お手紙


他の商会から来た話だったり、商売的なうわさ話だったり
2023年03月19日 13時20分35秒 |2

2023年03月19日 15時35分26秒
【ある人物からのお手紙】

【やぁ親愛なるヘイレル君。まずは商会設立おめでとう。
君の母君も喜んでいることだろう。

さて設立祝いというわけではないが
「              」
という区域において少しばかり不穏な賊がいるらしい。

今のところ、表向きは被害といえる被害も少なく
領主も兵を動かすことに踏み切る算段ができていない。

しかしながらこちらが掴んだ情報によると、
『被害者の報告自体が握り潰されている』という結論に至っている。
知らないうちに彼らの手が広く及んでいるようでね。

いくら情報を得ても大々的に動くには我々は大きすぎる。
何より領主のメンツを潰してしまっては角が立つし今後にも差し支える。
そこで君の出番というわけだ。

君はいつものように商隊を動かし、彼らが動く動機を与えてくれればいい。
賊の活動に対するギルドの介入はよくあることだし、
君はただの被害者なのだから。

報酬はいつも通りに。よいね?

なお、この手紙は自動的に消失する】


≪消し炭化≫

2023年03月19日 19時53分33秒
「・・・・・・」
(焼失した手紙を少し眺めた後、無言で冒険者ギルドへの依頼書を書き始めている)
アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0