灯火:一見用
指輪の紋章の看板。宝石の嵌まる場所に、硝子のランプがある。
灯が入っている間――夕方から明け方にだけ開く、小さな酒場。
客はただの酒飲みから脛に傷のある者まで、さまざまだ。
約束事を守れるなら、深い事情は聞かれない。
静かに飲め。人の話を聞け。出来ない仕事を受けるな。
今日も、“巨人の指輪”が光っている。
●説明
お前は一見の客だ。
ただ呑みに来た、当然構わん。貧民街の酒場にしちゃ、ウチは真っ当な方だからな。
どうぞ金を置いていってくれ。
仕事を探すために誰かから紹介された体でもいい。
斡旋できるモンはいくつもある。腕利きは歓迎するぜ。
追い剥ぎから逃げてきたのかもな。おれは助けんが。勝手に隠れてりゃあどっか行くだろ。
●先着1人まで
●雰囲気が合わんようなら言え。そういうこともある。
●リアタイでも置きレスでも構わんからとにかく寝ろ。
灯が入っている間――夕方から明け方にだけ開く、小さな酒場。
客はただの酒飲みから脛に傷のある者まで、さまざまだ。
約束事を守れるなら、深い事情は聞かれない。
静かに飲め。人の話を聞け。出来ない仕事を受けるな。
今日も、“巨人の指輪”が光っている。
●説明
お前は一見の客だ。
ただ呑みに来た、当然構わん。貧民街の酒場にしちゃ、ウチは真っ当な方だからな。
どうぞ金を置いていってくれ。
仕事を探すために誰かから紹介された体でもいい。
斡旋できるモンはいくつもある。腕利きは歓迎するぜ。
追い剥ぎから逃げてきたのかもな。おれは助けんが。勝手に隠れてりゃあどっか行くだろ。
●先着1人まで
●雰囲気が合わんようなら言え。そういうこともある。
●リアタイでも置きレスでも構わんからとにかく寝ろ。
2022年04月28日 07時39分08秒 |chat1
2023年11月25日 11時38分57秒
(表のランプに蜘蛛の巣が掛かっていた。柄の長いはたきでそれを落とし、ついでに少しばかり掃除をして、点火棒で指輪の石に火を灯したところだ。久方ぶりの開店である)
やれやれ。舌が鈍ってねえといいがな。
(ぼやきながら店の中へと戻ってゆく。相変わらずどこか鄙びているが、以前と同じく清潔だ。カウンターの内側、背の高い椅子に飛び乗るようにして座った)
(薄い紙に刻みたばこを乗せ、黙って巻いている)
やれやれ。舌が鈍ってねえといいがな。
(ぼやきながら店の中へと戻ってゆく。相変わらずどこか鄙びているが、以前と同じく清潔だ。カウンターの内側、背の高い椅子に飛び乗るようにして座った)
(薄い紙に刻みたばこを乗せ、黙って巻いている)