に』と内心慌ててはいるけれど。おんなは至極ゆったりと。客人たるあなたへ、紅を引いた唇を震わせ問い掛けた)

2020年09月13日 08時19分15秒
うーん…こんな所に館があったのも驚きだけれど、人がいるのは些か都合が良過ぎるかな…(とある用事で森に入ったハーフビースト。用事も終わらせ戻ろうとしたところ道に迷ってしまったようだ。そんな時に館を見つけた彼は道を聞こうとベルを鳴らし)

お、良かった。運は向いてる様だ(扉の奥から声が聞こえ)
申し訳ありません、道をお尋ねしたいのですが

2020年09月13日 09時18分57秒
シュタッヘル ロゼ
(レープクーヘンの扉が開く。比喩でなく。その館は甘い甘い、砂糖菓子で出来ていた。お腹を空かせた動物たちが、泣き出してしまわぬように、と)

……、

(顔を出した長い宵色の髪持つおんなは、客人の姿にほんの僅か息を飲む。動揺を気取られぬよう、ふ、と微かな笑みを見せ)

此処に『ニンゲン』が訪れることは、珍しいことだわ。
探し物は火蜥蜴の鱗?それとも。釣鐘花の雫?

(ああ、或いは。魔女の。『師の客人』だろうか)
(正確には彼は純粋な人間ではない。が、おんなからすれば魔女以外は『ニンゲン』に見えるのだろう)
(おとこから返ってきたのは極めて明快な問いであったから。数度目を瞬かせて。逡巡、ややあって口を開き)

……何方まで?人里なら、此処から戻るには随分掛かるわ。

2020年09月13日 09時46分19秒
(甘いな…砂糖、菓子の匂いだろうか)
おっと、綺麗なエルフのお嬢さんだったか。
こういう所には老婆がいると思っていたけれど。
こんにちは(彼女から見れば自分は少し怖いかもしれない、だからこそ穏やかな笑みを向け少し冗談も交えながら挨拶をして)

ははは、残念なから迷子さんなんだ。
此処の館には初めてでね(ニンゲンというのは一種の比喩表現だろうか、と思いつつ訂正はしないで)

おっと、そうなると逆方向進んじゃってたのか…(困ったな、そうなると日が暮れてしまいそうだ)
それでもら場所がわかっただけ良しとしよう、ありがとうお嬢さん。助かったよ


2020年09月13日 09時58分28秒
シュタッヘル ロゼ
あら。お上手ね。けれど……魔女を見目で判断しない方がよくてよ。
貴方より。うんと齢を重ねていることだって、稀ではないのだから。

(無論自分の事ではない、師のことである)
(が、この場合おんなが口遊むそれは『はったり』であり、虚栄、虚勢に過ぎないのだけれど)

そう。
宵の森はニンゲンにとって恐ろしいものだわ。魔獣や鬼火たちが目覚めのときを迎えるのだもの。

(『食べられない自信はおあり?』と。蜜色の瞳を撓め乍ら問うた)

……道に迷ったなら、使い魔を貸さなくもないけれど。
何ももてなさないと云うのも、魔女の名折れね。

(小腹は空いていないか、喉は渇いていないか、と付け足して。おとこから是が返って来たなら、おんなはもう少し扉を開いて中に入るよう促す事だろう)

2020年09月13日 11時24分01秒
例えどれだけ歳を重ねていたとしても女性は何時だって美しいものだと教わっていてね。
それに、お嬢さんがエルフだとしても年齢の基準が人とは違うだろう?(笑いながら放つ言葉には、エルフ程ではないが重ねてきた年月の重みがあり)

こう見えて腕っぷしはあってね。
数で攻めてこなければそこらのモノには負けないさ(腕捲りすると確かに男の腕は鍛えられていて)

ん?そうだね……そう言えば丁度お腹が空き始めていたんだ。
もし良かったらお言葉に甘えさせて貰おうかな?

2020年09月13日 11時44分31秒
シュタッヘル ロゼ
ふうん。紳士ですこと。
ニンゲンは、もっと野蛮だと思っていたわ。

(ニンゲンの瞬きほどのいのちの灯火。おんなにとって刹那でも、目前のおとこにとってはそうではないのだろう。赤子同然の年月しか重ねていないおんなは、おとこの言葉を素直に受け止めたようだった)

ケモノは群れをなして狩りをするものも居るのよ。
……魔除けを差し上げるわ、『お茶一杯』のあとで。

(おとこが力こぶを見せたなら。おんなの尖った耳が驚いたように一度跳ねた。自身の言動と挙動が不一致にならないか、そればかりに気を遣りつつに)

お好みのものはあって?
尤も。塩気をお望みなら、パンとシチュー位しかお出し出来ないのだけれど。

(魔法でぽんぽんと食べ物を生み出す訳ではないらしい)
(部屋の奥から、ほんの僅かな火の気配が伺える。夕餉の支度の途中だったのかも、しれない)

2020年09月13日 11時52分37秒
人には優しく常に相手の事を考えて、が座右の銘でね。
紳士と思って貰えたのであれば嬉しい限りだ。
ありがとう。

ほんとうかい?
いやぁ、何から何まですまないね。
助かるよ(男は一瞬のエルフの変化に気付くが、それを指摘する事はなく。どんな理由であれ隠したい何があるのは何となくわかったが、自分はそれを聞くような立場ではないからだ)

そうだね……因みにこの甘い匂いは菓子の匂いかな?

2020年09月13日 12時08分42秒
シュタッヘル ロゼ
(『勘違いなさらないで』と定番の謳い文句が飛び出しそうになったけれど。おとこから齎された謝辞は明快かつ素直なものだった為口に出すのは憚られた)

良いのよ。護符も、目眩しも、余らせているくらいだから。
自分の住まいの近くで生き死にがあったなんて、寝覚めが悪いもの。

(これは本心。おんなはそう、血を見るのが大の苦手なのだ。目眩を起こしてひっくり返ってしまう位には)

そうよ。魔女の館は、甘い、あまいお菓子で出来ているの。……子どもを攫って食べたりはしないけれど。
適当にお掛けになって。貴方が座っても、ビスケの椅子は壊れたりしないわ。

(ティーポットに茶葉を三杯。ぴかぴかのケトルから湯を注ぎ、蒸らす間に鍋の様子を伺いに。周囲を観察したなら。食器は3、4人分はあることが伺えるだろう)

2020年09月13日 18時31分44秒
ははは、確かに。
お嬢さんはそういった物をよく作ってるのかい?
やっぱり魔女だったりするのかな。

おお…まさかこの歳で童話で見たお菓子の家を体験する事になるとは(楽しそうに周囲を見回し)
…あれ、もしかして他にも家族がいるのかな?
ご迷惑にはならなそう?

2020年09月14日 11時58分16秒
シュタッヘル ロゼ
……そうね。『まよいびと』を導くのが、仕事のひとつだから。
こんなところに工房を構えるのは、余程の物好きか魔女くらいだわ。

(きみは魔女なの?その問いに。にい、と唇の端を釣り上げて、意味ありげに微笑んで見せた。――無論この笑顔もハッタリである。『それっぽく』見えていれば、とりあえず師の顔に泥を塗ることはないのだから)

ええ。もうひとり、魔女が。
今は人里に紋具を売りに出掛けているから。気にせずとも構わないわ。

(かりかりに焼いたベーコン、砂吐きした貝。たっぷりの野菜を煮込んだクラムチャウダーに、炙り直したバゲット。蒸らし終えた紅茶をカップに注げば、ささやかな晩餐の支度が整ったようだった)

……どうぞ。お口に合えば良いけれど。

2020年09月14日 12時05分20秒
迷い人、僕のような存在かな。
でもこんな森の奥にも人は来るんだね。
中々の用事がない限りは訪れない地だと思ってたけれど

ふむ…取り敢えず是とし受け取っておくよ。
少なくとも此処は魔女の工房という訳か…お菓子の家含めて今日は新体験ばかりだ。
やっぱりこういうのがあるから楽しいね。

そうかい?
それなら気にしないでおくけれど…成程、周囲との関係は良好という訳だ。
紋具は便利性は高いけれど生み出せる存在は限られているからね。
どちらにとっても存在価値は高い。

これは…凄いね、お嬢さんが作ったかい?
特にこのクラムチャウダーは手が凝っている。作り方を教えてほしい位だよ。
見た目が整っていて味が整っていないのはあまり考えづらいからね、もう美味しい事は確定済みだけれどちゃんと食べて味わなければ。
頂きます

2020年09月18日 16時53分12秒
シュタッヘル ロゼ
ひとは……まあ、そうね。
この家のあまいかおりに誘われるひと。
魔女に用事があるひと。いろいろ、いるけれど。

(純粋な迷い人はそう多くないと添え、鍋が焦付かぬよう混ぜ乍らに)

あら。世の中はニンゲンに『好意的な魔女』ばかりではなくてよ。
面白半分に首を突っ込むと、火傷では済まないかも。
おひとりでの旅路は。どうぞお気を付けて。

(自分に出来ることはそう多くない。簡単なまじないや、箒を操ることなら出来るけれど)
(紋具を。魔法の奇跡を。人々に齎すが師のつとめ。自分は専ら『お片付け』ばっかりだ。……と、口にするのは非常に悔しくも情けない。ので。ただ微笑むだけで是を示した)

魔女が料理をするのはおかしい?
大釜で薬を煮込むだけが魔女の暮らしとは違うわ。
レシピは、お母さまのお母さまから受け継いでいるの。
……まあ、街の料理人には遠く及ばないでしょうけど。

(空腹を満たす程度なら問題なかろうと。おんなもまた、食事に手をつけ始めた)
(褒められることに慣れていないのか、視線を彼方此方に彷徨わせ)

2020年09月18日 17時20分49秒
まず冒険者でもなければこんな森の奥には来ないし、来るとしたら確固たる何かがあって来るのが普通か。
後はそれこそ遭難者か。

少なくとも僕達種族だってヒューマンには好意的に受け取られる機会の方が少ないし、僕達だって他種族に友好的なのは一握りだからね。
何処に行ったって変わらないのなら魔女の家に向かう事だって変わらないさ(笑って)
一人旅には慣れているけど、お嬢さんの忠告はちゃんと受け取っておくよ。ありがとうね

……(目の前のエルフの笑みを見て)
東洋にはこんな言葉があるのを知っているかい?
目は口ほどに物を言う、という言葉でね。

魔女とかは関係なくこのレベルの料理を出せるのは珍しいかなってさ。

ははは、確かに。僕も魔女と聞いたらそんなイメージがつくかな。実際知り合いに一人そんな子がいるから尚の事イメージが強いのかもしれない。
ふむ…所謂秘伝のレシピというわけか。
そんな事ないよ。お嬢さんが受け継いだこの味は街の料理人にはない味の歴史が詰まっている。
本来優劣をつけるものではないからね、あそこにはあそこの、ここにはここの良さがあるんだから。

うん、美味しい。
煮込まれた食材の一つ一つがちゃんと染み出して奥深い味を出しているね。
これを食べれた結果を見れば道に迷ったのも良かったと思えるね(笑みを浮かべて)

2020年09月18日 20時48分50秒
シュタッヘル ロゼ
そういうこと。何かしら目的のあるニンゲン以外が此処まで辿り着くことは少ないわ。

(遭難者や迷い子の類は自分が人里まで送り届けているから)
(魔獣の類が出る森とは言えど、殺傷沙汰になることは多くないのだと語り)

ふうん。長耳とドワーフの間には確執があると良く聞くけれど。
他種族同士の諍いなんて、不毛だわ。……少なくとも、私はそう思っている。

(この世の殆ど全ては、『魔女か、そうでないか』。そう云う括りの方が判り良い……とは、おんなの師がよく語って聞かせてくれることだけれど。実質その方が気が楽だと、おんなもそう考えている。血気盛んなのは結構だけれど、此方に飛び火しては堪らない。人里はやはり面倒なところだと、肩を竦め)

……男の詮索は嫌われるわよ。

(図星をつかれた。慌てて意図的に高圧的に取り繕うが、視線はおとこを捉えていない。明後日の方向に目を逸らしていた)

お口にあったなら何より。
お母さまのレシピは、ニンゲンの口にも合うみたいね。

(足元でおこぼれを待つ使い魔たちに、ちぎったパンを分け与えつつ。『紅茶のお代わりは?』と問うて)

2020年09月18日 21時18分45秒
つまりお嬢さん、引いては此処一帯を統括している魔女は森とニンゲンの守護者というわけだ。
僕はどうやら魔女の中でも温厚な人に出会ったようだね(笑って)

そうだね、僕もそう思うよ。
でも神を信じるこの世界では不毛という一言で片づけられる程簡単でもなくてさ。
…僕は神を信じてないから余計にね。同族でもつまはじきものになるけど(自嘲気味に笑い)

はは、確かにね。
だから僕はお嬢さんの事情は聞かないよ。
君がさっきから僕の会話の中でも何か思う事は知っているけれど、所詮僕は迷い人、君は魔女だ。そこに何か別の関係があるわけではない。
…でもね、これはおじさんの戯言として聞いてほしい。
君の気持ちを受け止めてくれる人はきっといるよ。それは、諦めないでほしい。

それこそ街に出したってお金貰えるほどの味さ。
(頂こうかな、と呟き)

2020年09月19日 21時46分38秒
シュタッヘル ロゼ
…………そうよ。本当に力あるものは他者を見下す必要が無い。

(勿論自分のことでは無い。師の事である。が、おんなは『こわいまじょ』を演じることが自身のつとめだと思っている。ゆえ、主語は暈したまま)

長耳の多くも、かみさまを信じるものが多いそうね。
でも。私は信じていないわ。目に見えないんだもの。
奇跡を。ひかりを。齎すのなら、勿体ぶらずに目前に降りて来ればいいのよ。

(胡散臭い、なんて。自分のことは棚に上げて、ふん、と一声。拗ねたような声音、意地を張る子どものように)

……そういうものかしら。
ニンゲンの言うことって、やっぱり不可解だわ。

(自分のことを理解する他人。それは、自分には必要だろうか?)
(考える所作を挟んで、望まれるまま二杯目の紅茶をカップに注いだ)

蒸らしたぶん少し濃いから。お好みで。ミルクと砂糖を。

(すきなだけ、とすすめ乍ら。母の味を認められたことに気をよくしたのか、下がったままだった耳の角度が少し持ち上がった)

2020年09月20日 01時41分40秒
そうだね。
自らの力を真の意味で理解し他者との差を認識している者は見下ろす事をしない。
何故なら下の者がいくら登ろうとも自らがいる場所に辿り着く事は絶対にないから。
次元が違うんだ。小説家が自らの小説に物語を書き込むように。

おっと、お嬢さんとは気が合うね。
基本的に皆何かしらの神を信じてる子が多くてね。
しょうがないとは思うけれど少し肩身の狭い思いはしてたんだ。
同じ思いをもった子がいると思うとなんだか安心するよ。

(拗ねた声を発する目の前の少女を見る表情はとても穏やかで。例えばそれは自らの子を見る親のような)

そうかい?
案外簡単なものだよ。
その意味を君はいずれ理解すると思う。いや、理解しなければいけないタイミングがいつか必ずくるはずさ。
その時にどうか、折れないようにと願うよ。

お、ありがとう。
やはり風味を楽しむのならストレートでだね

2020年10月03日 23時39分31秒
シュタッヘル ロゼ
……私の認識とは、すこし違うわ。
ほんとうにちからのあるものは、恐れる必要がないのよ。
『畏れられること』が、常なのですもの。
ちからをひけらかす必要がない。ただ在るだけで、『そう』なのだから。

(尤も。自身の師が『こわいまじょ』に見えるかと言えば、答えは否なのだけれど)
(何方かと言えば、あれは無害を装い油断させてからぺろりといただく分類の魔女だ。ある意味、其方のほうがおそろしい存在かもしれない。……自分はと言えば、ただの『それっぽいおんな』にしか過ぎない。口にはしないが)

別に良いじゃない。何を信じようが、ひとの勝手だわ。
心の拠り所を作りたがるニンゲンの気持ちも、わからない訳ではないけれど。
貴方が目に見えるものしか信じないと言うのなら、それはきっと。『そう』なのよ。

(肩を竦めて溜息ひとつ。おとこの声音や表情の機微から、子ども扱いをされていると認識しているのか。伏しがちな瞳でじとりと見返し)

随分世話焼きなお客さまですこと。……心の片隅にでも留めておくわ。

(おとこが紅茶を飲み終わるころ。おんなは使い魔のうちのひとりにことのはを寄せていた)
(『宵のみちしるべに』と。遣わせたのは濡れ羽を携えた鴉であった)
(望めば、よるのとばりがおりるころ。とっぷりと暗くはなってしまうだろうけれど――人里の宿の扉を叩く所まで、鴉はおとこのしるべとなるだろう)

(おんなはといえば。未だ帰らぬ師の『置き土産』に、辟易し乍ら掃除を再開させていたのだとか)
(久方ぶりにニンゲンと交わしたことのはを。幾度か、頭の中で繰り返していた)

2020年10月03日 23時40分00秒
シュタッヘル ロゼ
《Fortsetzung folgt》
アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0